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はい、ということでここからは、僕が一応2級も持っている母規っていうものの話をしていこうと思ってます。
僕が持っている資格っていうのは、いわゆる日照母規2級とか3級とかっていうのを持ってるんですけど、この日照っていうのは日本商工会議所っていう組織がやってる試験なんですね。
他に前継とかいくつか種類があって、前継の方は上級中級とかいう言い方だったりするんですけど、たぶん一般的には知名度高いのは日照母規。
で、日照母規の、僕が持っているのが2級なんですけど、1級っていうレベルまでいくと、税理士とか公認会計士の母規とか母規論っていう資格と同じぐらいの難易度と言われていて、
その税理士の母規論っていうのは、前回か前々回に話した、税理士の取るために取らなきゃいけない7つの科目のうちの1つなので、そういうレベルっていうことですね。
なのでなかなか難しくて、僕はそんなの手出す気はもともとありませんってことなんですけども。
母規っていうのは、長母規乳の略だったと思うんですけれども、
僕の勝手なイメージで、地元の高校とか他の大人になってから知り合った人でも、高校が商業高校だったっていう人で母規めちゃめちゃ苦手だったっていう人は意外と多い。
もともと好きでそれをやる気でその高校に進んだっていう人は別なんでしょうけど、近いからとか偏差的にちょうどよかったとかそういう理由で行った高校がたまたま商業高校だった人なんかは割と母規苦手っていう人が多くて。
1つ理由にあるのかなって思うのは、高校生って中学まででやるべき科目っていうのをなんとなくこういうものって知ってるのに、今までなかった母規が現れるから、とっつきづらいんだと思うんですよね。
中学校の時に英語っていうのはそんなに抵抗ないようなイメージが、僕もそんなに中学で英語始める時は抵抗なかったし、いわゆる国語算数理科社会は内容はどんどん細分化されて細かく難しくなっていくけど、もともとは小学校の時から触れてるじゃないですか。
に比べると母規って数字は使うからって言って別に数学っぽくもないし、大学の学部で言うと経済とか経営とか小学部とかそういう感じなので、どっちかと言えば文系だったりするんですよね。
なのでちょっととっつきづらいとか、入り口がよくわからないみたいな感覚があるかなと思ったりもします。
その母規を商業高校とかで難しかったって言ってる人がこういうことなのかなって思う要素が僕の中にあって、母規の帳簿を作る上での5つの要素があって、
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一旦5つ言うと、資産・負債・資本・収益・費用の5つなんですね。
これ難しいんですけど、資産っていうのが例えば会社とか個人事業主とかで言うと資産っていうのはお金のことですよ。
負債っていうのは借金ですよね。
人口からの借り入れ。
資本っていうのは純資産とも言うんですけれども、個人事業主とかで言う場合は、いくらの元出を継ぎ込んで仕事を始めたか、会社というかお店を始めたかみたいな話です。
そういうことです。
純資産とも言うっていうのは、資産から負債を引いたものが純資産っていう考え方ができるから、そういう関係性。
収益と費用は儲けと使ったお金みたいなイメージですよね。
話一旦それますけど、僕が勝手に思ってる感覚で、外国語には男性名詞とか女性名詞とかある国とか言語があるじゃないですか。
僕の中ではなんとなく日賀の概念があるんですね。日賀って彼、我って書く日賀ね。
私と彼とか、今日と昨日、あとは何でもいいんですけど、味方と敵とかね。
なんとなく自分に身近なものと遠いもの、遠いもしくは対立するものみたいなのが言葉の中で僕の中でイメージがあるんですよ。
だから、もんやり今日って言葉を読んでる、目読というか声に出さずに小説とか読んでて、
今日って書いてあるのになんとなくイメージとして私って認識するときとかあるんですよ。ぼんやり読んでたりすると。
日賀のがの方っていうイメージを持っている言葉があるんですね。
ここでなんでこんな話を挟んだかっていうと、もう一つの概念でプラスのイメージとマイナスのイメージってあると思うんですよ。
