00:03
夜、道を歩いていたら、ひどく疲れた人が向こうから歩いてきて、ヨロヨロ、ヨロヨロと鳴っていて、「どうしました?」と掛け寄ると、「カッパ、頭のお皿が乾いております。」と泣いていたので、
持っていた水を頭にかけようと思ったけど、もったいなかったから、持っていたふつおたを頭にかけてあげたら、カッパがしんどそうだった。
のコーナー。
はい。
ふつおたが出るんですね。ふつおたのコーナーってことは。
いや、カッパのコーナーですけど。
このわけのわからない前工場でふつおたが始まるってことは、ふつおたが来たってこと?
ふつおたが来ましたね。
ありがとうございます。
ちょっと2つありますので、さくさく紹介していきます。
1つ目。
うつうつネームはしるドボルザークさん。
ランタンとそしてひょうひょうとエピソードを重ねられていくことを楽しみに。
折に触れて拝聴したいと思います。
ライトリスナーより。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか嬉しい、ほんとに。
はしるドボルザークさんね。
うん。
ランドボ、ランドボさんね。
ランドボは、誰なのかわからないですけれども、
3万回再生まもなく達成しますというふうにXで一時期言ってて、
今も3万1000回とかになってるんですけれども、
そうなんですよ、3万回再生突破してます。
で、このお便りの中で紹介している、
演武ゼミにて熱血施策をされている今田さんの姿ね。
これ演武ゼミっていう俳優養成スクールみたいなところで、
ちょっと授業をやってきまして、
それの様子をXの方に写真であげたんですよね。
そんな熱血指導だったんですか。
熱血指導でしたね。
竹刀持ったり。
竹刀は持ちました。
ダメなんですけど大罰ですから、
ダメなんですけど、
公立ではないんで、公立学校ではないし、
学校ではないんでね、スクールですので、
ガンガンこれは。
今からお前たちを殴るみたいな。
03:00
そうそう、殴りながらですよ。
殴りながら今からお前たちを殴るって言ってましたね。
でも偉いもんで泣いてましたね、生徒たちは最後には。
ありがとうございます。
暴力の力ですけど、
それは、うん。
ありがとう、よかったですと。
今田先生。
ありがとうございましたって。
そうそうそう。
一番嫌いかも。
いつでも電話してこいなって言っておきました。
この演武ゼミの卒業公演っていうのがあったんですよ。
生徒たちが卒業するときの公演だね。
それ見に行ったときにやっぱり見終わって、
ロビーで誰も見てないと思ってさ、僕のことなんか。
一人でちょっと泣いてたんだよ。
大きくなったなと思って。
泣いてたら見つかっちゃって、教えた生徒たちに。
今田先生って。
はい。
泣いてるんですか?って。
泣いてねえよ。
そっか、動画上げまであっという間で。
あっという間。
何日間の担当されてたんですか?今田さんは。
え?担当?
担当授業は3日?
授業自体はその3日間。
それで動画上げまで。
3日間、2時間、3時間ずつぐらいかな。
あら。
はえー。
動画上げされたね。
はえー。
土手で?
うん。下北の小雪城だった。
でもありがとうございます、ほんと。
こうやって反応いただけるの本当に嬉しいので。
そうね。ランドボさんも多分演劇関係の方なんじゃないかな。
自然に演舞ゼミっておっしゃってるんで。
そっかそっか。
ランドボさんもはじめ皆様のおかげで3枚回再生もしていますし。
ちょいちょいラジオポトフ聞いてますって直接言っていただいたりとか、
Xでラジオポトフに言及してくださる方を実際に目の当たりにして、
しかもその方と私は直接知り合いじゃないっていうことも増えだして、
聞いてくださる方が本当にいるんだっていうのを日々実感してますんで。
前から?
前からいるいるって言ってたじゃない、僕は。
そうなんですけど実際に喋りかけられたっていう経験も最近したんで。
想像すればいいと思うけどね、実際に喋りかけられる前から分かりそうなもんだけど。
まあね、まあそれはそうなんですけど、実際に顔を見たりするとはーって思うんですよ。
いやそれ古いよ。自分で見たこと、経験したことしか理解できないんだとしたら古いし。
まあそういうことでもないけど古いって熱血指導されてる方に言われたくはないかな。
僕の古さはネオでしょ、ネオ。
どういう意味ですか?ネオじゃないし、ネオ古いってことですか?
