スピーカー 2
あのさ、言っていい?俺もうこんなこと今まで一回もなかったよ多分。
だってさURLってさ、ちょっと見たらわかるわけ。だってhttps://で絶対始まっちゃうわけよ。
スピーカー 1
そうやもんね、絶対。
スピーカー 2
こんなのさすがに俺見たらわかるわけ。いやもうこんなん見て引っかかるのっち、迷惑メールフォルダに入っちゃうね。
三井住友のUFJがあなたのやつハッキングされてますって言って、詳しくはこのURLってパッチ見たらさ、明らかにドメインがもうおかしいやつとかあるわけ。
スピーカー 1
おかしいやつね。
スピーカー 2
こんなの引っかかるのマジでリテラシー引きやつだけやろっていうふうに俺は思い寄ったわけ。
思い寄ったね。
この俺がね、IT歴、もうずっとITが好きで、その世界にどっぷりだ。この俺がこんなに引っかかるわけないと思い寄った。
スピーカー 3
この俺がURL2つ繋がっちゃうやつを2個繋げてコピペしてしまったっていうのを、もう俺ね、もう辞めようと思って全部。
スピーカー 2
仕事とか活動とか、もう何がポッドキャスターやと。何がコテンラジオやと。URL1個も認識できなくてさ、満足もさ、認識できなくて。
もう子育てももう諦めようと思ってもう無理やわ俺。
スピーカー 3
いやいや、ちょっと待って。本当にそんな些細なことでもこんな傷つく人がおるんやね、なんか。
スピーカー 2
俺もうやっぱりね、この後二度と会えんわ。もうITの話。
スピーカー 1
なんだよ、ITのね、ITの人役ね。
スピーカー 2
ITインズラモンの人と俺二度とお話できんわと思って、俺。いや多いよ感じたわ、多いよ。
スピーカー 3
いやいやもうこれはね、誰が悪いんちゅう話やけどさ、分かんないけど、原田君なんも悪くねえ気ねえ。親切でしかねえ気ねえ。
スピーカー 2
そうね、原田君は悪くねえ。
スピーカー 1
攻めるわ、今原田君は自分を。
スピーカー 2
もうでも、なんかこういうこと多くなってきようやっぱり正直。
スピーカー 1
そうやろね、でも。
スピーカー 2
今まで100%こんなミスせんかったんだなみたいなのが。
やっぱね、ちょっとずつそんなの増えてきようなーっつうのを感じた年始やったわ。
スピーカー 1
いや嬉しいわ、でもなんかそんなんになっていきようのが、きょんちゃんが。だって俺とか池田がやるやつやんけね、そういうのはね、正直。
スピーカー 2
だからもうそのレベルになってきようってことよ。
スピーカー 1
ウェルカム、ウェルカム。
スピーカー 3
よろしく。
スピーカー 2
ということで始めますよ。
えーっと待ってこれどこ読むんやったっけこれ。
スピーカー 3
バリバリジジイになってる。
スピーカー 2
あれ?ん?ちょっと待って、ちょっとメガネかけてた逆に見えにくい。あー分かった分かった。
スピーカー 1
老いがもう。老いがやばいわもう。
スピーカー 2
もう近くのちっちゃい町を見えなくなってる。
スピーカー 1
番組の名前ぐらいちゃんと。老いがやばいわもう。
スピーカー 2
いきますよ。
ギチの完全人間ランド。
ということで改めて明けましておめでとうございます。ギチヒグチです。
スピーカー 1
明けましておめでとうございます。ギチ青焼です。
スピーカー 2
ということで、普通に明けましておめでとう高谷君とか。
スピーカー 1
そうやん、明けましておめでとうやん。
スピーカー 2
ほんとに開けて初めて話すわな。
スピーカー 1
たぶん、そうやね。
しかもLINEすらもしてないんじゃない?下手したら。
スピーカー 2
してないと思うよ。
スピーカー 1
原田君もきょんちゃんも。
スピーカー 2
そう思うよ。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
ほんとに明けましておめでとうなんですけど。
スピーカー 1
明けましておめでとうございます。おめでとうございます。
スピーカー 2
まあ、年末年始いろいろあったでしょう。
スピーカー 1
まあいろいろね。
スピーカー 2
なんで、今日は一発目なんで、ゆるりと年末年始何してましたぐらいの話したいんやけど。
スピーカー 1
そうね。一応教えちょってやらんと、俺たちの年末年始を。
スピーカー 2
まずその、前回言い寄ったのが天塚萌恵ちゃんのイベント?
うん。
あれは言った?
