1. 生物をざっくり紹介するラジオ 〜ぶつざくネオ〜
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2025-05-21 16:59

第31話−A:✉️「平氏の亡霊が宿ったのか!?シーボルトさんもびっくりの生き物」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

平氏の亡霊が宿ったのか!?シーボルトさんもびっくりの生き物ってなーんだ。

甲羅、怖いって…。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

※参考の詳細はside−Bで

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サマリー

このエピソードでは、断の浦の戦いとシーボルトに関連する生き物が紹介されています。この生き物の外見や動き、さらにその由来となった兵士の亡霊伝説について深く掘り下げられています。兵士の亡霊に似た生き物について語られ、その特徴として上から見ると怒った顔に見えることが紹介されています。また、特定の色合いを持つこの生き物が過去にどのように発見されてきたのかについても触れられています。

生物紹介の開始
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もよろしくお願いします。
はい。今日も早川さん、グレさんに公開収録来ていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや〜、今もすっごい土深夜にやっています。
はい、土深夜です。
土深夜ですよ〜、土深土深。
ではでは、生物のリクエストのお便りが来ています。
よろしくお願いします。
はい、BZ2405-234です。
はい、BZ2405-234です。
はい、BZ2405-234です。
はい、BZ2405-234です。
はい、BZ2405-234です。
はい、BZ2405-234です。
はい、BZ2405-233番を、こちらはこの時が初めてでした、れんれれんさんからです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ではですね、ほにゃららにはどのような逸話がありますか?です。
はい、それだけ。何のヒントもね。
何のヒントもありません。
はい、ありがとうございます。
いや〜、今日の生物もとっても面白いですよ。
おお、なるほど。
びっくりする。こんなのいるの?みたいな。
何か逸話がある生物。
逸話だらけ。もう逸話しかないね。
そうなんだ。
昔からよく言われてたみたいな?
断の浦の戦いと伝説
昔話に出てくる系ですか。
ああ、そうだね。もうね、時は遡ること何年みたいな、それぐらいのことよ。
なるほど。そういうお話なんですね。
はい、じゃあ早速行きます。
はい、今日は何を紹介するんですか?
はい、今日はれんれれんさんからいただいた生き物をざっくり紹介します。
はい、どんな生物なのか全くまだヒントはないです。
昔からそうってぐらいですかね。
まあね、昔からいるよ、とっても。
ということでね、基本情報いきます。
はい。
まずね、すごいよ、この生き物の見た目があまりに機械なことからね、
1185年、現在の山口県下関市で行われた断の浦の戦いで敗れて海に散った兵士の無念をなぞらえて、
兵士の亡霊が乗り移ったという伝説が生まれました。
その伝説から名付けられた生き物です。
ほう。
つまり、断の浦じゃないか、その下関あたりで見つかったってことか。
まあ見つかったっていうか、まあそうね、結構その辺にいるかも。
うーん、亡霊。
で、かの有名なシーボルトさんも、シーボルトさんの著作、日本の中で、日本っていう著作があるんだけど。
あ、日本っていうやつがあるんだ。
そうそう。その中で、狭間に沈んだ平家一族の勇士が変身したものだと信じているっていうぐらいインパクトのある生き物なんだよね。
うーん、そうなんだ。
これはね、わかる人にはわかる。
あ、もうぐれさんが。
まじで?
わかったっぽい。
全然わかんない。
なぜなら、もう歴史に精通している人、生物が好きな人。
で、あとはたぶん歴史系で、うーん、まあそうだね、いろんな生き物っていうことは食材にもなり得るから、まあ食べ物ラジオを聞いているぐれさんはね、もうね、無敵ですきっと今日は。
ああ、なるほど。食べ物にもなってるってことか。
うーん、まあ全生物が食べ物になり得るじゃんね、言ったらね。
そうだね。
従属栄養生物ですから、我々は。
そうですね、はい。
なんだろう、全然わかんないぞ。どういう部類なのかすらわからない。
そうだね、まだここではね。
