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  2. 37: 花束みたいな恋をした
2024-05-16 24:34

37: 花束みたいな恋をした

恋バナに花を咲かせました。

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今日はですね、今流行りの映画について話していきたいと思うんですけれども、花束みたいな恋をした。
3年前の映画。
まあ今、金曜日の22時半なんだけど、ちょうど先ほどね、僕一人で花束みたいな恋をしたを見終えまして。
何を思ってみたんだ。
でも、あつみさんに連絡をし、ポッドキャストを撮ってるという、そんな金曜日でございます。
恋バナ?恋バナ界ですか。
恋バナだね。恋バナっていうか、乾燥戦だね。
いやー、思い出深い映画ですね、これは僕にとって。
うん。どんな思い出?
これはですね、当時付き合っていた人と一緒に見て、その日に別れたという思い出がある映画ですね。
最悪な思い出。
新宿の、どこで見たんだっけな、新宿の映画館で見て。
うん。テアトルかな?
かな?
なんかテアトルが作ってるのかな?これ、テアトルって出てきやけど。
あー、そうですね。テアトルで見ましたね。
まあ、なぜ今このハーターみたいな声をしたを読むかというと必然性があるんだよね。
はい。
今さ、ベストセラーになってる本で、なぜ働いていると本が読めなくなるのかっていう心象があるんだけど、
この話題になってる本で頻繁に取り上げられているのが、花束みたいな恋をしたの主人公の麦くんっていう男性なんだよね。
はいはいはい。
で、まあ花束みたいな恋をしたの話をしていくんで、いろんな人が見た前提で話をするけど、
簡単におさらいしておくと、学生から付き合って同棲していたカップルのすれ違いみたいなのを描く恋愛映画なんだけど、
すれ違いの一つが麦くんっていう男の子が、二人とも非常に文化的な人で、いろんな本とか映画とかを読んで、
その趣味があって、生きともしてお付き合いするっていう、そういう始まりだったんだけど、
麦くんが大学を卒業して働き始めた途端、仕事が忙しすぎて、本に興味を持てなくなってくると。
で、一方その女の子は大学生の頃と変わらず、すごい文化的なものに興味があって、
彼氏が変わってしまったことに関してちょっとこう不満を感じてすれ違っていくっていう、そういう話で。
まさしくその麦くんが働き始めると本が読めなくなってしまった人たち、人なので、
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彼はなんでこうなってしまったかみたいなところから、働いてると本が読めなくなる理由とか、じゃあどうすればいいかっていうのを論じているのがこの本なんだよね。
というわけで、花束みたいな恋をしたなんて全く興味がなかったし、当時見ようとも思ってなかったんだけど。
全然見なそう。
そうそうそうそう。まあ見ましたよ。よかった、トータル。なんかすごいこう。
あ、そうですか。
あまりこう、しゃに構えずというか素直な気持ちで心が動いた。ドキドキしたし、その甘酸っぱい気持ちとかがになって楽しく見れましたっていう感じかな。
結構リアリティありますよね。
そうだね。
結局この5年間の恋愛を描いている映画ですけど、なんかもう同棲していて、結構長い間同棲していて、結局別れるという話になるんですけど、
別れても同棲はすぐに解消できないので、その後の2人の関係性を描いていて、そのあたりはリアリティを感じました。
どうですか?同棲したいあつみさんにとってどういう気持ちで。同棲したいと言ってるあつみさんから見るとさ、それはどうなの?
