00:06
仮面夫婦ですが、何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、特务役たち、仮面夫婦、仕事はポジティブライスワークなまあまあのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦、親、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに許しそう配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、仕事のミスに対する対策と考え方のお話、多分今日で最終回になるかな、お話をさせていただきます。
その前に、雑談です。
皆さんって、何か悩みがあって、こういう時どうすればいいんだろうとか、どんな考え方をしているのかな、みたいな考えを持つことってありませんか?
私はクソ夫という宇宙人だと思っているんですが、日々相手にしていると毎日そういうことの繰り返しです。
そういった時に私は最近何を心の拠り所にしているのかなと思うと、ボイス占いなのかなと思っています。
私は癒し計塾場占い師のリッピーさんの占いで何回かボイス占いを体験をしているんですが、
リッピーさんの占いは、青年月日を伝えるだけ、あと2回目以降はこういう悩みがあります、助けてーなんてDMをすると、
もう数日のうちに私だけのボイス占いとしてその結果やアドバイスをくれるんです。
これめっちゃすごいですよね、と日々思っています。
そんなボイス占いのおかげで私はクソ夫との生活もうまくはないですけれども、なんとか過ごしているという状況です。
そんなボイス占いなんですが、私の名前を出してもらうと1000円引きでできます。
詳しくは概要欄に情報があるので、興味がある方はご連絡ください。
また占いを受けてもらえるとダオがありまして、熟女スナックの部屋とか占いの部屋とかリッピーさん発信のコラムみたいなものも見れてとっても面白いので、
こちらのご興味がある方は連絡をもらえればと思います。
それでは始めます。
まずは私の前提条件、仕事のですね、改めておさらいです。
私は事務職をしています。
お客様は社外の人ではなくて、私はとある会社の事業所、地域の事業所に勤めているんですが、
お客様は本社ですね、事業所に仕事を下ろしてくる本社とその事業所内の経営層と、私がその本社からの仕事をさらに下ろす各所、各課の管理職がお客さんになります。
なのでお客様社外からお叱りを受けるみたいなことはあんまりないかなと思います。
また医療職でもないので、一つのミスで誰かの命が危ぶまれるとかそういったこともありません。
また経理とかでもないので、一つのミスでも何百万も損失して大変だみたいなこともあまりありません。
03:04
なので皆さんいろんな仕事に疲れてるかなと思いますが、私はそういった一つのミスで何かってことはないので比較的辛労は少ないのかななんて思っています。
そんな私ではありますが、のミスに対する対策とか考え方をお話しさせていただきます。
まず1点目が値は足不足です。
私は仕事柄事業所の企画職ということもあって経営層の重いですね。
例えばこういった研修やイベントをやりたいから企画をしてくださいという指示があったとします。
そういったゼロスタートの仕事をするときにとにかく大事なのが寝回しかなと思っています。
ちょっと仕事の内容をブラートに包むのでうまく伝わらなかったら申し訳ないんですけど、
例えば研修を現場作業をする方の作業を見るために内勤の人たちも集めるみたいなそういったイベントを想像してもらいたいんですが、
そういった場合まず現場作業のグループっていうのかなか受け入れ先に寝回しをする必要があるかなと思います。
まず経営層がこういう思いでイベントをやりたいと言っていると。
でもこれは経営層の思いということでやるということではあるんだけれども、
いきなりやりますと発信をする前にご意見を伺いたいみたいなそういった寝回しですね。
いきなりこういうイベントをやりますと発信してお願いしますでは受け入れの先もすごく思いがあるかと思います。
負担にならないということは私強く大事にしたいなと思っているので、
まずこういった話が経営層が出たら、うちうちで発信をする前に対応してもらう方っていうのは事前に必ず寝回しは必要かなと思います。
また現場に派遣する側、人を出す側の管理職についてもこういうことがありますので、時期は大体これぐらいかと思います。
また発信は先になりますが人選含め考えていただきたいみたいなお話を寝回しをする必要があります。
これも急に発信してじゃあ人を集めてくださいって言ったところで困っちゃいますよね。
仕事のルーティンがあるんだよってこともあるかと思うので、そういった寝回しが必要かななんて思います。
研修さあやるぞっていう断面で発信をするときにはもうすでに受け入れ先の管理職、受け入れ元の管理職も了解をもらっているで、
ある程度中身を理解してもらっているので円滑に開催ができるみたいなそういった寝回しが必要な仕事を私はやっているかなと思います。
