00:00
あの場所、ろくが健康にした。
いひひひ、もう結構回っとるやろ。
え?全然これからでしょ。
あらあらあら、強がっちゃって。
あらあらあらあら。
え、撮りました?あずさん。
はい、今撮ってますよ。
あらあらあらあら。
いよいよですね。
はい、あの珍しくね、松本くんの方が酔っ払ってる状態ですけど。
いつものことですね。
はい。
たまにはこんな回があってもいいんじゃないかなと。
4N回目ですかね。
あー、素晴らしい。
もうほんとに。
そうか、今これ44か。
44になるの?いや。
これたぶん50ぐらいなるよ、これ。
記念すべき50回。
うわ、記念すべき50回。
ベロンベロンや。
まあ、ね、我々のね、ポッドキャストのテーマとするところですからね。
酒を楽しみながら、ゆるーく話して語り合う。
おっ、オープニングですか?
いやいや、そんな。
オープニングぐっさんいきますか?
松本さんの大役を取れんすよ。
ぐっさんのマグチューンが来たい。
記念すべき50回。
乾杯いきましょうか。
はい。
いきます。
乾杯。
乾杯。
マグチューン。
はい、お酒をたしなみながらゆるーく話して語る。
酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティのぐっさんです。
そして。
はい、松本さんです。
はい、今日もよろしくお願いします。
いいね。
難しい。
素晴らしい。
はい、松本さん。
今回ね、メインエピソードとしては。
なんと早いものでね、第50回ですね。
はい。
50回なのか51回なのか49回なのかもわからんけどね。
だいたいその辺やろ。
うん。
我々の中では50回かな。
うん。
50回なのかもしれない。
かもしれない。よし。
はい。
目標とするね、年間で100回。
はい、そうなんすよね。
これが8月となると。
ペース的にどうやろうね。
2ヶ月遅れですよね。
そうですね。
はい。
この間ね、僕ストック文を編集しようと思ったんやけど。
うん。
もうほんまに、我々最終、12月。
うん。
2人でめちゃめちゃ編集して。
週3とか週4でバンバンバンって上げていったら。
うん。
ペース的にはいけるんじゃないかなってちょっと思ってますね。
03:02
夏休みの宿題みたいなね。
そう、最終日に全部やろうぜっていう。
忙しい12月ね。
まあね、ずらしてね。
1月に第100回目でもいいけど。
101へ行きたいな、1月は。
ああ。
そうですね。
ね。
でもまあ、あれですよね。
ハーフマラソンで4時間、5時間ぐらい走るんでしたっけ。
3時間でしたっけ。
予定では4時間ですね。
4時間でしょ。
はい。
4時間っていうことは、ハーフマラソンだけで8話撮れるわけです。
8話配信。
一気に。
もう息遣いしか多分入ってこいよ。
はっ、はっ、はっっていいな、カブさん。
何にも喋ってないっていう。
これあれだよね。
これ、ひぐちさんの休日の伏線やね。
何にもしてないっていう。
何にも喋らない。
こんな苦しい休日もないけどね。
それだけの配信やろ。
あのね、YouTubeやからいけるよ、あれ。
あ、そうなの。
絵面がなかったら、たぶん、ほんまに放送事故やから。
どこから出よる声かもわからん。
うっはっはっはっは。
勘。
まあね、年間で100話、今年はね、ちょっと達成したいと思ってるんで。
そうですよね、マストですよね。
僕らのね。
最低目標かな。
最低目標ですかね。
やっていきたいと思うんですけど。
記念すべき今回の第50回目。
なんとですね、みなさんあんまり耳なじみがないかもしれないんですけど。
ろくでなしブルースについて話していきたいと思います。
結構前ですよね。
そうなんですよ。
私がろくでなしブルースを全巻読んだよっていうだけの話なんですけど。
あれ何巻あるんですか?
全部でね、42巻かな。
おおー。
だからドラゴンボールと同じくらいあるよ。
えー、結構あるね。
で、最初に発売されたのかな。
が、なんと1988年でございますね。
おおー。1歳。俺1歳。
あ、ぐっちぃさん生まれてない?
僕生まれてない。
まだたぶんお腹の中かな。
ろくでなし。
いや違う違う違う。別に僕はろくでなしじゃない。
違う。
ダイアニーはろくでなしっていう感想。
おおー。俺1歳よ。
そうやろ。びっくりするやろ。
これをこの令和4年に全巻読んだんですけど。
なぜ読もうってなんだ?
