2021-11-26 11:00

[MA]顧客ステージの把握

どうでもいい話は、コロナ禍でもずっとやっていたうどん屋さん。


さて、顧客ステージの把握について話しました。顧客ステージの把握は、スコアリングやwebの動き、URLクリックなどでは計測がしづらく、人の接触が有効だと考えています。

インサイドセールスアプローチやセミナーでの接触が有効です。

事実情報を的確に取得していくことで、お客様が喜ぶコミュニケーションが実現できます。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

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はい、どうでもいい話です。
また、浅草橋から秋葉原までの間のですね、靖国通り沿いのお店の話なんですけど、
このですね、コロナの間も、ほんとずーっとやっていた、もしくはこの半年とか1年かもしれないですね。
一時期は確かに休んでいたような、時間短縮してたような気もするんですけども、
ずっとやっていたうどん屋さんがあってですね、花火といううどん屋さんがあります。
これも東神田です。先日ちょっとお話した蕎麦船という蕎麦屋さんの反対側ですね、歩道橋のあたりにあるんですけども、通りの歩道橋ですね。
ここがですね、ここも私1回だけですね、通りがてら、確か入ったことはあったと思うんですけども、
最近はちょっと入ってなかったんですが、もうですね、コロナの間、この少なくとも半年ぐらいもずっとやっていて、夜中までやってたんですよね。
多分11時半までやってたんだと思うんですよね。
それでもうずっと人入ってんですよね。やっぱり貴重なお店だったんだと思うので、ずっと人が入っていて、今はでも普通に営業して入ってらっしゃるっていうところでですね、
多分ちゃんと美味しい評価も高くてですね、Googleマップの評価も高かったりするのでいいと思います。
ここもちょっと今度また飲みにですね、夜にでも行ってみたいなというお店なんですけど、
花火といううどん屋さんです。東神田小川町に本店があるようですけども、ちょっと離れてるんですが行ってみたらどうかな。
何の宣伝なんだっていう感じもしますけど、浅草橋、秋葉原のお散歩を兼ねたお店のご案内です。以上です。では本題行きますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバースプロジェクトの小片です。
今日はですね、マーケティングオートメーションツールの活用におけるシナリオのですね、策定における、そもそも言うとお客さんですね、
お客さん側の把握、それで言うと顧客ステージの把握についてお話ししたいと思います。
顧客ステージに関してはいろいろとYouTubeの方でもお話ししているので、またそれはちょっとご確認いただけたらというふうには思いますけれども、
大きくシンプルに言うとですね、お客さんのニーズが少しでもある。
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一応、健在ニーズとして、それも課題ではあるんだけど、今は違う。
でも、というような状況などですね、今はそのテーマに関しては課題にも思ってないですよっていうようなぐらいの方と、
課題は感じ始めて、これ解決しなきゃいけないなというような、ちょっと解決の方向に走り始めようとしている方。
その解決方法として、当社、自社、売り手側のですね、サービスカテゴリーに興味関心を持ち始めている方。
で、発注のことを実際に考えている方などでちょっと分類がされていくものと思ってまして、
それが課題の未知、課題の認知、興味関心、情報収集、その後検討に入っていくというような形になっています。
で、顧客ステージの把握っていうようなことをどのように行うかというとですね、
一番メインなことというのは正直言いまして、
インサイドセールスが直接会話を行って話を聞くというのが最も適している方法だというふうに私たちは考えています。
生のですね、言葉で聞けるっていうことが一番大きいかなと思います。
で、もう一つ、そうは言っても今電話つながらないっていうことも多いと思うんですね。
で、その時にはですね、
メールでのコミュニケーションも大事であったりですとか、それである程度実際に回答していただける方なんかは分かると思うんですけども、
なかなかですね、やはり分からないんですよね。
で、コンテンツで顧客ステージを把握しようとすると、やはり私はですね、私はコンテンツに反応しない方であればこれは使えないんですけども、
適切に把握できるかなというふうに感じるのは、やはりウェブの資料ダウンロードなどではなくて、やっぱりセミナーですね。
セミナーへの興味関心、もしくは例えば参加はしないんだけど申し込みをしたとかですね。
そういった状態であればお客様のステージっていうのは結構押しはかれるんじゃないかなというふうに思っています。
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で、その確かさを高めるのはやっぱりインサイドセールスのコミュニケーションがとても大事で、つまりそこまでのストーリーとか文脈が大事だということですね。
セミナーに参加するまでのお客様とお話をして、コミュニケーションをして、先日のお話を踏まえるとこのセミナーっていうのがちょっとヒントが、
御社の課題に対してヒントが得られるんじゃないかなと思ってご連絡しましたよとかですね。
そういったことを付け添えるだけで、メールであれば反応する可能性が高まるんですよね、やっぱり。
一回話してさえいればですね。話してないとやっぱりなかなか難しかったりしますけど、
ということだったり、良いコンテンツを、例えばインサイドセールス、やっぱり相手が人っていうのは非常に重要なので、
インサイドセールスがメールをお送りしてクリックしていただけるようなストーリーを組んでいくっていうようなことも非常に大事ですね。
どちらにしても、顧客ステージ、どういう状態に情報収集してるのかな、検討してるのかな、
発注前段階なのかなっていうようなことを押し量ってですね、それはやっぱり会話して聞くのが一番ではあって、
メールでですね、確認しておくってことはあまり私がお勧めしないのは時期がずれちゃうんですよね。
お客さんが興味関心を持って何かを取り組もうとしているときには反応するかもしれないんですけども、
それを反応しなかったらですね、やっぱり他社さんに負けてしまうんですよね。
いかにしてお客様が当社側、自社側に興味を持っていただけるのかっていうようなことを常々考えてコミュニケーションしていく必要がありますし、
オンラインだけではなくて、オンラインはもしかしたら楽に思うかもしれないんですけども、
やはりオンラインでしか動かない人とですね、オンラインが主な動きの場所の人とオンラインでは動かない人っていうのがある程度存在してしまうので、
やはり電話でのご連絡などっていうのは聞いてくるよなというふうに思います。
そんなとこですね、今日は。やっぱり顧客ステージの把握っていうのは一番はインサイドセールス、
2番目はセミナーを活用するのがお勧めに思っています。
あとは動画とかもありですね。やはり少しですね、情報量が多いコンテンツ、ホワイトペーパー資料もありはありですが、
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動画っていうと圧倒的に情報がある程度まとまったものが得られるっていうことがコンテンツのカテゴリーとか動画という名称からだけでもちょっと感じ取れると思うんですね。
こういう資料をお送りしますっていうと、資料って本当にちゃんとまとまっているのかまとまっていないのかわからないので、
その段階でも内容の文章を見ていただけない率も高まってしまうので、セミナーとか動画のほうがよりコンテンツとして充実しているリッチであるという印象が得られるので、
顧客ステージを押し量るには非常に良いコンテンツなんだよなというふうに感じています。
さらに小さくなるとメールなどですね。メールのクリックとかですね。記事ページに飛ばす、誘導する、見ていただくみたいなこともしっかり組み立てをしなければよりパワー自体が落ちてくるのでコンテンツのですね。
ただやはり作ることが容易であったりですとか比較的リーズナブルに外部に出してもアウトソースしたとしても作ることができたりするので、
よりよく使われるかもしれないんですけども、ここぞというときには動画であったりですとかセミナーのほうをコンテンツとしてコミュニケーションツールとして使うというのも非常に重要じゃないかなというふうに思っています。
今日は顧客ステージの把握についてちょっとお話しさせていただきました。以上です。
ではB2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。
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