働き方の悩み
働き方×ブレイクスルーラジオ。この番組は、働き方に悩む人、働き方を変えたい人、仕事の在り方を変えたい人、そんな人たちが、現状をブレイクスルー、打開していくきっかけになることを目指してお届けするラジオ番組です。
パーソナリティは、繊細敏感なHSPのための企業支援コーチングやキャリアコーチング、オンラインコミュニティ運営をやっております。私、オフィスアキバレ代表、ばっしー と、
支柱水明を元にしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。クリエイティブパートナー夫婦代表のハナがお届けいたします。
僕らの活動詳細は、概要欄にプロフィールリンクを貼っておりますので、気になる方はぜひ覗いてみてください。
それでは、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ハナさん、今日も始まりました。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。お聞きの皆さん、大丈夫ですかね?聞こえてますかね?
ちょっとな。
ということで、今回新シーズンスタートして第3回でございますけれども。
ちょっと待ってくださいね、これね、実はですね、今夜9時から、ちょっとすいません、時間過ぎましてですね、ライブスタートしてるんですけれども。
先ほど30分前にですね、ちょっとアイドリングトークライブと言いますか。
はい。
ちょっとね、本番前に少し喋って、そしてYouTubeスタートしようかみたいな感じでね、
Xのスペース配信の方にね、ちょっと僕ら30分前からこう、ライブやり始めたんですけれども。
はい。
まさかの、接続トラブルというかね、ちょっとライブができなくて。
はい。
やばい、参加できない、できないっていう、その30分前にめちゃくちゃ動揺してしまってですね。
あの、まだこうドキドキしながら今喋っているんですけど。
いや、そうなんです。いや、もうほんと申し訳ない。
いや、とんでもない、とんでもないです。
ちょっとうまくね、入れなくて。
いやいやいや、ということで、そのアイドリングどころかですね、いつも以上にいいコンディションでですね、僕らもドキドキワクワクしながら今日はお話ができるんじゃないかなというふうに思っております。
はい、改めましてよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
コメントはいつでも大歓迎でございます。そして、めいきゅうさん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
聞こえてますということでコメントいただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
このライブ配信ですね、これYouTubeでお届けしてるんですけれども、アーカイブはですね、各ポッドキャスト配信の方から、いろんなフォーマットからですね、今同時に配信スタートしておりますので、お好きな形でね、聞いていただければなというふうに思っておりますが、
はい、はなさんは今日はお元気ですか?大丈夫ですか?
はい、もう今日はね、あれさえ元気だったんですけど、先ほどのトラブルでさらにハイになってる感じなので。
ハイになってる、よし。もうそのテンションでいきましょう。
そのテンションで。
よろしくお願いします。
じゃあですね、このラジオ番組が、今現在働き方に悩む人、働き方を変えたいと思っている人に向けてお届けをしているということで、毎回この働き方、仕事に関するテーマを取り上げているんですけれども。
じゃあ、はなさん、今回のテーマを言っていただいていいでしょうか。
はい、今回のテーマは、やめたいと思っているのに、あなたが今の仕事をやめられない理由は何ですか?です。
はい、ということでございます。
ちなみに今ね、コメントいただいてます。すみふでさん、改めまして、こんにちは、じゃない、こんばんはと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はですね、一度に複数聞きながらで過ごしてますと。
自分に推してない大丈夫です。
今日オフにしてるんで、本日もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい、同時視聴?他の複数のやつ同時視聴中ってことですか、すごいですね。
すごいですね、さっき耳がむつみたいなこと書いてましたね。
すごいな、そんなことできるんだ。
いやー、うれしいですね。
すごいな、聴得対し状態でね、聞いてくださるということで、ありがとうございます。
本当に聞くだけでもちろんOKですし、コメントもね、いつでもいただければと思いますし。
そして、こなつみかんさんもありがとうございます。いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
実はですね、先ほどのアイドリングライブ配信で、こなつみかんさん助けていただきまして。
ありがとうございます。
ありがとうございました。非常に助かりました。
ありがとうございます。
じゃあですね、さっき言っていただいた今日のテーマですけれども、
辞めたいと思っているのに、あなたが今の仕事を辞められない理由は何ですかということで。
これはですね、今現在が辞めたいと思っている人もいらっしゃると思いますし、
過去にこの状態に味わったことある人もいらっしゃると思うんですよね。
今の仕事はいいんだけれども、過去いろいろ転職してきたときにこういう思いね。
辞めたいんだけど、でもこれがあるからちょっと思い留まっちゃうなみたいな。
こういう思いってきっと誰しもにあるんじゃないかなというふうに思うので、
これをね、いくつかこうピックアップして深掘りできたらなというふうには思っているんですけれども。
はい。
よかったらもしお聞きの皆さんが何か心当たりあることあればですね、
チャットでももしいただけたらと思っております。
いや本当、皆様の声聞いてみたいですよね。
ね、よかったら。
辞められない理由
もし今がそういう状況でしたら辞めたいけど辞められないその理由、
何かパッと浮かぶものがあれば教えていただければと思いますし、
過去のことを思い出していただいて。
うんうん。
はい、いただければなというふうに思っております。
あ、めいきゅーさんもね、スペースどんなことでもOKですと。
ありがとうございます。
めいきゅーさんもね、さっきほんと来てくださって。
ドタバタのライブ配信を楽しんでいただいたんでありがとうございます。
嬉しい。
あ、花江さんもいらっしゃいませ。ありがとうございます。
スマホの電池が少ないから途中で落ちると思います。
全然OK。
全然OKでございます。大丈夫です。
来ていただいてありがとうございます。
大丈夫です。ありがとうございます。
じゃあちょっと僕らもね、この過去の体験を踏まえて、
これに当てはまるところをちょっと喋ってみたいなというふうに思います。
花江さんありました?なんかこういう状況。
仕事辞めたいなと思ってるんだけど、これが引っかかって辞めれないんだよなとかありました?
ありましたね。
どんな感じでした?
むちゃくちゃありましたね。
そうですね、私も3回か4回ぐらい転職はしてきてるので、
その中で辞めたいけど辞められない理由が、
私の場合は体調が大きかったかもですね。
体調が大きかった。
体調と、次の場所でやっていけるかどうかの不安が重なってた感じで、
体的にはきつくて辞めたいなとは思っているけれど、
でもここの職場で辞めたいと思っている状態で、
なんかそんな状態で新しい職場行っても同じことになるんじゃないかみたいな感じの、
なんかそういう感じはありましたね。
なるほど。
なんか差し支えない配言ですけど、体調相談はどんな感じだったんですか?
そうですね、頭痛とかが結構よくて、
今もあるんですけど、気圧の変動による頭痛とか、
テレビのニュースとかでもだいぶ話題に上がるようになったんですけど、
そうなる前だったので、4,5年ぐらい前の時とかも、
気温とか天気による体調不良っていうのが結構あって、
でも今日雨降ってるから調子悪いんです、なんて言ってたんですけど、
気持ち悪くなって、
なのでここの職場で、私はきついと思ってるけど、
他の方は同じようにやられてる、天気が良い日も悪い日も同じように仕事されてるのを見ると、
なんかこう自分だけが甘えてるんじゃないかみたいな、
なんかそういう感じがあって、
なんかそういう感じがあって、
自分だけが甘えてるんじゃないかみたいな感じがあって、
なんかこう自分だけが甘えてるんじゃないかみたいな、
なんかそういう感じがあって、
ここ辞めたところで次のところ行っても、
それはそれでそこの環境に合わなかったらまたダメなんじゃないかみたいな、
なんかそういう感じがありましたね。
職場の影響
そういうことですね。
なんかあの、今さっき出てきたフレーズの中で甘えなんじゃないかっていうのが、
なんかそこが今すごく刺さったんですけど、
これ結構その辞めれない理由にあるんじゃないかなと思って。
確かに。
もちろんね、体調不良とかもあると思うし、
なんかその本当嫌な原因とか続けれない原因がなんかあるんだけれども、
それを理由に辞めるのはちょっとこれは甘いんじゃないかとか。
ありましたね。
なんかみんなそれをこう我慢して働くのが普通なんじゃないかとかね。
そうそう。
そこありますよね。
ありますよね。
なんかお給料いただいてるんだからとか。
そうっすよね。
そう、そういうのをこう無意識になんか思って、
だからその辞めたいって気持ちはあるんだけれども、
それをこう受け入れられないというかね。
そういう状況あるな。
花江さんコメントくださってます。
職場のボス的な人が気厚に悩まされる人だと理解があって楽ですねと。
うんうんうんうん。
そうですよね。
うんうんうんうん。
今直前の職場が本当そういう感じで、
上司も体調崩しやすいタイプの方だったので、
