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おはよう、こんにちは、こんばんは。武将について喋るラジオ、略して武将ラジオのうっちーです。
この番組では、学生時代に学芸員を目指そうとも考えていた、歴史好きである私、うっちーが、毎月11日ソロポートキャストの日に、様々な武将について話をするという番組です。どうぞよろしくお願いしま〜す。
今回のテーマは、リスナー様へのテーマをいただきました。
テーマをいただきましたのは、リンス様でございます。誠にありがとうございます。
リンス様から先日にも、僕の別番組マンラジオの方でもテーマをいただいておりまして、その説も誠にありがとうございました。
今回いただきましたメッセージを読ませていただきますと、
おはよう、こんにちは、こんばんは。武将ラジオの方でもリクエストをしたいので、メールを送らせていただきます。
水滸伝の背景とドラマ化
最近、水滸伝がドラマ化するということを聞きました。
水滸伝、なんとなく話を知っているくらいですけども、好きな俳優さんが出るので見ようかなと思っているくらいに興味は今出ております。
それと、水滸伝は実話を元にしているんだよと聞きまして、より興味も出てきました。
水滸伝、実際はどういう話が元だったのかなどを聞いてみたいと思います。よろしくお願いします。
というメールをいただきました。誠にありがとうございます。
ということで、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
倉庫は二人いる。なぜ水滸伝は流行ったのか?
2026年ワオワオでドラマ化されるそうですけども、水滸伝。
ちなみにこの水滸伝のドラマは北方健蔵先生の水滸伝が元になっております。
もともと水滸伝は中国において古くから伝わる小説なんですけども、話の展開、この北方健蔵先生バージョンは変わっております。
ただ、この北方健蔵先生の水滸伝は本当に面白いです。
ちなみにドラマの方では尾田祐一さんが主役。
他にも総理町たかしさんや上梨和也さんもかなりいい役で出てくるんじゃないかと言われておりまして、
それぞれ役者さんのファンの方とかも楽しみにしていただければなと思います。
個人的にはワウワウドラマって面白い作品も多いので、ドラマとしてかなり面白いものになるんじゃないかなと期待しております。
まずそもそもになりますけども、今回の話大事になりますけども水滸伝という話。
どんな話かというのをざっと紹介させていただきたいんですけども、
水滸伝の物語と主要人物
ちなみに水滸伝なんですけども、三国志縁義とか蔡悠季、金平梅とともに中国四大記書。
記書は世に稀なほど卓越な書物という意味なんですけども、
中国史上でも名を残す書物の一つで水滸伝は有名なものでございます。
この水滸伝がどんなものかというのをざっと話させていただきますと、
この水滸伝は宗の時代、過去に学費の会とかでも触れさせていただきましたけども、
金という国に宗という国は敗れることになるんですけども、
その宗、特に北宗と呼ばれる頃、この頃が話の舞台になっております。
その北宗が官僚の汚職であるとか不正が蔓延しまして、世が混乱してしまいます。
そんな時代に国に対して反乱を起こした盗賊とか様々な理由で、
世間からはみ出し者とされた108人の男たち。
彼らが国に対して反乱を起こしていくという話でございます。
また彼らは涼山伯と呼ばれる場所に集結していきます。
この涼山伯というワードももしかしたら聞いたことがある方もいらっしゃるのではないかなと思います。
そしてこの108人を中心とした英雄たちですけども、
その反乱軍の強さからも国としても彼らのことを108人の英雄たちのことを認めます。
その後は国の正式な軍としてその英雄たちを迎え入れることになります。
英雄たちも国として迎えられた後は国の軍として各地で戦いまして、
様々な反乱を鎮壓する側に回ります。
元の108人の英雄たちとしても世が乱れているのが問題だと、
自分たちの意見が通ったんだ。
あれば今度は自分たちが世をたたずかわになるんだということもありまして、
国の軍の一員として頑張るんですけども、
ただ北宗という国において不正をする官僚たちの罠に落ちてしまって、
命を落とす者が出るとか病気になって命を落とすものだと、
みんな英雄たちがすぐ亡くなっていってしまうよ。
そんな悲劇的な場面を描かれています。
ただ基本的には英雄たちが腐敗した国に対して反乱を起こし、
