1. 生物をざっくり紹介するラジオ 〜ぶつざくネオ〜
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2025-04-23 16:22

第27話−A:✉️「日本の種の約100倍スケール!強力な顎でなんでも噛みちぎる獰猛な巨大オバケ」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

日本の種の約100倍ものスケールを誇る。

噛む力が強く、なんでも襲う獰猛な巨大オバケってなーんだ。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」とリスナーのグレさんがパーソナリティーを務めます。

※参考の詳細はside−Bで

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【参考】

・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍)

・三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版)

・生物の進化大図鑑(河出書房新社)

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サマリー

今回のエピソードでは、インドネシアに生息する強力な顎を持つ生物シアフェロックスが紹介されます。彼らの攻撃的な性質や夜行性の肉食であること、体長が最大で11センチに達することが語られます。このエピソードでは、日本ではあまり知られていないこの11センチの巨大な生物について、特にその強力な顎で物を噛みちぎる能力と肉食性が強調されます。また、関連する作品や知名度の低さについても触れられています。

生物の紹介と背景
生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、トユです。
同じくシロです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
いつもよろしくお願いします。
はい、ということでね、今回もこっそり公開収録をしていて、
なんとすごい、今日はグレさんと、ウォーズマンは女さんと、
ビジネスいい人さんがね、順に入ってきてくれました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今とんでもない時間なんだけど、大丈夫ですか?
そうですね、ウォーズマン女さんは、今お昼だそうなんで。
あ、おー。
ちょうどいい時間ですかね。
ちょうどいい時間なんだ。
もう、僕たちはこれから寝る時間なんだけど。
寝てる時間むしろ。
そうですね。
はい、ということでね、こんな夜に、ありがとうございますみなさん。
ありがとうございます。
今日も楽しくやっていきましょう。
はい。
はい、ではでは、早速ね、リクエストのお便りが来てるので、読ませていただきます。
はい。
お願いします。
はい、BZ2308の175番の愛知県はポヌさんからです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、これ出だしびっくりするよ。
え?
このお便り。
出だしでわかる?
うん。
あけましておめでとうございます。
はい。
とてもお久しぶりなリクエストをお邪魔します。ということで、すいません、本当に2024年1月4日に届いたお便りです。
そんな前のやつまだ残ってた?
まだあるのよ。
そっか、そうだよね。
そうなんだよね、ごめんなさい。
はい、すいませんでした。
あけましておめでとうございます。
シアフェロックスの生態
はい。
あけましておめでとうございます。
今回紹介していただきたいのはホニャララです。最強のホニャホニャとのことで気になります。
で、これ以降はちょっとわかりそうな気がするから、ちょっと割愛します。
なるほどね。
はい、ぜひ紹介してくださいとのことでした。
最強の生物。
最強の、そうなんですよ。
ということで、早速いきますね。
はい、今日は何を紹介するんですか?
はい、今日はポムさんからいただいた生き物をざっくり紹介します。
はい、お願いします。
はい、もうね、これ最初に答えを言うと学名ね、学名を言っちゃいます。
おー。
え、しろ学名で生物わかる感じの人?
わかんないです。わかんない感じの人です。
じゃあ。
こないだのね、サカイエンス質みたいな感じで、えーともうなんかそれしかついてなければもうわかるかもしれないけどね。
あ、なるほどね。
じゃあ、みなさんもね、あの、もしかしたらわかっちゃうかもしれないけど、答え最至近に言っちゃうね、学名ね。
ちなみにあの和名はついてるやつですか?
和名ついてる、うん。
はい。
はい、ということで、学名はシアフェロックスです。
わかりません。
はい、よかった。
何だろうな、フェロックス。
そう、フェロックスはこれ、もう意味言うと童貌という意味があります。
なんか哺乳類な感じはした。
おー、そう、めっちゃ童貌だからね。
童貌、最強の性質ですかね。
そう、童貌なシア族というね、ということでね。
シア族、はい。