これね、僕は後輩の男の子が
06:04
ろくでなしブルースめちゃめちゃ面白いですよって言ってきたんよ。
すぐ勧められるね後輩に。
そう、すぐ勧められるよ僕。何でも受け入れてしまうから。
で、ああいいね読みたいわって軽はずみな発言をしたことによって42巻がうちに届けられたんですよ。
えーすごい。
でまあせっかくね渡してくれたんで読もうかなと思って
最初の10巻を読むのに1ヶ月半くらいかかったんよ。
あー結構手付けでんかったって感じ?
あ、そう。もうね集中力がもたんで。
あれじゃない。
ん?
これで宣伝してほしかったんよ。
なるほど。
ろくでなしブルースを宣伝してほしくて送り込んできたっていうことは
スポンサーがいるよね。
いるねこれは。ちょっとろくでなしブルースからもらおうか。
あ、そっちかな。後輩から巻き上げるパターンじゃない?
お金持っとる方からいくからちゃんと。
起きようかな。
うんうん。
で1ヶ月半で僕10巻しか読めなかったのに
これではいかんと思ってちょっとちゃんと読もうと。
で意を決してた結果僕2日間で残りの30巻全部読んだよ。
やばい夏休みや。
いやー。
どんだけ追い込まれたの。すげーな。
でこの忘れんうちにこの30巻、まあ言ったら全部でね42巻。
うんそうやね確かに確かに。
はい。
言っていきたいかなと思うんですけど。
はい。
まあ疑問点があったらもうバンバン言ってください。
私全部答えれるんで今。
えー、え、でもヤンキー漫画はヤンキーかな?
あ、もう完全ヤンキー漫画ね。
うん、そうやね。
学覧来たユイゼンとのヤンキーが喧嘩していくんで。
うん。
でも中身を全部言ってしまうとネタバレになるんで
まあまあかいつまんでいきます。
ネタバレ大丈夫やろ。
いやいやいやもうね。
貯金じゃないからね。
あった40年前ぐらいの作品やからもしかしたらネタバレしたら困る可能性があるんで。
はい、あのじゃあ録画無しブルース全巻読んだというエピソードでいきます。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まずじゃああの主人公ですね。
はい。
主人公は前田大村という名前のヤンキーが主人公です。
大村。
はい。
大村?
そう、あのマイク・タイソンと同じ名前の日本人。
バスケ部?
ボクシングの方かな、マイク・タイソンは。
あ、そっか。
これね桜木浜道がずっと出てくるやつ。
あーあれはね、ロドマンっていうね、あのバスケネスだよね。
おー、また違う。
そうそうそう。
あのNBAのマイケル・ジョーダンがおったチームのメンバーをオマージュしてるんですけど。
今回はね、ボクシングのマイク・タイソンがおそらくオマージュしてますね。
09:02
なるほど。
はい。
この主人公の前田大村という男は、頭は悪いけど喧嘩はすこぶる強い。
はい。
で、夢は、もうほんとにさっきのマイク・タイソンの話から来るんですよ。
ボクシングの世界チャンピオンが夢です。
へー。
このね、前田大村がね、超かっこいい。
へー。
めちゃめちゃ強いんやけど、自分から喧嘩を売ることはほとんどしない。
でも仲間とか友人、好きな人が傷つけられたら、どんな相手でも戦う。
はい。
それこそ同じ高校生とかじゃなくても、例えば大人のプロレスラーとか相手でも、もし傷つけられたら容赦なく戦いに行く。
はい。
っていうすごいこう、正義感が強い男なんですけど、
まあ、売られた喧嘩を買っていった結果、喧嘩に勝つたびに前田大村の名前が広がっていく。
あー。
あるよね。
あるある。
すごい奴がおるぞと。
うんうんうんうん。
お前より前田大村の方がすげーぞと。
うんうんうんうん。
そしたら、俺の方が絶対強いっていう、もっと悪いやつがどんどん出てくる。
うんうんうん。
はい。
お前が前田大村かと。大したことなさそうやなと。
まあその悪いやつらはね、人とか仲間を物としか思ってない。
うん。
もし仲間で喋っとって気に入らんかったら2階から蹴飛ばすとか結構普通にするみたいな。
あー。
はい。
ほんまに極悪非道な感じのやつらがおるんやけど、まあでもそいつらはこう、俺は強いんだからみんなついてきて当たり前やろとか普通に思っとる。
うんうんうんうん。
で、そんなやつらからしたら、前田大村は甘いよねってすごい笑われる。
えー。
何が仲間やと。
はい。
