はい。
で、一つ目、各校は1日何回くらい泣くのかってことなんですけど、これ正直出てきませんでしたけど、結構泣きます。
1日?1日にどれだけ泣くか?
そういうこと。
そう、あんまり。
ただ、朝方には、47回連続で泣いたっていうような記事もあります。
ただ、各校とホットトギス、いろいろ混在してちょっと言ってるけど、47回連続で泣いたっていう記事もあるんですけど、昼はわりと少ないみたいですね。
うーん。
だから、1日の中で何回泣くのかっていうのはちょっとわかんないけど、1回のさえずりあたりで連続3、4回が普通みたい。
うーん、なるほどね。
だから、てっぺんかけたか、てっぺんかけたか、てっぺんかけたか、てっぺんかけたかって言うんですよ。
めっちゃ言ってる。
めっちゃ言ってます。
てっぺんかけたかってね、言うんだね。
はい、そうです。
あ、そう、ビジネスいい人さんも言ってるように、別に泣かぬなら殺してしまえとか、殺さなくても普通に泣きます、この生物。
この生物は泣くよね。
そう、泣かせてみようとかじゃないです。ちょっと待てばすぐ泣きます。
なんであのおじさんたちはホトトギスのことを出したの?引き合いに。
わかりません。
わかりません。
っていう感じですね。
で、2つ目として、カッコウやホトトギスは何を食べているのか。
これはですね、A面でも話したんですけど、主にケムシとかを食べています。
ケムシ限定ってのが面白いな。
他にもいろいろ食べてるんだけどね。昆虫とか食べてるんだけど、ケムシを食べる鳥っていうのがそんなに多くないらしくて。
はいはいはい。
カッコウとホトトギスとか、カッコウ家の仲間が割とケムシを主に食べるっぽい。
うーん。
で、3つ目として、カッコウやホトトギスといえば宅乱をする鳥ですが、宅乱された側の鳥の個体数が減ってしまわないのはなぜなのか。
っていうようなことなんですけど、これについてB面で話したいと思います。
おー、なんでだー。
はい。そうです。宅乱って知ってます?
宅乱って託すんだよね、自分の卵をね、こっそりね。
託すって言い方だとなんかいい言い方になっちゃうからね。
うーん、まあ、すげ返るっていうか。
まぎれこませる、そういうことですね。
はい。
はい。
ということで、ちょっとその天下人の話が出てきたんですけど、ホトトギスって言うとやっぱね、泣かぬならってやつですよね。
うん。
織田信長、泣かぬなら殺してしまえホトトギス。これは信長の短気さとか気難しさっていうのを表しているし、
豊臣秀吉の泣かぬなら泣かせてみようホトトギス。これは好奇心旺盛ぶりとか人垂らしぶりとかを表しているみたいです。
おー、そうなの?
うん、みたいですね。
徳川家康の泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス。これは徳川家康の忍耐強さを表していると。
なるほどね。
僕、家康より家康さん好き。
家康より好き。
そうですね。はい。
まあそうですね。
これ実は他にも2人ほどちょっと紹介するんですけれども。
これ3人だけじゃなくて他にもいて、加藤清政、何した人しかあまり知らないんですけど。
加藤清政知らないな。
名前だけは聞いたことありますが、加藤清政を表したのが、
泣け聞こう我が領軍のホトトギスっていうような形で。
かっこいい。かっこいいじゃん。
そう、だから自分の領地の人たちの話をちゃんと聞くよってことなんだろうね。
そうなの?
