バンジーの魅力とトークテーマ
この番組、バンジー中毒では、一度は空を飛んでみたいあなたへ、バンジージャンプの魅力をご紹介していきます。
はい、今週も松さんと私、野々村でお届けします。
僕はどこでもバンジーVRを作っていたり、松子の知らない世界でバンジージャンプのプレゼンテーターも務めた男でございます。
こちらは野々さんと20年来の友人で、バンジージャンプを飛んだことないけどバンジーを紹介したい松村です。
はい、ということで今回は、第40回目をやっていきましょう。
おおー。
大社本やね、40回って。
40回やったよ。
おおー。維持やね。そうでもない?
まあ、ポッドキャスト、そうだね。いや、よくやってるなと思うし。
まあ、けどね、なんちゅうやろう。まあ、よかったなと思いますと。
前、仕事と家庭以外の作る活動が楽しいみたいなこと言ってたっけ?
ああ、そうね。それ絶対あるね。
コンテンツを作るっていうのはやっぱり、違う違う。まあ、面白い。シンプルに。
そうね。
はい、ということで、本日のトークテーマに移りたいと思います。
トークテーマは、キキとララのふるさとにバンジージャンプしてみよう。
サンリオピューロランドの紹介
そうなんです。これ、野々村がやってるどこでもバンジーVRのサンリオさんのキャラクターのキキララのコラボのVRバンジージャンプを作って、今体験イベントを開催してますっていう話ですね。
おー、すごいよね。サンリオとコラボできたっていうのが。
いやもうね、結構いつぐらいかな。春ぐらいから話してたかもね。
今年の?
そうそう、今年の。
概要を言うと、今東京のサンリオピューロランド。
そう、サンリオピューロランド。
11月と12月にほぼ毎日、どこでもバンジーVRが置かれて、そこでオリジナルのVR体験ができると。
そういうこと。
おー、すごい。サンリオピューロランドはどこにあるかっていうと。
これは多摩センターっていう駅やねんけど、新宿とかから出てる京王線とか小田急線に乗って、ずんずん八王子とか神奈川の奥多摩の方に向かって行ったところって感じかな。
なるほどね。
でもね、そんな遠くない。渋谷からでも1時間で行けますぐらいかな。
結構、俺は行ったことないけど、人多いの?平日とかでもいっぱいいるの?
そうね、平日でも数千人は入館者いらっしゃる感じかな。
すごい。で、一番有名なのはキティちゃん。サンリオといえば。
僕もあんまり正しく説明できないけど、サンリオのキャラクターの人気ランキングみたいなのが、AKB総選挙みたいな感じで毎年やられてるわけですよ。
それとかで人気なのはクロミちゃんっていうことか、あとシナモロール。シナモンって言われてる白い可愛い耳の長いキャラクターなんやけど、そういうのが今は結構若い子だとか。
ウサギみたいなやつね。
そうそうそうそう。これウサギって言っていいかわからへんで。
そうやな、ファンの人は怒れるね。けど可愛いね、シナモロールめっちゃ。
そう、シナモンロールじゃなくてシナモロールやんで。
シナモロール。
そうそうそうそう。
いやー確かにこれめっちゃ可愛いな。これ写真撮りたいな、確かに。
でもほんとさ、うちらの世代で言うとさ、ケロケロケロッピーとかさ、そういうキャラクターも原劇で活躍してるわけですよ。
そう、キャラクターのショーとかがもう1日に何回もあって、そういうね、ホントオールスターたちが出てくる日。
へー。朝から晩まで、6時までなんかけど。
そう、ちょっとあの、なんだろう、館内テーマパーク、屋内テーマパークっていうこともあってか、場所柄もあるのか、ちょっと閉館時間は早めかな。夕方には終わる感じ。
