1. バンジー中毒
  2. #55 実はバンジーやってみたい..
2025-04-22 21:01

#55 実はバンジーやってみたい人を10タイプに分類してみた!

今回の放送では、バンジージャンプを体験したいと考える人の動機や特性に基づいて10タイプに分類する試みです。

①冒険心旺盛な若者グループ:新しい刺激や経験を求めているアクティビティ派

②突発的チャレンジャー:旅行先や観光地で偶然見つけて挑戦する人

③記念日体験を探す人:誕生日や記念日の特別な体験として人生の節目に特別なことをしたい人

④アクティビティコレクター:様々なアドベンチャースポーツを経験

⑤ソロチャレンジャー:挑戦することで自分と向き合いたい人

⑥グループ体験派:友人や同僚との絆を深めたい人、みんなで盛り上がりたい

⑦SNS映えクリエイター:インスタやTikTokなどで映える体験を求める人(歌手やアイドルなども含まれる)

⑧バケットリスト実現者:人生でやりたいことリストの項目を消化したい人

⑨近隣デートアドベンチャー:近場からバンジースポットを訪れるカップル、強烈な思い出作りを希望

⑩観光バンジートラベラー:遠方からバンジーを訪れる周辺観光と組み合わせた旅程を組みたい(同伴者あり)

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▼LINEオープンチャット「実はバンジーやってみたい」
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Summary

ポッドキャストエピソードでは、バンジージャンプをやりたい人々を10種類に分類し、それぞれの特徴や動機について説明しています。また、バンジージャンプに挑戦する人々の背景や体験についても考察しています。このエピソードでは、バンジージャンプを望む人々を10タイプに分け、その心理的な背景を探ります。また、体験ビジネスとしてのバンジージャンプの位置づけや、未知の体験に対する人々の欲求についても語られています。