スピーカー 1
いやいや、もう俺とかさ、まずちょっと報告させてもらいたいんやけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これ、愛の楽曲工房のほうではもうすでに言ったんやけど。
12月1日に第2誌が誕生しまして。
スピーカー 2
あ、そうだ。そうね。この番組では初めて報告しますわな。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ほんとに、なぜこの番組後回しにしたかというと、原田君が子供とかマジ興味ねえ気。
子供とか子育てとかマジ興味ねえ気。
スピーカー 2
もうほんと、一番後回しにしましたけど、こちらでの報告は。
いやいや、悪いね。原田君に対して悪いね。
原田君も一応子供の時あった気ね。
言っちゃうけど。
スピーカー 1
原田君は人がどうやってURLコピーしようかしか興味ねえ気さ。
スピーカー 2
それはもう俺の老い秋。だから俺が老いていく分、新しい命が生まれたってことやね。
そういうことです。
スピーカー 1
そういうことです。
おめでとう。
我々が老いるのは当然よ。で、生まれましたよ。
スピーカー 2
生まれましたね。
スピーカー 1
それにも関わらず、年末30と31はMCの仕事をいただいて、
家バリバリ開けてさ、31とか前も言ったけど、カウントダウンのイベントやった気。
入りが夕方の7時とかよ。
カウントダウンの音楽のライブイベントみたいな感じやったけど、
カウントダウンして時間になったら、ハッピーニューイヤーみたいなお客さんとわー盛り上がってさ、
全部終わって家帰ったん4時。
スピーカー 2
わー、もうマジ芸人やね。
スピーカー 1
なるべく家族を起こさんように、新年お風呂で潮浴びてさ、
潮を浴びて、やるみたいなやったね、年末は俺。
スピーカー 2
イベントはどうやったの?
スピーカー 1
いやいや、それはもうめちゃくちゃ悪かった。
だって、熱がマジたけんよ。
萌えちゃんが6月で完全に引退する時、
松下萌えファンの人たちからすると、
今年が最後一緒に過ごせる正月というか。
最初で最後なんかな。
カウントダウンやったの初めてらしい気。
めちゃくちゃライブ自体盛り上がったし、
ただもう、俺の出しろとかめちゃくちゃちょっとない。
スピーカー 2
そんな感じなの?
スピーカー 1
正直、だってオープニングで前説やってさ、
ちょっと間で出てて軽くトークして、
でエンディングでちょっと喋ってみたいな。
スピーカー 2
でもあれやろ、
松下萌えファンはだいぶ高井君のことを認識しちゃうわけやろ。
スピーカー 1
もちろんもちろんもちろん。
松下萌えファンの中ってめちゃくちゃ憂えちゃう俺。
スピーカー 2
嘘やろ。
スピーカー 1
世の中のどこで憂えちゃうじゃん。
スピーカー 2
俺、松下萌えファンの中で憂えちゃう。
松下萌えファンの中だったらどんな男優よりも憂えちゃうやろ。
スピーカー 1
ガチでしみけんぐらい憂えちゃう。
松下萌えファンの中ではね。
そうね、そんなんは一緒にめでとうみたいな。
しかも俺、子供生まれたみたいなもん。
なんか言ったりしたき。
まぁなんかそんなんもあって、
めちゃくちゃ盛り上がったけどね、ライブ自体は。
スピーカー 2
そっかそっか。
じゃあその間、嫁さんとあれは?子供はもうずっと家におる?
スピーカー 1
完全に嫁のワンオペ。
上のこと下のこと。
申し訳ないなと思いつつ、やっぱそれなりに金もらった気?
そうじゃないとやっぱさ。
さすがにそんな新成人多いってさ、できんきさ。
スピーカー 2
ほんで?明けて普通に正月?
スピーカー 1
普通に正月は、もう本当話すことないくらい神社のお参りしかしてないかな。
スピーカー 2
もうなんか俺、今日の夕方ぐらいに、今日収録かと思ったんよ。
議事館の収録か、夜と思って、年末年初の話するんやと思ったときに、
絶対どうせ神社の話されるんやろうなと思い寄ったわ。
今日夕方ぐらいから。今までずっと。
だから夕方ぐらい、唯人向かい行ったぐらい、15時半ぐらいに思ったんだな。
6時間ぐらい思い寄ったね。
今日神社行った話するんやろうなーって思い寄った。
スピーカー 3
いやいや、待って待って、ちょっとごめんごめん。
そりゃそうやろ。でもその松本の話一応。
スピーカー 2
あれがあるやん。
スピーカー 3
正月の話が来た。
スピーカー 2
あのテレビであるやん。ドッキリ大成功まであと何分何秒みたいなやつがカウンターで出てくるやん。
あれが、そろそろ神社なしするんやろうなーって。
だから1時間前ぐらいに、あと約1時間出てきた。
今ちょうどゼロになった。
スピーカー 3
これがね、なんでもないときするんやったらやばいけど、
そりゃ正月に神社行った話はそりゃするやろ。
スピーカー 1
そりゃするやろ。行ってないほうがおかしいやろ。
スピーカー 2
されるんやろうなーと思って。
で、おそらくここの神社の話は大したエピソードないんやろうなーと思いながら、
でも絶対するんやろうなーと思いながら、6時間待ったわ、今日。
はい、どうぞ。次の話していいよ。
スピーカー 3
正解!
なんもない。
やろうね。
なんもこういう話はない。
スピーカー 1
やろうね。
スピーカー 2
正直。
スピーカー 1
いや、マジそうよ。
スピーカー 2
まあまあ行くやろ。
スピーカー 1
あ、1日ぐらいにやったっけ。あ、違う違う。2日?
