時期なのかなぁと思っています 僕はあのスポーツ観戦するのがすごい好きなので
最近はプロ野球も 直々情報チェックしてますし
中継があったらなるべく見るようにしているという感じですね
まあ本当にあのプロ野球も
一時期 大活躍した選手っていうのが
ベテランの領域に達して
まあ典型的に言うと例えばあの巨人の 田中選手ですけどもマー君ですよね
200勝達成して またちょっと復活してきて
力強い東急っていうのが見ることができたんですけど プレースタイル自体はかつてのプレースタイルとだいぶ変わってきて
ベテランの選手だなぁっていうその東急方法をするようになっているのを見ることができて 一方でこうやっぱりどんどんプロスポーツっていうのは新しい選手
若い選手が出てくるんですよね なんかこうその
このやっぱり編成っていうのを見てるとやっぱこれもまたプロスポーツの醍醐味だなぁと思ったり します
スポーツってこう 一戦一戦も大事なんですけども継続して見ていくっていうことも
本当にあの大事な視点じゃないかなと思っていて 試合の流れもそうですし1年間シーズンを通してのこと
さらにはもうその長期的なですね何年間もチームをどういうふうに組み上げていくかっていうところも
例えば監督の栽培ですとか もっとさらにはですねチームをどう運営するかですとかそういった視点も結構大事だったり
するのでまあ見てて本当に面白いなぁと思ったりします あとはボクシング井上直屋選手と中谷潤人選手の試合ですよねもうこの
本当に強い 最強っていう言葉が似合いすぎる2人の戦い
うーん 中国の個人で矛盾っていう言葉があったりしますけど今大会の場合で言うとこう最強の
剣と最強の剣が戦ったらどうなのかみたいなそんな あの試合でしたけども
井上直屋選手やっぱり強かったですねもう本当にこんだけ強い人は二度と見られないん じゃないかというくらい本当に強いですよね
この強さどこから出てくるんだろうなーっていうのは まあまあこれからまたいろんな分析データも出てくるのでそういったのを見るの楽しみにして
たりするんですけども まあ一旦この正規の試合が終わったっていうところですね
あと ちょっと前には世界卓球
がやってまして
えー まあ惜しいことに決勝戦でですね日本代表は
まあやはりこう中国の分厚い壁をはねるこけることはできなくて
まあ惜しい結果になってしまったんですけども
その中で日本代表女子の方ですね
橋本ほのか選手っていうのが出てきて 彼女のプレスタイルがですね
これがカットマンなんですよね 卓球やってる方はカットマンってわかると思うんですけども
ひたすら相手の ボールを跳ね返すっていう戦略を取り続ける
プレスタイルで もちろん攻めたりもするんですけども
まあ特徴的なプレスタイルなんですよね で僕らの世代はですねあの卓球の漫画でピンポンっていうのがありまして
これ映画化もされてるんですけどもその主人公のスマイルが カットマンのプレスタイルなんですよねなのでこうカットマンって言うと
あの どうしてもそのことを思い出してしまうんですけども
いやーそれでですねこの橋本ほのか選手がめちゃくちゃ強くて 強いっていうのはその卓球が強いっていうのももちろんそうなんですけども
あとはなんですかね強靭な精神力っていうのが本当にこう見てて 相手の選手も中国の世界を代表するような選手だったんですけども
ブレずにやっていくっていうこの大切さみたいなのを 目の当たりにした試合でした
本当にいいもの見れたなぁと思っています やっぱりこうスポーツっていうのは
なんて言うかね人間の強さだとか 人間って本当にすごいなっていうそういう
ことをですね再認識させてくれるので 見てて楽しいなぁと思ったりしています
さて話題は変わりまして今日の本題 本編の方では
ある論文をもとに話を構成したんですけども ちょっとこの論文の話をしようかなと思いまして
今の時代ですねウェブサイトインターネットで論文を検索し さらには読むことができるようになったので
本当にいい時代になったなぁと思っています
あまり人に言うこともないですけど趣味は 何かって聞かれたり書く時があったら論文を読むことって書きたいなって思うぐらいいろんな論文を探しては読むっていうことが楽しすぎるっていうのが僕の今の状況です
