1. 生物をざっくり紹介するラジオ 〜ぶつざくネオ〜
  2. 第46話−A:✉️「ぐるぐるしてい..
2025-10-01 17:22

第46話−A:✉️「ぐるぐるしているみんなの家にいるかもしれない生物」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

ぐるぐるしているみんなの家にいるかもしれない生物ってなーんだ。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

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サマリー

このエピソードでは、リスナーからのリクエストに応じてカブトムシが紹介されています。カブトムシの多様性や分布、特徴が語られ、家庭内で見つける可能性についても触れられています。また、家にいるかもしれないユニークな生物についても紹介され、その特徴や名前の由来が説明されています。特に、海の生物であるアモンという生物が登場し、神話や博物学との関連性についても言及されています。

オープニングとリスナーのお便り
生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、しろです。
同じく、とよです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もお願いします。
はい、ということで、ちょっと間が空いてしまいましたが。
はい。
はい。
すみません、ちょっとね、なかなか大忙しで。
そうですね、なんか、あの〜何?
祝日とか入るとなんか、リズムが狂うよね。
まあそうなんだよね。
しかも、今回その祝日に、なんとなんと、パフュームのライブに行きました。
ネビュラロマンスに行ってきました。
なるほど。
まあ、これはリスナーのね、物部員のグレさんにね、あの誘われて、本当にありがたかった。
マジですごかった。
チケットがなんか余っちゃったっていうかね、なんか取れないだろうと思って取ったら、
なんと取れちゃってみたいな。
そうだね。
ライブ全然行ってないな。
いや、マジでよかった。
パフューム、高校の頃すごいハマってて、めちゃくちゃ聴いてたから、
もう元からまあまあ好きだったから、なんかこれを機にまたパフュームのことが好きになって、
いやー、ライブ行ってもうめっちゃすごいじゃんって。
ダンスがまずすごいし、歌もね、いいんだけど。
いやいいなーって思った矢先に、コールドスリープの発表がありまして。
そうですね。
まあまたあのコールドスリープして、それはパワーアップするための期間なんだよっていうのをね、言っていて。
そうですね。
あ、それライブの中でもあったんだ。
そう、ライブの中でもあって。
だからもうそれを楽しみにね、ちょっとしてようかなと思う次第です。
じゃあ数ヶ月はパフュームですね、ずっとね。
そう、ちょっとね、今マジでずっとパフューム聴いてる車の中でも。
じゃあスポーティファイが、あのポッドキャストが進みませんね。
進みませんね、ちょっとね、もうずっとパフューム。
いやー大変、シーカーおじさんもやってんのに今パフュームおじさんになってるから今さ。
やることがいっぱいあるね。
やることいっぱい、もう充実、すんごい大変。
いやー本当に良かったっすよ。
うん。
まあということでね。
はい。
ということで、じゃあ本題に入ってもいいですか?
はい、お願いします。
はい、今回まずお便り紹介なんですけれども、こちらもですね、物作セカンドの最終回にいただいたメッセージになります。
おー。
はい、こちらBZ2406-236番の北海道タナーさんからです。
タナーさんありがとうございます。
はい、この当時中学1年生ということで今中学2年生ですね。
お、なんとなんと。
はい。
わー嬉しいねー。
若い世代だー。
パフューム知ってるー?
それで言うとね、今日会社の同じ校舎で働いてる子が、私大橋臨と同い年なんですって言われて。
えー。
あの、おにょの。
あーマジ?
マジかと思って、マジかと思って。
いやーすごいじゃん。
いや、確かになんとなんとあの、新任の先生、あの、羊年でした。
あ、マジ?
マジか?
ひと回りしてしまった?