いや、ちょっとまあ、参考にはします。参考にはしないけど、当時見ていたときはそれどころじゃなかったんで。
それどころじゃなかった。
結構僕、この映画ボロ泣きしましたね。
ああ、そうなんだ。
当時の感情がガタガタだったというのもあり。
どういうところに?悲しくてってこと?別れちゃうのは悲しくて。
そうですね。5年間って結構長いと思うんですけど、その関係性があったとしても、どんどん人は変わってすれ違いが起きて、
むぎくんの方はかなり最後人変わっちゃうじゃないですか。
うん、そうだね。なんかもう本全然読まなくなって、もう今俺仕事忙しくてパズドラしかできないんだよって言ってたもんね。
ああ、そうそうそう。有名なシーンですね。そういうのを感じて結構辛い気持ちになりました。
まず、むぎくんは仕事というものをすごいこう重く捉えてるんだよね。
うん。営業職ですよね、確か。
そうだね。流通の会社の営業職をやっていて、なんと言ったっけな、人生っていうのは責任を取ることなんだ、だったのか、仕事っていうのは責任を取るってことなのかちょっと忘れちゃったけど、
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そういうことを言うんだよね。非常にこう責任感が強くて、仕事というものを非常に重く捉えている感じ。
で、好きなことをやって生きていけるなんてことはないんだと。で、お気楽にやってるその彼女、きんちゃんに対して、好きなことをやっていくっていうのはちょっと甘えてるよねみたいなことも言うんだよね。
いやー、しんどいよな。
しんどすぎるよなー。
好きな仕事をしたらいいやんね。
いやー、でもさ、僕は今だからそう言えるかな、正直。ある程度こうキャリアを積んで収入にも余裕ができてとか、あと自分のスキルも一定あって、100%の仕事、力じゃなくてもそれなりに仕事ができてっていうその余裕があるから、
このみぎくんに対して落ち着いた気持ちで見てられるけど、まあでも20代前半とかってそうじゃないよね。
そうですね。
まああと、彼とは違うけど共感できるというか、自分も同じ罠にハマってると思うよ。その前の前とかでも言ったけど、その今年の目標は働きすぎないっていう目標を置いてるんだけど僕も。
で、それ全然実行できてないから、彼と同じ呪いにはかかってると思うよ。
確かに。すなさんは結構ストレスあるんですか?
ストレス?
仕事のストレス。
いやまあ大変だと思うけど、なんていうの、その人間関係とか、例えば彼女と会えないぐらい忙しいとか、そういう感じは別にないので、みぎくんほど切羽詰まってはないかな。
いやでもなんか仕事というものがさ、この2人の中を切り裂いたわけでしょ?っていうところがあるわけでしょ?
仕事良くないよね。仕事というものが。
そうですね。
仕事とお金かな?この子たちもお金がない、同棲し始めたんだけどお金がないからって言って、むぎくんが責任を感じてお金を稼ぎ始めるみたいなね。
そうですね。これどうしたら良かったんですかね?
どうしたら良かったかというと、いやーまあ2人ともフリーターのまま結婚したら良かったかもね。
それ結構悪いですね。
いやーこれさ、別れ話するとこがあるわけよ、後半ね。
はい。
で、最初は、最初というか別れ前にする前は、むぎくんもきぬちゃんも別れ話をするぞって言って、
今日は非常に幸せなデートをしたからこの幸せな気持ちのまま終わりたいって言って、
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あ、そうだったわ。はいはい。
別れ話をするって決めて、付き合うきっかけになった喫茶店にもう一度行くんだよね。
つらすぎる。泣きそう。
で、話があるって言ってるんだけど、別れ話をし始めるんだけど、むぎくんは、いや、結婚しようって言うんだよね。
別れ話をしようとしてるのに。
はいはいはい。
で、まあその恋愛なんていうものはいつか終わるんだけど、そのきぬちゃんとだったら、そういうとこも全部ひっくるめて、
幸せな家族になれると思うみたいな。だから、つらいこともあるかもしれないけど、結婚しようよみたいなことを言うんだよね。
うん。
なんかさ、一見全く別、温度感が真逆なことを言ってるじゃん。
うん。
その、外から見るとさ、片方は別れたって言っててさ、片方は結婚したって言ってるわけでしょ。
で、なんか全然すれ違っているんだけど、でもなんかわかる、わかると思っちゃったな。
それはどっち側ですか?
