イベントの成功
はい、おはようございます。
このチャンネルは、元消防士、現不動産事業家の
京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は12月15日の日曜日ですね。
ついに、ついに、12月14日土曜日
不動産事業から広がる未来と、新たなステージを描くセッション
投資で終わるか、事業で人生を変えるか
イベントは、正解のうちに幕を閉じました。
お疲れ、俺。
まずは自分のね、目開いをね。
いやー、感無量ですね。
今はね、12月15日の日曜日の朝の8時15分に撮っておりますね。
感慨深いな、不動産事業から広がる未来と、新たなステージを描くセッション
投資で終わるか、事業で人生を変えるかはね、
もうこれまでずっと積み上げてきた、長いな。
やっぱ長い。
名前はもっとキャッチーで良かったかもしれない。
この名前一つ取ってもね、運営メンバーとみんなで一緒にね、
考えてきたんですよね。
はぁー。
よいしょー。
大成功でしたよ。
僕の中では本当にここまで積み上げてきたものね、
喜んでくださった皆さんがいて、
最後の最後のね、二次会まで、
まあ本来申し込んでないけど、
このまま最後までいきたいですって言ってね、
家族との思い出
当日に参加表明してくださった方とか、
やっぱりそういうのを聞くだけでも、
嬉しいなって思いますし。
振り返りましょうか。
昨日1日ね、長かったけども、
本当に僕はハワイにね、先週末行ってまして、
家族との思いで、親子3代でマラソン10キロね、
完走するっていうことも叶えて、
父の笑顔が見れてもそれは良かったなと。
長男くんも8歳ね、初めての10キロマラソン、
半べそかけながら最後ゴールしたけども、
いや最終的にはね、いい笑顔で写真撮れて良かったなと。
そんな思い出を作ってね、帰ってきて、
11日の水曜日から夜に早速ね、
最終の会議だって言って、
8時から夜中の2時までね、
夜中越えてからの時差ボケがクンと来るのが、
すいません僕頭回ってませんってね、
正直に山田さんに言いましたけどね、
次の日もまた盛り上がっていこうぜライブ!
って外に向けてね、Xのスペースで、
これも山田さんと対談しましたが、
これも8時からやって、
でもその後にね、資料のチェックだったりとか、
そういうのも12時近くまでやり、
そしてその次、13日前日は、
前夜祭だって言ってね、
夜の7時から2時間がっつりと、
お申し込み頂いた方々との交流をしてね、
そのまま2次会まで行って、
で僕はそこから家も離れたので、
近くのホテルで、
帰ってきたのが12時前ぐらいですよ、
そしてまた明日やることもバッと整理して、
クイズの問題もまだできてないから、
そういうのを作業してね、
僕は2時ぐらいとかに寝まして、
次の日はまた8時45分、
いや違う違う、7時45分?
8時!そうそう、8時に集合だって言ってたんで、
それに間に合うようにね、
また7時起きとかでやって、
7時起きでもバタバタでね、
ギリギリ到着っていう感じでしたけど、
そこからもうすでにね、
運営メンバーの皆さんが集まってくれて、
深まる交流
色々と準備を進めてくれてましたけど、
まあ本当に怒涛の、
怒涛のこの準備期間を経てですね、
昨日は満足してもらえるようにね、
みんなで朝からこう仕込んでやってましたよ、
そして迎えた午前セッションね、
まあちょっとこれはもう、
僕の自分なり振り返り会みたいな感じですか、
いろんな学びはありましたけども、
やっぱ20分、30分じゃ
伝えきれないよなっていうのはありましたね、
いろんな方々の登壇もいただきまして、
最初は僕と天野さん、
そして次はね、
ナミノリニーノさんとふんどしおうじさん、
ポンコツハトコさんとナース大谷さん、
そして午後のレジェンドのお三方ね、
佐藤元春さんと沢隆さんもお迎えし、
そしてMDさん、
最後の締めに鳥ですね、
チビヒロさんとご登壇いただきましたが、
時間との戦いっていうのか、
どのテーマを掘り下げるんだっていう
テーマチョイスにもなるでしょうけども、
ガッツリガッツリ時間も押してね、
これを本来12時10分に終わるべきところが
12時50分まで押しってね、
そこからもう飯もかき込んでですが、
飲み込みましたね、
もう噛まずにグングンって飲み込みましたけど、
そっからちょっとでもね、
だって午後の方もね、
1時から怒られてそっからスタートやって言ってるのに、
知らんけど午前の方がまだ喋っててみたいな、
あれ、開始は遅れるのか、
ここのやっぱタイムキープっていうのも
僕はもうすごく気にはなってましたけど、
かといってね、
途中で止めるわけにもいかないし、
っていうそのあたりが僕なりに一番感じていた
難しいところだなっていうのは正直ありました。
本当にもっと丁寧に掘り下げてね、
