リモートワークの快適さ
働き方ブレイクスルーラジオ。この番組は、働き方に悩む人、働き方を変えたい人、仕事のあり方を変えたい人、そんな人たちが現状をブレイクスルー、打開していくきっかけになることを目指してお届けするラジオ番組です。
パーソナリティは、HSPの企業支援やコーチング、そしてオンラインコミュニティ運営をやっております。私、オフィス秋葉原代表ばっしーと
占い歴31年。支柱水明を元にしたコーチングや企業コンサル、その他ウェブデザイナーなど在宅で複数の仕事をしております。最強のパートナー、はながお届けいたします。
僕らの活動詳細は、Xのプロフィール欄やこの放送の概要欄にプロフィールリンクを貼っておりますので、気になる方はぜひ覗いてみてください。それではよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで話が始まりましたよ、今回も。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。今回からですね、ちょっとだけやり方が変わりまして、
はい。
はい、今私たちのこのライブ配信はですね、今、Xの、Xで元ツイッターですね、そちらのXで今ライブ配信をしているという状態でございます。
はい。
そして、YouTube、他各ポッドキャストにはアーカイブの方をそちらで公開するという形で、ちょっと今回からやっていきたいと、新しい形でやっていきたいと思っておりますので。
はい。
はい、で、ちょっと前からね、Xでちょっとライブ配信で、もう喋ってみてるんですけれども、やっぱいいですね、X。
なんか、何でしょうね、このホーム感。
なんかね、いいっすよね。もうすでに40人以上の方が来ていただいてたりとかもして、すごくいいなと思って。
いやー、ありがたいですね。
ありがとうございます。そしてね、チャット欄にも墨筆さん、明久さん、ありがとうございます。いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。ありがとうございます。
ありがとうございます。もうね、墨筆さんもね、ここから本ペンとかもね、書いてくださっていて。
もうもう。
もうもう。
遅くまでありがとうございます。
ありがとうございます。もう、書き方がね。
そうですね。
もう書き方がね、もうなんかその世界の方だなって感じがします。
そうですね。プロの方ですね。
そうそう、臭いが。
という感じですけれども。
はなさんは、ちなみに最近はお元気でお過ごしですか。
そうですね。だいぶ体調は良くなりつつはあるんですけど。
やっぱり気温差とかインフルとかもね、ちょっと子供の学校で流行ってたりしてて。
あー、そうですよね。今ね。
うんうん。
聞きますね。
うんうんうん。
そう言ってる僕も、この寒暖差の大きいこの時期は本当にいつもやられまくっていてですね。
本当にその鼻炎がひどかったりとか。
うんうんうん。
すぐほんと体調崩しちゃったりとかもするんで。
で、今日も若干喉が乾燥気味であるという。
そうなんですよね。私もちょっと咳込むかもしれないって話を。
そうですね。ちょっとはなさんもね。
ということですね。ちょっと無理なく喋っていければなというふうに思っております。
はーい。
よろしくお願いします。そして聞いていただいている皆さんはいつでもチャットコメント引き続きお待ちしておりますので。
もう全然、どんな内容でも全然構いませんので。
はい。
ピックアップしてお話もしていきたいなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい。じゃあはなさん今日の本編入っていきましょうか。
はい。
じゃあ今日、働き方ブレイクスルーラジオ新シーズンに入りまして第7回になるんですけれども。
今回第7回のテーマを言っていただいていいでしょうか。
はい。今回のテーマは、リモートワークって実際どうなん?です。
はい。いきました。リモートワークですね。
リモートワークですね。
はい。今ね、これ画面見ていただいている方はね、そのリモートワークという文字がドーンと載っているというふうに思うんですけれども。
はい。今回はこのリモートワークというところにちょっと照準を合わせてですね、お話をしてみたいなと思ってますが。
はい。
はなさんはどうですか?リモートワークのご経験はございますか?
そうですね。今がまさにリモートワークで。
今がまさに。
はい。リモートワーク歴で言うと。
はい。
そうですね。完全ではない部分も含めると、6年目、7年目ぐらいになりますね。
コミュニケーションの課題
6年目、7年目ぐらいですね。
はい。
だいぶベテランさんでいらっしゃるということですね。
そうですね。確かに。
ちなみにリモートワークというのはどういうものかというと、会社から離れた場所。
自宅とかコワーキングスペースとかカフェとか、そういった場所でインターネットなどの通信機器を使って業務を行う働き方のことを言うそうです。
はい。リモートワークですね。
隅藤さんもリモートワークありがとうございます。
ありがとうございます。
でっかいサイズ。
文字サイズ。
文字サイズまで書いてくださってありがとうございます。
というものなんですけれども、お聞きの皆さんはどうでしょうか。リモートワーク今されてるよとかね、その経験あるないとか、もし教えていただけたら。
はい。
というふうに思います。やっぱりコロナ禍で一気に普及した感じがありますよね。
確かに確かに。私もちょうどその時期ぐらいからですね。
そうなんですね。
割合がリモートの方が多くなったっていうのがコロナ禍ぐらいからですね。
なるほどなるほど、そういうことですね。
昔はテレワークの方が主流だったのかな、言い方的にはですね。
今どっちが主流なんだろう。
主流で言うとリモートワークの方が主流になってる気がするんですけど。
なるほどな。
この言い方自体はコロナ禍から始まった気がしてるんですよね。
確かに確かに。
それまではテレワークは使ってたんですよね、その表現として。
はいはいはい。
前、大きい会社にいた10年ぐらい前かな、いた時に、在宅で働くやり方をテレワークって確か呼んでたんで。
じゃあ10年ぐらい前から在宅でするイメージはあったっていう感じですか。
やってるところはもうやってたと思うんですよね。
なるほどな。
ただ一般的な市民権を得たのはコロナ禍で直接出社ができないという状況になってから普及したような気はしていて。
で、コロナ禍が終わって出社が復活したところもあれば、同時に選択肢として定着していったところもあるのかなっていう。
確かに。
そうですね、そんな感じがしてますけれど。
そうですね、しやすくはなった気がしますよね。
そうですよね。
従業員もそうですけど、会社自体が導入しやすくなった。
会社側としてもテレワークの人も出勤する人もいてもいいよっていうのが当たり前になったからこそ、働きやすくなったんだろうなとかありそうですね。
そうですよね。
じゃあちょっとこれ、ドストレートにここから聞いていくんですけれども。
はなさんはリモートワークをやってみてどう感じられましたか?
そうですね、快適でしかない。
ありがとうございます。快適でしかないをいただきました。
もちろん相性とかはあると思うんですよ。
はい、そうですね。
けど、掃除て快適であると。
そうですね。
快適ですね。
なるほど。
ちなみにどんなところに快適なことを感じますか?
一番大きいのが空調設備ですね。
空調設備。
空調設備。
会社に出勤していた頃って、すごく大きな会社内に大きなエアコンが4つぐらいあって、
20人30人ぐらいのみなさんがいらっしゃる社内の平均値に合わせて温度管理がされるじゃないですか。
そうですよね。
そうですよね。はいはいはい。
なので夏場は、私クーラー直当たりの席だったんですけど、
なので夏場はクーラーが冷えすぎて寒かったり、
冬場は暖房弱すぎて寒かったり、
っていう感じがあったので、
それをもう自分仕様に暖房をつけたり冷房をつけたり、
先には窓を開けてみたりとか、
空調管理が自分仕様にできるっていうのが一番心地いいなと思ってます。
そうですよね。
本当空調、環境を自分で調整していけるっていうのがこれ大きいですよね。
いやー大きいですね。
いいですね。
ちなみにスミフデさんが、
カフェやコワーキングスペースでマック広げながらカタカタして、
ドヤ顔をしつつ、はや10年くらいですと。
大先輩だ。
大先輩がいた。
すごい、もう10年。
いやーいいですね。
すごいですね。
そして、分かりますと空調問題あれつらかったですねと。
そうですよね。
本当にエアコン直の場所とかつらいし、
自分に合った室温にできなかったりとか、
本当それあるんですよね。
そうですよね。
各有ですね、僕も結局は今リモートワークだと思うんですよ。
リモートワークですよね。
会社員時代はフル出社で、完全に出社でやってましたが、
そこから独立して、基本的に自宅でやって、
お客さんとはZoomでお話ししたりですとか、
企業さんのお仕事をさせていただくときとかも完全に、
チャットのやりとりとか、Zoomとか、Google Meetとかそれでやってるので、
結局これはリモートワークという形かなというふうに思っておりまして、
やっぱ同じこと思うんですよね。
空調とかもまさになんですよ。
こういう時期とか特にじゃないですか。
本当そうですね。
暑い寒いに僕は特に敏感なので、すぐ集中力落ちるんですよ。
分かります。
ちょっと暑いなって思い始めたらずっとそう思っちゃうし、
寒いなと思っても同じなんで。
これを微調整、自分のカスタマイズできるのはこれは大きいですね。
そんな中でゆきおさんが来てくださいました。
こんばんは、いらっしゃいませ。
こんばんは、ありがとうございます。
そしてすごく次のテーマも送ってくださっていますけれども、
今の会社に入って初リモートワークを始めて約1年ですと、
部屋環境は快適ですが、一部社員同士やお客さんとのコミュニケーションに難しさを感じますねという。
そういうコメントいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよ、これねお話ぜひしてみたかったんですよ、これ。
コミュニケーションの難しさがあるのではないかというこのテーマですね。
確かに。
これどうですか、はなさんはこれ聞いてみてどう感じますか?
