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2023-12-18 17:13

#27【自分軸】コーチングを受けた感想とTI(とりあえず言ってみる)

みなべりんさんの無料体験コーチングを受けた感想と気づき、そして今後の夢をTI(とりあえず言ってみる)します。

りんさん、この度は貴重な経験をさせていただきありがとうございました🥰

感想(とてもよかった!!頭の整理ができた!)
気づき(会社員のライスワークが私には必要)
TI(仮面夫婦話の電子書籍出版、保育に携わりたい)

↓りんさんのチャンネル↓
「強みを生かして人生を楽しむ」ラジオ
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↓コーチングに関するりんさんの発信↓
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#コーチング
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・・・仮面夫婦でも幸せになりたい・・・

戦略的仮面夫婦  カブの人生模索チャンネル

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仮面夫婦でも幸せになりたい 戦略的仮面夫婦カブの人生模索チャンネル
このチャンネルは、どこ親育ち、仮面夫婦、仕事がライスバークなわわままのカブが幸せに生きるために、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら人生を模索する過程をお話しするチャンネルです。
仮面夫婦、親、仕事など同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
また、自分自身の話を通じて自己理解をしながら自己肯定感を上げたり、自分の気持ちを伝えるリハビリをしていきたいと思います。
お疲れ様です。カブです。
今日は、コーチングを受けてみたので、そのお話とそれを経て自分が感じたやりたいことをTIとりあえず言ってみるをしたいと思います。
まずは、コーチングを受けた経緯について簡単にご説明します。
コーチングについては、ポジブのお友達でありますみなべりんさんが最近コーチングを勉強されていて、いずれ本業としてしていきたいという中で、無料でコーチングの体験を受け付けますということでご案内があり、今回お申し込みをさせていただきました。
りんさんのチャンネルとコーチングについて、お申し込みについての放送はリンクに貼っておきます。
もしかしたら無料のコーチングの受付は既に締め切っている可能性が高いのですが、情報としてお見知りおきいただけますと幸いです。
まず感想に行く前に前提の話ではありますが、私とりんさんはポジブのコミュニティでも既にお知り合いということもあって、ある程度人となりは知っていたというところになります。
またコーチングの感想以前にりんさんのお話をさせていただきますと、りんさんはとても優しくて明るくて、また今回Zoomでコーチングを受けたんですが笑顔が素敵で、こちらの話も頷いて最後まで聞いてくださるということで、私も安心して話すことができました。
またりんさんは今は会社員ですが、現在サバティカル休暇中ということで、自分のやりたいことコーチング等々を実施されているというところで、私のようにライスワークを平々々とやっている会社員にとっては手が届かないというか、そんなような神のようなお方というイメージもあって、
そんな方とコーチングではありますが、2時間ぐらいお話をできたということも大変光栄な機会だったなと思います。
今、このコーチングを受けた直後の収録をさせていただいてますので、その中で感想と私のTI、とりあえず行ってみようお話します。どうぞよろしくお願いします。
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まず感想についてお話をします。私はコーチングのイメージなんですけれども、人生相談のようなイメージをかつてしていました。
こういうことで人生困ってますってお話をしたら、それはこうした方がいいですみたいなアドバイスをもらうのかと、そういうイメージでおりました。
が、コーチングというのはそういうわけではなくて、あくまで決めたり考えたりするのは自分自身なんですが、まさにコーチングという言葉の通り、コーチという形で寄り添ってもらいながら、
なんでそう思うんだろうとかどうしたいんだろうとか考えるヒントをもらう、そういうような場になりました。
なので、お相手のコーチのお話を一方的に聞くというよりは、自分のお話をすることや考えることがすごく多くて、
私自身がこんなに自分のことを考えたり自分の話をするっていうのが初めてだったんじゃないのかなっていうぐらいすごく感じました。
その考える中でも、自分が日々会社とかでプレゼント化をするような表面的な内容とか、あと5分以内に話しなさいとかそういう制限があるわけではないので、
じっくり考えながら自分の考えていること、思いとかをお話をすることができて、凝り固まった頭がもみもみほぐされていろいろ出てくるような、そういうような感じでした。
そして私の頭の中には、ぼんやりとこういうことがやりたいんだろうな、こういうことがしたいんだろうな、みたいなことが頭の中ではあるものの、
それが具体的にはよくわからなくて、そして私が具体的に何をどう困っているのかっていうのがわからなかったんですけれども、
