2025-11-05 25:46

[Biz]今後の組織、人、投資について

AIによる未来予測が不透明になる中、人の仕事・業務やあり方が揺さぶられています。

いくつかの情報源を元に、何を重要視して考えるべきか、人が行う仕事、人に投資して何を目指すか、を考えてみます。

スタンフォード大学調査:AI導入で新卒採用13%減少の衝撃 https://oneword.co.jp/bignite/ai_news/stanford-ai-entry-level-jobs-decline-13-percent/

「米国で「ブルーカラービリオネア」現象 AI発展で潤う肉体労働者」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN15CNW0V11C25A0000000/

As workers fear for AI job cuts, Open AI co-founder says AI agents will take a decade before they even work: ‘They don’t have enough intelligence’

アンドレイ・カルパティのAIエージェント未来予測 https://fortune.com/2025/10/20/workers-fear-ai-job-cuts-open-ai-co-founder-says-ai-agents-will-take-a-decade-before-they-even-work-they-dont-have-enough-intelligence-unemployment-automation-2035/


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どうでもいい話は 「 残存者利益 」 です。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)

サマリー

今後の組織や人材、投資について考える中で、AIの進化が職業に与える影響やデータ化への投資の重要性が挙げられています。また、配管工などの肉体労働者の収入が増加する一方で、ITエンジニアの職が減少する現象についても述べられています。今後の組織運営においては、データ投資と同様に人材育成が重要な要素として取り上げられています。特に、個々の人間力やコミュニケーション能力の向上が求められ、残存者利益の考え方が示されています。