はい。
俺今日調子悪い日やねんっていうのを言う人だったんですよ。
それ言ってくれる人最高ですね。
そうなんですよ。
そういう方がいる職場だったらすごく楽だったなぁはありましたね。
うんうんうんうん。
そっかそっか。
あ、ボス自ら今日無理って言って帰れたのと。
最高ですね。
めちゃくちゃ最高。
めちゃくちゃいいですね。
いやもうほんとね、そうあってほしい。
ほんとそうですね。
このね、いわゆる管理職、マネジメントの人の振る舞いって、
めちゃくちゃ部下にやっぱり影響すると思っていて、
率先してそういうの言ってくれたりやってくれたりすると、
部下もやっぱりやりやすかったり言いやすかったりするってあるじゃないですか。
ありますよね。
そう。
だから率先して今日無理とか言って帰ってくれたら、
もうこっちも本音言いやすくなるというかね。
そうそうそう。
逆にむっちゃ無理してるボスとかだったら、
こっちも無理して頑張らなきゃになりますもんね。
そうなんですよ。
うんうんうん。
そうそう。
いや、いいな。
例えば、上司帰らないと帰りづらいとかもあるじゃないですか。
そういうのも。
けどやっぱりそこで上司が率先して帰るとね、
その後は帰りやすくなるみたいなのあったりします。
そうそうそうそう。
いやいいですね。
今日無理って帰ったり、定時ですぐ帰ってくれる上司いいですよね。
最高ですよね。
そうそうそう。
全然帰らない上司っていましたね。
いや、いましたね。いましたね、ほんと。
いや、いたな。
ちなみに僕が一番長く勤めたところは、
その上司はもうね、再雇用の状態の人だったんですよ。
もう定年されて。
定年されて、そこから5年間は再雇用みたいな。
で、まあ、その5年が無事すぎればいいやみたいなスタンスの人だったんで、
めちゃくちゃ楽だったんですよ。
いいですね。
もうおじいちゃんだからだって言うて、
おじいちゃんはもう全然ゆたーっとしてらっしゃって、
で、もう時間になったらパッて帰られる方だった。
僕らめちゃくちゃそういう意味で楽だったんですよね。
けどここのね、上司はどういう振る舞いしてるか、どういう行動してるかで、
だいぶその言いやすさとかはね、変わってくるのかなっていうのはまずはね、ちょっと思いますかね。
ありますよね。
それで言い出せずに。
そして、そんな自分をこれは甘えなんじゃないかと思ってしまったり、
いやみんな我慢してるだろうからな、お金もいただいてるんだからなみたいな。
それでね、どんどん辞めれなくなるってのはありますかね。
あ、花屋さん6%になったので、ありがとうございます。
電池がね、電池がちょっともう足りないですよね。
ありがとうございます。
ギリギリまでね。
辞められない理由
またね、アーカイブでね、もし気になるときは聞いていただければなと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、僕もいろいろと転職をね、繰り返してきましたが、
辞めたいと思ってるのに辞めれない。
いやー、むしろそういう状態ばっかりだったんですよね。
その一番長く勤めれたところは、そこだけはね、
あ、ここだったら長く勤めれるかもと思ったんで、
そこまでなかったんですけれども、それ以外はもうずっと辞めたいと思ってましたね。
むしろそれが普通になってたんですけれども、
いろんな理由で辞めたいと思ってたんですが、
でも、その一番やっぱ辞められなかった理由は、
シンプルにお金がやばいっていう。
そうですね。
確かにそれ一番かも。
まずやっぱここはあると思うんですよね。
きっと多くの人にね。
だからもうその次の仕事が決まってる状態だったらね、もちろん。
もちろんもうスパンと辞めていけるってあると思うんですけど、
やっぱそれ決まってない状態、
まあ下手したらというかその転職活動すらできてない状態。
そんな余裕もないって感じる状態で、
やっぱいきなりその会社飛び出すみたいなのはね。
確かに、飛び出したはいいけどってなりますもんね。
そうなんですよ。
っていうのがあって、
まあ当然ですけど、僕の生活はその会社からのお給料に依存完全にしてたので。
そうですね。
しかも転職続きだったからこそ、
転職ばっかしてると貯金もできないんですよ、全然。
だからもう全然たくわえもないみたいな状態で。
本当に辞めて、じゃあ次ほんと1ヶ月2ヶ月とかもう仕事ないみたいな状態だったら、
辞めないみたいな。
わかるな。
そういう状態だったからこそ、
だから余計にもうなんか辞めるなんて考えられないみたいな。
だってもう生きていけなくなるしみたいな。
そうですね。生活が関わってくるから。
そうなんですよ。
だから僕はずっとそれがあったなというふうに。
シンプルにですよね。
本当にさっきわしりさんおっしゃったような、
依存っていう言い方、本当そうだなと思いましたね。
はい。
いい職場であろうが悪い職場であろうが、
そこで自分の生活が成り立ってしまってるから、
人間関係と生活
依存しちゃってる状態なんですよね、その時ってね。
そうなんですよ。
そうそう。
けど、それの状態、なんていうかな、
給料に依存してた状態だったんだなっていうのは、
今、自分が個人で仕事するようになってちょっと思うことなんですよ。
はいはいはい、めっちゃわかります。
会社員時代はそれが当たり前だから、
そのことに何も疑問も抱かないんですけど。
はいはいはい。
けどちょっと離れてみて、自分でやるようになって、
ある種、いただくお給料に完全に生活が依存してた状態だったんだなって思ってて、
それを普通だとずっと思ってたから、
だから余計にやめられないみたいな気持ちになってたなって、
今となってちょっと思うなっていう感じなんですよね。
ありますね。
今のお話聞いてると、私の場合お金だけじゃなくて、
人間関係にも依存してた気がしますね。
人間関係にも依存してた。
はい。家と会社の往復しかしてなかったような時期がありまして、
その時って家庭内の人間関係と、
あと職場での人間関係っていうので、
自分の人生が成り立ってるみたいな感じだったんですよね。
はいはいはい。
なので、職場の人間関係が崩れちゃうと、
もう自分の居場所がなくなっちゃうに近いというか、
ってなっちゃうと、
職場も心地よくしていたいし、
でも家の中も心地よくしていたいしって思うと、
もう本当なんか自分なんか一番最後にして、
職場の人間関係と家庭と、あとお金とみたいな、
それぞれに必死に依存しながら、
なんとか安定した生活に成り立ってたみたいな。
心身の限界
うんうんうんうん。
むちゃくちゃ依存してたなって思いますね。
いやー、その状態だったら辞めれないって気持ちになりますよね。
なりますね。
辞める接続師にならなかったというか。
そうですよね。
うわー。
めちゃくちゃ当てはまる人いらっしゃるんじゃないですか、これ。
そう。
今そういう感じじゃなくなったからこそ改めて思いましたね。
うんうんうんうん。
なるほどな。
コメントもいただいてます。
ありがとうございます。いらっしゃいませー。
田吉さんありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、ちょうど先日一つ仕事を辞めてきたので、
タイムリーなテーマだと思ってます。
結構葛藤してましたと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかもしその葛藤というかね、
なんか辞めれないかった理由とか、
なんかもやもやした理由とか、
もしなんかあればコメントもいただければなと。
はい。
思います。
こなつみかんさんですね。
ありがとうございます。
人間関係の依存よくわかりますと。
ありがとうございます。
めいきゅうさんもね、
共感しかないです、依存はと。
あー。
ねー、こう、
無意識のうちにね、
なっちゃってたなって思いますよね。
あー、やるなー。
うわー、今僕ほんと言われて思いましたけど、
僕がその一番長く勤めたところは、
はいはいはい。
辞める気そんななかったんですよね。
うんうんうん。
それは、人間関係はめちゃくちゃ良かったんですよ。
はいはいはい。
周りがすごく働きやすくって。
うんうんうん。
けど、部署変更で苦手なところに移動させられて、
そこからちょっと会わなくなっちゃったんだけれども、
そこの拠点の人間関係はめちゃくちゃ良かったんで、
そこを離れるのは忍びないみたいな気持ちはめちゃくちゃありましたね、
そういえば。
なるほどなー。
あったなー。
いやー、そうなんですよね。
同じ会社でも、直々の上司が変わるみたいなの大きいですよね。
いや、そうですね。
僕の場合、福岡なんですけれども、
福岡の拠点なんだが、東京本社の人が上司になるという状態になったので、
なるほど。
リモート的なね、
はいはいはい。
そういう状態だったんで、現場にいないっていう。
なるほど。東京から福岡に来られたわけではなく、
オンラインで。
オンラインで、電話とかメールでやり取りみたいな状態だったんで、
なるほどなー。
そこも大きかったですよね。
はいはいはい。
それはあったかな。
ありますよね。
で、結局そこを辞めたのも、
体壊して、ちょっとメンタルダウンしてっていうのが理由だったので、
そこでようやくというか、
心身壊してまでする仕事はないなっていう、
自分の基準ができたから辞めたんですよ。
はいはいはい。
このままだとまた壊しちゃうから、
壊しちゃったら何もできなくなるからっていう、
自分の中の絶対的な基準ができたから、
辞めるっていうアクションに移れたわけなんですけど、
それがなかったら、さっきのお金が不安とか、
いい人間関係はあるからなーとかで、
ずっと辞めてなかったと思いますね。
うんうんうん。
多分。
いやー、本当、私自身も適応障害になったんですけど、
ちゃんと、そこが限界値だよって教えてくれたからこそ、
その次の行動に移せたというか。
うんうんうんうん。
本当それを言われるまで、ずっとめまいしながら出勤とかしてたりしてて、
はい。
病院の先生に、めまいしながら仕事してたの?って言われて初めて、
