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2025-02-04 21:48

61: 友だちの作り方

大人になると新しい友だち作るの大変ですよね〜。

どうすれば友だちができるのか? そんなお悩みにお答えしました。


ひきつづき、おたよりお待ちしています! forms.gle/U3fTCZmzkTrdLuAZA

00:00
いやー、今週も、今週もお便りが来ています。
はい、ありがたいことです。
読んじゃおうかな。
読め?OK、読んでください。
ラジオネーム、たかはしさんからのお便りです。
はじめまして。
はじめましての方ですね。
はじめまして、ありがとうございます。
28歳の社会人男性です。上京して数年、エンジニアとして働いていますが、会社以外で友達を作る機会がなく悩んでいます。
東京での交流の場や、きっかけをあまり知らない上に、一歩踏み出す勇気が出ず、行動できない自分がいます。
どうすれば会社以外で友達が作れるか、お二人のアドバイスをいただけると嬉しいです。とのことです。
僕らと結構同じ環境の方ですね。
同じなのか。東京でエンジニアとして働いている男性というぐらいだけどね、共通しているのは。
で、僕その上京っていう感じじゃないけど、書田さん的には上京生だから。
でもね、これすごい思います。まず共感しますね。
僕は地方長野から大学の時に上京してきて、東京で、東京とか関東で就職してて感じです。
で、僕はあそこ恵まれてて、大学東京だからさ、大学の頃の友達がいるんだよね。
で、会社の友達もいるけど、確かに会社、渡辺さんとか会社の同僚だし、会社と大学以外の友達っていうのはいるけど、作るのは難しいよねっていうのはすごくわかります。
そうですね。去年とか書田さん、友達100人作るっていうのは目標でしたもんね。
目標でしたっけ?目標だったかも。
違ったっけ?なんかそういうこと言ってたと思う。
それはあれだよ、ポッドキャストを始めた理由の一つじゃない?
一昨年ぐらいにそんな話をした気がする。
でもすごい。
友達を増やしたいっていうのは。
問題意識わかりますよね。
で、しかも状況をしているから、たぶん社会人になって状況をしているのかな。
なので、学生時代の友人とかも周りにいない可能性もありますよね。
でもさ、会社以外で友達を作る機会がなくて悩んでますって言ってんじゃん。
で、会社の同僚が友達に良い友達になっているとしたら、それは素晴らしいことだよね。
そうですね。
どうなんだろうね。
確かに。
同期とか。
会社の中で仲良い人がいれば、それは良いことだと思いますね。
僕、友達そんなに多くないんで、会社で仲良い友達いるのであれば、
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友達が多ければ幸せなんだろうけど、全然悪い状況じゃないんじゃないっていうのは思ったりするけどね。
これ、結構よく思うんですけど、友達の定義って人によって全然違うと思ってて。
これ。
ちょっと細かいところ言っちゃうんですけど。
僕、基本的に友達になるハードル低くって、例えばさ、会社の人は友達にはなり得ないみたいな。
いるね。
タイプもいるじゃないですか。
で、プライベートと会社の人は完全に分けている人もいるけど、僕結構会社の人でも一緒に飲みに行ったらほとんど友達だと思ってるんですよ。
うん、まあいいんじゃない?
うん。だからまあ一緒に飲みに行ったらっていうか、プライベートな話ができるような関係性だったら、
なんかまあ友達認定をしているんだけど、なんか一方でその、僕はその会社の人を友達だと思ってたんだけど、なんか向こうは、いや、会社に友達ないっすねって言って。
え、言ってた?え、ごめん。じゃんけん、実際にあったエピソード?
あ、実際にあったエピソード。
つらいね。
あ、そうなんだ。え、僕はあなたのこと友達だと思ってますけどねっていう話をしてるんですけど。
それ言うのはすごいね。
うん、だからまあ全然その、客観的に見れば仲いいくらいの関係性ではあるし、仕事もすごく円滑にやりとりできる仲なんですけど、友達認定の定義って人によって違うから。
わかる。
ね、なんかこのお便りくれたたかわしさんはどういう友達を作りたいのかなっていうのはちょっと思った。
親友とか言うと結構きついもんね。きついっていうか、すぐできるもんじゃないじゃん、そもそも。
難しそう。
ちなみに僕の友達の定義も言っていいですか。
はい。
定義っていうか、なんか友達認定ね。
うん。
2人でご飯行ったら、あの2人で夜ご飯行ったら友達。
あー、まあ似てますね。
え、似てるか。え、え?
