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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと
かえでです。
この番組は、僕たち半導生中の等身大カップルの日常や出来事について2人でぶっちゃけていく番組でございます。
感想ツイート等は、ハッシュタグ等身大カップルの語りごとでよろしくお願いいたします。
はい。
ちょっとずつ、導入の挨拶が固まってきた。
けど、早口になるな。
あー、まあね。
マスが気になる。
ずっと言うよね、それ。
めっちゃ気になるんやけど。
絶対聞いてくれてる人も気になってる。
あ、ほんまに?
マス。
収録?
なんか溜めちゃうよ。
マス。
はい、本編に行きましょう。
はい、本編でございます。
あ、出た。
あー、それ。
やっちゃった。
うわー、言ってるさ、分からん。
マス。
もうやめて、やめて。
やめて、もう今日はその話じゃないから。
じゃあ今回はですね、僕たち等身大カップルのそれぞれ好きな映画を3つピックアップしたので、それぞれ紹介しようかなと思います。
それぞれね、AmazonプライムとかNetflixでレンタルしたり、登録してたら見れるみたいな感じなので、ぜひ気になるものがあればそちらからチェックしてみてください。
うわ、それも気になる。
それ本編に関係ないから。
なんで映画紹介したいかっていうとね、割と映画を観てるっていうのもね、あるから。
結構ほんまに、多分結構観てる方よね。
週1は観てる?
週1、2は観てる。
何やかんや週1、2は観てるよね。
ご飯食べながらとかでも流してるから。
なんかいざ映画見るぞみたいな、構えてみるやつはたまにとかいけど、流してるとかこれ見ようみたいな感じでつけるのはよくあるよね。
確かに。
どっちから紹介する?
じゃあ、うちからにする。
OK、お願いします。
じゃあ、3位からな。
今まで見てきて、うちが好きやなって思った。
ドラムロール。
映画は、ダラララララン。
ダダン。
ナルニア国物語。
出たー。
ナルニア国物語です。
私が好きなのは。
あれ解説は?
解説?
どういうおすすめなのかみたいな。
見たくなるプレゼンを。
OK、スキャンダーケインズがかっこいいっていうね。
ちょっと語らせたらキリがないですけど。
エドマンド役の兄弟。
5人兄弟かな?
4人兄弟がナルニア国物語に入って、いろいろ話が進んでいくんやけど、
その中で、次男のエドマンドっていう子がおるんやけど、役名でね。
その子がほんまにかっこよくて。
みんなはお兄ちゃんの長男の方がかっこいいって言うんやろうけど、
03:01
私はエドマンドが好きなんですよ。
最初はそれがめっちゃ好きで見てたんやけど、
話し物はめっちゃおもしろいんよ。
ファンタジーなんやけどな。
ナルニア国っていう国があるんやけど、
ひょっとした瞬間、ふとした瞬間に入って、
そっからその国で、物語が進んでいくっていうか、
現実とその国とのはざま、
間で交互にいちいちしながら、物語が進むっていう感じで、
ファンタジー好きにはたまらないというか、
ちょっといろいろ、動物もいっぱい出てくるし、
全部詰まってるんや。
魔法もあるし、動物もあるし、
イケメンもおるし、美人もおるし。
動物みたいな扱いだな、イケメン。
っていう感じで、あんまり言ったらネタバレなるから。
今のよさが気になる人は見てねって。
めっちゃ映画紹介下手かもしれん。
そんなことないよ。自分の好きなところを語るだけでいいから。
黒髪の色白のテンパが好きな人は、ぜひ見てほしい。
おい、俺テンパだけないやないか、それ。
うちのタイプなんですよ。
今3位が、ナルニア国物語です。
2位が、
ドゥルルルルル、ドゥドゥン、マイ・イン・タウンっていう映画なんですけれども、
かの有名な美人女優のアン・ハサウェイがね、主演なんですけれども、
アン・ハサウェイとロバート・デニーロかな、が主演なんやけど、
これはな、ロバート・デニーロが結構おじいちゃんになってて、
