旅行と家族の絆
はい、おはようございます。
このチャンネルは、元消防士、現不動産事業課の
京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は10月27日の月曜日ですね。
少しばかり音が反響しているかもしれないですが、
今はですね、脱衣所の方で
ちょっと扉を閉め切って
お話をしておりまーす。
自宅ではないんですよ。
今日はですね、ちょっととにかく旅行に来ておりまして、
丹波笹山の方です。兵庫県の。
和の里っていうね、今宿泊施設に泊まっているんですが、
一等貸切みたいな感じですね。
農業体験ができるという、そんな特別な場所なんですよ。
これもね、実は7月に
笹山里山っていう施設でね、
泊まらせていただいた時に、
そこのね、オーナーさんに教えてもらったんですよ。
和の里っていうところをこの間行ってきたんですけど、
なかなか表には今出てなくて、
ただめちゃくちゃ良かったですよっていうね、
オーナーさんも温かいし、
その周りの方々もいろいろと優しくしてくださって、
農業の体験もできてすごく良かったですよっていうね、
言葉を教えていただいて、今やってきてるんですけど、
夜もバーベキューもしましたし、
で、着いてすぐにね、
今やったらもう丹波笹山といえばもう、
丹波の黒豆ですよ。
これの収穫体験から、
その枝から外していく作業であったり、
こういう機械を使ってね、取っていくんですけど、
そこからの選別作業とか、
全部やらせていただいて、
それはもうちょっとお土産みたいな感じでね、
より分けたやつをもう袋いっぱいに詰めさせていただいてですね、
まあ、こんな、なかなかできませんって。
まあそんなね、体験もしてきたんですよね。
ちょっとこれについてはまた、
子供の成長
本編の方でお話もしたいなって思うんですけど、
来る途中ですね。
来るまでね、来たんですけど、
まあうちのね、4歳の長女さんが、
じいちゃん大好きなんですよ。
微笑ましい。嬉しいですね。
我が父親ですから、
母親側、うちの妻のやあちゃん側は、
じいじ、って呼ばせてるんですけど、
僕の父親はじいちゃんって呼ばせてる。
まあそんなちょっと細かいルールがあるんですが、
じいちゃん大好きなんですよ、うちのね。
で、これまたやあちゃんのこの遺伝を引き継いでるのかな?
めちゃめちゃよく喋るんです。
お喋りなんですよ、長女ちゃんが。
すごい歌も大好きだし、
あんなことあったよ、こんなことあったよっていうのも
たどたどしい言葉でね、喋るんです。
うちのじいちゃん、まあだいぶ今もう74歳ですから、
耳もちょっと遠くなってきてるんで、
結構ね、言うてることはっきりと言わないと
伝わらない部分があるんですけど、
まあくまく仕立てるように喋るんで、
多分8割くらい聞き取れてないですよ。
お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、
っていう感じで。
絶対聞けてへんやん。
言いながら、あ、すごいなとか言いながらね、
喋るんですよね、ご機嫌で。
僕も運転しながらなんですけど、
ほんまよ、喋んな。
いつも家で、
父ちゃんにそんなそこまで喋らへんやんかと思いながら、
じいちゃん、じいちゃんつってね、喋るんですよね。
もう笑顔でやりとりしてるのかこうルームミラーで見ててね、
すっごいもう微笑ましいんですけど、
もうその時にね、じいちゃんが言うわけですよ。
ほんま、あんたはよ、喋るな。
そしたら一言ね、
え、よく喋る?
あんまり喋らない方がいい?
この推測できるのはすっごい大人じゃないですか。
すっごい。
いや、これね、ちょっとね、僕思うとこあって、
全然これ関係ない話ですけど、
中学校とか英語を習い始めるじゃないですか。
僕ら世代ってね、あの40歳とかにもなってくると、
中学時代から始めるじゃないですか。
小学校って英語やらないじゃないですか。
最初にこんなやりとりしませんでした?
Do you have a pen?
まずその質問あんませんと思うんですけどね。
ペン持ってますか?
それに対しての返答で、
Yes, I do. I have a pen.
みたいなね。
あなたはペン持ってますか?
はい、持っています。
おかしない。
この回はやらんくない。
だってね、あなたが例えばですよ、
なんかのセミナーにこう参加しようと思いまして、
はい、着席しましたと。
最初にアンケート書かないといけない。
名前を、名前を、えっとペン、ペン、ペン。
しまった、いつもとカバン変えてきたから
ペン持ってくるの忘れた。
すいません。
お隣の方ね、初対面ですから。
ペン持ってますか?
