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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと
かえでです。
この番組は、僕たち半導性中のカップル、等身大カップルの日常や出来事について、
2人でぶっちゃけていく番組でございます。
ぶっちゃける感じになったんですか?
あ、そうですね。実はこれ5回前くらいからそういう言い方にしてる。
あ、ぶっちゃけてた?
ぶっちゃけてるよ。
ほんま?
だって1回前のやつ、テーマ的にめっちゃぶっちゃけてるでしょ?
ほんまや。
嘘やろ。だからぶっちゃける番組にしてるね、これを。
1回前から急に。
急にディープなんないようになって。
ぶっ切れ始めたよな。
そうやな。もうラジオなら何言ってもいいっていう。
急に。
まあ今日はですね、僕は昼間ラジオを収録して、
動画編集して、今に至るわけなんですけど、
かえでさんは今日、昼間何してたんですか?
昼間は、ちゃんとバイトしてましたよ。
ちゃんとバイトした?
ちゃんと昼寝とかじゃないで。
ちゃんとバイト行って、接待して、カフェのバイトやけどな。
ちゃんとバイトしてました。
おつかれさまです。
はい。
はい。じゃあ、感想ツイート等は、
ハッシュタグ、等身大カップルの語りごとでよろしくお願いいたします。
お願いします。
では、本編いきましょう。
はい、本編です。
今回はですね、先にお便りをいただいたので、
そちらの読み上げと、2人で回答していこうかなと思います。
じゃあ、読み上げさせていただきます。
ありがとうございますわ。
ありがとうございます。
いつもありがとうございますと、すべてに感謝かな。
すべてに感謝。この世のすべてに。
この世のすべてに感謝。
宗教みたい。
話がずれていく。
かえで教。
じゃあ、いきます。
ラジオネーム、まここさん。男性ですね。
いつもYouTubeとポッドキャスト、楽しく見たり聞いたりしています。
最近、等身大カップルのことを知ったきっかけは、
以前、渡辺夫婦のポッドキャストにゲスト出演されていたときに、初めて知りました。
それ以降、チャンネル登録もして、ポッドキャストも聞いています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
質問ですが、2人は片方が落ち込んでいるときに、どうやって励ましたりしますか?
落ち込んでいる人を励ますときに、どんなことをしてあげればいいと思いますか?
という感じです。ありがとうございます。
落ち込んでいる人とは、別にリクじゃない人。
前半では、2人、俺らが落ち込んでいたら、お互い何をするっていうのと、
後半は、自分ら以外で落ち込んでいる人が目の前にいたら、どうするみたいな。
なるほど。
男性からの質問ですよ。
じゃあ、ちょっといい感じに、リク君が。
あ、俺かな?
まず、私に対して。
あ、楓に対して。
でも、昔は、急に、とりあえず、こうしたらいいやん。こうしよう。
落ち込んでても、意味ないやんって。
そう、って言っちゃってたけど、最近は、できるだけ怪我の感情というか、怪我を自分の中に憑依させて、
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そうやな、つらいなっていう、ちょっと寄り添うようにはしてて。
でも、その後に解決策は、言うのは変わらないって感じ。
この話題、割と最近さ、この話題で揉めたことがあってですね。
タイムリーな。
タイムリーな話題を、ありがとうございますって感じなんですけれども。
その、揉めた内容が、まず、うちが、めっちゃ感情が、日常的にいろんなことがあって、
就活とか、人間関係とか、いろんなことで疲れたり、いろいろ、いろんな感情が、うちの中で溜まりに溜まって、
で、爆発してしまったというか。
で、それでめっちゃ、元気がなくなった感じになってた時に、
リクが、それを刺してたんやろうけど、
刺したけど、なんか、俺を撃ってもあるやろう、みたいな、一人になった方がいいやん、みたいな感じになって、
リクはそのまま家から出て行ってしまったっていう。
ちょっと補足、その、ストーリーを説明しようかな。
ちゃんと、まあ、落ち込んだとこまではあってて、その後に、一応、ちょっとあったんよ、アクションは。
だから、カエデに対して、なんか体調悪されたし、食べ物とか、
声はな。
なんかね、いろいろ、声大丈夫?とか、あったけど、やっぱカエデが落ち込んでたから、
やっぱその、俺の、なんだろう、言葉とか、なんていうの、ちょっと、今はうるさいわ、うるさいわじゃないけど、
ちょっと、こう、騒音みたいな、感じになって、やっぱどうしても、雑な扱いというか、なんか、今ちょっとあれやから、みたいな。
アウチが、リクに対してってこと?
え?ちゃうよ。
おっと、喧嘩勃発か?