なるほど。ちょっと子供とかすごい喜びそうやね。
そうやね。お子さん2人とも女の子やし、喜ぶと思うで。
9時からけどここに行こうと思ったら結構あれやけどな。ちょっとあれやな。だいぶ朝早起きしないといけないけど。
そうやね。
まあ10時ぐらいでもいいかな。
いいんちゃうかな。
ここでどこでもバンジーVRっていう野野さんの東京タワーとか、阿部のハルカスとか、置いてる装置をお貸しもらったと。
お貸しもらって、イベントを。今クリスマスキャンペーン期間中なんですよ。
はいはいはい。
8月7日からクリスマスの日12月25日まで、ピューロランドの休館日以外毎日やるっていう感じで。
これがどういう経緯で始まったかで言うと、実は演劇をやってる友達がいて、その友達が転職でサンリオピューロランドに勤めてるんですよ。
今年の春に久しぶりに会って、界隈のことをいろいろとザックバラに話してて。
っていうタイミングで同僚のクリスマス担当の人が、ライド型の乗り物型のアトラクションを探していると。
クリスマス期間の期間限定で乗り込める、そういうアトラクションがないかなって探してるから繋ぎましょうかって言ってくれて。
ぜひぜひ繋いでくださいと。
初めましてから始まって、どこでも1GVやるっていうサービスやってますみたいな話したら、これめちゃくちゃいいですねと。
理由がいくつかあって、サンリオピューロランドは子ども向けのテーマパークだって思われること多いけど、実は大人に来てほしいんだと。
大人も楽しめるし大人にもっと来てほしい。もちろん子どもも来てほしいけどね。
で、クリスマスキャンペーンでちょっと大人のペアのお客さん、カップルとか含めて、そういう方々がわーキャーとかって悲鳴を上げるようなスリルアトラクションも求めていたと。
キキララとバンジー体験の実現
いう時に、これぜひやりたいですと。
すごいじゃん。ピタッとハマった。
で、そのクリスマスキャンペーンで、いろんなキャラクターがキャンペーンキャラクターとしていらっしゃるわけやねんけど、
そのメインになっているキャラクターがキキララ、リトルツインスターズで。
キキララって双子の設定なんだよね。双子なんだよね。双子なの。
で、お姉ちゃんのララと弟のキキ君がいて。
で、そのキャラクター世界をいかに上手くVR体験とかバンジー体験に合ったようなものにしようかっていうことを一応僕なりに考えて、
企画書作って、提案させていただいて、もうぜひやりたいですっていう風になって実際に動き始めたっていう感じかな。
大きく言うと。
じゃあキキとララは兄弟やってるのあれはね。
そうそうそうそう。
あの赤いのと赤い髪の毛の子と青い髪の毛で弟がララ。
そうそうそうそう。
お姉ちゃんがキキ。
赤っていうかピンクって言うんだけどね。
ピンク。
で、それはどういう設定とかある?
あるある。
なんかねサンリオのキャラクターって割とこのキャラクターのビジュアルありきで成り立ってる子たちが多いねんけど、
キキララは実はストーリーとか背景の設定があるのよ。
実際アニメとかも昔に流れてたのよね。
っていうのが、この二人のふるさとが夢星雲っていうところの思いやり星で生まれた双子の、一応双子のお星様なのよね。
お姉ちゃん星と弟星みたいな。
人間っぽいけど星だと。
そうそうそうそう。
で、特技は何々でとか好きなことは何々でっていう設定も細かくあって、弟くんはいつも背中に星を背負ってるのよ。
星よ。
星。
ちゃんとねビジュアル見たら弟くんだけ星がついてるっていう感じやねんけど、それが実はお父様星からもらった空飛ぶお星様なんですよ。
空飛ぶお星様。
そうそうそうそう。
お父様星っていうのは親父?