はい、持ってます。
ペン持ってますか?
に対しては、
あ、1本余ってますんでどうぞ。
とかでしょ。
絶対ペン持ってますか?に対して
はい、持ってます。
ないやん、ないやん。
おしゃべりですか?
はい、おしゃべりです。
じゃないのよ。
ちゃんとうちのちょうちょちゃんは
おしゃべりやな。
え、あんまりしゃべらない方がいい?
大人、もう成長してきてるやんって。
父ちゃん思った?っていうお話です。
え、発展しすぎ?
そこまでの話じゃないとどうなんかな。
なんかでも僕も毎日こうやって喋ってるとね、
そういうふうななんかちょっと推測をした
返しできるようになったんやなって。
子供だったらもうなんか言葉じりだけで
そのまま返してたことが
なんかこれに対しては
相手はこう思ってるのかもしれないな
っていう返しができるようになった
っていうことの成長の喜びを感じた
っていうお話です。
経験の重要性
はい、今日も親ばか。
ということで、本日の本題は
経験は全てを成長させる。
こういったテーマでね、お話ししてみようかな
って思うんですよね。
経験や体験ってめちゃくちゃ大事だよな
っていうことを改めて感じました
ってそんなお話をさせてください。
さあ本題に入る前にお知らせをさせていただきます。
11月の8日の土曜日ですね。
次はリフレーム道産キャンプの
勉強会イベントとして
Mちゃん氏に登壇いただきます。
ということで、この直近3年間でですね
本当になかなか属性もそこまででなく
自己資金も少ないところから
どんどんどんどん購入を進められて
とあるドミナント戦略
そしてとあることを
毎日のように考えているということで
それを突き詰めて突き詰めて
やり尽くしてきたらですね
人収はなんと家賃年収ね
1億円も突破し
さらにこれからもどんどん
規模を大きくしていこうかという
そんなMちゃんのお話。
これは皆さん、不動産投資やられてる方やったら
絶対に聞いていただきたい。
ただもうこれはもうその生き方においても
参考になるというこの考え方ですね。
お話しいただけますので
綿密に打ち合わせも実施してきておりますから
ぜひともお聞きいただけたらと思っております。
これリアルタイムのみですからね
ズームの配信ございません。
遠方の方もちょっと都合をつけて
来てください。
これ本当に聞く価値ありです。
僕はもう一押ししますので
11月8日大阪の現地参加
よろしくお願いいたします。
そして翌日ですね
11月9日の日曜日は
クロス張り体験ということですね。
DIYの勉強会
実践体験会っていうことですね。
朝の10時頃から夕方5時頃まで
とある物件においてですね
最初からも最後まで
あなたがもう一人でもできるようになりますよ
はいそういった体験会ですね
アーバントラストの和地社長に
ご指導いただきまして
やっていこうっていうそんな企画も
準備しております。
これ現地参加ですね。
懇親会のみの参加でも
結構ですので
ぜひともこちらご参加いただけたらと思っております。
そんな企画目白押しで2日間連続ですね。
12月の13日の土曜日は
これはもう会員さん限定で行こうと思っております。
1年間の棚卸しということで
実践報告会
こういった機会も受けようと思っていますね。
どういうふうに1年間会議を進めてきたのかとか
さらに来年に対してはこういう目標を
ということを発表していただいて
会員さん皆さんで情報共有していこうという会でございます。
これもちょっとみんなでね
成績なり
なんかちょっと評価して
見たりなんかもあえてして
見ることで
いや来年またちょっと頑張っていこう
この四季を高めていこうという
そんな勉強会やりますので
ぜひとも12月13日の土曜日も開けておいてください。
よろしくお願いいたします。
放電会も兼ねております。
では本題に入っていきましょう。
今回ね
笹山和の里
ここね
来させてもらってるんですけど
体験って不可価値やなって思うんですよね
なんとなくね僕ね
遠方に泊まりに行くこととかもあったりもするんですけど
関東の方とかで
なんかさ
マリオットのポイントで
なんか泊まれる
そういうのも不動産投資家だったら
安定に張ってることも多いじゃないですか
で例えば
じゃあなんかスイートルームに格上げしていただいたとかね
なんかそういう話もあったりしますけど
なんかね
別に一人でこう贅沢な部屋に泊まるとかっていうことに対して
僕はですよ
僕はですけど
そこまでのステータスを感じていないんですね
いやこれも本当考え方なので
そういうところでリフレッシュできるから
