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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現動産事業課のバーニング大家がワクワクしていきよう、をテーマに、大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は9月15日の金曜日ですね。
本日、私ですね、大阪の阿部のハルカスの大阪マリオット都ホテルに宿泊しておりまして、妻と2人でね、8年ぶりぐらいですよ。
子供、本当ね、長男がね、生まれたのが2016年だから、その前の年とかに旅行して以来のね、ちょっと子供2人を妻の両親に見ていただいて、本当ちょっとね、今回は甘えさせていただいて、泊まりに来ております。
泊まりデートっていうことでね。
いいですね、やっぱりこう、またね、11月に3人目が生まれたら、2人で来るっていうのは難しくもなるんで、ちょっとそれでね、行こうかと、ちょっと甘えさせてもらおうかということで、何の記念日っていうわけでもないんですが、正しいって言うならね、昨日9月14日っていうのが、
僕の法人、この不動産賃貸業を始めるにあたって、妻代表で作った法人の設立日なんですよね。平成27年の9月14日に立ててるんですよ。
それから丸8年目、本当に旅行2人で行くのも8年目だねっていうのと、会社作っての8年目、この記念すべき日に、阪神タイガスが優勝と、いやぁ、感慨深いものがありますね。
僕はね、38歳なんですけど、38年前、僕が生まれたね、昭和60年、1985年といえば、阪神タイガース優勝の年、しかもタイガースができてから初めてのリーグ優勝、いや日本一を勝ち取った年なんですよね。
だから僕らの生まれた年の人はね、阪神ファンが多いなんて言うんですけど、僕は正直野球あんま見ないんですけどね、ですけどやっぱりなんかこう波々ならぬ思いはありますよね。
そんな阪神ね、1985年バース掛岡田、4月17日のバックスクリーン3連発みたいなね、そんな勢い乗って優勝した時のその1役買ったね、岡田監督が2005年にね優勝した時の監督でもありますけども、そこから13年ぶりですか。深いなぁ。
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復帰1年目のこの2023年にね、岡田監督の元でまた優勝したっていう、いやぁおめでとうございます。本当にすごい記念の日になりましたね。9月14日にまた優勝したっていうのは僕の思いに刻まれましたね。
妻とね、2人でね、こうやって今過ごしているっていうのも特別だけど、そんな特別をまた味わえるっていうのはまた今日、昨日と日常にまた戻っていきますけど、毎日がね特別っていうことで子供たちとね一緒に過ごす今あるのも本当妻と出会えたおかげやなっていうのを改めて感じるこの2日間でございますよ。
というわけでね、ホテルにたまに泊まりに来るっていうのも僕はね、1人で泊まる時はいつもカプセルホテルとかもなんでもいいんですけど、やっぱりね家族とか大事な人とこう思い出を過ごす時っていうのはその思い出を刻むためにね、相手が求めるようなとかそういうとこ考えながらね、いいですね。たまにこういうところ泊まるっていうのはっていうのをかみしめております。
さあ、というわけで本日の本題ですけれども、そんな妻との出会い、いやいやそれを語るのはちょっとあの恥ずかしい。妻が不動産をね始めた時のあのブロックの外し方、いやそんななんかたいそうな思いじゃないですけど、その時のね話をしたいなぁなんて思うんですけれども、
僕はねやっぱり公務員だったから、自分が代表になることはできなかったし、個人で買い進めていくにはちょっとね規模感もまあ出していきたかったから、やっぱり法人を立てなきゃいけない。そうなった時に妻のね協力がどうしても必要だったからっていうので、その時の話なんかをね、もう今日はもう雑談会みたいな感じで軽く聞いていただけたら嬉しいですよ。話したいなって思っております。
さあ本題に入る前にお知らせをさせてください。私、バーニング大谷が主催しております元気が出る大谷の会にて、10月7日の土曜日に名古屋の村田光輝さん、22室、2棟以上、500室以上ですね、保有されているメガ大谷さんですけれども、こちら不動産のお話ではなくて、
子どものお小遣いのあげ方、使い方、そういったことについてお話をしていただきたいなと思っております。やっぱり僕たちは次世代につないでいくお金の考え方っていうのをね、自分たちがまず身につけなきゃいけないので、そういったことをね、少人数ディスカッションをしながらね、話し合っていければなぁなんて思ってるんですけれども、