私は研修用仕事というか例にしました。この寝回しって結構いろんな仕事にも大事なのかななんて思っています。
そんな寝回しですがしたつもりでもゼロスタートの仕事だと忘れてたというか抜け落ちちゃうみたいなことがあるんです。
実際関わるところが複数あって事前に聞いておくところがここまでで大丈夫だったかなと思って発信したものの、
06:04
今の受け入れ元受け入れ先以外にも受け入れ先の違うグループ、同じ建屋にいる違うグループを俺は聞いてないみたいなことを言ってくる管理職さんがいたりするんですよね。
そういうときはここでいうミス寝回し不足に当たるかななんて思っています。
寝回し不足で指摘を受けたりとかあとちょっと何かご迷惑みたいなことがあったときの対処方法とすると、まずはお詫びをします。
これも前の配信間違って伝わってしまったとかとまた順ずるというか同じなんですけど、自分はちゃんとやったつもり、悪いことしてないとしても、
相手が不快に思っている迷惑にかけてしまったっていう認識を持っているならば、まずお詫びはマストだと思います。
間違って伝わってしまった過去の配信よりも寝回し不足によるハレーションというか、相手の不満というのはちょっとスケール感が大きいのかななんて思っています。
というのも寝回し不足によるハレーションというか不満によって先々の研修やイベント運営に支障が出るかなって想定されます。
なので謝るっていうときに私が気をつけることはお詫びの方法を分けるようにしています。
電話とかでお叱りを受けたときはもちろんお詫びはしますが、例えば一応同じ事業所内でも受け持ち事業所みたいなのを複数はで点々としているというところもあるので、
例えば違う何かの会議とか対応の折にその事業所に行ったりとかすることがあるならば、その管理職のところに寄り道して先日はすいませんでしたみたいなついでにさらに重なって謝るみたいなことを工夫をしたりしています。
中にはそういったこともむしろ鬱陶しいという方もいればそれに限らずですが、値回し不足によってご迷惑ミスが生じてしまった場合は人によってお詫びの方法を分けるっていうのは工夫をしています。
また、値回し不足に至ってしまったときも以前と同様ですが、言い訳はしないようにしますが、値回しが不足してしまった理由っていうのは言い訳にならないような範囲で具体的にお伝えをしているようにしています。
というのも相手は意図して私が彼に伝えていなかったと思い込んでいるという可能性もゼロではないのかなと思うので、言い訳にならないように建設的に理由を伝えます。
例えば、こういうイベントを企画していて受け入れ元にはお話をしましたが、そこに対してお話を失念してしまったのはそもそもそちらにお立ち寄りをする要素がないかなと思っていたというところです。
逆にその理由を言ったことで、そういうことじゃなくて言ってもらわなければ、こっちはこういうことが困るんだというアンサーがもしもらえたとするならば、そのイベントの運営とかにも役に立つんですよね。
なので、理由を正直に言うことで相手の思いを引き出して、先々自分の運営とかに必要な情報も引き出せるのではないかという先読みではありますが、そういったことも副次的効果としてあるので、まず寝回しが足りなかった理由を正直に言うというのもいいなと思います。
09:15
次に対策というか、ここは私のちょっと浅はかな点ではありますが、こういう時に女を出すということを考えると結構うまく回るのかなと思っています。
うちの会社はおじさんというか年配の方の男性が多いっていうのもあって、すいませんでしたなんて軽いテンションで言ったりすると、かぶちゃんならしょうがないよねみたいな笑ってごまかして、菓子でも食べなよなんて言ってくれる人もいます。
そこは人にもよるんですけど、一言言いたいだけみたいな人も多いので、そこでのすいませんでしたヘラヘラみたいなちょっと馬鹿な女ではないですよ、そういうことを演じることで、寝回し不足もスルースルーできるということもあります。
またちょっとここも打算的な考えですが、ちょっと同僚の男子を生贄にしたりもします。いないところで本人がいないところで管理職と私2人の時だと、同僚のまるまるくんがこういうふうに書いちゃいました、サーセンみたいなことを言ってしまって、そこは同僚ごめんなさいなんですけど、そんな感じで嘘も方便ではないですけど、寝回し不足に対しては相手の個人的な裁量で連絡よっこさなかったんかいって言ってるところも多いので、
そこはあんまり深く考えずに女を出して、はははなんて言って終わらすなんてこともやっていたりします。
なんで寝回し不足については、建設的にその必要な事実、何が足りなかったのかということを聞きつつも、相手の心情を悪くしすぎないようにうまく立ち回って過ごしているっていうのが私の対策です。
次にアクシデントが起きた時のマインド、ミスの対策ではないな、マインドについて紹介をしたいと思います。
いろいろ事前に対策とかいろいろ考えたとしても、やっぱりイベントとか研修を企画運営していると何かしら起きます。