新たな発想が浮かんでくるとか
心も体もリフレッシュして
また次の日から頑張れるだったりとか
移動時間にあえてグリーン車とか
飛行機もちょっと
エコノミーじゃなくてビジネスに乗ってみると
また新たな発想が生まれてくる
もちろんこれも考え方だと思うし
そういう気分の時もありますね
僕もあのグリーン車この間初めて乗りましたけど
あー違うなっていうの
ちょっと早めやったら割引聞いたりして
ちょっと差額2,000円くらいとかやったらやろうかな
そんなこともあるんですけども
基本的にはね
僕はそんなにステータスを感じないタイプなんですよ
それよりも
僕振り引くの方というか
よく聞いてくださっている方だったら
ご存知かもしれないですけど
僕はもうサウナ好きなんですよ
これも一人で没頭できる時間というか
携帯なんて持ち込みませんから
デジタルデトックスとかでも言うんですか
何も考えずにじっくり自分の
体と心と向き合える時間ということで
それも込みでね
このランニングっていうのも好きだったりもするんですけど
そういう自分が好きなものに時間をかけられてるな
っていうことが僕は結構好きなんですよ
で今回もね
家族で泊まりに行こうかと
父親ももう74ですけど
毎年どっかには一緒に行こうぜということで
今回はここを企画したんですけども
めちゃめちゃ喜んでたんですよ
ここええわ
いや楽しいわ
何が楽しかった?
全部
最初から最後まで全部楽しい
言ってくれんすよね
この黒豆の取る体験とかも
不安と安心の関係
いやこんなやったことなかったわ
とかね
今こんな機械で取るんや
こうもう脱穀みたいな感じ
ぐるぐるぐるって機械回るところに
こう枝ごと入れていったら
豆をきれいに取ってくれるんですけど
子供やるのちょっと回ってるの危ないんちゃうかな
いやでもこの歯がボムでできてると
だから手当たっても全然大丈夫なんですよ
あほんまや
こういう機械で取るんや
っていうことだったりとかね
これで取ったお豆食べたら
絶対うまいじゃないですか
ね
家帰ったらこれ豆ご飯やなって
これも食育やったりするわけでしょ
なんか今までやったらちょっと苦手やな
って思ってたものが
自分が体験したり育てたものやったら食べられるし
そこで初めてなんか命の尊さを
こう感じてくれたりとか
あ美味しいなって思ったりするわけじゃないですか
ねおとといも虫取りとかね
みんなでやってましたけどうちの長女ちゃんも
普段は虫取るの苦手やけど
やっぱりね男の子たちが
お兄ちゃんお姉ちゃんたちがみんな取ってるの見たら
やりたい取ってみたい触ってみたい
バッタ触れるようになって見てみて
うわできるようになってるやんって
これほんと成長じゃないですか
ねやったことないから
怖いんですよやってみるから
できるってなるんですよ
みなさん覚えておいてください
不安はいつも
未体験のことからやってくるんですよ
そして
安心と自信は
全て体験したことから
やってくるんです
これめちゃくちゃ大きな違い
なんですよね
考えてみてくださいこれまで
やってきたことを奇跡をたどってみてください
全てはやったことない
ことからの不安なんですよね
それこそ例えば
何ですか自転車に乗ってみようって
いや乗ったことない三輪車だったら
ねもう手離してだって別に
乗れないけど自転車こんなタイヤ2本のやつで
どうやってバランスとんねん
みたいな思ってたんでしょう
小学校の時その時の考え方はちょっと覚えてないですけど
でも今だったらみなさん
乗れるでしょ
よっぽどのことだったら
あれですけど乗れない人
僕はちょっとあんまり見たことがないんですけど
自転車乗れるようになるじゃないですか
で自転車乗んのももう10年ぶりぐらいやなーつっても
またイチからってならないじゃないですか
ちょっと旦那さんに後ろちょっと持っといて
自転車10年ぶりやから乗れるかどうかわからへんからって
ならないんですよ
一回できるようになったら乗れるようになるんですよ
これは手続き記憶だなんてこう言いますけど
体が覚えてるものなんですよね
でできるってなったら
もう不安なんてないんですよ
やれることわかってるから
体験を通じての成長
これ授業でも何でもそうなんですよね
やったことないことが
やっぱり不安だし
恐怖心になるんですよね
でそれを引き止めてくる
人っていうのも結局は
未経験の人やったことない人が
そんな怪しい話やめとき
とか言ってくるんですよ
これってやっぱり
止めるのはやったことがないから
その不安感からなんですよね
じゃあ
やれること増やしていったらええやん
で不安だけど