そのおじいちゃんのロバート・デニーロが、大企業のインターンとして入るっていう。
で、そっからその企業の中で、
ちょっとおじいちゃんがな、働くというか、人間関係に働きかけて、
みんながな、いい方向に変わっていくっていう、温かみのある映画。
そうやね。この映画は、俺もね、1回、俺も見るわっつって、1人で、もくもくと見てたけど、
なんか、何やろうな、変に喧嘩したりとか、
みんながカッとなる瞬間がなくて、ずっとこう、マイルドに問題解決していくっていう。
おじいちゃんの優しさがな、その問題を中和してるというか、
不倫とかもあったんやけど、それも、もう、めっちゃゴタゴタのさ、
ドロドロの不倫とかではなく、
なんか、自然な話し合いで解決させたよね。
そういうな、ちょっと、何て言う、ジェットコースターみたいなさ、物語がきついなっていう時は、
こういう温かみのある、
確かに、安心して見れるよね。
マイインターンおすすめしますよ。
06:01
はい。
で、流行る第1位。
ドゥルルルン、ドゥルン。
ワンダー、君は太陽。
おー。
です。
はい。
これもね、めっちゃ温かい映画で、
温かいね。
温かいよな、一緒に見たんやけどな。
これはね、2人とも泣いたよね、なんかちょっと。
うん。
なんか、これは、じゃあ6歳かな。
10歳やった、間違えた。
10歳。
小学生ぐらいね。
10歳の、ちょっと顔がな、形を保ててないっていうか、生まれつき。
まあ、なんか、言うならば、気系。
なんか、顔の形が生まれた時から、整ってなくて、
で、それで馬鹿にされたりとか、いじめられたりとかして、
自分の顔を外に出すことが怖いみたいな。
うん。
っていう男の子が、主人公なんやけど、
まあ、なんか、ずっと顔隠してて、最初らへんは。
けど、だんだんその男の子もね、自分のことを認められるようになって、
で、その周りのなんか、意地悪な同級生とか、先輩とかにも、なんか冗談で返せるようになって。
ああ、たしかにね。
なんか、そういうの見てたら、すごい強い子やなって思って。
なんか、この映画見てて、やっぱすごいなと思ったのは、なんか自分の意見やけどね。
うん。
なんか、俺思ったのは、なんか最初さ、めっちゃ主人公ネガティブやん。
うん。
学校行くのも、宇宙飛行士の帽子じゃない、なんかカプセルみたいなの被って、
顔完全に見えへんようにしてみたいな。
うん。
途中からやっぱ、何やろ、逆に家族から励まされて、
主人公自身がポジティブに前向きになったら、
次は学校に居るネガティブな人たちを全員ポジティブにしていくっていう、
なんか、ほんまにポジティブの伝染。
まあ、ほんまにオレンジ、何やろ、色で例えるならオレンジの映画やなっていう。
うん、なんか、家族の中でもポジティブになっていくみたいな。
家族ないでもみたいな。
いや、あの映画はほんとによかったな。
そう。周りへの影響力が、その子はすごいなっていう感じやな。
確かに。
あれ多分、もう1回見ても泣けるで、今。
いや、泣けるな。もう1回見たいなって思える映画やな。
確かに。いい映画やったね、あれは。
ほんとにいい映画やった。っていう感じで、私のランキングだった。
かいでのおすすめ映画やね。
うん。
じゃあ、オレのほう行こうかな。
はい。
じゃあ、サインお願いします。
あ、うちが?
うん。
はい。
グランドイリュージョン。
まあ、シンプルにどういうものかっていうと、トリック系。
主人公っていう、まあ1人が主人公って感じじゃないんやけど、
4人の主要メンバーがいて、全員詐欺師。
カードで騙すのは得意、だと洗脳すのは得意とか。
そういう人たちがまあ、いろんなところ、銀行とか金持ちからお金を取ったり、
なんかそういうトリックで大きなことして、世間から注目を集めようぜ、大きいことしようぜ、みたいな。
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なんか特に、こうしようぜ、みたいな目的はそのなくて。
あ、正義のためとかではない?