では、まず分布なんだけど、まあ、えー、合戦っていうかね、その戦い、断の裏、これはどこで起きたかっていうと、さっきも言ったように山口県なんだよね。
うん。
あ、断の裏自体も山口県なの?
まあ、その辺で起きたらしいよ。
ああ、そうなんだ。それすらあんまり知らなかった。
僕もそれすらもよくわからないんだけど。
そうだね。
あと、シーボルトさん、どこにいたか覚えてます?
シーボルトさん、長崎県ですか?
ああ、とか、あとは、なんか、なんか停泊してたっていうか、なんか留まんなきゃいけない期間があったらしくて、そこでもね、やっぱ下関とかに停泊してたんでね。
うんうん。
まあ、その時っていうことで、そう、まあ、ということで、まあ、諸々の関係があるということで、山口県はですね、
関門海峡のところで、そこ引き編み漁とかで結構見つかってんだよね。
うんうんうんうん。
ん?
うん。
おお、なるほど。
で、それ以外にも、北海道南部とか相模湾、瀬戸内海、有明海、朝鮮半島、中国北部、ベトナムに至るまで広い範囲に生息してます。
広いな。
広いよね。
広いね。
まあ、でも、結構日本って感じ。
ふんふんふんふん。
ふーん。
うん。
魚?
お、魚かな?どうでしょうね。
魚かな?
まあ、でもね、まあ、もうちょっと具体的に言うと、水深10から30センチほどの、あ、間違え。
水深10から30メートルほどの貝殻が多い砂泥底に生息してたりします。
はい。貝殻が多い。
うん。
全然ピンとこねえや。水深30メートルぐらい。
まあ、ぐらい。だからそんなに激深ってわけではないかな。
生き物の形態と特性
そうだね。激深ってわけでもないけど浅瀬って感じでもないね。
そうだね。浅瀬って感じでもないわね。
うんうんうん。
で、生体なんだけれども、これはですね、短い足で2倍外の貝殻とか、あとはカシパン類、海面などを背負って身を隠すこともできます。
うん。身を隠すことができる。はいはいはいはい。
で、あとは長い足で水をかいて泳ぐこともできます。
だけど、この時は腹部を上に向けて背泳ぎをするっていう感じなんだよね。
腹部を上に向けて背泳ぎをする。
ああ。
え?魚じゃないよね。泳ぐこともできるってことは。
早川さん、季節的に原…原…原平?原平と言われたらホタルかと思ってましたが全然違うみたいですね。
でも、魚よりは近いかもしれない。ホタルの方が。
なるほど。
で、産卵期は夏から秋にかけてで、この時期には宅乱したメスが見られたりする。
で、あとは何年かわかんないんだけど、丹明らしいんだよね。
うんうんうん。
ゴーズマンは女さんがここに、ここで来てくれました。ありがとうございます。
はい。
まだまだ、まだまだ。
ありがとうございます。全然まだわかってませんよ。
えー。で、これ、ちょっと待って。なんか今日進行が早いな。もう終わっちゃうよこれ。
え、マジで?
次、携帯の話をしたら終わっちゃう。
マジか。じゃあもうこれでわかりますね。
まあ携帯行っちゃったらもうわかるよね。
そうだよね。
何の仲間かはもうわかると思う。
でも、とりあえず…何々?
腹部を上にして背泳ぎをする生物っている?
まあ、こともできるって感じだよね。
ああ。
基本、基本どうやって動くかもう一回教えてもらっていいですか?
基本的には、言わなかったけど、そこにいるから、背負って隠して身を隠してたりするかな。じっとしてる感じ。
ああ、なるほど。
え、その背負うものは変えることはできますか?
変える変える。全然もうぴょんぴょこぴょんぴょこ変えられるよ。
ぴょんぴょこぴょんぴょこ、そんな変えるか。
持ってるだけ。足でね、持ってるだけですから。
うん。
で、じゃあ、形態いきますね。
うんうん。
この生き物の中心に当たるところはざっくり10円玉と同じくらいのサイズです。
中心に当たるところ。
ああ。
まあ、いいや。10円玉。
足を全部ピンって、もう限界まで伸ばすと、まあ手のひらないかなくらいのサイズだね。
でもさ、10円から手足が生えてるぐらいな感じで考えておけばいいの?サイズ的には。
手足結構長いよね。
まあそうだね。まあそうだね。
意外とね、実はね、ちっちゃいんですよ。僕もね、びっくりした。
ああ、これってこんなにちっちゃいんだって思ったね。
やっぱグレさんも驚いてます。あの子そんなにちっちゃいんだ。そうなんですよ。ちっちゃいんですよ。
それ有名なやつなんですね。
生き物の特徴
あ、有名かもね。うん。意外と有名かもしんない。
うん。食べるってなると、つくだに的な感じ?
あ、うーんとね、このグループの中ではすごい食べられてるけど、この今回の生き物を食べようって思う人はいないかもしんない。
なるほど。
ちなみにこのグループの中での最大小はやっぱ3から5メートルとかになるかな?
3から5メートル?
めっちゃデカくなるよ。
デカいね。
まあ5メートルは多分最大級だと思うけど、まあ3メートルは言うにいっちゃうかなって感じ。もう手足ビーンってやったらね。