やってみた
やってみた結果
うまくいかなかったこともあるでしょう
うまくいったらもちろんいいけど
うまくいかないことだってある
でもじゃあ次はこういったやり方をやってみよう
って感じしていったことによって
どっかでできる
というタイミング
得ることができるんですよ
そこでやめたらそこで終了です
失敗したら
次にどんどん
チャレンジし続けましょう
失敗でやめれば失敗
成功するまでやり続ければ
それは成功
最近うちの長男くんにも言ってました
成せば成る成さねば成る
何事も
先があるんですよね
成らぬは人の
成さぬなりけり
結局
そこでやめてしまったら終わりだよ
成らないっていうのはその人がやらなかった
結果に過ぎないんだよ
っていうことをね
こういうことをチラッと話してみたりもするんですけど
コミュニケーションが取れることも
嬉しいんですけども
どんどんどんどんやってみよう
そしてやれたとやれない不安っていうのはあるけど
これ乗り越えたときにやれたぞっていう
喜びを感じる
これも経験なんですよ
それがあるからそのちっちゃい成功体験の積み重ねがあるから
どんどんチャレンジできるような
人間性が育っていくよね
だからやってみようぜ
体験してみようぜ
ここでまた
三世代でね
じいちゃんがいろいろ言ってるんですよ
こういう時はこうした方がいいんだよ
こういう風にやったらこんなことができるんだよ
っていうのを伝えてくれる
この機会だって
これ出したらちょっと怖いですよ
いつまで元気でいてくれるかも分かりませんし
皆さんも親と会える機会
年に2回やったとしたら
あと何回会える
親子を
したいときに親はなし
なんて言いますけど
こういう機会を設けられていることもすごく嬉しいし
やっぱりそれを通して
体験ということも通じて
自身をちっちゃくちっちゃく積み上げて
いってほしいなっていう思いもありますし
そういうのを
三世代から孫に対して
引き継ぐ機会
なかなか体験しているからこそ
こういう時はこうなんやで
って言える機会もあるでしょうし
こんな機会大事にしていきたいなって
思ったのと同時に
いろんな事業を取り組むにおいても
不安っていうのはやったことないところから
訪れるけれども
僕はもう何度も何度も乗り越えてきた
っていう経験があるから分かるところですけど
やりたいおもろい
その先に楽しいこれをやってみたいな
っていうことがあるんであれば
そのためにそこにつながる手段であれば
よしこれチャレンジしてみよう
って気持ちが湧いてくるので
こういったことをどんどんどんどん背中として
子どもたちに見せていきたいなっていうのを
改めて思ったそんな充実の
今日明日になっていくなっていうのを
感じた次第でございます
皆さんいかがでしょうかね
ご自身の事業に置き換えてみても
とにかく不安っていうのはやったことないところから
でも安心や自信っていうのは
親子の経験共有
経験から来るものなんだよ
っていうね
ついこの間ね
終わりなき旅のね回想なんかも
ちょっとやってみたりしましたけど
サブカルのラジオの方でもね
高ければ高い壁の方が
登った時気持ちいいもんなって
初めてそこに出てくる主人公が過去を回想した
っていうのはこれまた先に進める
はいそんなきっかけになるんですよってね
振り返らずに前に進むことだけが正義ではない
自分がやれたっていうことを思い返してみると
さらにステップアップを大きく前に進めることも
あるんだよ
やってきた僕はもうこうやって
話せてることもね嬉しいし
これからも続けていきたいなって思った次第でございます
ということで本日は
体験はあなたを成長させる
大きな糧になるよ
こういったお話をさせていただきました
さあそんなわけでね
今日はねまたチェックアウト
朝から優しいご飯をね
出してくださるんです
本当に人が優しくて暖かくてね
夜もバーベキューの準備とかもしてくださったんですけど
寝口の長女ちゃんが
大人用に準備された
バゲットをね
初っ端からかじってたんですよ
アヒージョとパンと
そのバゲット
パン好きなの?じゃあね
ホットドッグ用のパンが余ってるから
おばちゃん持ってきてあげるわ
サービスしとく
優しい
本当に子供たちに優しい世界
そんなことも作っていきたいなって思いました
今日も楽しんでいこうと思っております
皆さんも
ちょっと言いながら今日は違うな
ごめんなさい
今日は休暇をいただいております
皆さん上向いていきましょう
今週も明るく一日走っていきましょう
ということで本日もワクワクと
楽しく元気にいきましょう
それではまた明日