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こちら、現地受講のみとなっておりまして、Zoomや後日の配信はございません。ですので、まだね、空きがございますので、こちら概要欄の方からご確認ください。また10月21日の土曜日に私、バーニング大谷とボイシーのパーソナリティーでもあります、玉崎孝之さん、玉地さんと兵庫県の川西市ですね、こちらで年間40棟以上もの再生をされています。
アキア再生受け負い人の河村ファルさんにも登壇していただきまして、今のね、関西不動産指標についてとかね、融資はどこが使えるんだろうとかね、結構掘り下げたお話を、参加者とのまたこう対面方式っていうんですかね、質問とかを受けながら、掘り下げてお話をしていただきたいなと思っております。
こちらも現地受講のみになっていますので、概要欄の方からぜひお申し込みください。最後に12月の3日の日曜日ですね、こちらも500人規模の大谷祭り、難波で開催したいと思っております。まだまだ参加者ね、受け付けておりますので、興味のある方、周りの方にもね、ぜひとも宣伝していただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。
さあ、というわけでね、僕が不動産を始めたのは2015年、平成27年の9月14日に会社を立てたっていうところからなんですけど、いろいろありますね。この時期は本当に結婚しての1年目ですよ。
その時に不動産を始めようと。いろいろね、僕は株の失敗から入って、いろんな投資・信託とか入りながら、でも何かね、こうやって資産を増やせる方法はないかということで、金持ち党さん、貧乏党さんの本を読んで、まず自分のポケットからお金を出す夫妻ではなくて、自分のポケットにお金を入れてくれる資産を持つんだよ。
これが金持ちの第一歩なんですよっていうところから、最初はね、これきっかけで株を始めたんだけど、実は不動産がむちゃくちゃ向いてるんだよっていうことに気づきまして、僕のね、この公務員という立場がね、融資を受けて拡大できる。さらに消防士だから平日動けるじゃん。金融機関さんとか不動産屋さん行けるやん。
いうところから始めたんですけども、その時期って言うとね、ほんと結婚1年目でマイホームを探しに行くような時期だったんですよ。妻と僕、どっちも夢でしたからね。家を持ちたいっていうのは。で、いろんなその公務店さんとかハウスメーカーさんの見学会とか回ったりして、妻はワクワクキラキラした目でね、いろんな家を見に行くんですけど。
僕はというと、マイホームこれ住宅論を組む前に収益不動産買いたいなぁ。すごい気持ちのこの開きがね、実はあったっていうね。楽しいんですよ。家を持ちたいっていうのは夢だけど、まずは自分の資産を大きくしてからの贅沢でしょっていう思いが、いろいろ本を読んだりセミナーに参加したりする中で思っていたので、これをね、いかに乗り越えていくために妻に協力をしてもらわなきゃいけない。
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なんて考えてた時にですね、いろんな偶然が重なっているっていうのはあるんですよ。まず第一に僕の妻っていうのは働きたくないタイプだったんですね。専業主婦として家にこもってたいみたいな、外でバリバリね働くバリキャリっていうタイプではまずなかったっていうのが性格っていうのが第一としてあって、さらに僕の家庭事情っていうんですかね。
父親しかいないんですよ。僕が3歳の時に両親離婚して、ちなみに言うと今母親とも良好な関係でね、孫たち見に来てくれたりとかする関係にはなってるんですけど、当時はね、分かれてて。
父親と祖母との3人暮らしで、祖母は結局この年に末期眼というのが見つかって、いずれ長くない命ですよっていうのがあったんですよ。このタイミングですよね。本当に妻が不安があって、やっぱりおばあちゃん大丈夫かなって。
何より父親がそうなると一人になって、年も取っていったら僕たちが面倒見なきゃいけないよねっていうことで、家計的な不安。私もいずれは働きに出ない、あかんのかなっていうことがあったんで、このタイミングで僕は打ち明けて、実は不動産投資っていうのをやりたいと。
子供がまたそれもできたっていうのが分かってたんで、来年には生まれるよね。そうなった時に子供も一人だけじゃなくて2人3人欲しいよね。
だけど僕の仕事っていうのは公務員で安定はしているけれども、大きく稼げるようなことはないと。階段上に上がっていくだけ。
先輩、上司の流れを見ていったら、やっぱり2馬力で奥さんもバリバリ働いている家庭は別として、やっぱり専業主婦でされている方っていうのは、いずれ子供が小学校入っていってなるとパーとアルバイト出て、2人で家計を支えていくっていうところが多いから。
さらに父を僕は見ないといけない。介護とかね。いずれもしなった時にやっぱりそこは経済的な不安っていうのは付きまとうよね。それは不安に思ってたんですよ。妻自身も。だから今ここに余裕がある段階で不動産投資っていうのをやらせてくれへんかと。