やっぱりね、
1時間最低でももうお話聞かないと
その人の魅力っていうのは引き出せないし、
来られた方のニーズにちょっとマッチングできないな
っていうのは僕自身感じたことは大きくありましたね。
そしてそこから休憩もね、
もうそこそこに午後のセッション入っていきましたが、
これも改めてね、
スポンサーの方々の本当にご支援があって、
昨日の会話成り立ったなっていうのは
むっちゃくちゃ深く感じてます。
スポンサーご協力いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
そこでお話もしていただいて、
午後のセッション、
佐藤本春さんの前はまずあれですね、
天野慎吾さん、
怒涛の370ページありましたからね、
僕もスライド見ながら聞いてましたけど、
いやー、あれをでも結局やりきりました。
すっごいな。
動画みたいにめくっていて、
普通ってあそこまでスピード感あったら、
確かになかなかね、
もっと読んでられないっていうのはあるかもしれないですけど、
目で追ってる間にパッパッパって次に行くっていうのは、
ただあのスピード感でも、
あの間接の良さと言葉のチャウシュと台本もなしに、
あれをめくっていけるっていう、
やっぱすげーな。
バケモンやなって思いましたし、
あれをやっぱりこの多忙の中作り込まれるという、
僕は無理です。
あれはあのクオリティで作っていくのは、
マジですげーなこの人っていうのを感じた。
そうですね、あの覚悟ですよね。
天野慎吾さんやっぱ男はすげーな。
いうのが正直な感想。
そして佐藤本春さんも、
あそこまでさらけ出してくださったんだっていうね。
今年本当に悶んだんですよ。
悶んだっていうのは、
どういった内容を話せばいいですかって、
事前にね、本春さんの方から僕にもメッセージいただきましたし、
で、それは天野さんとも相談をして、
事業の話はそこそこに不動産の話に特化してっていうね、
いただけたらありがたいですと。
さらに趣味の話だったりとか、
やっぱりパーソナル部分も開示していただけたら、
参加者の方々との距離も縮まるんじゃないですかね、
っていうことを言ったら、
こちらの想像以上に開示していただきましたけれども、
その覚悟ですね。
ガチ年表ということで、
1物件目からもう百何十物件ですか、
もう覚えられないですけど、
あれを全部ね、作り込んでいただいたんですよ。
あんなことをしなくてもっとあなたは忙しいはず。
社員さんもたくさん抱えられている中でね、
これ向き合ってくださったっていうその佐藤さん、
やっぱりたたずまいも喋り方も自信に満ち溢れていて、
本当に素晴らしい人間だなっていうのは僕はもう感じました。
そして沢隆さん、
不動産投資のレジェンドですか、
言葉の一つ一つの重みといいますか、
やっぱり歴史を感じるというか積み上げですよね。
ロバート清崎さんと、
金持ち党さん、貧乏党さんの長者ね、
2003年に一緒に写真撮られていたところとか、
ファーストロジック楽町の、
元の代表取締役の方と、
最初一緒にいろんな講演してたんだよっていう、
やっぱり歴史ってもう塗り替えられないものだから、
一緒の財産だよなって思いましたね。
積み上げってすごいな、
純資産学とかね、
そういうのも全部ね、
さらけ出してくださいましたし、
趣味のお話とか、
やっぱりそのね、
パーソナルな部分って、
出すとすごく親近感深まるところはあります。
実績はすごいんですけども、
それで持って、
普通にラジコンとかフィギュアとか並べて楽しんで、
ただそれで趣味の家を作っちゃう、
建てちゃうっていうところはまた異次元なんですが、
異次元とその身近な部分との、
このもう共演っていうね。
いや面白いな。
深みやな。
やっぱり、
でもただ年数じゃないんですよね。
その人が本気で向き合ってきたことが、
深ければ深いほど、
それが年数を増していったときに、
人って深みって出るんだなっていうのをね、
むちゃくちゃ、
むちゃくちゃ感じました。
あとはもうね、
今進化、
パネルディスカッションもね、
これももう時間がね、
もっともっと、
僕はやっぱり、
質問をたくさんくださったのね、
もっと捌きたかった、
捌きたかったっていう言い方をしたら、
なんか適当にあしらうみたいな感覚になっちゃう、
言葉選びって難しいね。
本気で向き合っていきたかったし、
一個でも多くね、
答えていただきたかったから、
1時間っていう時間を確保したかったですけども、
それもね、
もう後に押していってますから、
それでも少し延長してね、
やりましたが30分だけでも、
2つしか読み上げられなかったのがね、
もっともっと、
本当にあれもっと長くでもよかったよね、
っていうのは僕は思いましたね。
やっぱり参加者さんのニーズに答えられるのは、