そういう配慮とかそういうのを表しているらしいです。
あとはもう1人、これは割と現代の人ですけど、松下幸之助さん。
わかんないな。
原パナソニック。
そうだよね、工場長みたいなイメージが。
松下電機の創業者、原パナソニックの人ですけど。
これ、泣かぬならそれもまた良しホトトギスということです。
これ不正があるね。
めっちゃ好きだわ。
そうだね。
泣くも良しね。
別に泣いても泣かなくても、泣くまで待とうって別にそんなに泣かせるまで待つかなって思うと、
別に待ちはしないかなって思う、俺は。
泣かないならそれでいいかっていう感じ。
いやそうだね、それも良しって、いいね。
え、さっきの何だっけ、もう4人目の人、もう一回言って。
かっこいいやつ。
片浮世雅ですね。泣き気候、我が涼文のホトトギス。
かっこいい。それかっこいいな。
めっちゃ面白い。知らなかった。これいいね、かっこいいかっこいい。
お、早川さんが来てくれましたよ、公開収録に。
ありがとうございます。
答え合わせのところからですけどね。
そうだね。
これ日本へのトライ初期、来た当初はやっぱり昼夜問わず泣くんですよ。
繁殖の時期かな。
なので、「また泣くても泣きます。」っていうのが正直なところなのと、
あと古典ラジオでちょっと前にやってたんですけど、
この戦国時代、天下人この3人の場合なんですけど、
泣かなかったら殺さないと舐められるし、
そんななんか待ってられないっていう悠長なことは言ってられないから、
3人のやつを相対的に表したら確かにこの3つなんだけど、
極竜は織田信長のように全員泣かなかったら殺すみたいですね。
いうような時代だったらしいです。
まあそういう時代だよなとは納得はする。
そうですね。
え、てか古典ラジオ追ってるの?
追ってる?追ってる?
え、知らん。最近のって言ってたから、え、ずっと聞いてるの?
あ、ずっと聞いてる。あ、でも最近じゃないよ。
たぶん3、4、2つ、3つぐらい前かな。
え、すごいんだけど。
古典ラジオは家康と東洋富秀吉一緒にやってた、だった気がしなくもないけどちょっと。
ああ、いいね。古典ラジオ聞くのはとっても豊かな人生だと思う。聞きたい。
僕さ、あ、ごめんね、こんなところで私もうポッドキャストを長く聞くっていうスタイルじゃなくなりつつあってさ。
そうだね、あれだよね、家が変わったからね。
そう、家が変わって、通勤時間が8分になったから。
近いな。
地方近いんだよ。だからさ、なんとかもう、なんだ、気にしないと聞かなくなっちゃうみたいだから。
聞く番組がめっちゃ絞られちゃって。
あ、そうだね。
家、そう、マイホーム、家買ったんですよね。
で、家の隅に、あの、あれを買おうかと思って、なんかさ、オシャレなお店で、あれ、あれだよ、スピーカー?
スピーカー、上にあるじゃん、ボーズとかのさ、それで、それ置けないかなって思って。
あー、家でずっとポッドキャストを流しておくってこと?
そうそうそうそうそうそう。
いいかもね。
いいよね。あ、ビジネーも早川さんも、ありがとうございます、おめでとうございますと祝福台じゃった。
遊びに来てください、ぜひ。
いやいや、そうですか。
そうなんですよ、はい。
今ちょうどね、科学誌をやってますから、科学技術の歴史を。
あ、それなんか、あれで見たら広告かなんかで。
うん。
まあ4種とも結構タクラン相手が異なる。
あー、そうなんだ。分けてんだ、それ。
まあこの4種、種によってある程度決まってはいるんだけど、なんかその、その鳥自体、親鳥自体に、その、ここを相手にするっていうような、なんかそういうのが決まってると。
へー。
うん。だからホトトギスだと、主にもうウイスの巣に、えーと、タクランをする。