慣れ合ってるやつとかは絶対弱いとか。
まあそんな感じで煽られるんやけど。
前田大村はね、全部スルーする。はいはいはい、もう好きにしてくださいと。
うーん。
まあもう言いたいだけ言ったらいいんじゃないすかって。
うん。
で、スルーした結果、その悪いやつらはね、こうエスカレートしていってスルーさせんように前田大村の仲間を襲ったりとか。
あー言ったないねー。
そう、もうよくあるよねこれの。
あるねー。
で、前田大村の周りにおる女の子をさらったりとかして。
うん。
なんとかしてこう、怒らせようとしてくる。
うん。
もうこっち向けようみたいな。
うんうん。
でも、前田大村が一番力を発揮するのが仲間を守るときとか。
うん。
好きな女の子を守るときに、もう普段の何倍ものこう力を出す。
まあただでさえ喧嘩強いのにもっと強くなる感じやね。
うんうん。
12:00
で、大体こう敵はこのパターンで負けていく。
うん。
本気の前田大村みたいになって本気出されて負けるみたいな。
はい。
まあ普通こう、じゃあ敵の番長が負けるやん。
うん。
まあ強いだけのやつって喧嘩に負けたら、こう下の者が普通離れていくと思うよ。
はい。
あああいつ強かったからついてきたのに、負けたら別に取り柄ないやん。
うんうんうん。
でもね、ここがね独りなしブルースのねめっちゃいいとこなんやけど。
うん。
その敵の極悪番長おるやん。
うん。
この仲間たちはね、その番長を見捨てんのよ。
ほう。
そしたら、このいろんなこう極悪番長たちは仲間のありがたさに気づいて、こういい番長になっていくのよ。
へえ。
今までありがとうみたいな。
うん。
いやいやいや、もう今度からもうお前ちょっと、もうちょっとちゃんと番長らしくしろよみたいな。
うんうんうん。
でも、もちろんこう、ヤンキーやから番長。
うん。
前田タイソンのおかげだとかは絶対言わん。
ああ。
もうあいつはいずれ俺がぶっ殺すとか。
うん。
ちゃんと言う、ヤンキー。
うんうんうんうん。
それに、こうなんか漫画読んどって安心する。
ああ、やっぱヤンキーやなと。
うんうんうん。
で、この超強くて、まあ憎らし方、敵とかが結構おるんやけど。
うん。
もうそういうの見たらね、普通にこう、愛着湧くんよ。
あ、こいつめっちゃ悪かったのに、いいやつになっとるやんみたいな。
ああ。
はい。
で、最後の方はその、スーパー極悪番長たち、敵のね。
うん。
そいつらと組んで戦うっていう展開があるんやけど。
もうね、超胸圧なん、そこが。
それは何巻ぐらい?
えー、38ぐらいかな。
ほー。
もうほんと最後の最後。
どこや。
もうドラゴンボールで言ったらベジータも仲間になって、ピッコロも仲間になってみたいな。
はいはい。
マジンブー倒しに行くみたいな。
仲間になったのね。
そう、仲間に、仲間っていうか、一時的に俺らは手を組むだけだぜみたいなスタンスやけど。
はいはい。
でも、仲間として動いてくれる。
素直じゃないね。
そう。
素直じゃないよ。
もうそこがいいんよ、ヤンキーって。
ああ、そうやね。
これ終わったらお前倒すからな、マイナタイフォンとか言う。
うんうんうん。
でもうこういうね、ザ・少年漫画みたいな展開が来るんやけど。
こういうのがね、僕はすごい好きで。
うん。
あんなに肉らしくて強くて、倒すのに手こずったやつが味方になる。
しかも、その番長、敵の番長は一人じゃなくて、複数いろんな敵がおったんですが、みんな協力してくれる。
ああ。
もうこういう展開がすごい好き。
ああ。
あの強かった敵が味方になる、頼もしさというか。
15:01
ああ。
で、なんやかんやって一段落終わるんやけど。
うん。
最後はちゃんとね、前田太一さんは夢に向かってね、
俺はボクシングの世界チャンピオンになるっていう夢が元々あったから。
うんうんうん。
そこに向かって走り出すんやけど。
うん。
そうかとしますと、ワクワクするし、ドキドキするし。
うん。
で、ちゃんと泣ける展開もあってスカッともできる。
ああ。
そんな素晴らしい漫画、ロケでなしブルース。
いいね。
はい。ぜひ一度読んでみてください。
非常にわかりやすかった。
ああ、よかった。
あのー、今、いやー、ちょっと前期になるんやけど、
6月かな?6月までやりよったランバMGファイブ。
はいはいはいはい。