その後は国の一員として各地で戦っていくという英雄たちの戦いを描いた小説が、
スイコ伝でございます。
今回リンス様からのメッセージもありましたけども、
このスイコ伝、実話をもとにしているものでございます。
どれくらいの実話をもとにしているのかと言いますと、
スイコ伝の主人公であるソウコウ。
このソウコウという名前の盗賊の親玉が当時いたよと。
また反乱を起こしたと。
その後国に仕える武将となる人物であるソウコウがいる。
国の将軍として反乱を抑える立場になったというのがここまでは本当でございます。
ただ逆を言えばこのくらいでございます。
その他はフィクションです。
また小説になるくらいだからきっととてつもない事件だったんだ。
大きな反乱を描いているのかなと思いきや、
そこまで大きな反乱ではなかったと言われております。
国を揺るがすことのではなくて、
一地域であった反乱でありまして、
その反乱軍が国に降伏をしたというものでございます。
世界的にもすごい反乱だったというわけでもないと言われております。
またスイコ伝、確かに中国では有名ではあるんですけども、
日本においては蔡悠希とか三国人援挙ほどは有名ではないんじゃないかと思います。
蔡悠希と言いますと三蔵法師が悟空とか諸八海、佐護城とかと一緒に天竺を目指す話だよねとか、
三国志においては義、吾、諸君の3つの国が覇権を争ったんだとか、
そういった方は知っている方も多いんじゃないかと思うんですけども、
じゃあスイコ伝と言われるとどんな話?と言うと、
何それ?と反応する方も多いんじゃないかと思います。
実際僕も周りの人とかとこういった中国史とかの話をした時に、
スイコ伝の話とかも触れることがあるんですけども、
やっぱり三国志とか蔡悠希に比べると、
いまいちスイコ伝で知名度がないなというのは感じております。
スイコでドラマとか映画とか漫画とかゲームとかの展開あまりされてないなと思われますし、
また元々は反乱を起こした側なのに、
その後は国に降伏をすると、
その後は国の軍の一部として今度は各地の反乱を鎮圧する場面になるということで、
ある意味せっかく国に対して反乱を起こしたのに、
国に寝返るよねって展開があまり受け入れられないとか、
そんな方は過去にお会いしたことありますし、
他にもこの作品基本的にその108人の英雄たちが結構悲劇的な結末をたどります。
なのでその悲劇的な終わり方をするということで、
水滸伝の人気の理由
読んでてなんかスッキリしないという方もいらっしゃったりもします。
なのでスイコ伝がいまいち親しまれてないなという印象が個人的にはあります。
ただこの作品日本ではちょっと馴染みが薄いですけども、
中国におきましては三国志にも負けず大人の人気を誇る作品であります。
三国志の方が人気があるという方もいれば、
いやいやスイコ伝の方が人気だよという方もいらっしゃったりします。
今回としましてはこのスイコ伝、
中国においてなぜ絶大な人気を誇っているのかということと、
現実にも存在した曹光という人物、
彼はどういう人物だったのかということを今回話をさせていただこうと思います。
まずスイコ伝が中国において人気を誇る理由、
これいくつもあると言われるんですけども、
ただよく言われるものとしては主に2点あります。
まず1つ目、108人の英雄たちという登場人物の多さ。
もう一つ、北宋の時の反乱という時代背景、
この2つがスイコ伝がヒットした理由なんじゃないかと言われております。
もう少し詳しく話させていただきますと、
まず108人の英雄という多さ。
英雄たちの中でも活躍の度合いとかは違いはありますし、
正直同じような人物いますよねっていうのはあるんですけども、
108人もいればキャラかぶりしてるよねっていう方もいらっしゃるんですけども、
ただ108人はそれぞれに背景の違いであるとか性格の違いなどがあります。
そういった性格とかの違い、言ってしまえばキャラの違いがあることで、
読者としては好きになる人物が誰かしら出てきます。
現代でも漫画とか小説とかでもありますけども、
ストーリーの面白さももちろん大事なんですけども、
登場人物に感情移入ができるかとか、
登場人物を推すことができるか、
それによって作品を好きになるかどうかっていうのは変わったりもしますよね。
よく言うキャラを推すということですね。
このスイコーでは108人の英雄という英雄が多いからこそ、
読んでてそれぞれ皆さんの色んな人が読んだとしても、
好きになるとか推せるキャラが出てきやすいです。