妻も貯金がいくらかはあったんで、それには手を付けないからっていうので、入ってくる給料っていうのは僕が自由に使わせてほしいと。それでもって必ず成果を出すから。期限としては小学校に入るまで。長男がね。入るまでの段階でうまくいかないとなれば、そこでもう僕はスパッと諦める。
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僕の属性があれば住宅論を汲める。さらに妻の今貯金があるから、それを多少頭金にでもすれば絶対住みたい家には住めるし。そういうことでとにかく今は俺を信じて踏み出させてくれないかっていうことで、ほんとねコンコンと2時間ぐらい話したような覚えがありますけど、それで背中を押してくれたんですよ。
分かった一回やりたいようにやってみたらっていうことで始まったんですね。そこから本当にいろいろありました苦労もありましたし、最初の頃は成果も出ないしずっと外に出っ放して物件見に行ったりとか、本当に土日の時間が家族と過ごせる時間の時に僕は外に勉強会セミナー行ってしそこらへんも懇親会までがっつり参加したり、本当に家を帰り見れなかったなっていうのがありますけども、
3年4年経ってきた時に少しずつ再生事業で波に乗ってきたかなっていう時に、僕がたまたま家で知り合いと電話してて、おかげさまで最近妻も協力的になってくれていい感じですよみたいな応援してくれてますねみたいな話を自分の部屋でしてて、
良かったねみたいな仲間と喋っててのリビングに電話終わっていったら洗い物越しに背中で語られましたね。私別に今応援してるわけじゃないから。
あ、そうなんや。すいませんって背中押してくれたけどそれはまあ泣く泣くというかね。だけどまあまあそうそうあのいずれも辞めれると思いますみたいなね。そんな話をしてたから公務員、そんな辞めるなんてあの私許してないからっていう時期も乗り越えて今となっては本当にね協力してくれて2年半前2021年のね3月に退職をして今こうやって不動産業打ち込んでるんですけど。
感慨深いですね。本当でも妻の支えがあるから今僕がいるわけで。いやー子供たちもね本当に昨日もなんか手紙をもらったんですよ。つまりねそれのことは話さないですけどあの息子も書いてくれててね。
息子ちゃんいつもありがとうみたいな。好きだよ好きだよ超好きだよめっちゃラブレター書いてくれてるやん。で内容ね。いつもカレーこの間作ってくれてありがとう。ラッシー手伝ってくれてありがとう。ラッシーだって。なんかデザート作らへんってね。あの妻を喜ばせるためにね子供とカレー作ろうかってなって。
ヨーグルトと牛乳と蜂蜜混ぜて僕のプロテインシェイカーでシャカシャカしたらできるからこれでも出すかって言ったらめっちゃ気に入ってくれたから。ラッシー手伝ってくれてありがとう。いつも旅行に連れてってくれてありがとう。車運転してくれてありがとう。ラッシー作ってくれてありがとう。ラッシー2回目めっちゃ美味しかったやん。気に入ってる。
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そんなんでね。本当に妻も言ってくれてました。父ちゃんファミリーね。全員父ちゃんラブだから。頼りにしてるよって。そんな言われたら頑張るしかないじゃないですか。こんなね本当家族大好きな妻と出会えた今が奇跡です。これからね僕もどんどん支えていかなあかんな。改めて本当に身が引き締まる思いでしたよ。
というわけで今日は本当に雑談という感じでね。気楽に聞いてください。
こうやって妻の協力があるから今本当にね不動産でこうやってうまく自分の自由を手に入れてこう動けてるんで。
皆さんのいろんな環境はあると思いますけれどもやっぱりあの思いをね本音を語りながら必ずその意思っていうのは伝わると思うので。一緒にやっていきましょう。黙ってやるとかそういうことではなくてね。家族とか大事にしたい人のねあの気持ちを組みながら一緒にやっていければいいんじゃないでしょうか。
というわけで不動産ありがとう妻ありがとう家族みんなありがとうっていうね思いで本日も皆さん聞いてくださる皆さんがいることもありがとうということで締めたいなと思っております。
本日もですね妻と2人で大阪デート楽しみと思ってるんですけど何しようかなー思ってたんですけどとりあえず今日はあれじゃないですか。
上昇電機行かなきゃいけないんじゃないですか。優勝セールでしょ。とりあえず行っとこうかな。はい、なんていうことで。
ホリエをねちょっとぶらつきたいなんてことも言ってたんで一緒に楽しんで夜はお土産を持って帰ってね。両親も一緒にみんなでご飯食べに行こうかななんていうことを思っております。
本当家族に支えられて僕があるなと仲間に支えられての僕があるなと改めて感謝の毎日ですよ皆さんも本日もワクワクと楽しく元気に過ごしていきましょう。
それではまた明日。