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意外に楽しいポケモンスリープ、ミッション・インポッシブル デッドレコニングの感想、Xについて話しました。

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サマリー

ポケモンスリープは睡眠時間を評価し、普段の行動にプラスして報酬を得るゲーム的な要素があり、ユーザーにとって楽しいゲームになっています。また、ポケモンスリープのコンテンツ性を活かしてポケモンワークを始めることで、攻略情報やライフログの共有が可能になり、さらなる需要が生まれる可能性があります。 ミッションインポシブルの新作映画は、カーチェイスのシーンが長くて暑く感じられる一方、繰り返し見たくなる部分でもあり、カーチェイス愛が強いです。また、新作ではロマンスの要素もあり、AIが敵として登場します。前作のミッション・インポッシブル・ローグネーションを見てから本作を見ることをおすすめします。 ツイッターがXに変わり、ユーザーたちは不満を抱えつつも続けるかどうかが注目されています。イーロン・マスクの意思決定に対する批判や、経営顧問としての実績に対する疑問も浮上しています。Twitterやポッドキャストなどの情報発信手法について話し合いが行われ、配信が主流になる可能性もあります。しかし、ポッドキャストが再び主流になることはないでしょう。

ポケモンスリープの魅力
スピーカー 1
WWWでつかまえて、第74回。土井です。
スピーカー 2
松下です。
ポケモンスリープの話、前回したじゃないですか。
うん。
あれから続けてますか?
スピーカー 1
2日目で辞めました。
スピーカー 2
はやっ。3日目も行ってないじゃないですか。
スピーカー 1
いや、最初はね、ご機嫌でやってたんだけど。
スピーカー 2
最初はというか、1日目2日目はですよね。
そうそう。
スピーカー 1
なんか、その後さ、1回その充電…
あの、ケーブル刺さずに寝ちゃった時あったの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そしたら朝にバッテリー無くなってて、
で、あれ?って思ってみたら、
あれ、結構バッテリー消費エグいなって気づいたんですよね。
スピーカー 2
あー。
あれ、なんか、付けっぱなしで伏せてやってます?
スピーカー 1
あ、そうそう。
スピーカー 2
なんか、そう、そう言われるじゃないですか。
私の場合は、全部バッテリーセーバーを外せば、
消しても作動することを確認しました。
あ、そうなの?
100%から始めて、75%ぐらいまではそれでも減る。
スピーカー 1
あー。
じゃあ、今日から再開します。
スピーカー 2
お願いします。
お願いします。
スピーカー 1
そう、どうしてもなんかバッテリーの劣化がさ、
嫌だなっていう気持ちになっちゃってやめちゃってね。
スピーカー 2
それは同じで、サブスマホみたいので私やってますね。
うんうん。
そう、あの、私はさ、普通に続いてて、
え、これ結構楽しいのでは?ってなって、
マジで、あの、欠かさずやってる感じになってます。
スピーカー 1
いいっすね。
スピーカー 2
面白いですね。良いゲームだと思います。
なんで面白いのかなっていうのを自分なりに考えたんですけど、
なんか普段の行動にプラスして、
なんかがもらえる感がいいのかなっていうのがある。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、私の場合はね、ほんとに、
このつけてるスマートウォッチみたいので、
睡眠時間とか取ってるので、
正直、ポケモンスリープ側の情報ってあんまり見てないんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、普通の人は多分取れてなかったものが取れる上に、
ゲーム的な感覚?日常のゲーム化ができて、
とても良いゲームなのではと思ってます。
やっぱり、バッテリー、なんか、
ポケモンワークとゲーム攻略の可能性
スピーカー 2
充電しながらできれば使ってくださいね、
みたいなアナウンスも入るじゃないですか。
あるある。
寝てる時に充電しながらしかも使い続けて、
バッテリーが熱くするの怖くね?っていう意見も、
めちゃめちゃわかるなっていうのはわかるけど、
レメリットはそこかなーっていう感じがします。
スピーカー 1
あれってさ、私はもう2日目でやめたからよくわかってないんだけど、
同じ時間に同じぐらいの睡眠の人だったら、
同じポケモン来るの?
スピーカー 2
いや、全然別のポケモンが来ます。
なんかどんどんカビゴンが成長すると、
フィールドにいるポケモンが増えていくみたいな感じで、
結構ね、バラバラのポケモンが来ますよ。
へー。
同じポケモンが来たら来たらで、
ポケサブレを上げられるので、
スピーカー 1
捕まえることに一歩近づきますし、みたいな感じ。
なるほどね。
スピーカー 2
フレンド機能も全く怖い機能ではなく、
睡眠時間っていうのはそもそも共有されないものでしたね。
スピーカー 1
あー、うん。
スピーカー 2
で、メインがポケモンの、
私はこんなポケモン捕まえたよっていう、
捕まえたよっていうか写真撮ったよっていうリサーチなんで、
全然怖いことはないので、
よかったらフレンドになりませんか?