また中国の方が好みやすい登場人物が多いということもありまして、
中国の方としてもやっぱりこの人物いいよねっていうのが
推せるキャラが出てきやすいです。
どうしてもこのスイコーデンというのは
元々は大きくなかった氾濫事件を大事にしているというのもありまして、
そこまで大きな氾濫事件をどうしても面白おかしく話をするためには、
ファンを獲得するためにいろいろ客食とかも必要になりますよね。
それでいろいろ話の肉付けもして出てきたというのもありまして、
水滸伝の魅力の背景
ファンが望むのような登場人物がよく出てきます。
なので読む人とか聞く人がのめり込みやすいキャラっていうのが
やっぱりどうしても多いです。
こういった風に中国の方が好む登場人物が出てきやすいということもありまして、
スイコーデンという作品はみなから愛される作品になったんだと言われております。
というところが英雄が多いということで作品が好まれているということなんですけども、
じゃあもう一方、他にもスイコーデンが好まれる理由としての
北争での氾濫という点でございます。
この番組の過去の配信、学費の時でも話をしておりますけども、
現代中国は漢民族の国でございます。
人口の9割が漢民族と言われております。
ですが、しばらくの間中国は漢民族の国ではなかったという時代があります。
満州族とかによる中国の支配、日清戦争のシンという国が
まさに満州族が大元の国ですけども、
そういったように満州族によって約300年中国を支配されていたというのもあります。
その前にも漢民族系が支配していたとか、
満州族系が支配していたというのもありますけども、
この漢民族の人たちとしては、やはり漢民族が支配していた国というのは
好まれやすいという背景はあります。
その対比として、満州族系に支配されていたというのを
かなり嫌がる傾向というのがあります。
この水古伝に出てくる曹という国は、
この曹自体は漢民族系の国ではあるんですけども、
金という満州族系の国に後に支配されることになります。
しかも、この曹という国は金という国に対してはかなり
屈辱的な支配のされ方をします。
第2回の額比の時のおさらいにもなるんですけども、
額比というのは、そんな曹という国において
金という国に押されていたんですけども、
そんな中に現れた将軍が額比でございまして、
この額比は金という国に対して、
強大な国に対して連戦連勝を繰り返した将軍でございます。
しかも、曹という国がある意味腐敗してしまいまして、
金という国に降伏してしまおうよ。
もうこれ以上戦っても無駄でしょう。
さっさと金の一部になってしまうよ。
という中でも、額比という将軍は、
いやいや、そんなの良くないよ。
曹という国はしっかりと戦わなければいけないんだ。
金という国と戦って、
曹という国をしっかり守らなければいけないんだ。
という考えを持っていたのが額比でございます。
ただこの額比、政治とかのいろいろ暗躍がありまして、
曹という国の中で処刑をされてしまいます。
額比が無き後に関しましては、
曹という国はあっさりと言いますか、
金という国に対して降伏をします。
それで金という国の一部になるんですけども、
かなり、とても対等の関係とは言えないです。
金という国が支配する国の一部だよということと、
毎年金銀財宝をちゃんと献上しろよといった、
ある意味、屈辱的な支配を迫られることになります。
なので、漢民族の方にとっては、
その曹の末期というのは、かなり屈辱的なものです。
しかも額比という漢民族にとっての英雄がいたけれども、
その漢民族の英雄額比を亡き者にしたということで、
曹という国は漢民族の方にとっては、
嫌われている傾向があったりもします。
なので、こういったあまりよく思われていない、
情けない国で思われている曹でございます。
宗光の反乱とその謎
なので、だからこそと言いますか、
曹という国を悪く書く小説とか、
悪く書く話というのが好まれているという傾向があったりもします。
もちろん、曹の中でも額比とかの話、
金と戦っていた英雄たちは好まれますけれども、
ただ、曹の政治家、
上層部の方は嫌われているという傾向があります。
なので、だからこそこのスイコ伝のように、
国曹、曹という国で反乱が起きましたというのは、
民衆に好まれやすい作品の傾向であったりもします。
ここらへんどうしても漢民族とか満州族のような、
その民族の違いとかがかかってくるので、
どうしても中国と日本の考え方の違いとかもありまして、
