1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #62 GWを黄金たらしめるために。
2024-05-08 28:09

#62 GWを黄金たらしめるために。

ディズニーとかUSJとかが平気でめっちゃ待たせるの、良くないと思うんですよね。
金があるところは並ばず楽しめるよう頑張ってほしい、そういうことを業界トップがやってってほしい。理想論ですが。
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サマリー

今年のゴールデンウィークは忙しくて大変でした。血膜炎になりながらも、子供と一緒に過ごしています。プラレール博に行ったり、子供たちと楽しい時間を過ごしていますが、待ち時間が長くて混んでいて少し不満も感じています。しかし、頑張ったことが報われる気がしています。予定が詰まって疲れることもありますが、子供たちは楽しそうに過ごしてくれているので嬉しいです。

忙しいゴールデンウィーク
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわです。
ゴールデンウィークが終わりました。悲しいですね。あっという間ですね。毎年毎年。
今は5月7日火曜日。ゴールデンウィークが終わったよの日の深夜となっております。
今年のゴールデンウィークはですね。なんか、すげー忙しくて。子供と付き合うのに。すげー忙しくてですね。
ちょっと、あの、俺頑張ったんだぜっていう話でもしようかなと思いまして。
いやー、大変だったんですわ。今年は本当に。まずね、まず、僕はその仕事上、カレンダー通りの休みなんですね。
なので、よく、相手の何日かを休めば10連休ですみたいな文言があるとは思うんですけど。
僕はそれとは特に関係なく、3連休があって、3日普通に出勤する日があって、その後の4連休みたいな感じの動き方だったんですけれど。
まずね、ゴールデンウィークに入る前日に、私、血膜炎を患いましてですね。
血膜炎と言いますのは、めちゃくちゃ平たく言うと、目がめっちゃ充血して、痒くなって、ゴロゴロ異物感があって、めちゃくちゃ目やにが出て、目が開けづらくなってみたいな。
なんかそういう感じの症状のことを、血膜炎というふうに言うそうですね。
になりましてですね、仕事に行ってる時にね、なんか目がおかしいなって思って、鏡を見たらめちゃくちゃ目切れが充血してて、
翌日朝起きたら、目やにで目が開かなくて、どうしようみたいな感じになってですね。
急遽空いている眼科に行って、これは血膜炎ですね、目薬さしましょうっていうことで、目薬を2つ処方してもらったでございました。
で、そのゴールデンウィーク初日というのが、パートナーの夜勤の入りの日でですね、血膜炎を抱えながら、言うてもね、言うても目がゴロゴロして痛くて目が開きづらいよというぐらいではあるので、
まあまあ、普通に子供をね、一人で見て、ひいひい言いながらやったんですけど。
で、まあまあその血膜炎自体はね、その医者に行く手前が多分一番悪くて、その目薬をさしながら順当に良くなっていってですね、
今、今日時点ではもうほぼ症状が9割5分ない。
強いて言うなら、思いっきり目つぶったらなんかちょっと異物感があるかもなー、ぐらいで落ち着いてはいるんですけどね。
それは別に良かったんですよ。それは良かったんですけど。
休みのうち4日中2日がワンオペだったんですね。
ランドセル展示会
で、残り2日残っておりますが、残りの2日のうちの1日がパートナーの夜勤明けの日だったので、実質そんなに戦力としては当てにしたくない。
で、残りの1日が一応家族で出かける予定だったんですけど、その出かける内容というのがレジャー的な出かけるじゃなくて、
上の子が今年6歳になる年で、いわゆる年長さんというやつですね。
来年小学生になる予定なんですけど、ランドセルの展示会というものが世の中にはあるんですよ。
1つの会場にランドセルのメーカーさんが10社かもうちょっとかぐらいバッと集まって、来年度に向けて我々こんなランドセルを出したから買ってねっていうふうなのをやる展示会というものがあるんですけどね。
それが港未来でありまして、来年の進学、入学に向けてランドセル活動をせねばならんかということで、そのランドセル展示会に行ったんですよ。
何が言いたいかというと、全く自由がなかった。まじで。
誰が悪いわけでもないと思うんだけど、本当にもう強いて言うなら、僕が眼科に通って、眼科に行って帰り際にちょっと駅ビルに寄って一人でプラプラしたなっていうふうなぐらいなもんですよね。
自由と言える自由というのは。他は家族と一緒に過ごしましたっていうふうな感じのウォールデミックでした。
僕がワンオペで見に行った日のうちの1日で、プラレール履くっていうイベントに行ったんですね。
プラレールは多分、あえて説明するもんでもないと思いますが、プラスチックでできている電車とか機関車とかのおもちゃですね。
電池を入れたらウィーンって走り出すというふうなやつなんですけど、それのイベントが大体毎年やってるんですね。
大まかに1年の中に東京で1回やって、関西で1回やってみたいな感じで定期的に開催されているんです。
半年くらい前にね、子供がYouTubeで発見したんですよね。
プラレールとかそういうホビー系のものものを扱ってYouTubeチャンネルを運営している方がプラレール履く行ってきましたっていう紹介する動画を発見してですね。
めちゃくちゃ楽しそうだ!行きたい!行かせろ!でも今はちょっとやってないんだよ!でも行きたい!行かせろ!