ネオ昭和みたいなことでしょ。
いやわかんない、それは。はい、でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
3つ目もご紹介したいと思います。
06:00
はーい、じゃあこちら私が読ませていただきます。
ぐつぐつネーム、やぴさんからです。
はじめまして。
はじめまして。
先ほどたまたまyoutubeの関連動画にこちらのラジオがあり聞き始めたものです。
気になってチャンネルから公式ホームページやツイッターのリンクに飛んでみましたが、
最近は更新が止まっているのにもかかわらず、こちらのラジオは更新され続けているという未知との遭遇にワクワクしております。
衝動でお便りを書いているので、失礼ながらそちらの団体がどんな団体なのか全く存じておりません。
良ければトリコロールケーキさんはどんな団体なのか教えてください。
そしてこのラジオは一体何なのかも教えていただけると幸いです。
何が面白いんですか、ちゃんと読んでください。
すいません、何にも知らない方からごめんなさい。いただきました。
ありがとうございます。
YouTubeチャンネル自体前からあったんですけど、このポッドキャストが更新されるとYouTubeに飛ぶように設定したんです。私が。
そうそう、このポッドキャストは構成、編集、アップロード、サムネ作り、何でもかんでも僕がやってるんです。
僕っていうのは今田健太郎ですね。
今田と高澤二人でやってるんですけれども、全部作業は今田がやってるんです。
高澤さんはスタジオに来て、何を話すかも知らない状態でスタジオに来て、これを話します。
はい、しゃべる。でもすぐ帰りますし、今日はサラミみたいなの食べながらビール飲んで撮ってます。
今日はちょっと打ち上げ気分でやってます。
やっぴーさん、助けてください。やっぴーさん。
そうですね、いろいろ書いていただいてて、まず失礼ながらそちらの団体がどんな団体なのか全く存じておりませんということなので、まずトリコロールケーキが何なのか。
このラジオが何なのかってことですね。
まずじゃあトリコロールケーキは何なのかですね。
どんな団体かってね。演劇の団体です。私たちは。
演劇?
はい。
あれか、ミュージカル、劇団式みたいなやつだ。
トリコロールケーキというのは代表鳥原由里恵さんと作演した今田健太郎さんを中心とした劇団で、主にナンセンスコメディをやっている劇団です。
09:00
現在は演劇活動よりもこのラジオポトフという方がメインの活動の場所になっていますね。
ちょっと説明がやっぱね、下手すぎるな。
嘘?
トリコロールケーキはコロナ禍とかいろいろあって、演劇はね、今やるのはちょっと逆風の時代なので、演劇、劇団としてのトリコロールケーキの活動というのはお休みをしています。
で、トリコロールケーキのメンバーである私と高澤さん、この二人が勝手にラジオポトフというラジオ、ポッドキャストですね、これを今やっていると。
ヤピさんが耳にしたのはそのポッドキャストのYouTubeで配信をされているものでございます。
で、トリコロールケーキの公演につきましても、このヤピさんが今聞いているチャンネル、トリコロールケーキのチャンネルで過去のトリコロールケーキの公演動画もアップロードされてありますので、いくつか。
それ見たりすれば過去の公演もご覧いただけますので、もしそれが面白かったら面白かったとまたコメントいただきたいですし、
面白くなかったらもうネガティブなことはあんまり口にせず、静かに丸い犬とかを見てどうぞ心安らかに。
みんな笑顔で過ごしていければいいんじゃないかなと思います。
このラジオはね。
演劇ができないもんだから、何か発信する活動をしようよと。何かものづくりしようよということで、ラジオを僕は始めたんですね。
僕はもともと一人でもラジオやってたぐらいのおしゃべり大好き。
それが講じておしゃべりする仕事、占い師とかです。
そういうのをやってたりもしますんで、それぐらいおしゃべり大好きであると。
僕はね。僕は皆さんにしゃべりたい。
で、高澤さんは今聞いての通りポンコツ。
そんなにポンコツじゃないですけどね。
だいたいにおいてポンコツで、特におしゃべりにおいてポンコツすぎると。
そうそう。雑談が苦手です。
雑談がとかじゃなくて普通におしゃべりが苦手なんだよ。
何の話をしてるのかがすぐ分かんなくなる。
私自身自分で分かんなくなる。
助詞を言い直すとか、もうそのレベルだから。
もう本当に注釈が必要ぐらいのレベルなので、
それを何とか強制、ちょっとでもうまくおしゃべりができるようになりたいなっていう欲求が高澤さんにあったと。
で、僕はしゃべりたい。高澤さんはしゃべりがうまくなりたいっていう。
この利害関係と言いますか、利が一致してボードキャストというのを始めたわけです。
はい。
2年、いつから?22年?2022年の2月からですよね。
はい。
だから丸2年ちょいだったって感じで、今もう450回を超えていると。
そうですね。
12:00
異常なペースでね、やってます。
話すトピックは結構固定されてきていて、
よく話す話題としては、現代戦…
アニメですよね。よく話すことといえば。
よく話すことといえば、現代戦略のお話とアニメーションのお話。
僕はもうアニメがやっぱり小さいから見てなかったんですよ。
本当にこの数年、3年ぐらいのことですよ。猛烈にアニメを見出しまして。
それまではね、映画とかはちょこちょこ見てましたけど、そんなこと全部忘れました。
ちょこちょこどころかかなり見てましたよね。
見てないんですよね、これは。見てたとしたら本当に愚かだったなと思います。
私は俳優をやっておりまして、高澤さとみは。
俳優?あれだ、役所工事さんとかの仕事のやつですよね。
そうですそうです。
知ってますよ。
そうそう、俳優をやっておりまして、なので演技の話ですとか演劇、映画の話は割と話に上がりますよね。
声優のね、声優の演技なんですか。
声優さんだけでなく、いろいろな俳優さん、あとパフォーマンスされてる方ですとか、映画監督ですか。
パフォーマンスっていうのは、声優さんだけど歌とかも挑戦したりすることを言ってるんだよね、パフォーマンスっていうのは。
歌、ダンス、なんでもかんでも。
宮野守のこと?
