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2023-12-05 13:05

#21【仕事】小さなミスをなくせない

小さなミスをなくせない、発生させる度に落ち込みます。リスクヘッジして早めに手を付けるようにしているし、作家の石田衣良さんに「それでいいじゃない」とおっしゃっていただいたのですが、それでも落ち込みます…

チャンネル名に「戦略的」とつけました!
主なミス
細かい確認よりも大事にしていること
リスクヘッジはする
作家の石田衣良さんの言葉&娘の言葉
とは言うものの驕ってはいけない
小さなミスをなくせないあなた(私)へ贈る言葉
 
#仕事 #カブ仕事術 #社会人 #仕事術

・・・仮面夫婦でも幸せになりたい・・・

戦略的仮面夫婦カブの 人生模索チャンネル

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仮面夫婦でも幸せになりたい! 戦略的仮面夫婦株の人生模索チャンネル
このチャンネルは、どこおやすたち、仮面夫婦、仕事がライスワークなわあままの株が幸せに生きるために、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら人生を模索する過程をお話しするチャンネルです。
仮面夫婦、親、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。 また、自分自身の話を通じて自己理解をしながら自己肯定感を上げたり、自分の気持ちを伝えるリハビリをしていきたいと思います。
お疲れ様です。株です。 冒頭の挨拶とチャンネル名を少し変えました。
今まで仮面夫婦と勘をしていたんですけれども、そこに戦略的とつけて、戦略的仮面夫婦として名乗ってみました。
これは前回の配信で、仮面夫婦でいる理由を発信したところ、あずさんにコメント欄で、戦略的に仮面夫婦を選んでいるということが分かりましたとお話をいただいて、
あ、確かにということで、戦略的仮面夫婦という言葉がすごくしっくりきたので使わせていただきました。
この戦略的という言葉は、ボイシーのパーソナリティの竹澤香夫さんですとか、スタイフの発信仲間の丸襟さんが、戦略的と使っているので、大変耳なじみのある言葉かなと思います。
その事柄をちゃんと理由があって、あえてやっているという言葉として伝わるので、すごくいいなと思います。
私も仮面夫婦をあえて選んでいる、戦略的にやっているという面で、この言葉が伝わりやすいなと思って使わせていただきました。
気づきをいただいたあずさん、どうもありがとうございます。
そして今日の本題ですが、ミスについて発信をしたいと思います。
私は自分の知ってしまうミスとかの傾向をある程度わかっているのになかなか防げないなぁと落ち込んでしまう気持ちを少し前に収録したものになります。
それではよろしくお願いします。
今回は私のダメなところ、苦手なこと、それに対してどう思っているかとかそういったお話をしようと思います。
内容は、小さなミスをなくせないということになります。
もし同じようなことでお悩みの方がいれば、あるあるっていう共感になったりですとか、
もし良い対策があるよっていう方がいらっしゃったら教えてほしいなと思って配信してみました。
どうぞよろしくお願いします。
03:01
まず、私が犯してしまう小さなミスがどういったものかについてご説明をします。
ミスといっても、大きな何百万円損害が出たですとか、お客様や先方にご迷惑をかけるですとか、
納期が遅れるというような大きいことは起こらない、いわゆるごく小さなミスとなります。
例えば、犯行が必要な書類で、1枚の書類で4箇所ぐらいなつ印する箇所があったら、1箇所だけ押し漏れているとか、
例えば、直すところが複数あって何箇所か一部だけ漏れているとか、
パソコンで言うと、タイムテーブル表がありまして、30分枠がバーって並んでいるものをイメージで言うと、
9時から9時半、9時半から10時、10時から10時半みたいものがダーって並んでいて、
この日の4コマは日時が変わったから直すっていう音になった時に、
時間を10時から10時半、10時半から11時、11時から11時半って直せばいいところを、
10時、10時半、10時半、11時、10時、10時半みたいな、あれ戻っちゃったみたいな、なんかそういう感じですね。
あとは添付資料が5枚必要だった時に1枚だけ付け忘れちゃうとか、そういう感じですね。
なので一旦戦法に出したりとか、一旦直しはしてるんだけど、どこかが抜けてるみたいな、そういうことが私多いんですよね。
手戻りで出したハンコで言うと役所とかに、これ漏れてますよみたいなことで返送とかはいただくので、
そういった面では迷惑をかけてしまうものの、それでもう誰かに大損害とかそういったことはないみたいな、
そういう感じです。
ちょっとここは手前味噌な部分なんですけど、それ以外の部分で私はちょっと優れているのかなと思って、
例えばそういうハンコを出す書類も、誰もがやりたがらなくても私が率先して手をつけたりですとか、
そういうハンコをもらって回るような段取りとかも早く組んだりとかいうことができるので、
そのハンコの押し漏れとかに勝るふっかるというか、その動きの速さ、段取り力というのが私は多分あるので、
そういったところで多分周りも、カブさんちょっと漏れちゃってるけど、やってくれてるからいいかみたいな、そういう感じなのかなと思っています。
