00:04
はい、おはようございます。
このチャンネルでは、元消防士・現企業産事業課の
京都のバーニング親がワクワクして生きようをテーマに
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は2月19日の月曜日ですね。
皆さん、体調などは崩されてませんか?
どうしてもね、冬のシーズンはそんな話題になっちゃいがちじゃないですか。
どうやらうちもね、蔓延してた疑惑がありまして。
しかも、僕発症じゃないかっていうね。
これはもう憶測の域は過ぎないんですけど。
長男とね、長女が体調を崩してましたね。
先週、そうなんですよ。
1回ね、熱も出てなかなか下がらないっていうことが長男があったんで。
で、また病院が休みの日やったりとか。
でも本人は熱以外は全然元気やし。
それで走り回ってっていうこともできるようなね、体やったので。
様子見てたんですよ。なんですけどやっぱ下がらないからって。
もう体調もいいけど病院に連れて行ったら、インフルエンザのB型やったっていうのがね。
うおー、マジかーってなってね。
結論言うと、もう昨日までが待機日数っていうのかな。
それ満了するんで、今日からは小学校元気に行くんですけども。
そんなのをね、またちょっと長女がもらったりとか。
週末はちょこちょこバタバタはしてたんですよ。
ですけど、親はね、体調は良くて、僕は全然大丈夫。
ご存知の通り毎日ね、声にも変わらず元気に発信もしてたんで。
ただ、思い返せば2週間ほど前に、
僕食欲1回なくして2日ほどあんま食えないっていう時があったんですよ。
でも熱もなく何もなかったんですが、
インフルのB型って結構ね、お腹に来るらしくって。
僕きっかけやったんちゃうかなーっていうことがあったんですね。
で、長男がね、今、病院からお薬をもらってきたんで、
それを飲むんですよ、食後とかに。
で、それを見てる長女がね、
何してんの?何食べてんの?
絶対聞いてくるんですけども、ちゃんと妻が説明するんですよ。
お薬飲んでるんだよ。
お薬?
風邪を治すためのお薬だよ。
元気、元気になるための飲んでるんだよ。
って言うんですよね。
そしたらもう何かあるたびに、
お薬飲んでんの?
これはごめん、父ちゃんがこっそり今チョコ食べてるだけやわ。
これ苦い苦いでーって言ったりもするんですよ。
お薬飲んでんな?って聞いてくるんですね。
そんな長女ちゃん。
03:00
ちょっと熱出たりもあったんですが、
それも解放に向かってまして、
ご心配なくなんですけども、
昨日ね、夜にピザを取ってみんなで食べてたんですよ。
日曜日はご飯作らんでいいよっていうのをルールとして決めてね。
それで昨日はピザパーティーをしてたんですよ。
で、せっかくやしね、日曜の夜やから
お酒飲もうか!言うて。
うちもお酒解禁してますからね。
妻と一緒にワインを、
そんなあれですよ、スーパーでちょっと特売品のやつを買ってきてね、飲んで。
よっしゃ、じゃあ入れようか!つって。
赤にする?白にする?って。
両方ちょっとずつ、みたいな感じで。
ほな、入れるから。
ストップ言うてなーって言って。
こっちが入れてたらですよ。
長男が、ストップ!
なんでお前が言うん?
みたいな。
ちょっとしか吐いてへんやないかい!っていうのをキャキャキャってね。
楽しんどるんですよ。
で、はい、続き入れるよーって。
ちゃんと妻がね、言うてやーって言って僕が入れてたら今度は長女が、
スパッツ!
ス、スパッツ?
表もない角度からのワード飛び出したよ。
足元からぬくもりたいんですか?スパッツ履きたいんですか?
まさかそのスパッツが出るとは思わんかったな、思ってね。
どうせまた長男がストップ言うんかな?思ってたら今度長女がスパッツ!って言うっていう。
あーおもろいわー思ってね。
ほんで。
じゃあ今度は妻がね、僕の分入れるから。
はいじゃあストップ言うてねーっていう流れをね、
あの、あえてですよ。
はい、じゃあ次はスパッツ言うてやーって言うんですよ。
ね、そしたら面白がって言うてくれるかな?思って。
はいじゃあ次、もうよかったらスパッツ言うてなーって言って、
トクトクトクって入れてたら今度は長女が大きな声で、
スコップ!