あ、そっか、おかしかったのかって思ったんですよね。
うんうんうん。
もうなんかその時は全然気づかなかったというか、
うんうんうんうん。
お給料いただいてるしなーとか、
はい。
なんかそういう感じで、自分の体を優先できなかったというか。
うんうんうんうん。
なるほどなー。
いやー。
いやー、あのー、僕これ、いつもこういう話をするたんびに思うんですけど、
そのー、会社とかで働いてる時に、
はい。
いかに自分たちが無意識にそこに染まってるかっていうのって、
あー、染まってる。
怖くなるんですよね。
はいはい、いやいや、ほんとそう。
ね、だから周りが平気そうに働いてたら、自分も平気そうに働かないといけないとかもそうだし、
はいはい。
その中でね、ちょっと目眩とかしても、
なんかそれで働いてたら、だんだんそれが普通になっていく感じとかね。
うんうんうんうん。
なんかこう、だんだんと視野が狭くなるというか、そこに染まっていくというか。
はいはいはい。
なんかその状態にちょっとゾッとする時がある。
確かに。確かにそうですよね。
これ、あのー、私のクライアントさんにもよくお話しするんですけど、
うんうん。
あのー、なんていうのかな、今その下中にいる状態、
はい。
そのいわゆる染まっている状態の時って、
うんうんうん。
あの、染まってるから自分でも気づかないんですけど、
はい。
なんかこう、一歩引いてみた時に、
うん。
思えるはずなのに、思えない状況になってるよっていうのを、
あの、よくクライアントさんにお伝えしてるんですよね。
うんうんうん。
で、それってやっぱりこう、自分自身は気づけないけど、
はい。
で、自分がもし他の人がそういう状況だったら、
あのー、普通に心配して声かけれるはずなのに、
うんうん。
なんかそう、なんていうのかな、染まりすぎて当たり前になりすぎて気づけていないというか。
うんうん。
でもなんかそういう時って本当、
うんうん。
なんかやめたいと思ってたけど、やめられないのが当たり前になっちゃってるというか。
うん。
っていう状況になってるのって、
うん。
怖いですよね。
怖いんですよ。そうなんですよ。
これ、だからこそですね、
うんうん。
あのー、サードプレイスを持つっていうのも大事かなと思っていて、
はい。
さっき、あの、はなさんがおっしゃったようにそのー、
自宅と職場の往復の毎日っていう方も多いと思うんですよ。
はいはいはい。
そうするともう本当、その世界が自分とっての世界になっちゃうというか、
うんうんうん。
その状況を外から見る環境がなくなっちゃうので、
はいはいはい。
家のことがすべて、会社のことがすべてみたいになるんですけど、
うん。
これをいろんな場所を自分、居場所みたいなのを自分で持ててると、
うんうん。
その場所から職場を見たとき、
うん。
その場所から、
うん。
家庭を見たとき、
はい。
あっ、なんかちょっとこれ染まっちゃってたかもしれないとかね、
うんうんうん。
気づけたりするので、
はい。
ハードプレイス、フォースプレイスとかは結構必要だなーって思いますね。
いやー、むちゃくちゃ思いますね。
うん。
そこあるかなー。
うん。
むちゃくちゃ思いますし、
うん。
あのー、本当、
うん。
私が、
うん。
バッシーさんのオンラインサロンに入らせていただいてるんですけど、
ありがとうございます。
もういつもお世話になっております、本当に。
いやいや、こちらこそです。
ありがとうございます。
秘密基地に入らせてもらってて、
ありがとうございます。
で、その職場が、前の職場で、
はい。
それこそめまいをしながら働いてた職場で、
うん。
普段ジムの仕事をしてるんですけど、
うんうん。
お昼休みだけ1時間、自分の時間があるんですよね。
うん。
お昼休憩があって。
で、あのー、通常だったらお昼休みって、
こう、他の先輩とかと一緒にお昼ご飯を食べないといけないとか、
うんうんうん。
なんかその、お昼の時間が重なったら、
こう、雑談をしなきゃいけないとか、
あー、はい。
なんかそういうのがあると思うんですけど、
はい。
あのー、ちょうどその頃に秘密基地に入ってたので、
うんうん。
職場での人間関係
あのー、私お昼の時間は、
普通に1人で過ごそうって思えてたんですよね。
あー、そうなんですね。
うん。
こう、職場の中では、
うん。
あのー、人間関係はもう表面、表面上って言い方すごい失礼なんですけど、
うんうん。
あのー、基本的な挨拶ができて、
うん。
で、あのー、普通に仕事のやり取りができて、
うんうん。
そういうのができていれば、こう深い話は、
うん。
できなくてもいいかなって思えたのが、
うんうん。
あー。
ありがとうございます、なんかそんな。
いやいやいや、こちらこそなんです。
そう、なので、こう、
それまでの職場は、こう、絶対にお昼休みに、
うん。
その職場の先輩と一緒に仲良くするのが、こう、デフォルトだったんですけど、
うーん。
お昼休みは会社から出て、1人で1時間過ごすっていう風なことに対しての、
うんうんうん。
あのー、抵抗がなくなったというか、
おー。
うーん。
なんかそうだったとしても、でも会社ではうまくやれるって思えたのが、
うん。
あのー、会社での自分と、
うん。
家での自分と、
うん。
あと秘密基地での、こう、内向的な自分と、
うんうんうん。
なんかそれぞれ自立して持ってたから、
うーん。
すごい安定してたなって、今思っちゃう思いました。
うーわー、もう嬉しい。
もうあのー、今の部分の音声切り抜いて、
えっとー、秘密基地の案内記事に貼らせていただきます。
ははは。
貼らせていただきます。
ありがとうございます。
はい。
はい、では、こちらの、
オンラインコミュニティ秘密基地という場所があるんですけれども、
そちらのメンバーさんの声ということでですね、
はい。
今のはぜひ聞いていただきたい。
いやー、ほんとそうです、もう。
うーん。
なんかちゃんと、なんか、
自分に戻れる場所みたいな感じがして、
うんうんうん。
なんかすごく大事な場所ですね、私にとって。
いやー、ありがとうございます。
はーい。
けどね、じゃあこれはほんとその、
サードプレイスがない状態で、
そこのね、中だけでこう抗えるかというと、
なかなかそこはね、
うーん。
難しかったりするので、きっと。
うんうん。
他にこう場所、所属する場所っていうかなー、
ほんと持ってることは大事だなーと。
そうですねー、
うん。
なんか別の視点からちゃんと自分を見れるみたいな、
うんうんうん。
感じがするので、
うんうん。
もうほんとサードプレイスとかは、
うんうんうん。
今もむちゃくちゃ思いますね。
うーん。
そっかそっか。
あ、その中でね、コメントいただいております、
豆腐さんいらっしゃいませ、こんばんは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
贅沢な悩みかもしれませんが、
現在合わないなーと思ってるのですが、
次の仕事を選ぶほどの余裕もなくて、
うんうん。
なんかやりたいことの言語化ができず、
自分自身を売れるほどの強みもないですし、
うんうん。
人生設計を描くことが苦手。
うんうんうん。
話があちこち行ったりしてすみません。
とんでもないとんでもない。
とんでもないです。
ありがとうございます。
だからまさに今感じてらっしゃるんですね。
うんうんうん。
合わないなと思っているけれども、
その次の仕事まさにその転職活動とかね、
まあ選ぶほどの余裕も感じれてないし、
うんうん。
やりたいこともなかなか言語化できてないし、
うんうん。
自分自身の強みもなかなかこう、
そうですかね。
うんうん。
いや、この状態もめちゃくちゃあの、
心当たりある人多いんじゃないかなと。
そうですね。
はい。
思いますね。
そうですよね。
カチューな感じですよね。
ですよね、ですよね。
うんうん。
そして今この東風さんのコメント見てて、
うんうん。
もう一個自分でも思い出したのが、
うんうん。
なんか、もったいない気がするみたいな。
ああ。
はいはい。
周りにも言われていた気がしてて。
はいはい、周りはめっちゃ言ってくれますね。
なんか、
うんうんうん。
今辞めたらもったいない、もったいなくないみたいな。
うんうんうんうん。
なんかそれもありましたね。
うんうんうんうん。
そうなんですよね。
で、それ言われると、
なんかすごいリスクの方が膨らんできてしまって。
はい。
確かにああいう状況に比べたら今の方がいいしなとか。
そう。
思っちゃいますよね。
そうなんですよ。
しかもさらにそこになんかこう、
福利構成だったりとか。
はいはい。
なんかそのボーナスが出る出ないのとか。
うんうんうん。
結構恵まれてるんじゃないとか思ってきたら、
だんだんほんと手放せない気持ちになり。
うんうんうん。
サードプレイスの重要性
でも合わないなと思ってて。
うんうんうん。
けどほんとね、さっきの東風さんみたいな、
なんかジレンマみたいなものを。
うん。
なんかね、ずっと抱えてたのを今思い出しましたね。
うんうんうん。
そしてさらに組織で働いてるため、
職場の人と仲良くなると、
派閥みたいな人間関係が生き苦しさを感じますと。
あー。
ありますね。
むちゃくちゃありますよね。
むちゃくちゃありますよね。
この派閥みたいなね。
うんうんうん。
むちゃくちゃあるな。
で、特にHSPの人とかはそれに振り回されやすいタイプだとも思いますしね。
うんうんうん。
そういう人付き合いね。
ありますね。
いやほんとそうですね、派閥はすごいわかりますね。
うんうんうん。
なんか、派閥でちょっと思い出したんですけど。
はい。
ほんと、前の前の職場が営業職だったんですよね。
うんうんうん。
営業職で女性だけの営業職だったんですけど。
はい。
女性の派閥がありまして。
いやー、そうですよね。
そうですよねって言っていいのかわかんないけど、きっとそうですよね。
そうそうそう。
もう別の派閥の人たちがいる時に、自分一人がいる時がもう怖くて怖くて。
