2020-10-07 25:18

【初ライブ】仕事に疲れたあなたに、ちょっとした安らぎを【お仕事話】


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はい、どうもこんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
本日は夜の11時20分に初ライブをさせていただいております。皆さんお仕事お疲れ様でした。
こちらの放送では、僕の生き方・働き方チャンネルといたしまして、こういった生き方・働き方があるような動画を送らせていただいているチャンネルとなっておりますが、
今日はですね、ちょっと落ち着いてですね、お仕事終わって、もうおそらく就寝の時間になると思いますので、改めてこちらの放送では、
今日のお仕事疲れたなぁとか、そういったものをこの放送を聞きながら、ちょっとだけでも癒しになってくれたらいいなと思って配信をさせていただいております。
早速ですね、今日ちょっとお話をさせていただこうと思うんですが、結構ですね、僕はですね、
cd さん、ありがとうございます。僕はですね、今日はちょっとお仕事をずっとさせていただいておりまして、家の中で仕事はさせていただいておりました。
フリーランスとして僕は動いておりまして、今日はほぼほぼライティングのお仕事をさせていただいておりました。
ミカさん、視聴ありがとうございます。ヤバスパさんですかね。はい、視聴ありがとうございます。
今日はですね、僕もですね、お仕事が無事終わりまして、今日配信をさせていただいております。
今日はですね、ちょっと仕事に疲れたあなたにっていう形のタイトルでお話をさせていただいておりますが、
普段はですね、僕は仕事のお話とか、働き方、生き方とか、そういったちょっと固いお話をさせていただいておりますが、このライブ配信ではですね、ちょっとそういったお話ではなくて、
ちょっと癒しのお時間をお仕事に疲れた皆さんにお届けできたらいいなと思って配信をさせていただいております。
今日はですね、もう本当になんでしょうね、僕は今滋賀に住んでいるんですけれども、最後の方にですね、ちょっと雨が急に降ってきまして、
で、だんだんとですね、めちゃくちゃ寒くなったんですよね。
家の中にいるわけなので、ダンを着ればある程度自分のその体調管理とかはできるんですけれども、僕はもともとちょっと昔からですね、
体調をちょっと崩しやすいっていう、あまりこう体が良くないっていう状態でして、
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まあ結構ですね、服を着たりとか、暑いなと思ったらすぐに脱いだりとか、結構ですね、体調管理気をつけないとすぐ風邪を引いてしまったり、
そういったものを自分で考えながら生活していかなきゃいけないっていう部分があります。
もともと僕は、大志さん視聴ありがとうございます。
僕はもともと、こんばんは大志さんこんばんはありがとうございます。 僕はもともとですね、昔ちょっと子供の頃に肺炎を患ったことがありまして、
で、その時にちょっと若干精神をさまよったという経験があるんですけれども、ありがたいことに
親の努力の甲斐もあって、先生ですね、病院の先生のおかげですね、こちら無事に生きながらえたことができました。
まあそのこともあって、やっぱり僕は、やりたいこともそうですけれども、人に助けてもらったからには、
人に助けられた恩返しとかをちゃんとしていくような生活をしていきたいなっていう、そういった生き方を選ぼうっていうことを
重きにおいた生活をさせていただいております。 普段皆さんどうですかね、お仕事って、おそらく今日皆さんお仕事されている方がほとんどだと思います。
皆さんはどうですかね、どういったお仕事をされているか、どういったことに重きを置いてお仕事をしているかって、もしよかったら聞かせていただきたいなって思います。
僕はですね、今ライティングのお仕事をさせていただいておりまして、日々ですね、昔僕が経験したスキルを生かして記事を書かさせていただいている毎日となっております。
僕はもともと観光総裁のお仕事をさせていただいておりました。
さらに言うと、その中の主に葬儀業界ですね、葬儀のお仕事を受け負ったり、あとは今背景にしているお花とかですね、お花をいける仕事などもさせていただいてました。
男がなんでお花の背景にしてんだってちょっと疑問に思っている方いらっしゃるかもしれませんが、実はですね、このようにですね、僕はお花をいける仕事をさせていただいていた経験を生かして、ライティングの仕事にも生かしている。
さらに言うと、その後ですね、6年間ぐらい葬儀業界に勤めていた経験があるんですけれども、
