2023-02-17 14:58

[MKTG]オンラインを活用した認知獲得について

オンラインにおける認知獲得の中で、サービス認知の獲得と、企業の認知獲得があります。

基本的にはオンライン上では、サービス認知後の企業認知となります。サービス認知のみですと他社差別化を図る必要が出てきますが、マーケティング領域ではサービス認知を補強できるとよく、企業の認知も課題が生まれます。


その企業認知を獲得するには、オウンドメディアやSEOによる施策を多く行うことが多いと思いますが、実際のところ費用に対して成果につながりにくい傾向が強いと考えております。

ランチェスター戦略をここでも適用すると、あるwebメディアやwebサービスなどにおいて、No1を獲得するなど、目指すことでサービスと企業の認知を確保できていき、インバウンドの問い合わせを確保できることが増えたりします。

実際に中小企業のビジネスにおいては、信頼性が低いことで問い合わせが少ないという検討側に発生する背景が多くあります。メディアの権威を活用した企業認知を獲得する、チャレンジすることをオススメします。


○どうでもいい話は、「まえがき・早口」という話です。

#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB  #BtoBマーケティング

(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp

00:05
この番組は、B2Bのセールスとマーケティングを中心に、コンテンツ、ビジネスコーチングなども含めたコミュニケーションの領域をテーマに、およそ1回15分ほどお話ししています。
ぜひ、お楽しみください。では、どうぞ。
はい、前書きです。
えー、すいません、この最近ですね。
録音機能を使って、
いなかったんですよね、収録した後に。
それで、ちょっと今回ですね。
えー、何を、どういう話をしようかなと。
このウェブサイトって、やはりなかなかですね、話が広がりやすくて、深いので、
えー、ちょっと悩んだんですけど、
前回の録音機能を使ったらですね、無茶苦茶に、
えー、ダメだと、心がけが足りないと、ゆっくり話そうと、
いうことを思って、この後話しております。
が、うん、それなりの早口になっていそうで、
そしてですね、この早口になるのが、何がまずいかなと思ったらですね、
一応、最近は、このお話しする前に、ザザザッと話すことを書いてるんですよね。
あの、まあ、Googleのスライドに書かれてるんですけども、
えー、この早口になるのが、
えー、早口になるのが、
ザザザッと話すことを書いてるんですよね。
あの、まあ、Googleのスライドで、
その情報量がまず多いんだろうなと思ってですね、
もう少し減らそうというふうに考えました。
今日は早口になっていると思いますが、
今後は、なるべくゆっくりと、しっかり、
えー、段落をもってですね、
えー、ザラザラザラザラザラ、わーっと話してしまうのではなく、
えー、しっかり話ができるようにしていきたいと思っております。
今回は、早口です。申し訳ございません。
なんとか聞いていただけたらと思います。
はい、では本題、どうぞ。
P2BコミュニケーションとP2Bビジネス 談はコロンバスプロジェクトの
尾形です 今日はオンライン上の 認知獲得の話をします P2Bにおいて
03:00
この2回ほど ウェブサイトの役割 設計を話してきました ウェブサイト
の役割というのは紙から変わって 少なくとも情報を取得するため
のツールですよねと ユーザー から見たときに みたいな話をして
きました 前回は役割の設計ということ を考えたときに いろいろ話したん
ですけども 今日にも通じるのが 商品サービスの認知の軸ということ
を話しています 前回 そこで企業 の認知 会社ですね 企業の認知
商品サービスの認知と機能 機能 ですね 商品サービスの機能の認知
で 人材担当 担当者ですね 営業マン とか そのような人の把握などが
挙げられますと 今 企業とサービス と機能 そして人 そういったちょっと
より大きい枠から小さい枠に流れる ような話し方をした 上流から下流
みたいな形で話したんですけど その ような認知をお客さまっていう
のはしていきますよねということ ですね このような認知があるとき
のオンラインでどのように設計 していくかという ベースの考え
ですね 細かな設計はちょっと 個社 の状況によって変わってくるんで
大きな考えをちょっと今日お話し したいと思います 最終的には この
企業の認知とか 商品サービスの 認知とか 機能とか 人材とか これ
って全てバランス取っていかない といけないんですけども オンライン
っていうことで言うと 一番大事な ユーザーの行動というのは ウェブ
っていうのは 昨今SNSなども出て きていますし オンラインの広告
も多いですけれども 大事なことは 検索っていう 能動的な人の検索
行動というのは まだまだ非常に ウェブサイト活用において大きい
わけですよね 特にB2Bのセールス とかマーケティングでいったとき
には 非常に大きい要素として占 めていますと こういったものが
困ったなという顕在化したときに インターネットでものを探すって
いうことですね 一番大事なこと としては 商品サービスの認知を
お客さまは最初に接点として行う ことが非常に多いですよっていうこと
ですね なんでSEOみたいな話も なってくると思うんですけど 企業
06:04
認知よりも先に商品サービスの 認知が生まれてくるってことなんですよ
ね なんで多くの会社さんがランディング ページとリスティング広告で
問い合わせ獲得とかを目指したり もするわけですけども それも
やっぱり限界があって そんなに 多くなかったりもするんですね
実際のところは 顕在層の方はですね でも 商品サービスの認知という
のが最初に取られますよと この ことを理解しておくことで 商品
サービスをハブにして どのように 認知獲得をしていくのかという
視点に立てるかと思ってます やっぱり 商品サービスというものがお客
さまに近い 例えばマーケティング の広告 マーケティングのという
か B2Bの広告やりたいなと思った ときに 広告の会社って何がある
のかな いっぱいありすぎて分からない な 探していたら 検索で上位に
上がってきて 広告も出していた ところに相談する いやいや これ