いやー、そうなりますよね。
その頃、まだちょっと年齢も若かったこともあって、
割り切ることはできなかったんですけど、
そこから別の職場に変わった時に、男女混ざった職場になったっていうのもあるんですけど、
ここでは、AとBの派閥があったとしても、
AにもBにも属するようにしようみたいな考えにはなったんですよね。
おー、なるほど。
あえて寄り添いすぎないというか。
うんうんうん。
いい距離感を持ちながら、自分は3rdプレイスに没頭しているみたいな。
はいはいはいはい。
そういう状況があったので、この派閥はすごいわかりますね。息苦しさっていうのはね。
まさにそういう距離感で向き合っておかないときついですよね。
そうなんですよね。入り込みすぎちゃうと。
でもきっと内向型とかHSPさんだったら、
相談を受ける側だったりすると思うので。
はいはいはい。まさにまさに。
そうそうそう。別々の派閥の人から来るみたいなこともあるんだろうなと思うと、きついですよね。
そうですね。そういう狭間にいるというか、振り回されている人もね、いっぱいいるでしょうね。
仕事と体調の関係
そしてスミフィレスさんもね、お昼の雑談あれしんどかったですと。
店長と重なったご飯なんて味がしな。
味がしな。止まってますね。
そうですね。お昼の雑談あれ何だったんでしょうね。
ほんとね、なんか話を合わせなきゃいけない感がありますよね。おもたない空気がね。
そうですね。そうそうそう。
僕言ってたところは、お昼12時からは、まず女性人が休憩とって。
男性人はなんか電話番で残るみたいな感じで。
で、1時からは男性人とってみたいな感じだったんですよ。
はいはいはい。
で、その男性人の休憩の時は、割とみんな自由に過ごす感じだったんです、休憩室で。
いいですね。
先輩がそういう空気作ってくれてて、寝てたりとか、スマホいじったりとか、みんなバラバラみたいな感じなんですけど、
12時からの女性人の休憩室なんか、たまに途中で入ったことあるんですけど、
これは大変って思いました。
みんな固まってる。
みんな本当に輪になってしゃべってるから、
これは休まらんぞって思いましたね。
そうなんですよね。
みんなで買いに行って、みんなで食べるみたいなね。
そう。
いやー、あったなー。
だから新しい新入社員の女性とか入って行った時は、当然12時からお日入るんですけども、
あ、なるほど、こうやってまたみんなと同じ行動を通ることになるんだなーみたいな、すごいなんかね。
そうですね。
大変だなーと思いながら、ちょっと見てましたけどね。
先行ってテーブル拭いときますねとか。
あー、もうねー。
ありますねー。
もちろん良し悪しはね、あると思うんですけど、そこで人間関係ができて仕事しやすくなると、もちろんあると思うんですけど、
でも、休憩時間ぐらいは一人で過ごしたい。
そうですね。今の時代はね、だいぶ、なんかこう、それぞれの個性を大事にしてくださってるイメージはありますけどね。
そうですね。なんかだいぶそういう風潮にはなってるような気はしますけどね。
そしてね、岡井さんもコメントくださってます。
会社員4社を経験したんですが、私は人間関係を惜しむというのはあまりなかったかもしれません。
1年くらい経つと、次に行きたいという衝動が出てきて、居心地が良くても別の場所に行こうとしてました。
なるほど。こういう転職のパターンもあるんですね。
いやー、いいですねー。
次に行きたいなと。
それはいいですよね、全然ね。
そうですね。確かに。もう次に行きたい。
たぶん次に行きたいけれど、周りの人が岡井さんを引き止めてるみたいな状況が起きましたね。やめないでみたいな。
あったかもしれないですね。
確かに。
実際ね、岡井さんのこのお声、しばらくすると次に行きたいってなっちゃうっていう声は、実は僕も結構HSPの方からも聞いてきてて、今まで。
結構たぶん、HSS傾向を強い方の方が多いのかなと思うんですけど、もう飽きちゃって行きたくなるとかね。
わかりますね。
わかりますか。
確かに。
そこは聞いてきたかな。
だからずっと同じ場所にいられないんですよねっていうのを、そういうお声をすごく聞きましたね。
なんかこう、刺激がないと。
そうでしたね。今一つ思い出したのが、SS型HSPの特徴を持ってるんですけど、経理事務の仕事をしていたときがあって、経理事務の仕事をしていたときに、一度目まいを起こしたことがあったんですよね。
それ20代かなり前半の方だったんですけど、そのときに診療内科の先生に言われたのが、本来動き回りたい人のはずなのに、同じ机でじっとしていることが、体と頭が合ってなくて、それでバランスを崩して目まいを起こすっていう。
うわー、そういうことがあるんだー。
もうたぶん耐えられないんですよね。ずーっと同じ作業が。
はー。
なので、岡井さんの気持ちもすごいわかるなと思いましたね。
なるほど。うわー、もうそういうのは体調にまさに出てくるんですね。
うんうんうんうん。
うわー、もうほんとそういうタイプの人は、ほんともう移動していったほうがいいというか、そのほんと座らなくていい仕事なのかもしれないし、ずっと変わり続ける仕事なのかもしれないし、それがいいんでしょうね。
ほんとね、刺激があって、楽しいって思えたり、この自分の波に合わせて仕事ができてると、結構続いてるなと思っていて、今。
それが一つの仕事でずーっとっていうタイプは、確かに私もそれが続いて体調崩して辞めてきたっていうパターンでしたね。
うわー、そういうパターンがあるんだなー。
岡井さんがね、心と体って言ってくださってるんですけど、ほんとそれですねー。
ありがとうございます。
特性と環境の不一致
そういうところで出てるんだろうなー。だから今はね、アナさんの場合は目眩という症状でしたけれども、なんかその体に違和感感じてるときに、ほんとにその自分の持ってる特性と、今の環境が合ってないみたいな可能性ありますよね。
ありますねー。環境とはね、一致はすごいありそうですね。
うんうんうん。僕逆にあれなんですよ、ずっと同じとこにいれる派なんですよ。
まさかの。
いれる派で、オフィスとかで仕事してて、逆にずーっと動いてる人とかが気になっちゃう。
この人座ったと思ったらまた次立ってったなーみたいな。
はいはいはい。
全然なんか落ち着いて座ってないなーみたいなのを見てる側で、僕はずっと座ってんなーって思いながらなんか見てました。
なるほどなー。私あれかもね、落ち着きたい方かもしれない。
なるほどなー。だからそこはね、人によって多分違うんでしょうね。
うんうんうん。
すみふずさんはね、さっきのコメントですね、店長がご飯に重なるみたいな、フォローコメントしてくださってます。
店長とね、休憩時間が重なったときがね、もうしんどかったってお話ですよね。
ありがとうございます。
そしてのかよさんが、人間環境を大切にされてる皆さんはきっと居心地のいい職場だったんだろうなと想像してましたと。
割と客観視する癖があるのと、趣味に生きてた&副業もしていたので、会社はメインの時間を使って稼ぐ場所という位置づけだったように思います。
なるほど。
最高だと思います、私。
もう最高ですね。
なかなかこの視点で考えることって難しいんじゃないかなと思っていまして。
そうですね、メタ的に見るというかね。
でもほんとすごく大事なことというか、よくバッシーさんもね、地球規模で物事を考えて。
はい、そうなんですよ。
私そうなんです。
なんかそんな話をお伺いしてると、どうしても悩み事とか、特に人間関係とかって、目の前のことに集中してしまって、そこでどうしようどうしようってすごい狭いところで考えがちなんですけど、
なんかほんと岡井さんとかバッシーさんのように、だいぶ引いた目で見てみると、会社は時間を使って稼ぐ場所っていう位置づけにしておくと、
あそこでの人間関係よりも、趣味とか副業での人間関係の方が大事だよなっていうのが冷静にわかるというか。
うんうんうん。
でもなんかそれがギューってなっちゃってると視野が狭い状態だと、なかなか見つけれないよなーってすごい思うので。
そうですよねー。
そうそうそう。
いいなーと思いますね。
僕はほんと地球規模で見ちゃう癖があって。
はい。
自然界目線で僕はすぐ見てしまうんですよね。
はい。
自然界、人間も動物だよなーとか思いながら、そんな中で人間は自分たちで社会作って社会の中で苦しんでるなーとか、
人間って大変そうだなーみたいな。
何目線で見てるんだっていうですね。
それぐらいなんか俯瞰で見ることもあるんですけど。
それは極端ですけど、もうちょっと全体を見渡すというか、視野を広くするのはすごく大事な気もするし、
岡井さんは趣味とか副業って他の視点、他の拠点というかね、
そういうのがあるからこそ、今の場所はこういう場所なんだって位置づけ割り切ってね、つけ合えたってのがあるんでしょうね、きっとね。
うんうんうん。
そして豆腐さんはね、HSPと協調性で、あるにはあるけどどう振る舞えばいいのか難しいと感じますと。
うんうんうん。
さっきの休憩時間とかもそうだし、派閥とかもそうだし、そこでの振る舞いをね、悩みますよね。
いやー、ほんとそうですね。これ、私よく旦那さんとこのテーマで話すことが多いんですけど。
あ、そうなんですね。
旦那さんも多分HSPさんなんですよ。
でも、HSPなんだけれど、コミュニケーション能力がむちゃくちゃ長けてるんですよね。
おー、はいはいはい。
なので私は、この繊細に何かをキャッチした時に、どう振る舞っていいかわからないっていうタイプなんですけど、旦那さんも繊細にキャッチしながらも、
でもこういう時ってこう振る舞ったらいいよねーが自然にわかるタイプなので。
この同じHSP同士でも、考えてることが一緒でもやってる行動が違うみたいな感じなんですよね。
なるほど。
そうそうそう。なので、ずっと旦那さんは絶対HSPじゃないわと思ってたんですけど、でも話しすればするほど、むちゃくちゃ繊細なんだけれど、繊細に考えた上で、結果的にどうしたらいいかを考えて、それを行動に移せちゃうタイプの、