うん。
で、カッコウだと、ホウジロ類、ヨシキリ類、モズ類、ツツ、えーと、とかに、えーと、タクランします。
やりまくって、もうよくないね。
そう。でも、えーと、これやりまくってるんだけど、カッコウの中でも、このカッコウはホウジロ類にしかやらない、みたいな、なんかそういう感じ。
あー、なるほどね。
だからホウジロ類の巣にタクランするカッコウは、ヨシキリ類の方にはタクランしないんだよね。
あー、もうお得意算を、もう、なんだ、決めてるって感じなんだ。
そういうことです。
あー。
だからもうなんかその、一族、まあそれ一派っていうらしいんだけど。
おー、一派ね。
ここにタクランする一派の、そうそう。
まあその、何、子孫とかが、たぶんその生物に、どんどんどんどん、だからホウジロ類を対応、あの、対、相手としてるカッコウは、そのホウジロ類ばっかりここにタクランして、
うん。
で、そうすると、そこから生まれたカッコウも全部ホウジロ類の、えーと、ところにタクランをしずるって感じですね。
あー、なるほどね。先祖代々、もう、決まってんだね。
そうです。
お得意さんが。
そうそう、ウチはあそこにあるんだぞって、たぶん思われる。
ウチはあそこにあるんだぞ。
向こうはよしとしてるのかねって思うけど、絶対よしとはしてないよね。
よしと思わないね、絶対ね。
で、えっと、ツツドリは主にムシクイ類。
えーと、ジュウイチは主にオウルリ、オウルリ、ルリビダキ、まあなんちゃらルリって感じですね。
おー。
で、えーと、その理由としては、あのー、結構そのカッコウの情報らしいんだけど、えーと、その夜の体温と昼の体温っていうのが10度ぐらい違うらしいんだって。
すご、そんな変わんだ。
うん。でもその、昼と夜でこれぐらい違うから、まあ自分で卵を温めるっていうのに適さないからなんじゃないかっていうのを言われています。
あー、なるほどね。
うん。
でも自分じゃ冷たくなっちゃってるから、もう無理だよってことなんだ。
そういうことだと思う。
で、えーと、まあこうやって宅乱した卵っていうのは、その宿主、えーと、親、その何、えーと、宅乱された側の卵よりも先に飼えることが多いらしくて。
うん。
で、えーと、生まれたばかりのヒナは、羽毛もなく目も開かないうちから、その宿主の、えーと、卵を1個ずつ背中に乗せて巣の外に放り出すっていうような感じになっております。
うわー、はいはいはい。いやー、めっちゃね、わかるっていうか知ってるけど。
聞いたことあるよ。
やべーなって思うよね、これ。
そうなんですよ。
すっごいな。
で、えーと、そう、だから飼えたヒナはその巣を独占するんだけど、
宿主自体は、その親鳥はヒナの行動を止めることもしないし、また捨てられた卵を戻すこともしない。
うーん。
で、結果、その自分の子供じゃないヒナだけをずっと育て続けるっていう感じですね。
これ、スピーディーワンダーさんが言ってたように、大丈夫なの、その宿主のあれは、未来は。
そうなんですよ、困りますよね。
困っちゃうよね。
そうなんです。ちなみにこれ、えーと、ホトトギスは、ホトトギスの方が実はウグイスよりサイズがでかいんだよね。
うーん。
だから、ヒナの状態で育ってる間でも、ウグイスとかよりも全然でっかくなっちゃう。
だから、宿主の親鳥よりもでっかくなったヒナをずっと育て続けるっていう。
すごい嫌だねー。
そうなんだよ。
で、巣立ちとかまで面倒見てくれるし、わりとその巣立ちも遅いらしくて、わりとなんかズーズーしい生物。
ズーズーしいね。すねかじってるなー。
ホントに。しかも自分の親じゃないからね。
ねー。
そうなんですよー。
えー?どういうこと?