この5つ、資産・負債・純資産・資本・収益・費用。
イメージで言うと、プラス・マイナス・プラス・プラス・マイナスですね。
資産がプラス、負債がマイナス、純資産及び資本がプラス、収益がプラス、費用がマイナス。
そういうイメージがあると思うんですよ。
はい、わかります。
ポジティブ・ネガティブみたいな意味でね。
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母規っていうのは何をやるかっていう話をだんだんしてきますけれども、母規っていうのは日本でやってるこういう母規検定とかでもそうだし、実際の経理の人がやってる作業もそうなんですけど、
副式母規っていって、一つの取引を左右に振り分けて書くんですね。
ここから実際に何かをやっていこうと思うんですけれども。
ここからいろいろ書いたりしてもらいますよ、さくやさんには。
リスナーの人も時間があったり、お手元が自由な方はやってもらえればいいと思うんですけれども、
さくやさんがキッチンカーでアンパンを売ることになりました。
金額の額はすごい低い数字を使ってますけど、リアリティがないとかそこは気にしないでください。
自己資金で1000円投入しますと。
でもそれじゃ足んないので銀行から2000円借りますと。
イメージとしては1万円×1万円みたいなイメージで考えた方が分かるかもしれないですよね。
3000円持ってる状態からお店を始めようと思うんだけど、キッチンカー始めようと思うんだけど、
キッチンカーがまずいるよねということで1000円使ってキッチンカーを購入しますと。
単価1円のパンを5個買って売るというのを200日間続けます。
1年のうち200日働くんですねきっとね。
やっていくと1日の売り上げが10円。
仕入れが5円。
年間で200日働くと売り上げが2000円で1000円分仕入れて。
ちょっと待ってください。1円のパンを5個仕入れて2円で売るってことですか?
そうです。なので1日の売り上げとしては10円。
200日あるので年間の売り上げとしては2000円。
その根拠になっている仕入れは半分なので1000円。
つまり1年間で仕入れにかかったお金が1000円で売り上げたのが2000円ですね。
1年間トータルで見た場合にガソリン代やら何やらとか自動車税とかそういうのも含めて500円かかったとします。
雑費500円。
ということがあってちょっとマニアックな話が残っていますがそれはほっとくとして
今の出来事を長方に起こしていくとどういう感じになるかというと
1個の資格を縦で割って2つのマスを作るようなイメージで考えてほしいんですけど
まず右側。
仮入金2000円と資本金1000円。
自分で元で投入したのが1000円と銀行から借りたのが2000円ですよね。
左側が現金が2000円と車両が1000円。
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この状態からスタートしたと考えられるわけですね。
車を買うというのは商売じゃないので
買ったところからスタートしたと考えましょう。
そうするとこうなってて左右が同じ金額になってますよね。合計が。
仮的の2000円と現金の2000円が対応しているとか資本金の1000円と車両が対応しているとかいうことではないんですけど
たまたま金額は一緒だけどね。
お金としては右も左も同じになってますってことが大事です。
本当は1日1日の1個1円のパンを2円で売るとかっていうのが全部いるんですけど
これちょっと話が細かすぎるので
まとめた話をすると
まず1000円分仕入れたというふうに考えましょう。
そうすると
この今の箱の外で別の話として
1000円が出ていきますよね。お金としては。
なので現金はある現金は左に書いたってことは減っていくときは右側に書くんですね。
右側に現金1000円。
左側に入るのが仕入れ1000円。
この後売ってるじゃないですか。
売ったってことは現金が入ってきますよね。
ってことはまた左側に現金書くわけですよ。
現金2000円。
右側に書くのは売り上げ2000円。
最後経費いろいろかかりましたって500円かかりましたっていうのがありましたよね。
