00:03
こんばんは、CameSHOWです。さあ、じゃあ行ってみましょう。
はい、こんばんは。お待たせしました。ちょっと久々になっちゃうんですけれども、よかったらお付き合いください。
テスト的な配信になります。あんまり長くはやるつもりないんですけれども、よかったらお付き合いください。
さあ、BGMで流れているのは、AI生成ツールで作った、オリジナルカメショウが作った音楽になります。
タイトルは何だっけな、Echoes of Serenityですかね。
さあ、じゃあちょっとやってみましょう。どこからかな。
こちら、Google Chrome、Google検索するときなど、パソコンで使うときのブラウザですね。
こちらを使って、これから作っています。VketCloudさんのサービスです。近々、近々、一般オープンになったサービスです。
ブラウザを開くだけです。私も先ほど、ちょっと事前に試してみました。
このVketCloudさんのアカウントを作るというか、Google Chrome、Googleアカウント連携などすれば、すぐその場でできますので、
とりあえずユーザー登録みたいなものをやっていただいた後に、ワールドを作ります。
クラウド.Vket.comというサイトからユーザー登録していただいて、画面左側、今、移しましょうか。
私のアカウント名なんかが出ちゃうんで、一番トップ、一番上のバーの部分は、ごめんなさい、移せないんですけども、
VketCloudというロゴが左上にある、そのちょっとすぐ下のところですね。
こちら、ワールド管理というところから、こちらを押すとこういうふうに最初、ワールドまだ一つも作ってない方はこういうふうに出ます。
ちょっと画面で一部分だけしか映ってないですけれども、ここでワールド必須となっているので、やっぱりこれ入れないと作れないんですよね。
まだ作ってもいないのに、なんで名前とか説明文、サムネ入れなきゃいけないのという方もいらっしゃるかと思うんですけども、
これ後から変更できますので、このままとりあえず適当に1とか2とかテストとか入れていただいて、
必須じゃないところは別に入れなくてもできますので、最後に保存を押していただくと、とりあえずのこのワールドの名前とかができて、
03:05
この後、右下のほうにワールドビルダーで作るみたいなのが黄色いバーが出てきますので、そこを押していただくと先ほどの画面、切り替えます。
こちらの画面にこういう画面が出てきて、ここで初めてブラウザでワールドを作ることができます。
アセットはあらかじめ用意されています。
これまでもVket Cloudの中のMyVket、ユーザーごとにワールドを3つまで自分のお部屋を持つことができましたけれども、
そちらは用意されたアセット、あるいは自分でも作ったものをお部屋の中に持つことができるんですけれども、
大きさとか確か変えられないんじゃなかったかなと思いますけれども、
こちら今ちらっと下に映っているような、こういう基本のものがもうすでに用意されていますので、
こういったものを使って大きく拡大したり、いろいろ自由度高く作ることができます。
これまでの3DCGのソフト、UnityとかBlenderがなかなかちょっと使い方、作り方、なかなかYouTubeでいろいろたくさん使い方が出てますけれども、
ちょっといまいち操作方法がそこまで初心者向けには説明がなかったり、ちょっと難しかったですけれども、
こちらのほう比較的簡単に作れそうですので、もうアセットも用意されていますので、
ちょっと作りやすいんじゃないかなと思います。
試しにちょっと今日、触りだけやってみたいと思います。よかったらこのままお付き合いください。
ひとまず、まず背景、どんな背景にするか。後からでもできますけれども、どんなのがいいかな。
ここにあるのをちょっとこれをいろいろポチポチやってみたいと思います。
これ大きさ変えられる?これを変えられない。
これがね、スカイボックスって背景ですね。これをちょっと置いてみましょう。
ポチ、これ入れるだけかな。
できた!できましたよ。
なんだろう、土星かな。背景がね、これがもうずーっと360度、空が。
空が。
けどちょっと、いろいろ私のほう立ち上げてるから固まっちゃったかな。
更新しないとダメかなこれ。
戻ろうか。戻った。戻った。戻った。
06:04
これがね、立つ位置なんですけれども、ちょっとこれでどうかな。
お試し。お試ししながら作っていきますね。
