働き方ブレイクスルーラジオの目的
働き方×ブレイクスルーラジオ。この番組は、働き方に悩む人、働き方を変えたい人、仕事の在り方を変えたい人、そんな人たちが、現状をブレイクスルー、打開していくきっかけになることを目指してお届けするラジオ番組です。
パーソナリティは、HSPの企業支援やコーチング、そしてオンラインコミュニティ運営をやっております。私、オフィスアキバレ代表ばっしーと
罪名を基にしたコーチングやマネジメント、占い師の官邸指導、ウェブデザイナーなど、複数の事業を持つ在宅パラレルワーカーとして活動しております。クリエイティブパートナー夫婦代表はながお届けいたします。
僕らの活動詳細は、概要欄にプロフィールリンクを貼っておりますので、気になる方はぜひ覗いてみてください。それではよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、ということでやっと始めることができました。
はーい、お待たせいたしました。
お待たせいたしました。リアルタイムで聞いていただいている方、すみません、お待たせいたしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっと10分ほどスタートが遅くなってしまいました。
えーとですね、急にパソコンのトラブルでですね、ちょっとバタバタと立ち上げ直しておりましたが、気を取り直してやっていきたいと思います。すみません、はなさん、またお待たせしました。
いやいや、どんでもないです。よろしくお願いいたします。
お願いいたします。ということで、今日もですね、YouTubeライブ番組、働き方ブレイクスルーラジオということで、音声トークでお届けしたいというふうに思っておりますけれども、
僕らですね、今このライブが始まる前、Xのスペースでちょっとね、アイドリングトークを今30分ほどしてきた状態で、
はい。
今本編に入りましたので、すごく今体が温まっている状態ですよね。
そうですね。
いやー、あんなに盛り上がるとは。
はい、もうね、全然この働き方と関係ないあのフリートークを30分ちょっとゆるゆるっとしてきて、
はい。
なんですけれども、はなさんは今日はお元気ですか?
はい、むちゃくちゃ元気です。
よかったです。もうその感じはさっきも伝わっておりました。よかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。お聞きの皆さんのいつでもコメントいただけたら拾っていきたいというふうに思っておりますので、
はい。
早速、めいきゅうさんこんばんはとありがとうございます。
こんばんは。
引き続きありがとうございます。
はい、ありがとうございます。そしてすみふでさんもバッシーさん、はなさんこんばんは聞こえてます。
セブンティーンアイスというコメントをいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、これね、さっきのアイドリングトークでちょっとアイスの話が盛り上がりましてですね。
はい。
セブンティーンアイスがね、あるよねとか。
懐かしい。そうそうそう。
懐かしいと。スイカバーとかね、ハーゲンダッツさんのちょっとそういうね、いろいろと。
はい。
はい、お話をさせていただいておりましたが、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、もういつでもお待ちしておりますので。
はい。
特にね、今日のなんかテーマとかは、
僕、なかなか自分の体験談が今日はね、
はい。
お話できないなというふうに思っているので、
はいはいはい。
個人的にはもう、はなさんのお話を、
はい。
ねほりはほりいこうと思っているんですけれども、
はい。
思っているんですけど、チャットコメントいただけるときはですね、
はい。
みなさんの体験談とかね、
うんうん。
お聞かせいただければ嬉しく思いますので。
はい、ぜひぜひ。
そして、なつさんですね、なつみさん、こんばんはと。
はい、こんばんは。
ありがとうございます。
そして、チョコモナカジャンボーというコメントをいただいております。
はい。
もうありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、めいきゅーさんもスイカバーとミントアイス、
明日買ってみますというコメント。
ありがとうございます。
さっきほんとね、アイスの話が盛り上がりすぎたんでね。
うんうんうん。
セブンティーンアイス、チョコモナカジャンボー、スイカバー、
ミントアイス、ハーゲンダッツ、
あらゆる、あらゆるお話をしたんで。
そうですね。
いやー、面白かったな。
もう、みなさんがそのモードになっているっていうね。
そうそう。
まさかのアイスモードから入ってくるみたいな。
そうですね。
ちょっとね、アイストークはね。
うんうん。
とか、あとね、だがしとか。
あー、いいですね。
こういう話ってね、ライブとかでやりだすと止まんないんですよ。
はいはいはい。確かに。
みんな大好きだから。
うんうんうん。
これはこれでね、ちょっとね、
また改めてやりたいですね。
やりたい。
だがしやりたいな。
だがしもね、
じゃあおやつ300円までみたいなときに、
その300円どうやりくりしてやっていくかとかね。
はいはい。絶対に買ってたやつは何?とかね。
そうそうそうそう。
この辺、盛り上がるし、
盛り上がるし、よく考えたら、
あの300円って別に誰も確かめてなかったよね、
みたいな話とかもあるんですよね。
確かに。
確かに。バナナはおやつに入りますよね。
そうそう。
とかね、
そうそうありましたけど、
ちょっとこの辺はね、
またなんかどっかで話したいなと思いますけれども。
そうですね。はい。
じゃあそんな中でございますが、
はなさんじゃあ今日のテーマは何でしょうか。
はーい。
今日のテーマは、
パートナーシップと働き方。
はーい。
ということで、
マイクにね、働き方についてね、
お話ししてるんですけども、
今日はパートナーシップと働き方ということで。
はーい。
ちなみにここで言うパートナーシップというのは、
人生のパートナーというイメージですね。
うんうんうん。
お仕事の話で言うと、
事業のパートナーとかもいると思うんですけれども、
はいはいはい。
今回は、例えば夫婦であったりとか、
恋人関係とか、
いろんなそういうパートナーシップの形あると思うんですけれども、
そういう人生のパートナーと、
働き方という。
はいはいはい。
こういう視点のお話をしてみたいなというふうに思っております。
はい。
はい。
それで言うとですね、
私は現在独身で、
一人身でやっておりますので、
はーい。
なかなかこのテーマでお話しするのも、
限られてくるなと、
うんうんうん。
いうところがあるんですけれども、
やっぱそこへ行くと、
大ベテランでいらっしゃる、
はなさんの、
はい。
お話を僕は聞きたくてしょうがないし、
はい。ありがとうございます。
それを通じた話が、
今、例えばご結婚していらっしゃる方とか、
はい。
じゃあパートナーと暮らしていらっしゃる方とか、
いろんなヒントになっていくんじゃないかなというふうに思っております。
うんうんうん。
ちなみにはなさん、
もしお聞きできるならなんですけど、
はい。
ご結婚されて今どれぐらい?
はい。
結婚したのが、
2010年なんですよね。
あ、2010年。
はい。
はい。ということは、
はい。なので、結婚してからは15年。
15年。
はい。
すごい。
それまでの付き合いが、
7年ぐらいあったので、
はい。
今年22年目ですかね、
23年目か。
はい。
もうね、
そもそもこのパートナーシップ自体は、
いろいろ聞きたいんですけど、
はいはいはい。
うんうん。
どんな波乱万丈があって、
はいはい。
今に繋がっているのか、
過去いろいろな話も聞いてきたんで、
順風満帆だけじゃない話もね、
いろいろ聞いてきているので、
はいはいはい。
いろいろ聞きたいところがあるんですけど、
今回は働き方ということで、
うんうん。
僕最近、いろんなキャリア相談とかを受ける中でですね、
はい。
難しい、僕がお答えするのが難しいなと思っているのが、
うんうんうん。
いわゆる子育てパパさん、子育てママさん、
はいはいはい。
特にママさん、女性の方が多いんですけれども、
うんうんうん。
の、普段の生活の事情が僕は見えないので、
はいはいはい。
それに沿った働き方の悩み、企業の悩みとかを、
うんうんうん。
そういうふうにお答えできないところがあってですね、
うんうんうんうん。
特にその働くママさん、子育て中のね、働くママさんとかは、
うん。
なんかどんな悩み抱えながら、
うん。
こう生活とのやりくりと言いますか、
うんうんうん。
やってらっしゃるのかとか、やっぱりわからない、
想像の範囲でしかないので、
うんうんうんうん。
お答えするの難しいなと思って、
はい。
最近はいろんな子、パパさんママさんの話を聞くようにしてるんですよね。
聞かないとわからないなと思って。
うんうんうん。
まあそういう意味もあって、今回こういうテーマもね、
はい。
ちょっと花さんと一緒に設定させてもらってるんですけれど。
子育てと働き方の課題
うんうんうん。
ズバリ花さんこの、そうですね、
じゃあ子育てパパさん、子育てママさんと、
はい。
働き方、
うんうんうん。
に関してどういうことを考えますか。
何を思います?このテーマに関して。
そうですね。
あのー、
夫婦間で、
はい。
えーと、お互いに協力し合えるタイプと、
はい。
心配するタイプがあるなと思ってるんですよね。
おー、協力し合えるタイプと心配するタイプ。
はい。
うんうんうん。
えー、例えば、あのー、
私の元にいらっしゃるご相談者さんの多くが、
はい。
その子育てママさんの方が多いんですけど、
はい。
で、子供がいて、
はい。
でも、で、旦那さんも働いていて、
うんうんうん。
で、私も事業がしたいと。
あ、自分も事業がしたい、はい。
はい。女性側が起業したいよっていう時に、
うんうんうん。
あのー、旦那さんが応援してくれるよっていうタイプと、
うん。
旦那さんが心配して、本当に大丈夫なのっていう、
この不安になってしまうタイプ。
なるほど。
結構、別れるなってイメージはありますね。
なるほど、なるほど。
ちょっとじゃあ、これもお聞きできる範囲でですけど、
はい。
旦那さんご夫婦はどんな感じだったんですか?