そうですね、確かに出社してる時ってテーマがなくても会話するじゃないですか。
テーマがなくても会話しますね、はい。
おはようございますとか、いや今日寒いねみたいな会話があるけれど、
確かにリモートワークになると、今日何時からミーティングですとか、
何時から何時の間オンラインでつながりましょうとか、
そういう意図的な目的があって初めてコミュニケーションが生まれるという感じがあって、
それこそ昨日見たテレビがさみたいな会話ってなかなかない?
そうなんですよね、そうなんですよね。
これは確かに、今この私の立場上コミュニケーションを取っていく側の立場になってるんですけど、
なので意図的に他のスタッフさんに自分から声をかけていくっていう立場になっていってるんですよね。
なるほど。
なのでコミュニケーションは、あえて雑談っていうのを大事にしなきゃなって頭の中で思いつつも、
マネジメントする側の人間が結構意識的に回していかないといけない課題の一つかなってすごい思いますね。
そうですよね、ほんとそうなんですよね。
意図的なコミュニケーションの重要性
すべて会議ベースというか、会話が目的ありきのものになるので、リモートワークのときはどうしても。
本当に偶発的な、ちょっとそこにいるから話しかけるみたいなのがやっぱりなくなりがちですもんね。
うん、うん、確かに確かに。
それをやっぱりなくして、いきなり本題だけで喋るっていうのを。
そうそうそうそう。
もちろんできるんですが、でもやっぱり人と人はやっぱりそれだけではないというかね。
それだけではどうしても意思疎通が測れないところもありますから。
そうですよね。
だから僕もほんとこのリモートスタイルになって、さっきも原田さんもおっしゃったようなその雑談っていうことの大事さをね、なんかすごく実感してるんですよね。
うんうん。
今日寒くなったねとかほんとに。
いやーなんかちょっと昨日飲みすぎてさーぐらいの、ほんとなんかそれぐらいのそういう会話がやっぱりしにくくなったなみたいな。
うんうんうん。
めちゃくちゃあるんですよね。
あ、ゆきおさんが、
フル出社の会社だったら、同年代の社員がたまたま集まったときに雑談兼愚痴大会が自然発生していましたが、
フルリモだとそういう場を意図的に作らないとガス抜きができないということで。
そうですよね。
そこも大事な社交の場というかね、だったりするので。
ここの難しさはほんとありますよね。
そうですよね。
これ結構、いや分かんないですけど、どの企業さんも、それこそね、本当にフルリモートでやられてる企業さんとかだったら、
新しいスタッフさんが来たよっていうときの、なんかどんなふうにしてるんでしょうね。結構課題なんだろうなって気がしましたね。
そうなんですよね。僕も結構知らなくて、会社ごとの違いみたいなものを。
例えば朝9時とかに出勤だったら、なんかそれをどういうふうに管理してるのか。
これも多分会社ごとに違うと思うんですよね。
確かに確かに。
なんかそのタイムカード的なものを押すだけでいいところもあれば、もう必ずその9時から全員で必ず朝礼してとかもあると思いますし。
で、その後のね、じゃあなんか音声繋いだ状態で仕事するとかもあるのかな。
そうですね。
その辺は結構会社ごと、職場ごとに違うんだろうなっていうのは思ってる。
どんな感じなんでしょうね。
そうですね。確かに本当、電話つなぎながら一緒に作業するようなことがあるんですけど、仕事で。
なんかそれは結構心地いいですね。
そうなんですね。
結構雑談しながら、仕事の話もしながら、耳だけつないで、お互いカチャカチャ仕事しててみたいな。
はいはいはい。なるほどね。
スミフデさんが、なるほどですねと。
雑談兼愚痴大会が減って良かった人と、それがあって欲しい人もいるだろうし、塩梅が難しいものですねと。
確かに確かに。
本当おっしゃる通りで、これどっちのパターンもあると思っていて。
そもそもそのリアルで、そこでみんなで喋るみたいなのがやっぱり苦手な人も例えばいらっしゃって、
職場環境のバランス
そういう人にとっては、基本テキストでのチャットのやりとりがすごくありがたいとかね。
そういう人もいらっしゃるでしょうし。
この辺は本当に合う合わないも出てくるんでしょうね。
確かに確かに。
という風に思いますね。
確かに。
そう思うとあれですね、本当ハイブリッド型が良いというか、
うんうんうん。
出勤する日に直接会う日もあれば、ほとんどリモートだけれど、2週間に1回とか月に1回とか、
そういう時には会うみたいなのがあると、テキストだけのコミュニケーションも多分しやすくはなるんでしょうね。
そうですよね。
これ今本当はなさんが今めちゃくちゃ大事なことを言われたと思っておりましてですね。
僕が色々とお話を聞くHSPの方、繊細敏感なHSPの方で、やっぱり仕事というか職場環境に悩む人多いんですよ。
うんうんうん。
なんか続けていくのがしんどいっていう、そういうお声が非常に多いんですけれども、
その中でも上手にやりくりができている人の一つのパターンとしてですね、
それこそさっき言った半分リモートワークするっていう、この働き方で上手くバランス取れてるって話はよく聞くんですよね。
はいはいはい。
だから僕は結構、今の職場がしんどいな、転職した方がいいんだろうかみたいな思い悩むときは、
このリモートワークありきの働き方に切り替えるってめちゃくちゃいい気がしていてですね。
確かに。
ただ、その完全リモートワークというわけではなく、出社とちょうどハイブリッドになるような、
それが結構理想なんだろうな、いろんな人の話聞いてて今思ってるところですね。
確かに。出社すると、会社の全体像みたいなのがなんとなくわかるじゃないですか。
はい、もうまさにだと思います。
なんか今このスタッフさんはこういうことしてるだろうなとか、なんかその現場の感じがわかるけれど、
これが例えば本当ね、それこそユキオさんのようにこの1年前とかに入社して、
そのときから本当に最初からリモートで出社することもなく、ずっとリモートの場合だったら、
会社の雰囲気とか、現場の雰囲気ですよね。
なんかそういうのがわからない状態だと、っていう状態とちょっとだけ知ってるっていう状態では全然違うだろうなと思いますよね。
そうですよね。だからこのハイブリッドが一番いい気はしてて、やっぱその出社で感じ取れるものはしっかり感じ取り、
で、その前提でその仕事のタスクの部分っていうんですかね、そこだけにリモートのとき集中するみたいな。
本当このサジ加減がちょうどいい気はすごくしてますね。
確かにな。そうなんですよね。作業中は黙々と自分のあった環境でね、黙々とやりたいですよね。
ですよね。で、その全体を把握するような、他の人のコミュニケーションを取るようなのを本当その出社のときにやってみたいな。
それがやっぱりいい気はしてますね。
ちなみにこのリモートワークを経て、改めてそのオフィス出社のときの消耗っていうんですかね。
消耗も今気づくこといっぱいあるんですけど、僕ですね、よっぽど広すぎるオフィスだと別なんですけど、
10人から20人ぐらいのチームというか事務所とかそういうオフィスの中だとですね、
誰がどこにいるか、誰がどこで何してるかまでは言わないけど、音を聞き分けてる感覚があるんですよ、自分の中で。
めっちゃわかる。ありますかこれ。あります。ありますよね。めっちゃあります。
で、なんかこの足音はあの人だなとか。
なんかもう意識せずに、音で全部空間の人の動きを追っているというか。
はいはいはい。
で、あと雨降ってきたときも見なくても気づくとかもあるんですけど、こういうの自然にやってたんですけど、
なんかその前ね、人と話してて、意外とみんなその周りの人の動き把握してないんだって思ったことがあったんですよね。