そうそうそうそう。
アニメ結構見たけど、あんまり僕がお父さんですみたいなビジュアル化してるものではないねんけど。
はいはいはいはい。
父から譲り受けた飛べる星をつけてると背中に背負ってると。
はいはいはい。
で、キキくんの特技はその空飛ぶ星を身につけて空を飛ぶことが特技だと。
そういう風にパーツパーツの情報とかを得ていくと、そういう星をつけて飛ぶとか、夢精雲思いやり星に行くとか、VRでどういうことが再現できたら楽しいかなっていうようなアイディアの断片が生まれてくるわけですよ。
おーすごい。
で、じゃあそれをVR体験と落とし込むときに、VRをつける人っていうのがキキになりきるのかとかララになりきるのかとか、あるいは二人でもない第三者なのかみたいな。
VRをつける主観の一人称は一体何者なのかみたいなことから考えるわけやねんけど、
それは単純に私自身、僕たち自身、VRゴーグルつけるこのプレイヤー、地球人ですよね。
地球人、広いな。
そうそうそうそう。
地球から、まず宇宙に行くんですね。
おーすげー。
宇宙空間、360度見渡す限り、星とか星座とかがキラキラキラキラきらめいてますと。
で、そこからキキララのふるさとに向かってワープをしようっていうのが前段にありますと。
で、ワープをすると、さっきまでの漆黒の宇宙と打って変わって、360度ピンクでふわふわした有名星群ですと。
すごいやん。はいはいはい。
で、そこでキキとララがお出迎えしてくれていて、しかもね、語ってくれるんですよ。
ようこそ有名星群へ、みたいな。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
で、君も背中にお星さまつけてるよねと。
じゃあこれから僕たちみたいにうまく飛べるかな、みたいな感じでバンジージャンプを提案されるっていう。
その、今言ってくれたのはもう実際じゃあそうなってる?
もう大枠そういう体験。
大枠そういう体験。
もう野野さんがその話を受けて企画段階で話した時の話がもうほぼ実現できたって感じ。
一応ね。
すごいやん。
でもなんかね、本当話をキャッチボールしながら開発進めていく中で、
そこで初めてねやっぱりキキララが使ってもいい許可が出たりとかで。
あ、なるほどね。
そうそうそう。
なるほどね。
いやけど最後そういう実現して、だから今もどこでもバンジーVRでサンリオピュリアランドで実際体験できる体験になってるって。
そうそうそう。
すごいね。企画から全て実現に落とし込んだ。
そうそう。
で東京タワーとかアベノハルカスでやってるバンジーは、VRゴーグルの中から聞こえる音っていうのは都会の喧騒の音なんです。
はいはいはい。
で操作するオペレーターが色々と景色の案内とかをガイド役としてやるんやけども、
キキララはちょっと今までとアプローチを変えて、キキとララにも喋ってほしいわけですよね。
でキキとララが待ってる夢西雲に行こうみたいなことを我々が案内するよりも、ちょっとあえて初めての試みとして天の声を入れてね。
最初は天の声のナビゲーターに案内された後、最後キキとララがお出迎えしてくれて、バンジージャンプしなさいよっていう風に提案してくれたんですけども、
結構そこは唐突よね。
でも何が言いたかったかというと、今までのオペレーションのやり方とかもちょっと変えてみようっていうチャレンジとかも当初から考えてて、
サンリオさんともちょっと意見交換しながら、かつVR開発のクリエイターさんとも、このセリフの方が良くないですかとかって意見交換しながら、
原稿を決めて、期限となっているいついつまでに原稿を決めましょうみたいな日に間に合わせて、キキとララに声を収録してもらうっていうね。
すごいな。実際じゃあキキとララに声を収録してもらうっていうね。
実際じゃあキキとララの声優さんに声を入れてもらったっていう。
声優さんってどういうこと?
声優さん中のね。
キキとララ本物ね。
そうね、忘れた。星にね、いるからね。
星。
そっか、なるほどね。
なんかけど、そこはうまく企画に乗っかれたけどさ、
そもそもまあ、なんていうのかな、お星様生に行ったん。
お星様生。夢西雲。
夢西雲に行ったん。
それは夢西雲帰りで今日も来てる。
ああそうか。行ったよね。そういう偶話というかね。
なるほど。で、11月の初めぐらいからやってる?
11月7日からもう12月25日までっていう感じで。
2週間ぐらい今やってるって感じ?