ひと回りしました。
ついに来たかー。
ついに来たー。今の新任、羊年。
そっかー。
やーばーって思って。
やばいですねー。どんどんおじさんになっていきますねー。
はい。
はい、じゃあ、えーと、たなさんからのお便り読みますね。
はい。
小学6年生の時に仏策を見つけて楽しく聞いています。
ポッドキャストにお便りを送るのは初めてです。
いつも2倍速で聞いています。
紹介してほしい生物はホニャララです。
ホニャララを持っているので、ぜひ紹介してほしいです。
仏策はとても面白いので終わらないでほしいです。
これからも仏策3、4、5、6、7と続けてほしいです。
応援していますとのことです。
うわー、ありがとうございますー。
カブトムシの紹介
ありがとうございますー。
うわー、すごい。小6から?
すげー。
そう。
いやー、めっちゃテンション上がっちゃう。それすごいじゃんよ。
そうですねー。
えー。
本当に仏策ネオでも聞いてくれてるかな。
ねー、聞いてくれてるかなー。
まじかー。
はい。
うわー、すげー。
そうですねー。
いやー。
小6で、小6でポッドキャスト聞いてるっていうのは、何人かいるけどすごいよね。
小学生で聞いてるって本当に。
いやー、本当に素晴らしいですよねー。
うん。
あえて、あえて耳で、耳で楽しむコンテンツを自ら摂取するっていうのは、なかなかできることじゃないよ、このコンテンツ社会において。
そうですね。
うん。
うん。
いやー、そっかー。
はい。
ふふふ。
ということで、じゃあ、あのー、今回はタナさんからのお便りでした。
はい。
あのー、角を持ってるっていうことで。
お?
ふふふ。
どうですかねー。
うん。
僕にはそう聞こえたんだけど。
ふふふ。
もしかして、今日は。
お?
ふふふ。
チャレンジ成功なるか?
かぶと虫チャレンジですね。
うん。
ふふふ。
おー、楽しみだ。
はい。
はい。
では早速、かぶと虫の紹介お願いします。
ふふふ。
かぶと虫の紹介はね。
はい。
今日は、かぶと虫を紹介、ちげー、今日は何を紹介するんですか?
はい。
今日は、タナさんからのリクエスト生物、かぶと虫かどうかは聞いてあせてください。
よー、よし。
はい。
はい。
ということで、じゃあ今回はですね、このタナさんが言ってるのは結構ある程度の種をまとめたものを紹介します。
おー、ふむふむ。
そうです。だから一種ではないですよ。山とかぶとじゃないですよってことですね。
なるほどね。
はい。
あー、いいですね。
そういうことです。
はい。で、今回紹介するのは正確になかなか数えられないんですよ。
おー。
そう、まだ発見されてないものも多分めちゃくちゃあるっていうような形なので。
うん。
正確ではないんですけれども、まあ現状1万種以上。
1万種以上。
じゃないかと、というふうに言われています。
言い過ぎだな、これ。
もう知ってるぞ。そんなにかぶと虫はいない。
1万はね、言い過ぎだな。
1行目でおしまいですか。
おー、チャレンジ失敗。
チャレンジ失敗。
はい、残念ながら角は持ってませんでした。
あー、なんてこった。
ただですね、いいところとしては、この種がたくさんあるから、種によるんですけれども、トゲを持ってるものもいるいます。
トゲを持ってるものもいます。
へー。
はい。ただトゲを持ってないもののほうが圧倒的に多いかなっていう感じですかね。
そうなんだ。
うん。はい、トゲトゲしてる感じですね。
分布なんですけれども、1万種いりゃーっていう感じなんですが、世界中にいます。
へー。
はい、世界中で発見されていて、割と身近にいる人もいるんじゃないかな。
家の中にいる家庭も多いんじゃないかなっていう感じですね。
あー、家の中も。
そう、家の中。
へー。
そうなんです。
これはね、意識すると、いる、いないっていうのがちゃんとわかる。自分で。
あ、そうなの。
そう、生物がわかれば。
へー。
そう、だからうちはね、いないです、今は。
今いない。
でも実家にはいます。
実家にいる?
えー。
実家にはいるんですよ。
おー、なんじゃ。
そう、記憶の限りではいないですね、はい。
あー。
こういううちはいそう。
あ、いそう?
