ヒューマンデザインセッションの準備
Hello, my friends and beautiful souls. 皆さん、お元気ですか?
私は今度、ある方のHuman Designのセッションをすることになっているんですけど、
彼女のチャートを分析していたら、結構意外なアナライズがされていて、
意外というのは、私も彼女のことをあまりよく知っている中ではないので、
本当に表面のところでしか話をしたことがないくらいの関係性というか、
ちょっとここは深いところを知っているとか、そういうのも本当になくて、
子供の繋がりで知り合ったというところなので、本当に表面しか、
本当に0.001ミリぐらいしか知らないというのかな。
彼女の人生を一切知らないんだよね。
そういう方のセッションをすることになっているんですけど、
結果が割と意外だったので、
おそらくブロックとか、自分の中での条件付けというのがもしかしたらあるんじゃないかなと思っていて、
でもそれを決めつけて、私の方で勝手にそうやって接するというのは、
ものすごく失礼なことだなと思うので、
でも割とデリケートにちょっとずつちょっとずつ近づいていこうかなって、今戦略を立てています。
戦略って言っても、私はやっぱりその場の空気感で合わせられるので、
そういう風に戦略を練っていても、結局は対面して、
お互いをミックスした時に、ミックスした感じで出てきた言葉とか雰囲気とか、
そういうオーラで合わせてやっていくっていう風にはなると思っています。
エネルギータイプの違い
私は自分がプロジェクターっていうタイプだから、彼女もそうなのかなって思ってたんですよ。
そしたら彼女は出てきたチャートがマニフェスターだったんですね。
どちらもレアっていうか少数タイプではあるんですけど、
一応ヒューマンデザインの話をすると、
世界っていうのは半分以上がジェネレータータイプの人たちで動いていて、
私が聞いたのは7割ぐらい、約7割半分以上がジェネレータータイプの人で、
正確にはジェネレーターとマニフェスティングジェネレーターっていう2種類合わせてジェネレーターなんだけど、
彼らはどういうタイプかっていうと、
ぐわーっと一日働いたり活動してやりきって寝ますよね。
次の日普通に朝起きて、また昨日と同じくらいの感じでぐわーっと活動ができる。
また夜寝て、また起きて、またぐわーっと活動できるっていう持続型なんですよね。
だから週5で会社員みたいな大体決まったルーティンっていうのをずっとできるタイプ。
土日休みがあってももしかしたら休みなく同じようなテンポで活動はできるんじゃないかなとは思っているんですけど、
どこかで休みを取らないとバーンアウトしてしまうタイプでもあって、
やれちゃうんで自分が休むタイミングっていうのを見逃しがちっていうか、
その意味では土日って強制的に休みがあるっていうのは理にかなってるなって思っているんですけど、
週末は週末でどっか行ったりとか予定を立てて一日結局がーって活動して寝る。
でまた次の日もぐわーっとやって寝るっていうのができるタイプなんですね。
プロジェクターっていうのは大体20%くらいかな。
ジェネレーターが70%だとしたら20%くらいですね。
だいぶ少ないですね。
私はその部類に入っていて、そんなにジェネレーターの人たちほどエネルギーが持続しないので、
そんな一日中同じような活動量でわーっとやり切るっていうのができないっていう私は言いたくないんですけど、
割と効率よくやってしまうので、
例えば、普通に午前中いっぱいかけてやる仕事を2時間でやる方法を見出せるっていうんですかね。
わかりやすく言うとそういう感じで、効率よくできる方法を見つけられるっていうのかな。
なので、そういうやり方を見出せるからこそ、例えば9時から5時までとかね、
そういう決まった時間で拘束されるっていうのだとしんどくなってしまうんですよね。
逆にとっとと終わらせて、終わったらもう解放されるんであれば、それがぴったりなのかもしれない。
もう一つマニフェスター、今度私がお話しする彼女は、さらに少なくて10%はいないぐらい弱、9%とかそのくらいですね。
さらにもっともっとすごいレアなタイプが約1%くらいでいるのがリフレクターっていうタイプの方で、
私は直接的ではないですけど、2人ぐらいかなは一応お話とかを聞いたことがあります。
そうすると100%だよね。
ジェネレーターの人がだいたい70だとして、プロジェクターが20、マニフェスターが9、リフレクターが1ってやって100、世界全体っていう形になるんですけど、
この割合っていうのはすごく神的っていうか、やっぱり世界がうまく回っていくにはちょうどいい割合で、自然に導き出されたパーセンテージっていうか、
パーセンテージっていうとすごく現実的なんだけど、割合っていうのかな、配合っていうのかな、なんだろうなって思っていて、
そのマニフェスターの彼女はプロジェクターで私と一緒かなって思っていたんですよ。
でもところがどっこいマニフェスターだって聞いて、私はすごく意外だったんですよね。
それは何でかっていうと、私が知っているマニフェスターの方とは全然違うタイプっていうか、
生きやすさとブロック
どちらかというと私が知っているプロジェクター、私もそうだけどプロジェクターの人たちに近いような感じがしていたんですよね。