バンジーの魅力と人々の動機
この番組、バンジー中毒では、一度は空を飛んでみたいあなたへバンジージャンプの魅力をご紹介していきます。
パーソナリティは、移動式VRアトラクションどこでもバンジーVRをプロデュースして、50回以上バンジージャンプも経験している私野野村と、その友人松山でございます。
今回は、松山が考えた、実はバンジーやってみたい人10の分類についてご紹介します。
では本日のトークテーマに移りたいと思います。
トークテーマは、実はバンジーやってみたい人10タイプについてです。
実はバンジーやってみたいと思っている人は、大体俺1年間くらいポッドキャストをやって、
あとは野野さんの実はバンジーやってみたいツアーの参加者の人のアンケートとかも見て、話とかも聞いて、10種類くらいに分かれるんじゃないかと。
分類したね。
分類してみました。
どういう人がバンジージャンプってやりたいのって言われた時に、一概にパッと言えない気がしてて。
みんなパッとイメージできるのは野野さんみたいなタイプ。
バンジーやりまくっている、アドレナリン出まくり、アクティビティ大好きみたいな感じの積極的なジャンパーだと思うんだけど。
それだけじゃないよね、みたいなことは思ってて。
いろんな人がいるな、バンジージャンプ場って思うし、そうじゃないと毎週末、予約でいっぱいとかってならないと思うから。
いろんな理由で来てるんじゃないかなと思って、それを10種類に分けてみた。
やっぱりコウホーとかマーケティングやってただけあって、そういうの考えるの好きやねんな。
好きでもないよ。
まず10タイプ全部言うよ。
10タイプの分類
1つ目は冒険心旺盛な若者のグループ。
2つ目、突発的チャレンジャー。
3つ目、記念日体験を探す人。
4つ目、アクティビティコレクター。
これは、いろんなアドベンチャースポーツに経験していく。
あと、ソロチャレンジャー。
6つ目、グループで体験したいと思っている人。
7つ目、SNS映えクリエイター。
8つ目は、バケットリスト実現者。
9つ目は、近隣デートアドベンチャー。
最後が、観光バンジートラベラー。
冒険心旺盛な若者グループは、
地元のヤンチャな人たち。
ヤンチャなグループみたいな感じで、
こういう人って、バンジージャンプに
仲間内での話題性とか、
一目惚かれたりみたいなことを
求めたりしているのかなと思っています。
突発的なチャレンジャーというのは、
旅行先とか観光地で、
こんなところにバンジージャンプあるやん、
みたいな感じになって、
もう予定変更です、みたいな。
すぐ行きましょう、みたいな感じで飛んじゃう人。
3つ目の記念美体験を探す人は、
誕生日だったりとか、成人の日だったりとか、
転職祝いとか、
お祝いとか、
結婚式の浴槽で飛ぶ人とかもいるやんか。
そういうので、
特別記念体験をバンジージャンプで彩りたい人。
4つ目のアクティビティコレクターというのは、
いろんなアドベンチャースポーツをやっていて、
次はバンジージャンプかな、
スカイダイビングもやったしとか、
いろんなアドベンチャースポーツをやっていて、
次はバンジージャンプかな、
5つ目のソロチャレンジャーみたいな人は、
静かな人というか、
あまり人と関わらないような感じで、
誰にも頼らず、
自分の恐怖と乗り越えるみたいなところで、
飛んだ時に、
自分の恐怖を乗り越えたりとか、
自分の恐怖を乗り越えたりとか、
自分の恐怖を乗り越えたりとか、
そんな人も、
イベントに参加をしている人もいると思います。
イベントに参加をしている人もいると思います。
6つ目のグループ体験派は、
これは実はバンジーやってみたいコミュニティで、
ツアーに参加してる人がイメージできると思うんだけど、
一人でやるんじゃなくて、
友達とか仲間とそういう、
いろいろ体験して、
思い出とかを作りたいっていうふうに思っている人
で7つ目のSNSバイククリエイターっていうのは
これはもう完全にこの映えを狙っているような人たちで
アイドルの例えばその決意表明
CD売り上げますとかっていうのも
ここに俺は今日入るんじゃないかなと思っていて
そのバンジージャンプっていう映える体験を
映像として残して拡散したいというふうに
思っているのが一番の目的
8つ目のバスケットリスト実験者も
バスケットじゃないよね
バケットリスト
自分のやりたいリストをどんどん消していきたいと
今年はバンジージャンプやるぞと
なんか海外旅行行くとかそういう目標だったかもしれないけど
みたいなそういう人で9つ目は近隣デート
アドベンチャーこれは例えばその竜人の近く
とか藤井バンジーの近くとかそういうとこに住んでて
でたまに普段から車で
いろんなドライブでデートとかしてるけどちょっとたまには
近くにある刺激的なことをやろうみたいな人たち
