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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、原動産事業課の京都のバーニング親がワクワクして生きようをテーマに、
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は2月17日の土曜日ですね。
さあ、今日はゲストに来ていただいております。
これライブなんですよ、みなさん。 登場していただきましょうか。早速ね、国語教師のメンタル弱いは不動産ビジネス
ヤマル氏でございますよ。
おはようございます。 カタガナのヤに行くと天の丸と書いてヤマルと申します。
来ちゃったぁ
あの、まず一言いいですか。 こんなところに来てしまってすみません。
あの、バーニングさんのラジオに出演するような身分じゃないんですよ、僕まだ。
下げすみすぎやから。 何をそんなにこう。
もう、あのですね、これを聞かれている方はもちろんご存知かと思いますが、バーニング公屋さんという方はですね、
もう規模が大きすぎて。 そんなことない。 やってる活動がすごすぎて。 何にもそんなことない。
僕みたいな不動産ビギナーはですね、 足元にも及ばない、手の届かない存在なんですよ。
そういうのは。 そういうご謙遜は本当によしてください。
あの、ほら、昨日ね、ライブやってたんですよ。 やってたんですよ。 あれは何かのノリで。
ノリですか。 完全にもうあの、喋ろうと思って。 あんまやってなくないですか、ライブ。
僕ですね、あの、こういうゲリラライブをこそこそやってるんですよ。 こそこそやってるんや。
誰にもバレないように、勝手に誰も聞いてないだろうなって時間帯に始めて、それでも聞いてくださる方とちょっとお喋りをするみたいな。
なるほどね。 自分の内側を剥ぎ出すみたいなね。 それそれ。
たまたまね、昨日も僕は子供風呂入れてて、風呂上がりにね、着替えてる最中、パンイチで聞いてたっすわ。
なんちゅう格好で聞いてくれてるんですかね。 喋ってると思って行ったら、むちゃくちゃなんか僕を見つけた瞬間に、え!え!ってなってたから。
ちょっとうるさかったっすね、ボリュームが。 恐縮でございますわ。
いろいろ喋りましょう、今日は。 あれですか、現地とかじゃなくて、これはお家?
あ、そうですね、今物件のDIYが終わりまして。 やってる。クレイジーやってる。
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自宅に帰る途中の駐車場ですね。
普通この時間に何か終わって帰るっていう時間帯ちゃいます?
はい、僕はもう仕上がってる時間です。
早朝クレイジーと自分で言ってですね。
でも土曜日はあれ、仕事なの?
いやいや、土日はですね、基本的に休みを頑張って取ってるんで、家族のための時間なので、こっちのほうがむしろ時間減少なんですよね、家族が起きる前にっていう。
そりゃそうだね、大事。
いやー、なんかいろいろ喋りましょう?
いや、なんか…
エアマルくんが、サブカルがっていうね、内側からね、心がついちゃったわけですよ。
もうあの、これは勝ちやなぁと思いましたね、僕は。 勝ち?
いやだから、あれですよ、何度でも言いますけども、僕にとってバーニングオオヤさんという方はですね、
アイドルみたいな存在なんですよ。
もうすごすぎて、すごすぎて逆にもう外の世界、上の世界というかもう手の届かない世界の人だったんですよ。
だった、あーなるほど。
スタンドFMの毎回のトークに僕はもう胸打たれてて、で、いいでの数見たら何十という数があって、もうすごい方だこの人って。
なるほど。
そんな、もうほんとただの憧れの存在だった僕がですね、こそこそこそこそスタンドFMの配信をしてたんですよ。
そしたら、あの僕のこのサブカルチャーが好きやというところにですね、バーニングさんが振り付かれていただいて。
それをちょっと色々喋りたいと思ったのよ。
ありがとうございます。
でも僕も、そんな僕も受け身ばっかで色々言われたのがあれやから、僕もヤマルさんのことは言いたいのよ。
僕のことは言うことないですよ。
いや僕もスタンドFMね、初めてね、4月からね、いろんな人のやつを聞くわけじゃない。
人がいてたりとか、いろんな気持ちを聞くとかね、喋るのが上手いとか声がいいとかそういうのはいっぱいあるじゃないですか。
だけど僕はヤマル君はほんとね、天才!天才だと思う。
何言ってね、いや僕はね、もうね、あの、
構成とかも声とかもそうなんだけど、
ネタ食って、いやあのね、僕一回あれ衝撃受けたの。
無駄な16秒をお過ごしくださいって。
あったっしょ。
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あ、あの問題解放。
いやもう気になる。あんなもん押してまうやん。再生ボタン。
いらんかもしれん、一回飛んでみてくださいわ。
ぜひぜひ。
何かなーって思ってね、ポチッと押したら、
はい、カタカナの矢とね、九刀剣の丸と書いて、ヤマルで!でした!ってやつね。
だけ?っていう。
以上!