スピーカー 1
分かりました。考えときます。
スピーカー 2
はい、考えといてください。
人生はゲームだなーっていうのと、
ゲームじゃないこと多すぎるなーっていう、
なんだろう、ポケモン捕まえられないのに
飼いちゃってるんだろう?みたいなことを思う。
スピーカー 1
そこまで行くの?ポケモンスリープで。
スピーカー 2
そう。
ポケモンイートとポケモンワークと、
ポケモン○○がね、
いう話は割とありますね。
スピーカー 1
ポケモンワークはプロゲーマーかトレーナーどっちかですかね。
スピーカー 2
そうなんだよなー。だから、そうなんだよなー。
スピーカー 1
なんなら今からだってYouTuber始めたらね、
ポケモンワークできますからね。
スピーカー 2
ポケモンワークできるかな?
ポケモンワーク登録者数2とかじゃない?大丈夫?
スピーカー 1
いやでもやっぱ、コンテンツとして大きかったらどんどん増えますよ。
スピーカー 2
そうかなー。
だから、まあね、
現実的に厳しいので、
なんか、ポケモンワークみたいに
仕事を考えなきゃいけないんだなっていう
ポケモンスリープの効果と将来性
スピーカー 2
辛い気持ちにもなりました。
ゲーミフィケーションじゃないですけど。
スピーカー 1
でも思ったんですけど、
どんなゲームだってそのプロがいるわけじゃないですか。
うん。
なんならポケモンGOだってさ、いまだにその
まだ攻略掲示板とか動いてるし、
私実家に帰った時に母親がまだポケモンGOやってたんだけど、
なんかあの掲示板の中で、
そのポケモンの攻略情報とかの情報交換とかもやってたり、
あとはすごい詳しい人となんか普通にチャットでやりとりとかしてたんですよ、母親が。
スピーカー 2
おーすごいね。ガチ勢じゃん。
スピーカー 1
そうそう。
で、え?それ何?ってしたら、
いやここで答えてくれる人がいるから、みたいなことを言ってて。
だから多分これ系のことがポケモンスリープでもまだある気がするんだよね。
だってまだ眠りのゲームってないわけだから、
そこでこうポケモンスリープで
なんかそういう眠りのゲームの攻略みたいなのをやったら絶対人がバッと来ますから。
スピーカー 2
そうかな。
スピーカー 1
だからなんだろう。
あのライフログみたいなのを上げてる人もさ、一定の需要があるじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからポケモンスリープの、
ポケモンスリープチャンネルでライフログを一緒に上げるわけですよ。
うんうん。
今日の睡眠の質をどう上げたらいいのか、このグッズ枕変えてみましたとか、
ランニングはこのコースでやっててみたいな。
それとセットで毎日ポケモンスリープのデータを上げるっていうのをすると、
たぶんコンテンツ性が上がるんですよ。
スピーカー 2
あーじゃあポケモンスリープをポケモンワークにしちゃうっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あーなるほどね。
それもうなんか一生渾水しとけみたいなことじゃない?大丈夫?
スピーカー 1
いやでもなくはないですよ全然。
スピーカー 2
なくはないか。
やってみる点数の上げ方って、
基本的にね長く寝たことを評価されるからね。
やっぱりワークやめることがポケモンスリープの近道かもしれないな。
スピーカー 1
ワークやめてもちゃんと真面目に疲れることできるかって問題ありません?
スピーカー 2
ありますね。でも私結構自信ある、自信あり勢ですよそこは。
スピーカー 1
あー走るもんね。
そう。
ちなみにここ一週間ぐらいの、
その睡眠データ時には何時間寝てるの?毎日。
スピーカー 2
8時間目標で7時間半とか7時間40分とかが多いですね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
結構頑張って寝てるしなんなら早めに寝るようになった。
今まで10時半目標だって。
10時半に床につくって言うんですけど、
それだと入院するのはさ10時45分とかになるわけじゃないですか。
なんでそこをちゃんと考えて10時に寝れるようにっていう感じで。
16時間大丈夫かっていうことになるんですけど。
今9時半ですからね。
頑張っているそこはかなり。
スピーカー 1
そんな頑張れる?ポケモンスリープって。
スピーカー 2
朝6時20分とかに起きて、在宅だったらそのまま走って、
出社だったらそのまま出社っていうね、
ライフワークになってる。ポケモンスリープのおかげで。
スピーカー 1
生活管理してもらってるじゃん。
スピーカー 2
ポケモンスリープのおかげっていうか、
ポケモンスリープが出てきて生活習慣を確立しつつあります。
スピーカー 1
それ聞くと改めて思うけどやっぱ、
睡眠8時間取ると生活圧迫されますよね。
スピーカー 2
そうね。いやー。
わからん。労働8時間多すぎるかもしれない。
ポケモンスリープの労働へのあれが増してるような気がする。
スピーカー 1
10時4時とかがいいっすよね、労働。
スピーカー 2
そうだね。非常に楽しんでおります。
スピーカー 1
ちゃんとこういうゲームやってる人って、
私の周り初めてかもしれない。
スピーカー 2
マジで?面白いっすよ。
非常にいい、なんだろう、日常のゲーム家じゃないですけど、
俺の生活を豊かにしてくれてる感じがあります。
こんな感じですね。
あんま関係ないんですけど、
ミッションインポッシブルデッドレコーニングパート1を
見ましたっていう報告をしたところ、
スピーカー 1
土井さんも見たんですね。
そうそう。話聞いてたからって気になるから、
じゃあ見とくか。
どうでした?