あ、1日やったかな。とかに、
それこそヨーコとか、ヨーコが旦那と子供連れて家に来て、
まあ池田も一緒にね、その時に来て、みたいなやったりしたけどね。
もうほんとそれぐらい。あとは神社。もうそれだけ。
スピーカー 2
まあまあまあ。そんなのがいいもんな、正月って。
スピーカー 1
いやー、そうけどテレビもほぼ見てねえしね。
あ、そう。
もう見てないし、初売りとか行ったとかでもないし、
ただとにかくめちゃくちゃダラダラはしたけどね。
スピーカー 2
いや、最高やん。一番いいやん。
スピーカー 1
普段もう1000ぐらい。
なんかまた年末まで俺めっちゃ仕事しちゃう気、みたいなのもなんかちょっとあるわけよ。
だからなんかこう休むのに罪悪感ないというか。
だからもう3回にしてもエグかったわ、俺たぶん。
スピーカー 2
いやでもそれがしたかったやろ。別になんもすることなく。
スピーカー 1
だから別にそう、満足はしちゃうけどね。
たださ、ポッドキャストとかもはやもう3本ぐらいやるわけやん。
なんかせーのーなーとか思いよったけど。
話すことはこうやってまたキョンちゃんに予想されたりするってさ。
それ予想通りになっちゃう気。
うわーもう神社しか行ってねえな俺、みたいなのもあったけど。
そんなん言うからには自分さぞないのね。
スピーカー 2
とりあえず神社のカウントダウンのくだりあったやん、俺が言った。
あれからいろいろ聞いたけどなんもなかったね、結局。
なんかあるかなと思って聞いたけど。
ほんとになんもなかったね。
スピーカー 1
なんもないじゃなきゃ。
スピーカー 2
びっくりした。
スピーカー 1
もう正月とかは絶対行けたけどさ、やっぱもう行かんもんね東京居ると。
スピーカー 2
もちろんやけど。
いややっぱいいわよ。
スピーカー 1
だってもうわざわざ田川帰って彦さん行く家なかなかないやろ。
ないねー。
彦さん行かんで東京に戻ることの方が多いというか、しかないね、もう。
スピーカー 2
そうやろ。
スピーカー 1
まあまあよかったですよ。
スピーカー 2
あったし。
スピーカー 1
あと年末で言うと、あれはクリスマスは?
あ、クリスマスは俺…いやでもクリスマスぐらいのときは俺、
家でみんなで飯食えたぐらいかなーだけど。
スピーカー 2
あれはサンタさん来た?サンタさんは。
スピーカー 1
サンタさんは来た。
スピーカー 2
なんぼと来てくれたの?
スピーカー 1
大変やったよ、でもうちサンタさんが、
欲しいちょっともう前日に買えたんよ。
来たろ、僕が、我が家の。
前日に買えて。
スピーカー 2
それでもサンタさん手紙送っちゃうけどね。
スピーカー 1
前日にサンタさんに手紙書き始めて、
はっつって口頭で言っていたものをもうサンタさんは準備しちゃうと思うよ。
スピーカー 2
そうだよね、絶対に。
そうそう。
スピーカー 1
なのに前日に自分の枕元に欲しいものを買えて買いちゃったんよ。
だからもう当日の朝からサンタさんは大変やったと思う。
スピーカー 2
それなんかそのサンタ側から来た規約とかちゃんと読んだ?
何日以内のキャンセルはもう不可能ですみたいな。
そういうのは?
スピーカー 1
えっと、今回に限りにしたらしい。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
サンタ側からは今回に限りっていう規約があったき。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だから一応あれされたけど、
もう1週間ぐらい前に必ず提出するようにというお達しは来たね、サンタさんからね。
スピーカー 2
そうね。
ちょっとね、もうクレーム入る可能性あるのにサンタ側から入らんでよかったね。
スピーカー 1
もうね、めちゃくちゃ大変やったと思うよ、サンタさん。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
だってね、クリスマスはどこ行っても人が多いしね、当日は。
スピーカー 2
当日はね。
それはもうそうよ。
ちなみに何を何に変えた?
スピーカー 1
えっと、任天堂スイッチのソフトやったよ。
スピーカー 2
うんうん。もともとね。
スピーカー 1
それをマリオジャンボリーっていうソフトが欲しいって言い寄ったのを、
ドラゴンボールファイターズっていうソフトが欲しいに変えたんよ。
で、マリオジャンボリーは結構出てホヤホヤのソフトなんやけど、
ドラゴンボールファイターズはもう廃盤になっちゃうんよ。
大変やったと思うよ、サンタさん。本当に。探すの。
スピーカー 2
そうかそうか。
サンタさんね、作るようらしいよ、サンタさん。
アイスランド?ニュージーランド?
あ、違う。ニュージーランドなわけないか。
スピーカー 1
どこっけ?
ノルウェーじゃねえぜ。
スピーカー 2
ノルウェーじゃねえ。
スピーカー 1
どこっけ?
デンマーク?わからないけど。どこやったっけ?
わからない。俺らは知らんけどね、サンタさんのことは。
知らんけど、廃盤になっちゃうとさ、すっげえ大変やったと思う。
だけど、どんなヨドバシをやったと思うよ。
サンタさん、本当に。
スピーカー 2
電話したりしてやろう?国際電話で。
電話して、電話して。
スピーカー 1
いやー、本当に都内には、都内というか関東にはもう、
埼玉のヨドバシにしかないみたいな状況やったと思う。
スピーカー 2
サンタさんとしては。
それぐらいないやろ。
スピーカー 1
朝からサンタさんは行ったんじゃないかな、埼玉に。
大変やったと思うよ。
スピーカー 2
バレンゴとかえたね。
いやいや、サンタさんはね。
バレたらまずいわけよ。サンタさんが俺のうちになるわけよ。
スピーカー 1
大変やったと思う。めちゃくちゃ人も多かったし、多いと思うしね。
スピーカー 2
最近は良かったね。
しようもん、スイッチは。
スピーカー 1
それやろ。
正月の間ちょろっとしたけど、前からもっと違うソフトずっとしよう、今。
俺がサンタさんやったら切れちゃうね。
俺がサンタさんやったらブチ切れそうになると思うよ。
スピーカー 2
良かったね。
サンタさんにバレなくて良かったね。
スピーカー 1
良かったじゃん、本当。
どうやった?サンタさん来た?