やられたー!って言った。
声出ちゃいました。
出た、出たし。
何よりやっぱ楽しませようっていう。
エンターテイナー、もうあなたはもう、
いいですか、エンターテイナーと名乗らしていただいても。
名乗っていいですよ。そこがね、
そんなね、すごい、すごいんですよ。
ほんなんもうありがとうございます、そんなの言っていただいて。
今更、今更やけど、僕の今チャンネルで喋ってもらってるから、
軽く自己紹介してもらうから。
あ、そっか。そういうのやっていいんですよね。
はい、ありがとうございます。
カタカナの矢に九刀剣の丸と書いて、ヤマルという名前でやらせていただいております。
本職はですね、学校の先生、高校の国語の教師をしております。
科目は国語です。
子供がですね、長男5歳と次男1歳の2人がいまして、それを毎日妻と育てながら、
まあその今、去年の5月頃からですね、
ラガーマン公弥さん、あの人は僕の直々の大学の頃からの先輩だったんですけども、
あの人の教えがあり、不動産賃貸業、不動産都市頑張ろうと心出しまして、
今はボロこだてを1個購入しまして、それをほとんど自分の力でリフォーム、DIYをしている、
そんな不動産活動をしております。
素晴らしい、まさに賭けだし。
そうなんです。
走ってる最中や。
そうなんです、そうなんです。
そこがまたね、応援したくなるのよ。
ありがとうございます。
だからここ、今改めて自己紹介したので、僕のことを知らないリスナーさんはですね、
え?みたいな。何ボロこだて1個でこんなとこ来てんねんと。
やなやつやな。
いやいやいや。
思ってますって絶対。
バーニングさん、いや、うちらのバーニングさんは今日、親会あるんやでと。
何を?今日勉強会なんでね。
勉強会あるのに何をそんなこの朝の貴重な時間使ってんねんと。
貴重な時間だからこそヤマル君と喋るってことじゃない。
うわっ。
そういうこと。
聞きました?皆さん今。
今日なんかちょっと嬉しくて喋れないっすわ。
そんなことないよ。
こんなに褒めていただいて、バーニングさんに。
もう、なんかこれだけでお互い褒め合うみたいなことで10分も。
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それはちょっとあれですね、確かに。
僕が気持ちよくなってるときの。
いろいろとね。
どうすよ。
ヤマル君の方から、何をこう、なんだ、音楽だとか、ほら漫画だとか。
そうなんです、そうなんです。
僕、バーニングさんの放送聞いてて薄々気づいてたんです、実は僕。
僕もサブカルチャーが好きなものとして畑がそっちなので、配信の不死不死にですね。
あれ?みたいな。
すごい消防士、元消防士、今不動産実業がされてて子育てもされて、
でもちょっとこの人、漫画好きなんちゃう?
その言い回しとか。
匂いがね、漏れ合うからこう。
これやっぱり同じものが好きな人っていうのは察知できるんちゃうかな。
一番最初に僕が確信やなと思ったのは、
12月のバーニングさんの主催の親会があったときの告知を、
そのときはXでポストされてたときに、
ネテロ会長、ハンター×ハンターのネテロ会長が感謝の政権付きっていうのを引用されてるのを見て、
あ、やっぱりって。
僕は一人でやっぱりって思ってました。
恥ずかしいなぁ。
あれね、結構改めてて自分の中で。
感謝の気持ちが伝わってるっていうのを割と序盤の方から思いついてて、
で、瞬間のあれ出したいと思って、
まさに毎日の感謝の政権付きっていうすごいところまで来てるよっていうのをバンって出したものの、
言いずりもせずそんなに。
あれ?
何かはずっていうね、思ってたけど、ここにちゃんと響いてる人がいた。
そうです、そうです。ヤマルには刺さっておりました。
だからその、ハンター×ハンターっていうものすごい長い間連載してて、
トガシさんっていう天才漫画家が描かれてる作者でもある。
そうですよね。
ハンター×ハンターが好きっていうところでまず、
大体の好みっていうのはそっちなのかなみたいな。
王道バトル漫画じゃないのかなと。
ハンター×ハンターまで守備範囲に入ってる方っていうのは、
これ結構サブカル好きな方やなと思います。
もう、グリードアイランド編とか天才じゃない?