ちょっと再生ボタン押してみましょうか。
お、ウィケットちゃんいますね。
こういう世界観ですね。
ちゃんとね、この360度のこのVRの空間の、メタバラスの空間の中にちゃんとね、土地がしっかりあります。
まだ作る前ですけどね、土地。
ちゃんとこの、これがないとどんどん延々とこの死体やね、奈落の底へ落ちていくことになっちゃいますね。
それが自動できちんとこうやってありますね。
じゃあこれでちょっと土地も作っていきましょう。
なんかもうね、土地も用意されてるんですね。土台とかね。
これどう、どういうのがいいかな。
ちょっと海面してみるかな。流れる水面。
とりあえず海面。
お、すごい。海面がもうできてますよ。
結構広いね。
これ、この土地は広げられるのかな。
これか、フィールド。拡大できないのかな。
どうやるんだろう。
あ、そうかこれ。再生中だから、お試し中だからこれじゃいけない。
そうか。再生中に持ってきたらダメですね。
ちょっと違うことやってしまいました。
なんだ。一回ちょっと止めよう。一回戻ろう。
えーとこれで、これでもう一回海面をでくる。
できた。
で、これでね、宇宙とかそのパーツがこれで指定できますね。
宇宙。フィールド。これ拡大。
フィールドは拡大できないのか。
あ、これか。あ、フィールドこれか。
あー、なんだ。宇宙、フィールド、これか。
これで、あ、これでできるんだ。はいはいはい。
おー、簡単じゃん。すごいすごい。
簡単、簡単。
フィールドから落ちるとね、あのー、奈落の底へ落ちてってしまいますので、
ちょっと一回やってみようか。
これでオッケー。で、再生してみよう。
こんな感じ。戻らないねこれ。
09:05
延々と落ちちゃうね。スクリプト入ってないんだね。
大きくできないんだ。
いいや、じゃあ島を作ろう。
えー、島。何がいいかな。岩かな。
岩、大岩。
お、きた。
ごつごつ、大岩、ビー。
これで移動ができます、あちこちにね。
ちょっと隠したいな。
これちっちゃいな。結構ちっちゃいな。
これ大きくできるかちょっとやってみましょうか。
ここで、これで拡大。
あ、できますね。
か。おー、できるじゃん。
これでいい。スイレン置いてみようか。
あ、こうなるんだ。
スイレンは池のイメージだから。
じゃあちょっとこれはやっぱり無しにしたい。
消したい場合は、右クリックかな。
どうやって消すんだろう。これか。
こっちを右クリックか。これで消せるんだ。
あー、なんだ。あー、なんだ。
12:18
戻って。これどれだ。これか。
ちょっと拡大できるかな。島。草原をちょっと足した。
これか。これじゃないのがいいな。
草地の土台。これにしよう。
お、来た来た来た。これでいいじゃん。
お、土生が向こう側にある。
砂地の土台も入ってみようかな。こんな感じかな。
これか。取れた。こんな感じかな。
15:34
これでかいな。おっとこれでかいな。
違う。また。こんな感じかな。
裏側にももうちょっと置こうかな。
ちょっとスイングアップする。
こんな感じかな。
無しにしようか。島ができました。
18:15
上に何かちょっと建ててみようか。
赤い屋根の建物。
お、でかいな。でかいな。
ちょっと島の上に。
もうちょっと島を大きくしないとだめだな。
上を大きくすればいいのか。
でもなんか変だ。草地の土台。
あ、あれ。違う。
ちょっと下げようかな。
あ、銅が上がっちゃったな。こんな感じか。
ちょっと変だけど。とりあえずこんな感じかな。
他にもいろいろパーツがありますね。
壁があったり。ちょっと植え込み台置いてみようか。
21:05
あ、これか。ちっちゃいな。こんな感じかな。
こんな感じかな。再生してみよう。
お、そっか。ここに出ちゃおう。こんな感じだね。
お、できました。こんな感じで。どうでしょうか。
これ回転でしょ。これで1にしよう。
こんな感じで。
ちょっとこのAppでかいわ。
あんまり大きくしてすぎちゃうとあんまり良くないですね。
こんな感じで簡単にワールドを作れます。
他にもこれからどんどんアセットも増えていくでしょうから。
楽しみですね。
詳しくは上本さんがロードマップを
今後で同意のができるようになるっていうのを
YouTubeで発信していますので
よかったらVGetCloudをYouTube検索してみてください。
今日簡単にこんな感じで終わりにしたいと思います。
またぼちぼちこのXライブ続けていこうと思っていますので
またもし見かけたらお付き合いいただけたら嬉しいです。
ではまた。バイバイ。