うちはですね、
はい。
うーん、最初はすごく心配されていて、
おー。
で、もう一時期は、もうそれならしなくていいよ、
ぐらいのところまでいって、
それならしなくていいよ、おー。
そうそうそう。
ぐらいのところまでいって、
はい。
でも今は、それを乗り越えて、
はい。
乗り越えた感じになっていて、
うんうんうん。
あの、応援してくれてる感じ。
あー。
今、なってきてます。
あー、そうなんですね。
うんうんうん。
そっかそっか。
え、じゃあ、その、旦那さんのところに来られる方は、
うんうん。
どっちのパターンが多いですか?
あー、心配される方。
心配へのアプローチの違い
心配される方ですね。
はい、反対される方というか。
あー、なるほど。
心配される方が多いですね。
そうですね、この心配されるっていうところも、
うんうんうん。
その、これちょっとバッシーさんに聞いてみたいかもなんですけど、
はい。
逆に。
はい、えーと、男性の方が心配したときって、
はい。
うーん、
あの、私の勝手なイメージなんですけど、
はい。
その、正論を持ってきてくださる。
笑
笑
正論を持ってきてくださる、はい。
持ってきてくださる。
丁寧、丁寧な言葉でお伝えすると、
はい。
あの、私の心配事に対して、
はい。
正論を持ってきてくださった上で、
はい。
その心配事を解消しようとしてくれる。
解消しようとしてくれる、してくださるわけですね。
そうなんです。
なるほど。
っていうイメージがあるんですけど、
はい。
えーと、それがこの、男性側にとっては、
うんうんうん。
男性じゃないっていう風に、
うんうんうん。
奥さん側にアドバイスをしてくれる。
なるほど。
っていう感じを奥さん側が、
うんうん。
あの、プレッシャーになっちゃう。
あー。
え、それって本当に大丈夫なのって言われてる気がするみたいな。
うんうんうん。
で、私も私が結果出さなきゃいけないとか、
その、結果を出せてない自分がダメだみたいな
責めになっちゃう。
あー。
そういうことですね。
はい。
はい。
ちなみにスミフデさんから、
せいろを持ってきてくださる笑いドキって来てますけど。
はい。
これはね、うーん。
どうかなと思った。
なるほど。
男性側の皆様の。
いや、まあこれは僕のじゃあその周りの話とか、
うんうん。
あとその自分のちゃんと男性視点みたいな。
うんうんうん。
そういう話から言うと、あの、超あるあるだと思いますこれ。
笑
ですよね。
はい。超あるあるですね多分。
えーと、その、その真理を聞いてみたいです。
これは、えっと、まあ非常に一般化するのは本当に難しいですけど。
うんうん。
まああえて、あえて一般化すると。
はい。
やっぱその男性が。
うんうん。
うーん。
なんて言うかな、やっぱり理、理屈、理論を大事に、
ちょっとこう、論、論理的に考えるというか。
はいはいはい。
そういう思っていて。
はいはいはい。
で、逆に女性の方はこう情緒的というか。
うんうんうん。
感情をすごく大事にされたりとか。
はいはいはい。
ロジカル思考と感情のバランス
そういうこう思考の傾向があるなと思うので。
うんうんうん。
まあそもそもこのやっぱり男女の違いっていうのがここにあるんじゃないかなというのは。
はいはいはいはい。
まず思うところ。
うんうんうん。
で、えっと、その僕のところに相談来られる男性の方の。
はい。
そうだな、7割ぐらいは。
はい。
もうもうがっつりその本当ロジカルタイプというか。
なるほど。
うんうんうん。
で、これは。
うんうん。
んー、割と多分その、まあ旧時代的なその男社会というか。
はいはいはい。
男文化?
もう令和はだいぶ変わってきてるとは思いますけれども。
はいはいはい。
なんかその中では割とその理屈が重視されてたなというのを思うんですよね。
うんうんうんうん。
だからこそ、もうそのパートナー間においても、そのまんまの思考で来られる方が多いんじゃないかな。
確かに。
あのー、これパートナーじゃなかったら、いい意味でちゃんと壁があるから。
はいはいはい。
優しく言えたりとかするんですけど。
なるほど。
同じ家の中で住んでたりすると、やっぱりこう距離が近すぎちゃって。
はい。
だからまあこう、何のオブラートに進むこともなく、ぶつけてくださるみたいな感じがありますよね。
なるほど。
うんうんうん。
そうですよね。だからこの話は、ほんとその、男女間のというかそのパートナー間での、そのコミュニケーションの取り方みたいな話に多分なってくるなと。
あー確かに。
いうのは思ってるんですよね。
はいはいはいはい。
確かに。
まあやっぱりコミュニケーションの基本は、相手の気持ちと立場を想像することだと思うんですよね。
はいはいはい。
まずまず。
けど、まあそこが、できてる人がやっぱりそんな多くないと思うんですよ、そもそも。
うんうんうん。
多くないと思ってて。特にその男性とかであれば、えっとなんていうかな、あの結果で勝たれたので。
はい。笑ってしまった。
何かその生み出した成果とか、なんか成績とか、なんかそういうもので、もうなんか周りにもう有無言わせないような社会文化だったなと思ってるんで。
確かに確かに。
相手のことを考えてコミュニケーション取るとかって、基本そんなにしなくても生きてこれただろうなと。
確かに。
いうふうに思うんですよね。
うんうんうん。
あ、すみふでさんが、問題解決したい男性、共感してほしい女性、みたいなところはありますよね。過去個人差はありますということで。
うんうんうんうん。
傾向としてはね、そこはやっぱり感じるかな、僕も。
うんうんうん。
だからこそそのね、やっぱりパートナーが、相手が新しい企業をするとか、新しい働き方を始めるみたいな時にね。
うんうんうん。
自分のその本当にロジカル思考で考えた時に、心配になるとか、もっとこうしたらいいのにっていうその。
はいはいはい。
自然と解決思考になってて、それを伝えることが正解であるっていう。
うんうんうん。
まあそういう思考ですよね。
うーん。
確かに。
これはやっぱり傾向としてあると思います。
うんうんうん。
でもこういうことを言われるというか、正論を持ってきてくださった時には。
持ってきてくださった。
どういう対応をするものなんですか?
昔の私だったら、そのまま受けちゃって。
確かに正論なので、確かにそうしないと無理だよなっていう、ちゃんとロジカルに組み立てられたものを持ってきてくださるので。
逆らえないみたいな部分があったんですけど。
これもちろん家庭の環境とか、どういう働き方をするかによって変わってくるんですけど。
うちの場合は、旦那さんが持ってきてくださったのが、会社員としての正論の立て方みたいな感じだったんですよ。
会社員として。
会社員なので、会社を経営するっていう考えだったら、その正論は正しいっていうような感じで今なら思うんですけど。
当時から私がやってきたのって、個人事業主なので、個人事業主の考え方と会社員とか経営者、会社を経営するっていうような、その考え方ではちょっと方向性にずれがあるんですよね。
でも、その当時私はあまりよくわかっていない状態だったので、旦那が言うことがすごく正しくて、私はうまくやれない、自分が悪いっていうふうに思いがちだったんですけど。
それから多分5、6年という月日が流れまして、今となっては、まあそういう考え方もあるよねって思ってます。
おー。
なるほど。
その変化は何で起きたんですか?
