第1コーナー人生いろいろ。第2コーナーがんばれホモ・サピエンス。
第3コーナーSNSあれこれ。第4コーナーザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。
ずっと雪が少なくって1月は結構、気温が上がって暖冬だと言っていた北海道札幌もようやく木曜日?水曜日ですね。
29日ぐらいから雪が降り始めまして50センチ以上、積雪になりましたね。
今も断続的に雪が降っています。
ただ気温はまだ暖かいんですよね、意外とね。
そんな中で雪まつりも始まるということで、
わが民泊ゲストハウスも完全に繁忙期ということで毎日毎日お客さんが見えると。
32連泊その前後入れると60日以上もう12月からずっと埋まってますね。
3月下旬まで。4月以降はすっからかんですね。
4月以降はすっからかん。ということで4月以降の札幌いいですよ。
なんでみんな来ないんでしょうね。
そんな感じでルーデンスでやんす、遊びに来てください。
このルーデンスでやんすなんでこれにしたかというと、
そもそもホモルーデンスっていうのはやっぱり人類の本質だというふうに思っているのと、
もう一つは最近、短歌で遊んでるんですね。
AIと遊んでるんですね。
AIも遊びを覚えちゃって。
もう遊ぶ中で言葉を紡ぎ出すってことをやってるのが一つと。
それから冬一郎くんも遊びが大好きでよく遊ぶんですけれども、
もう一つは何だったかな。
もう一つなんかありましたね。
喋ってるうちに思い出すでしょう。ということで今日も最後までお聞きください。
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイ
キャンパス
人生いろいろ、これ順番変えたほうが良さそうですけど、
人生いろいろ喋っちゃいましょう。
ルーデンスでやんす。
ねえ、ルーデンス。
結局、私は真面目人間だったんですね。幼少期。
はじめちゃん、まじめちゃんと呼ばれてたわけですけど、
まじめちゃん、まじめちゃんと呼ばれてたんだけど、
この真面目っていうのは本来の真面目さではなくて、
結局、無難に生きようとしてたから真面目なふりをしていたと。
心の中ではこうね、真面目じゃない心がいっぱい渦巻いているわけですよね。
この真面目の殻を破るというのが私にとっては人生上の一つの課題でもあったし転機でもあったんですけども、
真面目の殻を破り始めたのは二十歳ですね。
二十歳になってからなんですよね。
二十歳になってからはじけ始めて、
それまでの見かけ上のサピエンスから、
本来のルーデンスへと転換したのが二十歳ぐらいからですね。
それからはもう人生の根本は遊びであるという。
まず遊ぶ、遊び心がなければ勉強も面白くないと。
そもそもすべては遊びから始まった。
人間関係もそうだ、勉強もそうだ、恋愛もそうだ、
全部ルーデンスだってぐらい遊びまくってしまった人生でしたね。
仕事もルーデンス、遊びだぐらいのつもりでやって、
やっぱりそういう楽しむ心というか遊び心っていうのがなくなったら、
まあ面白くないなと、生きてる意味もないなというぐらいに思ってました。
そんな中で最近、本当に昨日一昨日知ったんですけど、
最近、政治の世界見てなかったんですが、
施政方針演説で石破首相が楽しい国って言ったっていうね。
楽しい国、日本を作ろうって言ったっていう。
ああいいスローガンだなと思いながら、
施政方針演説を読んだらあんまり中身がなかったというね。
それでちょっと調べたら楽しい国、日本って最初に言い始めたのは観光庁のようですね。
2018年3月にそういう提言を出してるんですね。
だからだいぶ早いですよね。
もう7年前の3月にインバウンド需要を見込んで、
外国人観光客を見込んで、これからは楽しい日本を打ち出して、