自動車税とかガソリン代とか。
経費がかかってるのでこれはお金出てくるので
右側に現金500円ですね。
左は経費500円。
って書くんですけど。
これ最初に書いた四角のやつとどういう風に変わるかっていうのを
また別に四角を書いてその中を左右に割って書いてるんですけど
右側はまず一旦一緒です。
仮的2000円と資本金2000円は一緒。
左側の方は現金なんですけど
もともと2000円あったところから1000円使ったので一旦1000円になってるんですけど
そこから売り上げで2000円入ってるので合計3000円になっていて
さらに経費で500円払ってるので最終的に現金2500円ですね。
を書いてくださいその箱の中に四角の中に。
車両は一旦変わらないですよね。
車両は1000円のままというところまで一旦書いて
さらに別の四角をもう一回左右に割るやつ書いてほしいんですけど
今度は今まで使ってないやつのことを書きます。
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売り上げってさっき書いてもらったとき右側に書いてますよね。
なので右側に売り上げ2000円。
仕入れは売り上げの前に書いてるけど
それは左に書いてるので仕入れ1000円。
左に仕入れ1000円。
経費も左に書いてあるはずなので
経費も左に経費500円っていう風に書いて
そうすると一番最初に書いた四角は左右同じ金額になってたじゃないですか。
でも今度はなってないですよね。
500円ずれてますよね。
なので合うように書くんですけど
先に書いた現金とか仮入金とかがある方は
右に資本金の下に利益500円。
え?分からなくなってきた。
もう別の四角ですか?
一番最後に書いた四角の一個前が現金とか仮入金とかが書いてる四角がありますよね。
それの仮入金2000円、資本金1000円の下に利益500円。
そうすると仮入金資本金利益の合計が3500円ですよね。
右側は現金2500円と車両1000円で3500円で左右が一緒になりましたよね。
今度は一番最後に書いた四角は売上が2000円でそれはそのままで
左の方に仕入れ1000円、経費500円の下に利益500円。
そうすると仕入れ経費利益で1500円、500円で2000円で売上と一緒になってますよね。
こういう形で最初に書いた方では右に出てくる。
最後に書いた箱では左に出てくる利益が一致してるっていうことで
これが正しい利益ですねっていう話なんですね。
分かんないけどはい。
最初に始まった時からいろいろ売ったり買ったりした結果500円儲けましたって話なんですよ。
2つ作ったじゃないですか最後に。
売上とかが入ってる方と現金とか仮入金とかがあるやつ。
これがそもそも別物なんですよね。
何が言いたいかっていうと
現金とか仮入金があるやつはお金とか資産、車両も資産って考えますね。
そういうものがいくらあるのかなっていう話なんですよ。
この会社例えばこの段階で解散するとしたら
仮入金2000円と資本金1000円は返さなきゃダメじゃないですか。
1000円は自分のものなんだけど。
はい、仮入金返さなきゃいけませんね。
資本金も会社のお金としてレジに入れてた分を
自分の財布に入れていいわけですよね。
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でもそうした時に500円多く残ってる。
車両も売っぱらったとすれば。
この500円っていうのが利益なんだよねっていう。
この1年間頑張った成果がこの500円ですね。
これは実際にあるものでわかること。
実際に手元にあるお金とか仮入金の借用書とか
資本金の明細とかそういうのが照らし合わせると
500円儲かったねってわかるって話で。
今現在そうですっていう意味で。
もう一つのほかは今年やってきたこと。
売るっていう作業とか仕入れるっていう作業とか
経費を払うっていう作業で
自分が行動を起こした結果として500円儲かりましたね
っていう結果が出てるのがこの右側のやつ。
右側の最後に書いたやつ。
っていう風になっていて。
ここまででも難しいのにもっと難しいこと言いますが
現金とか仮入金が書いてあるやつのことを
対借対償表って言います。