でもさ、行きたい!行かせろ!みたいなのが半年くらい前にあってね、すごく困ったような記憶があるんですけれど。
最近別にうちの子供たちはそんなにゴリゴリプラレールで遊ぶっていうふうな感じでもないんですけど、
約束を果たす的な意味合いでね、連れて行ってあげようかなって思ってチケットを取って行ってきたわけです。
そのプラレール履くって何が行われるのかというと、すごくざっくり言うと展示物のエリアとアトラクションのエリアと物販のエリアに分かれていてですね。
展示物のエリアはプラレールのレールとかをばーっと広い範囲に組み立てて、プラレールを組み合わせてコースを作ることをレイアウトを作るとかっていうふうに公式的には呼ぶらしいんですけど、
こんなすっごいレイアウトができるよ!ポーンっていうのがデカデカで飾られていたりとかですね、いろんなコンセプトで。
広く大きい街並みを再現しましたみたいなのもあれば、逆になるべくコンパクトに面白みのあるコースを作りましたとか、
松丸くんってわかりますかね、クイズとかを作るのが得意な松丸くんが考案した謎解きプラレールレイアウトみたいな、あんまり詳しく見れなかったんですけど、
そんなのが置いてあったりとかね、そういう風なのが並んでいるゾーンを見たりとか、一般的な新幹線とか山手線とかそういうのが使われているレイアウトとはまた別っこで、
機関車トーマスのね、うちの子供たち大好き、機関車トーマスの世界観を再現したレイアウトがあって、これもすごいって言ったりとかっていう風なゾーンがあるのと、
物販は物販で、プラレール、トミカ、会場限定、なんかちょっとクリアな色合いになっているレール素材売ってますみたいなゾーンがあったりとかね。
メインのところはアトラクションのところですよ。アトラクションエリアには5つぐらいアトラクションがあってですね、プラレール網択時、プラレールのレールが4本ぐらい並んでて、その間がそれぞれグニャグニャグニャグニャ入り組んでいるわけですね。
南蛮のところに着くためには、どこのレールからスタートすればいいでしょうっていう風なのをやって当たったらプラレールが1個もらえるよみたいなのだったりとか、プラレールを釣竿を使って釣って釣り上げた中から1個もらえるよとか。
いろいろある中、うちの子供たちは真っ白なプラレールが1台もらえて、それに自分で好きなように油性のマジックペンでぐりぐりとお絵かきをして、まずお絵かきをしたそのプラレールはもらえるし、
お絵かきしたプラレールをスキャナーか何かで画像を取り込んで、ディスプレイ状の駅の中に子供が描いたプラレールがプーンって入場してくるみたいな感じのシーンを映してくれて、わーってできるみたいなアトラクションをやったんですね。
さっき話した半年前ぐらいに見たyoutubeチャンネルで紹介されてたのも、お絵かきプラレールと言われるプラレールにお絵かきしてパーンと走ってくるっていう風なそれが紹介されてたんですよね。
それを体験させてあげられたことが個人的にはとても良かったなぁと思っております。
最近ね、子供たち家にいるときは、マイクラやってるかyoutubeやってるかみたいな感じになってるんですよね。
なので、ここ最近彼らがリアルタイムにお絵かきをしている姿みたいなものをあんまり見てなかったんですよ。
なのでね、上の子、今年6歳になる子は年齢なりにぬりぬりするのにも、なんとなく面ごとのコンセプトを決めてたりとか、キャラクターのイラストを描いたりとかみたいなことが結構しっかりできるようになっててすげーなーっていう風に思うし、
下の4歳の子の方は、まあやっぱ当然ね、6歳の子に比べると全然クオリティーとしてはもちろん低いんだけど、なんかバーって書いて、これはチーターなんだよ、チーターってこういう風に走るでしょとか、これは僕の顔を描いたんだよみたいなので、
