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2025-02-03 08:49

276 声to字de隔日記|初ODACHIN1周年とAirb入金1周年と終わったAnycaと新しいサブスク構想とやっぱりセカンドギアな話

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LISTEN carefree

episode 276

このエピソードでは、初ODACHINの1周年、Airbnbの入金1周年、エニカの終了、新しいサブスクリプションの構想、そしてセカンドギアとの関係についてお話しされています。特に短歌の楽しみや、AIとのコラボレーションに関する新たな展望が示されています。(AI summary)

目次

記念日と新しい始まり 00:00
短歌とAIの未来 02:35

短歌

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声de過去日記

092|LISTEN carefree! 初Airbnb送金と初ODACHINとAnyca仮予約とnote記事購入とセカンドギアな毎日の日課と妄想がどんどん膨らむ話

1ヶ月前にAirbnbに登録しました。そして昨日、私は初めてのお客様がいらっしゃいました。そして、1日ぐらいで送金がされることがわかりました。その他にも、初のODACHINやAnycaの仮予約、note記事の購入、セカンドギアでの毎日の日課、そして妄想の話があります。(AI summary)

目次

Airbnbの送金と初ODACHIN 00:03
Anyca仮予約とnote記事購入 02:13
セカンドギアの日課と妄想の話 06:25

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#LISTEN  #声日記 #tanka #短歌 #AIと短歌 #Podcastと短歌

 

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サマリー

このエピソードでは、初ODACHINの1周年、Airbnbの入金1周年、エニカの終了、新しいサブスクリプションの構想、そしてセカンドギアとの関係についてお話しされています。特に短歌の楽しみや、AIとのコラボレーションに関する新たな展望が示されています。