えー 論文ってこう難しいものって思われるかもしれないですし実際まあその何ですかねこう読むのに時間かかったりだとか
読むのにスキルがあったりだとかはあるんですけどもそういった ある程度のその決め事みたいなのこう分かってくると
さっきのスポーツの話ではないんですけども論文の世界っていうのもですねある道ある ジャン特定のジャンルある特定の分野を極めようとしている人たちが
いったいどういうふうに思考してどういう方法でどういうふうにその道をこう 辿っていこうとしているのかっていうのが見えてくるので
そこに感動するんですよね 頑張ってるなーみたいな
論文というのはですね必ずあの まあある程度方法論が決まっていてで論文を書くためにどんな準備をしたのかとかどんな
文献を読んだのかっていうのが論文の中に載っているんですね でそれは引用文献と言われたり客注って言われるところに載ってるんですけども
論文っていうのはですねなのでその論文の本文だけではなくてこの 客注だとか引用文献っていうのが読むのがまたこれが楽しい作業なんですね
その論文を書くまでにどういう思考経路を辿ったのかっていうのがその 引用文献だとか客注を見ることで実はわかったりするので
そこの客注にまた面白い論文とかが載ってたりとかするとこれがもう なんですかね
お宝探しをしていてその宝箱開けたらまた新しい
宝の地図が出てくるみたいなそういう感じになっていつまでも終わらない冒険を 続けられるっていうそういう面白さがあったりします
まあ 今の時代 ai にいろんなことを聞くっていう人が増えていると思うんですけども
もちろんね ai も僕も活用してますし本当にすごいものが出てきたなぁと思ってるんですけど 一方でこの論文をじっくり読むっていう習慣だとかも
ai に聞いて回るよりも実は濃密で豊かな情報を得られたりとかするのでまあそういったことを
皆さんにも知ってほしいなと思ってますし紹介できたらいいなと思ってたりします で
やっぱりこのインターネットで論文を検索し論文を見ることができるような時代になったって いうことで
なんて言うんですかね僕はあの その人類が持っている知見
知識 あれは今までこう学び得たことっていうのが
結構今その世界中の至るところに分散していってるっていう感覚があって これは何も論文だけではなくて本も同じだと思っていて
インターネットで本を購入することができるようになって今までは大都市の
専門書店 ですとかあるいは大学期間そういったところじゃないと読んだり買ったりすることができ
なかった本っていうのが ある程度は手軽にいろんな環境で買えるようになったり読むことができるようになったりしたので
なんか今その 地の分散みたいなことが世界中で起きてるんじゃないかなと思ってたりするんですよね
これは まあもう現在進行形でいろんなことが起きてるんですけどもうちょっとすると結構すごい
時代が来るんじゃないかなと思っていて
この分散した後に生まれててくる 本当の地の集積みたいなことが
これから起こると僕は思っているんですよね
まあまあそんなあのちょっとことも想像しながらやってるんですけども この論文だとか本だとか人間の
知識を集約させるものっていうのがどんどんどんどん集約する方向から今分散する方向 に
変わってきているっていうのがあるので流れとしてですね そういったものも追いかけていくというのも大切じゃないかなと思ったりしています
まあそんな話は去っておいてちょっと本編に入っていこうと思います 第24話
千葉県の木の薪ってなんだ 屋敷の周りをぐるっと薪の木で囲う伝統
南方形屋敷林を守り継ぐ昭和41年 1966年のことなんですが千葉県は県の木を
選定するために有識者による委員会を設置して その委員会の中でいろんな検討を重ね
さらには千葉県の中に住んでいる居住者の 公募を経て千葉県の木を決定します
その 木の名前は薪
薪の木っていうふうに呼んだりもしますけども より正確には犬薪っていう木
のことなんですけど 植物学で薪っていうのは
通称というか葬償というか桜みたいなもんですね この犬薪っていう木を
代表する その薪の系統を薪と呼んでこれを千葉県の木に設定しました
坊総半島の 木なんですけどもこの薪の木っていうのはですね実は
坊総半島の伝統的な住宅 屋敷には実はなくてはならない木