あの部分しかなかったから、
っていうのは僕は思ったんで、
学びです。
懇親会も、
いい感じに最初に交流もできてね、
結果的に料理はもっとあってもよかったかもですが、
でもそれに至るまでね、
僕たちやっぱり調査して準備してやっていったので、
それに関してはもう悔いはないかな、
結果論ですからね、
もっと料理あってもよかったなっていうのは思いましたが、
シャンパンもね、
本当に岡山応援さんのご協力があって、
正解になりましたよ。
本当に嬉しかったし、
クイズ大会ね、
盛り上がったね。
山口くん、ありがとう。
もっとやれるなって思ったけど、
もっとホームにこう引き込んで、
一緒にエンターテイメントやりたいなっていうのは、
本気で思った。
最後の方の、
もうね、
何だろう、
最後のあの出たてタイツみたいな、
とこに持っていくまでのところ、
チームが湧いてる姿を見た瞬間に、
ああ良かったって思いましたね。
楽しんでもらえたな。
なんか異様に、
なんか僕異様に今、
右肩からの、
右半身の、
なんか疲れがすごい。
右半身の重みが、
なんやろ、
前か。
楽しんでもらえたから良かった。
本当にね、
人の笑顔見れるって最高やな。
そっから2時間まで行って、
もうね、
10時半、
23時も過ぎて、
丸1日、
怒涛の1日、
やり切った。
とりあえずね、
細かいこと言えばね、
今日もね、
ミライセッションの振り返り
バスツアーやりますよ。
僕の物件、
ツアー申し込んでくださった方々も、
ありがとうございます。
ここもね、
全てを僕がもさらけ出して、
お伝えできることがあればな、
って思っておりますので、
後ほどよろしくお願いします。
僕が、
このミライセッション、
取り組んできて、
一番何を得たのかな、
一夜明かして、
今も心に残ってることを、
運営メンバーのみんな、
本当についてきてくれて、
ありがとう。
その一言に尽きるし、
尽きるし、
もう一つ、
もう一つは後に言いますね。
まず運営メンバーやな。
僕も、
去年はね、
たくさんの人を集めて、
っていうそのバッグの写真をね、
撮ったんですよ。
もうこれもスタイフに残してますよ。
去年にね、
無事に正解。
大山摘り大成功!
っていうのをあげていて、
僕のこのスタンドFMのいいね数も、
2番目なんですよ。
1回目の自己紹介のやつって、
一番多いんですけど、
2番目に去年の大山摘りやり切ったよ、
っていうバッグで500人映ってます、
っていう写真のやつが、
2番目に多いんですけど、
今年はそれもやらないでおこう、
って運営メンバーで決めたんですね。
なんかそれって結局、
僕のただの満足やんって。
こんだけの大勢を集めたったで、
みたいな。
確かにそれ一面はあるし、
あるし別に、
それを撮られることを望んで、
皆さん来てるわけじゃないから、
参加者の皆さんの思いからしたら別にね、
その写真撮る時間って、
なんか運営が勝手にやりたくてやってるだけでしょ、
みたいなね。
確かになっていうのがあったから、
そういうのやってないんですよ。
で、
何をこのサムネイルに載せようかな、
って思った時に、
やっぱり僕は一緒にここまで戦ってくれた、
っていう言い方が一番ふさわしいと思います。
運営メンバーのみんな、
いわちゃんさん、
ちっくさん、
やまにこさん、
からくりおやさん、
ひめりんごさん、
たむこさん、
おうさん、
みんなで、
本当に戦ってきたなって、
やってきましたね。
本当もう最後のこの2ヶ月半、
の駆け抜け方だったるや。
こんな頑張ったことない。
俺は、
俺はこの人生においてここまで向き合ってきて、
本気で取り組んだことないし、
一緒に仲間で乗り越えたことないなって。
高校野球とかそんな気持ちで、
涙あふれにゃったなって思ったんですね。
最高でした。
まだまだこれから動画配信だったりも、
いろいろとやることもあるんですけど、
残ってはいるんですけど、
それも走り切ってさらにね、
ここからまだ1年、
この運営メンバーではやっていきたい。
抜けるメンバーもいますけどね、
いわちゃん最後だ。
本当にありがとうございます。
あさってまた打ち上げをやるんでね。
あともちろんね、
ボランティアスタッフ、
当日動いてくださった方々、
当日だけじゃないですからね、
今までのその会議からたくさん参加してくださって、
そんな思いで助けてあげたいっていうね、
気持ちで集まってくれたボランティアスタッフのみんな、
本当にありがとう。
本当にありがとうございました。
そして、
やっぱり僕は、
家族です。
僕の人生においてやっぱりこの一番揺るぎないんですよ。
支えてくれたやーちゃんと、
8歳の長男くんと、
3歳の長女ちゃんと、
0歳のじいちょちゃんと、
みんなで送り出してくれてね。
最近の僕の子供たちの口癖。
今日も夜は父ちゃんいないの?