いくらその曹の時代が舞台になっている話だと言っても、
日本の方ではピンとこないという傾向があったりします。
で、またちなみになるんですけども、
今回ワウワウドラマになりますけども、
北方健三先生もそうなんですけども、
このスイコ伝というのは、
本当に結構額比とかとの繋がりがあったりするんですよね。
北方健三先生の方で話をしますと、
大スイコ伝シリーズというシリーズになっているんですけども、
スイコ伝、北方健三先生のスイコ伝が描かれました。
で、そこから続きとして幽霊伝。
幽霊伝はスイコ伝に出てくる涼山伯、
根白にしてた場所ですけども、
この涼山伯で新たな頭領となった主人公を中心に、
北宗が滅びていくっていうのを描いているのが幽霊伝なんですけども、
その後、北宗が滅びて南宗になるんですけども、
その時には英雄額比が世に出てくるという時代になります。
なので、スイコ伝と幽霊伝、額比伝というのは
時代で繋がりやすいというのもありまして、
このシリーズ、大スイコ伝シリーズなんて言われたりしております。
実際中国の方でも、このスイコ伝から額比の流れっていうのは
よく言われておりまして、スイコ伝と額比、親密です。
というのもありまして、実際中国の方でも額比が人気あるからこそ、
そこに繋がるということもありまして、
スイコ伝は人気があるという傾向もあったりします。
ここに関しても、第2回の額比の時でも話をさせていただきましたけども、
額比がなぜ日本であまりなのに、中国で好まれるのかという話に関しては、
やはりこれは中国独特の文化というのがあります。
この額比のことを考えても、日本ではと思うものも、
中国の方ではすごい人気があるというのは理由の一つでもあったりします。
こういったように、北宗を舞台にしていることとか、
様々な中国の方が好みやすい英雄が出ているからこということもありまして、
スイコ伝は中国の方で好まれやすいという傾向ではあります。
では、このスイコ伝に出てくる人物、宗光という人物は
いったいどういう人物だったのかという話をさせていただきますと、
宗光、あまり詳しい記述が残っていない人物だったりもします。
実際、宗光が起こしていた反乱というのが、すごい大規模ではなかったということもありまして、
記述で残っているものが少ないというのも理由の一つかなと思われます。
ただ、それでも宗光という人物で、残っている記述として出てくるものとしました。
例えば、宗光ら36人の盗賊が3島で反乱を起こし、
一時、大いに官軍を悩ましたが、後に降伏したという記述が残っております。
もう少し紙くらいで話をさせていただきますと、
宗光たち36人の盗賊が国に対して反乱を起こしました。
実際、36人とそれだけだったんじゃなくて、
36人がそれぞれもっと部下がいたんじゃないかと言われております。
あくまで、宗光たち36面は部隊のお偉いさんたちで、
もっと部下はたくさんいたと言われるんですけども、
ただ、それ以外は数万の官軍も悩ませるぐらいに強かったと言われております。
宗光ら36人の盗賊が3島で反乱を起こし、
一時、官軍を悩ましたが、
官軍、国の軍と戦って、最終的には降伏しましたということでございます。
ちなみにこの宗光、この後、
放浪の乱という反乱を討伐するための将軍になったという記述も残っています。
水戸での小説でもありますけども、
元々は国に対して反乱を起こしました。
国へ降伏しました。
その後は国の軍の一員として反乱後を締める立場になったということで、
まさに小説がここを元にしているのかなというところではあるんですけども、
ただ、この宗光という人物、
本当は2人いたんじゃないかという説が根強いです。
宗光研究の行方
宗光が2人いたか、もしくは将軍の方ですかね。
将軍の方の宗光の記述、嘘なんじゃないかと言われたりもしております。
普通に考えてもそうなんですけども、
そうした盗賊王は将軍に罰的というのはちょっと違和感もあるんですけども、
資料によっては宗光は軍に入った後のはずなのに、
また別のところで反乱を起こしているとか、
また逆に盗賊の頃のはずなのに、
軍にいるような記述が残っていたりもします。
そういった感じで、宗光という人物は
矛盾をした記述が結構残っていたりもします。
そこら辺を解決したものとして、
いやいや、宗光2人いるんじゃない?というものがあったりします。
もしくは宗光の軍の方の記述が嘘なんじゃない?という話も根強かったりもします。
ただ確かに2人いたと、
偶然同じ名前の人で、盗賊と将軍の立場で別々の人がいたよと考えると、