AIの影響と変化する職業
はい、コロンバスプロジェクトの尾形です。今日はですね、11月に入ったということで、タイミング的にもですね、当社は6月期なんですけど、
来年のこととか、少し先のことをですね、この土日考えていますよと。先日雑談でこの3週間ぐらい忙しかった、未来のことあんまり考えられてなかったということで、
ちょっと考えています。その中で、今後の組織とかですね、人とか投資について少し考えてみているところでして、そんなことについて発信したいと思います。
はい、まずですね、いろんなことがAIによっていろんなことが騒がれていると思うんですけども、その状況についてですね、ピックアップして、
なんでしょう、捉えておかないといけないことというか、アンテナ張っている中でですね、頭に残っていることをですね、ちょっとお話ししたいと思います。ちょっと概要欄にもURLとか載せてるんですけど、
この話はもう去年とか今年の2月、3月ぐらいにあったような気もしたんですが、海外の方でですね、スタンフォード大学の委員を出たような方々とか、大卒なのかな、委員卒なのかな、
の方々がですね、AIが出たことによって、急にエンジニアの新卒枠というのが圧倒的に低くなってしまったっていう話があったんですね。つまり、それまでにですね、親御さんも非常に投資をして、お子さんが非常に大きなガーファームに入れるとかですね、スタートアップに入れるとかそういったことを期待していたんだけれども、急に仕事がなくなった。
普通のエンジニアさんはもういりませんというふうに、昨年の段階でも結構なってたのかなという話が1個ありました。急速に仕事っていうのが変化してるってことですね。
もう一つ、アメリカの方、これもアメリカの方なんですけど、配管をですね、修理する人が100万ドルかな、100万ドル?100万ドル?違う違う、1万ドルか、1万ドル?10万ドルか?ごめんなさい。
1,800万か1,500万ぐらいですね、稼いぐというような事態になってますというような話。つまりリアル領域の方の方がですね、所得が増えるという話がありまして、日経で出たんですね。
11月2日の日経の記事でありました。ブルーカラービリオネア現象 AI 発展でうるおう肉体労働者っていうのがありました。つまりこれも IT の周辺の仕事というものよりも、フィジカルな肉体労働などの方の方がですね、稼ぐような時代に入りつつありますよって話ですね。
もう一つがですね、オープン AI の創業者でテスラの AI のエンジニアでもあったアンドレ・カルパティさんがですね、AI エージェントに関する未来予測というのを言っていて、
データ化と投資の重要性
これは10月20日に言ってまして、10年ぐらい経ってもですね、AGI みたいなのは来ないと。AI エージェントの年だと言われているが、全く現状は違うと。
いろんなことを言われているいろんなニュースはほとんどが資金調達のためのものであるというようなことを言ってます。ネガティブのような視点で強い主張というか一般と異なるような見え方がするのはそういったことなんですけど、それでも大きく
そういったことにつながっていくということは言ってるんですけど、それが何か1年、2年、3年、5年ぐらいで起きるようなものでは少なくともないというような見解をしている。ただ一方で、いきなりテスラのアンドレ・カルパティさんが、
いろんなことは起こり得る、みたいなことは言っているのかなと思うんですけど、そんなことがですね、頭の中に残っているニュースなんですね。そんなことを考えたときに、やっぱり会社の自社の組織によって、
サービスとかを考えたときに、まず先ほどの人の視点で配管工がお金を稼ぐとか、ITのエンジニアさんが職がなくなってしまった海外で、みたいなことで言うと、
人の仕事に関わる関連する給与が上がるであろう要素みたいなことがいろいろあるのかなと思ってですね、配管工でちょっとイメージしてピックアップしてみたんですけど、
要素を。まず配管工さんはやっぱり道具を持っているかで言ったら、プロの道具を持っている人なんて世の中にそんな配管工しかいないからですね、やっぱりそれを持っているっていうのはお金を払う要素になるようなと。
技術、技術もやはり経験によってですね、技術を持っている会社、個人などはやはりお金を払う要素になるようなと。
で、やっぱり物理的な作業でそこに人が来ないといけないとか、その時間に来ないといけない、そして作業をして依頼をしないといけないっていうこととか、あと知識がやっぱりあるとかですね、技術の裏付けになる知識があるとかですね、
そういったことが要素としてあるのかなと考えました。で、やはりこれらをバックボーンに持つ人にお金を払ってるっていう考えだと思うんですよね。
はい、誰でも配管工の仕事ができるようになったら、やっぱり人のコストというのは下がるというのは、これ誰もやらなくなってきてお金を払わなくなるからですね。
だから、ちゃんとGPTが出てきて、なんか原稿が書けるっていうふうに人が認識をしてるから、ライターさんの仕事っていうのは減ってきたりとか、ちゃんとGPTになり、生成AIか、生成AIが出てきてAIエージェントが出てきて、
これは開発業務っていうのが誰でもできるようになってきてるから、ITエンジニアはそんなに多くなくていいよねっていう考えで、人のコストが下がりますねと。一番多く企業がお金を払うっていうのは、
インフラとかもお金をかけるんですけど、やはり人にかけてるっていうのは実際あると思うんですね。その投資っていうののあり方を変えてきてるのかなと。ただ、誰でもできるってなればなるほどですね、品質的にも、
品質が高いと感じる。人が感じる品質っていうのは、数字で表せない部分が多々あるわけですけど、そこにお金を払うっていうのが大事だと思うんですね。
そういった要素を、道具技術、経験、物理的な作業、知識などですね、そういったことを考えたときに、ここってすごく大事だと思うんですね。
IT エンジニアが職がなくなっているっていうことの一つの要素として、やはり技術とか経験とかですね、知識とかっていうことが、何なら物理的にも大事だと思うんですね。
それによってかつ、生成愛君が出てきて、ジャカジャカジャカジャカやってしまうがゆえに、必要がなくなってしまったっていうふうに考えうるのかなと思うんですね。
そうするとですね、このデータ化できること、もしくはデータ化できることしかない業務などは、とても大体化されていくことなのかなっていうことは非常に思いました。