スピーカー 2
来た来た来た。
スピーカー 1
来た?
スピーカー 2
まずインフルやったよ。
スピーカー 1
そうや、言ったね、自分。
スピーカー 2
そうなんよ。フワッと仕事収めになってさ、うち。
やばい、小学校行けんやんってなって、就業式出れずに取らんすけど。
スピーカー 1
インフルになって、自宅療養みたいな感じになったとき、この日仕事収めですみたいなのなく、そっから普通にあれになったよね。
そんなやった場合、うちの小学校も4クラス中2クラスが学級閉座になったっけね。
スピーカー 2
そんな感じだったね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ流行ってたよね。流行ってたら今も流行っちゃうけど。
スピーカー 2
ずっと自宅やったんやけど、一応もうサンタさんとは、ベイブレードのダブルエクストリームダッシュスタジアムってやつあるのよ。
スタジアム?
スピーカー 1
ベイブレード回すスタジアム。
スピーカー 2
それさえ持ってけば誰とでも戦えるみたいな。
ベイブレード自分知っちゃう?
スピーカー 1
いやいや、ちょっと前にハマっちゃったっけ?ちょっと前まで。
スピーカー 2
ちょっと前のやつってエクストリームダッシュみたいなのできるスタジアムやった?
スピーカー 1
できるできるできる。
スピーカー 2
ガーッて回ってバーンって。
スピーカー 1
回る回る回る。すっげえスピードで回るよね、壁のほう行ったら。
スピーカー 2
結構すげえよね、あれ考えた人。
スピーカー 1
すごい。どうなっちゃうんやろうね。あれだって壁のほうに行ったらスピードが緩みそうなもんやん。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
それぐらいのスピードが上がるうちにどういう設計になっちゃうんやろうっていうのはちょっと思うよね、あれ。
スピーカー 2
ギザギザがあって歯車になっちゃって、それが周りのギザギザと噛み合ってバーって走るみたいな感じだね、遠心力で。
スピーカー 1
なるかね、しかしそんな風にね。
スピーカー 2
いやないんやけど、もともと持っちゃったのがノーマルのやつで、普通のプラスチックの真ん中がくぼんでいるところがあって、周りにギザギザがあるやつを持っちゃったんやけど、最近出たのがね、電動で動くんよ。
えー。知っちゃう?
スピーカー 1
知らん。いやいや、その電動で動くやつ知らん。
スピーカー 2
なんか真ん中に円形の土俵みたいなのがあって、それが電動で上下するんやけど、下に下がったときにもう一個ちっちゃいエクストリームダッシュができる、ギザギザのところが出てくる木。
下がったときにそこに入ると、ちっちゃくブルルって走るんよね。
で、ウィーンって上がったらそのギザギザがなくなる木、めっちゃでかく回るみたいな。だから結構複雑になるんよ、動きが。
めっちゃすごいんや、それが。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
で、それをお願いしてサンタさんに。
スピーカー 2
まあやし、それ別に失敗でもねえしね。
スピーカー 1
まあまあでもたぶんやけど、すぐたぶん足りぐらいあればええ、そんな1万2千円とかやってさ。
スピーカー 2
いやー、まあね、俺はやっぱ1万2千円はさすがに自由に使う金としてはデカいと思ったき、
一応5千円にしたんよ。
あ、ちゃうわごめん、3千円かな。3千円にした。
うん。
だから3千円だけ残してあとは一旦保管するチューにして、その3千円は何に使ってもいいチューにしたよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
やったら失敗できるやん、その中で。
スピーカー 1
あー、もう3千円で失敗は3千円ってことやけね。
スピーカー 2
そう、3千円すぐに使いすぎてもう後悔するみたいなこともさせたいもんね。
スピーカー 1
いやもう、うちはもう全額あれやけねえ。
スピーカー 2
限定責任にしたがいいと思う。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
なんか有限責任じゃないと、まあみたいな。まあそれはいいんですけど。
スピーカー 1
まあまあでもまあ、おととに4千円やるとかさ、まあほのぼのしちゃうやん、なんかこの行為としては。
スピーカー 2
そうね。いやめっちゃいいなと思ったけど。
スピーカー 1
だけどまあまあ別に、本人がそれでいいなら別に。
弟だからお兄ちゃんがあげないといけないでしょ、みたいな感じだった。
まあまあそういう気持ちでやるなら別にそれはいいけど。
スピーカー 2
そんなに出したらだって仮想通貨にぶち込んで全部溶かすのと同じやん。何も変わらん。ぴったり同じやん。
スピーカー 3
そういう失敗をしそうでねえ。
スピーカー 1
いやびっくりしたじゃん。で新年一番何が驚いたってさ、ビットコイン1600万ぐらいになっちゃうもん、今。
スピーカー 2
ああなっちゃうね。
スピーカー 1
まあ俺さ、きょんちゃんに初めて、あれは何年前?2017年ぐらいか?