だから選ばれたという経緯があったりします それは
特にこの坊総半島の 何ですかねあの
伝統的な住宅が残っているエリア まあなんていうか最新の住宅ではなかなか見れない木なんですけども
いわゆる古民家と呼ばれるような家の周りを 取り囲んでいる
薪塀と呼ばれる池垣ですね池垣っていうのは植物で作られた塀のことですけども これが薪塀と呼ばれるんですね
でそこに使われている木が薪 だから千葉県の木を薪にしたっていうようなことが言えるのかなと思います
この薪の木っていうのはですね
なんていうんですかね めっちゃ強い木でちょっとそれは後で詳しく述べますけども
某風 それから某砂と書いて某砂あるいは某花のいろんな役割を兼ね備えることができて
かつこんもりとした見た目のために隣の 家だとか敷地との境界を隔てるために
使われてきたっていうそういうものなんですね さらにはその境界線を非常に美しく見せることができるっていうのがあるので
そういった意味でも大事にされてきたっていうのがこの薪塀になります 今回は千葉県
伊住地域における南方形屋敷林の原型とその変容実態っていう論文をもとにして 屋敷のぐるま屋敷のですね周りをぐるっと薪の木で囲う伝統
南方形屋敷林っていうのを守り継ぐことについて 考えたら話をしてみたいと思っています
それでは本編の方に行ってみましょうはいここからが本編となります えっと
まあ今言ったようにこの薪塀っていうのを中心として 薪っていうですね植物で家の周りを屋敷の周りをぐるっと囲む文化について話をしてみたい
と思うんですけども 実際例として今
私たちの会社スターレットっていう会社で 管理させていただいている
大きな古民家が3つあるんですけどもこの3つ 全部がですねこの薪の木っていうのに囲われている
あの家になります これを薪塀と呼んでまぁこれからちょっと薪塀という風に言っていきたいと思うん
ですけど薪塀に囲まれているんですね で
泉地域のいろんな家を見ていくと この薪塀で囲まれている家っていうのは本当にたくさんあって
結構多くの家がこの薪塀に囲まれています でこれは何も泉地域だけではなくて
特に市原ぐらいから南市原市ぐらいから南の地域ですねいわゆる
暴走半島の真ん中より 南の方に向かっていく方になるとどんどんこの薪塀で囲われる家が増えていくっていう
感じになります あるいは
長州の方に向かって九十九里浜を北上していく ルートですね沿岸の地域でもたくさん見ることができる
薪塀で囲われた家をたくさん見ることができるということができるかなと思います まああの都市化してしまった千葉市より東京方面に向かっていく方はなかなかこういう家
っていうのはまあ残ってないっていう言い方の方が正しいのかなと思うんですけど昔は多分 あの多くの家で見られた光景だと思うんですが
まあ近代化するに従ってこの生垣っていうのがどんどん消失してしまった まあ見れないわけでは全然ないんですけども
あの消失していっている傾向が強くあるのかなと思います まあそういうのが薪塀という文化であるんですねであの
関東地域でも この光景が見れる地域っていうのは結構限定されているのかなと思ってまして主に千葉県
とあと神奈川県の南部 に集中しているというふうに言えるかなと思っています
関東圏の北部ではそうそうなかなか見ることができないかなと でこの薪塀っていうのは本当に結構あの密集した
葉っぱをその後なんですかね塀にすることができるんで屋敷の中見れないような あの感じになるんですね
正確に言うと見れないわけじゃないんですけどもちょっと隙間がなかなか開きづらいという 気になるので見えづらいっていうのを特徴があるんですよ
でなので千葉県を出て他の県に旅行すると 薪塀ないなーっていうふうに
あのすごい気づくんですねこの間あの長野県に僕は旅行で行ってきたんですけど長野県 の家も池垣はあるんですよ
ただ薪塀みたいな塀がないので
うーん 薪塀っていうのは壁みたい塗り壁みたいになるので
それがないと家が剥き出しで現れているみたいな感覚に陥るんですよね
それでこう薪塀ないんだなぁみたいな 他の地域では当たり前になっていることっていうのが千葉県で当たり前ではない
逆に千葉県で当たり前なことが他の地域で当たり前ではないというようなことがあるんだなというふうに感じたりします
