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2025-07-13 27:43

#56『ダウントン・アビー グランドフィナーレ』予告編から読み解く、メアリーの行方と未来のダウントン

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🎙️ ようこそ、英国ドラマタイムへ!
イギリスの歴史ドラマをもっと楽しむためのポッドキャスト。
 

今回は急遽、どうしても話したくて配信しました!

というのも…ついに公開されましたね?映画『ダウントンアビー グランドフィナーレ』の本予告動画。

 

2分半の予告編に込められたさまざまな“変化の気配”を、登場人物のセリフやシーンをもとに深読みしてみました。

 

今回語ったトピックの一部はこちら:

“離婚”が新聞の大見出しに!? メアリーの行方とは

アンナとベイツが観ていたミュージカルの正体

ハロルドは何をしたのか?

ダウントンを仕切るのは、いよいよメアリーに…?

メアリーに新たな恋の予感?

 

 

予告動画はこちら
https://youtu.be/P_30wFRxlnA?si=_0UAE43lNEMvYp_V

 

 

 

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サマリー

『ダウントン・アビー グランドフィナーレ』の予告では、メアリーの離婚と未来に緊迫した変化が訪れる様子が描かれています。上流階級の離婚がもたらす影響や、メアリーがダウントンを託される運命が焦点となっています。また、予告編ではメアリーの未来やダウントンの運命についての暗示が見られ、家族やかつての仲間との感情的な瞬間が描かれています。物語の終わりに向けた期待と悲しみが交錯しています。