ちょっと分からないから人に聞く みたいになって オンラインを離
れていったりもするわけですけど そんな 行動を人はするわけですよ
ね なので 商品サービスという のが非常にお客さまに近くて 顕在
的な思考に対して訴求できるという ものになります でも みなみな 今
インターネットが普及している ので 競合さんも多い 差別化どこ
で行うとかいう話になってくる と なかなか今度 差別化をつくって
いくのが難しい 商品サービスの 領域で差別化っていうのはなかなか
取りにくい しかもオンラインで 表現することもなかなか難しい
みたいな話になってきます やはり 私どもが今 最近感じていること
としては 企業の認知 この会社 知ってるっていう企業の認知を
もう一つ しっかりしていくことは 大事だなというふうに思っています
それをどのように行っていくか というと 昨今ですとSNSの活用
などは やはり重要なポイントだ とも思うんですけども それも近
しいところではあるんですが 先 ほど言った 一番最初には商品サービス
と接触をすることが多いので 商品 サービスと接触した後に ユーザー
が企業のことを感じる もしくは 企業へのオンライン上の動線を
作るとか そういったことをしっかり 組み立てておくってことが大事
ですよね 実際のところ 商品サービス に接触してることが多いかっていう
09:05
と SEOなどがしっかりしてないと いけないから だからコンテンツ
マーケットやりましょうみたいな 話にもなってたりするわけですけ
ども コンテンツマーケティング も今 いろんな会社さんがやってる
んで なかなか成果につながりにくい ということもありますよね そうすると
じゃあ何をしていったらいいのか わからないって話になってくるん
ですけど やっぱりこの基本は商品 サービスを知って企業の認知を
取る 企業の認知をしていただく っていう この順番が大事だと思って
まして これも じゃあ今度 商品 サービスの 例えば当社であれば
インサイドセールスという言葉 もしくは B2Bマーケティングなど
のビッグワードで1位にウェブサイト をしていくっていうのは やっぱり
相当なお金がかかってくるわけ ですよね でも 少なくとも私なんか
もそうですし 多分大手さんの企業 でも 大手企業になると 本当の
欠点になると変わってきますけども 一つの事業のブランディングみたいな
ことに そんなにお金をかけられない どちらかというと収益を取ること
売り上げを上げることが大事になって くるので そういったことを考える
と やはりランチェスター戦略 というのが ブランディングにおいて
も大事になると思ってます 多くの 方に知っていただくSEOだとか
ビッグワードSEOではなくて コア になる領域を定めて そのコア領域
でナンバーワンになりましょうよ っていう考えでいきましょうと
この考えと商品サービスから企業 認知を取っていくっていうような
この組み合わせですね そんなことを 考えたときに 一つのやり方として
いいなと思っているのは 例えば とある製品比較サイトっていう
のもすごくいっぱいあったりする と思いますので 比較サイトは適切
ではないかもしれないですけど 比較 サイトなどのメディアで製品
を上位に持ってくるっていうこと は非常に強い戦略ですよね そこ
にフォーカスをしていくっていう そこで求められている機能など
を追加していく ある意味 市場 もつかんでると思うので そこで
1位までいかなくても上位を目指 していくとか 例えば 私どもなんか
で言ったら お客さまが顕在化する 例えば 営業支援を外部に依頼しよう
と思ったときに来訪するような ウェブサイト お金を払うような
有料の売り 私どもからするとメディア もあったりしますけど そこのメディア
のサイトの中で1位を目指すとか ですね つまり オンラインっていう
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のは自社のウェブサイトを作る ことだけではなくて 外部のメディア
をいかにして活用して おそらく インサイドセールス もしくは営業
支援の中で5位ぐらいにいたら 多分 1位から5位ぐらいの会社を調べる
人っていうのは全然いらっしゃる と思いますし 何度か営業支援を
お願いしようと思ったら 目に入る わけですよね そうすると SEOで
1位になることではなくて 営業支援 の中で 営業支援という業界の中で
上位にいる会社だという認知が 会社の認知が サービスの認知も
そうかもしれないですけど 会社の 認知が取れていくっていうこと
につながっていきますと つまり オンラインを活用して認知を獲得
する かつ商品サービスだけではなくて 企業の認知だったり機能の認知
を取っていこうと思ったときに 自社メディアでの充実というのは
もちろん非常に大事なんですけども それ以上に自社メディアに来ていただく
人を増やさなければならない 自分たち の接触する 自分たちの情報
自分たちの会社の名前がお客さま に届く それはどこなのかということ
です つまり広告などで言ったら 面というか 集客っていうもの
でもないんですけど 自分たちの 存在を業界の中 もしくはお客さま
の中で挙げていくには どこに何を 配置することが大事なのかって
いうことを考えて 自社のメディア だけでなく 外部のメディア もちろん
SNSもそうですけども 外部のメディア であれば 外部のメディアの権威
を活用できるようなことになる ので そういったことで自社の認知
会社の認知を上げていくってことは 実は小コスト ローコストで企業
の存在感を高めたり 問い合わせ を獲得する非常に有効な手段ではない
かなというふうに考えております これはもう 昨今のSNSの流れもずっと
強いですけれども コロナ以前から すごく有効な手段でもあるし 今
でも有効だというふうに感じて いたりするので ご紹介しました
つまり 自社で作るとか 自社の オウンドメディアとかだけでは
なくて そこをやる前にもっと活用 できるものを活用しましょうという
のが シンプルに言うと そういうことが 中小企業でやるべきオンライン
の戦略立案の要素かなというふう に思っております
今日は以上です B2Bのコミュニケーション ということで 今後もお話しして
いきたいと思います ではでは
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