知らない人のためにちょっと簡単にここで薪の木の特徴を抑えておきたいと思います 正確に言うと先ほど言ったように犬薪という木になりますので
詳しく調べたい方は犬薪で検索していただければと思います この木は薪か薪属に属するもう薪っていう木ですね
日本および台湾あと中国南部に分布している特徴的な木になっています
世界中には分布していないそういう感じなんですよね まず特徴として上緑樹というのがあります
上緑樹というのは葉っぱが落ちない木ですね 年から年中葉っぱがついていて
え 要するに秋で葉っぱが落ちるってことがないっていうそういう木です
なので池脇にすると葉っぱが落ちないので年中 その兵としての機能を
有することができるということになりますね でなおかつこの木は非常に強い木になるので
え なんですかねまず
暴風林として役に立つというのがあります 他にも防火の性能であったりあるいは
膨張っていうですねあの潮風にも耐えるっていうような特性があったりするのかなと あったりします
でこの暴風と 潮風に耐えるっていうこの特徴がまさに
暴走でこの木が池脇に採用されている理由かなと思ってまして 特にあの僕もびっくりしたんですけどもこの暴走半島っていうのはですね
海風がすごい強く吹く 時期があるんですよね年から年中吹いてるわけではないんですけども
ある季節ちょっと地域によってその季節は変わってくるんですが とにかくですね暴走半島というのは太平洋に面していて
でなおかつその季節風の通り道っていうので 年に何回かものすごい風が吹くことがあるんですよ
なので木に対して あんまり耐性がない木ですと枝が折れたりだとか下手すると倒木してしまう
ただこの犬巻は本当に風に強くて 枝が落ちるっての滅多にないですし
さらに言えば倒木するってことはほぼない 僕はあんまり見たことがないっていう気になったりします
でなおかつこの木は 台風の時にですねあの何年ぐらいだろうなちょっとせっかく2枚をスッと出てこないんですけど
5,6年以上前かに暴走台風っていう台風が 何個もですねしかも1個だけではなくてですね何回も暴走半島を襲ったことがあるんですけども
その時のこと僕結構はっきり覚えてるんですが この台風が通り過ぎた後に庭の木っていうのがですねめっちゃ枯れたことがあったんですよ
庭にあったその犬巻以外の木がですね枯れていった なぜかというと台風が海の表面をものすごい強い風で撫でて
で潮がですねそのせいで待機中に上がってしまって その強い海の海水を引き上げた風っていうのが地表にこう
パッと風を吹きつけて なので海水をもろに浴びてしまった木っていうのがその海水の
塩分のせいで 枯れていくっていう現象が起きたんですね
でも
本当に犬巻がすごいなと思わされたんですけどもほぼ枯れることなく
耐えていたんですよね
塩分というのはいろんな植物にとって大敵ですから それにも耐えられるんだっていうのがこの木の強さを実感した
ことでしたね なので風にも耐えるし他の条件にもいろいろ強いっていうことでこれが
ヤシキリン その生け焼きとして採用されているっていうのが多かったんだろうなと思います
ちょっとさっきほどのことに付け加えますけどもこの牧野木っていうのは 日本列島の本州の防災半島より
西に分布するということで防災半島より北のエリア 特に関東北部だとか東北地方にはもう生息できない
まあさあ多分寒さ温度の関係だと思うんですけども 気になっているようですでこの犬巻
巻米を構成する犬巻っていうのを調べてた時に 今日のですねえっと話を構成する論文にぶち当たりまして
この論文がめちゃくちゃ面白かったので今日紹介しようと思った次第です でその論文っていうのがタイトルが千葉県
泉地域における南方形屋敷林の原型とその変容実態 明治期銅版画と現状との比較分析に基づいてという名前の論文になります
この論文は日本建築学会計画論文集第75巻650号に掲載された2010年4月に掲載された ものになっています
執筆されたのは筑波大学大学院システム情報工学研究科のフワマサヒトさんと藤川まさき さんによる論文になっております
まあ本当にこの論文は全部もちろんあの紹介できないので詳しく読みたい方はリンクから あの概要欄にリンク貼っておきますのでそちらから見ていただければいいんですけども