いそう。
トゲトゲ?
実家にもいそう。はい。
実家にもいそうか。
ま、トゲトゲじゃない可能性のほうが高いですね。
あー、なるほどね。
はい。
ということですね。
えーと、じゃあ、形態なんですけれども、まずサイズ感、大事ですね。
大事。
はい、だいたい多くの種が数センチから数十センチぐらいです。
あー、はいはい、目に見えるサイズだな、全然。
そうですそうです。
え、数十センチ?
うん、数センチから数十センチ。
でっか、数十?
そう。
あ、まじ?
ちなみにですね、一番大きいものだと2メートルを超えるものもいます。
カブトムシのサイズと生態
2メートルきた。
はい。
2メートルですか。でっかいな。
そう、家庭にいるのは2メートルはないかな。
たぶん家庭にいる、その辺の家庭にいるのは、うーん、そうだね、5センチないね、たぶんね。
あー、はいはい。
うん、はい。
で、えーと、ま、小さいものだと生態でも1センチに満たないものまでいます。
ただ、下は1センチ目はミリ、ミリ単位。
大きいものだと2メートル以上という感じです。
でっかいな、幅が。
はい。
そんな生き物いる?
いる感じですね。
います。
えー。
います。いました。
いましたか。
はい、いました。
で、えーと、じゃあ、その形なんですけど、これもう明確に何が何を持ってるっていうのを伝えてしまうと、もう完全にわかってしまうので、ちょっと今日は隠しますね。
はい。
はい、もう見た目が、見た目な感じで、ま、たくさんぐるぐるしていたりとか、あまりぐるぐるしてなかったりとか、ぽっちゃりしてたり、えーと、スリムだったり、トゲがあったり、つるっとしたり、みたいな感じですね。
これはもう種によって全然、もう本当に様々です。
へー。
はい。
ちなみにぐるぐるしているが多くの種にだいたい当てはまりますね。
ぐるぐるしてる?ちょっと意味わからなさすぎて、めっちゃスルーしてたけど、そこ重要か、やっぱ。
重要です、はい。
ぐるぐる。
これちゃんと、あの、本かな、ど、本、本だったかな、ま、あの、見たものにちゃんと書いてありますから。
へー。
ぐるぐるしてたり、ぐるぐるしてなかったり、ぽっちゃりしてたり、スリムだったり、トゲがあったり、つるっとしてたりって書いてありますからね。
なんか、変な生き物だな、きっと。
はい。で、えーと、じゃあですね、これ、ま、名前のヒントを伝えますね。
うん。
これもう聞く人が聞いたら多分もう、あ、はいはいってわかると思うんですけど、
うん。
まず日本では、えーと、キクイシとかカボチャイシって呼ばれてきました。
え、キクイシ、カボチャイシ?
うん、これは俺は言われてもわかんなかったから今回出したんですけど、
あー。
もうこの点でピンときた人はいるかもしれませんね。
へー。
え、キクイシ?
はい、キクイシって言うんですね。
木を食べる石ってこと?