聞いたことはあります。
英語名はバランスシートと言います。
左右でバランスが取れるんですね。
さっき言った利益が右側に入ることによって
左右のバランスが取れますっていう意味でバランスシートだし
これ左側の枠のことを借り方って言うんですよ。
右の枠のことを貸し方って言うんですよ。
その貸し方、借り方で対借なんですね。
あーなるほど。
対借が対象になる。左右金額が一緒になるから
対借対償表なんですね。
っていうお名前がついておりまして。
最後に書いた方のボックス売り上げとか
仕入れがある方のことは損益計算書って言います。
損益計算書。はい。
要は売上げとか仕入れとか計算した結果
儲かったよとか損したよっていうのが分かる書類という意味ですね。
一応基本中の基本になる省簿っていうのはこの2つ。
他にいろいろキャッシュフロー、計算書とかそういうのもあるんですけど
こんなものを作るっていうのが簿記なんですけど
途中に書いてもらったやつも含めて
仕入れ、現金とかそういうやつも含めて
最終的に最後の2つを作る損益計算書と対借対償表を作るっていうのは
簿記っていう仕事、勉強もそうだし
それをやる作業も仕事も簿記ってそういうもんなんですよね。
最初話したポジティブなイメージの言葉と
ネガティブなイメージの言葉って話したじゃないですか。
資産とか純資産とか資本とか収益ってプラスのイメージで
負債とか費用ってマイナスのイメージですよねって話して
最後のついさっき借り方貸し方って言葉を使いましたよね。
借り方ってネガティブなイメージじゃないですか。
借り方ってポジティブなイメージじゃないですか。
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でも現金って書いてある
現金がいくら持ってますよって書いてある
左の枠が借り方なんですよね。
資産が書いてあるポジティブな方の名前がネガティブな名前が付いてるんですよ。
なるほど。
負債が書いてあるネガティブな方の枠だなって方が
貸し方っていう名前で
ポジティブなイメージの名前が付いてるんですよね。
そうですね。
現金とか車両とか資産としてあって安心みたいな
ポジティブなイメージがあるのが
左側にあるんだなって思うと
ポジティブなイメージのはずの収益は右側に書いてあるんですよね。
そうですね。
逆の理屈で
借入金とかみたいなネガティブなイメージがあるのが
右にあるのかと思いきや
経費とかいうネガティブなものが
左にあったりもする。
この辺の間隔がごちゃごちゃするんだと思うんですよ。
確かに。
わかりづらさみたいなイメージで
苦手になる人が多いのかなっていうのが
僕の考えなんですね。
わかる気がします。
さくやさんが紙に書きながらかなりきつかったと思うので
リスナーさんは完全に置いてかれてるか
もしくは経理がやってる人とかわかる人は
僕の説明の足りなさに気づいたりしてる人もいるかもしれないですが
非常にやりづらい感じもありますけれども
こんな話なんですよ。
そもそも募金って何やってんだろうって
全然わからない人からすると
なんとなくそんなことやってるのかなって
思ってもらえればいいなっていうことがあって
さらにこれだけのことだったら
試験としてはそんなに難しくない
今すぐはできなくても
勉強すればわかるようになるのは難しくないと思うんですけど
もっと細かくて
基本は消費費の倍々じゃないですか
なので売上と仕入れっていうのを入れてて
売上と仕入れと経費とかの差額が利益になるみたいな話をしてるんですけど
これやり方がいろいろあって
僕今説明したのは売上と仕入れでやる方法なんですけど
これ考え方によっては
例えば最初に現金が出てって仕入れですって言ったけど
仕入れじゃなくて
現金払って手に入れたの商品ですよねっていう考え方があって
商品ってやる場合もあるんですよ
商品ってやった場合
売ったときどうなるのかっていうと
商品が出てくるんだけど
価値が上がって出てってるから
商品の額が1000円って書いてあっても
入ってくるお金は2000円じゃないですか
合わなくなるじゃん
これをどういうふうにやるかっていうと
右側の商品の下に
商品1000円の下に
商品売却益1000円って書くんですね