本当に面白い論文なのでちょっとこれからその 概要と僕が面白いと思った部分をピックアップして紹介できればなと思います
まずこの論文の面白さの主要部分を紹介しておきたいと思います タイトルにもあった通りこの論文は
明治時代に描かれた銅版画を元にですね研究を行って その銅版画で描かれているお屋敷を実際に見に行ってその銅版画とどのぐらい一緒かどうかを調査されているという構成になっています
銅版画というのは主に写真機が登場する以前に より正確にこう
何ですかねあの 描写をできるものとして新聞なんで新聞新聞だとか本で重宝された
技法になっています で
それ明治時代にその書かれている銅版画 でえっと暴走半島はこの銅版画でなぜかこう屋敷をですね
細かく描写するっていうのがたくさん残っていて まあそれだけ立派なお宅があのあったっていうことは
のまあ証拠だと思うんですけどもでその銅版が残っているが故にその銅版画を 残っ
の描写をこうも現地に持ってってどれぐらい合ってるかなぁと付き合わせてたっていうのがこの 論文の面白いところです
でしかもその論文の中ではですね28件 もの家を調査されていて
まあ要するに銅版画が書かれていると思われる家をですね28件回ってどのぐらい その銅版画が
a なんですかね銅版画で描かれている情景っていうのがどのぐらいこう 正確に今も残っているのかというのを調査されたということなんですね
面白い 歴史的な
手法だと思いますあの現実現在の様子と明治時代の様子 で明治時代にそこに写真が残されていないけども銅版画が残されているのでその銅版画を
元に今の状況を見てみてで明治期 今から150年ぐらい前昔ですねもうちょっと前か
150年から200年ぐらいのスパンでどれほど屋敷が変化しているのかっていうのを つぶさに観察していったそういう内容になっております
はいこの論文の中で論文ではですね南方形屋敷林というふうに呼ばれているんです けれどもちょっとこのランプ系ら屋敷林も定義を確認しておこうと思うんですが
南方形屋敷林とは高い池垣が3歩以上を囲い ダンチで団地に自制する素鉄が屋敷内に売られ
屋敷背後には丸みのある紅葉樹と推察される樹木に加え 松が生えされているものを指しているというふうに書かれていますまあそういうものの
総体が南方形屋敷林で屋敷林ってついてるんですけども なんですかねえっとその人工的な
森というよりかは庭と森の間ぐらいの光景を指している と考えた方が何ですかねあの見たことがない方にはイメージしやすいかなと思うので
まあそういうものを指して南方形屋敷林というふうに言ってるんだというふうに考えて もらえばなぁと思いますで実際に明治期に書かれた銅版画を
元に その泉地域で調査していったところ28件
この銅版画とおぼしきお屋敷があったのででそそこを調査したということなんですね ちょみなこのマップが載ってるんですけども28件のうちに能術書かれている
物件はもしかしたらあの 僕らが管理している星空の家かもしれないです
うん あの場所がそことおもわしき思う
思われるところなのでで a そうで調査してたところですね
なんと この巻部家の周りを巻で囲うというこの巻部
どれほどその明治期に書かれて現在でらしゃしてどれほど残ってるかっていうのを 称号してみたところ
なんとですね86% もの
巻部が残っている という調査結果になってるんですね
まあざっくり200年としましょうか約200年の時を経て その巻部が今も残り続けている
で面白いのはですねそのいい 巻部は残ってるんですけどもその巻部で囲われている家は変化している
ってことなんですよ あの家の後継ももちろんそのドーハンがに乗ってるんですけども家は何らかの理由で
建て替えられたり取り壊されたりしてるんですけどもこの巻部は残っている っていうふうな結果が出ているんですよね
まあ家の周りをこう巻部で囲うで明治期にドーハンがが作られているってことは もうその時点で巻部巻部を構成する犬巻は
そこそこの樹齢年齢あの木の年齢ですねを経ているわけで そこからまあいろいろ機能をですねあの新陳代謝もあるので
植え替えぐらいはしたかもしれないんですけども a
200年たった今でもその場所に 巻部という木が終わってたっていう結果になってるっていうことなんですよね