今回体験のコーチングでご用意していただいたワークを通じて、それが具体的にどの項目でどの程度私がもやもやしているというか改善したい点なのかなということがすごくよくわかって、
じゃあ私は何をしようかなっていう道しるべなようなものを道の先に立ててもらったような、そういった感覚です。
この漠然と困っていることっていうのを日々感じてはいるものの、それをじゃあどう道しるべを立てるかっていうのはなかなか自分一人ではない境地だなと思っているので、
この自分が何をスコープに当てて進んでいきたいのかなっていうのがわかったっていうだけでも、もう無料以上の価値があるのかなと感じました。
また林さんにご用意をいただいたもう一つのワークとして、すごくネガティブな未来とすごくポジティブな未来を想像するというようなワークがあったんですけれども、
そのワークを通じて私は何が本当に嫌なのか、そしていいことポジティブな目にたどり着くためには私は何が必要なのかっていうのを想像をして、
そしてそれが自分のじっくり時間をとって想像の時間をいただいたことで、体験というか自分の感覚としてこうなったら嫌だなですとか、
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こうしたいなっていう肯定さのある想像が心の中に染み付いたということもあって、自分がどうすれば嫌でこういうことをしたら逆にいいのかみたいなものがはっきりしたっていうのもすごく良かったです。
ワークの詳細を言うとネタバレになってしまうのでうまく伝わらなくて恐縮なんですけれども、すごくざっくりを言うと私の頭の中にはやりたいこと小物がとっちらかってる部屋みたいなそういうイメージだったんですけれども、
今回のワークの中でその部屋が物事に整理整頓をされて、さらによりよくその部屋をきれいにする、片付けというか生活をしやすくするためには、
例えばテレビ周りをこうしましょうとか、食器置き場をもうちょっと高い位置にしましょうとか、そういう何が嫌でどう具体的にしていけばいいのかなっていうのが、
頭の中で整理がされたようなそんな感覚です。
今回のコーチングを通じて、自分の興味がある、そして何をすべきかっていうことがはっきりをしてきたっていうことと、じゃあ何を順番に手をつけようかなっていうのがはっきりしたっていうのが感想というか一番の収穫になります。
次にその感想を通じて私が気づいたことについてお話をします。
私はですね日々の発信で仮面夫婦ですとか独業ですとか仕事がライスワークですとかお話をしていますが、私の中で一番もやっとして嫌だったなと思い込んでいたことというのが、
いろいろやりたいことがあるのに、やりたくもないライスワーク、会社勤めを粛々と続けているっていう自分に価値を感じられないのではないかっていうそういう思い込みというか、それが嫌だったなっていう節がありました。
働き方というものはあくまで手段であって、どう働くか関係なく自分がどうあるかっていうのが大事っていうところではあるんですけれども、今回のコーチングを通じてやっぱり心の底で私はそのライスワークに引き目を感じてるんだなっていうのが改めて気づきました。
しかし、自分がどうなりたいかっていうのを考えるとですね、私がライスワークをそこまで障害としているかというと、むしろそうではなくて、逆に私がライスワークを通じて得られるもの、平たく言うと安定したお給料とか、あとキャリアアップした先にいただけるお給料、そしてさらに退職金等々ですね、結構大きい会社っていうのもあってまとまって入ってくるのが想定されるので、
それを用いてその先いろいろできることの方が多いなということに今回強く改めて気づきました。
なので、ライスワークを続ける続けないの判断や価値観基準は人それぞれではあるものの、私にとってはライスワークは本当にライスワークというか必要なものだから手放そうというか、好きなことを仕事を主軸の仕事ですね、メインの生計を立てるお金にライスワーク以外をする必要があるかというとそうではなくて、
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もう私はライスワーク、今の会社を続けた方が人生、私の幸せに通じるなっていうのに今回のコーチングで気づきました。なので私は堂々とライスワークをして、もうこの会社に骨を埋める覚悟で、むしろ意地でも最後まで勤め抜くぞというようなそういうマインドになりました。
しかし今までと違うのは、その死ぬまで、死ぬまでじゃないな、定年までか、定年まで勤め続けるっていうのがネガティブマインドだったんだけど、自分の思い描く未来にそれが必要だということが分かったので、ポジティブな形でライスワークができるというのが今回すごく気づきになります。
そして最後に自分のやりたいことをTIを2つして締めくくりたいと思います。先ほど胸を張ってライスワークをしますと言ったものの、私個人としては会社のやっている仕事は全く楽しくないので、それ以外でですね、自分が本当にやりたいことというか夢に向かってコツコツと進んでいくっていうのが、それが一番いいのかなと今回のコーチングで気づきました。
私が何をしたいのかというと2つありまして、1つ目がですね、これは近々の話ですが、仮面夫婦の電子書籍を来年ぐらいに出版をしたいなということです。
こちらはですね、今スタイル風で配信をしてます仮面夫婦になるまでとか、仮面夫婦の思いみたいなものを電子書籍にしてもうちょっとたくさんの人にお届けしたいなと日々思っていたというのがきっかけです。