あー、そうですね。
個人事業主の方って、もちろん人によると思うんですけど、私の場合、個人事業主として自分で事業を続けたいと思った時に、相談する相手の方を個人事業主の方に変えたんですよね。
あー、相談相手を。
そうです。今までは旦那さんに相談してしまってたんですけど、個人事業の悩みを旦那さんに相談していた時期にぶつかっちゃって、今は個人事業主のことは個人事業主の先輩に聞いて、家では普通の家庭の夫婦内としてはすごく円満だったので、個人事業主の話ではない部分っていうので話はしていたっていうふうに切り替えていったんですよね。
で、すごくフワフワ、私も旦那さんに相談していた時期って、私も自分に自信がないし、フワフワしているし、何が正しいのかわからないっていう状態で、逆に私が心配の種を旦那さんに渡してしまってたから、旦那さんもそれは解決してあげなきゃと思って、それでもらったものがクラッシュになっちゃってみたいな。
あー、なるほど。
状態が起きてたんですけど、そもそもの私が心配の種を持っていかないようにしたんですよね。
そこから、そういう状態から何年かかけて、私も私で自分なりに私はこうやってやっていけるんだっていう自信がつくようになってから、ここから話をすると、出すものが心配の種じゃなくて、こんなことがあったり、わーいみたいな嬉しい情報に変わって。
あー、はいはいはい。
その中で、もし旦那さん的に考え方があったとしても、まあそういう考え方もあるよね、私はこう思うけどねっていうくすみ分けができるようになったっていう感じですね。
なるほど。そういうバランスの取り方ができるようになってったんですね。
そうですね。
なるほどな。心配の種を持っていかなくなったんだ。
そうですね。一番身近にいるから、一番話聞いてほしいし、一番助けてほしいんですけど、でもよくよく考えたら、会社員の時に、例えば似たような状況になった時って、会社のトラブルをわざわざ家で相談しないですよね。
そうですね。
相談しようと思ったら、会社の先輩とか現場を知っている方に相談した方が絶対に解決策は見えると思うので、それがどうしても個人事業主って一人でやらなきゃみたいな感じが強くて、当時って。
なので、それを旦那さんに相談してしまっていて、それでずれが起きていたし、私自身が相談していたっていう、不安なんです私っていうのを言っちゃってた状態だったので、そりゃ正論を持ってきてくださるだろうなって。
そうですね。
相談と依存の分散
どっちも悪くないんですけど、そういうふうに思いましたね。
そっか。なんだっけな。僕今日、あれ?何で読んでたんだっけ?何かで何かを読んでたんですけど。
どうしよう、何も伝わらない。
あれ?なんだっけな。上手に生きていくにはみたいなやつでね。
思い出した。僕は持ってる本の要約を読んでたんですけど、それこそ個人事業主で生きていくとかもそうなんですけど、上手に生きていく人っていうのは、上手に分散をしてるんだって話が出てきて。
なるほどな。
何にしても、収入源とかもそうですし、人間関係とかもそうだし、居場所とかもそうなんですけど、上手に分散できてる人はやっぱり上手に依存できてる状態になるみたいな。
特定の誰かに依存するんではなくて、複数、全体に依存してるから、ちょうどいいバランスが取れるようになるみたいな話があったので。
まさにそこに当てはまるような気がしていて。この話はこの人にする。この人にはこの部分だけ共有する。みたいな形で上手に分散できると、バランス取れていくんでしょうね。
いや、ほんとその通りで、夫婦になってくると、夫婦なんだから何でも話さなきゃって思う人も結構多いかなと思うんですけど、そんなことないです。
今日のMVPが出ました、今。名言が今日。そんなことないです。
そんなことない。そんなことないです、本当に。
そっか、いやこれ大事なことですね。
ほんとね、夫婦になりますっていう契約をしているだけなので、ちゃんと個人個人としては自立していていいと私は思うので、夫婦で何か楽しめること?
うちだったら一緒にファミチキ食べて、アイス食べたりとか、そういうことを2人で楽しんだりとかはあるんですけど、
仕事に対する価値観の話をしたりとか、それこそバッシーさんともよく話してるような、人とはみたいな話とか、哲学的な話とか、
そういうのは、ちゃんとその人と話すと面白いよねとか、その人と関わると面白いよねっていう部分で、いい意味で確かに私も分けれてるなっていう気がしましたね。
なるほど。やっぱそこはうまくいくコツなんだろうなぁ。そこは思いますかね。
HSPママの育児の悩み
じゃあそれで言ったらですね、僕が本当にHSPのママさんとかのお話をお伺いすることが多いんですけど、
やっぱり例えばその育休に入って、産休育休に入られてて、これから職場に戻るかとか、
だからそのちょっと間にブランクがあったりした時に、あまり話せる相手がいないみたいな、そういうのも聞いたりするんですよね。
なんかそういう時って、どうやってその話す相手というか、じゃあなんかその働き方について、
例えば企業をしたいなとか思った時に、どうやってそこの繋がり作っていくといいんでしょうね。
そうですね。私が今思うと、なんであの時動いてなかったんだろうなと思う時期がありまして、
上の子が生まれた時、今からなので12、3年前の話にはなるので、ネットの環境とかもちょっと違ってはくるんですけど、
なんかその頃って、SNSとか全くしてなかったんですね。
はいはいはい。
はい。で、家で子供と、まだ赤ちゃんの娘とずっと一緒にいて、
で、まあ旦那さんその時仕事で外に出てて、まあ帰ってきたら一緒に育児みたいな感じではあったんですけど、
育児の悩みとか、働き方の悩みとかも、
育児に24時間携わっていない旦那さんとか、たまに子育てコミュニティみたいなところに、
ちょっと勇気を振り絞って、地域のイベントみたいなものに行ったりはしたんですけど、
でも全然なじめるタイプじゃないので、ニコニコ笑って笑い疲れて終わりみたいな感じだったんですけど、
その時にやっぱりSNSとか、ネット上で子育てされている方のコミュニティだったりとか、
それこそ3号で起業したいよっていう方のコミュニティとかも今あると思うんですけど、
そういうところに属していれば、あんなにも自分を責めなくてよかったんだろうなっては思いますね。
育児とコミュニティの重要性
そうなんですね。
今はそういう選択肢がね、選びやすい環境にはなってきてるから、
選べる人はもうそういうのを選んで、所属してみる話してみるはやっぱ大事そうですね。
ほんとほんと、同じ立場の人がいるって思うだけですごく安心できるんですよね、きっと。
そうですよね。
それが違う立場から正論を言われちゃうと、私がちゃんとしてないのが悪いんだとか、
私の育て方が悪いんだとか、
なんかお母さんになって、初めてのお母さんっていう仕事をしてるのに、
育児の教科書通りにうまくいかない自分を責めちゃったりとか、
そんな中企業を目指してる時って、どうしてもネット上で目立つ方って、
育休中にビジネス頑張ってうまくいきました私みたいなキラキラした人たちが注目を浴びちゃうので、
その人たちと自分を比べて、うまくできない自分はダメだとか思いがちだと思うんですけど、
そうではなく、本当に今同じ立場、それこそ子供が生まれた時期が一緒とか、性別が一緒とか、
あとは地域が近いとか、そういうところで横のつながりみたいなのがあれば、
直接会うことはなかったとしても、心の拠り所みたいなのがあったんじゃないかなって、今となっては思いますね。
なるほど。
この間、HSPママさんたちのグループと話してたんですけど、
はいはいはい。
いろいろ聞かせてもらってたんですよ、話を。
で、やっぱ大変なんですよね、それぞれ状況が。
うわーこれは、僕は相談を受けた時に、解決して差し上げるっていうのは今すぐできる感じじゃないなっていう。
ただ、話してくれてた人は、話すことによってすごいスッキリしたみたいなの言われてたんで。
はいはいはい。
で、僕はその人すごいと思ったとこ、それすごいですねってめちゃくちゃお伝えしたんで、
すごくそれが自己肯定感上がったみたいなの言われて。
はいはいはいはい。
だからやっぱ話すだけでも全然違うなって思ったんですよね。
だからその悩みを必ずしも解決できなくても、同じ立場でやっぱり話すだけでもだいぶすこれるとこあるんじゃないかって話になって、その時に。
はいはいはいはい。
だからこれはやっぱりお茶会みたいなやつからまず始めていくといいんじゃないかということに、その時になって。
育児と仕事のバランス
うんうんうんうん。
で、そのちょっと地域で交流できるような場とか、まずなんかそういうとこでちょっとフラットに話せるような環境が大事ですよねみたいな。
うんうんうんうん。
話になったんですよね。
めちゃくちゃわかる。
で、それやるときはファッシーさんも都合が合うときにぜひいらっしゃってくださいみたいなの言われたんで、ちょっとその時は女子会に混ざってこようと思いました。
アイスの話でぜひ盛り上げてほしい。
アイス買っていこうかなと。
そうなんですよね。
あの、そうこの育休3級に入ったときって、私の中で一番強烈だったのが、何のために生きたらいいんだろうと思ったときがあったんです。
何のために生きたらいいんだろう?