映画の舞台と事件の兆し
英国ドラマタイムへようこそ。この番組は、イギリスの歴史ドラマが大好きな私が、ドラマや映画のおすすめ、ロケ地の秘密、当時の暮らしまで深掘りしてご紹介しています。
物語の背景を知ると、作品がもっと楽しくなります。
今日は、どうしてもいろいろお話ししたくて、急遽配信することにしました。
というのも、先週、映画『ダウントン・アビー グランドフィナーレ』の本予告動画が発表されたのですが、もう見ましたか?
今回のものは、2分半のかなり長いものでしたね。
6月の初めに出ていたチラミセ予告とは違って、登場人物もセリフも多くて、映画の舞台や出来事が少しずつ見えてきたんだと思います。
予告を繰り返し見て、ざっくりまとめてみたんですね。
どうやら白尺家にも、使用人たちにも大きな変革が訪れるようです。
何が起こるのかというのは、具体的には分からないのですが、何か一つの事件というか、出来事がきっかけになって、ダウントンでの暮らしや人々の関係性が少しずつ動き出していく。
そして、その中に別れもあってという気配を感じました。
でもそれは、ただの悲しいお別れというものではなくて、変わっていくことを受け入れて未来へ進んでいくという、前向きな変化の物語として描かれているように思いました。
ということで、今日はその予告動画を見ながら、どんなことが語られているのか、そこからどんな未来が予想できるのか、みたいなことを少し深読みしながら考えてみたいと思います。
メアリーの個人的な騒動
動画はテンポが速いので、少しずつ止めながら語っていきたいと思うので、動画を見ながら聞いていただけると嬉しいなと思います。
もし、映画まで情報を入れたくないという方は、ここでストップしてくださいね。
それでは、予告動画を進めていきたいと思います。
映画の舞台は1930年、前回の2作目の映画から2年後という設定ですね。
2台の車がダウントンアビーの敷地に入ってきます。
先頭の車からはロバートが降り立って、後部座席にはコーラの姿が見えますね。
ダウントンアビーの中が映し出されるのですが、誰もいないがらんとしたところで、ダイニングルームやキッチンなど静まり返っている様子が映っています。
そこにロバートの語りがかぶさっていくんですね。
いよいよ旅立ちの時だなんて、簡単には受け入れられない。
あなたたちの友情がこれほど支えになったことはない。
と、しゃべっているんですね。
このセリフは、晩餐会で家族やゲストを前にロバートが話している場面ということがわかります。
ダイニングルームに着飾った、清掃した人々が集まっていて、そこには見知った顔がたくさん座っていますね。
使用人たちも、アンドリュー、モーズリー、ヒューズさんなどがいます。
みんな笑顔ですね。
そこでロバートが、これからダウントンアビーを託すのはメアリーだと言って、みんなで立ち上がって乾杯をしています。
次の場面に移っていきます。
一気に雰囲気が華やかに変わりますね。
ドレッシングルームのカーテンがパッと開いて、赤いドレスを着たメアリーが登場します。
外にいるのかいいですが、きっと話題になるわよと話しているんですね。
この赤いドレスは、この映画のポスターというかイメージ画像ですね。
ハイクレア城の中にメアリーの後ろ姿が映っている映像があったと思うんですけど、その時のドレスと同じだと思います。
さてまた場面が一気に変わります。
こちらはロンドンの華やかな夜の場面ですね。
ネオンが輝いてバスが走っている。
そしてカメラが一つの劇場の入り口の前に迫っていってますね。
そこにはビタースイートって書かれているんですが、これは実在のミュージカルの名前のようです。
初編が1929年、ちょうど映画の舞台の1年前が初編みたいですね。
年老いた女性サラが若かりし日の恋を回想するという物語みたいです。
ミュージカルのテーマが階級を超えた恋だったり、失われた者への哀愁とか、
愛と別れ、誇りを持って生きる女性というものがテーマになっているみたいなので、
何かこの映画の中のメアリーの人生と重なるような部分があるんじゃないのかなと私は思いました。
そして多分この劇場の中の場面だと思うんですが、
舞台のトンチョが降りて、そして客席が移ります。
そこにアンナとベイツ、バクスターが座っている様子が見えます。
この本予告では出てこないんですけど、前のちょっと短い予告編の方では、
映画の2作目で登場した俳優ガイが舞台の上で演じているという場面がチラッと映っていたので、
もしかしたらガイが出演している舞台をアンナたちが見に行っていたんじゃないのかなと思うんですよね。
こうやって使用人たちが劇場に舞台を見に行くなんていうのも、
多分大きな時代の変化をアンナが表しているんじゃないのかなと思います。
次の画面では、ワキンガム宮殿が遠くに映った映像があって、
白い美しい建物の前にカメラが寄っていきます。
そこに報道陣やヤジウマのような人たちが集まっている中に、
1台の車が停まってメアリーが到着します。
カメラのフラッシュを浴びながらメアリーが建物の中に入っていくんですね。
その時にメアリーが着ていたのが、前に出てきた赤いドレス、そしてティアラを着ています。
そして場面は室内に映ります。
舞踏会で踊っているメアリーやイーディスたちの姿が映るんですが、
そこへ1人の女性がメアリーに近づいていくんですね。
レディーメアリー、行かなくてはいけません、と声をかけていて、
そして彼女は離婚したのよ、という言葉が聞こえます。
そこで音楽が一気に止まって、みんながえ?という感じで振り返って見ているという、
ちょっと舞踏会の中で騒ぎが起こるみたいな、そんな雰囲気なんですね。
そこでメアリーが、ごめんなさい、来るべきじゃなかった、と言って、
階段を駆け下りていく、車の中に入って帰っていくという、