なんか、割と大味のヨガって感じ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
小学生の頃さ、夏休みやることないなーって
平日とかテレビだらだらつけてるとか、
乱暴とかやってる時間あったじゃないですか。
あの時の気持ちにちょっとなった。
スピーカー 2
いや、それで合ってるはず。
王道ハリウッド映画っていうのが正しい評価な気がしているね。
好きなんですよ、私。
君たちはどう生きるかを見た後の映画体験ですから、
比較しちゃう部分がやっぱりある。
スピーカー 1
比較しましたか。
スピーカー 2
比較しちゃいまして、全然違いますよ。
一方アニメ映画で、一方実写で、
しかも海外のものでっていうのはあると思うんですけど、
エンタメばくもりじゃないですか、こっち。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
人を楽しませる映画が100%自分が好きかって言ったら、
そうではないっていうところもあるんですけど、
楽しむために見るっていう映画はやっぱりこういうのいいなっていうと。
なんだろうな、カーチェイス長いなと思いませんでした?
思った。
でもね、あれ前作とか前々作、
カーチェイスと特組合による繰り返し見たくなる部分
スピーカー 2
私、繰り返し見るとき、カーチェイス部分を繰り返し見るんですよ。
だから、ファンの心を読み取ると、
あ、カーチェイス長い方がいいんだってなるはずなの。
スピーカー 1
そういうことなの?
スピーカー 2
そういうことだと思うよ、俺。
スピーカー 1
でもずっと車乗ってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうそう。
10分以上やるよね。
スピーカー 1
私の買ったイメージは、
ミッションインポシブルってもっとこう、
スピーカー 2
仕事人みたいな感じの人がいろんなとこ潜入したい、アクションしてみたいなイメージだったかな。
それがメインではあるし、今回多分その要素結構薄かったね。
マジでカーチェイス&特組合半分みたいな感じだったよね。
でも繰り返し見ようとすると、特組合、
潜入も面白いんだけど、特組合&カーチェイスはね、
暑いというか繰り返し見たくなっちゃう部分でもあるんで、
あれは俺たちのカーチェイス愛が強すぎたから、
スピーカー 1
ああなっちゃってるのかなとは思った。
スピーカー 2
階段をガガガガガンって降りたりするのは絶対毎回やるのがあれ。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
車の提供を全部BMWがやってるんで、
高そうなBMの車が壊れまくるっていうのも毎回あれ。
マイクも毎回BM。
という感じの、絶対死ぬでしょっていうのが、
10分おきに見れる映画でしたね。
スピーカー 1
前、トップガンの話とかもしたときもあったと思うんですけど、
全体的にハリウッドの王道ものって、
スピーカー 2
アクション、ロマンスみたいなのが全米に出るじゃないですか。
スピーカー 1
不思議なことにさ、
こういう感じかみたいなのを見ながら思ってたんだけど、
それと同じくらい、
スピーカー 2
全然最近こういうの見なかったな、みたいな気持ちにどんどんなってくる。
トップガンと一緒にしてほしくない感はわかんない。
俺だけかもしれないけど。
スピーカー 1
確かにちょっと違いますから。
でもなんて言うんだろうな。
やっぱり年重ねるとさ、
やっぱりちょっと難しい話を見たくなるっていうかさ、
そっちの方ばっか見るようになるじゃないですか、ある程度。
考察違いがあるものみたいな。
でもやっぱりそうじゃなくて、
アクションあったらいい、ロマンスあったらいいみたいな気持ちってやっぱあるんですよね。
スピーカー 2
自分の中のとこから。
それが叶えられるからいい。
新作のロマンス要素とAIの敵登場
スピーカー 2
あとね、今作ちょっとロマンス強めではあるんだよな。
そこは賛否分かれる部分っていうか、
ぜひ前作も見てほしい部分ではある。
スピーカー 1
なんか急にあんな謎の女が出てきて知り合うとかじゃないですか。
スピーカー 2
謎の女が出てきて知り合うはあるんだけど、
二人を巡って三つ共へみたいのは初めてなんだよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
AIの反乱とか出てきたじゃないですか。
出てきました。
あれAIじゃなくても何でもいいのよ正直。
過去は毒ガスだったり核だったり、
世界中の機密情報が巻かれるスイッチだったりするので、
あそこら辺の適当さもいいところなんですね。
スピーカー 1
その楽しみ方大味でいいの?