繊細さを逆に武器にできてしまっているタイプというか、ってなった時に、コミュニケーション能力なのかって思ったことがありました。
なるほどなー。
それで悩んでる方も結構多いだろうなというか、分かってはいるし気づいてはいるんだけれど、できないっていう方と、私もそうなんですけど、
分かっているし気づいているから、こうしたらいいよねっていうのが、自然とできちゃう方っていうのに分かれちゃうとかがあると思うので。
そうですね。
そこ難しい、解決策じゃないんですけど、難しいよねって話をよくうちも家でしますね。
いやー、なるほどなー。今の聞いてたら、僕もすごい心当たりがあるというか、こう振る舞うといいだろうな、こういうコミュニケーション取るといいだろうな、こうするとこうなってて、これが一番理想を求められてるやつなんだろうな。
考えて仕事をしてた、そういう癖みたいなものがあって、この時に自分の意思ないんですよ、その中に。
これが求められてるんだろうな。この人にこういう物言いをしたら、こういう反応が返ってきて、こういう流れになるだろうな。
それだったら、このAとBとC、このBが一番良さそうだなってやってる時に、僕はこうしたいみたいな意思が何も入ってなくて。
なんかそれにずっと合わせて行動してる自分みたいなものがいて。
それが例えば評価されると、なんか嬉しいんだけど、自分じゃないようなというか、感覚があって。
だからなんか、じゃあぜひ次これもお願いみたいな、これも任せたみたいな感じになるんですけど、
なんか自分の本音の部分とはどのようにギャップができてみたいな感じがあって、
自分の意思はどこにあるんだろうみたいな、そういえば。
なんか思っていましたね。
なるほどな。旦那さんが全く同じことをおっしゃってましたね。
だから僕ね、はなさんから聞く旦那さんの話で、通じるところを何か所々感じてるんですよね。
なんか似てる部分がすごいあるなっていつも思います。
いや、そうなんですよね。だから職場に行って帰ってきた時の疲労感が全然違うというか。
私はなんだかんだで協調性はあまりないんだけれど、自分の気持ちもちゃんと出せてるから、
自分はさっきおき他人をすべて優先みたいな感じではない感じの疲労感なんですよね。
で、旦那さんは自分はさっきおきで、他人100%みたいな感じでやってきて帰ってくるから、
会社と家での自分が全く別人みたいな感じで、もうドッと疲れて帰ってくるみたいな感じ。
めちゃくちゃわかるな。多分そういう構図だったんだろうな。
いや、そうですね。社会の生き方というか、その職場とか学校環境とか、
そういう生きてきた社会の中で身につけてきた能力というか、
それが自分を大事にすることよりも、社会的に求められること、コツだよねみたいなことをやってこられて、
生き抜いてこられたのかなっていう気がしましたね。
うん。だったような気がしますね。
なんかね、この間、なんだっけ、学校、学生時代の、それこそ運動会みたいな時の、
みんな整列して進行っていうか、横一列並んで進行するみたいな、
そういうシーンが写真であったんですけど、
なんかこれ軍隊っぽいよねみたいなコメントでね、
学校のやり方ってどうなんだみたいな、そういうSNSの投稿だったんですけど、
その遺憾はさておきなんですけど、でも確かにやってきたなと思ってて、
みんなで足並み揃えてやるっていう。
そこで一人だけ違う行動してたら、それを正されるっていう。
そういう中でやってきたので、自分の意思を出すじゃなく、
みんなに合わせるが当たり前でやってきたな、学生時代ってすごい思ってて。
それで小学校とか中学校とかどんどんやってきた中で、
急に進路どこに進みたいって言われても、急に自分の意思を求められても、
そうなんですよね。
みたいな。
急に千代美和とか聞かれるんですよね。
聞かれてもね、これだけ周りに合わせて、みんなと同じ行動をね、
強制されてきたというかした中で、いきなり自分の意思を聞かれてもみたいな。
どちらかというと、その周りの意図を組んでというか、
これ求められてるんだろうなーの、それを読み取る能力の方が長けてたんじゃないかなっていう、
今となってそこは思いますけどね。
いやー、ほんとそうなんですよね。
そうなんですよね。
みんなと合わせようというか、目立ってたら、自慢してるよね、あの子みたいなこと言われるし。
はい。
そんな大人になると自己主張がないみたいなこと言われるから。
もうめちゃくちゃですよね。
ほんとそう。
なのでね、ほんとなんか、先ほどの協調性、
なんかそのあたりって、確かにどう振る舞えばいいか、難しいとかはあると思うんですけど、
なんかほんと、そのままの状態でも、心地いい人間関係の場所があると私は思うんですよね。
私自身も今全然変わってないんですけど、その昔と。
変わってないけど、この出す面が変わってるというか。
出す面が変わってる、はい。
その職場の時は、愛想よくニコニコしながら自己主張しない人みたいな感じが一番馴染むには心地いいなと思ってたんですけど、
でも今オンライン通じて自分で仕事するようになってきたら、
自分の考えを出すっていうところ、以前いた職場の中では出せてなかった面を今出してる感じがあるんですけど、
それはそれで心地いいと思ってるんですよね。
前は前で、自分を出さない自分が心地よかったみたいな感じなので、
自分が自然に出せる場所っていうのは自然とできていくんじゃないかなっていうふうにはちょっと思いましたね。
今のお話でやっぱりすごい大事だなと思うのが、自分と環境でものを見るっていう。
ここがめちゃくちゃ大事な気がしていて、変わらない環境の中で努力することも大事かもしれないですけど、
そもそも自分が自然にいられる場所とか、自分の特性に合った場所とか、
環境を変えてみるじゃないけど、自分にとってこの環境合ってんのかなみたいな。
その視点がそもそも大事な気がしていて。
けどね、さっき言ってるようにずっと同じとこにいるとどんどん視野が狭くなってくるから、
HSPの悩み
その中で自分が何とかやりくりしなきゃいけないっていう自分にばっかり意識が向くんですけど、
実際もうちょっと環境に目を向けて、環境選択であり、そことの相性でありっていう、
そこに目を向けれるとね、もっと変わってくるんだろうなーっていうのは、今聞いていて思いましたね。
いやー、ほんとそうですね。ほんと環境、むちゃくちゃ大きいですね。
大きいっすよね。
そしてね、コメントもいただいてます。
さっきのあれですね、豆腐さんからで、
僕の場合は決められた仕事を淡々とする方が体に合ってるかもしれません。
毎日臨機応変、変化が激しすぎると疲れてしまいます。
体力バイタリティがない人かもしれませんがと。
ただ長く勤めてると、この仕事を一生ものにするのかなという退屈さも芽生えてしまいます。複雑な感情ですがと。
っていう感じですね。
だからまさに決められた仕事を淡々とする環境であれば、豆腐さんの場合は合ってると言えるかもしれないが、
ずっとやっていくのかっていうと、退屈さもそこに感じてしまうっていう。
理想の働き方
なるほどなるほど。
だからそのタイプ的には多分合うんでしょうね、その環境がね。
そうですね。
本当なのであれかもですね、エネルギー少なくやれる仕事が淡々とやれる仕事なのかなっていう気もしましたね。
それとは別に刺激になるようなライフワーク的な感じというか、趣味とかでもそうだと思うんですけど、
そういうのでバランスが取れたら、淡々とした仕事をずっとやり続けられるのって、私むちゃくちゃすごいなって思う方なので。
そこはそこですごい能力なんじゃないかなって思いましたね。
確かにそうですね。淡々とするって本当すごいですね。
そうなんですよ。本当すごいなと思って。
うんうんうん。
私、続けられない方なので。
なるほどなぁ。
なんか本当その働き方をベースとして、自分のタイプに合った働き方をまずベースとして、
でもその上で退屈とか刺激が足りないとかがあれば、基本的にはやっぱり他の場所で求めていくのがいいのかなというふうには、
僕は個人的に思うんですよ。
うんうんうん。
そこをまずベースとして。で、それをプラスアルファを他で求めるというかね。
うんうんうん。
副業の考え方
がいいかなと思ってるんですけど、ただいわゆる副業的な発想になるときに、やっぱりネックになるのが公務員の方とか、
それこそ副業禁止の会社の方とかであれば結構そこ大変なんだろうなっていつも思うんですけど、
ただいろんなやりくりが世の中にはあって。
はいはいはい。
よく聞くのが、奉仕をいただかない形で働くみたいなのをよく聞くんですよね。
はいはいはいはい。
なんか一時的にとかだったりするんですけど、他で仕事させてもらうんだけど、
奉仕はそこでもらわなくて、でもそこで経験だけ積ませてもらうみたいな。
はいはいはい。
だから一応その副業禁止には当たらないみたいな。
けどそこで刺激はもらえるし、どんどん実績も積めるみたいな。
はいはいはいはい。
そういうのもあるし、なんか中にはね、その奉仕はいただけないけど、それをそのまま寄付に回すみたいな人もいらっしゃいましたね。
すごいですね。
だから奉仕もらっちゃったら、副業に引っかかっちゃうからダメなんだけど、
でもそれをそのまま私に払うんじゃなくて、寄付にそのまま当ててくださいみたいな。
うんうんうんうん。
そんなやり方あるんだっていう。
なるほどなー。
あったし、この間ニュースになってたのは、
どっかの団体さんが、無補修で働ける人募集しますってあえて言ってたんですよ。
はいはいはいはい。
だからそういう副業禁止の人向けに、経験積みたいとか、その三つ目の場所が欲しいみたいな人向けに、
無補修なんですけど、でもこういう仕事できますよみたいな。
そういう場所もあるらしいので。
なるほどなー。
それいいですね。
うーん。
たまらず面白い。
経験積むのって、なかなかいい刺激になりますし、
あのタイプの方もいましたね。
相談業とかされる方。
はい。
で、コーチングとかカウンセリングとかだったら、
30分でこれぐらいのお値段ですみたいな感じになると思うんですけど、
なんかそういうんじゃなくて、