06:02
とはいえ理想としたら、スピードも速いし品質もいいっていうのが一番だと思うので、
なんだかなと思いやもやしてしまうというところです。
なので、もう私はそういうミスをするタイプだって分かっているので、リスクヘッジ対策をしています。
どういうことかというと、例えばハンコが漏れてるとか、
ちょっと間違ってしまって手戻りがあってもいいように、なるべく早めに期限よりも前倒しをして手をつけて、
そして自分の手元から離す、受け取ったボールは早く投げるというのを心がけるようにしています。
こちらは、もし手戻りがあったらそれを直してもう一回出す、それをした上でも期限には間に合う、
最低限、そして求められているものは仕上げられるように段取りを組んでいるという点もありますし、
私は時短勤務ということもあって、残業もできる時間が限られているので、
限られた時間の中で決められた業務、そしてプラスアルファをこなすためには、
その制度を、例えばハンコですと、全部全部押したかな、よしって確認をする手間もクオリティを上げる点では大事ですが、
それよりも捌くみたいなところに重きを置いてしまう働き方をしているから、ちょっと抜けちゃうのかなというところがあります。
ですが繰り返しになりますが、漏れているたびに、ああ、やっちまったと思っています。
この悩みを、かつて作家の石田イラさんのオンラインサーロンに所属をしていた頃にご相談をしたことがありました。
その時は既に対策、早めに出すとかをしているということで、もうそういう点を分かっていて対策をしているのならいいじゃないと、
そもそもハンコが一箇所漏れたとか、一部の修正が違ったということが大きな問題ではないのではないかですとか、
その時は役所の書類を例に出したんですけど、そういったもの自体が分かりやすくは作っていないから、間違っちゃうことは気にしなくていいよ、みたいなお話をいただきました。
おっしゃる通りですし嬉しかったんですが、それでも落ち込んでしまいます。
私もそういうミスが続く傾向があるって分かっているので、手戻りがあってもいいように早めにやってはいるんですが、
確認は自分はしているつもりなんですよね。
犯行の場所とかもそうですし、あとは絶対に間違っちゃいけない宛名とか金額とか、そういうのはもう何度も何度も見てるんですけど、
実際に手元から離れてみると、そこみたいなところで一部漏れてるっていうのがやっちまったって思います。
09:05
人間は見たい、見ようと思っているところでしか見ないってよく言うんですけどね、確かにその通りだなと思います。
このようなミスで落ち込んでいる私を家で見た娘が、
正午ですね、スーパー上の子は声をかけてくれた言葉は、まあまあ真面目だねと言ってくれました。
確かに真面目だから悩んじゃうのかなぁなんて自分をよしよしすると思うようなところもあります。
だけど同じミスを繰り返しちゃうと自分の中ではまたかって思いませんか?私だけかなぁ?
また手戻りがあってもいいように早くやっているから、最終的にうまくいったからといってミスをしては ok 問題ないということではないとは思います。
手戻りがあるってことは先方を受け取った方には返送してもらったりとか指摘をしてもらう手間ご迷惑は発生しているので申し訳ないっていう気持ちは伝えることは必要だと思います。
そこは心がけています。そんな私ですがやっぱりその犯行の漏れをなくすとか書類を絶対つけるとかで整合性というか決め細かく確認をするよりも
余計な時間や手間をかけすぎて本来業務が遅くなることが良くないとは思うので仕事のやり方自体は変わらないのかなぁとは思います。
ですが引き続きデスクヘッジをしながらそういった小さなミスも減らせるように努力はしていきたいなと思います。
最後に私は結構手帳にミスをした時とか気づきとかを書き留めていることがあるので小さなミス細かいことに気がつかないとかそういった関連の言葉をいくつか読んで終わりにしたいと思います。
まずはアインシュタインの言葉で ミスをした時に自分を責める必要はない
必要ならば相手が責めてくれるから 次はこれ以降はちょっと誰が言ったか忘れちゃったんですけど順番に読んでいきます
できないからやりなきゃと追い込んでもつらいだけ ネガティブな面は一旦受け止めてポジティブな面を見よう
細かすぎて遅い イレギュラーな対応ができないのもかえって困る
細かいことに気がつくよりも何のためにやっているか その細かさは仕事上必要なのか判断することが大事
不要な細かさにこだわって余計な時間や手間をかけてはいけない ミスをしてしまったらできることはした
12:02
今できてないことは今もできないこと 精一杯やったからこれでいい
ダメでも今はこれが精一杯 限界は受け止める
ミスをしたらどうしようとビビるほうがかえってミスにつながる 落ち込んでも何も生まれないのでリカバリ方法を考えて次に全く同じミスをしないように努力する
同じミスをした他の人を自分の経験でフォローができると前向きに捉えよう
以上です 今回手帳の言葉をいくつか読もうと思ってパラパラめくってみたら
こんなこと書いてあったっけと自分でも気づきというか 前向きになれる言葉があってやっぱり書いておくって大事だなぁと思いました
それでは失礼します
13:05

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