最後が観光バンジードラベラー
これは遠方からバンジーに訪れるっていう
人で観光と組み合わせてやるような
人たちというので10種類に分けてみました
人々の属性と体験
ふむ
よく聞くエピソードが散りばめられてるなっていうのが正直な感想
ただその人の性質
っていうこととその人が飛ぶことになったきっかけの話が
混じってるから自分はそのパターン
と他にもこのパターンにも該当するなっていう
複数あるかなって思ったのが正直なところかな
例えば僕だったらさ若者と言えるかどうかを置いといて
冒険心旺盛な若者グループでもあるし
アクティビティーコレクターでもあるし
アクティビティーコレクターでも楽しめるし
観光バンジートラベラーでもある観光行ったときに近くバンジーあるから
行こうとかそういう今10個の中で4つ当てはまったかな
って感じかな
そういう意味で俺もちょっとその重なりは全然いっぱいあると思うね
一人によって
でも確かに
もう定義して分類してるなって思ったけど
ちゃんと深く考えてないからかもしれんけど
全体像そういう感じになってるんちゃうかなって思ったかな
バンジージャンプに来る人たちの属性って
野野さんは50回以上飛んでるけど
これまで一緒に待合室で
一緒に待ち合わせてた人たちとか
あとは昔から来てて
来てる人の質が変わってきたとかその辺を感じたことある?
いやあんまり変わったなとは思わへん
それぞれ
そうだね
若いカップルもいればおじさんで一人生きてる人もいれば
グループで行くのが好きだからって人とかもいるし
人生でやりたいことリストの中に入れてたからって人もいるし
あとそうだね
自分はバンジージャンプが好きで
いろんなところ飛んでみたいから来たっていう
コレクター的なところの人も
いらっしゃるし
確かにね
自分はどれに当てはまるのかっていうのをチェックとかしてもらうっていうワークがあっても面白いかもなって思った
確かにね
それ全部でもいいと思うけど
実はバンジーやってみたいのグループチャットに
これをアンケート取ってみようかなと思って
10個その他みたいなの入れて
どれぐらい一番多いかみたいなところを
一回聞いてみてもいいかなと思った
健在化してるのと潜在化してるのかみたいな
って話で言うと
突発的なチャレンジャーとか
SNSバイを狙うような人たちが
SNSでも投稿してて
そういう人たちとか多くたったりとか
アイドルとかが結構見えてるけど
潜在的な層というか
どういう人たちが実はやってみたいと思ってるかっていうと
そうだね
そうだよね
テレビであんなにワーワーキャーキャー言ってるけども
どうせちょっと過剰にやってるんだろうって
怪異的に思ってる人とか
それをそこに対して
憤りを感じてて確かめてみずにはいられないとか
知らんけどそんな人いるかな
テレビで見てる人はいっぱいいると思う
多くの人がやっぱりテレビでバンジージャンプっていうものを
知ることになってる気がするしね
今もだから
マッサマンって言って土曜の7時
俺の子供もめっちゃ見てるけど
めっちゃ人気
スノーマンのムカイ君っていう人がやってるんだけど
逆バンジーだけど
一回やってみたいと思うし
先週話したいわきたの話も
うちハッチャンしか見てないんだけど
マッサマンもフジか
朝は目覚ましテレビで夜はそのままハッチャンしか流してくれへんけど
目覚ましテレビで
ダウンパークいわきたあってもめっちゃそこ行きたい
ヘウソー
バンジージャンプの種類と心理
うちの子供も体操とかやってるから
高いとこ好きなのもあるけど
それでもねーっていう人も多分いるんだろうけど
一回見て
行ってみようかっていう風な
潜在層は一定はいるんじゃないかなと思う
なんかさ
世の中に体験ビジネスっていう括りで語れるものってたくさんあると思うけど
バンジージャンプもその中で語られると思うんですよ
観光っていうのもいわば体験ビジネスの一つ
とも言える気はしていて
例えばうゆにえんこに行ってみたいとかオーロラ見てみたいっていうのも
テレビとか本とかいろいろ情報で見聞きしてるのを
いざ自分の主観で肉眼で目の前で
包まれてみる体験をしてみたいっていうさ
それがある種確認作業でもあるっていう側面もあると思うのよね
だからなんだろう
何らかの確認作業をしてみたいって
世の中の現象の確認作業をしてみたいって
思ってるクラスターっていうのも
一つ潜在的にあるのかも言えるのかもしれない
いやさ俺さ実はさ5月に
スペインマドリード出張が決まって
意味不明やろ
俺とスペイン全然関係ない
しかも今もトーンが全然望んでもいないみたいな
仕事でねいけるんよ
めっちゃ嬉しくて
去年のサンフランシスコを
いやそれはバラせんわけやけどマドリードやから
でなんていうの
去年のサンフランシスコもそうだけど
もう完全に今スペインモード
