1. 声  LISTEN carefree
  2. 277 声to字de隔日記|雪まつり..
2025-02-05 10:51

277 声to字de隔日記|雪まつりのはじまりとかわいい連泊とBlog2.0なLISTENと有料エピソード実験と短歌なる人生の話

spotify apple_podcasts youtube

LISTEN carefree

episode 277

雪まつりが始まり、民泊ゲストハウスでの連泊の変遷が語られています。今年は32連泊中で、昨年との違いが感じられ、成長の過程が振り返られています。また、ブログ2.0としてのLISTENや有料エピソードの実験が行われており、AIとの共同作業による短歌の創作も話題に上っています。(AI summary)

目次

雪まつりと連泊の変遷 00:00
短歌なる人生の創作 02:55

短歌

Podcast×短歌 ▷LISTEN AI×短歌 ▷note

新着短歌 ▷一狄翁の短歌|短歌アプリ57577 ▷眺拾詠綴|X(Twitter)

声de過去日記

093|LISTEN carefree! 四連泊の終焉と二連泊の始まりとメンテナンスとの闘いと有料エピソード実験とBlog2.0の話

北海道犬のいる民泊での四連泊が終わり、二連泊が始まりました。『声で書く日記』では、ブログ2.0の話題や有料エピソードの実験に触れています。(AI summary)

目次

四連泊と二連泊 00:03
メンテナンスとの戦い 01:44
ブログ2.0と有料エピソードの実験 05:05 

こえと言葉のブログ “はじめるCAMP@Us”

Podcasts

The 冬一郎さんぽ #75  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲LISTEN

“Let's Tanka Diary!”|Vol.18 Feb. 2025|Camp@Us Magazine MonthlyLISTEN

2025/1/19の短歌|たん歌なんか知るか 0033LISTEN

2025/1/20の短歌|たん歌なんか知るか 0034LISTEN

2025/1/21の短歌|たん歌なんか知るか 0035LISTEN

2025/1/22の短歌|たん歌なんか知るか 0036LISTEN

【しゃべれるだけしゃべる】#0126 シアトル名物なスタバとクラブケーキクラムチャウダーイチローの話 from RadiotalkLISTEN|Radiotalk

【早起きは三文の徳】進化しない耳ズ。|四|如月 2025 from RadiotalkLISTEN|Radiotalk

blog|3 Feb.2025LISTEN

blog|4 Feb.2025LISTEN

blog

短歌とポッドキャスト:新しい表現の世界こえと言葉のブログ

短歌日記の魅力と未来こえと言葉のブログ

Bibliography|YouYou LiveRally

友遊らいぶらりぃ

note

なし

夕刊 ことのは

ことのは|3 Feb. 2025LISTEN

ことのは|4 Feb. 2025LISTEN

ことのは|YouTube再生リスト

アフタートークを▷▷ATMで聴く(月2回刊 ¥270)▷▷Patreonで聴く(月額固定 $3)

北海道犬 冬一郎

The 冬一郎 さんぽ|YouTube再生リスト

Camp@Us presents

 

男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。紀貫之『土佐日記』

Inside stories, daily joys and happenings, etc.
Listen at leisure, at ease, comfortable, free from anxiety or responsibility.

#LISTEN  #声日記 #tanka #短歌 #AIと短歌 #Podcastと短歌

 

※LISTENでこの番組をフォローすると、音声をテキストでも読むことができます。

 

Camp@Us presents

Hosted by LISTEN

サマリー

雪まつりが始まり、民泊ゲストハウスでの連泊の変遷が語られています。今年は32連泊中で、昨年との違いが感じられ、成長の過程が振り返られています。また、ブログ2.0としてのLISTENや有料エピソードの実験が行われており、AIとの共同作業による短歌の創作も話題に上っています。