そんな場面がありました。
メアリーが離婚していたんですね。ここで初めて分かるんですけど、
確かに映画、1作目も2作目も、ヘンリーは一度も登場しなかったですよね。
なので、離婚させるという物語として、そういう流れになっちゃったのかなと思うんですけど、ちょっと残念ですね。
この上流階級の離婚というのは、この当時でもかなり大きな問題だったんですね。
恥であるとか話題の対象のようなもので、ちょっと可哀想な場面でしたね。
そして次の場面は、ダウントンの囚人たちがご飯を食べたり休憩したりしているエリアですね。
そこにみんなが集まっている様子があって、みんなの顔がすごく不安そうな感じなんですよね。
そこでデイジーが、「これは本当に世界を揺るがす夜だったわね。」という一言があるんです。
そしてさらにカーソンが、「前に進まなくては。」というセリフがあるんですけど、
これはどうやらメアリーの離婚とその後の騒動についてみんなが話しているんじゃないのかなと思うんですね。
その後、新聞がテーブルの上に置かれているのがアップになるんです。
その新聞が、「上流階級の離婚。」というものすごく大きな見出しで書かれているんです。
その後に、「上流階級に激進。」とか、「ダウントンのメアリーが離婚を申請。」という文字が見えます。
メアリーが離婚を申請したみたいですね、これは。
この当時の離婚というのは、上流階級では恥だったり話題、スキャンダルの対象だったんですね。
メアリーも武道会で、「来るべきじゃなかった。」というセリフがあるんですけど、
そういうふうに思うと、ここまで大きな騒動になるとは予想していなかったのか、
それとも気丈に振る舞おうとしたんだけども、思いのほか避難されたのか。
未来の展望と変化
メアリーの涙の姿も映っていたんですけど、かなり大事な感じという雰囲気が漂っていますね。
次のシーンに映っていくんですけど、今度は明るい兆しが見えてくるような場面が出てくるんですね。
コーラがロバートに、メアリーがダウントーンを仕切ることについて、
どう考えているの?反対なの?それとも任せたいの?と語っていますね。
こちらは晩餐会の場面のように見えるんですけど、トムが喋っている様子が映っているんですけど、
世界は変わっている、話し方も服装も人との関わり方もというセリフがあって、
そのセリフと重なるように、メアリーとイギリスが楽しそうに買い物を楽しんでいたりする場面がありますね。
2人がすごく仲良さそうな感じが予告にもいっぱい出てきて、それも嬉しいなと思ったんですけど。
ダウントーンのライブラリーで、1人の男性が出てきて、メアリーにお酒か何かを渡している場面があるんですよね。
この男性は見たことがない、多分出てきたことがない人ですよね。
この人は誰なんだろう?彼が少しぐらい楽しんでいいんじゃない?みたいな感じのことを
言いながらメアリーにドリンクを渡しているんです。
その後、応接まで2人がチラッと見つめ合うような場面もあり、
メアリーとイギリスが2人で夜にコーヒーを飲んでいるような場面があって、
イギリスが典型的なメアリーねって語りかけるんですよね。
その時のメアリーの表情が、何言っているの?みたいな表情になるんですよね。
これが何なのか、先ほどの男性とのことをイギリスが語っているのか、何なんだろうなと思って気になるセリフでしたね。
そして、場面はまたさらに華やかなシーンに移っていきますね。
ロイヤルアスコットの場面です。
これは今でも行われている王室主催の競馬ですね。
今は5日間やっているんですが、6月の第3週に開かれています。
イギリスの地図を見ると、ロンドンを見ながら見ていると、
ちょっと左の方にあるアスコット競馬場で行われる大イベントですね。
このイベントは1711年に始まっています。
観戦エリアに入るには厳しいドレスコートなどもあります。
本当に華やかなイベントですね。
これ、先に出ていた短い予告動画では、カーソンが司会をしていた場面があったんですよね。
これはちょっとびっくりで、なんでカーソンが、とても気になります。
こちらも映画で早くチェックしたいもの一つなんですけど。
このアスコット競馬場を歩いているゴーラ、ロバート、イギリスとバーティ、トムとメアリーの姿が見えるんですけど、
みんなの後ろにいるので顔も全然見えないし、チラッとしか見えないんですけど、
そこに一人グレーの帽子をかぶった男性がいるんですよね、後ろに。
この人は誰なんだろうっていう、先ほどメアリーにドリンクを渡していた人物なのか、
それとも全く関係ない人なのか、とても気になるんですよね。
顔が見えないからね、何なんだろうってとても気になっています。
また場面が変わります。ダウントーンが映し出されて、一台の車が入ってくるんですね。
そこに乗っているのがハロルドです。ゴーラの弟ですね。
おかえりなさいってゴーラが迎えて。
悪い知らせなんでしょ、なんでわかるんだっていう会話があるんですね。
メアリーがゴーラに、ハロルドは本当に台無しにしてくれたわねっていうセリフがあって、
ちょっと暗い表情なんですよね。
ロバートはこれがダウントーンにとって何を意味するのかわからないのかって、
誰かに語りかけている場面があります。
これが大きな事件なんだなっていうことがわかりますよね。
ダウントンの運命
ハロルドが何かをやったんですかね。
お屋敷や亀に悪影響になるようなことをトラブルを起こしたんじゃないのかなと思うんですよね。
財政的なことなのか、相続問題が影響を与えるのか、政治的なことや生活のトラブルなのか。
このダウントーンの映画の舞台は1930年、1929年にアメリカウォール街の大暴落もあるので、
そういうことと関連しているのかな、何が起こったのかわからないんですが、
とにかく一大事が起こるっていうのがここで示されています。