はい。
一番多分メンタルが落ちきってたときで、旦那さんは社会に出ている、私はずっと家にいてて。
ずっと仕事が好きだったので、社会に属することができない自分に対して、何のために生きたらいいのかわからないっていうのを真顔でお母さんに言ったことがあって、自分の実のお母さんに言ったことがあって。
で、お母さんがちょっと怒りながら、娘のために生きるんでしょって言われて。
あー。
あー、そっかーっていう感じだったんですけど、なんかその時の私にとっては、仕事で活躍できるっていうことが一番価値があるように思ってしまっていて。
今はだいぶ落ち着いてるんですけど、なんかそのメンタルがすごく不安定だったときに、このまま社会から必要とされないことに思えてしまって。
それが一番つらかったので、その話すだけですっきりしたっていうのが、なんかこう自分の存在意義みたいな、なんかそういうのにもつながったのかなと思いましたね。
なるほどー。すごい話だなー。
あ、なつさんからもね、わかると。自分の中から言葉を出すだけすっきりするのってありますと。
特に赤ちゃんを育ててるときって一番大事かもと言ってたね。
ほんとほんと。そうなんですよね。赤ちゃん育ててるときって、自分の気持ちをしゃべる場所がたぶんないんですよね。
ないんですよね。
赤ちゃんに話しかけるとか、旦那さんに報告するとか話しかけるとか、なんかそういうのがあっても、どうしても夜泣きがあったりとかで、自分の体調もままならない状態で。
なんかそんな時の自分のメンタルの弱さみたいなのを口に出すのって、なんか旦那さんには申し訳ないなみたいな。
なるほどなー。
ここって、ほんとこの赤ちゃん育ててるとき、それこそもうほんと産んだ直後とかって、もう月切りじゃないですか。
で、ほんとに世界がやっぱそこだけになりがちなんだろうなーというのを、環境的にどうしてもそうならざるを得ないなーっていうのを、ほんと思うんで。
そこで、まあ気持ち的にすごく追い込まれてしまうみたいな話やっぱり聞きますもんね。
そうなんですよね。
しかも子供さんによって、よく眠る子もいれば、もう全然落ち着きなくて、全然寝ない子がいて、すごく泣いてばかりみたいな子もいると、
同じ月例の他のお母さんとか見たときに、自分の育て方が悪いんじゃないかとか。
あーそっか、そうなってくるんですねー。
多分そのね、この敏感さ、そのお母さんの敏感さってやっぱり子供にも伝わっちゃうので、
このお母さんの不安ってどうしても子供に伝わるから、
なんとかしなきゃとか、ちゃんとしなきゃと思えば思うほど、なんか子供もすごいガチガチになっちゃうというか、
それで結構うちの子も、上の子は結構泣く子だったんですよね。
その時の自分の心境を考えても、ちゃんとしなきゃみたいなのが強かったんですけど、
お母さんが、例えばこのお茶会とかで誰かと話したりとか、働き方の相談ができる人がいたとして、
お母さん自身がゆとりがあって、なんかワクワクしてるようなお母さんだったら、
子供が多少泣いてたとしても、まあまあ大丈夫大丈夫って思えるようなメンタルにまで、
この他の方と話すことで保つことができれば、
多分ね、赤ちゃんの状態も変わってくると思うんですよね。
ああ、そうなんですね。
もちろん状況とかね、そのお子さんの性格とかもちろんあると思うんですけど、
なんかそのお母さんの不安がうつるよっていうのは、助産師さんに言ってもらったことがあって、
いつもニコニコしてようね、みたいなことを言ってくれてた方がいらっしゃいましたね。
そっか。
いや本当に、僕はいつも想像しかできないので、この子育てパパさんママさんの話、
それぞれの立場で大変なところがあるんだろうなというのは思うものの、
本当になんか、みんなよくやってるなって本当に、
なんて言ったらいいかわかんない、その褒めるでもないし、
賞賛とかそういうことじゃなくて、なんかすごいなって、
理屈じゃない世界だなってすごくいつも感じますね。
いやそれ多分一番嬉しいかもですね。
なんかここで具体的なアドバイスがあってももちろん嬉しいと思うんですけど、
多分具体的なアドバイス受け入れられるのって、
お母さん自身のメンタルがだいぶ安定している時だと思うんですよね。
なのでその、僕気持ち全然わかることはできないんですけど、
って言いながら話聞いてくれるのって、むっちゃ嬉しいと思いますね。
なるほど、そっか。
そのお茶会ぜひやってほしい。
そうですね。やっぱそういう場だろうな、やっぱり。
ちなみにこの働き方みたいな話で言うと、
気になるのが、じゃあこの育児があるとしたら、
育児と仕事とかのバランスというかその分担っていうか、
じゃあそのどっちがお金稼ぐかとか、
どういうふうに振り分けるかとかって、
この辺ってどうやって皆さん決めるものなんですか?
そうですね、パートナーと決める部分ってことですよね。
例えばご夫婦であった時に、
もちろんその産むということに関してはもう、
ママさんになってくるんですけど、
生まれた後とか、
どうしても僕のイメージとしてはやっぱりママさんの比重が、
お世話する比重が多くなるのかなとは思ってはいるんですけど、
でも分担できるとかいっぱいあるはずじゃないですか。
ってなった時に、お互いどこを受け持って、
家計としての収入であるとか、
どの程度どっちが背負ってとかって、
皆さんどんな感じで話してるんだろう?
そうですね。
うちの場合は、
いい失敗例だと思ってるんですよ。
我が家の場合はいい失敗例だなと思ってまして、
2人とも同い年なんですけど、旦那さんと。
同い年なんですね。
同い年で、2人とも昭和生まれ。
昭和59年とか60年生まれなので、
昔ながらの男性の方は外で働いて、
女性は家で家事、育児するっていうのが、
基本ベースだよねみたいな文化の年代かなと思ってるんですよ。
年代的にね、なるほど。
これ今たぶん20代とか30代の方とかって、
完全に接班じゃないと話にならないよっていう方々も結構いらっしゃるかなと思うんですけど、
うちの場合は、
旦那さんそもそもあんまり家事ができるタイプではなかったですし、
私自身も18からずっと一緒にいるので、
私が旦那さんのお世話してあげるみたいな感じの、
このピュアな時からのお付き合いなので、
その延長上みたいな感じで、
結局ワンオペの状態だったんですよね。
ワンオペ、なるほど。
育児とか家事とかは、
もうフルで私の状態で、
学校行事のプリントとかも、
旦那さんはたまに休みの日で、
この夫婦揃って行ける参観日とか、
入学式とか卒業式とかは全然一緒に行けたんですけど、
なんかこう基本的な学校行事の判断をするのが、
基本的には私にやってくるみたいな。
面談行くのも私が行くのが当然になっていて、
私が会社を休んで行くのが当然で、
旦那さんは会社休んで学校の行事に行くっていうことは、
まずないよっていうような感じの過程だったので、
あんまりこう夫婦関係の中、
パートナーシップにおいては、
そこの分担に対しては平等だったね、
ワンオペ育児のジレンマ
って話にはならないんですけど、
でもそんな中で、
もしこの聞いてくださっている方に、
うちもワンオペなんですっていう方が、
もしいらっしゃったとしたら、
ワンオペだったってことはワンオペ終わっちゃったので、
ちょっと参考にならないかもなんですけど、
私が旦那さんに一番してほしかったなって思ってるのが、
私を見てほしいだったんですよ。
私を見てほしい。
これはどういう意図というか、
どういう気持ちなんでしょうか。
どうしても育児とかって、
どうしてもお母さんの方が負担が大きくなる家庭が多いと思うんですよね。
今は令和なのでだいぶ違うかもしれないんですけど、
そんな中、何だかんだで、
奥さんの方が上手いんですよ。
奥さんの方が上手い、はい。
育児するのも家事するのも、
何だかんだで奥さん側がした方が早いみたいな状況が起こってしまった時に、
旦那さんの方が、
何か手伝おうかって言ってくれるのはすごい嬉しいんですよね。
なるほど、なるほど。
でも、手伝ってくれた結果、
そこまで綺麗な状態ではないっていう環境が。
なんかよく聞きますね。
あったりするんですけど、
そんな中でも、
何か手伝おうかって言ってくれるだけで嬉しいというか、
実際に行動に移さなくても、
なんていうんですか、
旦那さんの視野の中に、
ちゃんと家事とか育児をしている奥さんが移っている状態というか、
そこに感謝の気持ちだったりとか、
愛情とか、
直接お手伝いはできないけれど、
できる人はもちろんやってほしいんですけど、
うまくできない方の場合だったら、
そういうことはお手伝いはできないけど、
でも、その分お母さんの肩もむよとか、
育児とか家事に直接携わることはできないけれど、
それをしているお母さんを、
お母さんが、
それをしているお母さんを支える役目、
みたいなのが旦那さんの役割、
っていう感じだったら、
もうちょっと良かっただろうねって思いますね。
そうなんですね。
この話を、
この間の事前の打ち合わせの時に、
旦那さんからふわっと聞いて、
そういう気持ちがあるということを聞いたんですけれども、
さらにその後に、
旦那さんがある動画を送ってきてくださって、
あれYouTubeでしたっけ?