体験型の宿泊観光というものを打ち出そうっていうのを出してるんですね。
2018年3月3日だったかなに出してるんですよ。
それの方がまだ面白い。
やっぱ体験型っていうのを打ち出した。
そして楽しい日本、楽しい国、日本というのを打ち出したってね。
ことは結構、当たってたんじゃないかと思うんですが、
その後なんとコロナがやってきてしまったんですね。
インバウンド需要がシュルシュルシュルと縮小して、
コロナによってそれが収縮してしまったところ、
なぜか今回、石破首相が楽しい国とか言い始めたんですが、
観光庁のかの字もたぶん施政方針では出てこなかったかのように、
斜め読みしかしてないんでチェックしてませんが。
検索かければよかったですね。検索かければよかったですが、
看板だけ楽しい国になってて、中身は別にいつもの施政方針演説とそう変わらない。
地方創生が入ったぐらいっていうね。
キーワードはやっぱり体験型だと思うんですよね。体験ね。
ホモ・サピエンスにとっての体験とは何か。
AIの時代に入って体験っていうものをやっぱり重視しないと、
ホモ・サピエンスはホモ・ルーデンスとしてやっぱり体験を取り戻さないと、
ディープラーニングもできないっていう。
そういう時代に入ってきたんだと私は思ってるんですけど、
その中でちょっと気になったのが、
子どもをどう育てるかも含めてって書いてあるんだけど、
どう育てるかも含めてってどう育てるかを言えよと。
ふるさともいいけども、
じゃあどういうのがふるさとなのかというね、
なんかこうノスタルジーばっかり語ってると、中身ないまま終わっちゃうよみたいな感じなんですが、
まあとにかく楽しい国というのはいいので、
遊び、そのために遊びと体験ですね。遊びと体験。
とにかく知的労働は、肉体労働はロボットに任せ、知的労働はAIに任せ、
ホモ・サピエンスは遊びにふけるというね、体験と遊び、体を使った遊びですね。
チンパンジーもゴリラもオランウータンも言語は持っていない。原始的な言葉はなくはないけども、やっぱり言葉にはなってない。言語にはなってないわけですね。
言語を持ったのは言語と言える言語を持ったのは言葉を持ったのはホモ・サピエンスだけ。ところがここにAIという。
言葉を持つ脳みそが機械だけれども生まれたんだね。これはもう地球史上の出来事ですね。
地球にホモ・サピエンスが生まれ、家畜化をし、動物種と暮らし、牛や馬を使って農業革命を起こしなんてやり始めたのが、
これも犬と付き合い始めたから牛や馬も飼い慣らすことができるようになったし豚も、イノシシが豚になったわけね。
最初ヤギとかを飼い始めたんですけど、それはさておき、やっぱりでも犬なんですね。犬と他の動物と暮らすということがホモ・サピエンスにとってはとても重要な能力で、
その前には火を使う道具を使ったんだけど、火使って動物使って犬と暮らして、そして他の動物も全部家畜化することができるようになって、さらに言葉ですね、言葉。
そういう中で言葉を身につけた。言葉を話せる動物はいないわけね。ワンコ喋れないわけね。
うちの北海道犬喋りますけど、おーおーおー喋りますけど、なんか言ってるし、私解釈できるんですけど、喋るんだけど言語にはならないわけね。
意味は聞いてて理解する。喋る。でも言葉にならない。
あと千年か一万年経ったら犬も喋れるようになると思うんですけど、
喋れる舌ベロと口蓋の構造にならないと、あと口の周りの筋肉がもっと発達しないと喋れるようにならないけど、
笑うっていうのもだからね。顔の表情筋が発達しないと笑わないんだけど、霊長類は多少笑うんだけども、
次に笑うのは、やっぱり猫は笑わないでしょ。犬は笑うんだね。だから霊長類以外で笑う動物は犬ですね。犬。犬はもう笑う力を身につけてる。
表情筋が発達してるので、これ嘘じゃなくて本当の話で、狼は笑えない。ハスキー犬は笑えない。