ないないない。なんかまあ一応ね、なんか裏の組織みたいなのがあって、
みんな一応そういうのにも入りたいみたいな。
けどそれは招待制でしか入れんから、そのためにちょっと大きなことして目立とうぜ、みたいな。
なんか招待来るやろ、みたいな。
で、この映画のすごい面白いところは何やろ、
トリック系って言ったらもう分かりやすいやん。
なんかね、シンプルに映画を通しての伏線がすごい面白くて。
1と2があって、例えばお客さんが見たトランプの柄をマンションのライトの形で当てたりとか。
え?
例えば、階段に見せて、今見たカードを覚えててくださいって言って、
バッてマンションの方に指差したら、マンションの部屋がいっぱいあるやん。
部屋ついてたり消えたりするやん。
あれのついてる形がハートの7になったりするね。
とか、2とかやったら雨止めたりとか。
フルレイン。
天気の雨をストップって言って止めたりとか。
すごいやん。
っていうやつがちゃんと種握手もしてくれんの。
あ、そうなんや。
そういう絶対男子が好きな映画。
自分もできるかな。
今から。
ちゃんと種を知って条件を整えたらできる。
おー。
うちもちょっと明星を得ようかな。
雨止めて明星を得るの?
明星を得る。
まあなんかね、シンプルに男子が好きな映画。
うちもそういうの好きやけど、あんまりオススメオススメって言われたら見る気なくて。
ちょっとあそこだけな。
あそこだけな。
リクがめっちゃオススメやでってずっと言ってて、
見ようと思ってたけどちょっと見る気なくしてしまって。
見てほしい。
何より出てる人が結構有名どころやし、みんな演技も上手やし、ストーリーも面白いから。
確かに。
ぜひ見ていただければなと。
分かりました。
はい、思います。
じゃあ2位行きます。
2位はパラサイト。
あらー。
パラサイトですね、ハンチカの家族。
最近ですね。
そうですね、最近。
もう1年も経ってないかな、全然。
そうやね。
半年ちょっと前ぐらいかな、に出た映画ですごい有名で話題になったと思うんですけど、
どういう映画かっていうと、シンプルに韓国で出ためちゃくちゃ風刺の効いた映画やな。
そうやな、貧富の差。
そう、貧富の差を描いた映画で、主人公っていうかね、出てるキャラクターは、
貧困層の家族4人と富裕層の家族4人。
家族構成はほぼ一緒なんやけど、その富裕層の貧富の差がすごくて、
貧困の方はもう半地下、道路よりも半分下に沈んでる、家に住んでるみたいな。
実際それ韓国にやっぱあるらしくて。
ありやろなと。
昔の戦争の空爆とかに避ける時に入る場所を、今家として使ってる人がいっぱいいるみたいな。
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それを実際にテーマに扱ってて、逆に富豪の方はもうめちゃくちゃ上の方やん。
めちゃくちゃ大豪邸。
どういう映画かっていうと、最初は貧困層の方のお兄ちゃん。
頭賢くて、けどお金がないっていう人が、
富裕層の方に家庭教師として友達にお願いされて、大学生っていつまた入るんよ。
入って、そっから徐々に色々頭使って、貧困層の家族を全員富裕層の家の方に呼んでいくっていう。
色んな役でな。
お母さんは有名な家政婦で、お父さんはずっとタクシードライバーやってて、
お姉ちゃんは絵画の先生やっててみたいな。
全員役職とか身分を偽って、家族って言わずに全員仕事に就くみたいな。
この映画すごい、ぜひ見てほしいからネタバレできんないけど、
半地下の家族っていうタイトルがあって、最初やっぱ、
富裕層から貧困層に向けた建物とか、貧富の差で高さみたいなのが表現多くて、
上から下に下るとか、下にどんどん行くみたいなのがあるんやけど、