意義あり。
意義あり、はい、聞きます。
だから、リクが、なんか、やってくれたことには感謝してて、いろいろご飯とか買ってきてくれたりとか、
けど、これ、喧嘩、ちょっと、全然話進んでないけど、大丈夫かな。
いいよ。じゃあ、大事やから、その、そのストーリーから。
ストーリーね。
いろいろ、ご飯とか、ウチが気分悪い時に、買ってきてくれて、そういうのにはめっちゃ感謝してたんだよ、その時。
うん。
やけど、なんか、でも、ウチは、その時、もう、そのご飯買ってきてくれた以上はやってほしくなくて、
以上はやってほしくないっていうか、
なんか、無駄に、なんか、めっちゃ話かけられないとか、
変に干渉されすぎたら、って感じだね。
何があれなん?みたいな、何があったん?みたいな。
だったら、もうウチ、今一杯一杯なのに、これ以上なんか、なんか、口開いたら、もっとひどいこと言ってしまいそうやなって思って、
で、ウチ的には、なんか、黙ってたら、え、無視?みたいな。
うん。
え、なんか、なんか言ってよ、みたいな感じの雰囲気やったから、
それで、なんか、ウチが、もういいや、もう構わんといてや、みたいな。
って言ったら、リクが、分かったわ、みたいな感じになって、
うん。
ちょっと、なんか、急に、なんか、外出てった。
ゴミ、ゴミを捨てに行くと見せかけ、外で出てったっていう、ね、経緯がありまして、
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それでまた、喧嘩してですね、
そやね。
なんで出て行くねん?って。
じゃあ、まあ、俺は、そういうストーリーがあって、
まあ、すごい、いろいろ試行錯誤してる段階、自分はね。
昔は、ひたすら解決策を投げつける感じやって、
最近は、共感とか、その、寄り添うことも意識的にするけど、
前回の、その、喧嘩の内容にしては、寄り添いすぎて、近いはボケっていう感じになって。
あの、なんていうの、場面によるよな。
もう、うちが、
そう、それが難しいんですよ。
じゃあ、もう、その時はもう、言葉に出してたんよ、うちは。
なるほど。
もう、ちょっと構わんといて、みたいな。
けど、それの言葉聞いた後も、めっちゃ話しかけてきたりとか、
え、なんなん?みたいな、ガミガミガミガミ言われてたから、
もう、もう疲れたって感じで、喧嘩しましたよね。
はい。
いや、もう、なかなか難しいよ、それはだって。
まあ、そうやんな。
うん。
逆に、そう、逆に会ではどうするの?
あ、寄り添う時?
そう、まあ、俺に対して。
え、なんか、たまにさ、今はあんまないけどさ、
前、りくが月に1回ぐらいさ、めっちゃやむ時っていうかさ、あったやん。
もう、死にたいみたいな。
俺の存在理由がわからんみたいな。
っていう時期があったんよな。
で、そういう時、うちは、なんか、なんていうの、
うちの中での、りくの存在価値を、言葉にして伝えるようにはしてた。
確かに。
こういうこともしてくれて、みたいな。
なんか、こういうとこですごい、助かってるというか、いてくれて、なんか助かってるし、みたいな。
うちの中では大切な存在なんやでっていうのを伝えるようにしたら、りくも落ち着いて、なんか。
確かに。
まあ、一応、そういう感じになったことを説明すると、なんか、
なんやろ、その時は、理由がないっていう説明は多分してたと思うけど、
あ、そういう感情になる?
そうそう、こういう状況とか、こういう気持ちになるのは、理由は特にわからんとは言ってたけど、
実際問題、なんだろう、結構シンプルなことというか、
例えば、ブログ書きたいのに書けてないとか、
これ作りたいのに作れんかった今日、みたいな。
っていう、なんやろ、ほんまにクリエイター病みたいな。
でも、それはうちもあるよ。
今日も、なんかやるはずやったけど、やってないし、っていうので、毎日後悔してる気がする。
そういうので、何やろ、単なるネガティブっていうよりは、前向きなネガティブやったの、めっちゃ。
何かしたいのにできやんっていう。
自責するの。
そうそう、なんかそういうので、それになって、その時はすごい快適に助けられました。
いや、もう、なんかそういう時になったらちょっと厄介で、なんか泣き出すんよな。
おい。
もうやめて、かまんといて、俺なんか、みたいな。
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でも、最近ないな。
ないな。
最近マジでないな。
でも、その時は一緒におらんかったしな。
それも大きいね。
たしかに。
たまに会ってって感じだな。
それはたしかに。
で、そんな感じでね。
りくはまとめると、うちに対しては。
あー、まぁ、シンプルやね。
共感してから、寄り添って、何やろ、俺相手の気持ち考えるの無理やから、
じゃあ自分なりにどうやったら相手の気持ち汲み取れるかなと思った時に、改善の思考になればいいんやと思って。
難しいこと言うな。
なんかね、みんな共感って言ったらさ、その表面上のさ、悲しそうな感じとか言葉とかさ、言動でさ、判断するやん。
じゃなくて、俺はじゃあ、もし自分がカエデやったらって考えたら分かるやんってちょっとずつ。
なるほど。
ちょっと見方の違いというか、考え方の違いけど、
そういうカエデを自分の中に憑依させる。
で、その時にじゃあ、今自分がカエデでこの状況やったらどんな言葉が欲しいかみたいな。
っていう感じで、めっちゃ言葉投げすぎたら、多いわってなっちゃったっていう。
まぁまぁそこはね、発展途上っていうところで。
まぁそうやね、試行錯誤しながら。
じゃあ、逆に落ち込んでる人を励ます時にどんなことをしてあげればいいと思いますか?