あ、キクの石ですね。キク、あの、花、花のキク。
あー、キクイシね、はいはい。
はい。
お、ここで。
まあ逆に言うとそのキクイシ、キクの花をイメージして、ま、石かーって思ってもらうと、多分どういう生物かわかりますかね。
はー、なんだろうな。
はい。
お、ここで早川さんと雛嵐さんが入ってきてくださいました。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。サイレントを公開収録をしております。
はい、実はもうこんなに遅いからもういいかなーと思ってサイレントにしました。
はい、ということで、あ、早川さん。これ知ってますね、早川さんね、あの海の生き物。
はー、早。
早いですね。
これだけでわかる、まだ一つしかヒント言ってない。
すごい。
はい、ということで、えーと、まあそうですね、日本ではキクイシとかカボチャイシって呼ばれてきて、
で、ま、この生物名、ま、普通にそのキクイシとかって普段はうちらは言わないんですけど、
ちなみにトイは絶対聞いたことある生物なんですが、
この生物の名前、えーとこれですね、古代エジプト神話まで遡るんですが、
えーと、太陽神であって、なおかつ大気の守護神、法杖神、すごいね、いろいろ兼任してるね、
の、えーと、アメンっていう人がいたんですけど、この人が元になっています。
アメン。へー。
アメン。はい。
で、アメンはですね、あの人間の頭に法杖の象徴、ま、その宝石とか、
あのたくさんその、実る、あの豊かな象徴である羊、羊ってそういう象徴なんですけど、
羊が持っているような角を持っているんですね。
へー。はい。
そこから、えーと、ま、1世紀にいた博物学者、ガイウス・プリニウス・セクンデスによって、
この生物を、えーと、アメン、このアメン、アメンの角っていうところから取って、
アモンの角っていう風に辞述したんですね。
アモンの角。はい。
へー。
で、その後、えーと、1789年、結構最近ですね、
に、えーと、フランスの動物学者、ジャン・ギオーム・ブルギエルによって、
アモンの角という名前をもとに、ま、アモンの石っていうのを意味する、
ま、ちょっと別の言葉で、ま、現在でも使われる生物名となったという感じですね。
へー。
はい。
アモン。
アモン。
あー、エジプトから来てるんだ、神から、アメンという。
そうです。そうです。はい。
はー。
へー。
分かりましたかね。
海。
ま、人の名前ですから、海です。
海で、海なんだけど、家にいるかもしれないってこと?
そうです、今。はい。
へー。
人によって、あの、家、全部の家にはいないですよ。
おー。
はい。ちなみに、早川さんのお家にはいますか、この生物。
いるのかなぁ。
どうかな。
よっぽどいないかと。
よっぽどいないってことだ。
ふふふふ。
よっぽどいないかと。
はい。いないってことですね。
おー。
はい。ということで、ま、この生物何なんでしょうかということで、
えーと、ま、基本的にはぐるぐるしています。
ぐるぐる。ぐるぐるって。
はい、ぐるぐるしています。
あ、え、これって古生物?
ふふふふ。はい、正解です。
あ、あー。
ふふふ。2メートルのいるわ、確かに。
います?あ、知ってる?
知ってるかも。
うんうんうん。
わかりました、なるほどね。
あ、トゲ持ってるのは少ないわ。
そうですよね。だいたいツルッとしてますよね。
でもポケモンのは進化するとツノが生えるよね。
あー、そうですね。ポケモンは進化するとトゲトゲになりますね。
ふふふふ。
おーおーおーおーおーおー。なるほどね。
はいはいはいはい。
という感じでした。
なるほど。
さあ、この生き物は一体何なのかと。
家にもいる、家には2メートルのやつはいないんですが、
2メートルのやつがいるような、そんな生物。
おー、家にいたらたぶんその人大不幸だわ。
ふふふふふ。
あー。
そうですね、それか自分で探してきたかどっちかですね。
おー。探して連れて帰ってきちゃったらたぶん何かに触れるな。
あ、そっか何かに触れるか。
あ、でも確かに僕んちにいる。
うん。います?
います。今いる。
実家だけじゃなくて今もいます?
今もいますね。
おー、じゃあトヨンちにもいたということで。
はい。
はい。
ふふふふふ。
はいはいはいはい。なるほどね。
すご。
はい。ということで、じゃあ今回の生物は、サイドAは以上になります。
生物に関するディスカッション
早かった、サイドA。
ふふふふふ。
あっという間でした。
そうなんですよ、はい。
もうこれぐらいのヒントで行くしかないっていうね。
あとはもう答えを教えに行くようなもんなんで。
答えを教えに行くようなもん。
ふふふふふ。
おー。
はい。
はい。
じゃあぜひ、まだどの生物かわからない、家にいるのかなどうなのかなっていう人は、サイドBも聞いてください。
はい。お願いします。
はい。お願いします。
仏作ネオ。
17:22

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