この映画のすごい、後半はね、ほんまにすごいよね。
どんでん返しじゃないけど、そうきたかみたいな。
だいたいそういう貧困層が何かやらかして、富裕層となんやみたいな感じやけど、
まさかまだ下があるかみたいな。
キーワードだけ言えばそう。
まだこれよりも下があって、まだ見えてないところがあるんやっていうところで、
さらにストーリーが拡張していくというか。
その貧富の、じゃあは貧困層の家族以上に下におるっていうの。
で、その下におる人たちはどこにいるのかっていう話よね。
そうですね。
そうだから、終わり方もね、すごいから、これはぜひAmazonプライムでレンタルしてみてほしい。
僕はこの映画は作品としてすごい好きで、完成度もほぼ完璧。
ツッコミどころがなくて、すごいよね。監督のこだわりとかも、高さの表現とか。
だけど、楓は、そんな迷惑かけたらあかんやんっていう。
そんな迷惑かけたらあかんやんじゃなかったやな。
それもあったけど、最後のさ、夢かなって思うぐらいのシーンがあって、嘘やろっていう。
そこはちょっとふざけたやろって。
なるほどね。なんでああいう流れになったんやっていうね。
そこまでせんでいいやんっていう。
確かに。日本人が見たら、あんまり共感はできんかもね。
韓国とか、それこそ貧富の差がすごい国とか、あれを題材にしてるからこそのラストなんかなっていう。
それまで伏線いっぱいあったやん、途中で。
怒りがたまって。
そうそう。そういうのは、あってこその最後なんかなみたいな。
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そこまでなるって思っちゃうけどね。
最後数年見た中では、ベスト級、ほぼトップの完成度やったなって思う。
確かに引き込まれるところはあったけど、最後で、えぇ?って松尾さん出てくる。
嘘やろ?
まあね、かえではそういうけど、おすすめなんで。
気になる方は見ていただければなと思います。
今のが2位で、さらに上が1位があると。
じゃあお願いします。
アベンジャーエンドゲーム。
でたー。
まあね、たぶんほとんど見たよって人が多くないかな。
意外とそんなね、海外のファンが多いから、日本の人そんな見てない可能性あるけど、
アベンジャーズっていう、シンプルにMCUっていうね、
映画と映画をそれぞれちょっと一連のストーリーにしたものがある。
MCUっていう一つのストーリーがあって、
そのストーリーの第一話は何かっていうと、
映画の一本目みたいな。
アニメの一話二話みたいな感じで、
それを映画一本二本三本繋げていくっていう。
それぞれの映画が全部繋がってて、それが22本か23本。
その23本目の最後のやつがアベンジャーズエンドゲームで、
内容はどういうものかっていうと、アメコミとかのヒーローものよね。
アイアンマンとか、キャプテンアメリカとか、
なんかそういうね、超人なパワーを持ってたりとか、
めちゃくちゃ頭がいい人とか、
そういう人類を救う側の人たちを集めたチームのことをアベンジャーズって言って、
アベンジャーズ自体が多分4作品あって、
それの4作品目の最後がエンドゲーム。
この映画は確か3時間ぐらいあって、
めっちゃ長かったけど、そんな体感全然長くないよな。
そう、ほんまにね、一瞬で終わる。
で、この映画は僕2回見てて、1回目は一人で見に行って、
2回目は帰る、絶対これ見に行こうって言って。
え、一人じゃないよ。最初にうち一緒に行ったよね。
最初か、俺1回目か。
おーい。
逆か。
一緒に行ったやん。
そうだよな。
1回目に、そう、楓に一緒に行こうって言って、
楓にアベンジャーズエンドゲームの1作品前、
厳密には1作品目じゃないんやけど、
1個前のストーリー繋がってるところが、