ずっと言われてた。
ずっと言われてた。
最近全然夜おらへんやんってやっぱ思うよね。
子供って素直やな。
父ちゃん頑張ってんねんで。
妻も言ってくれてましたけど。
ずっとだってもう3人のバタバタしてるやつをね、
僕は8時ぐらいにだいたい抜けてましたから、
もう最後に貸し付けるとか、
あの辺が一番大変なんですよ。
それも乗り切って、
朝も僕起きてくるの遅いから、
いつもやられているね、
食器片付けとか、
洗濯物干しとか、
そういうところもできないから、
全部妻がやってくれてたけど、
やむをきやってくれてね。
本番はね、
朝も午前のセッションも妻が行きたいって言ってたんですよ。
信仰の深いナース大谷さんとか、
あとチビヒロさんのお話、
ぜひ聞きたいからって言って、
両親も来てくれてたので、
子供たちちょっと見てもらって、
午前だけでも行くって言ってたんですが、
朝5時ぐらいに長女ちゃんが、
おーっとしちゃった、
はいっちゃって、
熱も出てそうだから、
病院行くわ、連れて行くわ、
だから今日は行けないよ、
っていう連絡が来てたんですけど、
安心してください。
夜になったらね、
体調だいぶ回復したみたいで、
キャッキャしてる動画送られてきましたね、
長男くんが、
女女ちゃんの手を、
キュッキュッキューって動かしながらダンスして、
キャキャキャって鳴ってるやつを見ながら、
長女ちゃんも、
フフッ、フフフッって鳴ってるやつ、
ほんで今日の朝ね、
起きたら元気におしゃべりしながら、
朝ごはん食べてる動画が送られてきました。
よかった、
もう僕はしばらく充電期間を置いてね、
家族にちゃんと向き合っていきたいなって、
マジで思いましたね、
一番大嫌は、
ほんとに周りの人たち笑顔にしたいな、
家族を笑顔にし、
そこを満足させることができれば、
そこから仲間に広げていきたいなっていう、
ここやな、
うん、
自分の中ではほんまに大事なものっていうのに、
気づくことができた、
このミラリセッションプロジェクトでしたね、
喜んでくださった皆さん、
ありがとうございました、
家族への感謝
早速厳しいお言葉とかも、
たくさんいただいてるんですよ、
それも本当にでも、
僕たちのことを思ってのお言葉だったり、
そういうのをいただけるっていうのも、
最高の環境だと思いますよ、
何もね、
なしにさらっと過ぎられてたら、
なんか、
もう、
ね、
無関心が一番、
寂しいじゃないですか、
それをやっぱりいい方向にっていうので、
ご意見いただける方とか、
本当によかったよって、
未来への展望
心からありがとうってね、
来年もやってほしいですって、
そんな声もたくさんいただきましたし、
そんな思いをね、
僕はやっぱり背負っていきたいなって思ったし、
僕の中ではね、
お金稼いでどうこうっていうことを、
自分が贅沢するとか、
事業を大きく伸ばすとかっていうよりも、
やっぱり一人でもね、
多くの大事な仲間とか、
そこで出会った人たちと、
笑顔を作っていけるっていうこと、
出会いを一個でも広げていきたい、
この人生を全うするまでに、
一人でも多くの方々と、
出会っていきたいなっていうのが、
僕のやっぱりやりたいことやなっていうのが、
ほんまに思いましたね、
うーん、
いやー、
参加者の皆さんも、
本当にありがとうございました、
まだまだね、
僕は心燃やしていくんで、
バーニングが心燃やして、
日消しから日付になったな、
本当に、
全国から来てくださって、
皆さんの声も読み上げたいぐらいだけど、
もうね、
そこはもうまた、
今後返していきますよ、
はい、
そんなわけで、
僕の中で大きなプロジェクト、
一旦フィナーレという形でね、
幕を閉じましたが、
これからもどんどん、
おもろいこと楽しいこと、
みんなの心に火をつけるようなことやっていきますし、
このスタンドFMで、
元気に毎日発信も続けていきますので、
これからもどうぞ、
京都のバーニング公演を皆さん、
よろしくお願いいたします。
さあ、
昨日のイベントも良かった、
このイベントを立ち上げて、
ここまで進んできた運営メンバーの皆さん、
本当にお疲れ様でしたというお気持ちをいただける方は、
いいねボタン、
ハートボタン、
ポチッとよろしくお願いいたします。
今日ばかりは、
本当にねぎらいのポチッとお待ちしております。
そんなわけで、
本日も皆さん、
ワクワクと楽しんで、
楽しんでいきましょう。
それではまた、
明日。
みんな、
ありがとう。