例えば、そうですね、これインプットアウトプットで考えるのがいいんだと思うんですけども、例えば製造の中で起きていることだとしても、インプットが設計書としてあって、設計書を AI 君に加わせたら、アウトプットとして、例えばロボットを動かすことができるようになってしまうんですね。
それは今、結構まだできていないことに対して言いましたけど、未来的にはいろんなことが整備、データ化していくことができればですね、結構改善していきやすいことなんじゃないかなというふうには思ったりするんですね。
エンジニアであれば、誰かしらがこういうことをしたいと言っているテキストになって、テキストの設計とかやりたいことなどがあって、要件まで細かく落ちてしまったら、その後のプログラミングっていうのは今後どんどん精度が上がっていって開発できるようになるであろうと。
ただ、さっきのオープン AI の創業者はまだまだ時間かかるということも言ってますけどね。バイブコーディングみたいなのはゴミというか雑なものがだいぶできてるみたいなことを言ってますけども、そういった状態にそうは言ってもなっていくであろうなみたいなことを考えたんですよね。
つまり、営業であってもマーケットであっても、データ化してしまったものはデータ化する前の工程であれば価値はある程度あると思うんですけど、データ化する作業みたいなことっていうのは多分価値が非常に低くなってくる、必要とされない仕事になってくるんではないかなと思った次第でございます。
でも、つまりこのインプットアウトプットでいったときのインプットを作るっていう仕事とかですね、AI にインプットしてアウトプットされるものの、AI がやっていることっていうのは、つまりデータでこういったインプットとアウトプットが制御できるものっていうのは結構大体化されていってしまうけれども、
インプットを作るとかですね、アウトプット後の調整みたいなことは人がやらないといけない要素として残ればですね、そこが重要なものになってくるんじゃないかなと。結局、AI っていうのはこのインプットアウトプットの変換装置でこれが非常に長けているから有用なんですけれども、
だけど結局は私はやっぱり人と AI が共存するというふうになっていって、なっていくんではないかなと思って、人と AI のハイブリッドにおそらくなっていくであろうっていうのが現状での結論。
AGI っていうのがですね、出てくる時にはおそらく人って人のこと全て理解できないと思うんですけど、多分 AI が AGI になったらですね、AGI と認識される何かしらのものになったらですね、多分人間が理解できないことが多分に入っているはずなんですよね。
だから人間が理解できないような状態っていうのは、今まだコントロールかに、コントロールそこまでできないものっていうのはない。
AI が現状で、AI が著作権のことを考慮せずに何かいろいろ変なものを作ってしまうみたいな話っていうのが最近また出てると思うんですけど、そういったものっていうのはチューニングだったり設定をすることによって制御ができるから、人間は分かってるんですよね。
その AI をどうすればどうなるっていうのを分かっている。でもそれがおそらく分からない状態になるのが AGI。AGI ができる未来っていうのは人間が理解できない何かができるっていうことかなと思うとですね、それはだいぶ起こりにくいんではないかという推理をしています。
少なくとも私が生きている段階ではならないかな。子供たちが生きている時にもならないんじゃないかって踏んでるっていう7,80年、6,70年ぐらいは起きないんではないかなという気はちょっと正直しちゃってますね。今のこの状況で言うと。
一つの今定めているですね、冒頭に今回考えてるのは組織とか人とか投資っていうことを考えてるんですけど、それを考えるとですね、一つは会社として投資する部分はデータ化に投資をすると。
これはデータ化の作業に投資をするというのが現状ではあるんですけど、データ化を通じたデータ自体に投資をしているってことなんですよね。これはですね、オープンAIさんだったりGoogleだったり他社各社のLLMが行うようなオープンなデータではなくて、やはり社内のデータのデータ化に投資をする。
データ化に投資をして、社内のデータっていうのを手に入れるっていうことが今投資すべきポイントかなと非常に思っています。
一方でちなみに補足ですけど、オープンなインターネット上にあるデータっていうのはもう無料化に近くなっていくと思うので、ここはあまりビジネス領域にしないほうがいいかなというふうに思ってます。
もう一つはデータ化がやっぱりできないことに投資をすべきかなというふうに思ってまして、これの最大のものはやっぱり私は人だと思うんですね。
あとは、これは老朽化申し上げましょう。人だったとしても退職したりすることもあるのでなんとも言えないところですけど、やっぱり設備みたいなことだったりとか、あとブランドとかですね、会社のブランドとかに投資をすると。
時間と空間の価値
そんなことを考えました。もう一つ重要なポイント、何に投資するのかっていうのがデータと人っていう話なんですけど、もう一つ何が重要かというと先ほどの配管工の話もありますけど、時間と空間っていうのが非常に重要かなと思ってまして、
時間を共有していることとか、空間を共有していること、リアルタイムに同じ空間にいる、リアルタイムに同じ時間にいるっていうことがですね、唯一のデータ化から逃れることかなと。
デジタルデータとの接触だったとしても、リアルタイムで自分が体験したこと、体験とかっていうことでもいいかもしれないですね。そこの要素はビジネス領域になるが、空間が一緒にいないとか時間が一緒にいないみたいなところの価値っていうのはやっぱり非常に下がってしまうんじゃないかなというか、
そういったことを考えたりするとですね、結局データに投資するというのはわかりやすいんですけど、あわせて組織っていうことで考えるとですね、人をどうしていくかってことが9割型になってくるんですよね。
ビジョン、ミッション、バリューみたいなことは市場向いてると思いながら、あれというのは社内のメンバーとですね、やっぱり一致団結するとか、一枚岩になる、一つになるっていうようなことで非常に重要な要素なわけなんですけど、結局は人なんですよね。