インフィニティウォーってやつがあって、
アベンジャーズインフィニティウォーを、それだけを楓に見せて、
これはこういうキャラクターで、こういう経緯があって、みたいな。
できるだけ映画始まる直前のカラオケボックスで携帯で見て、
それだけじゃないけどな。
その前の短編じゃないけど、
キャラ1個1個の映画は見てて、
けど、アベンジャーズシリーズは見てなかったから、
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それで直前の1個前の作品見たけど、
流れはわかるやろ。
まあまあ、確かに。
で、それを見て、そのまま映画館に直行したと。
そう、めっちゃギリギリやったよな。
ほんまギリギリやった。
しかもカラオケボックスで、全く画面とか使わず携帯で見るみたいな。
ただただ場所借りるっていうだけ。
この映画のいいところは、やっぱね、見る方には、
1作品目から全部見てほしいよな。
なんか厳密には第1話みたいな流れなんやけど、
一応この流れで話繋がってるよっていう流れやん。
なんか、アイアンマン、キャピタンアメリカ、
ハルク、ハルクとかマイティーソーみたいな感じで、
シーズン1、で、次にアベンジャーズ、シーズン2みたいな。
で、徐々に進んでっていくんやけど、
その全部を順番通りに見たときに、
その最後のエンドゲームを見たときの感動はやばい。
あー。
もうね。
友情みたいな。
そう、全部が繋がるんや。
へー。
あと伏線がね、意外と1作品目とかになったりする。
あ、そうなんや。
そうそうそうそう。
1作品目の社員がみたいな。
あ、そうそうそう。
とか、えっとね、なんだろうな、
もう全部ほんまに友情みたいな。
その人間関係がすごいきれいに描かれてる。
やっぱその何作品もまたいできてるから、
もう最後の、見たらラスボスやな。
戦うときの関係性とかがもうやばいねっていう。
そう。
なるほどね。
そう、もうキーワードアッセンブルなんやけど。
あれは決めずに言うやん。
そう。
この映画見る前に知り合いに
アッセンブルやでって言われて、
なになにって思ったんやけど、
いや、アッセンブルやなと思って。
いやもう、エンドゲーム見た人は
アッセンブルだけで鳥肌立つっていうのは
マジであると思う。
あのシーンだけで。
あのシーンは男子絶対好きやと思う。
めっちゃ好きやと思う。
あーもう言ってしまったら、
どういうのかな、なんか、
うーん、
ドラゴンボール、
ま、ナルト。
対戦みたいな。
そう、ナルト、あ、
そう、ナルトとか、
ああいう他家が全員集まったとか。
最後の、
うん。
赤月と戦う対戦。
大きい戦争って。
そう、あの、
バーンってあっちの国、
こっちの国みたいな感じで。
大勢大勢って。
そうそう、大勢大勢が
バーンってぶつかる前の、
集まった瞬間の激厚なシーンが
エンドゲームにもあって、
もうね、興奮がやまんやん。
興奮がやまんからのあのラストっていうね、
感動の。
うーん。
そう、なんかこれはね、
エンドゲームだけ見てとは言えんけど、
まあ、そうやな、ちょっと。
できるだけちょいちょいかいつまんで、
うんうん。
なんか、MCU順番、
MCU英語で、
MCU順番ってグーグル検索したら、
たぶん、
この順番で見たら、
ある程度ストーリーつながってるよ、
みたいな。
あとここだけ見れば、
ちょっとマシになるよ、
みたいな。
マシになる。
解説があるから、そう。
それだけでも見て、
ぜひエンドゲームを見てほしい。
そうなの、
エンドゲームはなお一番おすすめしてる。
お、
だって、
そうやんな、
21:00
ほぼ飛ばしてさ、
全部見てきたわけじゃないけど、
おもしろかったやろ?
