はじめに:映画からの気づき
ウィークエンドの黄昏時、CAFEBAR いってらっしゃいへようこそ。
マスターの一佐です。
ここは、仕事のこと、人間関係のこと、子育てのこと、恋愛関係のことなどで疲れた方が、一休みするラジオ上のCAFEBARです。
今日もこのお店を出る頃には、少しでも皆様元気になってくだされば幸いです。
今日はですね、私が最近見た映画の中で、ドラえもんのノベタの海底祈願状という映画を見ました。
その中でノベタが言っていたことが、直接的にそういう意味ではないんですが、私の中で刺さる言葉だったので、紹介しつつ、
私自身もよく引っかかるバイアスというか、考え方について説明してみたいかと思います。
ノベタが映画の中で何を言っていたのかというと、こう言っていました。
人は正解が違うと、それは正解じゃないとわかっていても、自分がこっちが正しいと思っていたら、その自分が正しいと思っている選択をすることがあるんだよということをノベタが映画の中で言っていました。
つまり正解じゃないと、それはわかっているんだけれども、自分がこの道が正しい、自分の価値観、認識、こっちの方が正しいと思えば、
そういう道を世間一般的には不正解だったとしても選択することがあるんだよということをノベタが言っていたわけです。
これは映画の中ではまたちょっと違う展開というか、違う使われ方をするんですけれども、私がこれを聞いて思ったのは、確かにそうなんですよね。
多数派に流される心理
人間って正解、これが正解だとわかっていても、その正解が少数派であれば、あえて間違いだとわかっている多数派の意見を選択するということがある生き物じゃないかということがあります。
これは結構皆様もそうかもしれませんが、私自身結構思い当たるところがありまして、
やっぱり明らかにこっちの方が正解なんだろうなと思っても、それに賛同する人間が少ない。
もしくは誰も賛同しないと。誰もそれについて、あれ、こっちの方が正解だなと思っても誰も賛同しない。
それが少数派であるという時には、ついつい不正解じゃないのかなと思ってもそっちの方に流されてしまうというのが結構あるんじゃないかと思います。
これは私自身が協調性がある人間だというわけではないんですが、得てして協調性の高い人間にはこれが結構ありがちなんじゃないかと思います。
なので、わりと協調性の高い人間というのは、むしろ失敗をしやすいというか、幸せになりにくい、幸せになれないということを言われたりするんですけれども、
それはこういうところにもあるんじゃないかなと思います。
株なんかもある意味そうかなというふうに思います。
例えば、みんなが買っているから買う。当然、みんなが買っているという頃には買いが入っているということは、その時点で株価は既に高くなっているので、
その時点で買ってはもう遅くて、その後はもしかしたら下落傾向にしかないとか、
そういったことで、やっぱり人間の心理って、みんながやっていることが正解に見えるというか、
それがどうかな、間違いになるんじゃないかなと思っていても、正解に見えてしまう。
成功する人の選択
そっちの方を選択することで安心してしまう。
本当の正解というのは、少数派だ、もしくは誰も賛成しないということで対して目を向けない、目を瞑ってしまうということは結構あるんじゃないかな。
やっぱり、具体的にこの人がというわけではないんですが、
財を成す人間とか、成功する人間というのは、少数派であっても正解だということを選ぶ。
まとめと感謝
誰も賛同していないかもしれないけれども、明らかにこれが正解だということに対して、
きちんと正解をつかめに行く人間というのが、やっぱり成功する人間なんじゃないかなというふうには思います。
私自身ちょっとそういうふうにうまく立ち振る舞えない性格だったりとか、状況はあるんですけれども、
できるだけそういうふうな人間でありたいなと思う今日この頃でございます。
ということで、今日は人は少数派の正解より多数派の間違いをあえて選択してしまうということについてお話ししました。
今日もお聞きくださりありがとうございました。
今日お話ししたことが皆様の人生の何か一緒になれば幸いです。
それでは皆さん、いってらっしゃい。