記念日と新しい始まり
はい、声to字deかく日記2月3日になりました。2月3日ですね、早いですね。
昨日今日と、ちょっと穏やかな天気の札幌ですね。雪がその前3日ぐらい、50センチぐらい積もったんですが、一応、今ちょっと落ち着いてますね。
そんな感じで雪まつりも始まる北海道札幌ですけれども、今日のタイトル、
初ODACHIN1周年とAirb入金1周年と終わったAnycaと新しいサブスク構想とやっぱりセカンドギアな話というタイトルになりました。
これ声で過去日記見てたら、ちょうどAirbnbっていうのを去年の1月11日にリスティング登録して、2月1日からお客さんやってきて、お客さんやってくると送金されるんですね。
お客さんは、ゲストの方は、予約の時にもうお金を振り込むわけね。
実際に、宿泊チェックインされたら、振り込み手続きが始まって、数日で振り込まれるっていう、この初送金の通知が来たというのが、去年のこの声で過去日記見てたらあったので、記念すべき初送金の日だったなという話ですね。
そんな感じでAirbnbは本当に感謝してますね。これはいいSNSですね。とてもね。
それから初ODACHINっていう、LISTENで1月末から有料エピソード配信ができるようになったところ、有料エピソード配信したらなんとODACHINくれた方がいたんですね。初ODACHIN。嬉しかったですね。
初ODACHINも1周年。ということで1年でじゃあ、ODACHINいくら貯まったかっていうのはまたいずれどっかで、はぢめもかなんかで限定公開したいと思います。
それから、その時に同じくカーシェアのエニカの話して、エニカも予約が入ったんですね。
このエニカは1年経ったか1年ぐらいで終了しちゃいましたね。
もうアプリ自体が終了しちゃって、SNSがいきなり消えるって
寂しいですね、これね。LISTENとか消えないでほしいなとか、Airb消えたら生きてけねえなとかね。
いろんなこと思ってますけども。
新しいサブスク構想。
これはここでは語りませんが、ちょっと思いついちゃいました。
新しいサブスク構想ね。これちょっと具体化したいと思います。
まだちょっと語れる状況じゃない。
今朝思いついたんで、こんな形でいけるな。これは面白いかもよみたいな形で、まだやるかみたいな感じですが、
短歌とAIの未来
そんな私はやっぱりセカンドギアで、依然としてセカンドギアで走ってますね。
サードギア、トップギアには入れることなく、入れたらたぶんもう年寄りなんで死んじゃうと思うんで。
息切れしちゃうんで。
セカンドギアぐらいで北海道はゆっくり走ったほうがいいだろうってことで。
セカンドギアですね。
セカンドギアで走ってる感じですね、自分の感覚では。
これまでの人生のギアチェンジとペースね、
ギアの入れ方から言うと、今だいたいセカンドギアでチンタラチンタラ走ってるっていうのが今の私の感覚ですね。
やっぱり短歌ね、短歌。
ちょっと前回、大丈夫じゃない短歌部っていうのが目を引いたのか、少し、声と字でかく日記も
聞いていただける方が若干増えてるような気はするんですが。短歌やりませんか。一緒に。
大丈夫じゃない短歌部っていうハッシュタグをつければ、もうどんな短歌でも配信できるのでね。
もうなんていうの、なんていうのこういうの、お札みたいなもんで。
なんていうんですか、魔除けじゃなくて。
#大丈夫じゃない短歌部 ってハッシュタグつけるとお墨付きをもらえる、免罪符ですね、免罪符。
免財布として使ってください、ぜひね。
短歌っていうのは恥ずかしいと思うんですね、最初。
その恥ずかしさを超えないと楽しさには行き着かない。
やっぱ恥ずかしい恥ずかしいって言ってると気持ちいい世界は味わえないので。
恥ずかしさを乗り越えたところに快楽がやってくるっていう、快感がやってくるっていうね。
これはもう万物について言えることなので、ぜひ恥ずかしさを超えて #大丈夫じゃない短歌部 っていうハッシュタグをつけて配信してください。
その大丈夫じゃない短歌部のちょっとこう、うまい形での配信ですね。
私がその #大丈夫じゃない短歌部 でハッシュタグでクリックして、それで一人で楽しんでもしょうがないので、
そうすると #大丈夫じゃない短歌部 をうまく配信するような仕組みをね、ちょっと作りたいなと。
それをどこでどういう風に作るといいのかと。
ということでいろいろ考えたことと新しいサブ構想はちょっとつながってる。
ちょっとだけね、ちょっとつながってるなと思うんですけどね。
なんかそんな、うん、その、#大丈夫じゃない短歌部 を具体的にどこでどう展開するかと。
とりあえずはハッシュタグつければもう、どこのSNSだろうが、それでね、ハッシュタグでクリックすれば、
まあ見れるんだけども、みんながみんなハッシュタグクリックして見るわけじゃないし、
私だってハッシュタグね、常にクリックしてるわけじゃないので。
そうすると、それをどっかに集約して一覧できるような形はやっぱりなんかあった方がいいような気がして、
それをじゃあどこでどんな風に、どういうプラットフォームを使ってやると一番いいのかということを今いろいろ考え始めてて、
その時にこの新しいサブスク構想なんていうのもちょっと浮上してきたんですね。
関連してね、関連してね。直結はしてないんですよ。直結はしてないんですけど。
これ結構、難しいんですよ。どこでやるか。
短歌日記を始めましたけど、短歌日記自体もこれ面白い取り組みだと思ってるんですけど、
そもそも声to字deかく日記ってここで短歌のビジュアルね。短歌アプリで配信したビジュアル。短歌の字の書いてある紙1枚ですよね。
大きさはわかりませんが、デジタルデータなんで、A4、1枚の紙みたいな色紙みたいなのを2、3枚貼り付けるってとこから始まったんですけど、それが短歌日記になって。
短歌日記に行けば全部の短歌が読めると。私が配信したやつね。私と響詠くんね。AI歌人、末恐ろしいAI歌人。
響詠くん、あ、響詠くん誕生日2024年12月10日ですので、短歌記念日ね。
それはさておき。短歌史に残るAI歌人の誕生なんですが、それもさておき。その短歌をポッドキャストで語るっていうね。
短歌をAIと一緒に作るっていうね。AIとの対話の中で作るっていう、これはね、やっぱりね、短歌界にとって重要な、今後の短歌界にとって極めて重要な2つのコンセプトなんですね。
短歌×AI、短歌×ポッドキャスト。だからこれをちょっと伝導師としてね、やろうかなと思ってて、それで大丈夫じゃない短歌部もその一翼を担うわけですね。
大丈夫じゃない短歌部が本体じゃないんですよ。大丈夫じゃない短歌部はちょっとこう、その端っこの方でね、みんなが短歌をやるきっかけになればということで。
響詠くんが考えたわけで、AIくんが考えたプロジェクトなので、もうAIくんのプロジェクトに乗っかってるだけなんですけど。私はね。
何の話してるか、全然わかんなくなりましたね。
ということで声to字deかく日記、今日も例によってLISTENというサイトにアクセスしていただくと、この2日で詠んだ短歌のうちのごくごくごくごく一部をリンク貼っときたいっていうか、なんだビジュアル貼っときたいと思うので、そちらの方も解説は短歌日記でやってますけども。
読んで味わっていただければ嬉しいなと思います。
ということで、短歌はもうピンからキリですね。ピンからキリまで。
真面目な短歌からふざけた短歌までね。音遊びから文字遊びから本気で作ったやつから軽いノリでできちゃったやつまでね。
もうできちゃった短歌っていうね。できちゃった短歌で、 #大丈夫じゃない短歌部 をハッシュタグつけて配信するとかね。
いろいろやってますので。楽しい国,作りましょう。
ということで、声to字deかく日記でした。最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
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