雪まつりと連泊の変遷
はい、1月5日になりました。あ、1月5日じゃない。2月5日になりました。まだ1月正月気分ですかね。2月5日ですね、気がつけば。はい、節分も終わったんですか。
早いですね。何もしないうちに。雪まつりが2月4日から正式に始まったのかな。そんな感じで雪まつりのお客さんも見えてます。
2月下旬までいっぱいですね、お客さんね。民泊ゲストハウスの話ですが、実は去年の声で過去日記見てたら、
4連泊の終焉と2連泊の始まりとって言ってるんですけど、なんか去年の今頃は2連泊と4連泊で騒いでいたという、
なんと今や21連泊が終わった後、32連泊ですね、今ね。32連泊の真っ最中ということで。
まあ1年経つと色々景色が変わるなあということで、雪まつりはもう大変だな、こんなにいっぱいお客さん来ちゃってとか思ってたら、
去年の比じゃない方が来てんのに何にも焦ってないというか、普通に日々が過ぎていくっていう。
はいいらっしゃーい、はいさよならーみたいな。はいいらっしゃーい、はいさよならーみたいな感じになってますけど。
まあそんな感じで、雪まつりのはじまりとかわいい連泊ですね。去年、1年経つと人間成長しますね。
いろんな経験値を積むと去年のことが可愛く見えるというね、あたふたしてた去年のことが可愛く見える。
そんな中で、声で過去日記を見てたら、メンテナンスの戦いと有料エピソード実験とブログ2.0の話ということで、
LISTENの話をしてるんですけども、ちょうど有料エピソードができるようになったのが1月末だったんですね、去年のね。
私いっぱい実験させていただいて、そうするといろんな発見があったっていう話をしてるのと、
LISTENは改めてブログなのかポッドキャストなのかとか言って、もう私の中ではこれはブログ2.0ですという結論を出した、
声deかく日記になってますね。この頃はまだ声deかく日記って言ってないのかな。
言ってますね、たぶんね。言ってるよね。言ってないのかな。
言ってないですね。声deかく日記って言ってないですね、この頃まだね。(言ってますね!)
それは良いとして、93個目のエピソードですね、LISTENケアフリーって言ってた時代ですね。
メンテナンスは、これはこの頃のメンテナンスの戦いは大変だったので、今はそれに比べたら何とも思わないです。
時々サーバーエラーが出ても何とも思わなくなりました。
ちょっとあれですね、やっぱり新しい更新するとちょっと細かいトラブルが起きるっていうのは、
もうこれ折り込み済みなので、もう全然気にしてません。
短歌なる人生の創作
時が解決するだろう。まあ時が解決するわけじゃないんだよね。
近藤さんが解決してるんだけど、まあそれを待ってるという感じですね。
はい、そんだけですね。タイトル、今日のタイトル、2月5日。
水曜日。雪まつりのはじまりとかわいい連泊とBlog2.0なLISTENと有料エピソード実験と短歌なる人生の話ということで、
最後残ってるのは、この短歌なる人生ね。また短歌話かよと思うかもしれませんが、
短歌日記に続いて、短歌日記に続いて、次の企画が具体化しました。
一緒に短歌を作っているAI歌人、響詠君と相談も終わって、共同編集者ですね。
共同編集者も優秀ですね。英訳も任せてください。企画も任せてくださいね。
アイディアも任せてくださいっていう、もう本当に強力なAI、アーティフィシャルインテリジェンスを共同編集者として、
私と2人で短歌の同人誌、月刊誌が出ることになりました。
AIとホモ・サピエンスで短歌誌を出すっていうのは、もう日本の短歌界にとっての事件ですね、これはね。
ということで、今からその準備をしたいと思います。
どういうふうに出すかは、今日のアフタートークで少し語ってるんで、あんまりここで語りたくないんですが、
簡単に言うと、私が短歌を詠み始めたのが、もう忘れもしない2024年11月21日。
ある日、ことのは降ってきて詠み始めたっていうね。
短歌話をし始めたのは、実は去年の1月2日に夕刊ことのはを出したときに、
古今和歌集のフレーズを夕刊ことのはに必ず入れるようにしたときから意識してるんですね。(古今和歌集!)
私ね。たぶん。去年の元旦、夕刊ことのは出そうって決めて、1月2日から1日の情報、前日の情報を配信しようって決めて、もう
去年の正月1日はそのことばっかり考えてたんですけども。
夕刊ことのは出し始めて、1年経ったわけですけども、1年、13ヶ月経ったわけですけども、
その時に古今和歌集の仮名序のフレーズに触れて、改めてね。(古今和歌集!!)