これは何々を書きましたっていう風なのが、かなり明確に現れるようになってて、成長してるなーって思って、そういう風なのを見れるのがね、非常に良かったですね。
やっぱもうちょっとなんか、家でもね、お絵かきなりなんなり、そういう表現をさせる場を設けさせてあげたら面白いなーっていう風に思ったりとかしました。
プラレール博
っていうそのプラレール博だったんですけどね、ちょっとさ、言いたいことがあってさ、俺このプラレール博に関して、基本的には楽しかったんですよ、楽しかったんです。非常にアトラクションそのものはとても面白かった。
これは確かにこういう場に来なければ体験できないことをやったな、やらせてあげられたなっていう風なところは非常に満足しているんです。
たださ、まず会場であるサンシャインシティ、サンシャイン水族館とかがある池袋の結構でっかい商業施設の一角がプラレール博の会場だったんですけど、
サンシャインシティに着くまでに、まず車で1時間ぐらいかかってるんです。我が家からね。
で、サンシャインシティに到着して、そのサンシャインシティの中のプラレール博の会場に着いて、会場に着いてから入場できるまでに、まず2、30分ぐらいかかるんですよね。
結構長い行列ができてて、なんかちょっと施設の中をぐるぐるっとたらい回しにされる感じの列を並んで、だーっと来て、ようやく受付入場になるわけ。
で、その後、そのうちが体験したプラレールお絵かきパラダイスというものに参加するために、またね、30分ぐらい並ぶんですよ。
ただただ、人がこう折り返して、スペースの中に並んでいるところで30分ぐらいだーっと並んで、待って待って、ようやくそこでお絵かきができるわけ。
で、お絵かきした後、そのお絵かきしたものをスキャンして、画面に映し出すところの手前でも、またね、15分ぐらい待つんですよ。
だーってひたすら並んで。
子供をさ、並ばせるなと、声を大にして言いたい、僕は。
わかるよ、わかりますよ。言うても、子連れの親が参加できるぐらいの価格帯に抑えてさ、たぶんチケット代とかも、そんなにぼらないぐらいの値段にしてくれてるんだと思うんです。
そういう諸々を考慮して、この価格設定でこれをさせてあげられるよっていうのは割と破格なことなんだとは思ってるんですけど、
それはそれとしてさ、天下の宝トミー様ですよ。天下の宝トミー様が、主に小学生未満の子をターゲットにしてるであろうイベントで、そんな30分も40分も何回も待たせちゃいかんと思うのですよね、僕は。
で、その数あるアトラクションの中で一番人気だったのが、さっきちらっと話したプラレールを釣竿で釣って、釣った中から好きなプラレール1個もらえるよっていうイベントだったんです。
それに至ってはね、もうずーっと70分待ちなんですよ。
70分待ちから全くなんか増えもせず減りもせずずーっとそのままだったんですけど、僕が会場にいる間はね。
小学生未満の子が70分は待てんくらい?さすがにさ、いくらなんでも。
実際さ、それにこう参加するってなるとさ、まあ多分、親が2人揃った状態で行って、親1人が並んで、じゃあその間、どっかでご飯食べてくるよとか、別のアトラクション回ってくるよみたいな感じの運用でしかさ、参加させられないじゃないですか。
さすがにね、6歳4歳を列に70分並ばせようっていうのは、とてもとてもゾッとして僕にはできなかったんですけど。
なんかね、そういうさ、このアトラクションは別に全然やらせてあげたいんだけど、この子たちが待ち時間にとても耐えられるとは思いがたいから参加させてあげられません。
すごく悲しいことだと思うんだよな、俺は。
会場の広さとかさ、人件費とかさ、いろいろあるとは思うんだけどさ。
もうちょっとなんとかなりませんかね、宝トミーさんと僕は思わずにはいられませんでした。
そう、だからね、あるある車で1時間かけて行ったんだけど、行ったんだけれども、そんなになんかめっちゃいろいろさせてあげられたわけではなかったんですよね、実際。