なんかあの人どこ行ったみたいなこう、誰か言ったときに、あの人さっき外出てったけどなーとか僕は思ってるんですよ。
人一人の動きを把握してるんで耳でずっと。
けど周りはあれみんなどこ行ったかなーみたいな。
うんうんうん。
把握してなかったんですよね。
うん。
その数人がそこの。
はいはいはい。
でも僕ずっと追ってるなーってなんかその時に自分で気づいた時があって。
はいはいはい。
これ結構疲れてんじゃないかなと思ったんですよ自分が。
うわー、あのーめっちゃありますし、あのー私それ家でもありますね。
あ、家でもそうなんですね。
はーい。
ほんと、なので今このライブ配信してるじゃないですか。
うんうん。
今車載でしてるんですけど。
はい。
で、ドア閉まってるんですけど、このドアの向こうの家族の気配は常に感じてるというか。
なるほど。
今あの歩いて、多分旦那さんがお風呂行ったなーとか。
はいはいはい。
今娘が歯磨きしてるなーとか、なんかそういうのを物音で感じ取ってるから。
多分、あの一人の時間ってすごい欲しくなる時があるのは、多分疲れてるんでしょうね。
なんかそんな気がしますよねー。
無意識にね、受け取っちゃって。
そうですねー。
そう、ってなると、そのほんとオフィス出社の時には、自分が想定してる以上に消耗してるっていう。
なんかそういうこう、いや敏感なタイプの人ほどいろんなものキャッチしてて、知らずにずっと自分の中でなんか処理してるというか。
うんうんうん。
それがあるからこそ、じゃあ自宅にね、で働く時。
じゃあご家族いらっしゃる時はもちろんご家族の気配はね、もちろんあると思うんですけれども。
でもそのオフィスの時よりはじゃあ楽とか。
消耗が少ないみたいなのは、やっぱある気がしてて。
そうですねー。
そうですよねー。だって集中してるようで、全ての神経を仕事に集中してるわけじゃないってことですもんね。
そうなんですよ。
耳の神経は周りにこう常に気を配っているというか、切り返しみたいな。
そうなんですよ。
そうですよねー。
しかもなんかその、パソコンでカタカタって打ってて、あのオフィスでこう、じゃあ例えばこう後ろからなんか人が見てる気配みたいな。
はいはいはい、わかる。
じゃあこう、何してんの?ぐらいのこうなんか、ちょっとこう覗き見るようなとか、例えば。
あのね、途端に動きがガチガチになるんですよ、僕ね。
感じ取ってね、その視線をね。
そうそうそうそう、タイピングがね、もうぐっちゃぐちゃになるんですよ。
だからそういうのが、そのフル出社のね、そのオフィス出社の中では絶対あるので、
まあそれがそのリモートワークであれば、自分でその環境を作って、周りに人がいない状況とかも作りやすかったりもするので、
感覚の消耗と集中
これはね、その消耗しない働き方というか、これやっぱ作りやすい気がするんですよね。
うん、確かに。
うーん、な、墨ふれさんが、わんちゃんのように誰かの足音とか雨の気配とか近所の焼き魚の匂いとかを無意識で察知して勝手に消耗してます。
墨ふれさんがね。
はい。
なるほど。
いや、いいな、近所の焼き魚の匂い。
五感でいろいろとキャッチしてね。
はいはいはい。
そういうことですよね。
あ、ゆきおさんも分かりますと。
見られてると仕事のパフォーマンスが落ちる件、それがないっていうのがリモートワークのいいところですねと。
うんうんうん。
そういただいてますね。
いやあ、そうですよね。
そうですよね。
うーん。
まあ逆にその、周りに人の目がある方が自分のパフォーマンスは上がるんだっていう方もいらっしゃると思うんです。
うんうんうんうん。
あの、これピアプレッシャーっていうらしいんですけど。
ピアプレッシャー?
はい、その周りのその同僚の目があるみたいな。
うんうんうん。
上司の目がある。
うんうんうん。
そしてその、なんか程よいプレッシャーを感じることで。
うんうん。
なんか自分のパフォーマンス上がるみたいな。
うんうんうん。
のもあると思うんですよね。
確かに確かに。
だからそのリモートワークリモートワークで、その自分のちゃんとその集中力を保たなきゃいけないという。
うんうんうん。
そういう新しい課題もあると思うんですよね。
確かに。
空間はね、あの、たとえばワンルームとかだったら難しいですよね。
ゆっくりそのリビング的なスペースもあれば。
そうなんですよ。
仕事に集中するスペースも。
そうなんですよ。
同じ空間だったら。
そうなんですよ。
私がですね、まさしく今そんな感じなんですよね。
もう昔から住んでる場所で、会社員時代の時からもう住んでる場所だから。
うんうん。
引っ越してないんですよね。
うんうんうん。
そうですね、その時はもうその家は休む場所でしかなかったから。
そうか。
一部屋あれば一人暮らしなんて全然十分なんですよ。
うんうんうん。
けど今そのリモートワークするようになってね、非常に困っているという。
くつろぐ場所が。
くつろぐ場所が。
仕事の場になった。
そうなってるし、その視界もちゃんとその、じゃあデスクとかパソコンの向きとかはちゃんと考えないと、その視界にいつもソファーが入ってるとかね。
あー。
その誘惑がですね。
そうですね、誘惑がね。
そうなんですよ。
確かに。
ちょっとこういう課題も出てくるのかなというのは。
うーん。
ありますし。
仕事における集中力
あ、ゆきおさんは、でもそれはそれで仕事に集中しすぎて疲れちゃうときもということでいただいてますね。
あー、確かに。
確かに確かに。
自分の限界値を超えちゃうんですよね、このプレッシャーにより。
ねー。
気持ちは高まるんだけれど。
うんうんうん。
確かに。
ねー、見られてパフォーマンス上がる人もいれば、逆に見られなくて、よし集中できる、でもやりすぎるみたいな本当にいろんなパターンがね、いろんなパターンがあると思うんですけれども。
確かに確かに。
どっちもそうですね。
そう、どっちもあると思うんですよ。
本当あの、僕、ある種見られてるときに頑張りすぎちゃうのもあって。
うんうんうん。
あの、やっぱりね、真面目にやってる姿をついやってしまうというか、演じてしまうというか。
はいはいはい。
だから求められるものに過剰に応えてしまうというか。
あー、じゃあわかります。
ありますよね。
だからあれはあれで別にパフォーマンス上がってたとは思うんですよ。
うんうんうん。
けどその、自分が消耗してるかどうかとかをなんかもう置いといて。
うんうんうん。
置いといて会社員やっちゃってたんで、ずっと。
はいはいはいはい。
だからそれはちょっとオーバーワークとかにつながってたんで、それはそれで良くなかったなって思うんですよね。
うんうんうんうん。
この辺のバランスはね、人によって。
確かに。
変わってくるのかなというのは思いますけれどもね。
環境の重要性
うんうんうん。
明久さんもコメントいただいてます。
すみふじさんと同じですと。
外に出るとそろそろワンちゃんの距離を感じたり、今天ぷらの匂いがする。揚げてるのかなとか。
雨の降る感じがありますとか。
いただいております。ありがとうございます。
いいですねー。
五感がね。
うんうんうん。
五感感じますよね。
ワンちゃんの距離を感じたり。
多分これは見えてない状態でってことでしょうね。
なるほど。
気配を感じてある気がしますね、これはね。
はいはいはいはい。
リアルの場所だとそれがあるんですよね。
うんうんうんうん。
あ、そしてすみふでさんは。
むちゃくちゃ、むちゃくちゃ集中されてたってことですね。
そうですね。
リクルートになるやつですね。
リクルートになるやつね。
そっかそっか、そういうパターンもあるんですね。
そうか。
いや、そうか。
え、それで言ったらはなさんは、
集中できる、ちょうどよく集中できる環境ってどういう環境ですか?
