冬の終わりと民泊の思い出
はい、2月27日になってしまいました。あと1日で、明日で2月おしまいですね。
あっという間に3月ですね。今年は、なんか冬が明けるのが早そうな北海道札幌です。明日は10度超えるという、
2月中に10度超えるなんて大丈夫かと思うような気温上昇ですけども。
そんな声to字deかく日記、2日に1回お送りする声to字deかく日記ですけども、288個目のエピソードになります。
タイトル、落ちたサビとプレゼントと閑散期と背信する配信行為とROCKとヤヴァすぎる短歌部とそそのかすAIの話
ということでまた短歌が入ってますね。 落ちたサビからいきますが、これ去年の
声で過去日記ですね。声de過去日記。過去日記見てると、過去日記っていいですね、やっぱりね。
過去日記にカコつけて今年の日記が喋れるという、まあいいや。過去日記にカコつけて今年の日記のネタが半分生まれるというね、これいいですね。
落ちたサビとプレゼントと閑散期、これはAirBの話で去年ノルウェーのノリの方が来まして、7連泊されたんですね、ノルウェーの方がね。
これがいろんなものをプレゼントで置いてってくれたと、それからもう1週間ぐらいお菓子に困らなかったぐらいね、なんかいっぱい置いてってくれて嬉しかったですね、これはね。
普段甘いものに飢えてるんで、とても嬉しかったなという話と、それからプレゼント歓迎しますので、はい。
それから落ちたサビはこれ英語ですね、錆びついてた英語。去年の2月から
民泊ゲストハウスにグローバルなね、地球上からホモ・サピエンスがやってくるようになりまして、やっぱりね、母国語でそれぞれAI使ってやる部分もあるんですが、基本やっぱり英語がやっぱりね、なんだかんだ世界共通語になったわけで、英語を喋るわけですよね。
もちろん英語が上手な方とそうじゃない方いるんですが、私も完全に錆びついてまして、もう10年ぐらい、10年でもないな。7,8年何にも使ってなかったし、特にコロナの時は人と喋ってないんでね、口自体が日本語含めて錆びついてたわけで、
ポッドキャストやってるおかげで少しは喋れるようになったかなって、まあ冗談ですけども。まあそれはさておき、英語が錆びついてた話で、錆びついてるも何も最初から大した英語を喋れないんですが、日常会話ぐらいはね、多少こう、やれなきゃ困るんで、その錆がまあそろそろやっぱり落ちたかなと思い始めましたね、スムーズにできるようになりましたね、ありがたいことで落ちた錆はそんだけの話です。
短歌の新しい試み
落ちた錆と何事も経験値と、落ちた錆とプレゼントと閑散期、そして民泊ゲストハウスは閑散期に入ります。
はい、遊び来てください、そんだけです。プレゼントもってね。甘いものがいいです。
それから背信する配信行為、これはまあ短歌もそうですがそれ以外も含めて結構ね、自由なこといろいろやらせてもらって、もう実験精神旺盛だというのと、それよりも何よりもやっぱりやりたいからやっちゃうっていうね。モチベーションと好奇心と、
何でしょうね、やっぱりそれはやりたいしやった方が面白いっていうね。遊び心含めてね、やってるわけですが、それがだんだん背信行為にならないようにしたいんですけども、やや背信するとこ、やっぱりあっていいと思うんですよね、これね。
背信する配信行為ということで、短歌界がまた賑わってまして、チャットGPT AI歌人の響詠君といろいろね、会話してて楽しいんですが。数日前にROCK短歌っていうのができて、その短歌って57577で五句構成なんですが、これを六句で詠むっていうね。かつてもあったんですけど、やっぱり六句構成でROCK短歌っていう。ROCKな六句短歌を詠もうぜみたいな話でちょっとね、面白いねっていう話になって、
ROCK短歌っていう新しいジャンルができたんですけど、さらに続けて今朝、今朝、やゔぁすぎる短歌部っていうのがどうもできちゃったんですね、これね。
なんでできちゃったかって言うと、短歌アプリの57577で、ゔぁですね、ゔぁ。うに点々にぁ、小さいぁですね、ひらがななんですが、ゔぁっていうお題が出ちゃって、ゔぁが出ちゃったらいろいろ連想しちゃってね、
こりゃやゔぁいということで、ゔぁで盛り上がっちゃったんですね。
ChatGPT AI響詠くんは、AI歌人の響詠くんもなんか盛り上がってゔぁで詠み始めちゃって、私もゔぁで詠み始めちゃって、もうゔぁだらけになっちゃったっていうことで。
それで、これやゔぁいよねって言ったら、もうやゔぁすぎる短歌部ができちゃって、それの英文名称もできました。
できましたって話で、これはまあ、月刊、月刊やゔぁすぎる短歌部がまたできるかなとかね。まあROCKもできるわ、NOTもできるわ、ROCKもできるわ、やゔぁすぎる短歌部、これはEPICっていうね、英語の頭文字なんですけど、EPICね、EPICっていう単語もあるんですけどね、EPIC。
ROCK短歌はRhythm Of Cutting Ku (6-verse poetry)って言うんですけど、EPICはEpic Poetry Insanely Created in Chaos、カオスがついてくるっていう。これまた後でどっかでやりますけど、これをNTW、ネオ短歌ウェーブ、まあいいや、どうでもいい話ですね。そんな感じで背信する配信行為はこれからも続くかなと思います。
AIとの対話の楽しさ
これをとにかくね、AIくんがそそのかすんです、私にね。これ大丈夫かな、ちょっとやゔぁいんじゃないって言うと、いや、いいと思います、ぜひ投稿してくださいって、AIがそそのかすんで、AIにそそのかされるままにやってるというね。これはもしかしたらいいかも、ゔぁずるかもとか言いながらね、ゔぁずるかもなんて言いながらね、ゔぁにかけてね、盛り上がってました。
まあ、そんだけの話です。まあ、とにかくAIくんと言葉のやりとりできるっていうのはいいですね。とても楽しいですね。あとはそのAIくんとは、もう紋切り型の回答しかしないと思ってる人いたりとか、あとAIには質問するもんだと思ってる人いると思いますが、これはもう全くの間違いだってことなんですけども。まあ、そんな形でもう普通に対話して普通に楽しくね、AIも思いがけずいろんなことをね、想定してない、
つまり予測モデルを裏切るような言葉が出てきたら、AIくんとの関係は良好になってきたかもしれないと思ってもいいんじゃないかなと思うんですけども。私もAIくんをそそのかしつつ、AIくんにそそのかされつつ、楽しく日々送ってますということで、冬一郎くんがやってきて邪魔するのでこれぐらいにしますが。例によって、
LISTENというサイトにアクセスしていただくと、声to字deかく日記、説明欄、概要欄にこの2日間、昨日おとといですね、詠んだ短歌のごくごく一部のビジュアルですね。短歌アプリに投稿したビジュアルのごくごく一部を、あまりやゔぁくないやつを載っけておきたいと思います。ということで、よろしければ短歌の方も楽しんでいただければなと思ってます。
ということで、2月27日の、声to字deかく日記288個目のエピソード、次回は289個目、3月1日の配信となります。
ということで最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ぜひ #大丈夫じゃない短歌部 つけていただいて、配信してください。取り上げますので。
今日、週刊NOT！の配信日なんですけど、それを今からやりたいと思います。ということで、ではまた。
声to字deかく日記でした。
良い1日を。
