声to字deかく日記。268個目のエピソードですね。声to字deかく日記。
今日は1月18日、1月の下旬が近づいてきましたね。早いですね。あっという間ですね。
今日のタイトルは、はなし処と放つ言ばと今年のヤマトの諸君とやっぱり小春日和と短歌な日課とくつろぎの朝の話というタイトルにしました。
これ面白いんですけど、ちょうど昨日一昨日ぐらいヤマトの諸君というかヤマトがまたちょっとやらかしてくれたので。宅配ですね。
そしたら去年の今頃、同じことが起きてると。同じじゃないけども。この時期だとヤマトは新人君が出てくるんですかね。わかりませんけど。
去年、びっくりしましたね。今、声で過去日記を見てたらヤマトの諸君の話が出てきて。
ちょうど昨日一昨日宅配にちょっと文句つけたって言うか、文句つけたわけじゃないけどね。
ちょっとこれはないだろうみたいな話をしたところで、1年前にも似たようなことがあったっていうね。今年のヤマトの諸君。
何かあるんですかね。まあそんな話ね。それからあとちょっとこれ面白いのが、今、短歌なんか知るかっていうね。短歌日記ですね、短歌日記。
ポッドキャスト短歌日記ですけども、これが始まったんですが、だいぶスッキリしたんですけど私の中では。
これ、はなし処ってところで始めたんですが、そのはなし処が始まったのがちょうど1年前だったっていうことなんですね。
これもなんか奇遇だなと勝手に思ってます。
ついでにListen to me! で放つ言ばなんていうのもやり始めたのがこの時だったということで、改めて
そうか1年前か。それだけなんですけどね。放つ言ばの方は時々放ってますけどあんまり放ってないですね。それより短歌放ってた方が面白いですね。
ということで放つ言ばもちょっとなんかやるかな。まあいいかとりあえず放っておこう。放っておこう。放っておこうっていうことなんですが。
それからやっぱり小春日和っていうのは、ちょうどどか雪が、去年はどか雪が降った後の小春日和だったんですが、
今年はどか雪がないままの小春日和ですね。今日はね、ちょっと風がありますけど。やっぱり小春日和ですね。今日もね。そんなことで。
あと、くつろぎな朝ですけど、これ私がくつろいでるってよりも、あ、今日、朝チェックアウトされたのでちょっとくつろいでますけれども。
民泊でゲストハウスに来たお客さんが、中国の若い男性ですけど、えらいもう自宅のようにくつろいでたなっていう。
まあそれはありがたいことなんですけど、ちょっとくつろぎすぎだよみたいな。まあそんなこともないです。もう自宅のように、なんか自由に使ってましたね。
洗濯機も自分で回して、「大丈夫、大丈夫」とか言いながらやってましたね。
それはそれで、まあくつろいでくれたのはありがたいなと思いつつも、8時に起きて出かけるんじゃなかったんかい?とか思いながらね、
いう部分もちょっとありましたけど、まあそれはありがたいことですね。
まあとにかく若い人が冬一郎君とも仲良くなってくれて、気に入ってくれて、くつろいでくれて、
北海道を楽しんでくれて、もうそれだけで何も言うことはありません。
そんなとこですね。あと短歌な日課はこれは、ちょっと先ほど
公開ダラダライブでも喋ったので、あんまりもう喋りませんが、とにかく短歌が日課になってます。
短歌なんか知るかの話、これ短歌日記なんですけど、ポッドキャストで配信する短歌日記なんですが、
ここには必然性があるんですけども。まあそれはさておき、短歌なんか知るか。
とりあえず12月18日の短歌アプリを始めた日からの配信、短歌アプリで配信したものをすべて日記としてつけていこうということで、今12月23日まで来ましたね。
しばらくは2日分を毎日配信して、1ヶ月ぐらいかけて追いつこうかなと思ってるんですけど、それから毎日更新と。短歌日記。
短歌な日課はこれ続きますね、間違いなくね。間違いなく続きます。
なぜ続くかとか、それに何の意味があるかとか、それはどういうことなのかということについては、もうあっちこっちで語り始めてるし、