まあこれは要するにその 巻部を守り継いできた
放送の お屋敷の姿が今も残されているということが言えると思います
はいこの巻部を構成する犬巻っていうのが どうしてこういうふうに残されたのかっていうのも
論文の中でその屋敷の方々に聞き取り調査のことを聞き取り調査を行われたことも 書かれていてでその聞き取り調査の中である
お屋敷の方が巻部っていうのは家の繁栄を象徴するもの というふうにお答えしてたっていうのが出てくるんですね
この巻部自体に放送の人々が誇りを持って でこれを守り継いでいくっていうことに対して意識を保ち続けてたっていうことが言えるのかなと思っています
生垣自体 家もそうなんですけども生垣自体に対してプライドを持つっていうのが
実際に住んでると本当にそうだなぁと思わされるんですよね 管理も大変なので
これを守り継いでいくっていうこと自体に 住民の方々がプライドを持っているっていうことは本当にそうだなと思っています
さらに この論文の中ではもう一つのキーが出てきます
それがソテツという木です 論文の見出しとして象徴としてのソテツということが出てくるんですね
ソテツの木を見たことがない方にこのソテツっていうのを説明するのがすごい難しいんですけども
ヤシの木の まあヤシの木ではないんですけどヤシの木みたいな木っていうのを想像してもらえばいいんですけど
南の島に生えているような樹皮がゴツゴツしていて 上の方に葉っぱがブワッと広がる
しかもその葉っぱっていうのは 恐竜の時代にあったような丈夫な葉っぱ
が広がる木なんですけどもこれがソテツです ちょっと気になる方はソテツで検索してみていただければいいんですけども
でそれがお屋敷の見えるところよく見えるところに配置されているっていうのがこの南方形ヤシキリンの特徴だっていうふうに論文の中で述べられているんですね
実際あの星空の家にもものすごい立派なソテツの木がありまして 立派すぎてちょっと大変なんですけどお借りするのが
あーこれが南方形ヤシキリンの特徴なのかと思うとすごい面白くなってしまったんですね 論文を読んでいる時に
でこのソテツも大切に育てられていたと で実際僕たちが管理しているこの星空の家以外の家でも実際ソテツ多いんですよね
本当にいろんな家でソテツを見ることが多くて これは確かに千葉県のお屋敷の特徴なのかもしれないです
さらには論文の中ではこの南方形ヤシキリンのいろんな構成についても検討されていて もう一つ
屋敷の背後に
構成される林っていうのがあると で
屋敷の まあそれもその道版が書かれているんですけども屋敷の背後には
どんなものがあるかというと 定力の紅葉樹っていうのがあるというふうに書かれていたりします
さらには松ですね松が描かれているというふうにも あの検討されていて実際に屋敷を調査しに行くとそういうふうになっている
うちもそうなので 池垣を
井沼木 で祖鉄が庭の中心部分に配置されていて屋敷の裏側には
上葉樹 紅葉樹が
紅葉樹っていうのは葉っぱが落ちる木ですけども配置されている あと松が配置されているというふうになっていると
まあこのあの 後ろに
屋敷の後ろに構成されてた木っていうのは いろんな用途で
使われる木なので例えば薪に 薪っていうのは犬薪の薪ではなくてストーブとかに入れる薪ですね
焚き木です焚き木として使うっていうのもあったと思いますしあるいは家を 建てるための建材だとかで利用するっていうパターンでもこの木が作られたなかなと
思っています
さらにはこの論文の中で出てくるので面白かったのでもう一つ紹介させていただくと 大木と祠っていう
見出しで書かれていることがあります ちょっと論文の中読んでいますけども
当地暴走の地域ですね で
銅版画に描かれるほこらのほとんどは屋敷紙で お稲荷さんを祀るものであり
主屋の背後に設置されている 家の後ろ側にこの小さなほこらが設置されている
で ええ
ほこらのすぐ近くには 主にシイの木が
植えられていて でそのシイの木は大木になっているっていう風な
ことが書かれているんですよね でまぁ銅版画でそういう風に書かれていて実際に調査してみるとそういう風になっている
これも面白くて 実際に
えー 星沢の家ですとか僕らが管理している小民家には家の裏手側に