そしてまた場面が変わっていきますね。
これで予告も最後の方に近づいてきているので、展開が早くなっていくんですけど、
死後人たちが中心に映っていく感じで、
そこで別れだったり思い出を語っていたり、感謝の言葉が出てきたりみたいな感じの、そういう場面なんですね。
カーソンが振り返って、あなたが目にしてきた全ての変化を思い出すんだ、というセリフがありますね。
そしてパッドモアさんがデイジーに、あなたは私が持てなかった娘なんだよって語りかけて、
デイジーはその言葉を大切にしますっていうね、
この二人の関係は本当に親子のような素敵な関係だったんで、
こういったセリフが出てきたのもなんかちょっと嬉しいなと思って見てたんですけど、
そして最後の方で死後人たちがダウントンの1階のサルに集まっていて、
なんかちょっとみんな嬉しそうなんですよね。
アンナがちょっとくるくると回っている感じで、明るい雰囲気があります。
そして次の場面ではメアリーのセリフがちょっと印象的に取り上げられているんですけど、
窓の外に建物が見えていて、ロンドンなのかなっていう何もないがらんとした部屋で、
メアリーがロバートに対して、私たちみたいな家族は生き残るために進み続けなくてはいけないって言ってるんですよね。
このセリフはね、メアリーはずっとこう言っていたことだったなって、
これまでのドラマの方でも映画の方でも、
メアリーはこれをずっと彼女の中での葛藤みたいな感じで出てきたことだなっていうふうに思ったんですよね。
これまでも、貴族に対してお前たちの時代は終わるんだ、いつか終わるんだみたいな感じでね、
言われてきたことと繋がっているんだなっていうセリフでしたね。
そしてメアリーのセリフ、
そして皆さんの支えは言葉にできないほど大切なのっていう、ちょっと涙に詰まったような、
こみ上げてきたような感じの声になって、メアリーが語るんですね。
そこでとても印象的だったのは、ベイツがメアリーに対して帽子に手をかけて、
さよならみたいな感じで挨拶するような場面があったんですよね。
それもちょっとなんかとても不思議な感じで、今までの関係、
仕様人とご主人様っていう関係だったら、あんな挨拶はしないんじゃないのかなと思ったんですよね。
なのでこれは何を意味しているのか、ベイツはどこに行くんだろうっていう、
そんなことを考えさせられる場面でした。
このメアリーのセリフを私も聞きながら、私もちょっとうって涙が出てきそうになっちゃったんですけど、
男性がピアノを弾いている場面があるんですよね。
それを清掃しているみんなが聞いているという場面なんですけど、
このピアノを弾いている男性の横にいる、後姿の男性なんですけど、
多分ガイじゃないのかなと思うんですよね。
そしてそのピアノを弾いている向こう側に、なんとバローの姿がありました。
ここで出てきたのかってちょっと思ったんですけど、
消灯動画の方ではね、出てきて姿がちょっと見えなかったんで、あれどうしたのかなと思ったんですけど、
これはピアノを弾いているので、先ほどちょっとご紹介したミュージカル、ガイが登場していたミュージカルは、
若かりし日の恋を回想するというミュージカルの話だったんですけど、
ピアノ講師と上流階級の女性が恋に落ちてという物語があるので、
もしかしたらミュージカルで登場していた俳優さんが、
ここでピアノを弾いて、ガイがいて、ガイに世話役としているトーマスがいるということは、
何か舞台が終わった後のアフターパーティーみたいな、そんな場面なのかななんて思っています。
そして予告も最後の場面になっていきます。
感情の交錯
ロバートがコーラに対して、もし母が言っていたらどうしたかなって思い出すようにね、
助言を求めたいようなセリフがあって、さらにロバートが壁に手を当てて、
本当にダウントンとお別れするような場面があるんですね。
これはちょっと迫ってくるものがありますね。悲しいんですけど。
これも最後にダウントンの吹き抜けのサルンのところで、
イーディスが建物から出て行こうとするところに、メアリーに対して微笑みながら、
ダウントン・アビーに栄光あれ、みたいなセリフを言うんですよね。
それに対して、あ、違うわ。違いますね。反対だ。
メアリーが微笑みながら、ダウントン・アビーに栄光あれっていうようなセリフを言うんですね。
それに対してイーディスが本当にその通りねって笑顔で返すっていうところで予告動画は終わっています。
さて今日はダウントン・アビーグランドフィナーレの予告動画を見て、ちょっと深掘っていきました。
いかがでしたか?
映画を早く見たいっていう楽しみな気持ちと、これを見てしまうともうついに終わりなんだなっていう悲しい気持ちとが入り乱れたちょっと複雑な心境ですね。
この2分半の動画の中に本当にいろんな情報が詰まっていて、いろいろ感じるところを考えさせるところがあって、とても面白かったですね。
映画の公開は2ヶ月後、アメリカの公開が9月12日なんですかね。
なのでその翌日になるのか、日本はまたちょっと日にちが違うのかはちょっとはっきり分からないんですけれども、まもなくということですね。
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そして、この英国ドラマタイムの放送を気に入っていただけましたら、5つの評価で応援していただけるととても励みになります。
また、コメントで感想を寄せていただけると本当に嬉しいですし、こんなドラマを取り上げてほしいというリクエストも大歓迎です。
次回は木曜日ですね。ウーリン家の姉妹の土地巡りの第2弾をお届けします。次回もどうぞお楽しみに。
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