2人、俺らとかじゃなくて、
友達とか。
そう、友達とか。
家族とか。
落ち込んでる人を励ます時は、もう多分、うちがリクにしてたように、
ただただなんか、頑張ってるようじゃなくて、
なんとかしてくれてありがとうみたいなとか、
その人が自分にしてくれたことを伝えるだけで、
自分ってなんか、ちょっとでも人の役に立ってるというか、
立ってんやーとか、この人の中でこう思われてんやーっていうので、
直接的じゃなくてもさ、間接的に伝わるやん。
なるほど。
相手の存在意義を教えてあげるというか。
生きることに意味があるんだよとかじゃなくて、
ちゃんと具体的に。
具体的にどういうことをしてくれてるから、みたいな。
助かってるよっていう。
すごい。
カウンセラー気質やな、マジで。
いや、伝えたらほんまにな、なんか。
効く?
効くというか、もうそうやな。
具体例があればよりね。
あ、お腹鳴った。
それは俺。
あ、ほんま?
うん。いや、俺の場合は、なんかね、男女で言うと、
女性からの相談はないんよ、言ったら。
うんうん。
だからこそ分からんってのはあったんよ。
カエデが落ち込んでる時とかにどうしたらいいのかみたいな。
で、逆に男性はすごい簡単で、
例えば、男性が落ち込む時ってシンプルやん。
何かできやんかったり、何か失敗したりとか、不安でとか。
やったら、その人のすごいところをひたすら褒める。
うちと一緒ちゃう?
いやでも、なんかちょっと違うかもしれん。
なんか、カエデの場合は、自分への恩恵を伝えるって感じ。
どっちかっていうと、こういうところありがとうとか感謝やん。
俺の場合は感謝じゃなくて発見させてあげる。
あー、なんとかできるやんみたいな。
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その本人が気づいてない本人の良さとかを教える。
こういう能力あるやんみたいな。
自信ないって言ってるけど、こういうことできてるやん。
きっかけをあげるみたいな感じか。
ちょっとだけ違うかもしれんね。
似てるけどね。
基本、口出しはしちゃうよね。
こうバーってアドバイスとか。
でも、悩んでる人を励ます時に、最初にやってたリクみたいに、
悩んでても何も進まんやんみたいな。
それよりも解決策探せや。みたいな。
ほんまにそれはダメやと思う。
ほんまに?ポジティブ人間みんなそうやで。
それはもう確かにそうなんやけど、
一旦さ、それ一旦置いてさ、一旦休憩する時間は必要やん。
悩んでんやったら、心の底から落ち込んで泣いて、
そんな時間を作ってからその後に立て直すみたいな。
そういう時間あってもいいのに、リクはさ急に唐突に。
泣いても意味ないやん。
びっくりしたよな。泣いてる時に泣いても意味ないやんみたいな。
嘘だって。こんなこと言われる?
百本的に見てサイコパスじゃね?俺。
そう、こんなこと言われるうち悲しかったよ。さらに涙出たわ。
別にね、攻撃してると思いじゃないよね。
ほんまに?
俺の中ではちゃんとアドバイスというか、
こうすれば立ち直るやろと本心で思っているから。
それがな、なおさらな、求めてない。
申し訳ないな、それは。
ちょっと難しいですよね、男女は。
やっぱ男女別でやるべきことは変わるかな、結構。
そうやな。
じゃあ、こんな感じですかね。
じゃあ、締めの方に入ります。
はい。
はい、締めのパートです。
今日は初めてのお便りにお返ししていくっていうスタイルでした。
いや、まさかの13分を語ってしまったので、もう一旦締めるっていう。
確かに。
なんかね、たぶん1個ね、シンプルなテーマとかお便り来ただけで、
たぶん2人ともめっちゃしゃべっちゃうから。
いや、今回はこの間の出来事があるから。
うん、確かに。
自分たちの実体験がちょっと鮮明なので。
確かに、このね、ほんま最近の話を今話してることで、
リアルな感じが伝わったかなと。
語ってしまったな。
思います。
なんかまあ、喧嘩した時に、この間の喧嘩の内容みたいな。
ラジオとてもいいかな、今度。
そうやな。
した。
もう翌日とか、後日だみたいな。
そうやね。
そういう話できればなと思います、今後は。
はい。
はい、感想ツイート等は。
等身大カップルの語りごと。
で、お願いします。
お便りは下のリンクからも送れるので、ぜひ今回みたいにね、
気軽に送っていただけると嬉しいです。
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はい。
では次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。