このスタイル風でもおかげさまで聞いていただける人はいますが、実際私もそうだったんですけど、本当に仮面夫婦で困っているとかつらいなっていう時って、まずはウェブブラウザーとかから検索するのかなと思っています。
そんな中で私のスタイル風の発信だと階層が深すぎて、なかなかたどり着けないっていうところで、電子書籍とか本になればそういった困っていて、ふと検索した人の目にも止まりやすいのかななんて思いました。
これが今まで私の頭、かつてコーチングを受ける前の頭だと、その電子書籍をマネタイズとかできないとあんまりやっても意味ないというか、ただの自己満足なのかななんて思ったんですけれども、ライスワークがもう整形の種であることが私のむしろいいことだと気づくことができたので、
仮面夫婦についてはマネタイズちょいちょいできれば、それに越したことはないけど、それが整形の種たる収入にならなくても、全然私の生活には問題がないのかなということに気づくことができたので、収入というところはついでのおまけとして、自己実現のために電子書籍の出版に向けて動いてみたいと思いました。
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安定した収入はライスワークで得ながら、文字通りですね、仮面夫婦とかで悩んでいる方に寄り添うっていうものをするのは、趣味というのかな、その第二の副業、複数の副ですね、副業としてやれるのがいいのかななんていうことに今回気づいたので、とりあえず行ってみるをしたいと思います。
次にもう一つ、とりあえず行ってみるをしたいと思います。もう一つ目は、保育に関わるお仕事をしてみたいなということです。
なんでいきなり保育っていうことを感じられる方もいるかもしれないんですけど、今回の凛さんのコーチングの中では、直近1、2年でやりたいことはもちろんなんですけど、5年後、10年後、それよりももっと先に思いを馳せるっていうワークがありまして、その中で私の明るいプランでは、10年後ぐらいは離婚、すみません、噛んじゃった。
離婚をしているっていう想定をした中で、それ以降、チューブラリーだったんですよね。
ですが、よくよく考えてみると、私自身は本当にやりたかった仕事、ライスワークに就く前は、保育士になりたかったなっていうのを思い出したんです。
ですが、当時は私は、週休2日とか、ご近所に誇れるみたいなちょっと独特な価値観で会社を選んだっていうのもあって、あとは婚活しづらそうだなっていうのもいろいろ考えて保育士になるというのは選択肢から外したっていう経緯がありまして、もともと保育は興味がありました。
また最近ですね、子育てを通じる中で、手前味噌なんですが、私結構子どもが寄ってくるっていうか、ねえねえ遊んでみたいなこともあるし、小学校高学年の子とかが、小野前さんみたいな結構話しかけられることが多くて、単純に悪い気もしないなっていうのがあります。
またここが一番大きいところなんですけど、私自身が自己肯定感が低く育ったというところもあって、結構自己肯定感が低そうだなって思うお子さんでしたり、またはちょっと独野とまでは言わないんですけど、ちょっと親の当たりがきつそうな子どもを見ると気になってしまうんですよね。
例えばで言うと、親御さんが理不尽に、例えば子どもが石でつまずいたとか言うだけなのに、何やってんだよって服が汚れたら洗濯が大変だろうみたいなことをぶち切れたりとか、それってもう理不尽じゃないですか、子どもは何も悪くないしっていうとか、そういうやりとりを目の当たりにすると、もうすごく子どもがいたためらなくなってしまって、ですがなかなかその親とかは変えられないにしても、
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例えば保育とかで関わる場でもし私がいたら、ちょっと自己肯定感が上がるというか、大丈夫だよみたいなそういう言葉掛けをしてあげられるとすれば、ちょっとでもその子どもに自己肯定感が上がるとまではいかなくても、下がりすぎず保てるようなそういうお手伝いもできたらななんておこがましながら思っているっていう節もあります。
そういう長い目で見て、保育に関わるお仕事もしてみたいなと思うと、保育でしたら、例えば会社員を続けながらでも土日のボランティアで入るとかそういう頃もできると思いますし、たぶん定年退職をした後も、おばあちゃん先生というかそういう方っているかなと思うんで、パートとか非常勤問わずそういう仕事ができればすごく私自身楽しいので、
そういうのができるのかななんて思っています。
なので、とりあえず行ってみるとして、直近では過年夫婦の発信をマネタイズとかしてはちょっと置いといて、やってみるっていうことと、長い目で見ると、保育関係のお仕事を副業、複数の方でもやってみたいなっていうのが今回のワークで気がついた、TYやりたいことになります。
以上で、りんさんのコーチングを受けた感想と気づきと、とりあえず行ってみるTYのお話になります。
コーチングはですね、ただ単に人生迷子というか、私どうしたらみたいな意識がないような人は正直向いてないのかなと思います。
ですが、なんかしらもやっとしてて、なんとなくああいうことが、ぼやーとか興味があることが少しでもあって、ちょっと迷子だなっていう方がもしいたら、もう積極的に受けてもらいたいなと思います。
りんさん、この度は貴重な機会をいただいてありがとうございました。
それでは、失礼します。
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