00:00
はい、どうでもいい話です。コロナになってだいぶ経ってからかな、夏前。いつ買ったか忘れてしまいましたが、春先だったかな、半年くらい前なんですかね。
運動靴、通勤用に履く運動靴を買ったんですね。やはり、私ども営業のお仕事してたりもするんで、基本、スーツ、ジャケットは着ましょうということを言ってるんですけど、靴は別に規定とかはないんですね。
襟付きシャツ着ましょうぐらいにしか言ってなくて。それで、通勤、今コロナもあって、オンラインでの会議が増えてるんで、訪問する日がないときは通勤用の運動靴を買って、それ履いてるんですけど、ニューバランスのフィットネスジム用の運動靴とかなのかもしれないんですけど、薄くて軽い運動靴を買ったんです。
それがもうですね、ちょっとほつれが出てきて穴が開き始めてるっていう。運動靴結構ね、ハードに使ってればすぐ壊れちゃうと思うんですけど。買ったのは5000円ぐらいのもの、多分3000円ぐらいで買っていて、今本当に安いなと思いますけどね、3000円で買えちゃうから。
消耗品としては3000円で半年使ってたらいいのかなと思いつつ、靴ってもう少し履ける気もするので、やっぱりお金高いのを買ったほうがいいのかなとも思いつつ、どうしようかなって思ってます。
合わせてランニング用の靴もですね、ちょっと新調したいなと。1月、2月走るんで新調したいなと思ってもいるんですけども、とにかく運動靴ですね。やっぱりちょっと運動量を増やしたりしてるので、靴は革靴じゃなくて運動靴がいいなと思って。
コロナになって訪問が少なくなって、良いことでもあるのかなと思いつつ、革靴履くとでもピシッとするなとも思ったりして、TPOで買えるのがいいんだと思うんですけど、靴も足裏とか神経通ってるんで、ツボもあるんで良い靴は履いたほうがいいなというふうにはちょっと思ったりしてます。
運動靴いいの買ってみます。ではすいません、どうでもいい話でした。本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
B2Bマーケティングについてお話をしていこうというシリーズが今始まっていまして、そういう話をしていくんですけども、昨日まさにB2Bマーケティングの目的っていうことをちょっとお話をしました。
結局会社としての起業活動などのお話もしてたんですけども、最終的にB2Bマーケティングの機能として考えると、顧客接点になってくるので、その顧客接点を担う社員、メンバー、もしくはパートナーもあるのかもしれないですね。
03:25
そういった人材、メンバーがどういう状態であるべきかということも非常に重要だなと思いまして、これちょっと大きな枠からはずれてしまうかもしれないですけど、お話ししたいと思います。
昨日お話最後してたんですが、お客さんにとって、この会社はいいな、この会社は例えば人にお勧めしたいとか、この会社は仕事一緒にしたいなとか、そういうようなファンになっていただくことが大事です。
そういった状況を顧客側の視点からしたら作っていくことが重要ですってお話をちょっとしました。
最終的には、ただの物を買った業者仕入れ先ではなくて、お客様がこの会社はいいよね、やっぱり他と違うよね、他よりもちょっとやっぱりいいよねっていうような存在になりましょうよと言いました。
それを実現するには社員メンバーの教育も大事ですっていうことをお話ししました。
結局、セールスとマーケティングっていうと売り上げを上げるっていうことが目的の一つとして大きく挙げられているわけなので、
それを楽しく成果を出せるっていうような状態を会社として作っていく、マーケティングの部門長としては出していく、作っていくっていうことがやはり大事なんだなっていうことを改めて思いまして、
昨日だったか、ザ・インサイドセールスの有名なビズリーチの今ハーモスの責任者のインサイドをやられているのかな、
しげのさんがですね、社内のインサイドセールスチームのブランドを作りました、みたいなことをおっしゃってロゴまで作ってですね、やってるんですけども、それがなんかエンジンのロゴを引きみたいなのに似てたのもなかなか興味深いなと思ったんです。
エンジンで当社のインサイドセールスサービスのロゴですね、共通する考えがあるのかなというふうに思ったんですが、
そういったことを考えるとですね、やっぱり社員にとって、やはりブランドであり、自分たちが仕事をする意義っていうことをしっかり定めるっていうことが非常に大事で、楽しく仕事をするっていうことと、
06:10
その成果を出すっていうことをいかにして両立していくかというのは、やっぱり難しくもあり目指すべき姿だなということを改めて思いました。
そのために何をしていくかっていうことで言ったらですね、本当に様々出てくるんだとは思うんですけども、ただその中でもやっぱり楽しめない方もいると思うんですね。
それはやっぱり合う合わないもあると思うんで、もちろん周りの方の励ましによってやっていけるっていうのもあると思うんですけど、ただ今後は楽しく成果を出すっていうようなことは、
仕組みづくりもそうなのかもしれないんですけど、おそらく必須の状況になってくるんだろうなと思ってですね、どっちも大事っていう成果を出す、当社成果出せてないからそれはそれで問題、課題が多いんですけど、楽しく仕事をする、成果を出せるっていうような両方をやはり作っていくところがとても大事だなと。
小さい会社でやっぱり成果を出すが優先になってくるんだと思うんですけども、この両面をやっていくことが大事で、セールスとマーケティングの組織は特にそういったことが大事なのかなと思います。
面白くなさそうな顔をして笑わずに仕事をしていても、面白いっていう人もいるんでですね、別に笑うとかですね、みんなで話すのが重要ってわけではなく、やっぱりお客さんと接触をしてお客さんに価値を感じていただいたりとか、お客さんに感謝をされたりしたらですね、やっぱり嬉しいわけですよね、人として。
かつ仕事をしているわけですし、そういった状態をいかに作っていくかっていうのがやっぱり原点じゃないかなと思います。
それが成り立つと成果とともに楽しくなるっていうことができてくるのかなと。
なので、仲良しなメンバーっていうのも大事なんですけど、お客さんとの関わりの中で成果を出すっていう状態をいかにして作っていくか。
結局はお客様に理解していただいて、お客様に買っていただく、そこのスキルだったり実績を作っていくことが第一なのかなと。
マーケティングもセールスもですね。
なんで変なことをしないと、ズルもしないと、メッセージも間違えないと、そういったことが着立な行動というのがやはり重要じゃないかなと。
仕組みを作らないといけないことも目的として話したのでですね、そういったことが改めて重要な視点として会社の中の組織としてですね。
インナーブランディングじゃないですけど、インナーマーケティングではないですけど、そういったことは取り組みとしても非常に重要だなということを改めて感じました。
09:05
成果返帳だとやはり良くないとも思いますし、楽しいだけでも仲良しクラブでもダメですけども、その状態をいかにバランスとっていくかっていうのがある意味経営でもあり、事業のハンドリングマネジメントコントロールでもあるのかなというように思います。
経営とかになるとまたちょっと違うレベルになってきますけどね。そういったことを事業の現場を任される人としては、そういった視点、社員のメンバーの状態を捉えて仕事をすると。
それもセールスマーケティングの領域として非常に重要だなというふうに改めて感じた次第です。
事業の長とか部長、マネージャー1人でもメンバーがいるのであれば、そういった視点で見てみたらとてもいいんじゃないかなというふうに思いました。
今日は以上です。では、P2Pのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。