この番組では、イギリスの歴史ドラマが大好きな私が、ドラマや映画のおすすめ、ロケ地の秘密、当時の暮らしまで深掘りしています!物語の背景を知ると、作品がもっと楽しくなります
BBCドラマ版(1995年)と映画版(2005年)で、それぞれ異なる邸宅が使われた「ロジングス」。
そのロケ地となった2つのお屋敷──ベルトン・ハウスとバーリー・ハウスを巡りながら、リジーがレディ・キャサリンに圧をかけられた“あの場面”の舞台裏をご紹介します。
ピアノを弾かされたあの部屋、釈明の手紙を書いたあの机、そして神話画に囲まれた「天国の間」・・・
本当に行ける場所として今も残るその空間は、物語の息苦しさや緊張感を見事に体現しています。
あなたはどちらのロジングスに行ってみたくなりますか?
作品の背景を知ると、ドラマも旅も何倍も楽しくなる。
『英国ドラマタイム』、本日は“威圧と美の館”ロジングスへご案内します。
▶「高慢と偏見」ロケ地4邸の写真と詳しい紹介はこちら
https://chstories.com/pride-prejudice-four-houses/
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サマリー
今回は、高慢と偏見のロケ地巡りの中で、レディ・キャサリンの定作であるロジングスの実際のロケ地について話しています。ドラマ版のベルトンハウスと映画版のバーリーハウスのそれぞれの特徴や見どころを紹介し、作品とその舞台の関係を楽しんでいます。