スピーカー 2
大味でいい。
でも見ててうわーってなればOKっていう。
ある意味、すごい振り切った面白い映画だと思ってますね。
スピーカー 1
へー。
前作のミッション・インポッシブル・ローグネーションのおすすめ
スピーカー 2
おすすめがあって、
前々作のミッション・インポッシブル・ローグネーションっていうのをぜひ見てほしくて。
それは今回二部制でね、かなり珍しい。
ミッション・インポッシブルで初めてなんですけど、
ぜひ5作目かな。
5作目のローグネーションを見てほしいです。
非常に良い作品です。
スピーカー 1
そんな良いんだ。
スピーカー 2
うん。
あれで私はミッション・インポッシブル好きになりましたね。
で、何だろうな。
いろいろ言いたいことあるね。
あれを一作目っていう。
いろいろね、
こっちの道に来てよじゃないですけど、
ここはこう見てたなーみたいな感じで言いたくなるんですけど、
まずは5作目のローグネーションをぜひ見てほしいっていうことに留めておきます。
わかりました。
どうですか?君たちはどう生きるかと比較してとかありますか?
スピーカー 1
同じ土俵に乗ってくれないんですよね。
やっぱり。
スピーカー 2
そうか、そうだよな。
スピーカー 1
いやーでもなんか、
私は前情報一切なくて、やってるから見るみたいな感じだったの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからなんか今作の終わりがさ、
なんかそれこそ原子力戦争がどうするみたいな感じで話が進んだけど、
解決しないままエンドロールだからさ、
スピーカー 2
え、マジかよみたいな。
2部作なんだよね、それがね。
でも忘れてても正直たぶん楽しめるじゃん、次っていうね。
まあそう。
スピーカー 1
そんな感じだったのと、
あとは何だろうな。
まあでもそんな感じかな。
スピーカー 2
普通に楽しかったけど、なんか懐かしい楽しさだったみたいな感じ。
そうだね、ちょっとね、
スピーカー 1
ぜひぜひログレーション見てくれ。
スピーカー 2
懐かしさは、なんかねこの作感じちゃったけど、
それはね、
ログレーションは懐かしさあるけど、奇抜性もあるっていういい作品なんです。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
あそこよくなかったですか?
電車に忍び込んでパラシュートで成功!
ちょっと待ってちょっと待ってっていうシーンよくなかったですか?
あーよかった。
ああいうのが本来のミッションインポッシブルですし、
ドッキリみたいな感じ、
何だろう、
何だろう、ドッキリというか、
敵を騙してやったぜみたいな、
コンフィテンスマンみたいなところも、
今回ちょっとないかな、なかったと思うんですけど、
たぶん次はパート2にあるのかなっていう感じで、
そこもミッションインポッシブルの良いところだし、
サイモンペックが俳優名ですけど、
プログラマー役、黒人プログラマー役とか、
チームメイトいるじゃないですか、
そことのイチャつきみたいなところもいいところ。
この作ちょっと少なかったんで、
パート2と前作を見ていただければ良さが分かると思ってます。
スピーカー 1
分かりました。
スピーカー 2
こんな感じですかね。
スピーカー 1
なんか本当にあれですよね、
有名作で、やっぱりその時その時の
スピーカー 2
世界の危機みたいなのを切り取って作るみたいなのってあるんですよね、やっぱり。
スピーカー 1
そうだね。
そういうのが割と個人的にはちょっと好きで、
スピーカー 1
たぶんシリーズをずっと追っていると、
このシリーズこれだったなっていう気持ちとともに、
やっぱり例えば君の名はをさ、
私とパナソ一緒に見たじゃないですか。
だから君の名はの予告とかがさ、たまにYouTubeとかで
お勧めとかされた時に、
これ確かパナソと見て、その後歩いて池袋の方面行って、
みたいな全部思い起こされるわけですよ。
だからたぶんこのミッションインポッシブルとかも、