そうですね、それも含みつつ。
そうね、だからラジオポトフっていうのはまとめれば現代戦力の話とか宮野守の話とかをする。
違いますね、宮野守さんよりたくさん出てきてるのは東出雅宏さんですね、個人名で言えば。
えっ、東出さんって声優やってるんですか。
俳優さんです。
俳優?
うん。
あ、そうね、最初の、だから僕がアニメの話とかしだしたのもこのポッドキャスト初めてからぐらいですよ、マジで。
最初はそうね、映画の話もちょろーっとしてた記憶あるんですけど、もう全部忘れましたね。
でですね、たまーにこの私と今野さん二人きりでやっているラジオにも。
地下室でね。
地下室でやっているラジオにもゲストが来てくださることがありまして、過去にいらしている方では映画監督の宮崎大輔さんであるとか、映画監督の杉田教師さんであるとか。
映画監督?宮崎ってあの。
えっ?
えっ?
あの。
今ね、えっ?何ですか?
ジブリ。
ジブリ。
間違います間違います。日本映画の監督をされていらっしゃる方が、過去に二名自ら出たりとかして。
早尾とゴロンのことですよね。
違いますね。
早尾もゴロンも来たってことですか?
違います違います。
はい、来てくださったりとかしていますんでね。
なんだかね、いろんな幅広くね、お話をしますよね。
15:05
ファンもね、多いんだよね。
完全に増えてるんですよ、ラジオポトフのファンが。
あ、そうですね。
著名人の中にもラジオポトフ聞いてるって人本当に増えてきてますんで。
ですね、不思議なことに。
ラジオポトフで検索するといいですよ、皆さん。
はい。
はい、というわけです。
あの、ご理解いただけた、などなく分かっていただけたかしら。
ヤピさんいかがでしょうか。
ヤピさんはYouTubeとか、YouTubeで目についたってことですもんね。
ね。何の関連だったんだろう。
関連分かんないね。何かで出たんでしょう。
何かのタグがあるのかしらね。
いやタグとかね、つけてないんだよね。
ポッドキャストだから。
これを見てる人はこれも見てるよみたいなので流れてくるわけですよね。
多分無作為というか関係なく出してんじゃないかな。
あ、そうか。
ポッドキャストでも自動的に投稿されるようにしてあるんで、
特に一個一個の動画に細かくタグとかつけてないんですけどね。
トリコロールケーキのページではどんな動画が上がってるんですか。
コント動画ですとか、一本まるまる演劇の上がってますよね。
コント動画なんか別に上がってないですよ。
上がってますよ。上がってるじゃないですか。たき火が。
それのことを説明したって一個しかないんだから、
この時にそれを説明しない方がいいんじゃないですか。
じゃあ何がいいですか。
公演動画があったりとか何があるかっていうのを読んでみる。
そういうことか。公演動画があったり、
あとこのラジオポトフの前身である私たち二人の非常にダラダラとしたおしゃべりが結構多いですよね。
1時間半とか3時間くらいのもあった気がしますけど。
最初の頃は、だからラジオポトフというポッドキャストを始める前に
おしゃべりの動画だけ上げてたよね。
それは僕たち二人で演劇のイベントに出ることになったんだよね。
確か2022年の冬。
その練習を兼ねて動画を撮ってたんだよね。
この今のラジオポトフを聞いてる方は想像できないくらいテンションと声が低いですよね。
高澤さんのね。
僕は多分そんな変わらないと思う。
そうかな。
ここなんだよ。言われないと明るくしないってところがおしゃべりが下手っていうか、
人にどう見られてるかが分かってないんだよね。
これは高澤さんにはおしゃべりを繰り返して、
おしゃべりを録音して、それが世界ワールドワイドウェブにアップロードされて、
それを誰かが聞くっていうことを通じて。
無理はしたくないですよ。
18:00
無理をしなくていいとか、経験したことしか分からないのであれば、
おしゃべりをして、録音して、アップロードして、それを人が聞いて、
何かリアクションが返ってくるっていうのを経験して、
徐々に修正していただいて、おしゃべりできるようになっていただくしか道はないんでしょうね。
1聞けば10学べるっていうのが人間の良いところではあるんですけどね。
私は3歩進んで2歩戻る。
それ、無能でいいですか?