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そこからですね、僕は東京に、僕はもともと香川出身なんですが、そこから東京にちょっと改めて自分を見つめ直そうという意味で東京に向かって、ありがたいことになんなくと転職ができましたが、2、3ヶ月ぐらいで辞めて、そこからバイト三昧であったりとか、いろいろこう仕事を経験させていただきました。
夜中のアルバイトであったりとか、あとはちょっとなかなか口では言えないようなお仕事をさせていただいたりとか、ちょっとねこれは落ち着いた時にまたお話をさせていただこうと思うんですが、
あのやっぱりですね、いろんな仕事を経験させていただいて改めて気づいたんですけれども、やはりですね、まあ自分のこの好きな仕事っていうものはすごい良い意味でなかなかな人生ですね。興味深い。
ありがとうございます大志さん。そうなんですよね。結構あの僕もですね、自分で言うのもなんですが、結構波乱万丈な生き方をしてるなってちょっと思ってたりするんですね。
転職もですね、実は5回ぐらい繰り返してたりとか、あとは僕結構あの考えもなしに行動してしまうタイプでして、いきなりですね、ノースキルでフリーランスになってしまったっていう経験があるんですね。
もう全くその今はあのライティングの、主にウェブライターとか、あとはブログを書いたりとか、そういったお仕事をさせていただいておりますが、今思うとですね、全くそういったそのライティングスキルが全くない状態で、フリーランスってなんか楽しそうっていうそれだけの考えで、
えーと僕は独立をしました。全くスキルがないのにです。で、あの案の定ですね、まあそんな上手いこと引くわけもなく、えーと僕はパソコンとかもまともに使えなくて、ブラインドタッチすらできない状態だったんですね。
結構まああの僕の中ではですね、もう結構まあ闇時代というか、あの結構挑戦したなっていう時代になっております。で、まあそこでですね、ただやはりまあそういった経験をしたことによって、まああとですね、僕はまあ昔にその肺炎でちょっと亡くなりかけたっていう経験もあって、やっぱそういう修羅場っていうものを乗り越えてきて、
だったらある程度ですね、まああの自分の中に耐性力がついていくっていう感じですね。あのまあ結構ですね、今ってあのコロナ時代に突入してしまって、皆さん結構やっぱりその仕事が辛いであったりとか、まああとは大変だっていう。
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で、まあそこでですね、仕事をクビになってしまったりとか。で、それでもう本当にお金がなくなってしまって、もう本当にどうしようもなくなって、自分から死を選んでしまうっていう方も、あの今年統計がちょっと出たんですが、まあちょっと増えてきたっていう部分があります。
ただですね、まあやはりですね、あの僕はそういった経験をあのさせていただいたっていう部分がありましたので、結構ですね、あの僕はそのコロナ時代に入ったからといって、別に慌てることもなく、まあ今まで通りまあ修羅場が来たかみたいな、あのそういった形で乗り越えてきました。
まあ結構ですね、これを聞くと、まあ他の人、まあ大変な思いされている方が聞くと、いやいやもう本当に大変なんだよみたいな、お前ほどじゃないよみたいな、そんなのんきなこと言ってる場合じゃないよみたいな感じであの言われることもあるんですが、やはりですね、あのこういった時に、じゃあ人間どうしたらいいかっていうのは一番良くないのは本当にその慌ててはいけないっていう。
で慌ててで何をしたらいいかっていうものを全部自分で考えてしまう。それが本当に一番良くないなっていうのは今までの経験上あります。
やはり何か困った時とか、あの本当に辛い時っていうのは本当にこれは僕は思うんですが、あの周りの人、本当に自分が頼れる人、そういった人たちに助けをこうっていうのは本当に大事だって思いますね。
なんでかっていうと僕はそれで助けられてきたからです。やはりですね、辛い時っていうものはあの仕事においても、まああのコロナに関係なく仕事している方っていうのももちろんいらっしゃると思うんですね。
ただやはり、あのちょっとでも辛い時とかっていうのは一人であの抱えて、抱え込んでしまうと結構ですね、自分のやりたいことが見えなくなってしまったりとか、自分の本当にこうしたいっていう生き方とかですね。
そういったものを自分の中でもともとあったはずなのに、わからなくなってしまうっていう、そういったことが結構あるんですね。なので、これは仕事をしている方全員に言えることだと思うんですが、改めてですね、コロナ時代で本当に大変だと思います。
で、僕もやはりですね、なんだかんだであの企業さんからあの契約解除ねとかそういったことを言われて、この2、3ヶ月結構ですね大変だったっていう部分があります。ただまあありがたいことに僕はフリーランスとして動いていましたので、えーと持続化給付金ですね、えーとそちらを受け取ることができました。
