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生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、トヨです。
同じくシロです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もよろしくお願いします。
はい、ということでね、じゃあ早速、今日はね、すごい人気の生き物だね、これね。
お?人気の生き物、はい。
人気の生き物です。なぜなら、なんと、もうほぼ同時期に、2人の方から同じ生き物のリクエストがあったんですよ。
お〜。
うん。ということでね。
なるほど。だいぶ人気ですね。
そう、めちゃくちゃ人気なので、ではね、お便りいきます。
はい。
こちら初めてで、ゆうさんという方ですね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
生物にまつわるということでね。
えー、仏学の皆様、初めまして。1週間くらい前に入部させていただきました、ゆうです。
生物全般大好きなので、仏学さんドハマリしてます。
皆様のトークも聞き取りやすくて、分かりやすくて、面白くて、何もかもちょうどいい。
こういうのを待ってましたって感じで大好きです。今もう、すごい熱烈だ。嬉しい。
そうだね。
ねえ。
これからも楽しみにしています。リクエストなのですが、ほにゃららをお願いします。
はい。
もうこの後は、全部わかっちゃうから、もうブワーって省いて、
えー、
はい。
嫌がってばかりいないで、まずは彼らを知るところから、ということで、ほにゃららくんたちについてざっくりお願いいたします、ということだったんですね。
嫌がって、ってことは人気者じゃないってことじゃないですか。
あ、でも人によっては違うかも、すごいね。
あー。
もうわかれる、わかれると思う。
なるほどね。あ、虫だな、虫です。
どうでしょうね。
はい。
では、続きまして、もう一方。
こちら、日本はですね、お、16歳、16歳ですね。
おお。
ただ、もう、
高校生。
うん、もしかしたらもう17歳、18歳になってるかも。
うん、あの、
その名前。
はい、これね、あの、引き返るのお便りを送ってくださったね、まあ、がまさん。
まあ、ちょっと今回名前変えて、りょうさんということでね。
うん。
あー、なるほど、なるほど。
はい。これ、まあ、ゆうさんもりょうさんも、2023年の10月に送ってきていただいてるんですね。
2023年の10月?
うん。
え?
え?
え?
え?そんな前のやつも残ってたっけ?
そんな前のやつが残ってるし、もっと前のやつも残ってる、実はちょっと。
あ、そうだっけ?
うん。
やばっ。
もう今、2025年ですけど。
そうだよ、2025年です、今。
お待たせしております。
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申し訳ないです。うさぎ年の、うさぎ年のお便りです、これ。
やばっ。
まだ、うさぎがね、ずーっとね、待ってるんだよ。お手紙をいっぱい抱えたうさぎがね、もう待ってるんだよ。
なるほどね。飛躍できなかったわけだ。
申し訳ない。
飛べなかったわけね。
飛べなかった、ずーっとお便り抱えてたわけ。
でも2年越しでね、2年越しで飛んできたわけね。
まあ、そうそうそうそう、やっとかってね。
まあね、でもまあね、あの、たつはちょっと怖いから。
たつは怖いですからね。
そうですよ。
たつもね、あの、いっぱいお便り抱えて待ってる、こっち見てずっと待ってるんだよ、たつも。
やばいな。
やばいんだよ、ちょっとね。
エトの、エトシリーズの動物たちがお便り抱えて、こう待ってるんだから。
なるほどね。
すいません、お待たせして。
じゃあ、ということで、りょうさんのお便りいきますね。
はい。
はい、お久しぶりです。りょう、もともとはガマです。
はい。
お久しぶりです、本当に。
これね、ごめんなさいなんです、本当に。
はい。
いつも寝る前に聞かせていただいてます。
かっこ、聞いてから寝ると、なぜかぐっすり寝れるんですよね。
最近は。
睡眠導入ポッドキャストですからね。
そうですね、睡眠導入番組なんで。
はい。
最近はいろいろと忙しくて、始終から解から聞けてなかったので、またゆっくり聞いていこうと思ってます。
始終から解っていつだって。
いつですかっていうか。
そうだね、セカンドの前半ですか?