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商品売却益
商品を売った儲けっていう風に分けて書く
さっきのは売上と仕入れを分けて書いてて
売上と仕入れの差額が儲けですよね
みたいな計算の仕方だったんだけど
商品として出たり入ったりして
商品売却益っていう利益だけを最初から乗せるっていうやり方があったりするんですよ
そういうやり方も両方覚えなきゃいけないとかね
あったりするし
お金の扱いも現金だけじゃなくて
東西預金とかね
小口現金とかね
手形とか
売掛金とか
有価証券とかね
こういうお金っぽい
いっぱいあったり
お金ってさ
今どういう会社がどのくらいそうか分からないんですけど
一つね賭け商売ってのがありますね
いわゆる付けってやつです
しょっちゅう取引があるので
1ヶ月分まとめて払うので
帳簿に付けておいてってやつですね
1ヶ月分まとめて請求した
売掛金とか買い掛金とか言うんですけど
っていうような取引の仕方があったり
あと手形取引って言って
期日が来たら支払いますっていう
手形約束手形っていうのを振り出して
いずれ現金になるものとして受け取るんだけれども
その会社が経営が厳しいと
それが手形を銀行に持って行っても
現金にならなかったりすることもあるっていう
怖い紙なんですけど
こういうさっきの掛け取引売掛金とか
あとその手形とかっていうやつって
取りパグれる可能性もあるよねっていうことも
会社を考えなきゃいけないから
会社とか店を考えなきゃいけないから
貸し倒れ引当金って言って
リスク分だけ損を計上しておくんですよ最初から
それで足りないけど
今年のうちにちょっと費用にしておくと
来年実際に貸し倒れになった時
相手が倒産しちゃった時とかに
被害が少なくて済むと
被害が少ないというか計算上のね
被害が分散させられる去年の損と
今年の損に分けることができるみたいなことがあったり
あとさっきの説明の中では
これ以上言うと難しくなりすぎるかなと思ったんで
省いたんですけど
キッチンカー1000円で買ってますっていう話があって
これいずれボロくなって使えなくなる時が来るじゃないですか
ボロくなって使えなくなった時に
いきなり1000円のマイナスにするのは
この帳簿的にはデカいですよねダメージが
そうですね
なのでこのキッチンカー
10年で使えなくなるなと思ったら
毎年100円ずつ
費用にしていっちゃう
損失にしていく
だからここに
原価消却費っていう費用を計上して
売り上げ仕入れが書いてある
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損益計算書っていう方に
原価消却費っていうのを経費の下に書いて
100円で立てて
そうすると利益が100円減って400円になるんですよね
で損益計算書じゃないよ
対借対証表バランスシートの方は
車両の下に原価消却って書いて
マイナス100円って書くんですよ
そして利益の方を500円から400円に直すと
そうすると3400円で左右のバランスが取れますね
ってなるんですね
こうすることによって
車両がいざ使えなくなった時に
いきなりダメージがあるんじゃなくて
10年ずつ少しずつ
ダメージを分散しましょうみたいなこともするんですよ
この計算の仕方が今のは
単純に10で割ったんですけど
実際の某機能を勉強するときは
最終的にいくらかの価値は残ると
車としての価値は
下取りしてもらえる額が残るとか
もしくは金属としての価値が残るとか
っていう解釈をして
例えば1割ぐらいの価値は残ると計算して
1000円だったら100円の価値は最終残るから
900円を10年で分散しましょうとか
単純にだから
90円ずつ減っていくって計算する方法もあるし
最初1年目から2年目の時の価値の下がり方と
9年目から10年目の価値の下がり方は
同じじゃないだろうって
もっと複雑な計算をするやり方もあるんですよね
そういう複雑な計算とかも
日常募金というか募金検定とかでは
勉強してますので
なかなかやりだすと複雑ですね
お話ですね
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