あー、そうですね。
集中できる環境は、
一人の時も集中できるんですけど、
はい。
あ、でも出社してたときも、
わりと集中できるときはしてた気がするから、
なるほど。
なんかほんと、その日の自分のコンディションによるような気がしましたね。
コンディションね、なるほどね。
そうですね、場所というより自分のコンディションで変わってた気がしましたね。
なるほど。
ちなみに例えばなんかありますか?
こういうコンディションのときはここがいいみたいな、なんかあったりします?
あー、そうですね。
多分睡眠ばっちりとってたとか。
はい、睡眠ばっちり、ばっちりのときは?
出社のほうがいいみたいな感じですか?
えー、あ、そうですね。
睡眠ばっちりのときは、
そうですね、睡眠とってたときは多分どこでもやれてた気がしますね。
なるほど。
確かに。
いや、そうですね、ほんとあんまり場所と集中は、
私の場合は直接は関わってない気がしましたね。
なるほど。
じゃあ、そこのコンディションにだいぶよるかなというとこですかね。
そうですね。
なるほど。
エバシーさんはどうですか?
でも、僕もそうかもな。
でも、この後ね、なんかどっちもあって、
オフィス出社でさっき言ったみたいに、
真面目な社員を演じるぞっていう意識が入ることでスイッチ入る場合もあるし、
自宅は自宅で、
なんかね、いろんな条件が揃うと、
ものすごく集中できるときあるんですよ。
なるほど。
それこそ最初のテーマにあった質音っていうんですか、
気温、質温の温度とか、
気温、質温の温度の調整もそうだし、
僕のお腹の好き具合とかもそうだし。
大事。
大事ですよね。
なんか、あらゆる条件がバシッと揃ったときに、
すごい集中できるときはあるし、
最近はでもだいぶですね、
自宅にいながら、
戦闘体制整えるっていうのがだいぶ上手くなってきたんですよ。
おー。
だいぶピシッとできるようになってきたんですよね。
うんうんうん。
いくつかあるんですけど、
例えば、
服装とかね、まず。
はい、はい、はい、おっしゃってましたね。
作業環境の最適化
はい。
服装を、なるべく外にいるときのような服装に近づけるみたいな、
のがまず一個スイッチ入りやすい。
うんうんうん。
これ気づかなかったときは、それこそもういつもの家の格好というか。
はい。
もうなんだったら、寝てるときの格好ぐらいの。
うんうん。
ってやってましたけど、やっぱそれだとダメでですね。
スイッチが入りにくくって。
けど、それこそボタン付きのシャツピシッと着てみたいにすると、背筋が伸びて一気にスイッチ入るみたいな。
へー。
ところがあったり、
最近のマイブームはですね、
部屋の中で靴を履くというのがマイブームです。
なんかすごいオシャレ。
オシャレ?オシャレなんだ。
アメリカンな感じがします。
アメリカンです。
これね、今も履いてるんですよ、今現在も。
そうなんですね。
革靴とかってことですか?
いやいや、全然普通のスニーカーなんですけど、室内用のね。
室内でトレーニングするときとかに履いてたやつなんですけど、
それを今履いてて、
アスミリウテスさんから、部屋の中で靴?ってリプリマーククエスチョンいただいております。
これね、僕は二つの意味で良くって、
一つはシンプルに足をちょっとキュッと締め付けるような形になるじゃないですか、靴履くんでやっぱり。
スリッパとか裸足とかと違うんで、
それで体に良いプレッシャーがかかるということと、
なるほど。
こととですね、もう一個は、椅子に座ったときの踏ん張りが効くというか、
あー、はいはいはい。
地面をギュッとこう、
普段部屋の中は僕スリッパなんですけど、
やっぱりスリッパだとね、足が微妙に踏ん張れてないんですよ。
うん、確かに。
けどスニーカーだと、キュッと床を捉える感じで姿勢が良くなるんですね。
なるほど。
だから座るのがちょっとピシッとなりつつ楽になるんですよ。
へー。
だからそれこそ外で働いているときかのような感覚になれてですね、
結構これ僕マイブームで今はね、ハマってるんですよね。
でも良いですね。
確かに。
なんか靴を履くことで足が固定されるから、
そうですよね、本当おっしゃる通り踏ん張りが効く感じになるから、
そこからね多分全身の角度とかも変わってきますよね、スリッパの時と比べて。
そうなんですよ。
これが案外馬鹿にできなくてですね、
結構ね、良いんですよこれ。
へー。
部屋の中で靴。
部屋の中で靴。
良いですね。
斬新。
あるかな。
あとね、
さっきワンルームの中で僕は工夫しながらやってるんですけど、
デスクとかパソコンとかの向きって言うんですかね。
あー、はいはい。
これもね、ずっと試行錯誤してるんですよ。
なんかその部屋の隅っこに置いて部屋全体を見渡せるようにする場合であるとか、
逆に隅っこの壁側に向いて座るパターンとか。
これもね、ずっと自分のコンディションとか集中力に合わせてずっと移動しながらやってたりするんですよね。
だから僕は大きいデスクを使わないようにしてるんですよ。
はいはいはい。
だからそのすぐ動かせる小さめのやつを使ってて。
移動できるように。
そうなんです。
小さいの2つ使ってるんですよ。
えっと、1つはパソコン置く用ですよね。
そうです。1つはパソコン置く用で、
もう1つは。
なんかいろいろ本を置いたりとか飲み物置いたりとかいろいろできるやつをサブデスク的に置いてて、
これをいろんな組み合わせ方で部屋の中を動かし回るんですよね。
うんうんうん。
で、今はここだなみたいな。
なるほど。今ちなみにどこなんですか?
今僕はね、部屋の隅っこに壁向いて置いてます。今。
なるほど。
で、目の前に本棚なんで、
はいはいはい。
視界が本だらけに今なってるんですよ。
それはあれですか、その本のタイトルが目に入って集中力が切れることにはならない感じですか?
今は全然これはならないですね。
それはならないんだ。
これはもうビジネス書とかなんで、むしろどちらかというとインテリア的に、
ちょっとビジネスっぽい雰囲気になってるので、ここは逆に集中力が上がる方ですね。
えー、面白い。
なるほどな。
どうし、本のタイトルが目に入っちゃうと、なんかちょっと触りたくなるんですよね。
なるほどね。
仕事してても。
そうか、そういうパターンがあるんですね。
えー、面白い。
なので、なるべく視界に入らないようにしても、入っちゃうとつい触っちゃうから。
いや、ここのね、微調整大事ですよね。
大事ですね。
スミフデさんからね、曲名をいただいてますよ。
曲名、部屋とスニーカーと私。
まさになんですけどね。
まさになんですけど。
そのままだった。
これいいんすよ、ほんといいんすよ。
部屋とスニーカーと私、おすすめですよ。
あ、ゆきおさんから、パソコン環境が大事になるので、モニターの環境が変わり続けてます。
2枚直置き、モニターアームで浮かせてみる、3枚目導入、これからもずっと変化させていってるってことですね。
すごい、3枚目導入。
すごいな。
モニターが2枚。
モニターが2枚ってことは、パソコンのメインのやつプラス2枚ってことですかね。
な感じですよね。
なのかな、すごいな。
すごいな。
2枚直置き、なるほどな。
すごいな、すごい感じの机周りですよね。
ね、ですよね。
かっこいいな。
実は僕ももう1個モニターほんと置きたいくって。
私も思います。
あるとやっぱ便利なんですよね。
で、今実際あるんですけど部屋に。
さっき言ったやつの机が小さいんで、僕。
置けないんですよ。
そっか。
そう、ここがね、ちょっと唯一のこの難点というか。
そうだ。確かに。
アームじゃなく置き型タイプのモニターですか。
そうなんです。そういうのがいいんだと思います。
壁面に向かってね。
そうですね。
あ、今はPC本体プラス3枚ですと。
すごいな。
すごいですね。
3枚かっこいいな。
そうかそうか。
いや、モニター欲しいんですよね。
いや、欲しいですよね。
ちなみに僕狙ってるモニターがありまして。
はいはい。
あの、あ、なんだっけ。
電子ペーパーのディスプレイがあるんですよ。
そうなんだ。
はい。
液晶ではないやつ。
なるほど。
え、それってどうなんですか。
電子ペーパーの感じに見えるけれど。
はい。
映るのはパソコンの画面ってことだから。
はい。
ネットの情報とかも映るってことですよね。
そうですね。多分動画とかは見れないんじゃないかなと思うんですけど。
なるほど。
リモートワークの身体への影響
電子ペーパーの技術はですね。
普通にサイト見たりとかチャット打ったりとか多分問題なくできる気はしてて。
で、僕普段電子書籍読むときは電子ペーパーの端末を使ってるんですけども、めちゃくちゃ目に優しいんですよね。
だから、モニター買う、新しく買おうとしたらちょっとそれ買いたいなと思ってて。
えー、ちょっとまた聞かせてください。
はい。
大事なんでね、この目の疲れ憎さみたいなのも。
ほんとね。リモートワークずっと画面とにらめっこな状態になっちゃうから。
そうですよね。
ちなみにはなさんはこれからさっきそのリモート環境、もっと実はこうしたいみたいなのあったりするんですか?