いやもう、カードの。
びっくりしますよ。
カードの説明だけで2、3ページ使ってるっていうコミックの。
分かる人はマジでハンター×ハンターだけでも喋れる。
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確かに。
いいですね、なんか始まってきましたね。
そうそう、そんな感じ。
不動産投資家さんたちを置いてきぼりにするこの感じ。
いかにこのコラは突き放せるかという。
置いてきぼりにしていく。
大丈夫ですか、このバーニングさんのリスナーさんをがっかりさせるラジオになってないですか?
それが俺なんやもん。
それもかっこいいわ。
なんでなん?
ちゃんとそういう。
そうなんですよ、サブカルチャーってバーニングさんもご自身の放送されてましたけど、
ちょっとサブなんで、後ろ目立ったというか、
せいせい堂々大手を振っていけない部分があるんですよ。
社会のメジャーから外れていく、ストライクゾーンから外れるところを自分から好んで取りに行くという。
追いつかれたくないという。
細かい話するとサブカルチャーって呼ばれるのも嫌っていう人もいる。
確かに。
いや俺はそういうのじゃないよ、サブカルっていうカテゴリーに入れんなよみたいな。
それすらもメジャーという、やってくれてるの基本的には。
そうなんですよ、性格が補いでくれてる人たちの集まりみたいな。
よくあるので言ったら、音楽のインディーズとかが推奨してるやつが、
えーわーって聞いてたら、ついにメジャーデビューしますって。
あーもう終わったーみたいな。
終わったー。
そっち行っちゃったら違うよ。
僕らの手元から離れちゃった。
ものすごいひねくれ者の集まりを。
そうなんですよ、うわー。
普通喜ぶから。
いいことだもん。
どんどんどんどん誰も知らないところに潜っていきたくなるっていう。
うわーそうなんです。
僕はそうです、バーニングさんという方のファン、それもニッチなサブカルファンなんで、
不動産地帯業としてのファンという方もいらっしゃいますし、
子育てと両立されてるというところのファンという方もいらっしゃいますけど、
僕はサブカルってところのファンなんで、
日々の配信聞かせていただいてて、奥様との慣れそめのところで、
また僕はうわーって思って、
え、K-ONのロックバンドの話、音楽の話きっかけ?
そこがね、僕もだから、ずっと今日のサブタイトルにも僕入れてるけど、
ずっと主にオタクだった自分が、社会に出ることが僕はリハビリだったわけ。
本当に。
そう思うと本当に全然想像つかないです。
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その頃のファニングスでアニメ見てたし、
高校時代のことマジで喋ったことないし、
ところがラジオばっか聞いてた。ずっと。
絶対嘘ですよ。
マジで。
僕は中3の時に、
いとこがユズがすごい好きで、
憧れてたお兄ちゃんやったんやけど、
前で路上ライブみたいなのをやってはって、
その時でも小6とか中1ぐらいとか高んな時期で、
かっこええって思っていて、
それで、中3の時に、
ギターは早いと思い込み、
CTのハーモニカを一本買い、
そっから高校に入って自分のお小遣いでギターを買い、
そっから自分で家で弾くみたいなことを、
表には出ず、ずっとそうやって着こもってたわけですよ。
いろいろそっから喋ると長くなるけど、
音楽が好きになって、
消防士にはなりたいっていうのは高校の時にやってたけど、
大学は行ってほしいという親の願いもあり、
大学に行く。
せっかくだからギターもやってたから、
一度でいいから、
経営音楽部、バンドというものをやってみたいというのは、
建前、女の子にモテたいと。
10割そうですよね。
それがあってこうやっていって、
それからいろんな、
始まった時はゆずとかミスチルとか聞いてたから、
だけど大学行って経営音楽部なんか行った日には、
どんどんアンバーグラウンドの世界に引き込まれていくから、
そっちから余計に抜け出せなくなっていき、
それでだから社会出ても消防に行っても、
そっからコンパとかにも行きの、
でも、
言ったんですよ、
初めて大学になって付き合ったね、同じバンドの。
同じバンドのっていうこともこっぱつかしいな。
でも結局そうですから。
一人の子と付き合ってたわけですよ、3年ぐらい。
卒業してからの、
違う道に進んだ時にちょっと距離が離れて、
そこから好きな人ができたみたいな、
切り離れ方をされ、
それで僕は1年ぐらい引きずってて、
なんか僕こんな話するつもりじゃなかったのにな。
いやいやいや。
もう今だってだいぶロックですもん、この話。
だいぶロックですよ、これは。
コンパの誘いとかもあるから、
もうなんか引きずってても仕方ないから。
いろいろ飛び出していこうと思って誘われる。
ほんまにね、先輩とかにも連れて行かれて、
でも喋るけど、どんな趣味が、
どんな音楽かってなっても、
当時で言ったらエグザイルとか、
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エイレックス系とか、否定をするわけでも何もないけども、
好きが好きと言われても、
なんか笑顔引きずるし、そっかーみたいな。
そうですね。
そういうのが続いてた時にたまたまね、
しかも地元が近いっていうので僕は呼ばれたんですよ。
田舎の方やったんで、そっちの甲羅が集まるからって言ったら、
ちょっと雰囲気ナチュラルな感じの子がいて、
なんかちょっと違うかも、ギャルギャルしくないなっていう。
で、こう話を振って行ってたら、
その子が好きなのが、
Bクルーとかめっちゃ好きっていう。
ビートクルセーダーですね、皆さん。
なっての、でもクルリンの岸田さんが。
クルリン!
