初のお便りの紹介
この番組、バンジー中毒では、一度は空を飛んでみたいあなたへバンジージャンプの魅力をご紹介していきます。
パーソナリティは、移動式VRアトラクションどこでもバンジーVRをプロデュースし、50回以上バンジージャンプを経験している私の野村と、そして友人の松さんです。
今回はなんと、この番組バンジー中毒に初めてお便りが届いたことを受けまして、そのメッセージ紹介とともに、これからこの番組でどのようなお便りを募集したいかについて話をしています。
じゃあ本日のテーマに移りたいと思います。トークテーマは、ついに初お便りが来ました。
やったー、とうとうバンジー中毒にメッセージが来ました。
続けて何年ですか、ほんと。
もう1年経つよね。
1年経って、毎回お便りくださいって言ってるのに、ようやく来たっていう。
ドリームズカムトゥルーの何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよみたいな感じ。
長かったね。
初お便りまで長かった。
その内容が僕の手元に来てるけど、松さんは内容知らんということで、読み上げさせていただきましょうか。
ポッドキャストの魅力
ではね、バンジー中毒初のお便りでございます。内容ね。
松さん、隣に座っていた平松です。バンジー中毒聞きました。
そして関岡さんがおっしゃってたことがよくよく分かりました。
松村さんは絶対に飛んではいけません。あっちの世界の人になってしまいます。
一旦ここまでで整理させてもらっていいですか。隣に座っていた平松さんと関岡さんがおっしゃってたようにバンジージャンプ絶対飛んではいけませんってどういうことですか。
まず平松さんとか関岡さんという人と飲み会があって、クロニクルっていうポッドキャスト制作スタジオがあって、
そこでニュースコネクトとか有名な番組をしてるんだけど、そこのリスナーで、
そこのクロニクルっていうポッドキャストスタジオが最近スタジオができて、スタジオの見学ツアーみたいなのに申し込んで、当たってそれで行ったのよ。
その行ったメンバーとまずスタジオ見学させてもらって、その後飲み会して、1次会2次会とめっちゃ盛り上がってんけど、
ポッドキャスト好きが集まってるわけやしね。
そうそうそう。で、その時にポッドキャストを実はしてるんですよみたいな感じの話になった時に、
待合の人が、俺も含めてお便りくれた人とファンミミ子さんという人とお礼がおって、それでお互いその番組を紹介しあったりとかして、
で、その時の話のことを書いてくれた。
なるほど。平松さんという方も関岡さんという方も、クロニクルのポッドキャストスタジオの見学会からの流れの。
そうそうそうそうそう。
何人ぐらい見学に来た?
いや5人ぐらい。
でも選抜でってこと?
いやそんなにガチガチした感じじゃないよ。とりあえずリスターとこういう会をもしやった場合があったらどうなるのかなみたいな実験みたいな感じで。
なるほど。そんな平松さんがメッセージくれて、続きなんだけれども、一応この番組の感想を書いてくださってますと。
あらゆる話に野々山さんがバンジーにつなげて話してしまうところが面白かったです。
野々山さん?
野々山さん。で、何でもいけるやんって思いながら、全部拾う松村さんの優しさを感じながらずっと笑って聞いていました。
うれしい。
で、最新回で聞いたリトルグリーモンスターの曲も確かにと思いましたよということでした。
僕がね、リトグリの好きだっていう曲をバンジージャンプの曲だって言った回で。
はいはいはい。
すごいこんな感想をいただきました。
ありがとうございます。うれしいなそれはな。
あと最後追伸みたいな感じで、これもめちゃくちゃオフトークの話だけど、伊藤さんからは先日のメンバーをクロニクルサポーターのコアメンバーと考えていらっしゃるようなので、これからもお会いできるかと思います。今後ともよろしくお願いしますっていう。
今後の企画の構想
伊藤 こちらこそよろしくお願いします。
僕からするとさ、伊藤さんっていうまた知らん人出てきたって話やねんけどさ。
これもそのクロニクルの。
伊藤 そうそうそうそう。大丈夫ですよ。もうしっかりコアメンバーとしてやりますと。
じゃあそう考えるとさ、バンジー中毒の番組のことをクロニクルの方とか、あるいは結構意識高いポッドキャストが好きっていう人たちに宣伝してくれたんや。
伊藤 その3人で喋ってただけやけどね。3、4人くらいだから別に宣伝してないけど。
伊藤 その時に平松さんが関岡さんとパン美美子さんという人と喋ってて。
伊藤 でやっぱり聞き手として、平松さんも名古屋出身でチタグリーンバレーのバンジージャム飛んだことあるんで。
なるほど。
伊藤 その話をされてて、その感想、言語化を聞いた関岡さんというクロニクルのラジオ、ポッドキャストのディレクターの方が、やっぱりやったことがあるから、
伊藤 飛び出す瞬間とか、一歩踏み出す勇気みたいなことがあったことがあるからこそなんか語れる話ですよね。
逆に俺は一回もやったことないっていうスタンスでずっと喋ってて、だからそっち側に行っちゃったら、
そう、やったことある側に行く同士になったら、もうそういうマニアックな話っていうか、そっち側の人ばっかりの話になるから、ある意味良いかもしれないと。
すごい分析してくださったね。
そうそうそう。
お笑い芸人のコンビはボケとツッコミじゃないと、ちょっと落ち着かんみたいな、そういう話にも近いわけやね。
そういう話じゃなくて、そういう話じゃないねんなっていう話を、パン美美子さんの例えがすごいわかりやすくて、
その釜井たちの漫才で、トトロっていうネタ知ってる?