聞いた時に、あ、俺あそこの映画館で見たなとかもあるけど、
それプラスしてその、
あ、これ今回AIが敵だったってことは、
あ、そっかあの頃でこんな感じだったなみたいな、
ぼんやりその、
なんていうか、その時の時代が思い起こされる作品みたいなのっていうのが
スピーカー 2
私は結構好きなんですよ。
スピーカー 1
だってまあ少なくともそういう、
同時代性がある作品っていうか。
そうですね。
スピーカー 2
そういうのってやっぱあるべきなんですよね。
スピーカー 1
あとすごい良かったのが、
お客さんって結構年配の人が多かったんですよ、私だった回が。
そうだよね。
だからたぶんあれってなんか、
こうトム・クルーズが一つの世代の中で、
なんかヒーローじゃないですけどさ、
ある程度こうアイドル的な立ち位置になってるっていうのはあると思うんですよ。
スピーカー 2
たぶんね、うん。
スピーカー 1
そうだからそういうのがあって、
なんかちゃんとそういう、
特定の世代のアイドルが主役で出てて、
なおかつその時代その時代の社会問題をこう切り取って、
なんていうか毎回の敵であったり味方であったりしながら作品を作るっていうのは、
なんかこう誠実ですよね、作る時に。
確かにそうですね。
スピーカー 2
結構長い映画だったじゃないですか。
なんなら長いカーチェイスは若干展開わかるなみたいな部分もあるじゃないですか。
なので割とみんなお手洗いに立ってて、
年配がすごいっていうことがあるのかわかんないですけど、
ちょっと笑っちゃいました。
スピーカー 1
そんな自由な映画で見たの?
スピーカー 2
いや、なんか私こんなにお手洗いに立つ人を初めて見たっていう感じでした。
たまたまなのかわかんないですけど、びっくりした。
映画の感想でした。
スピーカー 1
最近映画をよく見るようになったんで、
なんかもうちょっとこういろいろ見たいな、夏のうちにって思うんですよ。
スピーカー 2
予告でなんかこれ見たいわっていうのありました?
スピーカー 1
予告かー。
スピーカー 2
予告なんか全部つまらそうに見えないな予告。
スピーカー 1
やっぱりあれ予告がさ、すごい時間流れてるじゃないですか。
そうなってくるとちょっとシャニ構えてしまうみたいな感じがあるんですよ。
スピーカー 2
あれだな、あれはまあどうだろうっていうところあるけど、
スピーカー 1
屋根裏のラジャー、スタジオポノックの映画がやっていたんですよ。
映画がやっていたので、あれはまあ見るか一日を見とくかっていう感じかな。
私はね、キングダムの予告流れてたんですよ。
スピーカー 2
流れてたね。
スピーカー 1
こんなにオススメされてたら逆に見てみようかなって。
逆にじゃないんですよ、予告だから順番になんだけど。
今までの私だったら別にへーでも興味ないしなって終わってたけど、
こんなにオススメされてたら逆に見た方がいいのかもしれないって。
スピーカー 2
あれ多分続きものだよね、あれ。前もやってたもんね。
Xへの変更
スピーカー 1
でも続きものでも別に途中から見てもいい気がする、あれは。
スピーカー 2
ミッションみたいな、ミッションインパシブルなんだろうな私ね。
スピーカー 1
なんだったらトランスフォーマーとかもさ、結構1,2,3,4とかずっと続く中で、
ここの作品は売上祝いしてたけど、次の作品で戻るとかあるわけですよ。
でも俺ああいうの聞くたびに、戻るって何?って今まで思ってたの。
スピーカー 2
だって絶対見る人の数って減っていくものじゃないですか、シリーズ続けば続くほど。
スピーカー 1
だからってさ、一番最初がMAXでそっから下がるのが当たり前じゃんって思ってたのに、
どうやら売上がそんな跳ねて戻ることがあるらしいと。
ってことは意外と世の中の人ってシリーズを途中から見るとかあるのかもなっていう。
スピーカー 2
そうだよね、そうだよね。
キングダム、キングダムどうなんだろうね。
スピーカー 1
わかんない、俺キングダム情報がゼロだわ。
キングダムいつ映画館に行っても何かしらの映画やってないですか?