どこ掘るねん!
スコップ!
えらい、狙ってるのすごいなー思って。
スコップ!言うんで、もうそれでも長男もめちゃくちゃウケてね、
なんでスコップなーってめっちゃ笑うからもうキャッキャッキャーですよ。
で笑いころげて、あかんあかんお腹痛いお腹痛いめっちゃ笑う。
なんでな、なんでスパッツからのスコップなー言うてもう笑い止まらへんわけですよ。
いやおもろいなー言うてなんでそんな言葉出てくる言うて笑いころげてて、
ひーひーって言うてたら最後に長女が一言。
薬飲んでんの?
いや意味合い変わってくるから。
今そのワード出る?
いやもう笑いが止まらへんやべー薬飲んでるやつみたいな意味合いになるから。
彼女はもう天才です。
センスあるわーっていうお話でございました。
生きてりゃ毎日コンテンツですねマジで。
あっこさんの言葉出しちゃった。
ネタつきひんのですよすごいなっていうお話でございました。
さあ本日の本題は質問回答ということでね。
しげさんからいただいております。
06:02
週末にいただいたペット可動物件の対応手順についてお聞きしたいです。
ということでねご質問いただいております。
今この繁忙期ですよ。僕たち不動産賃貸業からね。
言うと今を逃したくないんで。
ちょっと他にも質問いただいているのもあったんですが、
早めの方がいいだろうなと思って優先的にちょっとこちらを本日回答させていただこうかなと思いまして。
本題に入る前にお知らせを1点させてください。
来月ですね3月の16日の土曜日に私バーニング公演が主催しております元気が出る公演の会にて、
やめるやめる詐欺のマッシー氏。
この方は登壇していただくんです。
僕の直の後輩でございます。
年は一つ下で今年38歳なんですけどもね。
妻と子供3人と去年の9月まで勝負をやってましたね。
ただ僕よりも2年後に賃貸を始めたものの退職。
僕がした3年前の当時で現役の彼の方が規模が大きくなっているという状況。
すごいバイタリティとねそして器用なんですね。
もう一度聞きに来てください。
彼は本当ねすげー奴なんですよ。
ひょうひょうとやるんですよ。
そこのねところまたこの1ヶ月間かけていろいろ紹介していきますから。
今のうちに3月16日、
現地受講は大阪となっております。
そしてズームは全国から受講も可能となっておりますし、
さらに1ヶ月間の動画配信も行っていきます。
なかなか表には出てこない。
今回も初めて外でしゃべるってね本人も言ってましたんで、
ぜひとも聞いていただきたいなと思っておりますので、
こちら概要欄の方からご確認ください。
よろしくお願いいたします。
さあというわけで本日のご質問ですね。
冒頭にも申し上げましたが、
ペット可能の対応手順についてお伺いしたいということで、
しげさんからご質問いただいております。
読み上げます。
一棟アパートの空室対策でペット化を検討中です。
現入居者への対応手順を教えてください。
事前連絡アンケートなど必要だと思います。
というご質問をねいただいておりますね。
はいそうなんですよ。
皆さんなじみはね、なかなか賃貸業やってないとないかもしれないですけど、
貸し側、親側からするとこのテーマはね、
切っても切れないことだと思うんですよ。
でちょっと違う角度の質問かなとも思うんですよね。
ペット可能にするためにはどういう契約を設けたらいいかとか、
なんて言うんでしょう。
要は入居者さんの賃貸借契約書でペット可能にした場合に、
やっぱり中をね、
例えばワンちゃんでも猫ちゃんでも室内で飼育するっていうことを前提にすることが多いですけど、
09:00
傷だらけになったりっていう、
普通に住むよりも退居時の現状回復が大きくかかるっていうね、
お金かかっちゃうっていうことがあるので、
それを契約でどういうふうにまとめるかっていうご質問とかもね、
たまにあるんですけど、
今回のご質問の意図としては、
対象者が既に住んでらっしゃる入居者への対応ということですよね。
なのでちょっとここを前提として切り分けてお話ししたいと思います。
またそれは別の機会でね、
ペットを飼いたい入居者さんとの対応方法っていうのはニーズがあれば、
どこかでお話ししたいなとは思います。
はい、というわけで既に住んでらっしゃる方ですよ。
どうですか?逆の立場でね、
ご自身が賃貸マンションに住んでいますと、
当然この建物はね、ペットが飼えない。
で、自分の賃貸者契約書にもペット飼っちゃダメですよっていう記載がありますと、
いうにもかかわらず、
あ、隣空いたなぁ。
寄室になったなと思ったら、
犬飼ってる入居者さんが来ましたってなったら、
どうです?え?みたいな思いますよね。
いや、ここペットダメですよ。
いやいや、うちはちゃんとペットOKっていうことで、
その分お家賃も多めにお支払いして住んでるんですってなったら、
え、何?そんな連絡もなしにやってくれてんの?って思いますよね。
思う可能性ありますよねっていう、そこの懸念ですよ。
なのでどういうふうな対応していったらいいのか?