そうですね。リモート環境は確かに私もモニターはつけたいなーはあるんですけど。
そうだな。リモート環境よりも結構あれを意識したいかもです、今以上に。
この身体を動かすこと。
はい。身体を動かすこと。はい。
このリモートワークするようになって、それこそ最初のうちは目の疲れとか、肩の疲れとか、それこそずっと猫背になっちゃってたりとか、なんかそういうことがすごく多かったんですけど、この最近椅子をバランスボールに変えてみたりとか。
椅子をバランスボールに、はい。
変えてみたり、この曖昧までちょっとスクワットしたりとか、ストレッチしたりとか、いうのをするようになってから、一応疲れるんですけど、この疲れても疲れを解消できるっていう感覚が最近わかるようになってきていて。
なるほど。
はい。なのでもう疲れ切って、次の日まで影響を及ぼしてしまうっていうことが激減したので、そこは今まで以上に。
今は9・1ぐらいで、1割が運動みたいな感じになってるんですけど、3・6・4ぐらいでもうちょっと運動の割合とか、体を動かすとか、そういうのを取り入れながらリモートワークしたいなっていうのが思ってますね。
プライベートと仕事の切り分け
なるほど。
墨腕さんもね、今原さんのバランスボールの投稿見ましたって。
ありがとうございます。
そうなんですよ。姿勢がすごく変わって。
なるほどね。これ本当に大事なんだよな。この運動不足であり、体への影響をちゃんと整えるというか。これ大事なんですよね。
そうですよね。
それこそ家の中で全部完結しちゃうということ。本当に極端に動かなくなるとか、歩かなくなるとか、ずっと座りっぱなしになるがやっぱりあるので。
じゃあですね、配信再開ということでやっていきたいと思います。
すみません、ちょっとXのライブの方でトラブルが起きてしまいまして、話の途中だったんですけれども、すみません、こちらからまた再開していきたいと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
これまた別のテーマをまたお話したいなと思うんですけれども、1個よく聞くリモートワークあるあるというかがあるんですけど、プライベートとの境目がなくなりがちみたいな話もよく聞くんですね。
はいはいはい。
例えばやろうと思ったらずっとやれてしまうみたいな。
なんかそのね、勤務時間でもちろん管理されてて、じゃあもう6時後は作業できないとか、もちろんそういうのあるとは思うんですけれども、でも物理的にはちょっとやろうと思ったら作業はできてしまうとかね。
確かに確かに。
で、ついついやってしまってなんかずるずるっと、そのプライベートの時間もなんか浸食してしまうみたいな、そういう話も聞くんですけれども、なんかこの切り分けっていうんですかね。
うんうんうん。
そのプライベートと仕事との進み分けというか、これは何か花さん意識されてることとかってあったりしますか?
そうですね、これ私の場合は本当あの物理的に分けてる気がしましたね。
物理的に分けている?
はい、この今の今いる部屋、本当書斎でパソコンを開くっていうのが私の中では仕事のスイッチのオンオフになってる気がして。
なるほど。
で、ご飯食べる時とかはリビングで食べたりするので、パソコンを見ない部屋に行ってるっていう感じがあるのと、この前すごい心地よかった時間があって。
はい、心地よかった時間。
はい、お昼の時間ぐらいに、ちょっと1日20分ぐらいは本読みたいなと思って。
はい。
で、いつもは仕事の間で本読んだりとか、リビングでご飯食べて、そのままそこで本読んだりとかっていう感じだったんですけど、
この台所のところに、キッチンの近くにちょっとしたカウンターみたいなのがあって、そこに椅子が置いてあるんですよね。
椅子のすぐ隣にサイドテーブルみたいなのも置いてて、この前そこでコーヒー飲みながら本を読んだら、むちゃくちゃ最高だったんですよ。
めっちゃいいっすね。
で、コーヒー飲み終わるまでの間だけ本を読もうって決めて、そこでコーヒー飲み終わる15分20分ぐらい本読みながらコーヒー飲んで、そこで気持ち切り替えて、また書斎に戻って仕事を再開するみたいな。
なるほど。
感じができたので、まんしーさんのような一つの部屋とかだったら、もしかしたら難しいかもなんですけど、
仕切れる部屋をお持ちの方だったら、この気持ちでどうこうするのではなく、物理的にやっちゃうのがいい気がしましたね。
いいっすね。めちゃくちゃいいっすね。
なんかいいっすね。
さじ加減やりやすいのもやっぱりリモートワークの魅力だなって思いますね。
確かに確かに。
そうなんですよね。確かに仕事やりすぎちゃうって部分もあるかもですけど、逆に言うと自分のしたいのにコントロールしようと思ったらできる。
何時で切り上げるぞって決めるのは大事になってくるかもなんですけど、
本当に自分のさじ加減でコントロールできるのがリモートワークの良さだなと思いますね。
そうですよね。
外でのリモートワーク体験
ちょっとまたさっきのやりすぎちゃうとはまたちょっと違う角度なんですけど、
僕この間初めてやってみたことがあったんですね。
家でずっと仕事するわけなんですけど、
Zoomとかそういうミーティングとかが入らない限りは、言ってしまえばパソコンと通信環境さえあればどこでも仕事できるんですよね。
だからそれこそカフェに行ってとか、何だったらファミレス行ってご飯食べながらとか、よくやるんですよ。
ちょっと気分転換も兼ねてみたいな。
やるんですけど、この間僕福岡に住んでるんですけど、隣の熊本に電車で向かいながら仕事してみたんですね。
めっちゃいいじゃないですか。
めっちゃおしゃれ。
初めてだったんですけど、一回ちょっと南の方行きたいなと思って。
いいな、いいな。
今日何もミーティングとかコーチングセッションとか今日何もないみたいな。
別に家でやらなくていいかと思って、パソコン、スマホを持って電車にただ乗って、
スマホで仕事して、文章売ったりとか、チャットにやり取りしたりとかなので、全然スマホでできて。
結構集中できるんですよ、電車の中って。
程よくガタンガタン鳴りながら。
たまに外の風景なんかも眺めながらですね。
いいな。
めっちゃよくって。
で、熊本駅に着いたら、僕意外と隣だったんですけど、たぶん初めてだったんですよ、熊本駅に行ったのが。
すごくおしゃれで、ちょっと一通りまずはぶらり歩いてみるかみたいな感じで。
いいな、いいな。
1時間歩いて、ちょっとご飯なんか食べて、そしたら駅直結のコーワーキングスペースがあったんで、そこに行って。
で、パソコン必要な作業、そこ2時間ぐらいですかね、わーってやって。
で、また今度は帰りに乗って電車に乗って。
今度はちょっとだいぶ北クラッシュに近い時間だったんで、人多かったですけど、でもつり革つかまってスマホで仕事して。
立ち仕事だったんですね。
立ち仕事でやったんですけど。
いや、これがね、めちゃくちゃよかったです。
いや、むちゃくちゃいい。
めちゃくちゃよかった。
電車内は、あ、そっか、スマホで仕事してるから、Wi-Fiというか普通に携帯の電波。
そうそう、携帯電波だし。