はい。ただ、これあの、格好の仲間って言うんだけど、これ世界的に見ると、わりとその格好家の中でも40%ぐらいしかこの宅乱をしない。
自分の巣を作って子育てをする種もいるし、
あとあの、宅乱の方も色々な種類がいて、そのヒナが宿主のヒナをツツキ殺してしまったりとか、
さっき言ったように卵をどんどんどんどん外に出してしまったりとか、
ただ逆にあの、仲良く一緒に育っていったり、
あとはその、自分の巣も作るし、宅乱もやるしっていう両方やる種とか、
色々様々ありますね。
あーそうなんだ。それだけじゃないってことなんだね。
そうですね。
その、ヒナがやっちゃうってだけじゃなくて、仲良くみんなで育つっていう未来だってあるわけなんだね。
そういうことですよ。はい。
それがいいよー。そうしてよー。
そうだね。学校とかホットドッグスはそんなことはしないということですね。
いやー、なんてこったー。
はい。
で、結構ね、他にも有名な種としてスズメとかカモとかの仲間でも宅乱をする種もいるし、
あとあの、ダチョウとかムクドリの場合は、なんかその同じ種同士で宅乱をして子育てを押し付け合うっていうようなものもいるみたいですね。
同じ種の中でやるんじゃ、まあ好きにやってくれって思っちゃうけど。
あーそうなんだ。ダチョウとかそういう感じなんだ。
うん。そうみたい。
面白いな。
ですね。
で、そのさっきからね、やっぱり気になっている質問。スピーディーワンダーさんも言っていた、その宅乱して数減らないのってことなんですけど。
ほんとそう。
これはあの、宿主側も、そうなんです。されるがままではいけないじゃないですか。
そうだよね。
そう。なので、そう。だから、その卵を見分ける能力を高めて、その宅乱してきた鳥の卵を捨てたりとか。
またその巣の近くから、その宅乱鳥、宅乱をしてくる生物を撃退したりとか。
っていうふうにしていくんだけど、そのホトトギス側、その宅乱をする側も、その宿主の卵とより似た色とか模様とかを産むようになっていって、みたいな。
あー、イタチごっこだ。
そう、イタチごっこなんですよ。
まあこれ、逆に言うと、そのより似た卵を産む系統が生き残っていくっていうだけなんですけどね。
まあそういうことだよね。進化のあれとしてはね。
そうそうそうそう。バレなかったっていう。
あー。
そういうことですね。はい。
まあ、これちょっと2例紹介するんですけど、
これはあの、長野県、数十年前までは長野県内では、そのカッコウ、ちょっとホトトギスじゃなくてカッコウの話になるんだけど、
カッコウの宅乱相手ってホウジロっていうのが主だったんだよね。
だけど、あるときホウジロがカッコウの宅乱を見破って、その巣を放棄したりとか、
カッコウの卵を捨ててしまったりっていうような、そのホウジロ側の進化が結構すごかったらしくて。
それによって、そのホウジロを専門の相手としていたカッコウの一派を滅ぼしてしまったと。
おお。
まあそうなるよね。
そうなんですよ。
だから、現在では長野県内でホウジロに宅乱するカッコウはほとんどいないっていうような状態になってます。
ああ、なるほどね。代々教えられてきたことが、なんか違うんだけどおじいちゃんみたいな。
あれどうなってんの?みたいな。そういうことになったんだけどね。
でも伝統だしってホウジロにしないとってなって。
ホウジロにしか宅乱できないからね、そういう一派はね。
ああ。
やあやあ狼くんよ。
なんすかナイルワニパイセン。
この仏宅ネオは仏部員の皆の物からの温かいお便りを復習しておる。
概要欄のお便りフォームからぜひ送ってほしいんじゃな。
詳しくはXやインスタ、公式ホームページ、ディスコードもチェックしてくれると嬉しいっす。
じゃあこれからも仏宅ネオよろしくっす。
じゃあお便り紹介です。
はい。
宅席番号、こちら初めての方ですね。
BZ2503-252番、年間労働330日以上さんからです。
いやいやいや、ちょっと。
働きすぎ。
やばいやばい。
老期、老期に行かなきゃ。
ちょっと。
大変だよ。
330日ってやばいね。
やばいね。
何?30日ぐらいしかお休みがないってこと?