YouTubeの動画をね、
夫婦の日常をイラストで描いたような、
そういう動画だったんですけれども、
まさにそのね、
奥さんがお皿洗いとか台所をきれいにしている時に、
旦那さんが手伝おうかみたいな、
ああ、でもそれは大丈夫だよみたいな。
じゃあ、自分はちょっとソファーで
なんかゲームでもするかなみたいな。
言ったら、ちょっと待ってってなるんですよね。
で、え?って旦那さんがあって、
見ててって言うんですよね。
見る?みたいな。
うん、そう。私はその家事してるとこ見ててっていう。
で、めちゃくちゃその隣で見ててって、
めちゃくちゃ具体的に指示がその時は飛んでたんですけれども。
はいはいはい。
で、結局手出すとさっきみたいに、
余計に仕事が増えたりするところもあると思うので、
手は出さなくていいんだけれども、
ただその、やってる私のことは見ててっていう、
まあそういう動画だったんですよね。
僕、この気持ちに衝撃を受けたんですよね。
この動画を見て。
いや、言われたらわかるんですよ。
見ててほしいだろうなって。
けど、それを面と向かってというか、
いいから見ててっていう。
はい。
この時間ソファー座ってるとかそれは違う。
何もしなくてもいいけど、見るだけ見ててっていう。
その気持ち、
いや、言われたらわかるんだけど、
これを男性側が自分で気づくかって言ったら、
気づかないなって思いました。
気づかないですよね。
本当に衝撃を受けました。
言われたら、多分そういう気持ちはあるだろう、
なるだろうなって言われてハッとする感じ。
うんうんうん。
なんかわかると思って。
そうなんですよね。多分その場にいて何もしないのであれば、
じゃあいる意味ないかと思って、
ソファーで休んどこうっていう発想になるのが多分普通だと思うんですよね。
なんかこの理屈で考えたらね。
そうそうそうそう。
理屈で考えるとまあそれはそうなるんですけど。
なんかそこをね、
この子のYouTubeのタイトルが、
確かそんな嫁おらんみたいな感じのタイトルなんですけど、
ちょっとこの女性側、奥さん側の気持ちを
結構過剰に表現してくれてる
アニメーションみたいな感じになってて。
でもそれ見るたんびに、
いや、むっちゃ私これだと思って。
すごい当てはまりながら、
もちろんさっきの例が、女性全員そうだよっていうわけではなく、
そういう人もいるし、
いやもう全然そんなことないよっていう方もいらっしゃいますし、
うちの場合だったら、
見ててほしいっていう時と、
今日は私一人で音楽聴きたいから、
音楽聴きながらしたいからあっちに行っててっていう時があるので、
そろそろ聞いてもらわないとわからない状況にはなったりするので、
すごい申し訳ないんですけど、
そろそろ聞いてほしい。
もうめちゃくちゃ大事なところ。
聞いてくださってる皆さん、
夫婦の金銭管理
めちゃくちゃ大事なところですよ。
いやーほんと。
真逆の時があるんですね。
ありますあります。
これって男性側はないんですかね?
男性側、
どうなんだろう。
あるのかな。
見ててはなかったとしても、
今隣で一緒にテレビ見ててみたいな気持ちとか。
あー。
どうなんだろう、それで言うと。
どうなのかな。
あるのかな。
それで言うと、
前提としては、
気分であるとか、
体調であるとかが、
やっぱり女性の方が変わりやすいのかなっていうのは思ってて、
それで言うと比較的男性側は、
体調、気分が揺らぎにくいみたいなところはあるのかなと思ってはいるんですよね。
比較的。
そういう意味では、
そこまで今日はそんな気…。
難しい。
難しいっすね。
でもどっちにしろやっぱり聞かないと、
分からないみたいなのはお互い言えることでしょうね、きっとね。
そうですね。
うちの夫婦関係が良くなった理由の一つが、
起業始めてから一時は、
結構やばい時もあったんですけど、
その後乗り越え出してきて、
今結構仲良い状態になれてるので、
口に出したら恥ずかしいようなことまで言ってる状態。
さっきの台所きれいにしてるとこ見ててとかって、
子供みたいで恥ずかしいじゃないですか。
なるほど。
っていうとことか、
そこもっと褒めてほしいとか、
そういう感情をちゃんと出すようになってから、
そういうことしてほしいんだねっていうのをお互いが分かるようになって、
徐々に言わなくても今言ってほしいんでしょうみたいなのが、
なんとなく分かるようになってきている。
なるほど。
っていう段階がありまして。
素敵だな。
なので22年ずっといますけど、
やっぱり人間って変わっていく生き物なので、
そろそろアップデートしないと、
今最新版なのかどうかが分からないみたいにお互い話をよくしていて、
その考え方もう古いよみたいなことをよく言ってるんですけど、
もうそんな私じゃないよみたいな。
そんな私じゃないよ。
そうそうそう。
かっこよすぎる。
そうか。
その都度言うとか、その都度聞くとか、
聞かれても答えないときはあるんですけど、
全部話しているかどうかっていう話にもなるので。
なのでそういうコミュニケーションの取り方っていう部分では、
その辺りが結構、我が家の場合はそれで良くなったかなっていう気はしますね。
そうなんですね。
またちょっと聞いてみたいことがあるんですけど、
夫婦とかパートナーによって、
普通に恋人同士とかでも一緒だと思うんですけど、
お金の話をどこまで共有するかみたいなのって、
結構人によって違うなっていつも思うんですよ。
例えば僕、いとこの夫婦は財布を分けてるって言ってて、
生活のところだけ共有で出してるって確か言ってたかな。
はいはいはい。
そういう夫婦もいるし、
それの延長線上で相手がどれくらいの収入あるか知らないみたいな。
はいはいはい。
そういうご夫婦もいらっしゃるし、
お金のことをお互いどれだけ共有する、オープンにするかっていうのは、
また人によって違うだろうなと思ってて、
それが結局この働き方問題にも関わってくるだろうなとは。
確かに。
思うんですよね。
これ、はなさんどう考えますか?
そうですね。うちの場合は結構変化があった方かなと思うんですよね。
変化があった方?
はい。最初は多分私が家計を握るというか、
旦那さんのお給料を預かって生活費を出して、
旦那さんにお小遣いを渡してみたいな、
そういう時期があったんですけど、
その数年後に、ちょっと逆にしようぜって話になって、
逆にしようぜ、はい。
私がまるまる預けて、私がお小遣いをいただく。
それ以外の家賃とか、コーネス費とかは全部出してくれるみたいな。
完了したところがあったんですけど、
その後に2人で授業をしたんですよね。
離島で農業をしたことがありまして、
その時は生活まるまる一緒で、
2人で稼いで、2人で生活してっていう感じだったので、
売上げの流れっていうのを2人で見ていたみたいな。
その時はもう完全に一緒。
入ってくる収入の場所も一緒なので、
結果的にもともと財布が一つしかない状態になったっていう時期もあって、
その授業が終わって、今別々で、
お互いそれぞれ働いているという状態になっている今は、
毎月その家賃分とか、コーネス費分として私が旦那さんに渡していて、
旦那さんも旦那さんで、毎月の固定費を負担してくれていて、
そこが多分トントンな感じになっていて、
それ以外のお互いの収入は知らないっていう状態になってます。
知らない状態なんですね。
はい。
なるほど。
なんとなくは言ってるんですけど、
厳密には知らないっていう状態になってますね。
なるほど。
これは結構いろんなパターンというか、
ご夫婦とかパートナーによっていろいろあるんだろうなと思ってて。
そうですよね。
なので、たまに婚活カウンセラーの仕事している時も、
よく聞かれるんですけど、
変えればいいと思いますよって言ってます。
実際やってみて調子悪かったら変えたらいいと思いますよって言ってて。
なるほどな。
本当に子どものライフステージというか、子どもの年齢とかによっても、
デートとお金の話
やっぱりかかってくるお金とか、
貯めたいお金とか、なんかそういうのが変わってくると思うので、
その都度その都度話し合えたらいいんじゃないかなとは。
なるほど。
じゃあこれちょっと番外編で、
手前の話なんですけどさらに。
じゃあ結婚する前で恋人とか、
さらにその手前とかでもいいんですけど、
デートする時の食事代とか、
そういうお金発生するじゃないですか。
あれ僕基本的に出したい派なんですけど、
これってどうなんでしょうか。
ずっと出し続けてたりすると気になっちゃったりするもんなんでしょうか。
これ結構人によると思うんですけど。
お金の価値観の違い
人によるんですかね。
人によると思うんですけど、
私の場合は、出してくれたらわーいと思います。
もうめちゃくちゃありがたい。
わーいと思いますけど、
逆に自分が出したくなった時、
今日は私が奢るよとかは言うと思うんですけど、
出してもらって申し訳ないっていう気持ちは、
私はない方なんです。
本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
そこに申し訳ないっていう方、
婚活カウンセラーでもお見合いとか、
デートの時に男性側が出してくださって申し訳ないと思ってるんですっていう方が、
女性側でいらっしゃるんですけど、
奢りたいですよね。
僕らの世代だからそう感じるのか、
令和という時代においては、
そこの考え方も変わるのか。
正直人によって違うとは思うんです。
確かに確かに。
ただこのお金の価値観みたいなものを、
お互いで共有しておくっていうのも大事なことなのかなとは思っていて、
確かに。
僕の一方的な思いとしてはいつも出したいんですね。
それは気持ちとしてあるし、
私もですね、本当に独身のベテランですので、
たまにそういうね、
おデートするような機会とかもね、
ありますとですね、
いつもそこが気になるんですよ。
僕は普通に出したいと思ってるんだけど、
気になるかなとか、
ずっとそんな感じだったら嫌なのかどうなのかなみたいな、
になったりもするので。
恋人同士の時とか、
その時はいいのかなとは思うんですけど、
結婚した時とかは、