漫画のドラマ化をやりよったね、1日の。
あのー、超ヤンキーが。
そう、真面目広報に流行る。
はいはい、優等生のフリするみたいなね。
そうそうそうそう、特に内緒で。
っていうランバMGファイブっていうのがあったんやけど、
1話から面白くて、それ全部見たんや。
うんうんうん。
うん。
トコフク着るやつやろ。
そう、トコフク着て。
それも、隠しながらも仲間とか、学校の人とかが襲われたら、
すぐトコフクに着替えに行って、登場する。
はいはいはいはい。
あれも面白かったな。
いやー、いいよね。ああいうさ、ヤンキー漫画はさ、
うん。
代々面白いよね。
代々面白いね。
確かにヤンキー漫画、ヤンキードラマ好きやったな。
なんか、なんだろうな、魅力って。
かっこいいのもあるけど、なんやろ、なりたいとは思わんけど。
なりたいとは思わんのや。
なりたいとは思わんけど、
うん。
優しさっていうのは多分人一番やん。
あるねー。
ああいうのって。
仁義というかさ。
うん。
常人じゃないぐらいの優しさを持っとるやん。
かっこいい優しさが。
はいはいはい。
そこが、そこが一番好きなとこがヤンキー。
うんうんうん。なんか、男の優しさというか。
そう。
一見突っ跳ねて見えるけど、
実はちゃんと聞いとって助けに行くみたいな。
ほっとけん。
うんうん。
それが実行に移せる力があるっていう。
そうなよね。
スカッスカッス。
あとなんかどんなにボロボロの状態で絶対負けたやろうと思っても、
仲間とか女の子が、
頑張ってって言ったら、なんか勝つよね。
絶対。
18:00
頑張って。
そんな棒読みじゃないけど多分ごめんな。
僕の言い方が今の悪かったわ。
頑張ってって言ってた。
全然感情なかった頑張ってたもん今。
ちょっとね、笑いそうになるようになったけど。
繰り返してしまった。
すごいゆっくり繰り返したもんね今。
頑張ってって。
仲間のために思って。
うん。
そうなよね。
本情やね。
うんうん。
でもナンバーMG5の作者が、
小澤俊夫さんやったかな。
富士犬っていう漫画もあるんやけど。
これはね、もっと昔のやつなんやけど、
おもろかったよこれ。
こっちは多分僕前回のかな。
富士犬?
富士犬。
富士犬?
うん。カタカナで富士犬やね。
富士サファリパーケン。
うん。惜しいね。
最初と最後はあったね。
サファリがいらんだよな。
それはどんなやつ?
大学でも高校生のヤンキーかな。
なんか一見したら明るい少年なんやけど、
喧嘩とかにはすごい強いみたいな。
逆にその喧嘩強いせいで
いろんな喧嘩に巻き込まれていくけど、
喧嘩繰り返すうちに仲間が増えていって、
どんどん強くなっていくみたいな。
一緒やね。
うん。
そうそう。流れはでも大体一緒なんよ。
大体喧嘩やな。
うん。
でも少年漫画系ってさ、こういうの多いよね。
うん。確かにね。
想定より強いやつに会って負けそうになるけど、
そのおかげで強くなっていくんだよな。
うん。確かにね。
ドラクエとかもそうやん。
ゲームとかしようってさ。
あー。
大体強いやつに会ったときにレベルアップするやん。
そう。
やっぱその男の子の少年心をくすぐるように
ちゃんと作ってくれたんやなと思って。
うんうんうん。
あれ今の子ら見えるのかな?
でも今は今で、
例えばワンピースとかもさ、
そっちの頃に入るんじゃないかな。
あーそうか。
うん。
流れはでも大体そうよね。
うん。
なんか、今どきの漫画ってないのかな。
今どきの漫画はそれこそ、
今流行っとるスパイファミリーとかさ。
スパイファミリーはでもちょっと、
設定はありきたりでしょうやけどね。
結構。
まぁでも最初から強ぇみたいな感じはあるよね。
うん。
ありがちな設定で。
あ、そういうことね。
設定が今どきか。
そう、設定、コロナもしかり、
YouTuberもしかり。
21:01
それを漫画にするってなかなか、
今のところないよね。
うん、確かにね。
漫画だけはやっぱ変わらんなっていう、
古きよち漫画。
あー、そう考えたらその、
今とかさ、YouTubeとかスマホとか普通やん。
はい。
僕あの、ろくじなしブルース見ようと思ったんやけど、
例えば仲間に連絡しようとするやん。
はいはい。
でも携帯ないんよ。
そうそうそう、ね。
でも家電にかけても家におらんから、
うん。
出んのよ。
うん。
どこにかけると思う?