確かに色々と腑に落ちるところも多いですよね、というのがあります。
ただもちろん、そもそも数々の記述自体が間違っているとか、
そういう可能性もあるんですけども、
本当かどうかというのはどうしても分からないところではあるんですけども、
水滸伝の背景
ただ、北宗の事態において、宗光という人物が反乱を起こしたというのは間違いなくて、
そこからスイコ伝という話が生まれたというのは間違いないんだろうなと言われております。
どうしても宗光という人物は、このカタログにも資料が少ないというのもありまして、
今回あまり語れないんですけども、
そういったように、今現在でも宗光という人物に関してはかなり謎が多い人物ではあります。
謎が多い人物であるんですけども、
ただそれでも中国史上に名を残す、小説の元になった人物ということで、
偉人の一人であるのは間違いないと言われております。
このスイコ伝、中国版の方のスイコ伝で、
どうしてもやっぱり中国の方向けというところが強いですし、
全く長いんですよねっていう、
そういうのもありまして、あまり日本では馴染みが薄いんですけども、
北方健三先生が書かれたスイコ伝、
これも長いは長いんですけども、
ただそれでもやっぱり日本でも馴染みやすくなっておりますし、
読みやすいです。
実際日本でも多くの方に親しまれているのは、
やっぱり北方健三先生のスイコ伝じゃないかと思います。
今回ワオワオドラマでも原作小説で北方健三先生というので、
やっぱりそれはそれですごい楽しめるんじゃないかなと思います。
今後どんどん漫画とかメディア化とかも進んでいくんじゃないかと思われますけども、
このスイコ伝、間違いなく歴史として仲を残している小説のものでございますし、
文字よろしければどんな形でも構いませんので、
作品に触れていただければなと思っております。
今回はここまでです。
幻想スイコ伝の影響
改めましてテーマいただきましたりんさま、
誠にありがとうございます。
スイコ伝の内容に入ると諸ネタバレになりますし、
話が長くなるので、今回サクッとだけいきましたけども、
本当スイコで面白いです。
特に北方健三先生のスイコ伝は本当に面白いです。
総合でどういう人物だったのか、あまりちょっと語れなかったのは本当に申し訳ないと思います。
あとスイコ伝、ちなみになりますけど、僕めちゃくちゃ好きなゲームです。
幻想スイコ伝というゲームがあるんですけども、
この幻想スイコ伝もやっぱり名前の通りスイコ伝を元にしている作品ではあります。
108人の粛清を持った仲間たちが、
打ち捨てられた砦とかにねじろうにして、そこに集結していくと。
で、国に対しての反乱軍として戦っていくと。
スイコ伝の作風を受け継いでいるのが幻想スイコ伝なんですけども、
この幻想スイコ伝も大元のスイコ伝とかを知っていると、
より楽しめるんじゃないかと思います。
はっきり言ってしまえば、原作のスイコ伝とは結末が全然違います。
原作のスイコ伝は結末が暗い感じもあったりするんだけども、
幻想スイコ伝は終わり方によってはちょっとうーんってとこもあるんですけども、
ただやっぱり話としては、原作のスイコ伝よりはハッピーエンドかなと思われます。
正直それでも、主人公の宿命のこととかを考えるとうーんって思うとこもあるんですけども、
ただまあまあまあ原作よりはいいんじゃないかなと思ったりもします。
でも正直な話、大元のスイコ伝をしておくと、
この幻想スイコでもいろんな楽しみ方ができます。
あそこを再現しているのねとか、宿命の話とかもすると、
あーなるほどね、そういうキャラになっているのねということで、
スイコ伝が元になっているよっていうキャラが結構いたりもします。
なので、幻想スイコ伝が好きな方もぜひとも大元のスイコ伝を楽しんでいただければなと思いますし、
逆にスイコ伝が好きな方も幻想スイコ伝をプレイしていただけると、
あーなるほどねという、ここをこういうふうに解釈しているのとか、
そんな楽しみ方もできるので、より作品がどちらも楽しめると思います。
なので、よろしければ幻想スイコ伝という作品もお勧めさせていただきます。
というところで今回はここまでにさせていただきます。
このブショラジ、毎月11日ソロポーターキャストの日に配信をしております。
またテーマといただければそのテーマで話をしますので、
ぜひともテーマをお待ちしておりますので、皆様どうぞよろしくお願いします。
今回も最後にお聞きいただきまして誠にありがとうございました。