はいはい。
ビットコインというか仮想通貨の世界に誘われ、当初俺1ビット持っちゃったやん、俺。
スピーカー 2
ああそうね。
スピーカー 1
あれそのまんまただ持っちゃうだけでも今1600万になっちゃうやん、俺。
な知らんことしたんやろうち、コインチェックという文字がプルプル震えよったもん。
スピーカー 2
まあでもなんか、みんな言いようやつやねそれ。
スピーカー 1
みんなそうなん?やっぱり。
スピーカー 2
みんな言いようやつやね。ぴったり同じやん。何のオリジナリティもない。
スピーカー 1
そうなん。
スピーカー 2
普通なやつやね。
スピーカー 1
だってあの時みんな1ビットとか持っちゃって、みんなどうしたん?どうしたん?その時のあれは。
スピーカー 2
いやだってやっぱ売っちゃうんやない?やっぱり2017年とかやろそれ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
で2018年に入ったぐらいの時に暴落してドーンと。でやばいやばいってなって、そっからもう全然ずっとなんもなかったやん。
2019年ぐらいまで一切なんもなかったやん。
なかった。
多分それぐらいの時はもう全部売ってしまっちゃうやん。
スピーカー 1
みんな?
スピーカー 2
うん。
どう思う?
俺だって初めて買った時いくらやったかな。多分30万ぐらいやったんやね。ビットコイン。
スピーカー 1
いや俺覚えちゃうけど、初めてきょんちゃんが俺にビットコインの話した時、15万円やったわ。
スピーカー 2
あ、15万ぐらいか。
スピーカー 1
そう、俺覚えちゃうやん。あのね芸人みんなできょんちゃんの朝顔の家で飲み寄る時にきょんちゃんが携帯出して、
ビットコインっていうのがあって、15万でどうのこうのって言ってたんやけど、もう誰もきょんちゃんの話聞いてなかった。
スピーカー 2
そうやったっけ。
スピーカー 1
ほんとそう。
スピーカー 2
そうっけ。
スピーカー 1
で後日俺だけきょんちゃん家に呼ばれて、もう絶対買えって言われて、
スピーカー 2
あの口座にあった泣けなしの20万で、その当時で40万円かのビットコインを、で0.5ビットよね。買ったんや。
あ、そうやったっけ。
そう。
スピーカー 1
でコンビニで買った場合、コンビニでコインチェックで。
ほー。
ほんでその後もう見よったらどんどんどんどん上がる気、もう勝手にどんどんお金入れてって、結果俺1ビットコイン持っちゃったんや、当時。
スピーカー 2
そうか、それぐらいか。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
今ね、ちょうど今ちゃんと見よったんやけど、確か2017年の、2010、いや俺ね、ちなみに俺買ったの6万とか7万ぐらいの時や、多分。2016年に買っちゃうけ、俺。
あ、そうなの。
で多分たかやくんに勧めたのが、たかやくん倍になっちゃう倍ぐらいの感じで言っちゃうんや、ほんなら。
スピーカー 1
多分ね。でもその倍の時ね、ですら誰も反応せんかったんや、きょんちゃんの。
スピーカー 2
あ、そうやったっけ。
スピーカー 1
言葉に。できょんちゃんね、確かね、それを話す相手が1人ぐらいしかおらんかったんよね、誰か、芸人の中で。
誰っけ?
あの将棋強い先輩。
スピーカー 2
え?将棋強い先輩?誰?将棋強い先輩?
スピーカー 1
あのコマ撮り撮ったでしょ、人、今。
スピーカー 2
あ、本田さん?
スピーカー 1
そう、本田さんとしかその話してなかったじゃない。
スピーカー 2
え、本田さんとそんな話した記憶ねえよ、俺。
スピーカー 1
あ、ごめん、じゃあマジ勘違い。忘れて。
スピーカー 3
じゃあ忘れて。
スピーカー 2
あ、そう。え、誰やろな、覚えてねえけど。
スピーカー 1
なんかね、でも誰か先輩とその辺の話しよって。
へえ。
けどそれ以外とはもうきょんちゃんたぶんその話してないよ。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
こいつら全然興味ねえって感情たぶん知ったっけ。
へえ。
スピーカー 2
いや、要は俺高彦に勧めたね、その時に。なんもわかってなかったね、たぶん。
なんで?
いや、わからん。まあでも上がるよう気ねえ。
で、というのとブロックチェーンという技術に興味があったんよ、俺もともとね。
だからそのビットコイン、てかまずその投資に対して全く興味なかったっけ。
で、ブロックチェーンっていうのがあるらしくて、今からなんかお金の概念が変わるらしいぞみたいな話を聞いちょって。
で、やっぱ触ってみれば分からんけ買っちゃおうぐらいの感じで、たしか6万時ぐらいに買っちゃったら、なんか気づいたら金増えちょって、え?と思ったよね。
俺も当時株とか一切したことないっけさ。
そのお金を入れちょったら増えるみたいな経験をしたことはないわけよ。
あ、これ100万やれちょったら200万になっちゃったっつーこと?みたいな感じで。
で、10万ぐらいボンチたぶんまた入れて、それがまた倍になっちゃうみたいな。
スピーカー 1
あれ?20万になっちゃうやんみたいな。それぐらいのときにたぶん高井くん言っちゃうよね。
スピーカー 2
まあそうやろうね、たぶんそれで。いやでもね、つっこく言うたら自己責任やんけね。
スピーカー 1
ただこれは。
でもそんな何倍になっちゃうっていうのをさ、もうマンツーまで聞かされて買わんわけねえけどね。
でもその足で買いに行って、なしとっちょかんかったかって。
スピーカー 2
いやいや、みんな言うやつ。
スピーカー 1
いや違うそれそう、みんな言うやつさっき言うたやん。今じゃあ誰が買いよん?お前?