しかも何の曲が?とかいろいろ聞いてても、
メジャーなやつとかじゃなくてね。
春風っていう曲が好きでね。
早くない?これがまた。
シングルカットもされてないしみたいな。
アルバム曲みたいな。
それがわかるっていうのがあっても、
いろいろと音楽の話で盛り上がり、
その段階で心がグッグッグッとチュッチュッ。
それが今のヨメなわけですよ。
いやもう、
これで曲作れますね。
だからそれで3年付き合った記念日に、
僕は指輪を渡す時にパカッて、
オルゴール型のオルゴールの曲が、
クルリンの春風っていうね。
うわー!
ちょっとごめんなさい、むせちゃいました。
うわーこれ!
ゆるぎない幸せが、
ただ欲しいのです。
バーニングスさんが歌ってます。
皆さん聴いてみましょう。
まずいです。
ゆるがない幸せがただ欲しいのですから始まるんです。
こんな。
6時前ですよ。
何をみんなほっこりさせてるんですか?
あの頃の中学校の頃、
バーニングスさんから見て、
こんな最後オルゴールパカッて開けてるなんて。
ものすごくいい出会い。
すごい素敵なストーリーですね。
思いっきり準備をしていって、
ちゃんとスーツ着てね。
膝をついてね。
うわーすごい!
それでも妻と会ったんやけど、
みんなどんなプロポーズしてるんですか?
僕、そのイメージあるじゃないですか。
パカッて持ってきはるんですよ。
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デザートかなと思いきや、
ドライアイス持ってきはったら、
先に渡してたやつ、準備してたやつ。
来ましたねって。
私が貰いに行って、手に取って、
当時彼女だった妻の横に行き、
つくわけじゃない。
頭の中でできてるでしょ。
僕ね、でもね、
やったことないじゃない?膝をつくっていう。
実際にはそうですよ。
膝ついたんだけど、
いきなり両膝ついちゃってね。
すごいミーヤキャップみたいな。
片膝じゃなくて、両膝つきの。
あれ?
開けないと思って、
手に持って、パカッと目の前で開けるじゃないですか。
そしたら向こうが、
ん?ってなるわけですよ。
あれって何?って思ってる反応、
何?みたいな感じで見るから、
ちょっと反応違う、どうなってるんだろうと思って、
真逆に僕持ってて、パカッて開けた、
裏側の方に指輪がついてる。
あーあーあー。
僕今それ想像したら、確かに彼女さん側の
表情になりますよ、今。
あれ?