っていうご質問はしてくださってるわけですね。
で、これ僕の実体験から言います。
僕今200室ほど運営しているんですけれども、
この中でペット可能にしている物件、当然あります。
で、一番大きくやっているのは、
僕三重県の津市の方で持っている24部屋のマンションがあるんですけども、
そちらはもうペット家の結構ニーズが多くて、
多分半数以上の方が何かしら飼われてるんですけど、
それはね、購入した時点で2部屋しか住んでおられなかったんですよ。
22室空きっていう状態やったので、
そこはやりやすかったですね。
当初からペット可能物件にします。
説明するにしても最初に住まれてたそのお二方に対してだけでこと足りるじゃないですか。
なのでやりやすいんですけど、
じゃあその時にそのお二人に説明したかっていうと、
正直なお話、僕何もしてはなかったですね。
今考えれば口頭説明ぐらいはしておくべきやったかなとは思うんですが、
現状も5年ほど保有してます。
それに関してのトラブルは一切なかったんですよね。
多分、こっから入居者さん、大規模な工事もやっていきましたから、
全部屋改装したり、外壁塗装、屋上防水とかそういうのもやりましたから、
新しい人が入ってくるんだろうなっていう意思でね。
古い建物だったんで、ペットか、
多分そこのハードルが低い方々がお二人住まれてたからやとは思うんですよね。
なので僕は説明しなかったんですよ。
12:00
他にも物件持っているもので買われてるやつあります。
それも半分空いてるとか、
10室中の5部屋は住んでる、で残り5部屋をペットカーにして、
1部屋か2部屋ぐらい買われてる方が来られる。
これも僕ちょっと事前説明をせずに、こちらの判断でやったことあったんです。
ただそこもトラブルにはなってなかったですね。
それに関してはもう売却をしちゃったやつとかだったんですけど、
だからその感じでいくと、
やらなくてもなんとかなることはあるんですけど、
これが言っておけはる可能性もあったんで、
結果論僕は何もなかったっていうことなんですよ。
ただこれをアドバイス差し上げる時であれば、
その事前説明はしておいた方がいいだろうなっていうのも思いますね。
っていうのもやっぱりね、
ペットが嫌だから賃貸物件に住んでるのにっていう方が少なからずね、
居られる可能性があるじゃないですか。
自分が飼いたいのに我慢してんのに、
次の人からペットOKなんかいってなる分には対応できるでしょ。
買っていただいて構いませんので、
ちょっとルールをこの度変更いたしましたんでっていう説明で足りるんで、
だからそのペットに対してハードルがない人ね、そこは問題ないんですよ。
でもどうしても嫌だとか、猫アレルギーがあるとか、
だからそれ勘弁してほしいわっていう人がおられたら、
最悪ね、そこがもう合わなければ、そういう風にマンションが決め張るんやったら、
もう私は引っ越しますみたいなことになるかもしれないので、
事前のアンケートはとっておいた方がいいです。
で、これちょっと僕調べてみたんですけど、
そういうね、アンケート結構ネットでも出てるんですよ。
これちょっと概要欄どうしようかな、コメント欄の方にでも貼っておきます。
マンション内のペットの飼育のアンケートサンプルね。
いやうまいことなんか誘導されてるんですよ。
最近の社会情勢で考えみると、
ペットを飼われる方、要は多様性っていうのが増えてきてるので、
社会も変化していってますよね。
で、このマンションも今ペットを飼育付加という規約を定めてるにもかかわらず、
ペットを飼われてる方が散見されますと。
で、ここをしっかりとルールを決めるために、
ペットを飼育するためのルールっていうのを制定しようと思います。
そのために事前アンケートご協力ください。
さらっとペットを飼育するためのルールを徹底することによって、
皆さんが住みに良い環境を提供するんですよ。
なのでご理解くださいって、
ちょっとすり替えて言ってるところも上手やなっていう、