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ただ、このお金っていうものはあの僕の中ではある意味、まあその自分の今の生き方を見つめ直すお金っていう考え方をしてまして、あの結構ですね、まあ仕事に追われる毎日だと自分が本当にしたいことっていうものはなかなか見えなくなってしまうっていう部分があります。
ですので、まずは、あの自分のそのコロナ時代に入っておそらくまあ仕事を退職された方もいらっしゃるでしょうし、改めてその自分が本当にこのままでいいのかなっていう考える時間を得れたっていう意味に捉えてみてはいいのかなって思います。
結構コロナって辛いとかあとは怖いとかそういったイメージを持たれている方いらっしゃいますが、まずはあの自分の、えーとまあそのコロナ時代が来たからといっても自分の本当のやりたいことを改めて見つけ直す、まあせっかくの機会だと思って改めてまあその自分のやりたいことを探していったらいいのかなって思います。
結構ですね、まあ仕事に終われるとそういったものを考えるっていうのがありませんので、結構ですねそれを改めてちゃんと探し出すと本当にやりたいことって結構あるんですよね。
僕は本当、改めてライティングの仕事をさせていただいている理由っていうのは、もちろんですねライティングの仕事楽しいっていうのもそうなんですが、人にですね嘘の情報を届けないっていうことが魅力的な仕事であるなと思ったんですね。
結構その情報、まあネット社会に今なっていますが、結構ですね、嘘の情報が世の中に出回っているっていうことがあります。これはですねもう仕方がないことなのかもしれないんですが、結構僕が知っているジャンルの中で嘘の情報が多いっていう部分がありましたので、これをですね嘘のままで置いておくわけにはいかないっていう。
なので僕は自分のちゃんとした情報を届けるようにライティングの仕事をしようっていう。あとは僕は常にですね新しい情報を手に入れる環境を手に入れたいと思っておりました。
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ですので、結構ですねライティングの仕事っていうのは常に情報を仕入れてそれをインプットしてアウトプットする、そういった環境で常に仕事をしているような状態なので結構僕印象に合ってるんですね。
僕は本当こういったふうに日々挑戦をですね、していく毎日をあえて選びました。フリーランスというものはやはりですね日々挑戦をしていくっていう形だと思っておりますので。
フリーランスになって今となっては2年になるわけですが、やはりですね、改めて思ったのは挑戦してよかったと。そこからですね、日向のさくらさん、フリーランスさんですね。
はい、ありがとうございます。視聴ありがとうございます。ゆっくり全然途中退出しても大丈夫ですし、最後まで聞いていただけたらすごく嬉しいです。僕はですね、改めて僕は挑戦を日々続けている毎日ではありますが、やはりですね、独立してわかったっていうのは
一個の場所に留まることっていうのは結構辛いというか、自分の視野を狭めてしまう。そういったものがあの結構感じるようになっていたんですね。なので
僕も叱りなんですが、これからの時代を生きる、僕は今32歳なので、20代の方々ですよね。そういった方々はやはり一つの場所に留まるっていう考えは捨てた方がいいのかなって思ってます。
これはやはり僕が実体験といたしまして、やっぱり一つの会社に留まっていると自分の視野が狭くなってしまって、そのことしかわからなくなってしまう。
僕は実際に早期業界に6年間勤めていたわけですが、そこからですね、東京に行って全然違う業種に行った時に改めて僕の知識の無さが露呈してしまったっていう瞬間があったんですね。
なので、やはり一つの会社に留まり続けることのリスクっていうものはかなり大きい。さらにもうこのコロナ時代、何が起こるかわからなくなってきたっていうのがあるじゃないですか。
ですので、この時代にあえて一つの守りに徹するのではなくて、いい意味での攻めですよね。別に独立することってそんなに怖いことではないなっていうのは思いました。
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独立って大変ですよねとか、難しそうですよねとか、そういったことを言う方もいらっしゃるんですが、
ただそんなことなくて、僕はノースキルでフリーランスになった男ですので、改めて思うのはノースキルで、あとフリーランスに関しても全く知識がなくてもなんだかんだで2年間生活できております。
なんでかっていうと、別にフリーランスっていう肩書きにこだわり続けてなかったからです。僕はフリーランスだからといって普通にアルバイトもしてました。でもそれでも僕はフリーランスですって名乗ってました。
なので、いろいろなことに挑戦してみたらいいと思います。
