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2025-01-10 08:57

クレームブリュレとプリンの違い知ってますか?

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カフェ知識をアップデートする時間です。 このラジオでは、カフェ活を楽しむための知識を皆さんと共有して、カフェ活をアップデートするラジオとなっております。
皆さんこんにちは、じんです。 今日はですね、プリンとクレームブリュレについて話していこうと思います。
この2つってですね、食べてみると全然違う。 まあ似ているんですけど、違うデザートになっていてですね、説明する側も
なんかカスタードのプリンです、みたいな感じで説明してしまうとですね、どちらも同じようなご説明になってしまうので、今日はですね、わかりやすくこのクレームブリュレとプリンの違いを話していこうかなと思います。
結論はですね、クレームブリュレは濃厚で上がキャラメルでされているデザート。 プリンはですね、まあ素朴でシンプルな
プリン。プリンはもうプリンで通用するかなと思うので、プリンと表現させていただきました。 ではですね、それぞれの違いについて少し詳しく話していきましょう。
まずクレームブリュレですね。 クレームブリュレはですね、発祥はですねフランスっていう風に言われています。
名前はですね、日本語に訳すと焼かれたクリームっていう風な意味があります。 でですね
表面はですね、食べたことある方はわかると思うんですけど、カリカリに仕上げて、 キャラメルでされています。
材料としてはですね、卵と生クリームと砂糖ですね。 あと場合によってはバニラビーンズを加えたりすることもあるんですけど、結構シンプルに仕上がっていて
濃厚ですね。かなり濃厚なプリンのような食感になっています。 最後に上を砂糖、グラニュー糖ですね。
大体グラニュー糖か、カソなどですね。 旨味成分の多い砂糖をかけてバーナーで炙ってですね、キャラメルでして仕上がり
ということがほとんどです。表面はカリッとしていて、中は濃厚でクリーミーっていうのがクリームブリュレになります。
結構ですね、レストランとかのデザートで出てくることもありますし、 カフェでですね、クリームブリュレ販売されていることもありますし、
日本ではですね、ケーキ屋さんに置かれていることも結構あるかなと思います。 スプーンで表面を割ったりしてですね、食べるのが特徴なんですけど、
アメリっていうですね、映画があって、それで このキャラメルじゃなくて
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クリームブリュレが出てきたのが結構印象的かなと思います。 じゃあ次にですね、プリンですね。プリンはもう日本の
家庭の味、みたいな感じで かなりですね浸透はしているのかなと思うんですけど、これもですね、ヨーロッパがルーツの
デザートになっています。 作り方というか、材料もですね、卵、牛乳、砂糖がですね、基本的な材料になっていて、
素朴ですごく優しい味わいのものがほとんどかなと思います。 カラメルソースをですね、加える場合もあるんですけど、これもですね、
あれ。 クリームブリュレとは違って
カリッとした食感ではなくて、トロッと苦味のある仕上がりになっていることがほとんどかなと思います。 最近はですね、かなりプリンも多様化してきて、
進化系プリンみたいな感じで販売されているところもありますし、 なんか瓶詰めの可愛いプリンとかもありますよね。
僕が印象に残っているのは、 アタミで食べたアタミプリンですね。
あのカエルの可愛いパッケージのプリンなんですけど、そんなプリンも出てきたりしてます。 結構素朴で
シンプルな味わいっていうのがプリンかなと思います。 じゃあその2つ比べるとどんな感じかというとですね、食感とか仕上がりはクレームブリュレが表面がカリカリで
かなり濃厚なクリームになっていて、 コントラストっていうんですかね。このカリカリの部分と濃厚な部分が合わさってすごい贅沢な
デザートかなと思います。 プリンはですね、逆にかなり滑らかなことが多いかなと思います。
とろける、トロトロのプリンもあるぐらいなので シンプルで滑らかで一体感のある食感っていうのがプリンの特徴です。
調理方法はですね、まあ煮ているのは煮ているんですけど、 蒸し焼き、湯煎焼きで焼いて
クレームブリュレは表面をキャラメルでします。 プリンはですね、もう全体に蒸し焼き、湯煎焼きして
あとキャラメル、カラメルを加える場合はカラメルを加えて出来上がり。 まあプリンは食感がもうほぼ一緒ですよね。
味わいはですね、やっぱりクレームブリュレは生クリームを多く使います。 なのでかなり濃厚でリッチな味わいのことが多いかなと思います。
プリンはですね、牛乳がベースになるので素朴で優しい甘さ、味わいっていうのが特徴かなと思います。
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クレームブリュレっていうとちょっと贅沢な印象っていうのがありますよね。 レストランのデザートで出てきたり、カフェでちょっと
おしゃれなもの食べたいなって時にクレームブリュレ頼んだりする印象がありますし、 プリンって言ったら結構お土産でもありますし、ラフに食べれる気軽なデザート
みたいな印象があるので、そういう使い分け方できているんじゃないかなと思います。 どうですかね、皆さんなんとなくクレームブリュレとプリンの違い
わかっていただけたでしょうか。 やっぱり大きな違いは食感にあるのかなと思います。
食感と濃厚さですね。 クレームブリュレは生クリームをたくさん使って濃厚なクリームを作ってその上に
砂糖をかけてバーナーで炙ってキャラメリでしてカリカリに仕上げていますし、 プリンは牛乳をベースにして作っているので
滑らかでとろけるような食感っていうのが特徴です。 まあ好き好みあるのでどちらがいいかとかはないんですけど
僕はですねクレームブリュレの方が 好きです。
まあ濃厚なクリームの上にこのカリカリのキャラメリでが乗っていてそれを割りながらですね 食べるのがやっぱりデザートとして
完成されているというか楽しさもありつつも美味しい まあこれがクレームブリュレの魅力かなと思います。
もちろんプリンも好きなんですけどね どちらが好きかというかまあ食べ比べてみていただいてもいいですし好きなものを食べて
いただいてもいいですし 楽しみ方は人それぞれだと思うんですけど
まあちょっとですねこういう知識を持っていただいて ケーキ屋さんカフェお土産で選ぶときに
まあ選ぶときの参考になれば嬉しいなと思います 今日はクレームブリュレとプリンの違い話させていただきました
どうでしょう皆さんカフェ知識少しアップデートできましたかね こんな感じで平日は毎日カフェ活をアップデートする配信をしているのでぜひ
ですねフォローしてお聞きください うちでもですねクレームブリュレを販売していてですねそのクレームブリュレの写真を
コミュニティの方にもあげておくのでぜひですね覗いてみてください うちはですねピスタチオとカスタードと2種類作っています
写真あげておくのでぜひですね見てみてくださいめっちゃ映える感じに撮れてます こんな感じで今日はですね終わろうと思います
ではまた
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