2021-10-31 09:35

[MKTG]顧客の3C

どうでもいい話は、セブンのゼロキロカロリーファイバーの話。


セールスにおいて、マーケティングにおいて、自社の3Cではなく、顧客の3Cを考えることはとても大事だと考えています。

・顧客理解ができる

・顧客の課題などを自分ごとにできる

・お客様と同じ視点で考える状態に近づく

顧客の3Cと同じように、社内の状況を知ることも大切。

顧客の3C。しっかりとらえていきましょう。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

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どうでもいい話です。今日はですね、最近よく買っているドリンクの話です。
セブンイレブンのゼロキロカロリーファイバーってですね、多分知ってる人多いんじゃないかなと思うんですけど、
一時期の5ミニ、食物繊維が入っているレタス3個分と書いてありますね。今まさに飲んでるんですが、ゼロキロカロリーファイバーという食物繊維が入って、1日分のビタミンCも入った炭酸飲料なんですよね。
ゼロキロカロリーファイバーの名の通り、カロリーゼロで500ml、オレンジ色の飲み物なんですけど、これが結構おいしくてですね、最近飲んでます。
5ミニも結構好きで飲んでたんですけど、これが500mlで出たので、最近こちらを買ってます。結構この飲み物のブームみたいなものって各個個人で結構あるんじゃないかなと思うんですよね。
セブンだったらセブンカフェのコーヒーが好きで飲んでたとかですね、定番もあるんでしょうけど、ずっとペプシ飲んでますとか、ずっとコーラ飲んでますとか、あとは何でしょうね、何があるんだかよくわかんないですけど、コーヒーだったら、私、缶コーヒーだとモーニングショットがずっと好きなんですけど、
とかですね、この飲み物ブーム、マイブームって誰も何も言わないですけど、あんまり言わないですよね、言わないですけど、そうだ先日なんか話になったのはモンスターを結構飲むみたいな話もあったりしてですね、そういうマイブームって楽しいですよねっていう話ですね。
小さな楽しみってとても大事なことだと思うので、ハマってることとかあればですね、人に知れず楽しんでいいことじゃないかなと思ってます。
はい、以上です。では本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、顧客の3Cというお話をします。
B2Bのセールス&マーケティングにおいて、3Cというのは大事なんですけども、さらにですね、ブレイクダウンして戦術を考える、戦略を考える、自分たちの強みを考える、その大元になっているのはやっぱり顧客の課題ですね。
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ビジネスはすべて顧客の課題解決であると、そこに原点があるというふうに思っています。
そうするとですね、お客さんですね、お客さんの3Cをしっかり捉えるということがすさまじく重要だというふうに思ってます。
ちょっと改めて、この3C、3Cって言ってますけど、ここの3Cっていうのはいろんな3C、3Cはこれだけかな、あると思うんですけども、まず簡単に言うと、自社とお客さんと競合をしっかり捉えるということですね。
自社はカンパニーですね、カンパニーのC。お客さんはカスタマーのC。ビーズCの場合はコンシューマーとも捉えたりするのかもしれないですけど、のCですね。
競合はコンペティターのCですね。この3つをしっかり捉えましょうという話です。自分たちで言うと、特に自社であればやはり強みだったり、課題解決って何をするんだろうだったり、様々な視点で自社を考える。
この3社の関係性を捉えるということですね。お客さんであれば、やはりお客さんの課題って何だろう、ニーズって何だろうと。競合はどういうような提案をしてくるんだろうと。そういったことを捉えて、3Cを捉えますということですね。
これがお客さんの3Cということを、同じ3Cをお客さんを自社として見たときにしっかり考えるということですね。捉えるということが非常に大事です。
これは結局は顧客理解の一環だと思っています。お客さんの3Cを捉えるのは顧客理解の一環ですね。
ただ、業界特化型のサービスなどを行っているような場合は、お客さまの共通課題を見ていくようなことも入ってくるので、業界のトレンドですね。
社会情勢だったりですとか、世の中の政治的な動きだったりですとか、社会的な動き、今で言うとあれですかね、例えば製造業で言ったら、サプライヤーの部品供給が厳しい、遅れているなどで製造をすることができない。
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サプライチェーンが厳しくなっている苦しい状況になっていて、売上を上げにくい状況になっているとかですね、そういったこともありますよね。航空業界だったら、先日アナも発表しましたけど1000億のマイナスということで、やっぱりコロナの影響がまだまだ伸びそうだというようなことだったり、伸びているということだったりとかですね。
そうなったときの課題というか、お客様の状況というとやっぱり自社としてはそういう状況で、お客さんのお客さん、例えばアナだったらコンシューマーの方々の社会状況などなどがこうなっているとかですね。
競合というのはあまりアナとジャルになってくるのかもしれないですけど、コンシューマーからすると今は厳しいか。アナの話はちょっと置いておきましょう。なかなか市場が厳しいと思うので。
ただ、今のようなお客さんの、自分たちのお客さんの業界の動向だったりを理解するということがとても大事ですよねという話です。これはかなり大事な要素で、
これができるようになってくると、お客様と同じ視点でお客さんのビジネスを考えられるようになってきますので、自分たちの強みも伝えやすくなりますし、お客さんの言葉でお客さんの課題を話ができるようになりますし、
お客さんの言葉でお客さんの強みも話ができたりとかですね。そういうような視点でお客様を捉える、自分ごとにしていくということですね。お客さんの状況を自分ごとにしていくために3C をきちんと捉えるということは非常に大事だというふうに考えています。
ちょっとコンサルティング的な視点というかもしれないですけど、おそらく昨今では大手の開拓ですとか考えると、営業マンは必須で持っておかないといけない視点かなというふうに思います。
私どもも業界本当様々なので何とも言えないところはありますが、やはり社会情勢とかまで考慮するので、そういったことを考えると日常的に日経読むとかですね、そのあたりはもう最低限必要なビジネススキルになってくるなというふうに思っています。
これはもうでも昔からですね、新聞は読みましょうと。新聞読んでると結構社会情勢見えてきたりもしますし、興味を持ってお客様と社会を知っていきましょうというところですね、経済活動をしていきましょうと。
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顧客の3Cをしっかり捉えて顧客理解を深めていこうと。自分たちの3Cも考える。顧客の3Cも考える。これが大事なことかというふうに思っています。
今日は短いですが、こんなところで顧客の3Cをしっかり捉えましょうということでお話しさせていただきました。以上です。ではB2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。
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