水前寺清子さんだと思っていただいて。
水前寺清子さん、歌ですか?水前寺清子さんがそうってわけじゃないですから。
その言い方も問題ですよ。
というわけでした。
ふつおた、とてもとても募集していてありがたいので、
ぜひ皆さま送っていただけたら嬉しいです。
ふつおたをはじめ、いろんなお便り、番組内で採用させていただいた方には、
強制的にラジオポトフの特製番組ステッカーの印刷券というものをプレゼントさせていただいております。
この印刷券というのは、ステッカーが送られてくるということではなく、
皆さんがご自身で、お近くのローソンからステッカーを実費で出力していただくというシステムになっております。
私がステッカーのデザインをアップロードしますので、皆さんは200円くらいを支払って、
私から登録番号みたいなのをお伝えしますので、メールで。
それをローソンのコピー機に打ち込んでいただいて、200円で出力していただくと。
ステッカー印刷ですね。
印刷しますと、非常に出来の良いステッカー部分が、デザインがどうこうではなく、
ステッカーという仕組みが良いシール、良い台紙です。
良い台紙を味わっていただくという機会を私どもからプレゼントさせていただきます。
写真も良いですけどね。
写真も良いですか。
写真ね、プロフィール写真。
写真自体はちゃんと名カメラマン、若葉優希くんに撮っていただいたプロフィール写真だけはですよ。
それをデザインとかは僕がしてるんでめちゃくちゃですけど。
写真もね、本当は撮り直さなきゃいけないですよ。
2年経ってるわけなんで、よりこう、知識。
ここから何か変わったかっていう気持ちもあるっちゃあるんですけど。
変わってなくてもじゃない。
そうか。
だってキャベツとか腐ってるわけだし。
そっかそっか。
うん。
この時のキャベツどこ行ったんだろう。
分かりませんが、はい。
捨てたっけ。
そんな感じです。
はい。
僕おすすめの動画あんだよ。
なんですか。
トリコロケーキのチャンネルに。
うん。
21:00
第1回、お散歩写真で喋るひと時っていう動画をあげてあんだよ。
あーはい。
これ、僕の撮った写真を見ながら喋るっていう1時間半ぐらいの動画なんだけど、
これすごくいいと思ってるんだよね。
あ、そうですか。
うん。あんまり誰も見てないけど。
高田さんの親しか見てないけど。
はい。
これいいんで、ヤピさんね、ぜひこれを見ていただきたい。
お散歩写真で喋るひと時ね。
これもね、2回目3回目やりたいんですけど、ちょっと時間がないわけよ。
そうですね。
アニメ見ないといけないから、これは。
でもアニメ見ないわけにはいかないから。
まあでも、これを見ていただいてね、ロフト系列のロフトプラスワンとかでこの企画ができたらまた嬉しいですよね。
いや僕はもう明日にでも、今日の夜にでも立ってパフォーマンス発揮できると思いますよ、僕は。
でしょうね、はい。
あとは高田さんの心づもりですよ。
今日の夜受けますかっていう時にスケジュールが空いてても今だったら、いやちょっとってなっちゃうでしょ。ビビるでしょ。
いやまあ大丈夫です。
それ今酒飲んでるからだよ。マジで。
いけますよ私は。
酒を飲まずにそれを言えるようになってほしいんですよね。
なんか大丈夫ですよ、あのもう、丸越しでこのラジオポトフとして舞台に立つっていうことは一度経験をしましたので、もういいやっていう気持ちはありますよ。
うーん、いいやだけじゃダメなんだけどね。
じゃあええや。
だってちゃんと面白い話しなきゃいけないんだから。
僕話しできない。
私が?
当たり前じゃん。
え、あいつじゃないんですか私って。
僕ろくに話しもできない人がね、こう人の時間とって喋ってるのってあんま好きじゃないってことが最近わかってきてるんだよね。
今田さんは喋るからいいじゃないですか。
え?
今田さんが喋るんだったらいいじゃないですか。
でもラジオポトフだから僕一人じゃないし、ラジオポトフファンなわけでしょみんな。
うんうん。
まあまあいいですよだからいつでもどんとこいですよ出演以来は。
お便りもお待ちしています。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただきありがとうございます。
ラジオポトフでは皆さんからのお便りコーナーへの投稿をお待ちしています。
概要欄にあるお便り受付ホームからお送りください。
あなたのお便りが番組を作る。