言うたら展示のところとかも、その物販の中とかも、もう信じられないぐらい人がいっぱいいたので、展示を止まってじっくり見るというわけにもいかず、
実質ほぼ満員電車ぐらいにあらゆる場所に人がいるわけです。
なので、人並みに押されるように、子どもたちとかつはぐれないように、こっちは大人1人しかいないからね、子どもたち2人とはぐれないように気にしながら、
プラレール博とランドセルの展示会
どうにかこうにか回って回って、展示をさらっと見て、お絵かきプラレールをどうにかこうにかなだめつかしながらやらせてあげて、
またさらっと展示を見つつ、物販を入るのにも並びつつ、物販でかねてから欲しがってたプラレールを各1台ずつ買って、それでおしまいっていうふうな感じだったんですよ。
本当はね、全部とは言わないまでも、2、3個ぐらいはアトラクションやらせてあげられるかなと思ってたんですけど、
並んでる時間があまりに長すぎて、これ以上彼らを並ばせるのは多分持たないなっていうふうに思って、ちょっと早めに切り上げた感じでした。
ただ、とはいえ、それでもね、結構楽しかったらしいんですよね。彼らとしては。
行ってる最中ももちろん非常に楽しそうだったし、流石に並んでる最中はめちゃくちゃつまんなそうでしたけど、
そうやって天井さらっと通り過ぎるぐらいでも、結構彼らとしては楽しかったようだし、
数日明けた昨日の夜とかもね、しみじみとプラレール博楽しかったねって言ってくれたりとかしてね、
頑張って連れて行った甲斐があったなというふうな感じですね。
普段、子供たちを連れて外出するときって、大体彼らにせがまれて外出することの方が多いんですよね。
その水族館に行きたいだ、どこどこの商業施設の中の遊び場に行きたいだ、なんかゲーセンに行きたいだ、なんだかんだね。
そういうふうに言われたところに応じて、その行き先とかその日の立ち振る舞いとかを考えることが非常に多くて、
それ以外の物々を、例えばこっちから、今日水族館に行こうよとか、動物園に行こうよとか、どこどこに買い物に行こうよって言っても、
結構断られて、嫌だ、家でマイクラやりたい、家でYouTube見たい、みたいになって、
せっかく連れてってやるっつってんのによ、みたいな、双方懸悪な感じになることがね、これまでは珍しくなかった。
そういう中だと、今回プラレール博に連れて行ったのは、スタートは彼らが発見したものとはいえ、
こちらから能動的に出して、それに彼らが乗ってくれて、一応ちゃんと楽しんでくれたらしい。
っていうのは、あんまりこれまでになかった動線で、ちゃんとこっちが彼らを楽しませてあげようと思って提供して、
それを彼らが楽しんでくれて、しみじみ喜んでくれてるっていうのは、なんだかんだこれまであんまりなかったんですよね。
そういうふうにうまくことが運んだことっていうのが、それは非常に良かったのかなって思ったりしました。
プラレール博と比べれば、他の日は消化しないというか、だいぶインパクト少なめではあるんだけれど、
ランドセルの展示会に行った時には、港未来で展示会があったんですけど、
展示会に行く手前の時間で、コスモワールドっていう遊園地があって、
そこで遊び、ご飯を食べ、ランドセルの展示会に行く途中で、
ジナンが転び、めちゃくちゃ泣いて、今、ジナン19キロ前後ぐらいなんですが、
19キロぐらいを抱っこして、20分ぐらい歩き、展示会の会場に着いて、
そこで、なんだかんだトントン拍子でランドセルが決まって、
ランドセルが決まったところで、今度はジナンが起きて、長男が寝たので、
長男今20キロぐらいあるんですけど、その20キロを抱っこして、
近くの港未来線の駅まで15分ぐらい歩いて、どうにかこうにか電車に乗って家に帰ってくる、
というイベントがあった後に、もうすぐ長男の6歳の誕生日なんですけど、