それが自分の至らなさで発生することもありますし、例えば参加される方が急にこういう理由で来れなくなっちゃうとか、人が変わっちゃったとか、なんでこう動いたみたいな人も往々にしているので、そういった場合のアクシデントっていうふうに想像してもらえたらと思います。
かつての私はそういうことが起きるたびにパニックパニック、いつだっけな、2回目ぐらいの配信でパニックになって想定外になったら私はちょっと想定外の事態には弱いんですみたいなお話をしたんですけど、今回はその想定外のパニックよりももうイベント自体がうまく運営できないかもしれないので、ちょっとアクシデントみたいなものを想像してもらえたらと思います。
そういう時は私は2人から言われた言葉を思い出しています。
これは1点目は、オリエンタルラジオの中田敦彦さんという方が何かトークチャンネルかなんかで言っていた言葉なんですけど、アクシデントが起きた時は、いや俺にいい舞台、面白い舞台を用意してくれたじゃねえかみたいに、戦う場というか舞台を用意してもらったみたいなマインドで取り組むといいよみたいな話をされていました。
12:19
これなるほどなと思って、アクシデントってすごいネガティブに捉えがちなんですけど、舞台が用意されたって思うとなんだかあの面白いなぁなんてどう乗り越えようかなんて思うなと思いました。
またもう1点目が、とある私の女性の経営層ですね、もう退職されちゃったんですけど、尊敬している方がいて、その方がアクシデントが起きた時には、私は女優を演技をしてやるわみたいなことを考えてるっておっしゃっていて、これもなるほどなと思いました。
さっきの面白い舞台用意してくれてんじゃねえかと結構つながるなと思うんですけど、私はこのアクシデントを舞台に置き換えて演技をしている、女優として演技をしているって思うと、このアカデミー商売にいい演技とかをするようなマインドでいることで、結果アクシデントに対してうまく立ち回るみたいなところがいいだろうなと思います。
この2つの言葉に共通して言えることは、自分を俯瞰して上から見るみたいなことなのかなと思います。アクシデントに対して演技をしている自分を空というか、客席から見てるみたいな、そういったマインドでいるのがいいのかなと思います。
アクシデントに対応している過虫の自分ということで、自分から物事を見がち、実際そうなんですけど、ちょっと離れて見る、自分を客席から眺めるみたいな、そういう視点になることで客観的に見れますし、アクシデントを頑張ってるなみたいな、そういうポジティブな捉え方もできるのかなと思うので、この結構面白い舞台だ、女優よっていう考え方はお勧めできるかなと思います。
以上が私がミスをしたときの対策とか考え方を変えるみたいなお話を4回に分けてお話をさせていただきました。
この4回に共通してあるなと思ったことがあるので、一つお話をさせていただくと、一番大事なのは課題の分離なのかなと思います。
そのミスや何か物事が起きたときに、それは自分自身の課題、至らないところであるのか、そうではなくて、その人自身の課題、あと多敵要因かなっていう、どっちかっていうことを分けて考えるっていうことが大事だと思います。
本当に何か私がミスをしてしまったっていうことであれば、自分の課題なんですけど、私の場合ですが、結構人からこう言われて落ち込むミスだって思い込むみたいな節があるんですけど、こう言われたときに、そうに受け取るから言われたっていうことは、その人がそう感じたからそう言ったっていうことで、その人の課題なんですよね。
あとは間違って伝わってしまった3回目でお話ししたときも、間違って受け取ったのはその人の問題だから、自分の問題ではないんですよねっていうふうに、今回受けたミスとか指摘は、誰が課題というか感じたことなのかって切り離して考えるっていうのが大事だと思います。
15:17
すみません、チャイムが鳴ってしまって、一旦収録を切ってまた再開します。
課題の分離をする方法としては、私はバーって気持ちを書いて、ジャーナリングっていうのかなとか、あとスマホのメモにポチポチ思ったことを打ってみるっていうのも有効なのかなと思います。
頭のまん下でぐるぐる考えるよりも、書き出してみたほうがいいのかななんて思います。
そしてそうだ、最後すごく大事だなと思うのは、瞑想、やっぱりすごくいいなと思います。
過去の配信でも何回か話してるんですけど、瞑想って座禅を組んで寺に行って、さあ行くぞではなくて、目をつぶって5秒ぐらい自分の呼吸を整えるとか、コーヒー瞑想とかコーヒー飲みながらコーヒーの味だけに意識を向けるとか、そういったことも立派な瞑想になるので、
そういったところもぜひ取り入れてもらえると、切り替えができるので、ミスをしてしまったって打ち込んでも瞑想をちょっと4、5秒することで、よし切り替えで次にやるぞみたいなことが捉えられるというかできるから、瞑想もすごくお勧めです。
以上で配信終わります。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
それでは失礼します。