どこかに行って相談に乗って、そこのご飯をおごってもらうみたいな。
おおー、なるほど。
現物支給的な感じですね。
そうそう、ブツブツ交換的な。
そういう感じだったら、相談業やってますよって言えるけれど、
お金もらってるわけじゃなく、
ただ一緒にご飯食べに行って、相談に乗って、
そのお食事代は相手の方に負担してもらうみたいな感じのやり方とか。
確かにお金をいただかないけれど、
自分の仕事はできるみたいなのは結構大きいかもですね。
そうなんですよね。
なんかね、こういうのも今の状況が難しい人はそういう手段も使うと、
なんか上手に自分の安定感と刺激をバランス取れるような気もしますよね。
そしてね、岡由さんからね、宇宙レベルの視点、分かり味が深いというさっきのね。
宇宙視点で見ちゃうみたいなね。
そうでしたね。お二人も対談されてましたよね。
そうなんです。私、岡由さんとね、よく対談させていただいてて、
過去のアーカイブ残ってるんでよかったら、
哲学で興味ある人はぜひ見てみてください。
転職の壁
岡由さんとの会話はいつもね、めちゃくちゃディープな、ディープな哲学対話になっていて、
めっちゃ面白いんですよ。
お二人とも、地球飛び出して宇宙目線で喋ってたりする。
そうそうそう。
いや、いいですね。
でも、そういうふうに俯瞰で物を見るみたいなのは、やっぱり結構効果的だったりもするんでね。
別に宇宙に飛び出してとは別に思わないですけど、
でもちょっと今苦しい状況の人は、ちょっと上からもうちょっと違う視点で見てみて、
効くんじゃないかなというのを思います。
参考になったら嬉しいなと思いますけれども、
隅藤さんはね、
以前は他人99%でしたけど、所属する環境のおかげで自分99%になれました。
いいですね。
幼少期からの身を置く環境って本当に大事。
残りの1%は永遠の余白ですと。
素晴らしいな。
素晴らしいな。
永遠の余白。
永遠の余白か。
素晴らしい。
いいな。私ももっと。
いいですね。
いや、これね、本当に素晴らしいと思っていて、
やっぱり他人に99%振り回されるとあれですけど、
他人で自分99%になれば、
99%振り回されるとあれですけど、
他人ですべて自分の考えとか行動が決まってしまうっていう。
ずっとその状態だとやっぱ苦しくなっちゃうので、
どこかで自分軸に切り替えるというか。
そこも大事なことだと思うんですね。
僕も実際そうなってきて本当に楽になったし、
自分はどうしたいかなーって決めれるようになったんで、
すごくそこは本当におすすめなんだけれども、
同時にこの余白1%をね、墨ふでさんがあるっていう。
これもやっぱりめっちゃ大事なことで、
転職の壁、35歳の壁っていうのが通説としてあるんですよね。
転職市場で35歳を超えると急に求人が厳しくなるみたいな。
それまでは割と仕事を選べるんだけど、急に仕事なくなっちゃうみたいな。
そういう説があるんですけど、これ一説によると、
それこそもう30代半ば過ぎてきた頃には、
もう自分の軸が出来上がりすぎて、
自分のやり方とかがもう染み付いてしまって、
新しい会社のやり方に馴染めないみたいな。
なるほどな。
みたいなことが一説としては言われていて。
一方で、まだ30代前半とか20代とか。
ある意味でまだ自分の軸が確立できてないからこそ、
いろいろなものを吸収できるし、
会社としてもいろんなものを伝えてあげることができる。
つまりこの余白があるからこそ、
自分が確立されてないからこそ、
いろんなところに馴染んでいける、
対応していける需要があるみたいな。
あると思うんで、
自分を100%にしないことも大事だと思うんですよ。
自分の魅力
確かに。
そこのちゃんと周りと合わせれるパーセントを残しておくっていうのも、
すごい大事なことだと思うんでね。
僕、自分に言い聞かせてます、今。
そうなんですね。余白1%。
余白1%。
自分のやりたいように今やってるから、
時に僕は自分100%になってる気がするのでね。
ちょっと自分に今言い聞かせながら。
そうなんですね。
ちょっとね、今お話をしておりました。
そしてね、すみふてさんが、
規定で副業はダメ用の方いたんで、
お食事用のこの方法をお伝えしてみます。
ありがとうございます。
ぜひぜひ。
めちゃくちゃいいっすね、お食事。
本当、昔あれだったんですよ。
焼肉をおごってくれる人がいて、
その時は代々的にコーチングやってますよって言ってなかった年齢だったと思うんですけど、
その時に焼肉をおごってくれる代わりに、
相談に乗っているっていう構図が出来上がってる部分があって、
めっちゃおいしい焼肉をおごってくれる人がいて、
今思うと、これだったなって思いました。
やっちゃってたなって。
やっちゃってたんですね。
思いましたね。
でもそれも実績積めますからね、経験として。
本当、経験ってやっぱり難しくって、
コーチングとかでもそうなんですけど、
コーチングの資格は取ったけれど、
知識とか占いとかでもそうですよね。
視聴水明鑑定士の資格とかは持ってるけれど、
でも占ってもなかなか自信にならないんですっていう方とか聞くと、
やっぱり経験が少ないから、
その自信にもつながりようがないというか、
せっかくむちゃくちゃ知識とか持ってるのに、
それをアウトスプットする場所がなかったから、
なかなか自信につながらないっていう方が多いんですけど、
本当そういう方で、副業禁止だけれど、
将来的に定年したらそうなりたいなとか、
いずれそうなりたいなっていう人がいたら、
経験積むっていう意味での報酬をいただかないっていう形でのやり方って、
今だからこそできることだよなってすごい思いますね。
そうですよね。
本当そうだな。
そして今、資格とか経験実績みたいな話が出たんで、
せっかくなんで、僕は企業支援とかさせてもらうときにね、
クレアンスさんからよく出てくる言葉っていうのが、
まさにさっきの通じるんですけど、
自分には経験も資格もないので、
まず資格を取らなきゃとか、経験を積まなきゃ、
そうじゃないと売れないとか、
そうじゃないと仕事にならないっていう、
そういうお声をよく聞くんですね。
それは確かにあったほうがいいと思うんですよ。
資格とか経験とか。
ただそれはどちらかというと、
プラスアルファーの部分かなって僕は思っておりまして、
その分野のエキスパートになるみたいな話だったらちょっと別なんですけど、
じゃあ本当にコーチングで一流になりたいんだみたいな、
絶対にこれでプロフェッショナルになりたいんだみたいな、
そういう話だったら、まず資格取って実績積んでみたいな話なんですけど、
食べていく、生活をしていく仕事を、そういう仕事をするのであれば、
資格実績経験は確かに大事なんだが、
それが仕事に直結するとは限らないっていう、
そこの視点もめちゃくちゃ伝えてるんですよ、日頃。
いや、めちゃくちゃわかりますね。
これ、はなさんもおっしゃってますよね。
そうですね。
仕事をお願いする側としては、
一流だからお願いしたいわけじゃないんですよね。
そうなんですよ。
それこそ自分の周りに、
自分よりも同じ分野で優れてる人がいたら、
うわー、この人に負けてるから、自分は仕事にならないだろうなと思っちゃうんですけど、
お客さん側からしたら、そこどうでもよかったりする。
そうそう。
そうなんですよね。
あなたにお願いしたいみたいな話だったりするんで、
この話はさっき話してたんですけど、
この話はさっきトフさんが書いてくださってた、
自分の強みがわからないしっていう方もね、
たくさんほんといらっしゃると思うんですけど、
それも意外と、
雇う側、仕事を依頼する側からすると、
もうすでにあなたは魅力的に見えてる可能性はあって十分。
いや、これめっちゃありますね。
ありますよね。
あります。
事業者目線になるとめっちゃそこ思うんですけど、ほんとに。
そうなんですよ。
ほんと、
そうですし、
ご本人さん気づいてないんだけれど、
無意識にやられてるものを、
我々、雇う側って言い方ちょっとあれですけど、
お願いする側はそれを見据えた上で、
あ、たぶんこの方できそうだなを見つけるのが、
私たちの仕事みたいなところありますよね。
いや、そうなんですよ。
そうなんですよ、ほんとに。
ご本人気づかないんですけど、
周りからだと見えるところがあるから。
それめっちゃあるんですよね。
ほんと、本人気づかないからこそ、
お客さんの声を聞いてほしいんですよ。
ほんとそう。
これから個人でやっていく人もそうだし、
会社員として転職を考えてる人もそうなんですけど、
雇い主の声を聞いてほしくって。
視覚とか経験も確かにそうだが、
それは視覚とか経験に目を向けてるでしょ。
ではなくてお客さんに目を向けてほしいんですよ。
そう。
ほんとそうです。
ほんとにそうで、
雇い主である依頼主であるお客さん、
お客さんから自分がどう見えてるかに目を向けてほしいんですよね。
そこであなたいいですねってなったら仕事って成り立つんで、そこで。
別に必ずしも視覚とか経験とか実績がマストじゃなかったりもするんで、
あなたの人柄がいいと思ったからお願いしたいと思ったとか、
ザラにありますからね。
むちゃくちゃありますね。
めちゃくちゃあるんですよ。
それこそSNSで、
会ったこともないけれど契約になったみたいな話、むちゃくちゃありますよね。
あるんですよね。
あるんですよ。
むっちゃあります。
だからね、僕は差別化なんて考えなくていいってずっと言ってるんですよ、それも。
そうですね。
転職活動の重要性
みんなと同じことやっててもいいんですよね。
いいんですよ。
そうなんですよ。
どうせオリジナルになっていくんで。
そうそうそう。
そうなんですよね。
そこはもちろんあったほうがいいとは思うんですけど、
それはプラスアルファーの部分だから、
自分の仕事の依頼主からどう見えてるかっていう、
本当にそこの視点を持ってほしいので、
例えば、今の在職してる状態で、
なんとか頑張って一回転職活動してみるっていうのも大事なことだと思うんですよね。
そうですね。
すると自分が周りからどう見えるものなのかっていうのが分かるので、
転職する気はないけど、