スピーカー 2
いやでもだって、俺結局通い終わりずーっと。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
俺ね、今ね、もともとリップルをずーっと通いよったやん。
コインチェックの積み立て機能ってのがあって、
であれね、1日いくらずつ買うみたいなことをずーっとできるんよ。
それで俺もうタバコやめちゃおきそう。
スピーカー 1
じゃあもうタバコ吸うと思って、月に1万ずつ積み立てようと思って。
スピーカー 2
でリップルずーっと積み立てよったやん。
スピーカー 1
ずーっとプラスになるよね。リップルもさ、結局1万上がったときぐらいになっちゃうやん、今。
スピーカー 2
ただね、リップルはもう売ったんよね、途中で。
スピーカー 1
あ、そうなん。
スピーカー 2
なんかの時に、なんかの時に売ったんよね。
スピーカー 1
いや、それが自分すごいわ。
スピーカー 2
で、えーと、今、ビットコインをずーっと積み立てるだけ。
さすがにビットコインはまたぽんちゃ上がっちゃうき。
スピーカー 1
これさ、ほんと自分今、俺ほんとすごいなと思ったけどさ、
なし、1回持っちゃおけばっていう経験をしちゃうのに、また売れるんって思う。
スピーカー 2
え、どゆことどゆことどゆこと?
スピーカー 1
いやいや、だってそうじゃない。
え?
分かるやろ、原田君。
スピーカー 2
分かる分かる。
え、どゆことどゆこと?
スピーカー 1
1回だってさ、いやもう今の俺の話と一緒で、
俺1ビットあん時ずーっと持っちゃっただけ、ずーっと持っちゃおけばよかったねって思う経験をしちゃうわけやん。
やったらもう、俺次ビットコイン買ったらもう、何としても売り切らんと思う。
スピーカー 2
あー、あ、でも逆バージョン?
いや、違う違う、リップルバーンと今300円とかになっちゃうやん。
えーとね、ちょ、全然知らん人からしたら何を買うか全くわからんと思うんやけど、
えっと、リップルっつーのが一時期300円とかになったよね?
スピーカー 1
350円ぐらい。
スピーカー 2
バブルの時に。
でも思いっきりガーン下がって50円とかから100円ぐらいを売ろうとしよう時期が、
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
たぶん3年ぐらいあったんやけど、ついね、えっとこないだ11月ぐらいかな?
11月ぐらいから、えっと76円からいきなり400円とかにボーンな、あったよね?
6倍とかになった。
スピーカー 2
バイナンスの今一番売れているランキングで上から10個をちょっとずつ買ったりした、毎日。
スピーカー 3
すげえ。
スピーカー 2
で、それを裏垢みたいなの作って、匿名で。
それをずっとレポートしてた。
スピーカー 3
本気のときや。もう本気のときやね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
楽しかった、あのとき。
スピーカー 2
楽しかったね。毎日、ほんと楽しかったよね、あのとき。
で、そのときにチャートとかめちゃくちゃ勉強したもんね。
そうよね。
うん、ヘナシャンプーよ、ヘナシャンプーしちゃう。
スピーカー 1
うわー、久しぶり聞いた。きょんちゃんの口からヘナシャンプー。
スピーカー 2
いや、実際あれでやっぱりテクニカル相当学んだもんね。
スピーカー 1
いやー、惜しいね。
スピーカー 2
移動平均線とかさ、EMAとか。
スピーカー 1
とかね。
スピーカー 2
クモとかさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あとあれね、フィボナッチね。
スピーカー 1
フィボナッチいいよったー。
スピーカー 2
フィボナッチ、フィボナッチ。
スピーカー 3
誰がわかる?マジでこれ。ほんとに。やべえ話しようね。
スピーカー 2
いやだけど、毎日やりようとき相当勝ちよったもんね、正直。
スピーカー 1
まあそうよね。
いやすげえ。
スピーカー 2
相当勝ちよったもんね。
スピーカー 1
相当勝ちよったときあったもんね。
何回も言うけど、それで俺たち会社作んじゃうよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
一生俺らはこれで生きていくんやろうって俺は思った、本当に。
スピーカー 2
株式会社ギチね。
スピーカー 1
株式会社ギチは今でこそはやっぱこのね、完全に人間ランドのなんかいろいろとかの会社になっちゃうけど。
当時は仮想通貨のために作った会社やけどね。
スピーカー 2
そうよね、税金対策だったもんね。
あれめちゃくちゃ大変やったよ、確定申告が。
マジ大変やった。相当、だってもう仮想通貨の確定申告とかさ、税理士もやったことないしさ。
スピーカー 1
まあそうよね。
スピーカー 2
そう。でももうデータを集めないといけないんだけど、もう言ったら取引しまくっちゃう。
しかも海外の取引所とか取引しまくっちゃう時、もうデータが全くまとまらんというか出せんかった。
あれ、このどこのデータをどうやって、何を足してどれを引いたらいいんやろうみたいな。
これはどれで考えたらいいのか、円で考えたらいいのか、もうわかんないですみたいな。
スピーカー 1
でもあれよね、もう地面詞の確定申告ぐらい難しいよね、たぶん。
スピーカー 2
いやマジで難しかったよ、本当に本当に。
スピーカー 1
そうよね、たぶんね。
スピーカー 3
俺たぶんね、2、3回、もう多分税理士に言ったと思う。もういいでしょって言っちゃうと思う。
スピーカー 2
言っちゃうんじゃないかな。