攻撃的な性質をね、よく表してるなと思うわけですよ。
おー、攻撃的な性格。
そう、で、このシア族自体がめちゃくちゃ珍しくて知名度は低いです。
あー、そうなんだ。和名聞いてもわかんないかという。
和名聞いてもわかんないと思う。
うーん。
で、生体なんだけども、これはね、夜行性で肉食です。
おー、はい。
ほいでね、これはもう噛む力がすごい強くて、
結構自分より大きい獲物も襲って食べたりもね、できるんだね。
うーん。夜行性で。
夜行性で。
なるほど。
で、結構ね、飢餓状態にも強くて、
その満腹状態だったら1ヶ月くらいだったらね、何も食べずにいけるらしいよ。
ほう。でも肉食なものって結構そういうのもあるよね。
まあね、そうだね。
うんうんうん。
そうなんですよ。
で、
なるほど。
分布なんだけども、
はい。
これはインドネシアでのみ確認されてるわけだね。
インドネシアでのみ、なんかアフリカをイメージしてたけど全然違うんだね。
まあね、なんか、そう、インドネシア、そう、そうなんですよ。
日本との比較
ジャングルの中にいる。
おー、わかんない。
ジャングルの中にいるとかだ、いやわかんないな。
急そこまで調べてない、わかりません。
で、これね、インドネシア語では、ジャングリラクササって呼ばれてるらしくて、
ジャングルじゃないですか。
おー、確かに、でもわかんない。
なんか、巨大ホニャホニャっていうのを意味するみたいなんでね。
巨大なやつ。
うん。
うーん。
そう。で、巨大を意味するラクササの語源は、
インド神話のキシン、ラークシャサに由来するらしいです。
うーん。
キシンの名前がついてる。
キシン。
キシンです。
なるほど。
おー。
キシンって、キシンって鬼?鬼?鬼の神?
鬼の神です、そう。
おー。
じゃあ、やっぱ見た目もすごいなんかイカツイ感じなのか。
あー、かもしんないね。
うん。
お、ここで早川さんが入ってきてくれました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。いやいやいや、そう。で、国内ではタマ動物園、我らのタマズーで飼育されたことがあるんだよね。
あ、飼育されたことがある。じゃあ今はいないってこと?
今いない。2014年、2012年ぐらいに入って2014年ぐらいにちょっとなくなっちゃったかなっていうようなそういう。
じゃあ、うちら見てるね、一応。
いや、そう。見てるかもしんないんだよね。って思ったんだよ。そう。
なるほど。
そう、だけどこのね、頻繁に飼育内の設備を破壊されてめちゃくちゃ大変だったらしいんだよね。
あ、そんな怖いやつ?
結構怖い。もう手に負えないかもしれないみたいな、そういう感じだね。
うんうんうんうんうん。
はい、何かなんかピンとくる?なんか。
なんか前に紹介したインドネシアにいて、なんか割と同盟なのって言ったら低い通りだよね。
あー、そうね、そうね。まあでもまあ、あったかいからね。なんか同盟になろうと思ったらいくらでも同盟になれそうだよね。意味わかんないか。
でもイメージとしてはもうなんかやっぱ、なんか哺乳類な感じはするよね。
あー、まあまあ、そうかもね。
肉食だもんね。夜行性で同盟。
うん、そう。
でも族、族がなんか割と特徴的なんだよね。
あー、族はね、そうだね、うん。
意外と知らない人が多いかもね。
なるほど。
じゃあここで、携帯。携帯ったらね、もうわかっちゃうかもしれないな。
はい。
あの、実はね、日本にも似た姿の近い生き物はいるんだよ、実は。
へー。
だけど、大きさとか体重がもう企画外、全然違くて。
日本の方がちっちゃいってこと?
そう、あのね、日本のものの100倍近い値になります。
全然違うじゃん。
そう。でね、なんと体長めっちゃでかいんだよ。
体長なんと最大で11センチ。
ん?ん?ん?
待って待って、イメージしてたのと全然違うな。
それ何?インドネシアのやつがってこと?
そう。
おー、夜行性で肉食で?
肉食って言ったよね?昆虫食ってことか。
おー、どうでしょう。でね、体重なんと130グラム。もう超でかい。
マジかー、ちょっと語弊のある言い方だったなー。
そう、ということでね、もうこれ、もうめちゃくちゃびっくりなこのお馴染みなんだけど、
なんと足は6本もあるっていう驚異的な生き物なんだよね。
あれ?あれ?待って待って、肉食?肉食なの?
そどこ肉食?
そどこ肉食、こどこ肉食です。
へー。
もうものすごいでかい生き物を想像してたでしょ。
そうかー、そう、ものすごいでかい生き物を、なんか虎とかそういう系のものかなっていう。
あー、そう。まあね、めっちゃでかい。
あの、このグループ群で言ったら、ほらもう11センチって超でかいと思うんだよね。
まあ確かに、確かにそうだね。
確かに11センチの足が6本のやつが出てきたら嫌だわ。
嫌だと思うよ。
巨大な生物の紹介
日本ではまずいないよね、このサイズ感の生き物はね。
11センチ、まあ、うーん、でかいな、11センチ。
でかいよね。いや、ほんとにでかい。
まあサイズ感としてはカマキリとか、あ、カマキリ肉食じゃん。
そうだね、肉食のそういう人たちって実は結構いっぱいいんだよね。
うんうんうん。
そう、ということで、あのー。
ゲージ破壊するの?そいつが。
あのね、まあまあ、そう、まあ語弊を言う言い方としては、設備を破壊されてっていうの。