ほこら ほこらって言ってももう何ですかねあの結構立派なほこらなんですけどもちっちゃな家みたいなのが建って
いてまあそこに神様が祀られているんですね お稲荷さんって地元の方々呼んでいる
まああの主に稲作の豊穣祈願だったり あの竜神様のパターンもあるんですけどこれは水の神様ですね
お米の神様か水の神様を 屋敷の裏側に祀っていてでその木そのほこらのすぐ近くにシイの木が
割ってる 実際にうちも
このシイの木が割ってましてもうめちゃくちゃ大木で隣のトトロに出てくるような大木を 想像してもらえばいいんですけども
あの すごい大きな木になっているんですよシイの木が
本当論文の通りだなぁと思うんですけども まあこれが豊穣の南方形屋敷林の特徴ですっていうふうに書かれていてそれが
明治期から現在に至るまで姿を変えていない まあ守り続けられているっていうことが書かれているんですね
さて今まで見てきたように 千葉県の泉地域における南方形屋敷林の原型とその変容実態という論文の中で
なんかロマンがあるなぁと思った次第です はいここからお知らせやイベントのご案内をさせていただきます
まずは伊鉄ブックスの紹介をさせてください 伊鉄ブックスは配線の危機にある泉鉄道
5分の7本を寄贈していただくことで応援していこうというプロジェクトになっております 皆様からの寄贈本を使って収益を上げて
泉鉄道の売上アップに貢献したり 地域の企業化の支援や地域イベントの活性化などに使わせてもらっています
今も寄贈本を大募集中です 詳しくは概要欄のリンクからか
伊鉄ブックスでご検索をお願いいたします 続いて伊鉄ブックス関連のイベントの告知です
5月16日土曜日大原ブックパークを久しぶりに開催いたします 大原ブックパークは泉市の大原町
泉鉄道の駅の大原駅のすぐ近くのですね 泉レンタルスペースナルセという会場を借りて開催している本のイベントになっております
今回はですね 今もフリーマーケットの出展者募集中なんですけども
その出展者さんの一つがですね レコードをたくさん持ってきてくださるというふうにおっしゃってくれていて
古いレコードなんかが好きな方にはちょっと面白い感じになるかなと思いますので そういうのにも興味がある方はぜひ来ていただければなと思っています
続いておすすめ地域イベントです 今回は巨南町南某巣地域ですけども千葉県の某巣半島の南の方ですね
あのノコギリ山っていう有名な山があるんですけどそこのふもとにある巨南町にある 菱川諸信記念館で現在開催中6月21日まで開催中の企画展示
広茂が描いた暴走の風景というのを紹介します 広茂というのは言わずもがなんですけど宇多川広茂ですね
この人は暴走に2回旅行してでその風景を 浮世絵版画に描いている有名な
あの富士山が描かれたあの絵とかも宇多川広茂ですけども まああの
その宇多川広茂を特集した企画展示が今 菱川諸信記念館で開催されています
まあ江戸時代においてもですね暴走はちょっとした旅行地として 江戸の人たちに人気だったようで
まあその人たちに向けてですね宇多川広茂がパンフレット的な感じで絵を描いて 紹介してたっていうことがあって
まあその風景や風情なんかも楽しめるのかなと思いますので こういうのに興味がある方はぜひ見に行ってもらえばと思っています
エンディングですここまでお聞きいただきありがとうございました 放送文明ラジオでは皆様からのメッセージをお待ちしております
感想やご意見取り扱ってほしいテーマや耳寄り情報などなんでも結構です 概要欄のフォームよりお送りください
番組でご紹介した情報はこの概要欄か放送文明ミュージアムのウェブサイトをご参照ください 最後に djコーナーです
季節も良くなってきたんでなんかこうちょっと春めいた 新緑の時期に聞くのに良い曲はないかなぁと思って考えたんですけども
今日はですねジェイドアンダーソンっていう歌手 のですねあの曲を2曲お届けしたいと思います
1曲目がシュガーハイっていう曲ですね 2曲目の方が多分世間で一般的に有名だと思うんですよスイートメモリーズ
いう曲 2つもなんかこう
ノスタルジックで かつなんかこう春に聞くといい感じの曲なのでぜひ聴いてみてください
それでは今回もありがとうございましたまたどうぞよろしくお願いします