え、え、え、一緒に飲みに行ったらとあんま変わらなくないですか。
2人でが大事なんだけど。
あー、そういうことか。
うん。あつみさんはさ、だいぶ緩いなと思って、俺はなんかそれなりのハードルだと思うけどな。なんかその。
あー、まあそういったらまあ、僕も結構それはありますね。
はい。
2人で一緒にちゃんと喋れるかどうかっていうのはありますね。
勝手にね、僕の定義は勝手にそうなってます。なので、あの僕と2人きりでご飯行ったことある皆様は、僕は勝手に友達認定してますけれども、
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違うぞという方はちょっとあの、なんか投稿フォームから違うというふうに。
初代さんは友達ではありません。
修正のパッチを投げてみてください。
で?
まあでもさ、今なんか初代さんが僕は友達少ないですって言ってたけどさ、でもなんかその定義だったら結構まあいると思うんですよね。
確かにいるかも。それなりにいるかもね。
うん。
まあなんかその、なんかそのたかしさん自体が友達だとは思ってないけど、なんか向こうからしたら友達だと思ってくれてる人がもしかしたらなんか潜在的にいっぱいいるかもなっていうのもあります。
確かに。
なんかあとさ、じゃあちょっとここからね、そういうのはさっと聞いて、じゃあどうすればいいんだみたいな話もあると思うから、ちゃんと答えていきたいと思うんだけどさ。
なんか僕一個あるのは、その方法とかの前にね、28歳じゃん。すごい若いと思ってて、あの僕今年30なんだけど、あの友達できやすいと思う、年齢的に。
うーん。
で、何か。
うん。
そうですね。はい。
例えば、なんか僕が28歳の頃とかは、合コンに行くじゃない。
うーん。
当時は合コンとかあったんだよ。今はあんまりないかもしれないけど。
はい。
で、合コンに行って、まあ女の子とももちろん仲良くなるんだけど、その何度か男側が結婚を始めましてって時もあったのね。
うーん。
たぶん僕の女友達と僕と、ん?どういう風に集めたんだっけな。全然覚えてないけど、なんか人数とかなんか分かんないけど、男も女の子も全員全然知らない、全員じゃないか、ほとんど知らないですっていう合コンに呼ばれたりして、でそれに行くじゃん。
はい。
そうすると、なんか男同士も仲良くなるんだよね、その同年代だから。
うーん。
で、じゃあちょっとこのメンバーでもう一回やりますかとか言って、今度はじゃあ僕がセッティングするんだとか言って、一緒に合コン行ったりして。
うんうん。
で、合コンだけじゃなくて、その、なんていうの、一緒に行ってたその友達が、なんかバーじゃないけどちょっと飲み会を定期的にその、将来的にお店を開きたくて、で月一とかでお店を貸し切ってレストランというか飲み屋っぽいのをやってますみたいな人で。
へー。
で、それに行ったりした。で、それでまたそこで友達してきてみたいなのあったんだけどさ、でそこに来るのって当時どの年代だった人たち?
20後半から30代前半ぐらいの人が多くてさ、なんかそういうこう年代的に新しい出会いにあんまり抵抗がない人たちが多い年代だから、すごいできやすいと思う。
09:07
そうですね。
うんうん。なんで、一個アドバイスあるとしたら、合コンに行く。違うね。
まあまあちょっと人によるっていう感じかな。
合コンですね。
でもお酒の場っていうのは一つの、なんていうの、会ではあると思いますね。
合コンって今あんの?
いやーわかんないですね。
ないよね。
合コンちょっと効率悪いんじゃないですか?知らないけど。
これ脱線するけどさ、どうなんだろうな。今結構マッチングアプリとかが多いから、自分が気になる人と1対1で会えるっていうのはもうほとんど確約できる道があるけど、
合コンはさ、一緒に会って、その人と一緒に、その子に一人で、お互い一人で会う場が提供されるかっていうと、それは難しいから。
それは自分次第でしょ。
面で言うと効率は悪いかもなって思うけど、一方でたくさんの人と男女会えるっていう面では、効率いい部分もありますね。
合コンに関していっかけがありますか?