うーん、ってことじゃん。
月に3日ってことですかね。
やばいな。
老期、老期、老期。
ということで、じゃあお便り読みますね。
はい。
仏部員の皆さま、初めまして。
年間労働330日以上と申します。
無印の仏宅から拝聴して、ネオに至るまで毎回楽しみにさせていただいております。
日頃は音声ばかりのコンテンツではありますが、ホームページに書かれている2画面の中に
ただお一人ネギと書かれた方を拝見した際には声を出して笑わせていただきました。
実に素敵です。
さて、少し前のことになりますが、共通テストのお話がございました。
テスト結果は学生にもその注意の方々にとっても少なくない影響のあるイベントであるだけに
徐先生、四郎先生5両名の有料される空気が伝わってまいりました。
かくゆう私は第二次ベビーブーム世代、いわゆる受験戦争の戦慄を受けた身であります。
二郎させてもらったにもかかわらず、目指す学部には入学できませんでした。
入学した先の大学で勉強を続けて、他大学の目標学部へ編入学いたしました。
この時点で学部違反のため留年は決定していたわけですが、
そしていざ卒業のときは就職表が決まった中、
63%と言われる就職率の中、老人留年と重ねてきた私も就職先に狂いたしまして、
入り好みなどできずに、今でいうブラック企業の上位存在みたいな会社へ就職しました。
詳しいことは言えませんが、お金の選択のような業務内容を基本給5万円で年間330日以上、
始発終電生活とだけ申し上げております。
さすがにこれは危ないと早々に退職いたしましたが、
次の職など見つかるあてもなくバイトを続けていたところ、
普通のブラック企業に就職することができました。
毎日15時間働いても残業代は出ない、休日出勤はある、給料は安いと真っ当なブラック差でありましたが、
前職よりははるかに増していたので、勤めながら勉強することもできました。
そんな私も今では採用試験に通り、地方公務員の端くれとして曲がりなりにも人並みの生活を送れております。
書けないようなことは伏せておりますが、それでもなかなかとなってしまい申し訳ありません。
詰まるところ、勉強の本当の強みというのは、学び続けることができることだと思っております。
その過程で節目や期限は存在します。
けれど、それで全てが完結するわけではないということを知るには、
中大は若すぎるのではないでしょうか。
大きなショックやストレスも受けるでしょう。
残念なことに、全力を尽くしてかなわなかった方にかけられる言葉を私は今もって知りませんが、
自身はこれで終われるわけがないだろうと常々言い聞かせてまいりました。
渋い人もいるんだぞ、程度の雑談ネタにもなればと思い書かせていただきました。
今後も一層のご活躍を期待させていただいておりますとのことです。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
おお、これはちょっとすごいな。
大臣ですか?
今は地方公務員になられましたから。
ちょっと待って、このお金の選択ってさ、これあれで見たよ、地面詞たちで。
どういうこと?お金の選択って。
だからさ、騙したお金を海外の銀行に入れたりなんかしたりして足がつかなくなるようにする。
そういうことか、そういうことか。
お金を洗うみたいなことをハリソンは言ってたよ。
そっか。
これ大丈夫なやつなのか。
これやばいね。
これやばいやつなんじゃないかな。
萌えでしょうっていうやつだよね。
地面詞見た?
いや、見てない。
見てないか。
まあまあ、ちょっとそれは置いといて。
いや、ほんとに苦労なされたんだなっていうのはね。
そうだね。
確かにね。
靴着じゃなくていくざくで話すことな気もしますが、
確かにいろんな選択をするには10代では若すぎるっていうのはあるかもしれないね。
まあそうだね、それはあるかもしれない。
いやいやいやいや。
いやでもやっぱりさ、この、なんだ、その就職評価キッチンはやっぱめちゃくちゃすごいみたいだね。
うんうんうん。
なんかすごい、だって京都大学とか出てるよっていう人もさ、
めちゃくちゃ苦労する話聞くもんな、やっぱ。
そこ出てもそうなの?みたいな。
そうだね。
いやだから、ありがたい。
いやこの時代に生まれてよかったってことなんだろうな。
ゆとり、このゆとりの。
ゆとりですね、うちらね。
そうか、就職評価キッチンって恐ろしいんだな。
そうね。60%ってやばいね。
やばいよね。どうすんだろって思うよね。
うんうんうん。
あ、ほんとに。で、年間労働330日以上で、これ地方公務員の方なんですか?
あ、今はたぶんその330日じゃないんじゃないですか?