内部の人に向いている要素も半分ぐらいあって、外に向いているだけではなくてですね。なので社員メンバーにどういうようなことをしていくかっていうと、やっぱり教育だったり文化づくりだったりなんですけども、なんだよねっていうふうにちょっと思ったりします。
そこで言うとですね、結局じゃあ人っていうのはどういうような人であるべきかっていうことで言えば、前回の雑談でも話したような問題に直面したときに諦めないとかですね、何かしら問題に直面したときに工夫して解決できるとか、解決した経験とか、人と協力するとかですね、それは時間を共有したり空間を共有したりした経験とかですね。
あとはデータみたいなことで言うと、そのAIに頼っている人と自らその知識や経験や技術を持っている人、これも大きな差だと思っていて、私英語ができないのでAIに翻訳させたりしてるんですけど、やっぱりですね文脈拾えないんですよね。
AIじゃその文脈まで指してくれないし、なのでやっぱり知識が英語の知識、経験を持って、自ら持ってそれが読める、表現できる、理解できる、文化背景も含めて理解できるっていう人と私では運命のやっぱり差があると思うので、やはりそこに対しては、きちんとした裏付けのある知識、経験をAIができる。
AIと同様だったとしても持っている人、それは大きな差があると思うんで重要なポイントだよなと思うんですね。
ノウハウですね、ある意味。
あとはですね、行動する人としない人っていうのもこの差は非常に大きいと思うので、しっかり行動ができる人、言葉だけじゃなくて言うだけではない人ですね。
こんなことがあるかなというふうにちょっと考えたりしていますよということですね。
結論ですね、正直言って今までと大して変わってないっていう、大事なことっていうのはやっぱり変わらないなって思っていて、
残存者利益の概念
先ほどの行動することとかですね、工夫することとかですね、変化するとか挑戦するとかですね、うちで言ったらポリシーに掲げているようなことだったりっていうのは、
やはり変わらずAIがなんだかんだ仕事が変わったとしてもおそらく普遍的に必要なことなんであろうなと思って、やっぱり方針あんま変えなくていいなってなったんですよね、結局。
ただ何が大事かみたいなことが、今まではITの仕事をしたいみたいなことがですね、
一つのイメージとしてメンバーだったり従業員の中にあったのかもしれないんですけど、それがよりデータにならないこと、
それがデータになってしまうような仕事であれば非常に価値が落ちてしまう可能性が高いので、年を重ねるごとに市場価値が下がっていく可能性があるなと。
なのでやはり人との感情を理解できるとかですね、気遣いができるとかですね、
人相手にどういうような正しく分別のある行動態度、コミュニケーションが取れるかとかですね、人間力みたいなところですかね、
人を信頼できる力とかですね、そういうことにその人だけが持っている、その人なりを表現できるような個人っていうのはオンリーワンなので、
そういうものを持っている人っていうのをやはりそういう方が多くなってくれるようなですね、組織運営だったり教育だったり、
社内の文化づくりっていうのはやっぱりやっていくべきだなっていうのを改めて感じたので、
なんか非常に遠回りしたんですけど、そんなことを考えて、この下期だったり下期じゃないんです、
そうですね、うちからするとですね、1月以降が下期ですけど、ですとか来期ですとかのことをちょっと考えたいなというふうに思っています。
リーダー、マネージャーの方とかですね、事業の責任者さんですとかも多く聞いてらっしゃると思うので、
何かしらちょっと参考になれば嬉しいなと思いました。
もう11月入りまして残り今年も2ヶ月です。頑張っていきましょう。
はい、ではBtoBのコミュニケーションということで、今後もお話ししていきたいと思います。
はい、どうでもいい話です。どうでもいい話はですね、とある飲み会だったかなの時に話をしていて、
感じたことだったんですけど、残存者利益っていうのがあるんですよね。
おそらく企業成長とか成長成長ってことを考えている人には、そんな世界はいりませんと言われてしまいそうですけど、
世の中には残存者利益っていうのがあります。
残存者利益っていうのは市場のその競争相手というのがどんどん撤退していった後にですね、市場に残った企業が独占や過占する。
そういったことができるような状態になるような利益ですね。
まあ、衰退市場とか飽和市場とかで起こりやすいですけど、衰退市場どころか一社も残らないようになることもあるので、
家庭においては、もちろんイノベーション的なことが起きていかないといけないんだと思うんですけど、そういったことがありますよってことですね。
その過程においては市場、企業の規模が小さくなったりとか、場合によっては他社に買収されたり、買収されたり、買収したりみたいなことがあるのかもしれないですけども、
つまりですね、どんなサービスなども残り得る可能性っていうのがあるんですよね。
日地産業である程度の会社さんがあって市場が100億の市場ぐらいしかありませんよというところで、とある時調べたら営業支援は100億ぐらいだっていうのが日本でですね、みたいなことを見たこともあるんですけど、
でも上場している会社やっぱりありますし、ただやはりピボットっていうかね、いろんなサービス開始してるっていうのは正直あるかなと思ってはいますが、
つまりですね、他社の差別化っていうのを取ると、その残存者利益を最終的に獲得できる、確保できる、あとは諦めないで事業をすればですね、そこに到達できる可能性があると。
あとはもう一つ言えばですね、そういったところまで行った時にはですね、ある程度の組織などがですね、従業員含めて安定してたり収益性が非常に高かったり、創業者であれば大きなリターンがお金として得られたりとかですね、
成長の多様性
そういったこともありますよねっていう話をさせていただいたのをちょっと共有させていただきました。つまり成長、成長だけではない、企業っていうのはもちろん成長だけではないし、人生っていうのも成長だけでもないし、
何を目的にするかによって物事の見え方とか会社の見え方とかですね、自分の在り方とか仕事とかっていうのは大きく変わりますよねみたいなことでちょっとお話をしていました。はい、そんなところです。今日は以上です。では、B2B のコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。
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