いや、むぎくんの気持ちが。
あー。
なんか、いやめちゃくちゃ好きだから結婚したいみたいな、そういう気持ちもわかるんだけど、
でもたぶんむぎくんは、いや好きだというだけでは、結婚というのは好きだというだけではダメでしょみたいなことで、家族になるってことは家族を養っていかなきゃいけないから、
俺はしっかり稼ぐとかさ、あの、たぶん仕事もうまくいき始めてるから、その、なんていうの、きぬちゃんは好きなことやってればいいんだよ、
俺が稼ぐからみたいなことも言ってるわけで、その前の他のタイミングで。
うん。
で、そういうこう、恋愛感情はなくなってるんだけど、でも結婚したいみたいな、そういうむぎくんの気持ちもなんとなくわかってさ。
まあわかるけど、むぎくんと友達になりたくない気もするな、僕は。
嘘?なんで?
えーなんだろうな、なんか責任の持ち方が下手な感じありますね。
いやー、まだそれを責任の持ち方というよりは僕はその口にしちゃうことみたいな、相手に言ってしまうことに対して若いなと思うけど、
でもその責任の持ち方とか価値観気持ちというのはわかるけどな。
でもなんか結婚すれば全部うまくいくっていうのはちょっと幻想を持っているんじゃないかと思っていて、
なんか仕事をすれば、その二人の関係がうまくいくというか、まあ家庭を支えられるっていう考えで仕事を始めたと思うけど、
でもちょっとこう、結構モラハラっぽくなっちゃうじゃないですか。
モラハラっぽかったかもね、確かにね。
で、なんかそれと同様に、まあ結婚すれば解決するっていう思ってるわけじゃないですか。
でもそれってまた、なんていうの、責任、二人の関係の責任をもっとより重くするものなので、
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なんか結婚という責任を持って果たしてムキ君は大丈夫なのかというのはちょっと心配な部分がありますね。
まあ確かにね。
で、なんか別れ話をするっていう解決方法、別れ話をするって集まっていて、
で、なんかそれの解決方法として結婚を持ち出すのは、なんか手段と目的が違うのではって思いました。
いやーなんかその、この結婚感みたいなのが非常になんか現れててさ、
その別れ話の時以外にも初めて結婚って言った時があって、ムキ君がね。
それも喧嘩してる時かな。なんか喧嘩してる時に、じゃあ結婚すればいいじゃんって言ったんだよね。
いやー。
で、そのキンちゃんが、え、それってプロポーズ?思ってたのと違うなって言ってたもん。
あ、それあった。最悪だ。
うわーと思ってた。
下手すぎ。
いや、そりゃ、そりゃそうだよな。そりゃそうだよねーと思って。
いやー。
よく圧されすぎてます彼は。
いやーだからすごいさ、責任感が強くて、かつ余裕がないんだよね。
そうそうそう。
つらー。
つらい気持ちを思い出してきたな。
そう。
いやー、余裕というのは大事だなと思った。
うーん。
余裕?お金?
お金?お金ですか?
むぎくんって長男かな?
長男かなー。
なんで?
いやーなんだろう、自分がなんとかしなきゃみたいなのって、
うん。
なんか、長男とか。
長男だからつらくないってこと?
炭治郎ってこと?
いや、炭治郎だったらもっと余裕持ってますよ。
うん。
そうっすねー。
いやーなんか、似てるといえば似たような経験をしたことがあって、
あー。
お金だけはしっかり稼いでおこうとその時に思ったな。
あーそうなんだ。
うん。
それやっぱりその、
何?
お金の無さからくる余裕の無さっていうのがあったんですか?
いやーめちゃくちゃあったよ。めちゃくちゃあって、
うん。
そのー、しょっちゅうその当時お付き合いしてた彼女から、
なんか転職しろ、転職しろって言われたし、
うん。
それが嫌だったから、ね。
そうですか。
その時お付き合いしてた彼女を数えてたからさ、
私が結婚して、私が子供できて働けなくなったらどうするの?みたいな、
あなたの数字じゃできないでしょ?みたいなこと言われて、
うーんと思って、つらかったんだけど、
うん。
それはちょっと、確かにそうだし、ひどいこと言うのはつらいなと思って、
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もう相手がどんな職業でも、
あのー、何?そんな思いをさせないぐらい、しっかり稼がなきゃと決意したよ。
なんかお花屋さんとかさ、お花屋さんってお金稼げない職業なのかどうか知らないけど、
そのー、フリーターとかさ、
うんうん。
そういう人だったとしても別に、
あの、安心できるぐらい稼がなきゃなと思った。
うん。
いやー、まあお金なんてあればあれほどいいっすからね。
あればあれほどいい。
お金があればできることも増えますからね。
まあそういう感じで、
まあでもなんか、共感、共感できる作品だった。
泣いた?