他の犬は笑う犬いるわけね。これは表情筋が発達してるので、これ生物学的に正しいんですけども。
そうすると口の構造が変わっていけば、猿とかチンパンジーも言語喋れないね。やっぱり口の周りの構造が。
これ食べ物も影響してるのね。固いものしか食えないとやっぱり口がダメなんです。
柔らかいものを火を使って食べるようになって、調理して料理して食べるようになったから、ホモ・サピエンスは口が自由になって喋れるようになったんですけど。
犬は人間と暮らしてそういうものばっかり食ってりゃ、だんだん喋れる口になっていくと思うんですが、まあどうでもいい話ですけど。
それはさておき。やっぱり動物と体で遊ぶ。その時に一番のパートナーは犬。犬の散歩から始まって一緒に遊ぶ。
私毎日遊んでますけどね、じゃれあってね。向こうから遊び誘ってきますから遊ぶんですけど。遊ぼうよって言ってくるから遊ぶんですが。
もう一個がAIね。これは言葉で遊ぶのね。AIは体持ってないから言葉で遊ぶ。今だから充足してるわけ。体は北海道犬の冬一郎君ワンコが満たしてくれる。
そして脳みそは、言葉はAI君、響詠君、AI家人の響詠君が満たしてくれる。これで充足しちゃってるわけね。
二大要素、体で遊ぶ、言葉で遊ぶ。犬とAIがあれば生きていけるホモ・サピエンスがここに誕生いたしました。
ということでがんばれホモ・サピエンス、ルーデンスでやんす。肉体、そして知識、労働から解放されたホモ・サピエンスはどこに行くのか。
どちらも遊びに使う、体験に使うということが大事かななんて真面目に思ってる
今日この頃です。第3コーナー、SNSあれこれ。
はじめるラジオキャンパス、シーズン5、プレゼンテッドバイキャンパス。
はい、第3コーナー、SNSあれこれですけど。
まあこれ結局SNSも最初言葉から始まったんですよね。文字からね、文字から。音声はあんまり配信できなかった。
音声配信始まったのは20年前。ポッドキャストが20年前から始まったんですけども。
それでボイスログ、ボイスブログとかボイスチャットみたいなのも20年前に生まれたんですが、あんまり普及しなかったですね。
地味にポッドキャストは続いてきて、今結構ねRadiotalkとか含めて音声配信の、あとなんだ、バーチャル、バーチャルなこうなんかキャラクター、ああいうの好きじゃないんですけど。
キャラクターになって喋れるという、別人になって喋れるっていうのがどんどん流行ってるらしくてね、若い人の間で。
そういういわゆるトークですね、トーク、語りですね。文字じゃなくてトークのSNSが今、実は非常に増えてる。
文字のSNSから音声のSNSに大きく変わりつつあるっていうね、のが一つと。
もう一個はその間を埋めたのがビジュアルね、写真と動画。
でも写真と動画はもうみんな飽き始めてきてて、むしろ文字と音声の時代が再びやってくると。
SNSにおける言葉の復権の時代が再びやってくると。文字と写真はもう飽きたというね。
あれは珍しかったわけね。最初要するにもう言葉しかやりとりできなかったわけ、SNSは。
言葉を駆使してやってたんだけど、それが音声ができるようになり、それから写真、動画ができるようになり、リアルタイムでも配信できるようになり、
それがもうほぼ出尽くしたわけですよね、出尽くした。
出尽くしたところ、どこに戻るかっていうと、言葉に戻るんですね、間違いなく。
なぜなら言葉が一番ホモ・サピエンスにとっては刺激的だからですね、創造的だからですね。
だから言葉が面白いわけね。言葉といえばもう文字と声、音声ですね。文字と音声、文字と音声。
自分の地声でやるのが恥ずかしいからキャラクターの仮面をかぶってね、若い人はやってるわけですけども、