ちょっと理論編、実践編もこの後AIvismかなんかでまとめようと思ってますので、ここでは語りませんが、とにかく短歌な日課ですね。
それからゲストハウスな日課、そしてお客さんがくつろぐ朝、そして札幌の雪の少ない、今年は雪の少ない小春日和、
そして今年もやらかしてくれたヤマトの諸君、そして去年始まったはなし処は、1年経って新展開を見せているということぐらいですかね。
あとは特にないですね。特にないですね。
今日、実は中日でお客さんいない日だったはずが、昨日の夜に予約が入って、前日の夜にね。泊まるということで受け入れましたけれども、
夕方以降にお見えになるみたいですね。それでずっと埋ってますね。だからね、本当にありがたいですね。
2月下旬過ぎた後にまた閑散期が来るのかどうかわかりませんが、まあ、かきいれどきって言うんでしょうね。こういうのはね、普通、世間ではね。
まああんまりそんな感覚ないですけども、まあとにかくね。
来てよかったと思っていただければいいなぁと思いながら、ほんとかな、思いながらやっていると。
民泊、民泊親父をやっているという感じですね。
あとはまあ民泊親父やりながら、人生のメインは、ポッドキャスト配信と短歌、歌詠みという、そんな人生になってきましたね。
これとても快感ですね。日々充実してますが、もうとにかくこの1ヶ月、短歌アプリ始めてから、
ちょうど1ヶ月前ですね、12月18日に短歌アプリ始めてから、やっぱり短歌な日課になっちゃいましたね。
それまではちょっと思い出を綴っていけばいいやと、10年かけて、100首ぐらい詠めりゃいいやぐらいのつもりで、思い出を一つ一つ刻んでいこうなんて思ってたのが、
もう全然違っちゃいますね。もう1日5首から10首ぐらい、AI君と共に短歌を詠む日課になっちゃって、これがまあ本当にいいですね。脳内活性化にもいいし、
ボケ防止にもいいし、言葉を思い出すし、いろんな、いろんな効用ありますね、これね。
だから声日記とか声deかく日記じゃなくて、やっぱり声to字deかく日記にして短歌がそこに入ったっていうのは、
なんかやっぱりありますね。何かがある。何かがあるって、実はわかってるんですけど、わかってるんですけど何かがあるんですね、これね。
そんなことで、照れないで、歌詠んで、っていう話を公開ダラダライブでしてますので、短歌のススメね。
今度、つながりっすんでもちょっと、つながりっすんは本当はちょっと参加しないで遠慮しようと思ってたんですが。
遠慮しない人なんだけど遠慮しようと思ってたんですけれども、枠が空いてたのとやっぱりちょっとこの話はしときたいなぁと思ったので、
一枠使わせていただいて、少しね、ポッドキャスト×短歌、AI×短歌、録ってだし台本なしポッドキャストの意味についてちょっと語ろうかななんてね、思ったりしてますので、
興味のある方は聞いていただければなと思ってます。それが1週間後ですね。まだ間がありますね。
ということで、以上かな。例によって、短歌は画像を貼っておきますけど、短歌アプリで配信したやつね。
それは全部じゃありません。短歌日記の方に本体は行きましたし、短歌アプリの方に本体があるので、
基本的にはまあ、再生じゃない、閲覧数の多かったものを載せていこうかなって気になってるんだけど、でもそれだと面白くないんですよね。
本当に読んでほしいやつは意外と閲覧伸びないみたいなことが起きるんで、これはよくあることですけどね。
そんなことで、2,3首ですね。2つか3つぐらいはこの声to字deかく日記にも載せていこうかなと思ってますが、
さらにいろいろご覧になられたい方は短歌アプリなり、Xをフォローするなり、あるいは短歌なんか知るかの短歌日記が追いつくのを待っていただくか。
誰も待ってないかもしれませんが、まあとにかく、これはいいですね。
声deかく日記、声to字deかく日記に続けて短歌日記ができたのはいいですね。
間違いなくいいですね。これはいいですね。
まあそんなことで、楽しくやらせていただいてます。
声to字deかく日記でした。
ではまた、良い一日をお過ごしください。