どこまで共有するか、
どっちの価値観に合わせるとかもあるかもしれないですけど、
じゃあ貯めるのが大事って思う人もいれば、
使うことが大事って思う人もいるかもしれないし、
ここが大きくずれてたら結構いろいろと、
不具合が出るだろうなと思うし、
この辺のお金の価値観っていうテーマって結構、
このパートナーシップにおいては大事なところなんだろうなって。
婚活におけるコミュニケーション
僕はなんかその、
自分自身はなんかまだ古いタイプな気はしてるんですよね。
なるほどな。
旧時代的かなーっていう気がしてるんで、
そこも令和の感覚とかを、
もっと知っていかないといけないのか。
例えばその、
20代同士とかの、
若者のデートは割り勘が基本みたいなのも聞きますし、
でもじゃあ僕がその、
若彼氏頃っていうか、
なんかほんと、
おごった方、
おごるのは当たり前じゃないけど、
そんな感じはあったじゃないですか。
確かにありました。
でも今は割り勘が普通って聞くので、
その婚活とかに限らず。
はいはいはい。
だいぶ変わってるんだろうなーと。
なるほどなー。
結構大きいかもですね。
大事なことだと思うんですよね。
確かに、
そうですね。
男性がおごることが、
良しとされる時代みたいな。
そういう時代だったので、私も。
なので、
おごってもらえたってことは、
おごってもらえるイコール、
愛情にもつながるじゃないですけど、
そこがリンクしちゃう部分もあったりして、
なので、
おごってもらって申し訳ないっていう感覚が、
育ってきた文化に伴って少ないみたいな部分が、
あったりするんですけど、
割り勘が基本っていう中で育ったとしたら、
確かに感覚は変わってきますよね。
そうなんですよね。
そうですね。
そここそ、
そここそ踏み込んで聞いてみてほしいなと思いましたね。
なるほど。
そうっすよね。
なんか、そうですね。
この、
なんだろうな。
自分としてはこういう考え方があって、
で、実際その、
時代背景を言っちゃうと年齢の差が出ちゃうのであれなので、
自分自身はこういう風に考えてるんだけど、
なんかそれってどういう風に考えてる?じゃないけど、
なんかそのあたりの話ができあえる関係って、
それが恋人同士の時からできる時って、
結婚してからもできると思うんですよね。
うん、確かに。
なんかそこの話ができたら、
いいんだろうなってちょっと聞いてて思いましたね。
そうですよね。
僕も原さんも複数仕事持ってるうちの一つね、
いわゆる本当に婚活のお世話という、
結婚相談所のそこでコーチングしたりカウンセリングしたりという、
そういうお仕事持ってたりするんですけれども、
やっぱりこの結婚相談所での婚活が素晴らしいなと思うのが、
その価値観のすり合わせみたいなの自然にできる環境だなっていつも思うんですよね。
うんうん、確かに確かに。
お互いいろんなステップがあるんですよね。
お見合いから始まり、次仮交際、プレ交際っていうのがあって、
そこから次真剣交際みたいなのがあって、
次最後成婚、結婚みたいなのがなっていくんですけど、
段階進んでいくときにお互いいろいろ確かめながら進んでいったりするので、
自然とその結婚感について話すとか、
何だったら、2人会議。
2人会議ですよね。
アプリが。
アプリがね、あるんですけど、
あれお互いに質問に答えてすり合わせをするってアプリだったりするんですけど、
あれやってる夫婦とそういうの一切経ずに、
なんとなくでいた夫婦と全然違うだろうなと思ってて。
確かに。
だからそこは結婚相談所を見てて、
すごく合理的というか、いいなって思ってるとこなんですよね。
そうなんですよね。
しかもそこにナコードがいるから、
私よく会員さんに言ってたのが、
カウンセラーさんが言ってたって言っていいので、
これ聞いてみましょうっていう話をしてたんですよ。
いいですね。
そしたら踏み込めにくい話でも、
カウンセラーさんが今日はこれ聞きなさいって言われてって言ったら、
踏み込めちゃうんですよね。
そうですよね。
いい意味で使ってくださいってよく言わせていただいてて、
それができるのは、
結婚してからはそれを自力で踏み込んでいくような形になるのか、
結婚相談所っていう間では、
他の方からのバックアップがあって踏み込めるので、
そこは確かにいいなと思いますよね。
いいですよね。
すり合わせるは本当に大事。
さっきのお金の価値観みたいなこともそうだし、
仕事をこれからどうしていくかとか、
子供ができたときにどういう分担するかとか、
それを事前にやっぱり話す。
事前にに限らないけど、
ちゃんと話す機会を設けておくっていうのは大事だし、
それが差があったときに、
考え方とか感じ方に差があったときに、
そこをどうやって埋めるかっていう、
どういうコミュニケーションを取るかっていう、
そこはめちゃくちゃ大事なことだと思っていて、
どっちか一方に合わせればいいっていう話でもないと思ってるんですよね。
ちゃんとお互いが納得できる、
すり合わせれるポイントはどこだろうかっていう、
こういう建設的なコミュニケーションが取れるかどうかって、
すごい大事なことだと思うんですよ。
感情的になるでもなく、
理屈によるわけでもなく、
僕らの場合はどうしようかっていうのを2人で話すっていう、
それがすごく大事なことなんだろうなって、
いつも思ってて。
僕はすごく好きなのは、
育児と働き方のバランス
嫌われる勇気っていう本がね、
ベストセラーであるんですけれども、
あれの続編に幸せになる勇気っていう本があって、
そこは恋愛とかのテーマも話してたりするんですけど、
その中ですごく刺さってるのが、
私とあなたっていう主語だったのが、
私たちに変わるのが愛だよねっていう、
そういう話が出てくるんですよね。
それが僕はすごく好きで。
いいですね。
私でもあなたでもなく、
一緒の立場として見るっていう、
私たちが出す答えは何だろうかっていう、
そこがすごく好きでですね。
だから僕が、もし結婚とかそういう話になったときは、
そういうのを大事にしたいなって、
いつも妄想してます。
むちゃくちゃいいと思います。
いやー、大事ですね。
そうなんですよ、この私たちっていう部分で、
答えを出せる夫婦の場合は、
多分今日前半の方に言った、
全てを話しても大丈夫な夫婦になると思うんですよ。
あー、なるほど。
私たちで出してくれるので答えを。
うんうんうん。
うちの場合は、私とあなただったので。
まあ、なるほど。
何の設計もなく、若い時からずっと一緒にいて、
そのまま一緒にいる状態だったので、
構築の仕方がすごく難しかったというか、
価値観が真逆なんですよね。
はい。
真逆でフィットしてるみたいな感じで、
デコボコがちゃんとフィットしてる感じになるんですけど、
どう考えても一致することはないねって話は2人でよくしていて。
へー。
でもそれはそれで、
それはそれで私たちの答えの出し方っていう感じなんですけど、
なのでその結果、
全て話さなくてもいいんじゃないなって思う私の考えはあるんですけど。
あー。
これが最初からね、私たちっていう答えを出せる夫婦であれば、
何を話しても本当、
お互いにとっていい方向、
どちらかを責めるとか、
どちらかが圧をかけるとか、
なんかそんなこともなく、
ちゃんとした夫婦になるんだろうなって気がしましたね。
ですねー。
これは本当、
結婚相談所で学んだのでそれを、
いいなって思いますね。
そして、
育児が始まった時は、
なんかそこのバランス感っていうかな、
その分担の話とかも、
やっぱりしっかり話せる方がいいのかなっていうのは思ってて、
この間聞いてて、
ママさんたちの話聞いてて、
そっかーってすっごい、
すっごい刺さったのが、
どの時間帯で仕事できるんですかって聞いたんですよね。
育休中とか含めですけど、
決まった時間はないと。
家族、子供とかの家族の状況に合わせて、
細切れの時間があるだけなので、
日によってバラバラなんだけども、
その細切れの時間見つけて、
なんとかやるしかないっていうこと言われてて、
けど中には集中して作業しなきゃいけないとか、
リモートワークとか在宅みたいな仕事の時に、
ある程度2時間3時間集中しなきゃいけないみたいな時は、
家の中だとどうしてもそれができないから、
じゃあファミレスとかそういうとこ行って、
カフェとか行って、そこで集中してやるんだと。
その間は旦那さんが子供を見るということに対して、
ちょっと申し訳ないような気持ちって言われちゃったかな。
旦那さんに。
ありがたいような気持ちだったかな。
何にしてもそれがすごく当たり前ではなく、
相手に負荷をかけてるなっていう意識。
この3時間は相手に負荷がかかっている状態で、
なんとか確保できてるんだっていう意識で働いているということを、
僕は聞いてて感じたんですよね。
こういう感覚なのかってことに衝撃を受けたんですよね。
言われてみたらそうだろうなと思うんですけど、
パートナーシップの心理
あまりに自分が独り身で来すぎて、ベテランすぎて、
時間を自由に使いすぎてですね、
本当に作業時間を粘出するのに対しても、
工夫だけではなく相手に負担してもらっているという感覚。
そういうもとでやってるんだなっていう。
そこにすごく衝撃を受けたし、
やっぱり相手にお願いしてやってるからには、
やっぱり成果を出したいみたいな、その分の。
なるほど。
これで2時間とか3時間作ったのに、
あんまり成果がつながらなかったじゃん。
やっぱりどうしてもね、もやもやするので、
これやるからには絶対成功させるぞみたいな、
そういうモチベーションになるみたいなことだったので、
こういう心理なんだと思って。
なるほどな。
結構衝撃。
言われてみたらそりゃそうだよななんですけど、
やっぱ体感してないので、
こういう感情で、心理状態で、
じゃあ子育て中の人とかはやってるんだっていうのをね、
学びましたね。
いいですね。
なんかその状況の方のその感情、
先ほどの方はご主人さんに申し訳ないとか、
それがモチベーションになって、
やってやるぞっていう風になられた方だと思うんですけど、
なんか10通りぐらいありそうな気がしました。
10通りぐらい?