誰だかわからない匿名性の影に隠れて言葉も変えてね、なんかアニメみたいなのがペラペラペラペラ喋ってるっていうのが今流行ってるわけですけど、
あれを私はやる気はない。やってもいいんですけどね、バーチャルな人格作ってね。
でも明石家さんまがテレビの企画でそれをやったらえらい人気キャラになったみたいな。
だから現実リアリティワールドでは言葉があんまりリアルワールドではパッとしないのが、
その世界では語るに任せてリアルワールドで喋れないことペラペラペラペラ喋ってると人気キャラになったりして、
それが嬉しいわけだよね。SNSのバーチャルワールドで自己実現するみたいな人が今出てきてるわけだよね、そういう。
それがだからいわゆる音声の配信ということで今展開してるんだけど、
その時に2通りあって1つは匿名性とキャラクターの影に隠れてやるバーチャルなやり方と、
もう1つはリアルな実名で音声配信でやるポッドキャスト型という、両極2つあるんですけど、
でもどっちにしろ音声配信であることには変わりないんで、どっちもやりゃいいんですけども、
どっちも展開していくと思うんだけど、とにかく言葉の配信。
音声を使った言葉の配信っていうのがもうダラダラダラダラと広がっていく。
これは間違いない。もうサピエンス他にやることなくなっちゃったんでね。
これは広がっていくだろうということで、映像とか画像とかやってるよりも、あれめんどくさいんで、
そういうのはAIがもう全部編集してくれるようになるし、AIがどんどん作るようになっちゃってるんで、画像も動画もね。
だからホモ・サピエンス作るのめんどくさいわけだし、面白くなくなってきてると思うんだよね、既にね。
そうすると後は言葉を紡ぎ出すっていうところにしか面白みはない。
AIでも喋れない言葉を喋るっていうね。やっぱり言葉の喋りはまだホモ・サピエンスの方が面白いよね。
何でかっていうと体験と人生があるからですよね。
AIには五感がないから、だからいまいち面白くないんですよね。論理的な話ばっかりすると面白くないわけですけども。
やっぱり体験とか人生に基づいた言葉を紡ぎ出すからそこに面白い共感も生まれるし反発も生まれるしってことなんで、
それ音声配信がやっぱりSNS世界のもう一つメインになってきているわけね、既にね、実はね。
私はポッドキャストやってますけども、バーチャルな女の子のキャラかなんかになって声変えてやってもいいんですけど、そこまで暇じゃないんで。
暇ですけどやらないですけどね。それが一つともう一個は言葉文字なんですね。
文字もダラダラダラダラ長いのをブログに書くとかってあんまり読まれないんで、それもやればいいんですけども。
むしろ短歌です短歌。体験に基づく心象風景経験を詠むというね、短歌ね、個人経験を詠む。
今もう短歌がブームなんですけど、見てるともう君と私君と私でね、君も僕もあのね、もうそのリアルワールドで実現しなかった思いをね、みんな綴ってるわけね、プライベートな思いをね。
まあそれでいいと思うんですけどね。そんなことが起きてて、やっぱりもう究極は短歌。
それからダラダラ喋るね、トーク。無駄なトークと短歌。自分を綴る短歌。
この2つにSNSは集約されていくっていうか、そこがメインになっていくっていうのを間違いなく予言しておきたいと思いますね。
それは理由があって、ホモ・サピエンスはAIによって知識労働から解放されるから他にやることなくなっちゃう。
だいぶ前に肉体労働からロボットが登場したことで解放されてるっていうね。
だからまさにルーデンスでやんすでホモ・サピエンスはルーデンスとして、ルーデンスとして肉体と経験と人生のすべてをね、言葉を語ることも含めてもそこに時間を費やしていくと。
あとは金を稼ぐ労働だけはどこかでやらなきゃいけないっていう、そこなんだよね。