いや泣いてはない。
これ今見てもたぶん泣いちゃうかもなー。
なんで?
なんでだろうなー。なんか変なところに刺さっちゃうかも。
うん。
すごい泣くか、なんか、
冷めちゃう?
あのー、すごい下に構えて見るかのどっちかだと思います。
あー。なんかね、そのー、今さ、えっとー、最初話した通りこれ、
まあ再度話題になってる作品だから、見直し、
改めて見直してみましたみたいなそういうポッドキャストを聞いて、
それもあってこの話しようと思ったんだけど、
へー、はいはい。
なんか1回目見たときとは違って、ちょっとこう、
あまり共感できなかったみたいなことを言ってるっぽかったんだけど、
その冒頭だけ聞いた感じだとね。
はい。
僕は全然下に構えた気持ちにはならなかったね。
あーそうですか。
うん。都市が離れすぎてるからかな。
わかんないけど。
本当に。
うんうん。
そうかもか。
そういうこともあるよなーっていう感じ。
20代前半の話ですもんね、これ。
うん。25、6とかでしょ?
まあ全然未来あるよ。
ははははは。
いやー、とみさんにも未来あるよ。
いや、みんな、みんなある。大丈夫。
うん。
いい作品でした。で、俺さ、有村霞さん?
はい。
このヒロインの子って俺全然知らないくてさ。
はいはいはい。
あのー、名前だけ聞いたことあったんだけど、認識しました。
いやー、僕もこれ、なんか、たまたま全然違う映画見てて、この前。
うん。
で、なんか、すごい綺麗な人だなーと思ってたら、有村霞って書いてあって、
あ、この人なんだーって思いました。
あーそうそうそうそう。
あーこの人が有村霞なんだーって思って。
確かに。
すごい人でしたね。
なんか、10年くらい前で、僕の芸能人の知識が止まってるので、
俺もそうだよ。
10年前、15年くらい前かもしれないね。
うん。
なんか、あのー、14歳の母って。
あーはいはいはいはい。
覚えてます?なんか、遥か昔にやっていた。
覚えてるけど、覚えてるけど、うん。
18:00
あの、キーが主演のドラマがあったんですけど、そこに出ている、
福田佐紀っていう女優がいて、なんか、いじめっ子側のJK役の人がいて、
その役の人はめっちゃ好きだったんですよ、僕。
福田佐紀さん?
福田佐紀っていう人がいて、
うん。
で、その有村霞が出てた映画が、すごい福田佐紀に似てるなーって思ってて、
あー有村霞が?
そうそう。福田佐紀なのかなーと思って調べてみたら、
そんなわけないだろ。年齢的にそんなわけないでしょ。
そう。
うーん。
いやー、なんか有村霞を今の時代知らないのって結構、まずい気がしました。僕は。
いや、まずいよ。てか俺、須田優樹だってギリギリだよ。
そうっすね。僕もあんまりわかんないな。
うーん。
まあでもよかった。なんかその、たまにこういう話題の恋愛映画?みたいなの見るのいいなと思いましたよ。
3年前のね。
今、今だったら何見ればいいかわかったけど、ちょっとさ、あの、まあ、これ見たら?みたいなのあったら教えてほしい。聞いてる皆さん。
そうっすね。
ちなみに、全然話変わるけど、その、働いているとなぜ本が読めないのかがきっかけでこの映画見たって、
なぜ働いていると本が読めなくなるのかがきっかけでこの本読む、この映画見たって言ったけど、なんか何で働いていると読めなくなるかっていうと、
うん。
だから、仕事頑張りすぎるからなんだけど。
そう、そうでしょうね。
今ってその、仕事と自己実現が強くつながりすぎてるんだって。
うーん。
だからなんか、いや仕事なんていうのはお金を稼ぐ手段で、その人生を充実させるためには良化が大事なんだって。
そういう価値観で生きてれば、こういう辛さを味わわなくて済むわけじゃん。
そうですね。
うん。
まあでもなんか、その麦くんはさ、人生とは仕事だと思ってたわけでしょきっと。
うーん、なるほどね。
うん。なんか一番は、もともとはその幸せな家庭を築くために仕事するって仕事を始めたはずなんだけど、まあでも人生の中心が仕事になってたじゃん。
うんうん。
なんで、まあそうなってしまう世の中、ほっとくと、気を緩めておくとそうなってしまう世の中だから、ここで書いてるのは、半身で働こう。
半身。
半分の体、半身。
うんうん。
で、それが可能な社会にしようって言ってるけど、まあその通りだよね。
そうですよ。何のために働いてるんですか?