いや、ないです。
面で言うとさ、28歳の人たちはわかんないけど、やっぱ友達の友達がいいっていう人もいてさ、それで合コンやってる人も最近見かけたよ。見かけた見かけた。
で、あとマッチングアプリで友達にダカダカできないからね。今回の文脈で言うと。
そうですね。確かに確かに。
友達作るっていう面で言えば、合コンがいいかもしれない。
あとは、
一つの。
自分、出会いはあったっていう話で言うと、それで友達できたわけじゃないけど、読書会みたいのがあって、読書会って本をおすすめするサークルというか会みたいのがあって、友達に誘われて何回か行ったんだけど、
それはこう趣味志向。僕本好きだからさ、趣味志向がある人たちが集まって、一緒にご飯二人で行った人もいるじゃん。
何かイベントはあるんだよね。
共通の趣味があるようなサークルとか環境だと、友達は作りやすいですよね。
あとあれじゃない?友達の友達と友達になるっていうのは結構あるんだけどさ、
僕今年、友達、僕は友達だと思ってるんだけど、友達増えたのは、厚見さんの友達とかが多い気がするな。
僕、好きな友達同士を集めて遊ぶのうまいと思ってます。
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僕はそこに関しては何とも言えないけど、うまいかどうか。
うまくないの?友達できてるじゃん、ちゃんと。
厚見さんは人を集めるという行動をしてます。
そこに評価を下してくれないか。
してくれています。
そうですか。
もし会社の友達がいるって言うんだったら、
それこそ会社の友達と、もうちょっと暖かくなってきたらお花見しますとかバーベキューしますって言って、
会社の友達の友達も呼んでもらったりしてやったら良さそうだよね。
そうですね。自分が企画側になるっていうのは結構いいと思いますね。
そこまでできてないけど、企画する側ってめっちゃ強いもんね。
そう、自分の好きなようにできるしさ。
あと友達が、例えば友達の友達も含めて知らない人も割といる集まりがありましたと。
っていう時に、主催者の人は絶対覚えられるからね、他の参加者から。
そうだね。
だから、主催者になれば友達になれるかどうかした時、絶対印象に残るのよ。
でも、ただの参加者だとそうはならないんで。
確かに。
集客は友達に依頼するとしても、主催者になるっていうのは良いかもね。
そうですね。
それはめっちゃ良いアドバイスなの。
パーティーをやっていきましょう。
うん、パーティー。お花見とかね。
そうですね。
今だったら、鍋を一緒に作るとかさ、そういうのでもいいし。
確かにな、なんかやり全然できてないけど。
あずみさんよくさ、家でホームパーティーやるじゃん。みんなで料理作って。
料理作るのっていいからさ、家に呼ぶのはハードル高いんだったら、キッチン借りて最低結婚人数だけ決めてさ、
5人集まったら予算的に大丈夫ってなったら、誰も来なくても5人でやるし、
友達の友達を誘えるんだったら10人とか集まったらいいなっていって、なんか会議開くといいよね。
全然呼ばれたら僕行きますよ。高橋さんが主催してくれたら。
僕も、僕でよければ行くんで。あとで笑ってつか何か開催したら送ってあげてください。
それ読まない、これは読まないでくださいって書いて出てくれれば、これは僕らの指針だなと思って見るんで。
で、あとはあれじゃない、なんかそれこそさ、僕はスイカ島の友達っていうか、友達もできたし、
まだ2人でご飯行くぐらいの中ではないんだけど、知り合いもたくさん増えたりしてなったけど、
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スイカ島でさ、あずみさんは各週木曜日いるので、あずみさんの日に行ってみると。
そうですね。
友達になれるかもしれない、なれるかもしれないというか。
な、なりましょう。
なります。
あとはまあ、そのスイカ島じゃなくてもゴールデン街ってたくさんバーが、バーとかそのお酒の場がたくさんあるので、
なんかうまく使うと、例えばなんかもう、なんだろうな、週に3回ぐらい1回だけ行ってみるとかでも、
その知り合いは全然増えるし、そこからなんかいい人っていうか友達になれそうな人がいたら、
その仲良くなっていけばいいと思うし。
ゴールデン街は、まあお店には寄るけど、傾向としては1人で来て、
なんかちょっと、あの他のお客さんと話すみたいなことするお店がある気がするね。
そうですね。なんかゴールデン街の友達?ゴールデン街の友達っていうか、まあ普通に友達もあのゴールデン街に入り浸ってるんですけど、