普通に土平日なので、今のうちに祝い事をやっておかなければまずいという話になって、
帰ってきてから、改めて車で電話をして、ケーキ買いに行って、
ちょっと晩御飯、多少長男が好きなものとかも買い揃えて準備して、お祝いして、
みたいなことを1日の中で済ませ、
翌日がもう1回ワンオペだったんですけど、長男はとある商業施設の中の屋内遊園地に行きたいと言い、
次男は公園に行って自転車で遊びたいと言い、意見が割れてしまったので、
じゃあわかった、午前中に車で行ける公園に行って、そこに自転車持ってって、そこで自転車で遊んで、
午後は長男が言うところの商業施設に向かって移動して、ご飯食べて、屋内遊園地で遊んで帰ろう、
なるほど、わかったってことになって、午前中結構広めの公園に行ってね、
次男が自転車で好き勝手に走るのを走って追っかけて、ひいひい言って、
言い上がる次男をどうにかこうにかなだめすかして車に乗せて、商業施設に行って、
一通り遊んで帰ってきて、ご飯を作って、私は今年度、僕が住んでいる地域の自治会の班長になったんですけど、
自治会のね、自治会の年会費を集めるために近所の一人ぐっと回って帰ってきて、
っていうぐらいのタイミングで、パートナーが帰ってきて、ゴールデンウィーク一段落、みたいな感じでした。
疲れたね、本当に。本当に疲れた。
疲れたゴールデンウィーク
今年のゴールデンウィークね、なんていうか、フリーで遊び回ってた時よりも、何よりもとにかく疲れた。
ちょっと予定が密集しすぎてたなあ、あまりにも。
自治会余計だったなあ、完全に。
なんでこんなことになってしまったんだ、よりにもよって今年に。
でもなんか本当さ、こんぐらい連休がガツッとかぶさっているところじゃないと、
子供たちの願いをいっぱい叶えてあげることって本当にできないんですよね。
それこそ午前中公演行って午後には別の商業施設に移動して遊ばせて帰ってきてみたいなのってさ、
翌日仕事だったらちょっとさすがにやりたくないなあと思うし、
それこそ連休でもないと、子供たちの願いは一定叶えてあげつつも、
そうは言っても日用品とか食料品の買い出しもしなきゃいけないよとかさ、
そういうふうなものものが絡んできちゃうので、
1日フルに遊び倒す動き方っていうのは早々できないんですよね。
普段、平日仕事、土日休みとかで動いていると特に。
なので、すげえ疲れたし、もうちょっと4連休もあったらもうちょっと1人の時間欲しかったなとは思うんですけど、
もちろんね、思うんだけど、それはそれとして彼ら楽しそうだったし、
子供たちの楽しさと報われた頑張り
まあ頑張った甲斐はあったのかなっていうふうに思ったゴールデンウィークでした。
疲れたなあ。
今日1日仕事したけど、仕事してるほうが全然楽っすね。
多少ないともちょっと自分のタイミングでさ、ちょっと今この瞬間休憩ってしたりとかできるしさ、
全然楽だわ、マジで。
あとはもうちょっとね、仕事の時間が短くなれば言うことなしなんですけれど、
まあそれは引き続きもう少しずつ頑張りましょう。
という感じで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
番組概要欄のお便りフォームか、Xに感想などなどポストしていただけますと大変嬉しいです。
まあ感想とは言わないまでも、頑張りましたねとかさ、お疲れとか一言ぐらいでも言っていただけると非常に嬉しいです。
頑張ったよ、僕は。このゴールデンウィーク本当に頑張ったと思う。
我ながら自分で褒めてあげたい。
まあまあ、それは冗談ですけれど。
Xにポストいただける際は、ハッシュタグくちものでお願いします。
口は漢字、ものはカタカナのハッシュタグくちものでお待ちしております。
ということでありがとうございました。バイバイ。
28:09

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