あ、今はね。
今は、そのもともとのね、職場がたぶん330日ってことですね。
ってことだね、きっとね。
はい。
これ地方公務員にばれたら、もうやばいよね、絶対ね。
地方公務員でこれだったらほんとにやばいでしょ。
やばいよね。これはもうどうかしちゃってるよ、その地方は。
そうですね。
いやーそうですか、いやいやいやいや。
ねー。
あ、これビジネー行ってるけど、やっぱ神奈川の教員採用枠、県で1名とかっていうのもあるみたいですね。
そうなの?
いやー無理じゃん、もうそんなのって思うよね。
そうですね。
あー、まいっちゃうなー、そりゃねー。
まあ今の具合はね、どこの人手不足でしたらね。
ねー、いやいやいや、もう人手不足ぐらいがいいのかもしんないね。
あ、溢れるよりはさ、いいじゃん。
まあそうだね。
もう、求められるってのはね、ありがたいことだと思うな。
うんうんうん、確かに。
ねー。
そうだね。
いやーそうですか、いやだからそれでね、
あのー、こんな仏賊にまで行きたどり着いてくれて本当に嬉しい、本当にありがとうマジで。
そうですね、はい、ありがとうございます。
ねー末永くこれからもよろしくお願いします。
そうですね、はい。
あのね、あの共通テストの回を聞いてちょっと嫌な思い出とかを思い出してたら申し訳ないなと思いつつ。
うん。
ねー、そりゃねー。
いやー本当に共通テストね、はい。
じゃあエンディングいきますか。
はい。
お聞きくださりありがとうございました。
今回紹介した内容はざっくりだけです。
これ後の深掘りはブツブイの皆様に委ねます。
今もあの日の生物部、しろと
とよがお送りしました。
ではまた次回も遊びに来てください。
じゃあせーの。
お疲れ様でしたー。
お疲れ様でしたー。
おー。
本当に遊びに来てくださいって言ったね。
これ今公開収録でやっていて。
うん。
いやー。
急にね。
急にね。
やってますっていうところからね、二人も来てくれた。
うん、本当に嬉しい。
いやすごいよ、すごくない?
すごいと思うよ。
だってさっき言ってた。
この収録ボタンをポチって押しましたぐらいなところで。
なんかね、呼びかけしてみるねーとかって言ってさ。
そうですね。
ね。
嬉しすぎる。
いやー本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ今後もちょっとやってみよう、こういうの。
ね、今後もちょっとやってみよう。
うん。
はい。
ね、だからそのねぎことかさ、アサとか監督とかね、
あとはルーンさんとかも読んで、マジックとかも読んで、うん、やりたい。
そうですね。
うん。
えー、そう、そうだよね。
うん。
いやまた声かけるよーって言っておきながら全然声かけてない。
どうしたものか。
どうしたものなんだ?
俺は。
忙しいからね。
忙しいからね。
いやいろいろメッセージもね、こう収録してる最中にいっぱいお寄せいただいて、それ見ながら収録してて、なんかすごい楽しかった。
うん。
これめっちゃいいじゃん。
普段よりテンションが高めで喋れた気がする。
あーそれ間違いなくそう。
うん。
なんか聞いてる人がいるって思える、とっても。
確かに。
そう、配信してるから、いやそれなりに聞いてる人が結構いるというのはすごい感じているんだけれども、やっぱね、直に感じられるっていうのはデカいなって思うね。
そうですね。
ちゃんとしなきゃって思うよ。
そうですね。
ちゃんとしなきゃとは思う。
これ言い間違いがちょっと聞かなくなってくる。
うーん、ねー、そうちゃんとしなきゃとは言いつつも。
まあこんな深夜だから頭も回ってないし、もうシロなんかお便り神々でどうしようって思っちゃってる。
そうそう。
口が回らない。
口が回らない。
逆に言えないし。
ずっと言えない、一生言えないよこれほんまに。
そうね。
うーん、いや嬉しい。嬉しすぎます、マッサージで。
はい。
じゃあこんな感じで、またギリラ配信みたいなのをしようと思いますので。
うん。
はい、ぜひ実演を聞いてください。
はい、お願いします。