はい。
ご家庭の状況、
それこそパートナーシップの状況とか、
お子さんの状況とか、
仕事内容とか、
そうですよね、仕事内容も。
あと仕事の段階。
もうすでにお仕事をいただいている状態の方と、
今から初めてゼロイチをしている状態の時、
っていう時で、
いろんなパターンがあるだろうなと思っていて、
先ほどの方それがモチベーションになっているのは
むちゃくちゃいいなと思いましたね。
そうですよね。
そこで申し訳ないなと思って、
自分自身を攻めちゃって、
落ち込んじゃうっていうんだったら、
すごくつらいだろうなと思ってたんですけど、
でもそれがあるからやってやるぞっていう風になっているのは、
そう。
むちゃくちゃいいと思いましたね。
ですよね。
その、僕も、
例えば普段コーチングとか企業支援を、
個別でさせていただくんですけれども、
その時もですね、
サービスに対して料金設定とかしてるんですけど、
なんていうかな、
安くならないようにしてるんですよ、いつも。
ちょっと語弊があると嫌なんですけど、
高くしたいわけじゃなくて、
その人が本気になってくれる、
っていう状態にしたいんですよね。
めっちゃわかりますね。
大事なことじゃないですか、
これだけ投資したんだから絶対取り戻すぞって、
そういう気持ちになってほしいっていうことで、
安くしすぎてもいけないっていうのがあって、
これぐらいだったら別になくなってもいいから、
うまくいってもいかなくてもいいや、
じゃあやっぱり全然違うんですよね、結果が。
全然違いますね。
だからそこの、
先にこれだけ差し出してるんだから、
絶対取り戻すぞっていう、
これがやっぱり本気になるスイッチだと思っているので、
僕はそういう意図を持ってね、
いろいろいつもサービス設計、料金設計とか、
いつも頭悩ませるんですけど、
どれぐらいがちょうどいいのかな、
お互いにとってウィンウィンなのかなとか思いながらね、
やるんですけれども、
それがご家族と一緒に暮らしていらっしゃって、
パートナーもいらっしゃって、
いろいろとお互いに負担しながら、
フォローしながらみたいな状態のときって、
自然とそういうシチュエーションになったりするんだろうなっていう。
そうですね。
起業を支えるサポート
なんか思うし、
これから企業したいみたいなママさんとかだったら、
企業かコミュニティに所属したりとか、
スクールに通ったりとかも結構あるパターンなんですよね。
やっぱりそのためには、
家計の中のやりくりしたお金を使って、
そこのスクールに入ってとか。
さらにはそこで行くからにはその時間も、
子育てはパートナーにお任せしてとか。
あらゆるものを先に差し出して、
差し出してその状況を作ってるから、
絶対取り戻すぞっていう。
そこの本気のスイッチは入るだろうなっていうのは。
確かに。
思うところ。
そうですね。
なんかそここそ、
さっきバッシーさんが言ってくれたような、
幸せになる勇気のところの、
私たちっていう部分で、
ちゃんと奥さん側もしくは旦那さん側に、
企業をしていくっていう部分の、
応援っていう意味も込めて、
ここはちゃんとお金出すよっていうのを、
2人で決めれたら、
多分こう、
すごく綺麗な気持ちで、
あの時一緒にやるって決めたから、
頑張ろうみたいな感じの気持ちで、
向き合えるような気がしたんです。
なんかこれができるタイプの方って、
多分一番最初の正論を持ってきてくださる感じではなく、
ちゃんと2人で考えれるっていう状態になると思うので、
なんかその男性側の心配も、
ちゃんとアドバイスとして受け入れられるみたいな、
感じの状況になったら、
それむちゃくちゃモチベーション続くだろうなっていう気がしましたね。
なるほど。
そうですよね。
いや、支え合えるっていいな。
うれやましいな。
それ夫婦でできたら確かにうれやましいな。
そっか。
決して仲が悪いわけではないんですよ。
いろんなスタイルがありますからね。
そうですね。
うちはうちでこれはこのスタイル結構好きなので、
いいと思っているんですけど、
これもし夫婦間で支え合えて、
奥さん側が起業したいって言った時に、
男性側が応援するっていう意味で、
じゃあその起業スクールの代金、
家計から出していいよとか、
そういう話も堂々とできる夫婦って、
むちゃくちゃかっこいいなと思いましたね。
なるほど。
そうですよね。
お互いの夢をね、お互い応援し合える関係というか、
コミュニケーションの重要性
家計のこと考えたらそんなの無理じゃんみたいなところもあると思うんですよね。
そうじゃなくて、そこをやりくりしながら、
応援し合えるのはいいなって思いました。
そっか、いいですよね。
ほんとそうだな。
そのためには日頃から話しておかないといけないし、
その価値観のすり合わせみたいなことも必要だし、
したとしても、僕はし続けるのは大事かなとも思っていて、
例えばHSPの人とかって、
人の気持ちがよくわかるみたいな、
そういう特徴の説明されたりしますけど、
僕はそんなことはないと思ってるんですよ。
人の気持ちがわかる気がしてるだけだと思ってるんですね。
そうですね。
前提として、
僕は人の気持ちなんてわかるわけがないっていうのがあるんですよ。
一番良くないのは、
わかってるつもりになるのが一番良くなくて、
どれだけ親しい仲とかでも、
ちゃんと聞くとか、ちゃんと話伝えるっていう、
これものすごい大事なことだと思ってて、
その上でも、分かり合えないところもある、
という前提に立つことが大事だと思ってるんですよ。
なんでわかってくれないんだ、ではなく、
人は誰しもがまずそうなんだっていう前提に立って、
どこだったら分かり合えるのかっていう、
そういう前提で話することが大事だと思ってるので、
一度すり合わせしたからといって、
その後は変わらないわけじゃないので、
ずっと話をし続けて、ずっとすり合わせし続けて、
でもそれでもお互い100%分かり合えるわけじゃないよね。
でも人はそんなもんだよね、みたいな。
そういう前提でコミュニケーション取っていくことが大事なんだろうなって。
で、頭でっかちに思ってます。
むちゃくちゃそうだと思います。
理想で言えばね、理想で言えば。
実際の夫婦とかの生活の中では難しいこともあるんでしょうけど、
理想としてはそうなんだろうなと。
パートナーシップにおいてはそれが大事だと思うし、
そのためには、さっきの奥さんが見ててっていうところに
つながるんじゃないかなって思うんですよ。
確かに。確かに。
だって見てないとね、見てないとそういう話できませんから。
そうですね。しかも日によって考え変わりますからね。
であればもう日に日にすり合わせするしかないというか。
そうそうそうそう。
確かに。で、たぶんそのうち、
話しかけてくるのちょっと嫌なんだけどっていう時もあったりして。
大変ですよね。
でもまあそれはね、それを察してすっと身を引くとかね。
そういうコミュニケーションかもしれないしね。
そうですね。
ここはまあそういう男女の違いみたいなのあるかもしれないけど、
それに限らずいろんなパートナーの形はあると思うので。
けどやっぱり、お互い分かり合えなくて当たり前というまず前提で、
ちゃんとずっと確かめていかないといけないよねっていう、
すり合わせし続けないといけないよねっていう、
そういう関係が、僕は理想だな。
いやほんとそうですね。
やっぱり男性と女性ってつくりが違うので、
私もその男性の気持ちで、
わかってるふりになっちゃってる部分もたくさんあると思っていて、
実際話聞いてみたら、そうじゃない部分があったりとか、
口ではそう言ってるけどむっちゃ考えてる部分があったりとか、
なんかそういうのって聞いてみて初めてわかるし、
男性でも種類によって違うと思うんですけど、
思ってるけど言わないみたいなことが結構多かったんですよね。
思ってるけど言わない。
思ってるけど言わないの背景として、
言わなくてもわかるだろうみたいな部分もあったりとか、
それはお金に関することとか、私に関することとか、
子どもに関することとかもそうなんですけど、
言わなくても普通わかるでしょうみたいな感じを持ってたので、
それと私が持ってる普通にずれがあって、
それをすり合わせるようになってから、
そんなこと考えてたの?みたいな話をした時に、
20歳の時からずっとこれだけど何かみたいな話になったりとか、
それ言われないとわかんないんですけどみたいな話をしたりするので、
男性と女性は別の生き物っていうこともありきですし、
さっきバッシーさんやってくれたような、
その都度すり合わせようも、何十年もずっとやっていくみたいな、
それができたら一番いいなと思いますね。
そうですよね。
ちなみにこれはまた僕の妄想ですけど、
ある意味踏み込んだ話?