スピーカー 2
やってる気がしちゃうけどね。
俺たちよりも映画館行く頻度がそんなんじゃないから。
夏には絶対見るじゃないですか、何らかしらを。
アニメ作品だったりが割とやるんで。
で、キングダム夏やるから見るのかなとか若干思ってた。
なんだろうね。
ゴジラマイナス1みたいな。
スピーカー 1
やるみたいですね。
スピーカー 2
気になったかな、程度かな。
スピーカー 1
そうだね。
子供の頃の方がまだ映画すごいたくさん見たかった気がする。
スピーカー 2
そうだな。どうなんだろう。
やってたりネットリックスであっても見ないのあるじゃん。
何なんだろうね、あれ。
見ろよっていう感じでね、あるなら。
スピーカー 1
でもなんか私あれです。
うちは地元が映画館が一つだったんですよ、ちゃんと全国上映のやつやるところが。
で、そこが地元の地域市みたいなのが週一で配られるんだけど、
その地域市の中に今週あの映画館で何やってますみたいな一覧が出るわけ。
片隅に広告みたいな感じで。
で、そこのタイトルずらーっと見て、
これアニメやってるなとか見て、時々見たいのがあったらねだるみたいな感じだったんですよ。
スピーカー 2
それは見たくなるな。
スピーカー 1
そう。だからああいうのがあって、しかもその地域市のについてる判件みたいなのを切り取って持っていくと200円割引みたいな。
スピーカー 2
えー、めっちゃいいじゃんなんか。心温まる映画館情報じゃんそれ。映画化できるよそれ。
スピーカー 1
そういうのがあったからってさ、なんか子供の頃はすごい映画見たかったんですよ。
だってもう自分が見たいのを毎週教えてくれるわけだからって。
でも大人になるとそういうのないんでね。
スピーカー 2
そうだね、自分で見なきゃとかね、話題作を積極的にみたいなこともあるよね。
スピーカー 1
たぶん地域市配ってやってきたのはやっぱりその良くも悪くも地域の人口少ないからなんですよね。
ユーザーの反応
スピーカー 1
板橋区の住民全員にさ、地域市配れないじゃないですか。
それはもう本当新聞でやらなきゃいけないことだからって。
だからそうなってくると本当に田舎だからこそできたやつなのかもしれないですね。
スピーカー 2
なんか映画って意外と勝手に始まって勝手に終わってるよな。注目しないとダメなんだよなって思うよね。
スピーカー 1
向こうからもっとこれやってますって言ってほしいんですよ。
スピーカー 2
宣伝費があってなるでしょうね。
スピーカー 1
そうだな、でもなんかチラシとかポスティングしてほしいですよね。
今週やってる映画一覧とか。
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
そうしたらなんか見る気がしません?
スピーカー 2
うーん、だからそれがあれなんですよきっと。
私は東宝シネマズで見てるので多分そう思うんですけど。
東宝シネマズマガジンがスマホでも読めるみたいな。
そういうことじゃないですか一応。
スピーカー 1
あー、なるほどね。どうなんだろう。
いやでもスマホだと見なくなる気がするんですよ。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
ポストだとやっぱ物理は絶対目に入るからって。
うん。
なんかいい方法欲しいですね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
まあそんな感じですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もしかしたら私たち映画に対する熱いないのかっていう気持ちになったけども。
スピーカー 2
いや、そうだな。
映画見てますっていう人もいるわけじゃないですか。
映画好き。
もう私たちね、映画撮影サークルでしたから。
そう、かつて。
そう、そういう人たちいたじゃないですか。
そういう人たちと比べると明らかに熱いは低いなっていうのはわかりますけど。
スピーカー 1
でも別に映画撮影サークルは映画好きサークルとは別なので、撮影が好きだったらそれで成り立ちますからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そう、それでもいいんです。
はい。
そんな感じでエンディングいきますか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
wwwで捕まえて。
エンディングです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
先週に引き続きツイッターの話なんですけど。
スピーカー 2
え、なんすかツイッターって。もうそんなの今ないですよ。
そんなサークル知らねえな。
スピーカー 1
あります。
Xにツイッターを代入してください。
スピーカー 2
あー、あの最近始まったXのことね。
はい、XX。
スピーカー 1
馴染みます?それ。
スピーカー 2
うーん、エクサーたちがXやってますけど。
スピーカー 1
ダサすぎません?
いいんじゃないですか。
スピーカー 2
Xねえ、なんだろうね、まあXにしたいんだ、したかったんですね。
スピーカー 1
なんか、私今までイーロンの言ってる、ツイッターをスーパーアプリXにしたいんだよみたいな言ってたじゃないですか。
スピーカー 2
言ってましたね。
スピーカー 1
言うてその、それって結局ツイッターになんかそういう機能も出せるとか、最終的にそのXっていうアプリの中にツイッターっていうそのタブが入るじゃないですけど。
なんかそういうページが作られるとかそういうイメージでいたんだけど、まさかそのツイッターが先にXになるだけとは思わないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだねえ。
スピーカー 1
そう、でなんか、イーロンの話読んでたらなんか、これはXで、なんかツイートするのはなんちゃらでとか、そういう質問に答えてたんだけど、リツイートはなんていうかまだ決めてないんだよねみたいなこと言ってて。
うん。
こんな見切り発信あるんすか?