スピーカー 1
すげえナチュラルで言っちゃうんや、もうそれ。
スピーカー 2
そう、税差もうわかんないです、バイナンスとかもうわかんない、もういいでしょって言っちゃう。
スピーカー 1
もういいでしょって言っちゃうんや、もう。
スピーカー 2
だってそれで、めっちゃ利益出たき、俺確か原田君にライブ呼ばれたんじゃないかな。確定申告ライブみたいなの呼ばれたんじゃないかな、俺。
スピーカー 1
やりよったね。それこそあれとかというね、倉田とかと一緒にね。
スピーカー 2
サンキュー倉田よりね、そうそう。
スピーカー 1
そうや。
スピーカー 2
芸人の確定申告をみんなで話すライブみたいな、語るライブみたいな。
そうや、そうや。
なんか面白えんち。盛り上がったけどね。
スピーカー 1
そんなライブばっかりしようけどね、原田君。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
誰が来るみたいな。いや面白いな。
スピーカー 2
あの時面白かったな。だって俺、あれ作りよったもん。自動売買ボット。
そうや。
いや、だってまたそれでプログラミングの知識とかをまたね、パイソンとか使ってさ、じゃあるよ、言語が。
スピーカー 1
じゃマジで、きょんちゃんボット作りよったよね。
スピーカー 2
ボット作って、で、自動売買しよったもん俺。
スピーカー 1
いや俺もその自動売買のお金入れちょったもん、きょんちゃんの。
スピーカー 2
いやちょ思い出したわ、そうしよったね。しよったわ。で、あれなん、俺作ったんやけど、売りようやつがあって。
まず。で、それをなんかね、5万ぐらいで買ったんよね、売りようやつ。
スピーカー 1
あ、そうな。
スピーカー 2
買ったんよ、まず。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もう本当にゼロから作るのはさすがに難しいと思ったき、一旦買って勉強しようと思って買って、
で、それを解析して中身見ながら、あ、なるほど、こうやって作るんやとか言いながら、これもうちょっとこうしたら買てるんじゃねとか言って、
ちょっと数字いじったりとかさ、ルールをいじったりとかいろいろしよったら、もともとのやつよりバンバン勝ちだしたよ俺のやつ。
スピーカー 1
で、え、これやばくない?ってなって。
スピーカー 2
もうだから、あのLINEで通知がくるんやけど、バンバン売って買って売って買ってっていうのを繰り返し持ってる。
そのたびに金がバンバン増えていくんよ。
これもう俺、人生買ったやんと思って。
で、たかやくんとか、あと芸人仲間の何人かとかに、いやもうこれマジでやべえ、これ使って使ってっつって、
もう全部俺がシステムとか組んで、設定までして、やったんやけど、えっとね、俺が設定した人全員ゼロになったね。
スピーカー 1
いや俺さ、ちょっと生々しいけど、それで、よーれ入れるわーっつって。
で、50万入れたんよ。
そしたら俺覚えちゃうけど、きょんちゃんから、今見たらダメやき、今見たらダメやきってLINEがくるんよ、もう見ろちよやんと思って。
もう見ろちよやんと思ってパッチ見たら、50万弱かな、入れちゃったやつが、70万ぐらいになっちゃう。
スピーカー 2
たぶんすぐなったと思う、たぶん。1週間2週間ぐらいになったろそれ。
スピーカー 1
俺もその時思った、俺もう人生勝ったやんって思った、俺その時。
そっからね、しばらくしてきょんちゃんから、今見たらダメやきってまたLINEが来たんよ。
スピーカー 3
はい来た来たと思って、パッチ開いて見たら、8円ってなっちゃったんよ。
70万が、8円ってなっちゃう。え?って思って、
スピーカー 1
次の日見たら6円になっちゃうよ。次の日見たら9円になっちゃうよ。8円になったり9円になったりを繰り返してるよ、ずっとそこから。小さな涙。
スピーカー 2
いやー、まあ自己責任やきね。
スピーカー 3
酔った、その時も。その時も酔った。
スピーカー 2
そうしたら自己責任ないやん。
いやだから今考えると、そりゃそうで、なんで俺が改造したやつめちゃくちゃ儲かったかっていうと、リスクを考えずにぶち込んじゃったやん、単純に。
なるほどね。
そう、だからハイリスク入りたんだよね、ああいうのち。で、俺が買ったやつはある程度セーブしちゃったわけ。
あんまり、減りすぎんけど儲けすぎないみたいな感じで、いい感じにセーブしちゃって、利回り何%みたいな感じでやったんやけど、それをどんどん上げていったらさ、それ勝つときは勝つねん。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
利回り例えば、じゃあ3%のところを10%にしたらさ、そりゃ3倍以上勝つんやけど、負けたときにそりゃ3分の1になるよね、中。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
いやー、そんなんもうやらないわからんかったな。
スピーカー 1
いやー、だってなんかでもその時、ほんとにおかしなっちったやん、だってやっぱり。
スピーカー 2
いろいろおかしなっちったね。
スピーカー 1
おかしなっちったやん。めちゃくちゃ楽しかったやん、やっぱそれが。また帰ってんよね、正直。
スピーカー 2
でもなんかあれらしいよ、今イーロンマスクがお市長コインがあるらしいよ。市長。
スピーカー 1
イーロンマスクってさ、あれ前も芝居のコインとかでポンっていったよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
さらに別にお市長コインがあるってこと?