まあ、えーと、レイアウトってよく壊す。
はい、じゃあ今日も語弊のある言い方で。
まあ、間違ってはないしね。
そうですね、はい。
そうなんですよ、だからね、日本ではね、この和名でおばけほにゃほにゃって呼ばれてたりするんだよね。
ん?
だからおばけって名前がついてるぐらいなんでね。
なんか聞いたことがあるような気がしなくもないけど、たぶんないかな。
ああ、あるかもね。
でもね、そう、世界で知名度めっちゃ低い。
だけど、
あ、そうなんだ。
そう、この生き物同士を戦わせる映像作品とかがたくさんあったり、この生き物をモチーフにして、なんかこう、頑張る、なんかいろんな作品があって、日本ではね、ちょっと知名度が高いかもしんない。
うーん。
その作品、テラフォーマーズとかムシキングとかなんだけど。
なるほどね。
そっか。
はい、じゃあここで。
まあ実は今日話すことは以上になるんですよ。
ムシだったか。
ムシでした。
関連作品と知名度
え、これ何だかわかる?何でしょう。
わかんない。
わかんない、何だろう。
おばけなんちゃらってなんか聞いたことがある気がするけど、別のやつかな?
わかんない。
おばけなんとか。
あ、これ、じゃあ皆さんのね、反応を。
うつぶいんの皆さんの反応が。
確かに確かに。
みんなわかってんの?
わかったのかな。
グレさんがわかったかも。
わかったかも。
うん。
あ、今ビジネスいい人さんと早川さんが入力中。
あ、ビジネスいい人さん全然わかんない。
お、わかんないよね。
わかんないと思います。
確かに、今回ちょっとね、情報不足。
サイドA情報不足。
そうだよね。
うん。
でもさ、肉食の、何その、夜行性っていうのがちょっとわかんないけど。
うん。
うん、なんか薄暮性とか、あ、でもあれか、ガとかは夜行性か。
まあそうだね。
カブトムシもそうだよね。
でも実はそうだね。
肉食なんでしょ。
あ、夜行性はそうだね、カブトムシ。
うん。
だから今回は肉食です。
なるほどな。
あ、あ、これ、ちょっと待って、これ、グレさん、あれ、日本での知名度はめっちゃ低い気がします。
なんか2種類混ざったみたいな名前です?って来たけど。
なんだ、2種類混ざった。
これ、うわ、これ、わかってる人の書き方だ。
これ知ってる人の書き方だ。
なるほどね。
これ、たぶんグレさん当たってるな、これ。
おー。
うん。
あ、すごいじゃん、すごいな、さすがすぎる。
うん。
うーん、わかんないな、全然、なんか、わかんないな。
なんかわかんないね。
わかんない。
なんかエンマコオロギみたいなそういう感じ?
あ、ん?ん?ん?なんか近いかも、近いかもよ。
近い?2種類混ざったような名前だから。
え、シロ、でもこの生き物知ってるのかな?
このグループ、この虫の中のこのグループの名前のこの生き物を知ってるかな?
よくわかんない。
そう、超大ヒント。
一色って言ったらもうカマキリかトンボシか出てくる。
あー、まあね。
他にも一色いる。
でもね、これは確かにめちゃくちゃ大きな大ヒント。
2種類混ざったみたいな名前です。このグループ群の名前が。
はい。
だからまあ2種類混ざってつけたらしいみたいなのもなんかどっか書いてあった気がするね。
何かと何かの間みたいな。カマキリバッターみたいなそういう感じ?
あ、なんかまあ。
オーズか、オーズかな?
オーズ?
何もない。
あとは?
いいですね、はい。
これ回答候補まだ書かないほうがいいですよね。
これどうしたらいいの?書いてもいいかもしんないけどどうしたらいいの?
そうだね。
書いてみてください、これ。
公開収録だからここに来てる人はね、みんなわかるかもしれない。
そうですね。こんなあともうA面はおしまいですもんね。
A面おしまい、これで終わりだから。
でもあと数分でB面の答え合わせになりますので。
はい、実はそうです。連続で収録をしています。
はい。
何だろうね、全然思い浮かばないな。
これ本当にすごいよ、もう圧巻だもん。でかっ、これでこのサイズなの?みたいな。
でね、もう噛む力はすごい強いから、もう。
ムカデか。あ、違う違う、ムカデは違う。何でもない、何でもない、何でもないです。足の数がすげえ落ちた。
ムカデはあれだね、30センチとかいるからね、ペルビアンで。
そうだね、確かにそうだね。そうですよね。
いや、でかいわローマン、本当に。
で、あとはね、今回紹介するのは全体的にちょっと茶化色っぽい色かなーって感じはするね。
はい。みんな嫌いですか?
いや、みんな好きでしょ、絶対。
茶化色。
でもあれか、肉食って言ったら、こないだやった、アリジゴクも肉食ってことだよね、一応ね。
まあ、一応そうだね。
さあ、A面終了と同時に。
気になる?
気になるねー。
でもこれ絶対当たってる人の描き方。
ということで、じゃあA面終了です。
はい、じゃあわかった方はXの方につぶやいていただければと思います。
はい、ぜひお願いします。
はい、全然わからん、本当に。
あ、出た、出た、それ正解、正解だ、正解のグループ群だ。
ああ、そうなんですね、知らないやつでした。
知らなかった、知らないよね。
知らないやつでした。
知らないよね、1メートル低いもんだって。
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