そうね、現時点で。結構ね、お客さんの反応もよくて。
まあでもやっぱその東京タワーでやってても、大阪アベノハルカスでやってても、お客さんのリアクションはそれぞれですわ。
思ったより怖くなかったとか思った以上に怖かったとか。
本当にサンリオピューロランドでも、本当に死ぬかと思ったっていう声とかもあるし、
すごい怖いっていうよりも可愛かったし、最後気持ちよくて楽しかったですっていう声もあるし。
そうなんよね。
そうそうそう。結構ね、また来ますって言ってくれる人も多いかな。
そしてその設置場所はどこなん?サンリオピューロランド内の。
うんうん。これがピューロランドの中に入ったら、ズドンと知恵の木っていうなんか象徴的なオブジェというか空間があんねんけど、
サンリオピューロランドのバンジージャンプ
ピューロビレッジって言われてるその中にいろんなところにシアターがあったりとかするんやけど、
とあるメルヘンシアターっていうシアターの上に本来休憩場所になってる場所があったんですよ。ローズガーデンっていう場所でね。
なるほどね。
そこを元々休憩場所だったところを使って開催してるって感じ。
もう一回何階って言ったっけ今。
ローズガーデン。フロアで言うと階層で言うと2階フロアになるかな。
はいはいはいはい。まずサンリオピューロランドが俺建物って分かってなかったわ。
あ、ほんと。屋内なんですよ。
あ、そうなんや。
確かねチケットを買って入った場所が3階フロアになるんかな。
はいはいはい。
そこにレストランとかお土産ショップとか、いろいろなお楽しみがありつつ、エスカレーターで降りたらメインフロアみたいな感じ。
へぇー。
そのメインフロアの中の一角にバンジーヴィアルがありますと。
おぉー。なるほど。じゃああれね、置いてもらったとこ2階やったっけ。置いてるとこは一応フロアとしては2階でその高くないけど、
そういう飛び込むっていうのはやってますぜと。
そうそうそう。普段みたいに展望台じゃないとか。
そうそう高いところじゃないよということやね。お客さんはちょっとやっぱ今までの層とは違う感じなの?
そうね、おっしゃる通りやね。でもなんだろう、東京タワーとかアベノハルカスとかでもそういうかわいいのが好きな女性とかも結構体験してくれてたけど、極端にそういう方々が今回は多いっていう感じやね。
女の人が多い?
女の人が多いね。
あーそうなんや。女性の人の方がやっぱ来るんやね、そのピューロランド自体が。
確かにね、全体の中で割合で言うと女性の方が多いね。
それってこの中でどうやって体験できるかっていうと、チケットがまた別にある?
キキララの体験内容
そうやね。サンリオピューロランドはパスポートが入場券がパスポートって言われてて、パスポートがあれば入れて色々なお楽しみに触れられるねんけど、それとは別途料金でVR体験料がかかりますと。
はい。
で、大人も子供も同じ料金で、事前購入だったら1300円で、当日購入だったら1800円っていう感じで、ちょっと東京タワーとか大阪でやってるのとすると割高っていう風に思われるような金額にはなってる。
けどなんかオリジナル体験証明書プレゼントって書いてるけど。
そうやねん、これめちゃくちゃかわいい、バンジー大成功の証明書みたいな、キキララがかわいくドンと。
ああいいねこれはね。
オリジナルのポーズのイラストというか写真というか。
このキキララの間に人を入れられたらよかったよね。バンジージャンプした人が。
合成で。
そうそう合成で。
でもね、平日は割と空いてる分体験したお客様を我々が撮影させてもらうっていうことをやってて。
へえ。
実際にね、安全ハーネスに星をつけて、背中にお客さんに星を背負ってもらうんですよ。
そうなんや。
これがめちゃくちゃ映えるアイテムになってて、それをつけたままここでよかったら写真撮りますよって言って撮らせてもらってて。
ネットにもちらほらSNSで上げてくださってる人がいるって感じ。
この前のヤンマバンジーの光るあれをつけたらよかったのに。追加して。
確かにな。
今からでもちょっと追加しようね。
途中で抜けて車とか運転されてもらう。
そうなんやね。そしたらそれで視野とかしてくれたらすごい嬉しいよね。
そうね。
なるほど。会社的にはすごいPRになるっていうか。
うちの会社ってことやね。
オジシティ的には。
もともとVRバンジーやるからには妄想世界で本当にはできないバンジージャンプができるようにしたいと。
そういうサービスにしたいと思ってたわけで。
実際にはできない東京タワーからのバンジーとか東京都庁からのバンジーとか安倍の遥かさんからのバンジーってやってるわけやけど。
アニメコンテンツのタイアップっていうのはそれもいつかはやりたいって妄想してたわけなんで。
進撃の巨人の壁からバンジーとかも含めて。
ドラゴンボールの佳林島からバンジーとかも含めて。
ああいいねそれ。
そういう中でサンリオさんと組んでよ。しかも今海外目指してるという中で夢せへ生んで背中に空と星を背負って飛ぶなんて。
ちょっとそれはそれでね。
おもろい。
おもろいでしょと。
世界に通用するからそれって。サンリオってわかる?みんな多分世界でも知ってるからね。
逆に世界の方が人気あったりとかするからね。
ああなるほどね。
外国の方が。すごいやん。
そうなんですよ。なんか前にこのポッドキャストでチラッと最近こんなんしてるって言った話の中にクールジャパンDXアワードに応募したって話してたじゃないですか。
あれねファイナリストになったんですよ。
すごいやん。マジで?DXなんじゃない?