スピーカー 2
えっとね、え?イーロンマスク芝居の市長やったっけ?
スピーカー 1
なんか芝居のイーロンマスクが言ってめちゃくちゃ上がったみたいなのあったよね。
あ、そうやったっけ?
そう。え、たぶんそうと思うから。
スピーカー 2
あ、え、そうかそうか。でも結局保有してない、あれ?えっとね、たぶん同時コインじゃない?同時コイン。
同時コイン?
で、同時コインに対抗して作ったのが芝居のコインだよね。
うんうん。
そう、だからあの、もともと同時コインっていうのがあって、これ結構有名なやつなんだけど、それに対抗しようとしてできたのが芝居のコインだよ。
なんかパロディみたいな感じで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。だから今さ、あのイーロンマスクがなんかアメリカのなんかあれになるんやろ?
なんっけ?
大統領の三本みたいな感じになるんやろ?ITの部署みたいな感じの、ちょっと何やったっけ?ちょっと忘れたんやけど、なんか部署ができるんやけど、それのなんか英語の名前があるんち?
なんたらかんたらみたいな。それの頭文字取ったらD-O-G-Eになる。だから同時なんや。同時コインの同時になるらしくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからこれイーロンマスクやってんなみたいな感じで言われるらしいもんね。これの同時コインバリバリ今押すつもりやみたいな。
スピーカー 1
で、ちょっと新年さ、地元の友達とノリで久しぶり新年みんな会ったしパチンコでも行こうかみたいになるときあるやん。
そのノリでちょっと同時コイン買いますか?
スピーカー 2
誰が?
スピーカー 3
僕ら3人。
もうノリを。
スピーカー 2
買ってみる?
スピーカー 1
買ってみたくない?なんかちょっと。
いいよ。
スピーカー 3
かわいい?自分。
スピーカー 2
いいよいいよ。全然いいよ。
スピーカー 3
かわいい?原田くんどう?
スピーカー 1
いいよいいよ。
なんかね、ちょっとせっかく焼き、だってそのイーロンマスクがどうのっちなってやつ、イーロンマスク法とか言われるくらい焼き上がるやん。
スピーカー 2
そうね。いいよ。
スピーカー 3
いいよ。
スピーカー 1
今度飯行こうやみたいな言うんじゃねえんだよ俺。結構な金使おうぜっていうやつ。
スピーカー 2
結構な金使うと?
スピーカー 1
俺はイーロンマスクがそんなになるんであれば、ほんとリアル、リアルじゃあいくら入れるくらいかちょっと言っていい?
スピーカー 2
はい、言っていいよ。
スピーカー 1
今俺実はやけど、コインチェックにイーサリアムが24万円くらいあるんよ。これ全財産なんやけど。今の仮想通貨の。これもう全部それに入れようかなと思うよ。
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 3
いやいやいや。いいよちら。
スピーカー 2
じゃあ24万円ね。
はい、了解でーす。
スピーカー 1
ちょっと待って待って。自分はどうなん?
スピーカー 2
24万。
スピーカー 1
じゃあ一緒に?
スピーカー 2
いいよ。だって増えるんやろ。
なんでなんで。だって1万入れるより24万入れたほうが24倍増えるの。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 2
確かに。
なんで?いいよ。
あの時の樋口やん。これ。2017の樋口やんこれ。これはそうやん。
うん。
スピーカー 1
原田君は?原田君独立?
スピーカー 2
じゃあ24いきましょうか。
いこやいこや。面白いやん。
スピーカー 1
いやマジでじゃあ各自24ずついってみる?
いいよ。
これはやっぱりぞ。
スピーカー 2
だって増えるんやろ。
え、なんでなんで?何がやばいの?
スピーカー 1
ごめんごめん。俺同時コインって言葉今日初めて聞いたんやけど、こっちが聞きたいんよ。増えるんよねこれ。
スピーカー 3
分からんけど。
スピーカー 2
分からん。たぶん。なんか。たぶん。
スピーカー 1
今日じゃあその本当に聞いたことをコイン買いようときのきょんちゃんだよ今。マジで。
スピーカー 2
まあまあでも最悪無くなってもね。別に。
スピーカー 3
いいよって無くなっちゃうんよ。そのあの当時も。
スピーカー 2
そうそうそう。まあ無くなったらまた頑張る気。
うん。それの繰り返しやろ。
スピーカー 1
無くなったら頑張りゃいいだけやんけ。
スピーカー 2
人生ってそれの繰り返しやろ。
下手にむしろこれで送り人とかなってしまったらもうバレる気ね。これ聞きよ。人間に。
スピーカー 1
あいつら送り人だったらバレる気ね。もう今がいくらか。今がいくらか分かる気さ。
スピーカー 2
そうね。だからもう明確に言っちゃおう。今1月7日ね。
スピーカー 1
うん。