でも私はさ、所詮彼女の表面的なもううっすらそこしか知らないから、きっとそういうマニフェスターの面っていうのがきっとあるんだろうなって思って。
ステージっていうのが人によってだから、何でも全てすいすい受け取る人もいれば、弾き飛ばしちゃう人もいて、
あとは辿ってきた人生っていうのが人の数ほどあるので、条件付けっていうものもあって、それがブロックになるんだけど、
それは私はもうもらいたくないとか、それを話はしたくないとか、聞きたくないとか、受け入れたくないっていうのがあるんですよね。
私もすごくあるっていうのに気づいたのもここ数年のことで、それまではずっとブロックで自分を守ってきたところがあるから、
それこそ今では組織の中は向いてないっていうふうに自分で決めたっていうか、私は組織に向いてません、まるみたいなふうにしているんですけど、
それまではもう組織に向いてないとかなんかもうありえないって思っていたから、人は組織の中でしか生きられないんだよっていうふうに思っていたっていうか思おうとしていたから、
ものすごく邪魔してくるものを全部ボンボン弾き飛ばしてたんですよね。
それは意識に上がってくる条件付けのされている本当のところが意識に上がってくるなっていう気配を感じたら、
全然違うことで押し込むっていうか、蓋をするっていうのかな、グーッと押さえつけていて、被せちゃって、何とかやってきたっていうね。
でもやっぱり自分が経験をひたすら積み上げる時期っていうか、そういうレベルの時は20代とか30代とかっていうのはそれでもできたんですよ。
むしろそれは私がやることだった、やる時期だったんだろうなって今では思っているんですけど、ある時やっぱりそこがどうもうまくいかなくなってくる時が来て、
不協和音だよね。もうなんか気持ち悪い感じの不快感みたいなのが出てきて、それまでの自分の普通って思っていたことが全部ぐちゃぐちゃにね、
気持ち悪い音程の、不安になるような感じの音が鳴り響いてましたね。
それが38とか39歳ぐらいの時で、そこから私は自分を知っていくジャーニーっていうところに入って、2年ぐらいかけて組織から離れるっていう決断をして、
今は自分らしく働くライフワークを通して、自分らしさで表現をしながら取り戻していくっていうね、そういう人生を今は作って築いているところです。
生きることも仕事っていうところもそこをはっきり分けないっていうか、本当にライフワークってそういうことだと思っていて、境界線があやふやっていうのかな。
何時から何時まで仕事の時間であとは自由ですとか、それが私はちょっと自分には合ってないって思って、それはヒューマンデザインの学びを通して理解を落とし込んでいった結果、
そう出した答えなんだけど、境界線はあやふやでいいって思っていて、今はね。だから自分のライフはワークですっていうね。ライフワークって本当、辞書とかで調べてみると天職とかね、そういうことになるんだけど、
それが自分の人生に普通に馴染んでいるっていうか溶け込んでいる状態っていうのが私にとってすごく理想だなって思っています。
マニフェスターの話、彼女のね、あれで。マニフェスターはさっきも言ったんですけど、すごくレアな存在で、もしかしたら彼女のうすうすなんかちょっとこう、
勘付いているところがあったりするのかなっていうのはお話ししてみないとわからないんだけど、結構ね居心地の悪さとか生きにくさを感じている方が多いっていうのは思っていて、
意外とね、いるんですよ。私の周りにはなぜか。近いところにいて、すごくレアな存在であるのになんで結構いるなとかって思っていて、それだけジェネレーターがものすごく多いっていうことなんだけど、
ほぼほぼジェネレーターの人、あ、やっぱジェネレーターさんかっていうね。それだけすごく多いから、多いっていうことにはなるんだけど、プロジェクターも何気に周りにはいて、そんなに少ないとは思わなかったんだけど、
ジェネレーターの人がものすごく多いっていうね。もっともっといるっていうことですから、周りにはね。
そのジェネレーターの世界で回っているような社会で、やっぱりプロジェクターだったり、マニフェスター、リフレクターはちょっとずれちゃってるっていうのかな。
生きにくいところはちょっと感じると思っているんですけど、マニフェスターの人はね、わりとものすごく強いエネルギーがあるから、エネルギーっていうのは体のボディーのエネルギー、外に放っているエネルギーとかもあって、それが結構強いから、誤解されやすい。
どこかで、もしかしたら彼女の人生のどこかで、え?って思うようなことを指摘されたことがあったりするのかななんて思ってはいるんですけど、話さないとわからないからね。
引き出せるかもわからないし、やっぱブロックが、彼女がもしブロックがすごく強いものを持っていたら、多分話すことはないのかなって思っていて、そこに割り込む権利もないですから、話せるときに話すっていうのがベストなので。
そう、だからね、こうご期待っていうところで。
私はこれから市役所行ったりとかいろいろあるので、このくらいにします。
結局どのくらい話してるんだろう。
10分以内に収めたいところなんだろう。
はい、じゃあ私はちょっと出かけてきます。また。