日常の会話というよりは本当に重要なすり合わせというか、
こういうのって日常の場じゃないところの方が話しやすいじゃないかなと思ってるんですけど、
これってどうなんですか?
いつもと正確に言うとリビングで、
普通に雑談する感じで話す内容ではなく、
それだと気恥ずかしさとかもちょっとあったりするかなと思うんですけど、
なんかちょっと遠出して。
話しやすい環境作り
いつもと違うシチュエーションだと自然とそういうの話せるみたいな。
そういうことってあるのかなって思ってるんですけど。
むちゃくちゃあります。
むちゃくちゃありますか。
むちゃくちゃあって、
我が家の場合、
そうですね、横並びになってる時の方が話しやすいのがありまして、
普段の日常会話とかは全然面と向かって話してるんですけど、
将来こういうことしたいんだよねとか、
5年後こういうことしたいよねみたいな話をこの前旦那さんともしてたんですけど、
それもドライブしながら話したりとか。
ドライブいいですね。
ドライブ横並びですからね。
そうですね。
あとは夜とかにウォーキング行ったりするんですけど、
その時一緒に歩きながらずっと喋ってるとか。
なので家の外で横並びになっている時に、
自然とそういう話になることが多いですね。
めっちゃいいですね。
横並びは重要だな。
その時間が結構好きで、
休みの日どっか行こうっていうのはよく言うんですけど、
どっかに行くことも目的なんですけど、
お互いコーヒー飲みながら、
車、旦那さん運転してもらって、
私助手席にいながら、
最近だったら私の授業の話が結構メインになってるんですけど、
今の授業こんな感じで、
これこれこういう風にしたいんだよねみたいな話を、
ずっとドライブしながらコーヒー飲みながら話すみたいな。
それって普段家では、
出てくるかもしれないんですけど、
多分環境がより出してくれるような気がしていて、
なので、家じゃないところとか、
改まって面と向かってではなく、
どこかに行っている時とか、
横並びのシチュエーションはいいんじゃないかなって個人的には思いますね。
すごくいいと思う。
すごくいい。
自分も心当たりしかない、それで言うと。
結婚してないので、いわゆるデートみたいなシチュエーションになりますけど、
じゃあどっかご飯食べに行って、
座ったら、だいたい面と向かって座るじゃないですか。
あの時めっちゃ緊張しちゃうんですよ。
分かります。
面と向かって食べるの緊張しますよね。
緊張するんですよね。
もちろん話しますけど、
話しやすいのは、お店出て横並びで歩いている時とか、
それこそ車一緒に乗っている時とかが、
めちゃくちゃ話しやすいんですよね。
横並びってやっぱりめちゃくちゃ重要で、
面と向かってはね、
心理的に相対してしまうというか、
それがあるんですけど、
2人で同じ方向を向いているとか、
さっきのウォーキングしながら、
軽い運動を入れながらとかって、
自然と話せたりするんで、
このシチュエーションちゃんと作って、
で、何か話したいこと話すというか、
それは本当に日常の中でやらないというか、
本当にいつもの家の中で、
リビングで向かい合って話すとかではなく、
本当ちょっと離れてみて、
外出て、
軽く運動しながら横並びでは一番話しやすそうですね。
パートナーシップの深さ
いいですね。
大事な気がする。
というところで気づけばもう、
100分ぐらいちょっとそろそろ経ちますね。
いやーでもちょっと盛り上がりすぎましたね。
盛り上がりすぎました。
今日そうか、10分を押したから90分ぐらいか。
あれだったか。
すいません、ちょっとスタートが遅くなっちゃったんで。
ありがとうございます。
ということで今日は、
パートナーシップと働き方ということで、
スタートしましたが、
このパートナーシップがやっぱり深いですね。
ちょっと話してて思いました。
深いですね。
そうですね。
しかもこうやっぱりお子さんがいらっしゃる場合と、
そうじゃない時で違ったりとか、
本当ね、育児が入ってくるとか、
お金が入ってくるになってくると、
またいろんな視点からの話ができるというか。
そうですよね。
これはちょっと本当に、
まだまだいけるテーマだなというか。
そうですね、確かに。
思います。
いやー、面白かった。
スミフゼさんがね、
体感3秒でしたねと。
ありがとうございますと。
3秒?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
3秒だったんですね。
いやー、めっちゃ嬉しい。
ちょっと面白かったし、
めちゃくちゃ勉強になりました。
僕自身。
本当ですか。
いやー、私自身もこう話してて、
なんか改めて、
今だから話せるなみたいなことは結構ありましたね。
うんうんうん。
家中だったらちょっと、
もうちょっとひどいお伝え方をしていたかもしれない。
正論を持ってきてくださるって言えたのは、
今だからかなと思います。
なるほどね。
はい。
今だからそう言えたのかも。
うんうんうん。
なるほどなー。
いやー、すごく本当、
勉強になりましたし、
自分自身にも活かしていきたいなと。
うんうんうん。
いうふうに思いますし、
これからその、
この番組では、
働き方というものを取り扱っておりますけれども、
はいはい。
ひとり身として考えるときもあれば、
パートナーがいる状態で考えるときは、
全然視点も変わってくると思うので、
そうですねー。
今日の視点は、
今まで話しできていないところがたくさんあったかと思うので、
はい。
なんかちょっとお役に立たせたらいいなというふうに。
はい、本当。
思います。
私事がすごい多かったですが、何か参考になればありがたいです。
めちゃくちゃ良かった。
めちゃくちゃ勉強になりました。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
あ、メイキューさんも楽しかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではですね、この働き方をブレイクするラジオは、
毎月、月初の第1金曜日ですね。
そうですね。
の夜9時からということをお届けしておりますので、
また特段、予定変更なければ来月をまたやりたいなというふうには、
はい。
思っておりますので、
はい。
お時間が多かったらまた来ていただければと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちなみに華奈さん、最後お知らせとかございますか?
はい、ありがとうございます。
はい。
そうですね、パートナーシップの話にもつながるんですが、
はい。
私自身が、その夫婦関係が良くなった理由の一つに、
はい。
市中睡眠関係が結構大きく影響してるんですよね。
おお、はい。
はい。
で、私と華奈さんの市中睡眠を見てみたときに、
うんうん。
あ、この感じだったらここが合わなかったわけか、みたいな、
うんうん。
その考え方が大きく違うっていうのも気づけたのが市中睡眠だったので、
うん。
実際今までもうそのご夫婦の関係とか、
うん。
親子関係っていうのを鑑定させて、見させていただいたときに、
はい。
今までずっと頑張らなきゃとか、
市中睡眠の影響
うん。
その自分が我慢しなきゃとか、
うん。
理解してあげなきゃと思ってたけど、
うんうん。
持っている星というか、
うん。
持っている性格とか、
うん。
その方が持っている考え方があるんですけど、
うん。
なんかそれが分かったときに、
あ、だから難しかったのかとか、
うーん。
ってことはこういう風にしたらいいのかとか、
なんかそういう新しい答えを出すことができているので、
うんうんうん。
市中睡眠鑑定によってそのパートナーシップと働き方っていうのも、
うん。
よくなる可能性がすごいあるなと私自身思っていますので、
うーん。
はい、もし市中睡眠鑑定ちょっと見てほしいなという方いらっしゃいましたら、
うん。
公式LINEの方でお申し込み募集しておりますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど。
じゃああと僕からは、
うん。
特段あれなんですけど、
うんうん。
概要欄に僕も公式LINEを配信してますので、
はい。
ご登録いただけたら嬉しいなと思っております。
いろんなイベント情報を出しておりましてですね、
うんうん。
普段は福岡に住んでるんですけれども、
はい。
最近は月1ペースで東京に行っておりまして、
はい。
そこでよくイベントやったりしております。
はい。
大体キャリア相談系のイベントなんですけれども、
うんうん。
8月もですね、
実施する予定にしておりますので、
はい。
また詳細等決まりましたら、
公式LINEで発信していきたいと思っておりますので、
はい。
気になる方はぜひご登録いただければと思いますし、
東京だけでなくあとオンラインでも、
イベントを今月かな、
ちょっとまたやりたいと思ってますので、
はい。
こちらもキャリア相談系のイベント、
また正式に決まり次第発信したいと思いますので、
はい。
ぜひ気になる方はご登録いただければと思います。
はい。
はい。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いいたします。
はい。ということで、
はい。
今回は働き方ブレイクスルーラジオ新シーズンの第5回、
パートナーシップと働き方ということで、
はい。
お届けいたしました。
お付き合いいただいた皆様どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
そしてまた来週も、来月もですね、
はい。
お時間があるときはぜひぜひいらっしゃってください。
はい。よろしくお願いします。
メイケさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではこれで終了させていただきます。
はい。
はい。じゃあ皆さんありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
はい。失礼します。
はい。