今日もですね、おそらくお仕事で疲れてこのライブ聴いてくださってるかもしれませんが、やはり今の仕事が本当に自分のやりたいことなのか、自分が生涯に渡って本当にやっていきたいことなのか、
そういったのっていうのは、やっぱり周りの人からのアドバイスもあるでしょうが、やはり結局的に最終的に決めていくのは自分自身になってくるんですね。
ですので、まずは、もし今、聴いてる方でいらっしゃったら全然構わないんですが、今の仕事に対してちょっとでも不満とか不安というか、あとは悩みとかですよね。
そういったものがあるようでしたら、一度他にどういったことをしている人がいるのか、どんな人がいるのかなどを調べるとかでもいいですよね。
本当に日本に留まらずですけど、世界中探したら本当にいろんな生き方をされている方っていらっしゃるんですね。
僕はそれこそ東京に行っていろんな人に出会ったことによって、自分のやりたいこととか、本当に自分の正しい仕事ってなんだろうっていうのを見つめ直すきっかけを作ることができました。
ですので、まずよかったらですね、この仕事に対して不満を持っている方はぜひお試しいただきたいなと思います。
こういった形で仕事に対するお話をさせていただきましたが、結構ですね、僕は普段からこういった仕事に対するお悩みであったりとか、あとは考え方ですね、そういったお悩み相談を受けることが結構あります。
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ご質問いただいたことにはある程度答えられる自信はあるんですが、人それぞれやっぱり自分のやりたいことっていうのは、これからっていうものはライスワークとして選んでいくのではなくてライフワークで選んでいくべきだと思っております。
ライスワークっていうのは主にご飯を食べていくための仕事ですね。ライフワークっていうのは自分の人生を楽しむためのお仕事ですね。
昔だったらそのライスワークでも十分良かったんですが、今の時代っていうものは正直何があるかわからないっていう部分がありますので、良かったらライフワーク、そっちに重きを置くような生き方をぜひですね、せっかくですのでこのチャンネルを聞いていただいた方はぜひ目指していただきたいと思います。
僕は結構そのライフワークを重視している生き方をさせていただいておりますので。
なので、こればっかりは人それぞれですので、ぜひですね、もし何かこういったお悩みあるよとか、こういった普段からわからないことがあるよとか、そういったものありましたら、ぜひレターの方に送っていただいたらそのライブ配信をさせていただこうと思っております。
こちらのライブはですね、今日ちょっと初ライブということでさせていただいて、結構喋れてるなって思ったんですが、やはりですね、こういった反応をくれるとすごい僕は励みにもなりますので、改めて今後も続けさせていただこうと思っております。
ではですね、今日はこれぐらいにさせていただこうと思います。
今日はですね、もう23時43分、今日はもうだいぶ夜遅くなってきておりますし、皆さんもですね、おそらくお風呂上がりかもう就寝前かだと思っておりますので、皆さんのお時間ちょっと取ってもらうのも逆に申し訳なく思ってしまいますので、ぜひですね、最後寝る前はゆっくりとまぶたを休めて休んでいただけたらと思います。
日向のさくらさん、ありがとうございます。拍手をありがとうございます。
はいまたですね、そうですね、毎週一度、毎週そうですね、週に2、3回ぐらいはちょっとさせていただこうかなと思っておりますが、ちょっとですね、僕の予定次第で変わるかもしれません。
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それはまた都度都度報告をさせていただこうと思います。
結構楽しいので、積極的にさせていただこうと思いますので、ぜひ聞いていただけたら嬉しく思います。
はい、それでは以上となります。すいません、最後まで聞いていただいて誠にありがとうございます。すごい嬉しかったです。
もしですね、何か聞きたいこととか、なんかこういう僕はですね、普段坂井明の生き方、働き方チャンネルといたしまして、こういった生き方あるようとか、こういった働き方あるようなどをお伝えさせていただきつつ、
あとですね、僕の普段の挑戦内容とか、あとは僕の普段の気づきですね、そういったものを配信させていただいておりますので、ぜひ気になる点とか、あとはお悩みとかありましたら、
ぜひですね、レター送っていただけたら、その放送をさせていただきますので、ぜひお待ちしております。
はい、では最後まで聞いていただいて誠にありがとうございます。では皆様ごゆっくりとお休みください。明日もお仕事頑張ってください。
ではこれで失礼させていただきます。ありがとうございました。
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