たぶんね。
はい。
紹介してほしい生物は、最近大量発生しているホニャララです。
ホニャホニャホニャホニャホニャホニャホニャホニャ。
長文失礼しました。これからも配信頑張ってくださいということで、長文をね、飛ばしてここまでやってきましたが。
なるほど。
ということでね、すごい、すごい人気の生物ですね、これはね。
なるほどね、大量発生するってことですね。
大量発生もするし。
もうなんかあんまり言及できなくなってきたね、これも確信に、この初期の段階で確信についちゃうから。
そうだね、とりあえず試してみていいですか?
いいよ、場合によってはカットするかもしれないけど。
稲子ですか?
稲子、あ、稲子ではないですね。
稲子ではない、なるほど。
全然違う。
全然違う?
全然違う。
そっか、その界隈ではないんだね。
ということで、なんかこう、どんどん深掘られちゃう前にね、じゃあ早速いきますよ。
今日は何を紹介するんですか?
今日は、ゆうさんとりょうさんの好きな、紹介してほしい生き物をざっくり紹介します。
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好きながなくなったけど、好きじゃないってことかな。
人によって大きく分かれるんでね。
人気者じゃない。
大谷翔平選手のことが嫌いな人だってこの世の中にはいるわけだからね。
いない、いない。大谷さん嫌いな人はいないよ。
いいのよ、もう番人に受けようなんて無理なことなんですから。
そっか。
すごすぎるから好きって人とすごすぎるから嫌だって人いるじゃん、やっぱ。
なるほどね、確かにね。
そうですよ。
そっか。
はい、ということで、じゃあ情報ね、簡単な情報いきます。
まず、世界にはですね、25,000種以上、日本には1,300種以上が生息しています。
おお?
多いよね。
何かのグループだね。
そうだね、さすが。
もうね、今回何かのグループです。
うんうん。
だからカブトムシみたいなそんな感じ。
そうだね、どこまでなんか族なのか、僕なのかみたいなそういうことだね。
なんかもうさすがだね、そこまで来るとね。
はい。
さすが、3年もやってて、2年前のお便りをため込むだけのことはある。
申し訳ない、それはもうちょっとごめんなさいなんだよな。
そうだね。
はい。
ではね。
なんだろうな。
広い、そう、やっぱりね、シロの言うように広いグループなんだけども、この広いグループで見たら、水星種と陸星種がいるんですよね。
おお?
このグループの中は、あのね、「え、お前もこのグループに入ってんの?」みたいな、そういう意外な感じもある。
へー。
もうなんか水星種と陸星種って言ったら、もうなんか1月スタートでやった、2回連続でやったやつしか出てこないんだけど。
なんか再放送みたいなのが多いね。
また再放送かな。
また再放送かなっていうね。
そっか、水星と陸星がいるんだね、そのグループの中に。
そうなんです。
で、これね、意外と、もう意外でもない、割と身近な生き物で、もしかしたらね、一緒に住んでる人も多いんじゃないかなーっていう感じ。
一緒に住んでる、はい。
そうそうそう。
だけどやっぱり人によって好みが大きく分かれるから、いざ友達の家遊びに行った時に、「あ、お前、お前の家なんだ、ここにいるんだー。」みたいな。になるかもしれないしね。
なるほどね。
そう。
いやでも。
ちなみにじゃあヒントなんですけど、トヨはそれを見てテンション上がる感じですか?
うーん、普通かなー。
普通か。
別にそんなテンション上がらないかも。なんか普通、普通の。
うん、なんか。
なるほどね。
そう。
これはテンション上がりそうですか?
言えない、言えません、言えません。
言えません、はい。
これ、俺が嫌いなやつかな?
言えません、どうでしょう。
09:00
どうかな?
好きかもしんないし。
あー、なるほどね、はい。
で、分布なんだけど、これね、自然環境があれば、もう結構どこにでもいて、大都市以外だったらどこにでもいるんじゃないかなって思う。
ちっちゃいやつか。
いや、どうでしょう。
うん。
で、基本的にアジアとかにしかいない種がアメリカ、ヨーロッパとかに結構拡大した例っていうのもある。
うーん。
で、生態はね、これは卵性です。
卵性、はい。
で、エサの近くに産んで放置したり、メスがしっかり守ったりなんていうものもいます。
おー、メスが守る。
移動として、なんかこう、のしのし歩く感じかな?