いや本当にそうだよ。だって、だから働きすぎなんだって、その自分も働きすぎないって言ってんだからさ、俺だって。
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うん。遊ぶためにお金を稼いでいるのに。
うん。幸せになるためにね。
遊ぶ時間がなくなるほど仕事をしてはいけない。
うん。いやーこれさー、いや僕らの仕事は危ういと思うよ。正直。
何があれですか?
仕事と自己実現とか人生をくっつけすぎるリスクがある。何でかっていうと、要はその仕事、自己実現ってものは仕事を通してやるっていうのはさ、
好きを仕事にするみたいな、そういう価値観ともかなりくっついてるわけよ。
うんうんうん。
で、言ったら、いや別に好きなことじゃなくていいんですよ、みたいな。仕事なんていうものはお金稼ぐ仕事なんだから、好きとか関係なく稼げるものを短い時間で稼げる仕事について、
可能であればもう週5も働く必要なくてさ、サクッと働いて、よくお楽しみましょうってそういう価値観でやってれば、苦しばないわけじゃん。
はい。
だけど好きなことを仕事にするってことをやり始めると、人生、仕事イコール人生になってどんどんどんどん仕事にのめり込んでいくっていう、そういう風になってくるでしょ?
うん。僕らの職業ってさ、プログラマーってプログラミングが好きでエンジニアになりましたっていう人たち多いわけじゃん。
そうですね。
うん。てか僕もそうだし、もともと趣味でプログラミングやってて、それが仕事になればいいなと思ってエンジニアになったから、
それ自体は幸せなんだけど、その趣味が仕事になってるから。
はい。
でも、非常に危ういところにいると思う。
確かになー。しかも結構その、何?僕らの会社的にも自分たちで使えるものを作ってるじゃないですか。だからなんか、
あーそうだね。2Cのサービスだから。
そうそう。なんかこうプロダクタイ的な部分も結構あるしさ、なんかのめり込みやすいというのはありますよね。
のめり込みやすいと思うよ。
全然、何だろう、やれと言われれば全然働いてしまうから。
うん。
そういうのもあるけど、アホを堂々にしないといけないですね。
うん。仕事が楽しいっていうのは良いことなんだけど、仕事をやりすぎると弊害があるので、てか本全然読めなくなってるし実際。
うん。
そのあたりは気をつけないといけないね。
まあなんか適度にこう自分を客観的に見れると良いですね。
うん。
俯瞰して。
うん。
なんか自分の今の状態がどうなっているかとか。
うん。
時間が経えているかとか。
うん。
なんか人間関係が悪くなっていないかとか。
そういうのは見ていきたいですね。
24:02
うん。はい。
じゃあ恋バナ回ということで。
花束みたいな恋を。花束みたいな恋ってどんな恋だったかちょっと読んでも、あの映画見ても分からなかったけど、花束みたいな恋をしたいと思いました。
全ての恋は花束みたいなんですよ。
いやでも全然分かんないですよ。
はい。あとは働きすぎないように気をつけようと思いました。
はい。
はい。ではありがとうございました。
ではありがとうございました。
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