そんなアンケート見つけたので、これちょっとコメント欄貼っておきますね。
で、もって最後に、
こういうトラブルが発生し得る可能性っていうのは、
どこまで言ってもね、しっかり規約とか根拠を示して、
やっていたとしても言ってくる人は言ってくるんですよ。
なのでそれは抑えておくべきなんですが、
すでに住まれてる方の契約書には、
15:01
次から入ってくる人もペットを飼ってはいけないとか、
このマンションはペット飼育不可ですっていう文言って、
基本的には入ってないと思うんですよね。
その方がペットを飼うのは禁止ですよとか、
黙ってペットを飼われてたのが発覚したら、
罰金でいくらみたいな、
医薬金いくら払いますよとかで退去していただきます、
みたいなのが書いてあるとは思うんですが、
次から入ってくる人もペットは飼わないっていうルールになってるとかは書かれてないと思うんで、
そこを詰められて、こっちが責められることはないと思うんです。
なのでそこは気持ちの問題とかですよね。
それを解決するために寄り添う。
そういうのでアンケートを行うというのは有効かなと思います。
僕はやってこなかったですけれども、
これから検討されるのであれば、
やらなくてもいいとは思うんですが、
トラブルが発生する可能性を少しでも抑えるんだったらやっておいてもいいかも。
もう一つだけこれも言おうと思ってました。
これもね、アンケートを取るのもよしあしで、
それを取ってしまうことによって、
あえて不満を集めてしまうっていうリスクもある。
これは認識しておいたほうがいいかなと思います。
どういうことかというと、
例えば何か僕もセミナーとかよくやりますけど、
やりましたってなった後に、
今回何か改善点とか、
何かありましたかとか、
不満があった人は手を挙げて言ってください。
言いにくいんですよ。
言いにくいんですけどその質問をしてしまうと、
必死に荒探しをしてしまう。
分かりますかね。
僕の悪いところを一つでいいんであげてください。
言わなくていいのに言うことによって、
みんながひねり出してその不満を集めてくる。
それを正当化するように不満が大きくなってくるっていうことがあり得るんで。
僕は結構ね、そのオーナーの立場として、
不満を拾いにくい状況にはしてます。
だから連絡先をあまり直接伝えなかったりとか、
決定事項として伝えるとか。
こういうふうにしていこうと思うんですけど、
どうですかって言われたら、
いやだって今別に必要ないからペット反対ですっていう答えが集まったら、
できなかったりするんで。
そこはね、
オーナーさんの立場でどちらを決定するのかっていうのも、
自己決定にするというのも選択肢の一つかと思いました。
はい、というわけでね、
結局はもう経営判断ってどこなんですよね。
アンケートを取って、
ちゃんと公平にやっていく道を取るのか。
これは決定事項ということで、
自己決定で伝える。
そこに対して不満を言ってきはった時には、
そこに真摯に対応するっていう方法を取るのか。
これは経営判断になるかと思います、
という回答で示させていただきます。
本日はペット飼育の事前アンケート等を取る必要があるのか、
というしげさんからのご質問に回答させていただきました。
私なりの回答にはなりますけれども、
皆さん、ぜひね、
こういったご質問等ありましたら、
18:01
僕も勉強になりますので、
ぜひともお寄せください。
よろしくお願いいたします。
さあ、本日もね、月曜日になりますよ。
上向いていきましょう。
1日1日を大事にしながら、
2月も言ってる間に終わっちゃいますよ。
もう19日ですからね。
はい、そんなわけでね、
今日の放送もいいねと思いましたら、
いいね、コメント、フォローよろしくお願いいたします。
さあ、本日もワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それでは、また明日。