結構そこでたくさん友達作って、週末とか毎回、毎週なんかそこへ出来た友達と遊びに行ったりしてますね。
うん、ですね。
あとさ、なんかこれ全然やってないから、実施をもっとお勧めできないんですけど、
エンジニアじゃない?たかわしさんって、僕らと同じウェブエンジニアだったとしたらなんだけど、
はいはい。
エンジニアのイベントとか勉強会、死ぬほどあるじゃん、東京って。
あー、ありますね。
で、その、それに行くでもいいし、運営に入ってなったら友達できそうだけどね。
確かにね。まあエンジニア大体ツイッターやってるし、インターネット上で繋がるっていうのも、まあ嫌じゃなければ。
あと共通の、そうそうたかわしさん技術が好きだなって言ったけど、その話すことあるじゃん。
そうですね。
そうそう、プライベートの話とかしなくてさ、技術の話で3時間お話ししてるとか全然あるから、
そういうのが嫌じゃなければ、その同じ職種のエンジニアの友達とかできたらできやすいかなと思う。
そうですね、それを入り口に。
あとは何だろうな、なんか僕それと、それと言うとっていうか、なんか普段感じてるのは、
なんか僕のその居場所って大体3つあって、1つが会社なんですよね。
で、会社の人すごい仲良いし、なんか会社の中で部活とかもあるから、なんかプライベートでもよく遊ぶんですけど、
で、まあ会社が1つで、でもう1個は、今言ったスイカとゴルデンガイのバーで、なんか結構友達もできたんですね。
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で、もう1個がインターネットなんですけど、
あー、それすごいよね、あすみさん。
Twitterでの知り合いから、まあ一緒にご飯行くようになったりとか、
それはすごいわ。
すごい仲良い友達も、インターネットで知り合った人はし、
あとは、なんかまあちょっとこう、SNSだと匿名性が高いけど、
まあインターネット大体匿名性高いけど、
1つちょっと面白かった体験としては、地元ってあるじゃないですか。
はい。
地元の人たちに、いらなくなった家具とか家電とかこうあげられるサービスがあるんですけど、
あれ、そういうサービスだけじゃなくて、なんかメンバー募集のサービスもあるんですよ。
あー、サークルメンバー募集みたいなやつ。
そうそうそう。で、まあ地元っていうか近くに住んでる地域の人たちとイベントしたりとかするのができるんですけど、
僕1回それで使ったことがあって、なんかジャグリング仲間募集みたいなのを掲示したら、
結構なんか応募があって、で、何回か一緒に練習しに行ったりとか、で、その後一緒にご飯食べたりとかしてて、
あと旅行も1回行ったかな、なんか仲良くなった人いますね。
えー。
で、まあなんか結構その思考が、思考作語は大事だとは思うんですけど、
なんかあの、かはしさんは一歩踏み出す勇気が出ずって書いてはいるけど、
なんかこう、こうやってお便りくれたりとかはできるようなタイプだと思うので、
なんか軽くその今話したような、なんかインターネットでやり取りするとか、
なんかハードルが低いところからやっていくっていうのがいいかもなって思いました。
確かに。
この。
うん。
あとあれだね、なんかその会開くもさ、ちょっとゴールデンガーに行くでもそうですけど、
一人で行くと、あれだから2人ぐらいで友達、それこそ会社の友達と2人でちょっとゴールデンガー行ってみようぜとか言って。
そうそうそう。
僕とあつみさんも。
僕らも最初行ったのはね、2人で行けますもんね。
最悪だって、あのお店の人と常連の人たちが話してて会話に入れないとか、
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まあ、もしかしたらあるかもしれなくて、そのそういうゴールデンガーのお店とか、
なんか思ったほど話す人がいないとかあると思うんだけど、
友達がいれば最悪、最悪というか最低でも友達と話したらいいからさ。
そうですね。
うん。
僕はなんか、まあ最初は翔太さんと行ったけど、その後もなんか他の友達誘ったりして何回か行って、
で、最終的になんか1人でも行けそうかもってなって、1人で行きだしたんで、最初は2人で行くのがいいと思います。
そうだね。
そんなとこですか。
はい。
ぜひ友達たくさん作ってみてください。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:48

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