で、歩行速度はそんなに速くないです。
うーん。
うん。
じゃ、陸性のものがってこと?
まあ、そうだね、今回やっぱり陸性が結構メインかも。
うん、今回紹介するのは。
全然イメージつかないや。
あとはね、集団で冬眠したりもする。
うーん。
で、エサ、エサなんだけども、
エサはね、植物食性が多いかな?
あの、葉っぱとか茎とか果実なんかを食べます。
いい、いい、いい。
あとは根っことか落下した種子なんかも食べたりするものもいるらしくて。
で、あとは昆虫とか幼虫とか、その肉食主体の種もいるかな?
あー、なるほどね。
食べ方ちょっと独特なんだけどね。
食べ方独特。
うん、まあね、うん。
ふんふんふんふん。
まあ、って感じです、はい。
えー、爬虫類とか両生類だね。
まあね、どうでしょうね。
うん。
で、携帯。
のしのしと歩く。
そう、のしのしと歩く感じ。
僕が見た感じだとね、のしのしって歩く感じ。
うんうんうん。
これ結構ね、後ろ足が結構ね、こう、がっしりしてるんだよね。
あー、がっしりしてる種もいて、かっこいいって思う。
へー。
そう、太くなってたりする、すごいかっこいい。
あ、そうなの?
うん。
なんだろうな。
で、あーもう、今回これ、もうここまで言って隠しに隠しまくってるけど、携帯はね、やっぱり抗えない。
もう携帯はね、ちょっとどうしても言わなきゃいけないね。
あー、なるほどね、まあそうだね、はい。
じゃあね、こう、まず色合いね。色合い的には、まあ。
結構わからないところから来るね。
バレた、そうです。
今日ちょっとね、隠せるんじゃないかって思って。
いやもう全然わかんない、今のところ。
あ、全然わかんない、あーそうだよね。
あのね、嘘は言ってない。
うん。
まあ言い方はね、ちょっとね、そうだよね。
うん。
でね、色合い的には、緑っぽいものか茶色いものが、まあ一般的かなーって感じはする。
あー。
で。
カエルですね。
おお、なんか結構ドシドシ来るやん。
カエルではありません。
12:00
あ、違うの?
違うのよ。
緑とか黄色、なんか茶色っぽいやつでしょ?
これ言ったらわかっちゃう。
うん、はい。
あのね、背部は、一見して甲羅がやっぱりこうパッと目に映っちゃうかな。
カッパだね。
カッパ、カッパか。
ユーマ界でした、今日は。
確かに好き嫌い分かれるよね。
そっか。
まあね。
好き嫌い分かれるか、分かれるのかな。
嫌じゃん、なんか。
みんな好きな方に寄ってる気はするけど。
まあね、でもカッパ怖いっていう人もいるじゃんね。
まあそうだね、カッパはね。
カッパはね、でもカッパではありません。
カッパはほら、ポカケンさんとのコラボでね、やらしてもらったから。
そうですね、やりましたね。
で、頭なんだけど、頭は結構三角形っぽいって感じかな。
尖ってるって感じかな。
で、体全体は五角形を引き伸ばしたような感じ?
で、平べったいものとか細長い種もいます。
はい。
まあ、ここまでどうですか。
そうなんですね。
でも甲羅しかヒントがなくて、甲羅を持ってるやつですよね。
ええ。
もうわかっちゃったよね、きっとね。
カメでいいんですか?
うわー。
じゃあ、ちょっとこれ言ったらバレる携帯の話するね。
これすごい特徴なんだけど、脚なんだけど、左右に三対、計6本あるんだよね。
え?
やばくない?そんな生き物いる?めっちゃいたわ。
なんだ?
あ、ダメだ。気づかれた。やべえ。気づかれた。
え、待って待って。緑と茶色?
が主かな?種?
赤ではなく。
赤?赤もいなくはない。でも赤は一般的ではないかもしれない。
本当に?え、わかんない。
じゃあね、どんどんラッシュをかけていきます。
待って待って、気づいてないの俺だけかな?