スピーカー 2
そうだねえ。
スピーカー 1
いやまあ。
イーロン・マスクの役割
スピーカー 2
そうだったっぽい。でもスピード感すげえよな、そこだけはすごいと思う。
スピーカー 1
いやまあそうだけど、すげえスピードで落ちてるんすよ。
いやまあそれ言ったらさ、燃えてる家見てすげえって誰も言わないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
燃えてるぜみたいな。そうなんないからね。
でなんかやっぱり思ったんだけど、その不便にどんどんなっていくときは文句言ったけどさ、なんかこう名前がダサくなるみたいなのってさ、やっぱりそのしらける方が強いんすよね気持ちとして。
スピーカー 2
ドリさんはもうしらけてると。
スピーカー 1
ちょっとしらけました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で本当にこれアプリ名がちゃんとあの明日Xになったらそれこそ本当にちょっと嫌になると思う。
スピーカー 2
でもするんじゃない?だってここまでしてXじゃないの変でしょ。すぐにXになっちゃうんじゃないですか。
スピーカー 1
でもサブスクリプションさ、なんかあのスティーブンキングだったか誰だったかにこれこれこうでどうすかって思う顔がいたてて決めるみたいな瞬間あったじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あれがあるんだったら戻る可能性ないですか。
スピーカー 2
やっぱX辞めろってね。
そう?
かもしれない。そうなのかもしれない。わからん。イーロンの頭の中ではわかりません。
スピーカー 1
なんかあの、XのID取ってた人のやつが勝手に変わるとかあったらしいんで。
スピーカー 2
ありましたね。で日本人がXAIを取ってて、XAIを取られてXAIハイフになるっていうあれがあって。
まあさすがサービス企業主こういうこともできるのか。やらないだろ普通とは思いましたけど。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
やるみたいですね。
スピーカー 1
実際そのツイッターが経営機器になった時になんかロゴモニュメント売った瞬間とかあったじゃないですか。
うんうんうん。
なんか絶対でっかいツイッターマークみたいなやつとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかあれがあった時に確かにあれをやるんだったらそのロゴ勝手に変えるとか名前変えるとかあるよなと思った。
うんうんうん。
今回のことを受けて。
思ったけどでもねえっていう。
スピーカー 2
もうやめたら、やめたらツイッターっていうことなんじゃない?
スピーカー 1
スレッドもちょうどタイムライン機能つきましたからね。
スピーカー 2
ついたんだ。
そうそう。
全然見てなかった。
スピーカー 1
なんかちょうど2、3日くらい前かな。
昨日か一昨日くらいについて。
なんかちょっとずつみんなスレッドでもつぶやき出しました。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あと本当に人が来るかどうかなんですよね。
スピーカー 2
そうだね。
まあ続けたい人も少ないんじゃないもうっていう。
やめたらですよ。
X。
すごいですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そのうちXが嫌になったらBとかなるじゃないですか。
スピーカー 1
それ嫌だな本当に。
スピーカー 2
一文字ずつ変えていけばいいんじゃないですか。
スピーカー 1
やっぱり今回のことを受けても思ったんですけど、
やっぱりイーロンマスク別に技術顧問的なことやってないよねあんまりって。
スピーカー 2
まあそうっぽいですね。
まあそうなんじゃないですか。忙しすぎるというか。
分かんないですよ。
本人の技術スタックとか分かんないですけど。
なんとなくまあやってないでしょうねっていう感じではありますね。
スピーカー 1
本当にやっぱり経営顧問があんまり元気なくなりそうなことばっかりやってるからかわいそうだなとやっぱり思うし。
スピーカー 2
そうだね。
大変だろうな下についてる人は。
スピーカー 1
下からXだとか言うんでしょうね。
でもそうなんだよねきっと。
それこそさ、今回最初に話した話とかもそうなんだけど、
生活に根差したアプリじゃないですかツイッターって。
Twitterから配信へ
スピーカー 2
なぜか根差してしまったアプリだね。
スピーカー 1
だからポケモンスリープが私たちの睡眠っていう。
行ってしまったら睡眠って一度寝ちゃったら何もしなくていいわけですよ。
で次の日だったら結果が出ててなんか楽しいみたいな。
ツイッターだって私たちはだらだらぼーっとしてる時間にインターネットをパーッと見せた時間がなんかツイッターに切り替わったみたいな感じだったわけじゃないですか。
スピーカー 2
まあねそうだね。
それやばいけどね。
日常をつぶやくことでファボがもらえるXアプリみたいなことだったってこと?ツイッターは。
スピーカー 1
今までは。