そうクールジャパンDXアワード。
すごいすごい。ファイナリストになった時点でもうだいぶあれじゃん。
なんかのショーにはたぶん引っかかると思うねんけど、ファイナリスト3名のうち1人やねんか。
やばいな。行こうよそれ。
そう。今度八方苑でプレゼンテーションするねんけど。
俺の結婚式じゃん。
そう結婚式した。
行きたい行きたい俺も。
マジで?来る?
行く行く。八方苑。
来てもらうかな。
マイク持っていくよ。
何のためによ。
よくわからんけど。
だからちょっとクールジャパンの追い風というか。
なるほどね。これの事例とかも出したらすげえプレゼンもよくなる気がするけど。
そうやんね。海外からもね、ぜひこのサンリオのキキララのバンジーをやりたいっていう声も出てくるかもしれんしね。
まあそんな感じで。
いやめっちゃいいやんそれ。
そうそう。
なるほどね。
サンリオさんとコラボするやつもこのクリスマス限定っていうよりも、そっからさらにこのコンテンツをどういう風にね、今後も使えるかみたいなこともね、考えていきたいなと思ったりはしてるからね。
今後の展望と海外展開
サンリオさんと一緒に?
そうそう一緒に。
海外拠点はある?サンリオさんは。
聞いてはいないし僕も調べられてなかったけどありそうよね。
あるやろ。てかさっき言ったようになんか海外の方ケロケロピロッピとかさ。
うんうんうん。
人気ありそうね。ターボーとか。
うんうんうん。国ごとにランキングがやっぱ違うのよね。
タイでターボーとか。中国でケロケロケロピとか。めっちゃ適当に言ってるけど。
いやでもほんとほんと。
ぽいよね。
そうそうそういうのはある。
ありそうよね。いやーそれは来たね。のんさん今追い風。やけどメンタルはもうボロボロという。
倦怠感でいっぱい。
倦怠感でいっぱいというね。
働きすぎて。
なるほど。
そんな感じでした。
素晴らしい。
いえいえ。
まあちょっとあとPRだね。12月は何日までやってるかっていうと。
12月の25日のクリスマスの日までやってます。
はい。これを逃すともう夢せへんからこれを逃したらバンジージャンプできないからバンジージャンプ好きな人はぜひ三陵ピューロランド。
そうね。
多摩センター。
そうね。
行ってくださいと。
そういうことです。
バンジー中毒の人は行ってくださいと。
うんうん。世界一可愛くて安心できるバンジージャンプかもしれませんと。
ああなるほど。
というところもあると思うので。
はいはいはい。ここを制覇してなかったらダメですと。
バンジージャパンさんだけでは中毒公認できませんっていうね。
なるほどね。
こういう種類もやらないとダメです。
確かに確かに。
じゃあ25日まででほぼ毎日やっているから、時間枠があるからそれを見て行ったら確実にできるということ。
そういうことです。
参加券を買わないと行っていけなくて、それは事前に買ったほうが200円くらい安い。
500円くらい安い。
500円くらい安い。結構安い。事前に買ったほうがいいですよっていうところですね。
そういうことです。
はい。了解しました。
ありがとうございます。
はい。今回はキギとララのふるさとにバンジージャンプしてみようについてお話ししました。
はい。
番組への感想はハッシュタグバンジー中毒、バンジーはカタカナ、中毒は漢字でXに投稿してもらえると嬉しいです。質問や要望も大歓迎です。それでは次回もよろしくお願いします。