ぐだぐだだった。
両膝ついて、ミーヤキャップ状態で、
パカッてやったら、
斬下のポーズ。
イエス様ってこう、
斬下のポーズでパカッて開けたら、
指輪が逆っていう。
でも、
結果それでも、
許してくれるというか、
包んでくれるような彼女さんだったってことですよね。
そんなところもあなたらしいねと。
そんなところもあなたらしいねっていう歌詞がまたできましたね。
これは即死の会議なんだ。
すごい。
いい話聞けたー。
これ時間忘れるね。
もう5分も喋ってんな。
でもあれですよ、
当初の目的通り、不動産当初の話一切してない。
一切喋ってない。
バーニングさんのさらにさらに細かいところ、
プロポーズの話まで、
僕にだけ教えてくださってありがとうございます。
心開くってのはこういうことなんだ。
うれしい。
奥様が好きな、
その時の配信で聞かれてたんですけど、
クルリ、ビートクルセイラーズ、チャットモンチーっていうところ。
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もう皆さんいいですか、
この3個が出てきたら間違いなくいい人です。
ロックバンド知らない方も今後出会って、
クルリ、ビートクルセイラーズ、チャットモンチーって言った人は間違いなくいい人です。
僕の邦楽ロックバンド診断の結果が出ました。
あともう一つね、動物に好かれる人はいいやつ。
あーなるほど。
動物に好かれるやつはいいやつです。
悪いやついないから。
ゴンが言うなら間違いない。
ナックルも好かれるから。
間違いない、それは。
こんな話だけずっと。
エドもニーナの犬に好かれてましたからね。
こもってんだよ、お前ね。
アルは猫拾っちゃうから。
ハガレンもね。
ハガレンも好きなんですよ。
あれでしょ、グリードの名言ね。
ありがとうございます、覚えていただいて。
僕はグリードが一番好きなんですよ。
ハガレンの人間術知らない方にあれですけど、
7つの欲望が敵キャラにいるんですよね。
色欲とか食欲とか嫉妬とか。
人間の持っている欲望が敵のキャラになっている。
その中で僕はグリードっていう豪欲が
一番好きなんですよ。
まさに人間だなって。
人間味溢れるなっていう。
どんどん増してくるでしょ。
そうなんです。
戦い方も好きで、
全身を硬化させて戦う。
全身を硬化させて戦う。
全身を硬化させて戦う。
あれめっちゃいい設定だと思わないですか。
中学校とか高校ぐらいの、
中二病ぐらいの男子だったんですけど、
体全身が硬くなるみたいな。
防御と攻撃どっちもできるみたいな。
確かにね。
さらにキャラの性格。
なんでも俺のものにしてやるんだよみたいな。
あの生き様みたいなのがすごく惚れましたね。
あの王子が誰だったっけ。
リン王子。
リンとの戦いからね。
僕はファンだったんで、
リンの味方側についてくれて
本当に嬉しかったなって思いますね。
体の一部を硬化して戦う。
あれはルフィが踏襲してるんじゃない。
そうか確かに。
漫画ってそういうね、
27:01
実はそういうところをアイディアを取ってやっていく。
その作者のリスペクトみたいなところも
良かったりとか。
なるほど。
僕最近のだったら呪術回戦もめっちゃ好きで、
新刊出たら予約アマゾンでして届いてみるけど、
あれも知ってるかな。
五条先生が最強。
僕は一切読んでないんで。
ぜひぜひ教えてください。
五条先生が最強の呪術。
五条先生が最強っていう設定は、
なんとのカカシ先生。
ああそういうポジション。
それを本人も作者も言ってて、
先生最強ってむちゃくちゃかっこよくない?
めっちゃかっこいいですよ。
絶対になんとかしてくれる。
そういう作者もリスペクトしてて、
良い作品って繋がっていくよね。
なるほど。
裏側が見えるようになると、
良くないですかね。
思春期とか若い時は、
作品を純粋に楽しんでますけど、
歳をとって、作品の裏側とか設定みたいなところまで
全部含めて楽しめると、
さらに味が増すというか、
いろんな楽しみ方ができますよね。
ちょっと話戻すけど、荒川広文先生ね。
別の作品で銀のサジとか。
銀のサジ、はい。
作品が北海道で農業高校出身でっていう。
その下地があって、
出来上がる作品とか。
そういう作者の人間味とかも見えてきたときに、
味が出るっていうね。
絶対自身が経験してないと出てこないだろうみたいな
シーンというかセリフみたいな。
常罵するとケツの皮が剥けるとか。
経験者の経験しかわからん。
そうっすよ。
リアリティみたいなところも、
漫画というか作品の良さですよね、絶対。
富樫先生とか、むちゃくちゃ社会不適合者。
ハードゲームとかばっかやってての。
画家、画編集。
その異常さゆえの異常な作品。
それが認められてるわけですもんね、作品というかたちで。
だから人間味を完全に映し出しているから。
面白え。
ことを、続き山原さんのほうで。
もうそんな時間ですか?
もう6時過ぎちゃったから。
一回ね、そっちのテーブルにもお邪魔しようかなと。
いいんですか、ありがとうございます。
僕のほうはほとんど身内しかいないので、
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何喋ってもらっても結構なんで。
ぜひぜひよろしくお願いします。
終わらせていただいて、
皆さんに聞いてくださっている皆さん、
この後すぐもう一回立ち上げるんで。
僕のほうのチャンネルでやらせていただきます。
また続きよろしくお願いします。
山原氏のチャンネルで。
終わり。