転職活動、転職してもらって、
転職する気はないけど、
転職活動を定期的にしてるっていう人もいますもんね。
いますね。
いますし、
それでたまたま本当に決まっちゃったから転職になっちゃったっていうパターンもありますよね。
そうなんですよ。
いい条件。
あったらね、転職すればもちろんすればいいわけですから。
全然あるんですよね。
だから定期的にほんとやっておいたほうが良いし、
僕はさらに一歩手前で、
職務経歴書。
あれを定期的に書くのもおすすめしてるんですよ。
確かに。
今の自分だったら何をアピールするのか。
浮かばないんだったら、
じゃあここから先、
1年後2年後たとえば辞めた時に、
何を書けることを目標に今からやっていくのか。
っていう客観的な目線を持つためにも、
職務経歴書を1年ごとに書くみたいなことは進めてるんですよね。
いいですね。
そしてその上でも転職活動やってみて。
いい条件があったらいけばいいしっていう。
意外とこんなところが求められてたんだなとかに気づいたりもありますからね。
確かに。
年齢とキャリアの変化
確かにそうですね。
僕は特に転職エージェントとかをおすすめしたいなと思ってるんですよね。
会社と間に担当者が入ってくれるんで、
いろんな情報が聞けるんですよね。
応募した後に、じゃあダメだったとしたら、
不採用だったとしたら、
その不採用の真の理由は何だったかを担当の人から教えてもらえたりとかするんですよ。
はいはいはい。
実は経営的に、
ここがちょっと都合が合わなかったみたいですねみたいな。
あ、そうかみたいな。
すごい納得できるんですけど、
じゃあ直で応募だったらそういう理由って教えてもらえないじゃないですか。
それでお祈りメールだけ届くみたいなね。
はいはいはい。
よくあるじゃないですか。
それだとなかなか自分の分析ができなかったりするんで、
エージェントとかを挟んで、
自分の分析ができなかったりするので、
客観的な意見もらうわね。
結構いい気がしてるんで。
大事ですよね。
そういう機会をあえて作っていくのもね、
いいのかなというふうに思いますね。
そして岡井さんからもコメントいただいてます。
えー、
おかゆさん、
おかゆさん、
おかゆさん、
おかゆさん、
おかゆさん、
本で読んだ記憶をたどってました。
とある歴史学者によると、
人は35歳になった以後に、
発明されるものは自然の節理に反しているように感じるそうです。
15歳が一つの区切りというのは何かわかると。
へー。
何かあるんだ。
35歳になった以後に発明されるものは自然の節理に反しているように感じる。
どういうことなんですよ。
そこが境目になってくるんでしょうね。
そうですね。
自然の節理に反しているように感じるっていうのはあれですよね。
たぶん今まで35年間生きてきて、
それが自然の節理に反していなかったからこそ、
そこから新たに浮かんでくる考えが、
何か違うんじゃないかみたいに思うってことですかね。
ていうことですかね。
これはこれで別の私の好奇心がちょっと生まれてしまいましたね。
35歳結構あるのかな、これはもしかしたら。
いや、あるんですかね。
面白いですね。
この辺のラインは結構あるのかもですね。
へー。
何か今、じゃあ個人的な過去のキャリアを思えば。
はい。
僕、起業したタイミングとかもその辺だったりする、
30半ばぐらい、半ばぐらいだったりする。
はなさんも、はなさんも。
そうですね。
何かあるかもですね。
何かこの辺あるのかもしれないですね。
いろんな天気というか、変わっていくタイミングなのかもしれないですね。
いやー、ありますよね。
そうなんですよね。
フレンドさんとかでも、30代超えられてから、
32、3とか、35手前とかになってくると、
今までがむしゃらに働いてきたけど、
何か私って本当にこれでいいのかなっていうのに
ぶつかるような年齢な気がするんですよね。
35歳前後って。
なるほどな。
何かその辺りで、自分の理想が芽生えてはくるんだけれど、
でも何か本当にやりたいことがあって、
何か辞めたらダメな気がするとか、
何かそういう狭間に行くような気がする。
なるほどな。
そして今、岡井さんが法則を書いてくださって、ありがとうございます。
新しいことを始めようとするときに、
抵抗を感じる。
かっこせずに反するとか、
新しい刺激として受け入れやすいかの区切りだと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今、はなさんがお話ししているのは、
そういうことですね。
今、はなさんがおっしゃったことと一緒だ。
そういうことだ。
なるほどですね。
抵抗を感じるのは、もうその超えた辺りから、
はい、はい、はい。
ということですね。
なるほど。だから35歳過ぎた人に新人協力するのはきついのか。
っていうことですね。
自分のもう出来上がっているから、
新しいものにはなかなか。
確かに。
一般的に見ると厳しいんだろうなっていう風潮があるっていう感じですよね。
感じですね。
まだそこはなくて、新しいものを取り入れやすい若者とかの方が、
いろいろ教育もできるだろうなとか思うんでしょうね。
うん、うん、うん、うん。
なるほど。
なるほどな。
この区切りの話、一回テーマで取り上げてみたいかもしれないですね。
そうですね。面白いですね。
もしかしたら、いろんなラインがあるかもしれないですけど、年代の。
あります。
ちょっと話逸れるんですけど、
18歳頃って、一番その後の人生に影響を与えるらしくて、
18歳頃に一番深く関わっていた人っていうのが、
その後の人生においての真相真理みたいなところに、
結構ダイレクトに影響してるっていう話があって、
例えば、女子高上がりの人たちで、
女子高上がりだから結婚できないというわけではないんですけど、
女子高上がりの人たちで婚活をされるような方で、
悩む内容が一緒だったりするんですよね。
悩む内容が一緒。
そう。で、女子高上がりって、
すいません、聞いてる方の中に女子高の方いらっしゃったら、
不快に思われたらちょっと申し訳ないんですけど。
一例として。
一例として。
女子高でみんな女子の中で囲まれていくと、
王子様的な人が現れて、その人と結婚できるっていうのを、
ごくごく当たり前のように思ってきちゃってる方がいらっしゃる。
その方が35歳ぐらいになって婚活を始めた時に、
その状態で生きてるので、なかなかうまくいかないっていう事例があるんですよね。
へー。
みたいなことがあったり、
恋愛関係にしても、
自分の真相心理の、
これだけは間違ってないだろうって思える部分って、
18歳前後に関わってた人がむちゃくちゃ関係してるっていう。
へー。
そうなんだ。
とかって思うと、年齢ごとのやつ持ち上げたいと思いました。
これやりたいっすね。
いや、これちょっと調べたいですね。
調べたいっすね。色々聞いてみたい。
うーん。
うわー。
今、自分のそれぐらいの時のこと思い出してましたけど、
いや、確かにある。
あの、重いやつがある。
重いやつがありますか。
重いやつがあって、
それは確かにその後の生き方に影響を与えているし。
あるあるある。
はいはいはい。
うわー。
で、私の場合、18歳ぐらいに旦那さんと出会ってるんですよ。
うーん。はい。
で、その頃からの付き合いにはなるんですけど、
なので、私の中での、
これってごくごく当たり前だよねっていうのが、
35歳ぐらいまでの間、なかなか抜け出せなかったというか、
他人塾っていうのがガチガチで決まっちゃってたんですけど、
それが18歳ぐらいの時に出会って、
そこからずーっと一緒にいたからこそ、
なかなか外せないブロックになっちゃってて、
それが最近になって、この4,5年ぐらいになって、
だいぶ外せるようになって、
今に至るみたいな感じなんですけど。
えー。
あると思います。
いや、これおもしろいですね。
いや、これやりましょう。
人生の曲線
これちょっとやりましょうね。
うんうん。
おもしろ。
いろんな人の人生曲線っていう、
あるワークがあるんですけど、
人生何歳ぐらいの時に波がどうなっててみたいな、
感情の波、この辺が一番楽しかったとか、
ここが人生の転機だったとか、
グラフを描いたりする人生曲線っていうのがあるんですけど、
なんか人の人生曲線聞いてみたいですね。
あー、いいですね。
リスナーさんの。
確かに聞いてみたい。
あ、みんななんかここぐらいでのラインがあるねみたいな。
はいはい。
ここみんな転換点になってるみたいな。
確かに統計取ってみたいですね。
取ってみたいですね。
いやー、おもしろそう。
ちょっとおもしろそうだな。
さっきのね、岡屋さんもちろん人によると思いますと、
さっきのね、35歳のライン、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてね、すみるさんが、バッシーさんが、
明日からいきなりパティシエ始めるみたいなことですね。
そういうことです。
あのー、はい。
僕はその35を超えてるから、
じゃあパティシエ始めようと思った時、
めっちゃ抵抗を感じる側の。
もう。
そうですね。
もう自分軸がガチガチに出来上がってしまって、
抵抗を感じちゃう側ですね。
いいな、パティシエいいな。
ちょっと見てみたいですね。
パティシエかー。
うーん。
なんか、ちょっと似合いそうですね。
どうかなー。
あーもう本当、皆さんコメント欄が盛り上がってくださって、
ありがとうございます。
一応ね、あのー、
パティシエじゃないですけれども、
先々はね、僕はあのー、
カフェのような場所をね、
リアルな場所、店舗を、
で、やってみたいなという気持ちがあります。
そういう構想をね、
人に話したりするんですけど、
だからその、
カウンターの中とかでね、
なんかこう、エプロンしてみたいな。
はいはいはい。
こういうことはいずれやるかもしれないんですけども、
パティシエは考えたことがなかったんで。
あの、白のコックー。
そうですねー。
みたいな。
しかもほら、あのー、
そのパティシエの方とかって、