なんかその、コワーキングスペースとかでも、僕は基本、スマホのネット共有、インターネット共有ってやつを使ってるから、一応どこでもパソコン作業もできて。
そうなんだ、めちゃくちゃいいな。
だから勝手にリモートワークで、いつも自宅でやってるから、これはもう自宅でやるものだっていう勝手な思い込みがあったんですけど。
確かに確かに。
あ、どこでもできるのかと思って。
確かに。
いや、いいですね、それ。プチ旅行じゃないですか。
そうですね、なんか気持ちはプチ旅行であり、でもなんか仕事にもなっていてみたいな、形はあれは。
まあそれが、いわゆる会社勤めで、それのリモートワークの定義に当てはまるかどうかはまたちょっと別かなというふうに思うんですけれども、
ただそのパソコンで仕事する、スマホで仕事するみたいなことができるのであれば、そういうやり方もできるんだなというのをね、ちょっとこの間体感を初めてしましたね。
確かにな。
そうですね。
家でね、しなくても。
そうなんですよ。
うんうん。
だからいろいろ変えられるっていうのはね、これは結構強みな気がしましたね。
うん、確かに。
すみふじょさんはね、リモートワークで立ち仕事ってことですね、と。
そうなんですよ、リモートワークなのに謎の立ち仕事っていう。
そうですね、飲食店とかのイメージですよね、立ち仕事って。
つり革につかまって立ち仕事するんですね。
そうそうそう。
っていうのだったし。
だから、そういうふうにすると今度は、家に帰ってきた瞬間がちゃんと切り分けれるようになるんですよ。
あ、そっかそっか。ちゃんとくつろぎの空間になるんだ。
そうなんですよ。
うんうんうん。
だから外に出るというのも一個その切り分けとして、
そのプライベートの時間を浸食しないためにも結構大事な気もしていてですね。
確かに。
これは人によってはやっぱバラバラですけど、やっぱりあの家ではそのリモートワークでも家では絶対しないっていう人もいますね。
あ、なるほど、ちゃんと外に出てどこかでするっていう。
そう、カフェとかに行ってみたいな。
はいはいはい。
そういう話も聞きますね。
うんうん、なるほどな。
そうですね、切り替えにもなりますしね。
うんうん。
っていうのもありますね。
いやー、いいな、そのプチ旅行がてらの仕事いいですね。
めちゃくちゃ、めちゃくちゃ良かったです。
確かに。もうもうしようとしてます、私。
それこそね、ほんと隣の県のリモートワークができる場所、コワーキングスペースみたいなのを調べて、
はい。
あそこにあえて電車で行ってみて、
そうそうそう。
で、現地の美味しいご飯を食べて、
そうなんですよ。
いや、めっちゃいいじゃないですか、それ。
めっちゃ良くて、
僕も熊本駅行ったときに、熊本駅の隣接でアミュプラザっていう、いわゆるショッピングモールみたいなのがあって、
そこにいっぱいご飯屋さんも入っててですね、
はいはいはい。
で、なんか熊本の、結構牛とかが有名だったりするんで、
そこのお肉を使ったみたいな、そういうメニューがあったりしてですね、
それ食べてみたいな。
食べてみたいな。
何これって思って。
楽しいって思って。
めっちゃいい。
しかもね、たぶんほとんどが平日ですよね。
そうなんです、平日なんですよ。
空いてるだろうし。
可能ならこういう方法もあるのかなっていうのは、
ずっと毎日することはなかなか難しいと思いますが、
仕事のやりくりによってはこういうこともできるかもしれないですよね。
うーん、楽しそう。
おすすめ。
一回はリモートワークの人ってできそうならね。
うんうんうん。
別のところに各駅停車に乗ってみたいな。
いいですね。
はい。
こんな感じですね。
おすすめでしたね。
それは楽しそう。
楽しいですね。
あと極端に言えば、
最近僕は月1東京に移動するようにしていて、
はいはいはい。
普段は福岡なんですけれども、
それも東京でイベントを組むこともあれば、
向こうで借りてるスペースで、
リモートワークの自由さ
普通にいつも通りの仕事をしてたりすることもあって、
うんうんうん。
うんうんうんうん。
別に福岡に自宅にいるときとは何も変わらない仕事をしてたりとかもするんですけど、
そういうやり方も、
けど実際やっぱり気分もだいぶ変わってくるし、
でもその移動してる間にですね、
ポジティブになるは結構あるんですよ。
うんうんうんうん。
やっぱあの、歩くんですよね。
はいはいはい。
東京とか特に歩くんで、
うんうん。
どんどん気持ちが勝手に上がってくるところもあるので、
大事ですよね。
大事ですよね。
だからずっと自宅の中にいるときとはやっぱ違って、
気持ちが勝手に上がってくるから、
移動するときはだいたい新しい企画を考えるんですよ、そのときは。
おー、はいはいはい。
だいたい思いつくんで。
うんうんうん。
次こういうのやってみようみたいな、どんどん前向きになっていくんで、
うんうんうん。
まあその可能であれば、
遠くに移動してみるみたいな、
そういう手段もね、もしかしたら。
うんうんうん。
必ずしも自宅でやらずにっていう。
うんうんうん。
そういうのもあるかもしれないですね。
孤独感の影響
いやー、ほんと、
なんかいつの間にか縛られてますよね。
自由にできるはずなのに。
うん。
そうなんですよね。
まあね、その職種によってはやっぱり固定でね、
そういうことね、さっきのゆきおさんみたいな、
モニターがやっぱり複数ないと仕事ならないっていうときももちろんあると思うので、
うんうんうん。
なかなかできるできないはあるとは思うんですけれども、
でもなんかせっかくその環境を自分で変えれるんだったら、
もっと、もっとなんか工夫ができないかなみたいなのは、
うんうんうん。
考えてみてもいいかなというのは思いますかね。
確かに。
そこはここかな。
あとちなみに全く、全く別なんですけど、
うんうん。
そうだな、これ一人暮らしだからあるのかな。
うんうん、はいはい。
あのー、結局そのオフィスで働いてるとき周りに人がいるわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、まあ一人の空間でやってるときは一人なわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、一人でももちろん集中できること全然あると思うんですけど、
うんうん。
自分たちにその、孤独?
はいはい。
を感じる場合とかもあると思うんですね。
はいはいはい。
うん。
僕は幸いその、集中して何か作業してることが多いので、
それを感じることは少ないんですけれども、
うん。
でも人によってはやっぱりその周りに人がいないことで、
ずっと家でやるということで、
うん。
どんどんこう孤独な気持ちになるみたいな話も聞くんですよね。
なるほどな。
なんかこの辺は、はなさんなんか思うこととかってあります?
その、
じゃあね、リアルにその周りに職場の仲間がいないという状況ね。
うんうんうん。
ご家族とかいらっしゃったとしても、
職場の仲間が近くにいないという状況で、
なんか孤独を感じるとか、
なんかそういうのあったりしますか?