借りようと思ってるしさ
めっちゃマドリードがどんな街なのかっていうのが
気になるんだよねご飯が何でとか
なんかそういう未知のものに触れるっていう時
それはもうビジネストリップだからあれだけど
すごく想像力が膨らむ瞬間があるよね
そうやね生きる喜びやんね一つのね
それはあるわ ねあるよね思う思う
マジでそれはね楽しみやね今
何よりも 何泊行くん?
日曜日出発で日本に帰ってくるのが金曜日かな
結構なんかいいね結構滞在できるやん
うんけど向こうは2日
そっか移動時間がめっちゃかかるんかヨーロッパに
なるほどね そう直行便やったら15時間やけど
ちょっと経由しないとさすがにしんどいじゃないかって言って
一回降りることにしたけど
やけどそういうなんか
未知のものに触れてみたいってやっぱり一回
思った人はなんか達成したいと思うよね
うんうんであとその達成したいこの自分にとって
この未知を体験したい達成したいって思う強度が
多分人それぞれ違う気がするよね
人それぞれも違うしその人が思いを馳せるいろいろなことの中でも
これは絶対になのかこれはまあ機会があれば
なのか物事によってその強度が変わる
どんどんそういうのがね弱くなっていくよね
おっさんになると
奥になるぐらいやし
何としてでもやってみたいことみたいなのがね
だからほんまラッキーよね俺スペインとか全然考えてなかった
いきなりそこかみたいな感じで
そういう未知のことに
挑むべき瞬間に立ち会う
寄り添うっていうところは必要なのかなと思うけど
経験者だったり
こういうバンジーチームのポッドキャストもそうやし
バチザバンジーやってみたいのコミュニティもそうだけど
実はやってみたい
どまりで終わってしまう人が多いんじゃないかなと
確かにバケットリストじゃないけど
実はやってみたいこと実は行ってみたい場所って上げようと思ったら
絶対に上がるよね
消化してないことの中にバンジージャンプがある人っていう
人口を数えたら結構あるんじゃないかな
今までやったら仕事が忙しくていけなかったけど
今やったらAIがやってくれるから
そうね
業務量ってすごい減ったりするから逆に面白いこと
とか体験したいことっていうことができる時間が
たくさん増えるかもしれないお金が増えたらいいんやけど
けどそういうことに
時間が使えるような世の中になるかもしれないね
っていうか人間としてそういう強い
やってみたいみたいな衝動みたいなものがどんどん大切になっていく
未来になるような気もする
なんで?
そうじゃないとやらなければいけないことを
こなすだけであればロボットとかAIがやってくれる
だけど別にやらなきゃいけない
ってわけじゃないんだけどもなんかその衝動的に湧き上がってくることを
やりたいって思えるのは人間にしかできなくて
そういうものがやっぱり世の中にとっては新しい価値になってくるんじゃないか
っていう考え方
納得いかないような
言ったようなまあそのロボットとかに
やってじゃあその間時間で衝動が湧き上がるかどうかは
まあ人それぞれな気がするけど
なんかねそういうちょっと今の
時代側だからそういうAIとかで
なんかその俺はその2月にDNAのナンバーさん
ナンバトモコさんっていう社長が
AIオールコミットですみたいなプレゼンをしてて
今の業務
3000人の従業員でやってる今の業務を1500人でやって
1500人新規従業員全部回しますっていう話があったけど
AIを俺めっちゃ今使ってるけども
確かにこの効率化めっちゃくちゃできてるから
そういう世界本当に来るかもしんないなこの空き時間みんな
何使うんだろうなっていうのは思うよね
じゃあなんかこの実は○○やってみたい市場が
未知の体験に対する欲求
盛り上がるんじゃないかと 実はそうなんですよ
実はバンジーやってみたいっていう名前で
オープンチャット作るときにこれ極論バンジージャンプだけじゃなくて
スカイダイビングだったりとかスキューバダイビングだったりとか
オーロラだったりとか何でもいけるよねと
その扇敏になるっていうか先駆け的な
存在になれたらいいなっていうのは思ってた
園さんともそう話してた なるほどね
実はシリーズですね
それはスカイダイビングある程度やったことがある人がやるから
先導していくから安心感があるかもしれないけど
なるほどありがとうございます
じゃあ今回はこういった実はやってみたい
顧客層10人ぐらいいるんじゃないかと10種類ぐらいあるんじゃないか
と思ったので ぜひ実はバンジーやってみたい
コミュニティでもアンケート取りたいと思うので
その際皆さん協力してください お願いします
本日は以上になりますありがとうございました
21:01

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