じゃあスイーツ作る時って、
料理と違って、
グラムグラムとかめっちゃ繊細なんですよね。
見たいですねー、あれ。
なんかね、お菓子作る。
そうそう、なんかグラムが変わるだけで、
味が変わるから、
仕事を辞められない理由
なんか私もむっちゃ適当に作った時に、
あの、友達にむっちゃ怒られたことがあって。
笑
お菓子はグラムだよ、みたいな。
そうなんですよ。
え、コップ一杯じゃダメなの?みたいなことで、
むっちゃ怒られたことがあったんですよ。
もうそっからお菓子作るのちょっと抵抗ありますもんね。
笑
だから僕も作ったことなくて、スイーツ系は。
けどその、実水で料理はね、
あのー、したりするんですけど、
でもそれはほんともう、目分量でいける。
はいはいはいはい。
うんうん。
けどそれがほんと何グラムとかで、
きっちりされると僕ダメなタイプで。
はいはいはい。
もうなんかあの、うーってなっちゃうんですよ。
なりますね。
いやー、私もです、あの、
測るだけでいじり感かかっちゃうみたいな。
笑
ほんとは目分量、ざっとでできることは僕は好きなんですけど、
うんうんうん。
きっちりって言われるとね、たぶん苦手なんで、
まあパティシエなんてきっとならないんだろうなと思うんですが。
笑
抵抗がね。
抵抗がね、やっぱあるんだろうなっていうね、思いますし、
岡井さんがね、料理は科学ですからね、
って言われて。
料理は科学ですか。
いやー、深いですね、深いことですね。
ありがとうございます。
いやー、そんなところでね、
ハナさん気づけば1時間半そろそろね、
もうトロトロとしておりまして。
いやー、早かったですね。
早かったですね。
これね、あの、ちょっと毎回配信のたびにお伝えをしてるんですけれども、
はい。
そもそもこのラジオ番組はですね、
だいたい1時間の目安なんですよ。
はい。
けど全然1時間で収まんなくてね、
だいたい1時間半ぐらいいつも喋ってるんですけれども、
はい。
今回もちょっとたくさんコメントをね、いただきましたんで。
はい。
もうどんどん話が止まらなくなって、
しかもその次は年代別のとかね。
そうそうそうそう。
人生曲線側とか。
いやー、いいですね。
次のテーマはまたね、聞いてみたいなというふうに。
はーい。
思いますけれども、
今日はですね、今の仕事を辞められない理由は何ですかという、
はい。
そういうスタートからちょっとお話をいろいろしてみましたが、
はい。
なんかこう転職にまつわるというか、
うんうん。
今のこう仕事の悩み、
はい。
ちょっと皆さんのね、こういろんな視点を。
うんうん。
お話ししていただきましたが、
はい。
はい、はなさんどうでしたか、ここまでお話ししてみて。
いやー、そうですね。
ほんと改めて、
うん。
この今の仕事を辞められないなって思っているときって、
うん。
視野が狭かったときかなって思っちゃいましたね。
うんうんうん。
なんか今、いろんな仕事をしていて、
うん。
いろんな仕事をしているんですけど、
うんうん。
なんかそうなってくると、
うん。
なんか今の仕事あってないなと思ったら、
うん。
じゃあ次はこういう仕事をしてみようかみたいな感じの、
うん。
その選択肢がパッと浮かぶので、
うんうん。
辞められない理由がなくなっていくような感じになるんですよ。
視野を広げる重要性
うんうんうんうん。
なので、で、でもただ私も昔、
その会社と家の往復だけだったときは、
はい。
なんかその家中の気持ちもすごいわかるんですけど、
うんうんうん。
なんかそう思うとこう、
うん。
一歩引いてみてみるとか、
うん。
その実際にいろんな仕事をされている方の話を聞いてみたりとか、
うんうんうん。
なんか、もっといろんな生き方、
いろんな働き方をされている方の、
うん。
ことを身近に感じれるようになったら、
うん。
なんかこの辞められない理由と思っていたことも、
うん。
そんな深刻なことじゃないのかもしれないなみたいな、
うんうんうん。
なんかそういうふうに思えるんじゃないかなっていう気は、
ちょっとしましたね。
ああ、もうまさにですね。
うーん。
僕もほんと話したいと思ったのはそこですね。
うんうんうん。
で、これ別に、
今の仕事辞めようっていう気は別になくって、
うんうんうん。
その本当に辞められない理由が、
そうじゃなくなるだけでよくって、
うんうんうん。
あえて辞めないっていう状態になっていいと思ってるんでしょ、全然。
はい。はい。むっちゃわかります。
うん。
で、多分そうなるためには、
いつでも飛び出せるぜみたいな、
うん。はいはいはい。
いつでも辞めれるぜみたいな、
はいはい。
そういうメンタルに一度なることもきっと大事だと思うんで、
うんうんうん。
そのためには、ほんとその客観的にもっと視野を広げて、
じゃあ他に行く選択肢をもういつでも行けるようにしておくとか、
うんうんうん。
さっきのなんかね、じゃあ副業とか難しかったら無報酬でも、
うん。
経験を積んでおくとか、
うんうんうん。
で、なんか他の居場所を持っておくとか、
うんうんうん。
なんかその辺が大事な気はしていて、
うんうんうん。
まあそうすることで、だんだんとその辞めたいけど、
辞めれないなーっていう気持ちは、
少し薄れていくんじゃないかなって気はしていて、
うんうんうんうん。
そしてこう手札が増えていくというか、
こっちで生きてもいいしなーみたいに思えると、
情報の重要性
うんうん。
じゃあ、まあ今はまだあえてここにいてあげるかみたいな。
はいはいはいはい。
こういうメンタルになれたらね、
一番こう、なんかちょうどいい具合で、
うん。
仕事とも向き合えるんじゃないかなと、
うんうんうん。
こう染まりすぎずにというかね、
うんうんうん。
ちょっとこう、程よい距離感を感じながら、
うんうんうん。
休憩も一人で取れてみたいな、
はいはいはい。いいですね、ちゃんと自分軸でね。
そうそうそう、自分軸を作りつつ、
でもなんかその周りにも合わせれる余裕が持てるようなね、
うんうんうん。
そんな気がするので、
まあ僕らがこうやって発信してる体験談とか、
はい。
今日ね、たくさんコメントくださったような皆さんの体験談とか、
うんうんうん。
いろんな人の視点とか話を知って、
うんうんうん。
あ、もっとこういう方法があるんだなとか、
うんうんうん。
あ、こういう見方があるんだなとか、
うんうんうん。
なんかそういうの知っていただくだけでも、
うん。
まあ別にやめられないわけじゃないなって思えるかもしれないので、
うんうんうん。
いろんな情報に触れてみるのもいいんじゃないかなというふうに思いますし、
うんうんうん。
そのためには僕ら引き続き継続して、
はい。
コンテンツをお届けできたらなというふうに改めて思いますかね。
そうですね。
はい。
というところで、
はい。
じゃあ今日の配信以上でございます。
はい。
付き合いいただいて皆さまありがとうございました。
ありがとうございました。
もう最初はね、ちょっとドタバタしましたけど。
ちょっとね、ドタバタスタートでしたけれども。
はい。
最後ちなみに話すお知らせはございますか。
はい。ありがとうございます。
はい。
そうしたら6月に入りまして、
はい。
市長推明鑑定の募集を行っております。
はい。
公式LINEの方からご連絡はさせてはいただいてるんですが、
はい。
市長推明鑑定40分と、
うん。
その後に鑑定を基にしたコーチングセッション40分というのをさせていただいてまして、
はい。
合計80分間のコーチングセッションで、
はい。
そのコーチングセッションと、
あと鑑定書も付けてという形でお話をさせていただいております。
はい。
6月の2名様募集させていただいてたんですが、
うん。
1名様すでに合約いただきましたので、
はい。
あと1枠まだ空いてますので、
はい。
今ならまだ行けるということで、
まだ行けますので、
はい。
もしご興味あるよという方いらっしゃいましたら、
公式LINEの方までご連絡いただけたらと思いますので、
はい。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
そして私もですね、
はい。
花さんと一緒で公式LINEを今力入れてというか、
どんどん発信しておりますので、
はい。
よかったらご登録いただければなと思っております。
はい。
これ花さんもそうなんですけど、
うんうん。
花さんの公式LINEはどんどんいろんなメッセージが届くので、
見てて楽しいんです。
ありがとうございます。
登録していただきたいし、
はい。
今からですね、
はい。
ブレイクスレイラーの動画というか、
うんうん。
のようなちょっと配信したりとかも始めましたので、
はい。
ぜひぜひ公式LINEだけの限定情報とか結構お届けしてたりするので、
うんうん。
よかったらご登録いただけたら嬉しく思いますので、
はい。
はい。よろしくお願いいたします。
はい。
そして花さん次回なんですけれども、
はい。
お互い変わる可能性がありますね。
そうですね。ちょっと怪しいですね。
ちょっと怪しくて、おそらく第2週になるんじゃないかなと。
はい。
おそらくは。
はい。
になるのかな?第3週?ちょっとすみません。変わる可能性がありますので。
そうですね。ちょっとまた決まり次第改めて、
はい。
お知らせさせていただきたいと思いますので、
はい。
またお時間ある時は皆さんぜひよろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いいたします。
はい。じゃあ今日は皆さん本当に遅くまでありがとうございました。
はい。ありがとうございました。コメントもたくさん楽しかったです。
じゃあぜひぜひ来ていただき
あーコメントありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
じゃあまたどうぞ次回も
はい
またよろしくお願いいたします
はーい
はいじゃあ終了いたします
ありがとうございました
ありがとうございました
はい失礼します
はい