ちなみに甲羅って言ってるところなんだけど、甲羅みたいになってるところは真ん中が実は割れてるんだよね。
真ん中が割れている?
真ん中割れてて、可動できて、なんと中から羽が出てくるんだよね。
あー、そういうね。
なんでこんな言い方してるかっていうね。
甲羅?
甲羅?
甲羅みたいに見える。一見したら甲羅みたいに見えるよっていう風にね、言ったので。
飛んじゃうやつなんですね。
嘘ではないね。嘘、つまりこべます。はい。
で、あの、サイズ感なんだけど、サイズはね、小さいもので5ミリ。
15:00
まあ、すごいちっちゃい種でね。だけど、まあ1、2センチが一般的かな。
1、2センチ、はい。
で、口も特徴的で、まあこれ食べるのが独特って言ったのは、ここでストローのような針状になってるんだよね。
で、あと胸のあたりに腫腺があって、こっから発される匂いが一番の特徴かなって思うんだけど、
一般的には刺激したらパクチーみたいな匂いで嫌だなって思う人がね、多いみたいなね。
あー、確かに緑から茶色で、お腹。
やっぱちっちゃいやつだった。
やっぱちっちゃいやつでした、今日は。
あー、そうか。
そうなんです。
で、まあ、嫌だなって思う人もいる一方で、
中にはバナナみたいなとか青リンゴみたいな匂いを発するような清涼感漂うような種もいたりするらしいよ。
あ、そんなやつもいるんだね。
みたいだね。
なるほどね。
でもこれ答え言います、今日は。
この生き物の名前ね、ジョロピンとかジョンソンとか、
わかんないわかんない。
ガイザとかジャクゼンとか言われる。
知らないよ。
ジャクゼンとかね、言われるんですね。
あー、そうなんですね。
もう、わかっちゃったね。
ジョロピン、ジョンソン、ガイザ、ジャクゼン。
わかっちゃったね。
どの特撮の敵ですか?
特撮っぽい敵の名前をピックアップしてます。
そうか、名前言われたのに全然ピンとこないな、そこは。
あー、これはもうあれですね。
ちょっと勉強不足なんだね、きっとね。
これでピンときたら逆にすごいっていう感じなんだけど。
これね、日本各地でいろんな呼ばれ方してます。
だから、要するにものすごく愛されてるんだよね。
でもね、これ以外にもっといっぱいいろんな呼び方があるの。
すごいよ。
一つの生き物でこんなに呼び方が違うのって他ないんじゃない?って思うぐらい。
だから、愛されてるんじゃないの?と思いきやなんだけど。
この特徴的な匂いっていうのは、実はね、双方、人とこの生き物自身にとって少し厄介な一面があるんだよね。
それが今回はここまでということなんでした。
その生き物にとっても、あんまり良くないんだ、その匂いは。
ある条件付きだけど、自然界では絶対あり得ないとは思うけど、実は双方にとって良くないんですね。
18:00
なるほどね。
ということで、すごい大盛り上がりしたところで今日はここで終わりです。
全然最後の最後までわかんなかったですね。
そうでしょ。本当に最後の最後までわからなくさせられるんじゃないかと思ったけど、
この携帯を書こうかなって思った瞬間に、これはダメだって思って。
今回、生体と携帯逆にしてみました。
なるほどね。
携帯も割とだいぶグレーゾーンは行った気はするけど。
そう、だいぶグレーゾーンから攻めていきました。
でも足が6本あるって言ったらもう終わっちゃうのよ。
そうか。でもそれ言われた時にもうカニしか出てこなかった。
カニ?
そう、カニ。
なるほどね。
めっちゃ面白い。台本作ってて面白かった。これどこまでいけるんだろうって思って。
全然最初の方、これもしかしたらいけるんじゃないかって思って。
今回本当に超難問作れるんじゃないかと思ったら、携帯がダメだったね。
でもそれを言うためには終戦の部分を言わなきゃいけないからね。
そうなのよ。
ということで、じゃあこの生き物、何なのかという予想をお願いします。
そうですね。
ハッシュタグぶつざくをつけて何かでつぶやいてくれると嬉しいです。
ぜひよろしくお願いします。