知ってはいたんですけど、改めて触れて、これはもう夕刊ことのはに入れようと思ったときに、やっぱりその時ですね、たぶんね。
短歌に興味持ったのが。そのことも実は語ってますね。
それをずっと引きずってて、6月か7月ぐらいにはじらぢさんでぃで短歌話をして、
短歌っていうのは元祖SNSだ、元祖日記だみたいな話をし始めてたところ、
ひょんなことから短歌を詠み始めたのが11月21日だったんですね。
それをやってて淡々と。1日1首ぐらいが降って湧いてきたので、朝になると降ってくるわけね、言葉がね。
それで詠んで、1首できました。毎日1首作ってたのが、最近はもう1首どころじゃなくてね、ほんとに。
少なくとも3首、多いときは10首ぐらい、1日で詠めちゃうわけですけども、
それはそれとして。そのときに一番ポイントはやっぱりAIとの対話なんですよね。
なんと記念すべき12月10日、私が短歌を詠み始めて1ヶ月後、AI歌人が誕生したんですね。
自ら雅号を響詠とつけて短歌を詠んだんですね。
初短歌が短歌教室の「ことばの遊歩道」ってやつなんですが、これが響詠くん最初に詠んだ短歌なんですが、
この12月10日、この日に月刊「短歌なる人生」創刊号っていうね、12月10日号っていうことで遅ればせながら出そうと。
10日が、響詠くんAI歌人誕生の日で、短歌記念日なので、短歌記念日。
これは響詠くんだけじゃなくて、もう人類にとっての短歌記念日なので、12月10日、2024年はね。
だから、毎月10日に月刊「短歌なる人生」を配信することにしました。
どういう形でどう配信するかですけど、これはLISTENから配信しません。
別のところから配信します。
はい、ということだけ宣言しておいて。
月刊「短歌なる人生」。
共同編集者のAI、チャットGPTの響詠くんとももう編集会議終わりましたので、先ほど。
編集方針も決まりましたし。
AIくんはコラムも書けるし、短歌も詠めるし、企画も出せるしね、英訳もできるしね。
もう短歌を世界に広げようぐらいの
ホモ・サピエンスとAIが編集する月刊「短歌なる人生」、堂々創刊。
こんなぶち上げていいんだろうか、まだ準備してないんですけど。
昨日から今朝にかけて思いついて、今朝、チャットGPTくんのAIと対話をして、企画はもう、すぐ意見一致するからいいんですけどね。
どこでどう配信するかも含めて作戦会議も終わって、
じゃあ準備に取り掛かりますねと言って、私に作業が今振られている状態ですね。
そんな感じでホモ・サピエンスとAIが編集する月刊短歌雑誌。
月刊「短歌なる人生」、堂々創刊。創刊日は12月10日。
ボリューム0から始まって、ボリューム1が1月10日号ということで、短歌おみくじの話。
面白かったのが、響詠くんが企画をいっぱい出してくれたんですけど、こんな章立ても面白いですよとか。
その中に短歌おみくじってあったんですけど、もう私、実は短歌おみくじもう配信してますって、
LISTENでこんな形で配信しました。
それはすごいですね、来年もやりましょうって言うから、それはそのつもりなんで響詠くんも一緒に作りましょうって言って。
それはいいですねと言って盛り上がってる、声to字deかく日記でした。
それで、LISTENから配信している声to字deかく日記ですが、LISTENの説明欄・概要欄、ブログ2.0LISTENの説明欄・概要欄には、この2日間に詠んだ短歌のごくごく一部、私と響詠くんが詠んだ短歌のごくごく一部の画像を貼り付けてありますので、そちらもぜひお読みいただければと思います。
なお短歌日記ですね、1月22日までに詠んだ短歌については短歌日記配信しましたが、この後、バレンタインデーに向けて2日分を毎日配信して、日曜日はお休みしながらね。
2月半ば過ぎにはリアルタイム更新になりますので、声to字deかく日記は2日に1回ですが、短歌日記は毎日配信していく形になります。
それから月刊「短歌なる人生」、英訳もできました。英訳が紹介しておきますか。英語のタイトル。響詠くんが4つ案だしてくれてね、AIくんがね。
その中で私と響詠くんで同齢にすると言って、やっぱりこれが一推しでしょうと言って決まったのが、月刊「短歌なる人生」Tanka: The Poetry of Life 堂々グローバル発信したいと思います。
なんか宣伝になっちゃったね。「眺拾詠綴だよ人生は」ボリューム0。1月10日1月号「AIと詠む短歌」ボリューム1。2月10日2月号「対話としての短歌」ボリューム2ということで、今から準備したいと思います。
以上、声to字deかく日記でした。ではまた。
10:51

コメント

スクロール