おもしろかったね。
アベンジャーズシリーズは初めて見たな、
正直。
ああ、そうなんや。
あ、違う、
アベンジャーズなんたら、
アベンジャーズなんたら。
それじゃなくて、
ギャラクシー、
なんか、ガーディアンオブギャラクシーとか、
ブラックパンサーとかさ、
ああいうのはちょこちょこ見てた。
うんうんうん。
けど、
アベンジャーズは初めて見たから。
うん、
確かに。
まあ、なんか、
そのアベンジャーズの前に、
見てほしい理由は、
シンプルにその、
今みたいに、
そう、
いろんなブラックパンサーとか、
キャプテンアメリカとか、
いろんなキャラクターがおって、
そのキャラクターの背景とか、
その個性。
うんうん。
が、
ちゃんと一作品を、
一個の映画として紹介されてるから、
なんか、
それ見とけば、
なんか、
アベンジャーズ見たときに、
また違った目で見れる。
そうやな。
感情引入できるもんな。
できる、あれは。
じゃあ、
ちょっともう一回見たくなってきたな。
キポンって。
じゃあ、
これで。
これでいくと。
キポンウェイって。
ワカンダ、
ホーエバーって。
ワカンダ、
ホーエバー。
ワカンダ、
ホーエバー。
映画見だした時が分かるやつ。
ワカンダ、
ホーエバー。
テンション上がった。
以上、
最後の1位、
エンドゲームでございました。
はい。
はい。
では、
締めの方に入ります。
ちょっと白熱してしまったな。
はい。
はい。
はい、
締めのパートです。
はい。
いかがでしたか、
今日は。
白熱した。
白熱した。
映画の話、
なんかさ、
これから、
なんかさ、
面白い映画見たらさ、
話さん、
これで。
ラジオで。
そうやな、
これやばかったなっていう。
そうそうそう。
なんかまぁ、
ネタバレありで、
その、
見た人だけ聞いてね、
みたいな感じで。
それか、
このラジオ聞く前に、
見てね、
みたいな。
一回、
そうそう。
見てから、
多分聞いたら、
自分も参加してる気持ちになれるよ、
みたいなラジオ。
いいね。
ちょっと面白いかなっていう。
いいね。
いやでも、
うちらが見る映画ってさ、
大体、
なんていうの、
ファンタジーとか、
うん、
確かに。
なんやろな、
今ありえんやろなっていう、
やつか、
風刺か。
あー、
そうやね。
社会風刺。
か、
たまにホラーか。
いやでも、
ホラーはもう、
ほんまに限られるよな。
うーん、
そうやね。
何見たい?
何見たいかな?
あ、
うち一個あるよ、
見たい映画。
あるんかい。
あるね。
教えておくれ。
えっとね、
アデルは、
アデルブルーは青い、
あ、
間違えた。
アデルブルーは厚い色かな。
っていう、
うん。
なんていうんやろ、
ちょっと恋愛映画。
ほうほうほう。
多分これは、
同性愛の話で、
ほんまや、
3時間あるやん、
この動画。
けど、
こないだな、
なんていうんやろ、
インスタでさ、
映画の紹介してくれてるアカウントあるやん。
うん。
イラストのやつ。
うん。
めちゃくちゃ、
めちゃくちゃ激しい、
恋したい、
人におすすめの映画で、
これ取り上げられてた。
へー。
24:00
激しいかな、
熱い恋みたいな。
オッケー、
じゃあ今度見てみよう。
これめちゃくちゃ見たい。
アデル、
ブルーは厚い色。
っていう、
映画ですね。
あともう一個は、
うん。
日本の映画で、
うん。
見えない目撃者。
あー。
はいはいはい。
えっと、
吉岡里宝。
吉岡里宝。
なんか、
韓国映画をリメイクしたやつやね。
そうそう。
大目の、
警察官かな、
元警察官が。
そうそう。
なんか、
目見えへんくて、
で、
たまたま犯罪現場か、
そう、
なんか、
出くわして、
みたいな。
うんうん。
で、
狙われるっていう。
うん。
映画やね。
いやー、
じゃあ、
その2つどっちか見ようか、
近いうちに。
はい。
はい。
では、
関数ツイート等は、
ハッシュタグ、
等身大カップルの語りごとで、
よろしくお願い致します。
お願い致します。
バイバイ。
バイバイ。