でも僕たちが馴染みがあるのは、それでもやっぱ手足ビーンってやったら、1メートルいかないぐらい?
それは行き過ぎか。どれぐらいかな?
まあ手足ビーンってやったら相当デカいな。
70、80センチぐらいは行くかな?僕たちに馴染みがあるって言ったら。
そのデカいやつは深海にいるやつですね。
まあそうだね。一番デカいやつは深海とかにいるかな。
分かった気がします。
分かった気がします?じゃあね、もう最大級のヒントいっちゃうよ。
なんと、10本足の生き物ですね。
10本足。10本もあるのか。
10本あるね。
それは手も含めて?
全部含めて。
10本あるのか。
もっと行くとね、前の方にある短い足にはハサミがあって、
オスの右足のハサミは少し大きいかなってぐらいの感じかな。
右のがデカいの?
そこから2番目と3番目には歩く用の長い足。
まあこれ第2、第4とする説もあるらしいんだけど。
あとは、さらにその後ろの4番目と5番目に短い足がある。
まあこれ第3、第5とする説もあるんだけど。
これは背負う用だから、先端に小さいハサミもあったりするんだよね。
後ろの足、その短い足で背負うんだ。
そういうこと。
上に向いてる感じだね。
まあそういうことができるこのグループっていうのが結構いるんですよ、実は。
うーん、そうなんだ。
そう、意外と。全部一応に長い太い足っていう感じじゃなくて、
なんかここだけ短くてなんか上の方に行ってるみたいなね。
そういう生き物みたいなグループを見たりするのよ。
なるほどね。グループはわかったけど、今一種の話してます?
今一種の話してる。
そこまでわからないな。
そうなんだよ。早川さんも少なくとも種別はわかったけど、名前まではわからないですってあるね。
まあそうだと思う。
ちょっとむずいかもね。なぜなら1番の特徴をちゃんと話してないからです。
そうなんですね。
そうなんです。で、ここが1番の特徴なんだけど、
この生き物を上から見るとびっくりする。たぶんびっくりすると思う。
あ、そうなんだ。
上からっていうのは背中側からってこと?
そう、背中側から。あるものに似てて怖くなっちゃう。
まじで?それがさっきの段の裏がどうたらこうたらってやつ?
そういうことです。怨念がやつってますから、兵士の。亡霊が映ってますから。
人の顔みたいに見えるとかってこと?
おお、なんと鋭い。
え、そうなの?そんな生物いるの?
なんと、もうね、怒った顔。怒った顔っすね、これね。
ああ。
めっちゃ怒られてる。怖い、怖いってなるよ。
そうなんですね。
でもなんかイラストで描くとき、わりとそういう、確かにそういうマーク描くよね。
まあ、そうかな。ということで、以上になります。
発見の歴史
あと特徴言い忘れてた。あのね、全体的にちょっと暗い紫褐色っぽい色をしてます。
これが何のヒントになるんだっていう感じなんだけど、ごめん、ただ言い忘れただけです。
赤って言われれば、ああってなるけどね、赤じゃないんだね。
まあね、うん。そう、やっぱ一番は怒った顔かな、甲羅が。甲羅って言ってた。
はい、なんかそんな兵士に関わってくるやつがいるんですね。
まあ関わってるっていうか、まあ後付けだけどね、もう絶対これは。
いっぱいいるからってことか。段の裏でいっぱい、なんかすごいうにょうにょっているからってことか。
まあ、そこでよく見つかったんだろうね、やっぱ過去にはね。
今なんかちょっと少なくなってきて大丈夫って、なんか言われてるものもあるみたいだけど。
うーん、なるほどね。知らない子かな。見たことあるかな。ないかな。
あー、あるかな、ないかな、どうかな。
そっか、茹でれば赤くなるのか。そうだね。
あーそうだね、アスタキ山地がね。
ちょっと黒いんだね、確かに。
あ、そうだね、うん。そうです。
あーどうでしょう。わー、わかる人にはわかる。もうグレさんにはもうバレた。早速バレた。
瞬殺でしたね、グレさんには。
ここでバレた。瞬殺でした。
じゃあ、ということでみなさん、これを聞いている仏部院のみなさん、一体今回の生物が何なのか、ぜひね、予想してみてください。
はい、ぜひお願いします。
はい、びっくりしますよ。あ、こんな生物いるんだってなると。知らない人は。
あ、そうなの。それはもうほんとに甲羅見た瞬間にわってなる。
わってなる。
うん。
うーん。
おー、グレさん断の裏で一撃でしたね。すごい。
断の裏で一撃の人ってどれだけいるんだろうね。
わかんない。断の裏って言われただけで、なんかもうまずどこかわからないのと、断の裏って誰と誰が戦ったんだっけからスタートだから。
まあそうだね。
そう、何時代の話かすらね。
あー、よくわかんないね。ちょっとすごい。さすがすぎます。
そうですね、はい。
はい。
仏作 ネオ
16:59

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