私の場合、
うん。
多分ちょっと陰キャなんですよね。
はい。
うんうんうん。
なので、
あの、むしろ心地よさを感じている自分がいるなと思って。
心地よさを、はい。
うん、なんかそんな気がしましたね。
うんうんうんうん。
でも、あの、もともとこのネット上のつながりって、
うん。
私の場合は、この、自分の内面からのつながりの人が多くて。
内面からのつながり、はい。
はい。私が自分の内面を発信していて、
うんうんうん。
それに共感してくださった方がフォロワーさんになってくださったりとか、
うんうんうん。
そこからお仕事につながったりっていうことが多かったので、
うんうん。
もう、なんていうんですかね、この単純接触よりも、
うん。
この1回の深めの接触があったら、
うん。
そこから数日間、その、充電が保てるみたいなところがあって。
なるほど。
なので、しょっちゅうしょっちゅう会ってなくても、
うんうんうん。
そこまで孤独にならない。
うんうんうんうん。
っていう感じがあったので、
なるほどな。
特に他の人の発信を見て、
うんうん。
あ、みんな頑張ってるんだなみたいなことを思って、
うん。
それでたぶんほっこりしてるのかもしれないです。
なるほど。なるほど、そういうことですね。
うん。
これはほんと、もちろんね、タイプによると思うので、
うんうん。
これ会う人、それが会う人にとってはほんとリモートワークぴったりだし、
僕も基本そっちなんですよね。
うんうんうんうん。
基本ほんとそっちだから、
はい。
よっぽど、なんていうんですかね、気が合う仲間だったらまたちょっと別なんですけど、
うんうん。
基本は、うーん、全然一人でいいやっていうタイプするので、
仲間。
そう、だから全然基本的には一人でほんとやれて、
うんうん。
集中力もその作れるしみたいな感じなんですけど、
うんうんうん。
まあそうですね、僕の場合はほんとそのふとした瞬間かな。
うんうんうん。
なんか、じゃあ夕方から夜になるぐらいの時間に、
うんうんうん。
なんか、こうわーっとこう作業をやって、
うんうんうん。
で、はーっと終わったときにこうふと我に帰って、
うんうんうん。
その沈みゆく太陽じゃないですけど、
うんうんうん。
暗くなっていく空を見たときに、
なんかふと、これは仕事関係ない孤独かな気がするな。
なんかふと寂しさを感じるときは。
なるほど。
あるのはある。
そっか。
あれですね、
まああの仕事ももう今日やらないこと、
やらなくちゃいけないこと全部終わって、
終わって、
あー好きにして、
うんうんうん。
あーもう今日も達成感に満たされた状態で、
はい。
だんだんだんだん日が沈むのを見て、
そう。
なんか寂しいなーみたいな。
みたいな。
だからこれが、じゃあね、会社にして、
オフィス出社してたとき思えば、
うんうんうん。
じゃあ、みんなに声かけてお疲れ様でしたーとかこう言い合って、
うんうんうん。
はいはいはい。
働き方の工夫
で、その後駐車場のとこまで歩いてて、
うんうんうん。
まあそこをこう巻き込まれながらも帰って、
うんうんうん。
まあそのとき言ってしまえばこう人をずっと感じるんですよね、
その間。
うんうんうん。
確かに確かに。
で、なんかちょっとこう本屋に寄ってとか、
またそこに一人いるしね、
だからそこであんま寂しさ感じなかったんですけど、
うんうんうん。
一人の空間で、で、仕事終わって、
うんうんうん。
やると全くやっぱ人を感じないっていうのは、
うんうんうん。
結果ね、ちょっと、
うんうんうん。
今まで見えてなかったものが、
見えてなかったものが、
急に見えちゃうみたいな。
そうそうそうそう。
そっかそっか。
みたいなのはね、ちょっとあるかなっていうのは、
うんうんうん。
思いますけれど、でもただね、
それこそHSPの人であるとか、
うんうんうん。
じゃあこう内向型寄りの人であるとか、
うん。
そういった方であれば、どちらかというと集団で働くというよりは、
うんうんうん。
一人の安心できる空間というか、
うんうんうんうん。
うん。
そこの方がやっぱ集中力保てたり、
消耗も少なかったりするが、
やっぱ傾向としてあるかなっていうふうには思うので、
うんうんうんうん。
やっぱ掃除で可能なら、
なんかそのリモートワークの仕事にもチャレンジしてみるとか、
うんうんうん。
結構まあ進めたいなを、
なんか今話してて、
やっぱ改めて思いましたね。
うん。
確かに確かに。
バランスが取りやすいですよね。
いやそうですよね。
本当このHSPさんとかだったら、
うんうんうん。
それこそその敏感になりすぎちゃって、
うんうんうん。
それが体調に響いちゃったりするとか、
そうですよね。
リモートになって体調が良くなったっていう、
私もそうだったんですけど、
うんうんうん。
それがあるので。
そうですよね。
スミフデさんがね、
孤独感が隙間に入ってくるかっこ、
指摘ということで、
コメントいただいてます。
ありがとうございます。
そうですね。
隙間にね。
隙間にね、スッて入ってくるんですよ、
孤独感が。
あの夕方の空を見つめちゃダメですね。
それは。
なんかね、こうセンチメンタルになってくるから。
センチメンタルになっちゃう時がね。
うん。
ちょっとあるかなというふうに思うんですけれども。
ただね、
僕基本的に、
HSPの人とか、
それこそ内向型の人の、
キャリア支援とかを普段、
させていただいて、
どういう働き方がいいんだろうか、
みたいなのを話させてもらうんですけど、
うん。
やっぱり消耗しやすいっていうのは、
どうしてもあるんですよ。
特性的にですね。
だからこそ、
フルタイムで働くというのを、
うんうん。
消費して考えてみる、
みたいなのも結構提案してるんですよね。
うんうんうん。
もちろん収入面とかの不安もあると思うので、
簡単に選択はできないとは思うんですが、
でもフルタイム以外の働き方って、
どういう方法があるんだろうか、
みたいな。
うんうん。
のを一度考えてみてもらうようにしてるんですけれども、
うんうん。
やっぱりそれは無理だなと、
収入的にも。
じゃあ家庭もあるしとか。
で、フルタイムで働くのはいたしかたないとしてもですね、
うん。
でもその中で、じゃあ半分ハイブリッドで
リモートワークを入れるとか、
うん。
することでその工夫を入れることで、
消耗を抑えるっていうのはできるとは思うので、
うんうんうんうん。
一つやっぱり僕は、
今回のこのテーマであるリモートワークは、
希望になるんじゃないかなっていうのは。
うん。
確かに。
すごく思っている。
そうですね。
うん。
私の場合も一番、
うん。
出勤をしていて、
うんうん。
出勤してフルタイムで働いて帰ってきてっていう生活をしてたときに、
はい。
アルギーを使ってたんだなっていうのに気づいて、
なるほど。
何時までに行かなくちゃいけないから、
はい。
薬産してこの時間には家出ないといけないとか、
うん。
それまでに子供のこともして自分のこともしてっていうのに、
うんうんうん。
こう常に時間に合われる状態っていうのが、
うんうんうん。
それが一番しんどかったみたいで、
なるほど。
うん。
リモートワークのメリット
それがなくなった途端、本当電源入れたら出勤できる状態になった途端、
うんうんうん。
同じ勤務時間は変わらないんだけれど、
うん。
精神的にも肉体的にもすごく楽になったというか、
うん。
私には合ってたんだなっていうふうに思ったので、
なるほど。
うん。
じゃあそれこそね、
出社で行かないといけない人とかもそこはね、
うんうんうん。
あるでしょうね。
うん。
出社までのプロセスというか、
うんうんうん。
そこでの消耗がだいぶ抑えられる。
これは大きいですね。
大きいですね。
まあ、禁電車ね、
毎朝通勤されてる方もいらっしゃると思うんですけど、
うんうん。
いや、すごいなと思いますね。
そうですよね。
うん。
そういうのも出ましたけど、
うんうんうん。
いや、僕はほんと、始発っていうのかな?