かける?友達の家?
違う。
喫茶店。
へ?
いつもたまっとる喫茶店の電話にかけるの。
あー。
あー。
で、あいつらいませんかって言って、
なるほどね。
おったら変わってもらうみたいな。
あー。
あれ見たときに、
うわ、1988年とか思いながら。
確かにな。
あー、そうか。
そうそう。
でかい、あの、連絡取れんの。
今回のそのろくじなしブループは東京の話に行くと、
うん。
修学旅行で大阪とか行くんやけどさ、
うん。
大阪とか行ってちょっと別ボードになったら、
もう誰も連絡取れんの。
あー。
で、もう最初にここここ集合なって言っとるけど、
集合するまでの間にトラブル起きたら、
もう走って探しに行かないと。
なるほど、なるほど。
うん。
結局その昼間に襲われたけど、
仕返し行くのは夜になるとかが結構ざらにあって。
そういう時代背景もやっぱ、
面白いね、あれだよね。
面白い。
そこをちょっと今時バージョンにリメイクしてほしい。
あー。
ストーリー、もう設定はそのままで、
もう全部今。
LINEしながらみたいな。
喧嘩しながら、LINEしながらみたいな。
しながら、電話もしながら。
定期的に連絡取れて、
うん。
もうすぐ行けるみたいな。
あー、はいはいはいはい。
すぐ反応してすぐ倒しに行けるみたいな。
すぐ仲間呼べるしみたいな。
スピード感だけはすごくないですよね。
面白くなーい。
全然面白くないよ、その。
モヤモヤ全部なくなるから。
そうね。
そうなの。
そこの苦労よね、やっぱり。
確かに。
そうなよなー、なんか。
今も今時の苦労はあると思ってる。
今時の苦労って言ったらなんかあれだね、普通にもう。
記録ついてるのに全然返事してこんやんとかそんなんじゃない?
恋バナや、恋バナ。
恋はづらいやん、そこのなんか。
ずっとLINEだけ見て。
うん。
あ、それもないんかな、もう今。
ドライアも。
ドライアね。
まあ記録つかんかっても、まあ記録ついてもつかんかっても、まあ別にいいかみたいな。
うん。
結構面白いけどな。
だから裸足場の代わりにさ、ボイスメッセージ送るとかそんなん。
今時。
ビビってんのかよーとか言いながらさ。
さめるー。
24:02
さめるね、なんかすごいあれだよね。
弱く感じるんかな、声のほうが逆に。
あー感じそう。
ね。
うん。
書いたほうがやっぱ怖いよ、想像という。
番長、ボイスメッセージお願いしますとか言われたから。
いややめろ。
だから会わん時の怖さって一番あるよね。
あるある、そう。
相手が見えんからね。
うん。
だからお店で働いてても電話怖いもんね。
あー。
どんな人でどんな感情でどういう注文の仕方をしようかってちょっと怖いよね。
うんうんうんうん。
そうね、なんかこう礼儀がある人ばかりとは限らんしね。
そう。
うんうんうん、それとそれとって言ってすっごい怖いの変わらず。
いざいこういらっしゃいまして来たらすっごいいい人って言うね。
会ったら違うよね。
違うね、その向こうからしても顔が見えんから強気に出てるのもあるしね。
会わんかったら怖いっていうのが一番ある。
そうね、そのほうが不気味やしね。
だから僕らも顔赤くして声だけ多くにしようかな。
まあちゃんとね、僕のほうでこっそりこの収録の顔の風景もYouTube流したろうっていうプロジェクトを進めてるんで。
ろくでない?
ろくでないわ。
ろくでなしグリーンや。
まさにグリーン。
はい、クリーンにいきましょう。
はい、これ切り取りまーす。
ここだけ?
唯一この話でうまいこと言った気がするね。
はい、まあまあそんな感じでね、ろくでなしブルースのお話をさせてもらったんですけど。
はい。
ヤンキーとかってさ、だいたいね、僕のイメージだと言葉遣い悪い。
うん。
で、僕こないだ出張行ってる時に道のりが結構遠かったよね。
1時間ちょいぐらいかかるところに出張行ってたんやけど、車で運転しながらさ、地面に文字書いとるやん。
えーと、幅度落とせとか、止まれとか。
はい。
え、なんで全部命令口調なんて僕ずっと思いながら走るやん。
あー。
え、止まれって言わんでもいいやんって。
はいはい。
いや言われんでも止まりますし、言われんでも幅度落とします。
で、走りながらずっとこう考えとったんやけど、途中で思ったんや。
いや待てよ、僕みたいになんで命令口調なんやろうなって思わせることが狙いなんかか。
そう、止まってくださいとかよりも身につきやすいんじゃないかなと思って。
27:02
あー。
急に命令口調で止まれって言われたら、え、なんで?なる。
うん。
だから、まあでも一応言っとるから止まろうかみたいな。
うん。
すげえな、国土交通省とか思うって。
まあでもね、これはでも僕の中の、まあ予想やったんや。
いろいろあるね。
そう。
でも気になって僕調べてみたんや、これ。
え、待って、答え言うで。
あ、どうぞ。
一番短い言葉やけど。
と、と、と、と。
はい。
英語で言ったときの直訳。
なるほど。
あ、まあでもね、そう、もうほぼ正解。
あの、丁寧口調で書いたら長くなって見落とす危険性があるらしい。
うんうん。
止まってください、そういうことを落としてください。
うんうん。
それよりも、はい、脳に残りやすいっていうので命令口調になってると。
でも、命令じゃなくてよくねって思って、止まるとかでもいいんや。
あれや、止まり?みたいな。
他側でね。
その途中の方言で行く?
止まり?
もうちょっとゆっくり行き?みたいな。
止まり?
うん、そうやね。ちょっとは短い。
そこで落とし?とかね。
うん。
確かにね。あ、方言で行くのありやな。
少し?
死が邪魔ですけど。
止め?
あ、止め?
止めはやっぱり。
止め?
なんかもうそういうなんか個人の名前みたいなもんな。
侵入禁止とかあれ。入られんでいい。
入られん。
進みな。
それいいね。進みな。
どっちでも取れるよ。でもこれ外国人が見たらさ、進みなってことは進めってことかみたいな。
そうやね。
進むな。
進むな。
でも方言ではない。
飛ばし?
飛ばしはないやろ。飛ばしって何?
高速道路。
飛ばし?
飛ばし?でも90キロまで。
確かに。
まあ浸透してるよね。
そうね。
まあでもこうね。標識とかは無理だけど、カーナビとかの音声でヤンキー区長とかの音声入れといたらすぐ止まると思う。
ああ。
そうやね。それは面白いね。
止まれ!とか言ったらさ。
うお!巻き舌や!って止まるかもしんない。
うおし!って言って。
30:01
次の信号、右側だよ。
優しいヤンキーやん。
それはだって、主のためなら優しさはね。
ああ、なるほどね。
部下のほうのヤンキーね。
いやいや、そんなカーナビ買わんな。
買い?買い?って書いとき。
売り場にね。
カーナビ買い?
これ買い?
ありかもしれん。
通りな。
トラック通りな。
全部通る?
でかいやつ通りな。
一時止まりな。
医師来る。
医師来るはやばいな。
医師気ぃつけ。
医師が来るで、とか言う。
なんかおる。
なんかおる家。なんかおる標識。
なんかおる。
なんかさ、たまにビックリマークの標識あるやん。
ああ。
あれとか思う?やばいで。この辺やばいで。
通るためにしゃべるみたいな。やばいで。
やばいでいいな。
やばいでいいな。
なんの話これ。
まあ、今の標識が一番ええですよね。
うん、正解やね。
というわけで、しめのご挨拶を、ろくでなしとかけます。はい。
えー、ろくでなしとかけていきます。
ということでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
1から5まで話させていただきましたが、次は7から10までを話させていただきたいと思います。
ろくでない。ろくでない。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りお待ちしています。お手元はこちら。
はい。まぐちょまぐちょまでお便りお待ちします。
はい、ではまどさん最後に何か言い残したことはないですか?
いやー
ダメだこれ、脳回ってないわほんまに
1から5まではずつ
いや6出だしパクらんといて
6が出ません
はい、ありがとうございます
それでは次回のマグチュームもお楽しみに
ありがとうございました、バイバイ
ありがとうございました、おやばいまーす