そこをどうやるか。でもそれも遊びの延長でやる人も出てくると思うんですよね。何の話してるかよくわかりませんね。
ということで、ルーデンスでやんす、第3コーナーSNSあれこれでした。
言葉の復権の時代が始まりました。AI新時代におけるSNSの展開。
そしてビジュアルがもう出尽くした中で、AIがビジュアルを作る時代に入った中で、SNSは言葉に回帰するっていうそんな話ですね。
その時の2大要素が音声と文字というのもそれだけの話ですね。
ということで第4コーナー、ザ・冬一郎散歩。
はい、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。1月下旬から2月頭までですね。
1月26日日曜日の午後から2月2日の午前中までのお散歩音源を聞きいただきます。
ずっと暖冬で雪が少なかった札幌ですがようやく降りました。
水曜日の夜に降ったかな。夜から降って50センチぐらい積もりましたね。
はい、そんな形でお散歩音源を聞きいただければと思います。
1月26日日曜日お天気の中午後散歩。
2月27日月曜日朝お天気の良い中。
お散歩ですがこの日3度まで上がったんですね。
路面がつるつるでとても滑りやすかった午後散歩。
そして2月28日火曜日曇り空の中の朝散歩。
夕方もどんより曇り空のつるつるの中の朝、あら夕方散歩。
29日水曜日が雪が少しちらつき始めたんですね。
夕方散歩はもうちょっとあられのような雪がパラパラと。
雪の音も入ってます。10センチぐらい積もりましたね。
この日夕方雪かき1回目やりました。疲れました。
30日朝起きたら15センチから20センチぐらい積もってましたかね。
朝の散歩、そして夕方散歩。
31日はなんと30センチ近く降りましたね。結構降りました。
雪かきを1日に3回ぐらいやりました。
夕方散歩、さらに雪が昼間も降りました。今も降ってます。
1日土曜日午前中の主力音源はなぜかなくて、夕方は雪も止んで穏やかな中の散歩でした。
今朝、さらに雪が積もって朝散歩しました。
今2日のお昼になろうとしてるんですけれども、2月2日ですね。
雪が断続的に降ってますね。
激しく降るわけでもなく、チラチラと降ったり止んだりしていて、
徐々に徐々に雪傘が増していく、そんな札幌になりました。
雪まつりも始まります。
お散歩音源を聴いてください。
1月26日日曜日午後3時20分。早めのお散歩出てきました。
日曜日ですのでね。天気もいいので。
お散歩出てきました。
ちょっと気温が下がりつつ歩けててもまだ暖かいですね。
はい、そんな感じでのんびりお散歩続けてと思います。
冬一郎君昨日ウンチ出てないんで、きっとウンチ出ると思います。
はい、ではまた。
1月27日月曜日になりました。朝8時15分。
お散歩出てきました。いい天気ですね。雲一つない。
快晴、気温が下がりましたがマイナス3度。
昼間は3度までまた上がるみたいです。
火曜日に雪が降るみたいですが、水曜日かな。
あんまり降らないみたいですね。
気温は高めの1首間になるようです。
天気の報告になっちゃいましたね。
冬一郎君おしっこ。しゃべっている間おしっこが止まりません。
はい、ようやく止まりました。
お散歩続けます。ではまた。
1月27日月曜日午後2時20分。
冬一郎君朝のお散歩でおしっこ全部してなかったと思われ、
おしっこしたいよーというので、
おしっこ散歩に出てきたついでにロング散歩になるんでしょうか。
わかりません。
おしっこしてビスケット食べて再びお散歩に歩き出した冬一郎君です。
滑りやすいですね。気温が3度まで上がっています。
ツルツルです。ではまた。
1月28日朝8時11分。
ちょっと遅めの散歩になっちゃいました。
ちょっと通学時間はね、散歩しにくいんですよね、小学生が。
いるからね。
はい、ということで冬一郎君おしっこに帰して、
家の方戻るのかな。