知らんわ。
これM-119年に出た決勝ネタやねんけど、隣のトトロ山内が一回も見てないっていうね。
笑
え?見たことないん?みたいな。
あんな有名な作品見たことないん?
そうそうそう。俺はレンタルもしたことないし、繰り返しされてる再放送も全部すり抜けて、もう40年間ぐらい一回も見てない。
笑
そんな見た方が絶対いいよみたいな話すんねんけど、いや、俺はこっち側や。
笑
お前は一回見た。だからもう向こう側や。こっち側には来れない。
笑
なるほど、確かに衝撃だったというやつは。
そうそうそう。それをもうひたすら繰り返すのとか、あとポイントカードのフォーマットもあんねん。
これでカマイタチの漫才で、コンビニ行ってじゃあポイントカード出すよねみたいなハマイが言って、それに対して俺はポイントカードは使わない。
なるほど。
で使ったら、これまで使ってた累計ポイントが全て使ってたらもらってたら僕が損する。
笑
気持ちわかるわ。
だから俺は一生そっち側に行かないっていう。
笑
確かに。確かにもう僕、松山が絶対バンジー飛ぶと思ってへんもんな。
笑
そうなんよ。だからね、こういうことだという話をしてたね。その飲み会はすごい面白かった。
いやー、しかもメッセージもいただいてありがたいな。
うん。なんかあのー、そうやな。だからやっぱね、ポッドキャスト好きな人同士で喋るのも面白いし、リスナー同士で感想を言い合うみたいなのも面白いね。
あ、そうやね。
結構他のオフ会も一回行ったけど、その時はやっぱ面白いし、やっぱ同じ番組聴いてるだけで共通点がありって感じやね。
そうね。なんかさ、ほんと余談やけど、僕もともとFMラジオ業界で働いてたじゃないですか。で、FM東京でもう10年以上続いてる番組のはずやけど、
スカイロケットカンパニーってあるのよ。これが平日の夕方に生放送でやってる番組で、ラジオの中の会社がコンセプトなのね。
で、いろいろな部活動とかね、あってリスナーがその会社の活動に参加するっていう体で、いろんなところでオフ会とか公式のイベントとかをたくさんやって、
リスナー同士がいつも聴いてる耳なじみのある番組とかFM東京について語るっていうのがめちゃくちゃ距離を近づけるっていう事例があるんですよ。
だからね、テレビに比べてラジオの方が習慣的に聴くし、なんかその自分の肌感と合うから聴いてるっていうケースがあるから、
自分の聴き方とか、私にとってはこうですとかっていうのがそれぞれ違って微妙に、会話として楽しくなるんやろうなっていうのはあると思うわ。
なんかそう考えると、今回のテーマがついに初お便りが来ましたということで、
ここからは次にこの番組のお便り、メッセージをどういう風に集めていくかって話してみましょうか。
お便りを集める。
集め出したついに。
どんな企画するかとかね。
どんな企画するかとか。
今後こんなメッセージ欲しいっていう呼び込み企画を考えるかとか。
実は万事やってみたい人のLINEオプチュアとの中で、
番組に出演したい人を募集かな。
東京で会えるだけじゃなくて、オンラインで繋ぐっていうことも含めて考えてる。
そうしよう、そうしよう。全国でもいいですと。
オンラインでもいいから、番組に出たい人はいつでも言ってください。
普通に時間合わせて、初めてとか、バンジージャンプ飛んだ感想を聞く会とか。
飛んだことない人でもいいしね。
飛んだことない人でもいいの?もはや。
でも興味あるからここにいるんですってことやろうしね。
確かにね。そういうのは一回やってみたいかもしれないかな。
なんかテーマなく、とりあえず番組に出たい人でいいんかな。
いや、バンジージャンプのベースエピソードを語って欲しい、語りたい人の方がいいんじゃない?
なるほど、確かにね。
テーマなく番組に出て、こっちもテーマなくて、本当に雑談するだけみたいな感じ。
いつものうちらやん。
それはね、そうだね。そうなる。会話に加わるだけやから。
確かに。ちょっとあなたのバンジージャンプエピソードを聞かせてくださいと。
面白いね、面白いね。何人かは手を挙げてくれそうな気もちょっとね。
野野さんとかね、何回もやりすぎてるから、感動が薄れてるから。
感動薄れてるというか、なんか変な飛び方しようとしてるし。
そうそうそう。
そうなのよ。
じゃあちょっとこの実はバンジーやってみたいコミュニティの中で、またアンケート作りますので。
ぜひ、ご協力皆さんよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ということで今回は初のお便りが来ましたというテーマについてお話ししました。
ありがとうございました。