今俺たちが思っていたことをただアプリに書き込むだけでなんかいいねって言ってもらえる。
スピーカー 2
それやべえアプリだね今思うと。
まあそうだったわけですね。
スピーカー 1
そういう感じだったわけですよ。
でまあそれを考えていくとなんかまあツイッターがなくなっても本来は元に戻るだけなんですよ。
みんな頭の中で何かを考えるだけみたいな。
でももう実際戻れなくて。
スピーカー 2
戻れる戻れる。
スピーカー 1
イントが登録してるし。
スピーカー 2
本を読んで新聞を読んで生きていこうよ。
スピーカー 1
ああそれこそちょっとまあそれで思ったのがね。
なんか今ツイッターでこうなってるけど一昔前は多分ポッドキャストだったんですよね。
スピーカー 2
RSSだったとは言えるでしょうね。
スピーカー 1
そうそうホームページがあってでその中でさらに細分化してポッドキャストがあったわけだから。
これは逆転してまたみんな先祖帰り的にポッドキャストに戻ることも俺はちょっとだけ考えてます。
スピーカー 2
なくはないんだろうけどなんかないんだよねそれって。
みくしみんな若干始めただろうけどそれが主流になるってことはないじゃないですか。
そうだね。
ポッドキャスターとしてはマジで主流になってくれたら嬉しい。
RSSはね可能性感じるんだけどねちょっと過去のものだからね何だって。
スピーカー 1
今だったらポッドキャスターより配信行くのかなみんな。
スピーカー 2
そうだと思うわ。
スピーカー 1
配信やりましょう。
寂しくなっちゃうな。
スピーカー 2
寂しくなっちゃうけど。
配信そうだねYouTubeとかインスタライブ。
インスタライブ行くのかな。
スピーカー 1
実際あれですよね。
あのポッドキャストの広告つかない問題みたいなやつも配信取ったら解決ですもんね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
配信かじゃあTwitterなくなったらみんな。
スピーカー 2
配信。
スピーカー 1
これで本当にTwitterなくなってみんながみんな配信するようになったらめっちゃ面白いですよね。
ポッドキャストの広告問題
スピーカー 2
大配信時代ですよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
テキストの時代は終わり動画の時代になった。
人々が発信するのも文字だったけどみんな配信をするようになったらどうなっちゃうんでしょうね。
近づいてはいるんでしょうけどね。
めっちゃ面白いっすよきっと。
スピーカー 1
いいものかわかんないけどね。
みんな面白いことやろうとするんですよ。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 1
みんなメントスコーラするし。
スピーカー 2
みんな歌ってみてあげるし。
スピーカー 1
みんな寿司ペロもするかもしれないよ。
もう最悪の時代です。
俺はねこんなことにならずにそのXがTwitterに戻り、鳥が戻ってきて、
スピーカー 2
なんかあのXAIの人にXAIが戻りみたいになったらいいなと願っています。
そうですね。なるといいですね。鳥もね食われるといいですね。
鳥そんなに愛着ありました?どうでした?
スピーカー 1
割と好き。
なんかね愛着が湧いてるみたいな感じで、
フォロワーに近いんですよね鳥との距離感が。
やっぱり毎日毎日タイムラインにフォロワーがいるとさ、
最初なんとなく相互になった人とかもさ、ずっと年単位で見てると愛着湧いてくるじゃないですか。
なんか別にこの人全然知らないし絡みもないけどまあいいなみたいな。
なんかあんな感じなんですよね。
すでにそのタブの左側に鳥がいたわれたから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それが急にさ、このXのロゴちょっと雑なまとめサイトみたいじゃないですか。
スピーカー 2
あー、まあ。
スピーカー 1
変なニュースサイトの形だけニュースサイトのまとめサイトみたいな。
スピーカー 2
まあそうかもしれない。
スピーカー 1
だからなんかちょっと嫌だなみたいな。
スピーカー 2
トゲトゲしいっていう意見もありますね。
どんなのも形だろうっていう。
スピーカー 1
俺は鳥がいいよ鳥が。
スピーカー 2
じゃあ鳥に戻ってくれることを信じて。
スピーカー 1
そうですね、まあ。
それを願いながらメールアドレスの方読んでいきたいと思います。
はい。
えー、私たちwww使い手では皆さんからのメールの方募集してます。
えー、メールアドレスはwww-de-tsukamateatmarkgooglegroups.comです。
えー、サイトの方にはねメールフォームもありますのでそちらからもよろしくお願いします。
じゃあまあそんなわけで、次回はいよいよ8月にならない?いや、なるね。
スピーカー 2
なりますね。はい、8月です。
スピーカー 1
まあ俺たちがどんだけ伸びてるかっていう話になるんですけど。
まあ見ていてくださいよ。
はい。
まあそんなわけで、じゃあまあまた来週ありがとうございました。
ありがとうございました。
37:54

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