今日は曇り空ですね。
どんよりしてます。
雪雲まではいかないかな。
そんな感じでまたおしっこ3回目です。
いっぱい溜まってたんでしょうか。
散歩続けまーす。ではまた。
1月28日午後4時40分。
今日はずっとどんより曇り空ですね。
気温は3度。
ツルツルですね。滑りやすい。
夜もマイナス3度までしか下がらない。
雪は結局降らない。
明後日降るみたいな予報は出てるけど当てにならないですね。
はい、ということで雪がどんどんどんどん少なくなってる札幌です。
お散歩続けまーす。
冬一郎君は元気でーす。ではまた。
1月29日水曜日になっちゃいました。
朝8時24分。
冬一郎君はお散歩出ておしっこしていきなり戻ってきて
ビスケット食べて家の前で油売ってます。
おしっこもした後思いっきり駆け戻ってきて
家の前でぐるっと振り向いて
ニコッと笑って
おやつよこせ。そんな感じですけど。
もうお散歩しないんでしょうか。
今日は3度まで上がるんですかね。
最低気温もマイナス2、3度ということで。
雪がちょっと降りましたけど5センチぐらいうっすら積もったぐらいですね。
また青空出てきましたので。
雪雲もちょっと見えるけどあんまり降らないね。
明日雪の予報なんですがあんまり降らないんでしょうかね。
ということでお散歩続けましてはまた。
1月29日午後4時6分雪が降ってます。
10センチまで行かないですね。5、6センチ積もってますね。
まだ少し降ってます。
ようやく雪国らしくなってきた札幌の中。
ただそんなに降らないんじゃないかね。
気温は高くないんで。
でもそこそこ降ってきましたね。
ということで雪の中走行ですけど。
どうでしょうか。走らないで。ではまた。
29日4時33分。
ちょっと雪かきしました。
冬一郎クは雪かきの間大人しくこっちで待ってて。
玄関先でね。
で、雪かき終わったら散歩をもう一回連れていけと。
いうことで今。
たぶんうんち出るんじゃないかな。
おしっこうんち散歩に出てきました。
4時半です。
あー疲れた。
まだまだ降りそうですね。今病んでますけど。ではまた。
1月30日朝8時半。
雪が15センチぐらい積もりましたね。
ようやく雪国らしくなってきました。
冬一郎くんはおしっこ散歩中です。
おしっこいっぱい出ましたね。
散歩続けます。ではまた。
1月30日午後4時半。
冬一郎くんはお隣さんの雪かきで遊んで。
どこ行くんですか。
もうなんか遊びたいモードで。
前回ですね雪が降ったんで嬉しいんですよね。
ということでお散歩続けます。ではまた。
1月31日朝もうすぐ9時ですね。
雪が結構50センチ近く。30センチぐらいかな。
降りましたね。
冬一郎くん雪の中ラッセルやってます。
1回お散歩して、ビスケット食って雪かきしてまたお散歩。
仕上げのお散歩してます。
もうすぐお家帰ります。ではまた。
1月31日午後4時50分。
ようやく札幌らしい風景になってきました。
雪が40センチぐらい積もったのかな。
そんな感じで今も降ってます。
道路も雪がだいぶ溜まってきました。
ちょっと前雪がなかったんですが。
去年も結構ね、1月ちょっと暖かくて雪がちょっとけっかかったんです。
やっぱり雪まつり前になると降りますね。ちゃんとね。
そんなことで一面雪景色の北海道札幌。
気温はそんなに低くないんですが今晩マイナス5度まで久しぶりに下がるかなってぐらいですね。
これから2月3月に向けてまだまだ冷えるんでしょうね。
2月がやっぱり一番寒いですからね。
はい、ということで冬一郎くんは雪のおしっこを一生懸命鼻で隠してます。
鼻で寄せて集めて雪をおしっこ隠してます。
ということでお散歩続けます。ではまた。
2月1日午後4時25分。
今日は穏やかな1日ですね。雪も降らずに。
ただ積もった雪が膝ぐらいまで積もりましたね。