うんうん。
その駅から出発する電車があったので、
あ、はいはい。
だから、必ず座れてたんですけど、
あ、はいはいはい。
でも、その後どんどん人増えてて満員になっていくんですよ。
確かに確かに。
増えますよね。
そう。だから座ってる分楽でしたけど、
うんうんうん。
でもやっぱり消耗は大きかったので、
うんうんうん。
で、その疲れた状態で今日の仕事をスタートしていくっていうことをやっぱり、
うんうんうん。
考えると、
うんうんうん。
それをやらなくていいのはやっぱりかなりのメリットだなっていうのは。
うん。
思いますね。
思いますね。
うん。
まあ、もちろん引き換えにさっきの上手な切り替えっていうんですかね。
うんうんうん。
自分を利用するじゃないですけれども、
ちゃんとやるっていうそこの線引きは必要になってきますけれども、
うんうんうん。
でもやっぱり掃除て、掃除て僕はメリットの方が大きいかな。
うーん、そうですね。
個人としては。
リモートワークのデメリット
体調が優れない時も行ってしまえばすぐ休めますしね。
そうなんですよね。
はい。
そこは本当私もありがたいなと思いますね。
そうですよね。
うーん。
うーん。
やっぱ体調僕めちゃくちゃ崩しやすいので。
うんうんうんうん。
すぐお腹壊せ、すぐ鼻水止まらなくなるし。
うん。
そういう微調整がやっぱり自分でできるっていうのもね、そこは大きいのかな。
うんうんうん。
っていうふうに思いますかね。
じゃあどうでしょう、はなさん今日のこのテーマの。
はい。
リモートワークって実際どうなん?っていうこのテーマですが。
じゃあ改めて掃除てこの問いに対してはどんな答えになりますか。
そうですね。
リモートワーク実際どうなん?の問いは、問いに対しては。
はい。
確かにデメリットもあるんですけど。
それこそコミュニケーションが取りづらいとか。
そういうのもあったり。
逆に意図的に自分からコミュニケーションを取っていかなくちゃいけないとか。
はい。
自分で決めて切り替えをしなくちゃいけないとか。
いろいろあるんですけど。
それを取るか。
満員電車が嫌だとか。
空調の管理が体に合わないとか。
うんうんうん。
なんかそういうののこのメリットとデメリットとかを照らし合わせた上で。
リモートワークって実際どうなん?の答えとしては。
個人的にはむっちゃいいと思うんですよね。
私はむっちゃいいと思うけれど。
答えにならないけど人によって違うよね。
ある気がしますね。
そうですね。
あるかな。
ありがとうございます。
本当そうですね。もちろん人によるところはあり。
そうですね。僕思うとこで言えば。
それこそ出社するパターンで言うと。
みんなと同じ働き方をする。みんなと同じ動き方をする。
っていうのはやっぱり基本なるのかなと思っているので。
どちらかというと個人の自由はあんまりないというか。
人に合わせたカスタマイズはしにくいなっていうのはあるんですよね。
リモートワークの可能性
確かに確かに。
一方でリモートワークの場合は自分の体調とかリズムとか。
そういったものに合わせてカスタマイズ自由にできる余地があるというか。
もちろんちゃんと成果を出すとか。
ちゃんと決まった時間もちろん仕事取り組むとかもちろん必要なんですけれども。
それをクリアしながらも微調整がしやすい。
自分の形に合わせやすいっていうんですかね。
これやっぱりしやすいところがある種HSPとか。
消耗しやすい人であるとか体調を崩しやすい人とか。
そういった人には正直言っておすすめしたいなと。
一度は検討してみてほしいなというふうには思いますかね。
そしてスミフデさんからコメントいただいております。
リモートワーク、そしてこれなんだっけな。
不統合記号か。
そうなんだ、そうやって読むんだ。
不統合記号ですよね。
超えられない壁があって、さらにその右側に満員電車。
ご自身の感想ですと。ありがとうございます。
ありがとうございます。
リモートワークと満員電車のこの間にはすごい壁があるってことですよね。
確かに。
じゃあ満員電車せずに働くことができるっていうのは相当別世界であるみたいな、
多分そういう感覚だと思うんですよ。
すごい、ここのテキストからのパッシーさんの読み取りがすごい。
そういうことだと思うんですよね。
めちゃくちゃわかる。
周りがみんなじゃあ満員電車平気で乗ってるように見えるからといって、
自分は別にそれに合わせなきゃいけないというわけではないと思う。
確かに確かに。本当そうなんですよね。
周りが当たり前なのにやってる、周りの普通っていうものに合わせるのがきついっていう方は、
本当リモートワークの方が合ってるっていう方が多いのかなという気がしますね。
ですよね。
だからこう、自分に合った働き方っていうのをやっぱり見つけていってほしいと思うんですけれども、
その時にその形を作りやすい方法の一つとしてリモートワークっていうのはあるのかなっていうのは思います。
あ、爪筆さんから和紙さん、解像度高い読み取りありがとうございますと。
ありがとうございます。
本当解像度高かった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい大きな分厚い壁がちゃんと見えました。
見えました。
ありがとうございます。
はい、ということでですね、じゃあそろそろもう1時間半近くなってるのかな。
すみません、ちょっと1回途中中断してしまったんですけれども。
はい。
それぐらいになるかと思いますね。そろそろ終了していきたいと思いますが、
はい。
さっきね、1回目のライブ配信で多分90人以上の方が来てくださっていて。
そうなんですね。
はい。
ありがとうございます。
50名とかなってるんで、合わせて140名ぐらい来ていただいているのかなと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
嬉しいですね。
やっぱこうね、フラッと聞きに来てくださる方が多いかなというふうに思うので。
うんうんうんうん。
Xのライブいいですね。
いや、いいですね。
何だろうこの、本当に最初にも言ったんですけど、
ホーム感。
ホーム感。
すごく安心しながら落ち着いて喋れた気がしました。
いいですね、いいですね。
ちょっとこれは今後もこのスタイル試してみましょうか。
いや、本当本当。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでですね、この月1回お届けしております働き方ブレイクスルーラジオ、
今回はXでライブ配信しながら、
そしてYouTube他各媒体にはアーカイブを公開していくという、
そういった形でお届けをしてみました。
はい。
終了していきますが、その前に原さん何か最後お知らせなどございますか。
はい、ありがとうございます。
はい。
ではちょっとこの場をお借りいたしまして、
はい。
セミナーのお知らせをちょっとさせていただけたらと思うんですが、
何ですって、セミナー。
はい。
実は来週ですね、
はい。
11月20日の木曜日なんですけども、
うん。
香川県高松市にて、
はい。
セルフプロデュース実践講座という、
オンラインではなくリアルのセミナーを実施いたします。
はい、そうなんですね。
セルフプロデュース実践講座。
はい。
どんな内容になるんですか。
ありがとうございます。
はい。
地方にいながら、
うん。
地方にいながらでも全国の方、
うんうん。
全国のクライアントさんとつながりたいよっていう方に向けて、
うん。
地方にいてもちゃんとチャンスはあるんだよっていうのを
お伝えしていく内容にはなるんですけど、
うん。
私のライフコーチでもある、
うん。
北九州にお住まいのお話屋直人さんという方がいらっしゃいまして、
はい。
この方、企業10年目になる方なんですけども、
うん。
ナオトさんを講師としてお招きいたしまして、
うん。
香川県高松市の会場に行って、
セルフプロデュースですよね。
うん。
それこそ、自分で自分をプロデュースしていくためには、
うん。
マインドリセットだったりとか、
うん。
どういうメンタル状態とか、
うん。
どういうマインドで自分の魅力をアピールしていったらいいのかとか、
うん。
それをレクチャーしていただきながら、
うん。
今回は講座だけではなく、
うん。
ナオトさんによるプロフィール写真撮影というのも、
おー。
加えさせていただいておりまして、
いいですね。はいはい。
はい。なので、マインドも整えて、
うん。
その上でいい表情を出してもらいながら写真撮影をして、
うん。
それをアイコン写真にしながら、
みんな地元から発信していこうぜっていうようなセミナーを実施いたしますので、
いいですね。
はい。こちらまだまだお申込み募集しておりますので、
うん。
私の公式LINE、もしくはXの投稿の固定の本にも載せておりますので、
はい。
よかったらぜひお越しいただけたらと思います。
はい。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
いや、頑張ってください。すごい。
はい。
じゃあそれが来週ですね。
はい。来週でございます。ありがとうございます。
はい。ぜひぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いいたします。
はい。
そして私もですね、
また12月にいくつかイベントを予定しておりますので、
決まり次第公式LINEやこちらのXなどでもお届けしていきたいと思いますので、
引き続きチェックしていただけましたら
幸いでございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい。そして最後、スミフデさんから、
うん。
健康への意識
今回も癒しのひととき過ごせました。
これからも健康大事で楽しんでいただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい。
今回も癒しのひととき過ごせました。
これからも健康大事で楽しみにしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
嬉しいですね。ありがとうございます。
この働き方ブレイクするラジオは、
基本的にはですね、月に1回、
第1金曜日の夜にお届けをするようにしておりまして、
たまにいろんな事情で、
次の週にずれたりとかもあるんですけれども、
うん。
一定のペースでお届けしたいと思っておりますので、
今後もお付き合いいただければ幸いです。
ラジオの形式
幸いでございます。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、
はい、じゃあ今日のライブ終了していきたいと思います。
今日お越しいただいた皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ花さんまた来月もどうぞ、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、楽しかったです。
楽しかったですね。よかったです。
ありがとうございます。
はい、じゃあこちらで失礼、失礼いたします。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました