満月と自然への敬意
ハロハロー、こんにちは。
今日も、聞いて頂きありがとうございます。
えー、沈黙が多くて、ブツブツ言っている音声配信です。
えっとね、あの、前の放送で、あの満月でね、
あの満月をいきなりこう、見上げるっていうか、いきなりこう直視するっていうのは、
良くなくて、一回ちょっとこう感謝をして、見させて頂きますっていう、
一瞬こう、間を置いてね。
で、恐る恐る見上げるっていうのがいいんですってっていう話をしたんだけど、
ちょっとその後思い出して、ちょっと違ってた。
あのね、あの満月ってすごいエネルギーが強いから、
やっぱりいきなりこう、バッて見ると、体とかね、
あとマインドとかにも、ものすごい影響があるんだって。
で、やっぱこう、すごい力を、パワーをね、受けちゃう。
から、なんかそういう意味で、ちょっとこう心構えっていうのかな、
そういう間合いっていうのかな、が必要だよっていうことだった。
なんかこう、目からね、入ってくるでしょ?
で、光もすごく強いし、
あ、すごいなーって思って、思い出した。
思い出したんだけど、改めてすごいなーって思って。
一回見るよっていう心のね、準備をしてから見させて頂くっていう、
そういうね、意味だった。
うん、なんかね、あの後すぐ思い出したんだよね。
あ、ちょっと違ったと思って。
でもやっぱりこう、自然に対しては、やっぱりあれよね、
いつもこう、敬意?威敬の念っていうの?
恐れ多き存在として、
やっぱ、私たちよりもちょっと上の位置に、あえて置いておくっていうのは、
必要だと思うんだよね。
自然があるから生きていられるし、
恵みを頂いてるし、
夜があるから、昼間の朝が来るっていうことに喜びを感じるわけですよ。
夜だって、いつも同じ夜じゃないですよね。
月があるから、毎晩違う姿で姿を見せてくれる月があるから、
満月にも感謝できるし、
昔の人はね、新月すごく怖かったと思うよ。
昼夜のリズムと自己探求
真っ暗だから。
で、三日月でようやく見えた時に、また安心するっていうね。
あの昔、月の講座っていうのを受けたことがあって、
もうね、その方は亡くなってしまったんだけど、
なんか月の学校みたいなのがあって、
それに参加したことがあるんだけど、
日本人には特にね、
月と共にっていうのがすごくある気がして、
あるよね。
夜っていいよね。
なんか太陽は見れないし、
なんかもう、私下地のあたりがすごく苦手で、
冬の3時、4時くらいの西日もすごく苦手で、
もうあの、刺すような日差しが、
もうほんとね、私は苦手なんだよね。
参っちゃうっていうのかな。
もうエネルギーを吸い取られる感じがするの。
全然チャージされなくて、吸い取られる感じがしちゃって、
夜になるとなんかもう一気に落ち着くんだよね。
夜すごい好き、私。
夜の方が生き生きしてる感じがするし、
夜にね、集中して仕事とかしたいし、
今ちょっと無理だけど、子供ちっちゃいしね、
あの、わちゃわちゃしてるからね。
子供はね、やっぱり夜寝ないとね、あれだし。
それに結構合わせてるところがあるから、
でもほんと、自然な状態で私いたら、
昼間は寝てて、だらだらして、引きこもって、
夜になってこう、何かし始めるっていうのが、
結構私はそういうリズムが割と自然で、
好きだね。
自分のこの一日のバイオリズムで、
多分夜の方がエネルギー高い気がする。
昼間に出かけないとかそういうことはないんだけど、
普通に、友人に会ったりとか、
出かけることもあるんだけど、
やっぱあれなのかね、
昼間活動的な方が健康的なのかね、
朝日を浴びて、目覚めて、
午前中活発に動いて、
午後はちょっとこう、ゆったり。
ちょっとゆったりして、
夜は静かに過ごすっていうのが、
結構言われてるっていうか、聞く気がするんだけど、
私朝日浴びても、
家にすぐ引きこもりたいもんね。
朝日ね、いつも浴びてるんだけど、
でも、午後はね、本当に寝ていたいし、
動きたくないんだよね。
午前中活発に動けなくもないんだけど、
本当、日が傾いてくる頃とかね、
太陽が一番高い位置って、
あの辺りの時間はね、
いやーもう本当苦手。
そう、なんかそういう人いるかな。
同じようなね、
私も昼間苦手です。
夜の方が好きっていう人ね。
かといって、
にぎやかな街のギラギラした、
ああいうのが好きってわけじゃないんだよね。
昔は、お酒とか飲むの飲んでたから、
すごい飲んでたから、
夜の街に繰り出して、
ワーキャーやるのすごく好きだったんだけど、
あのギラギラのね、
もう眩しい、夜なのに眩しいみたいなね、
ああいう、まあ、いわゆる普通の
繁華街のね、
すごく好きだったんだけど、
でもああいうのが好きじゃないんだよね、今はね。
ああいうのじゃなくて、
まあ普通に、
夜の、あのこう、
静かーになった自然の音を聞きながら、
なんだろうね、
何かゴソゴソ作業するっていうのかな、
描き物したりとか、
あと割とこう、いろいろひらめくよね、
夜の方が。
なんかね、自分はそういうマイオリズム、
なんじゃないかなーって思ってる。
私は、今ね、
小さい本屋さんもやっているんだけど、
あの、インナーワークっていうのかな、
インナージャーニーをね、
40代に入ってから、
ほんとなんかきっかけは、
すごく自然にスーッと入っていったんだけど、
最初はマインドセットだよね。
意識の、
意識の世界の話を、
聞いた時になんか本当にそうなのかなって、
最初はまあ疑ったんだけど、
でもこうだんだん、
同じようなことを繰り返し聞いてると、
だんだんこう自分の中に落ちてきて、
意識と無意識っていうね、
領域の話がこうスッと入ってくるようになって、
じゃあ自分の中の、
その無意識の世界に何があるんだろうっていうのを、
まあちょっと恐る恐るだけど、
ヒューマンデザインとの出会い
そこを目指すジャーニーを始めたの。
プログラムに参加して、
そのコーチがレクチャーっていうか、
その世界の話をしてくれて、
で、ワークってもうひたすら書くっていうことを、
もうなんだろう、自分の生活っていうか、
もう自分が崩壊する手前ぐらいの時に始めたんだよね。
もう40は迎えてたんだけど、
仕事もなんか何気に結構しんどいっていうか、
結構そうそう忙しい、忙しいんだけどなんだろうね、
なんか普通にやろうと思えばできたのかもしれないんだけど、
なんかもうそういう転換期だったんだと思うんだよね。
今考えると。
なんでしんどかったのかとか、
なんでつらいのかって考えるとさ、
もうなんと理由がちょっと正直わからなくて、
あのなんかしんどいみたいなね。
でも割と積み重ねっていうか、
積もり積もったものだから、
疲れてたんだと思うんだよね。
まだちょっとコロナもね、
雰囲気が全然ある頃だったから、
仕事も思うようにできなくて、
もういろんなところが、いろんなところが敏感でしょ。
もう席もしづらいし、
なんかすぐ病院連れてってくれって言われちゃうし、
めちゃめちゃこう、
母親っていうだけでただでさえ、
気を使ったりとかするのに、
ますますなんか気を使うような感じに、
神経質がもう過剰になっちゃったみたいなね。
でそこに、
子供もさ、
なかなか親の思うようにはいかないものでさ、
当然なんだけど、
でももうあまりにも、
2人子供が全然それぞれ違う方向を向いてるような、
感じっていうのかな。
で長男とはもうバッチバチに、
いつもバチバチの火花散らしてるし、
次男はね、まだバブバブでさ、
手がかかるでしょ。
でこっちは1日仕事して、
週5でね、毎日でしょ。
全然こう、なんだろうね、
土日もほんと抜け殻みたいな感じで、
割と追い込んでたよね、
その時は。
だいぶ追い込んでたと思うんだよね。
でどうしていいのかも正直わかんなかったし、
これをもうやりきるしかないんだなって思ってたし、
まああと何年あるんだろう、5年ぐらい続くのかな。
10年こんな状態かとかね。
でそんな時に、
まあ出会って、
そのコーチとか意識の、
領域の話と出会って、
コーチとも出会って、
でインナーワークっていうジャーニーに、
私は出発したんだよね。
で今までさ、なんとなくすら分かってたけど、
避けてた部分と向き合うことになったの。
でそれをこう改めて引っ張り出すっていう作業が、
まあ意外と重いんだけど、
でももうかき殴って、
めちゃめちゃ浸ることで、
ならしていくっていうのかな。
それをするしかないっていうか、
その先を見たかったらそれをするしかないんだよね。
で割とそこでちょっと突き抜けた感じがあって、
そしたらもうね、
ずっと今までやってきたことが一気にもう、
これはもう私はできないなっていう、
そういうそこになんか着地したっていうか、
もうやらないやりたくない、
行きたくない、
これは私はもうしないっていう風に、
一気に進んじゃって、
それでもね、
2年ぐらいはかかったんだけど、
もう会社員としてはもう一回ピリオド打とうと思って、
思い切ってやめました。
それはそういう話なんだけど、
その後に出会ったのがヒューマンデザインっていう、
システムっていうか、
システムだね。
そういうシステムに出会って、
これは西洋と東洋の統合のシステムで、
西洋の先制術とか、
そういう星読み系の要素もあれば、
東洋の域境っていう要素も入っていて、
あと他にもいろいろ入ってるんだけどね。
大きいところだと、
その2つかな。
あとはカバラっていうのもあるんだけど、
カバラはちょっと私はわからないから、
あれなんだけど、
いろいろな要素が、
でも東洋と西洋の統合のシステムで、
すごく素敵なものに出会って、
最初はふんふんって聞いてただけなんだけど、
そこで私のタイプっていうのを聞いたときに、
もう本当、
だからかっていう、
自己理解のきっかけ
そういう気づきが来たんだよね。
一気にほとんど解決に近い状態に持っていったっていうのかな。
だから私結構会わない人が多いなって感じてたんだとか、
なんかみんなとちょっとずれてるって、
だからそういうふうに感じてたんだっていうね、
ものすごくこう、
仕方がないよねっていうね、
一気に解決のね、
ほんと解決みたいでしょこれ。
分かっちゃったっていうのかな。
わーっていう気づきと、
あの感覚が私はすごく良くて、
気持ちよかったんだよね。
これは私はもう学ぼうって思って、
そこから一気にヒューマンデザインの世界に入っていくんだけど、
これがめちゃめちゃめちゃめちゃ深くてね、
正直、
今もまだ私はベトナム語で話してないんだけど、
今もまだ私は勉強してるの。
もっと深いところ。
すごく深いところ。
入り口はもうクリアした。
クリアしたっていうか、
落とした。
もっと深いところ。
今そうやってるんだけど、
なんだろうな、
私あんまりなんかソウルとか魂とかを、
こういうね、自分の中では大切に持ってる言葉だけど、
人に向けて魂とかソウルっていうのはちょっとブロックがあって、
あんまりこういうの言わない方が私はいいんじゃないかなって思ってるんだよね。
でもね、せっかくこういう音声配信を始めたっていうね、
私のこの大きな変化っていうか、
正直やらないって思ってたところに突っ込んでるからね。
だからもう、
コミュニケーションの重要性
言うね、
もうソウルとか魂とかそういうレベルの自分で生きていいんだって思えたんだよね。
それがすごく大きくて、
なんだろう、ソウルはもう命って思ってたから、
ヒューマンデザインっていうものを、
自分のね、
体のブループリントって言うんだけど、
設計図っていうのかな、
そのチャートを、設計図のチャートを見ていくと、
そこにはもうソウルのね、
ガイドっていうかガイドブックみたいなもんだよね。
自分らしさとか、
生きやすい生き方、
らしい生き方、
そういうのが読み解いていけるんだよね。
でもね、
私はさ、言葉をすごく大事にしたいなって思っていて、
一つの単語でこれっていう風に言ってしまうのは、
もうそこからこう、
抜け出せなくなるっていうかね、
定義しちゃうことでしょ、これって言い切ってしまったら、
その言葉の箱に入れちゃうことになるから、
私はね、可能な限り、
伝えたいものっていうか、
伝えたいことの周辺にある言葉を、
たくさん見つけて、
その中から受け取る人は、
選んでもらうっていうのが、
なんかいいんじゃないかなって思ってるの。
なんか難しい。
すごく難しい。
例えば、
あなたは明るい人です、だったら、
明るいっていう言葉に、
箱に入れちゃうんだけど、
明るい、それ以外に近いものなんだろうなって考えると、
いつもニコニコしているとか、機嫌がいいとか、
わりと光の方に持っていく人、
考えを前向きに持っていく人、
そういう生き方をしている人とかね、
よく言語化、具体化するといいとか言うけど、
こういう見えないエネルギーの話だからね、
そういう世界には、
これっていう言葉の言い切りは、
むしろ逆にしない方がいいと思っていて、
だから抽象的でいいと思うんだよね。
その中で、私が私のことを話しているんじゃなくて、
私が相手のことに対して話すんだから、
その受け取る相手は、
どういう言葉を自分の中で持っておくかっていうのを、
選択は相手に委ねるっていうのでいいと思うんだよね。
これなんで私がとか相手がっていうかっていうと、
私はヒューマンデザインで自分を理解するっていうジャーニーに入って、
学んでね。
今はそれを提供する側をやってるんだよね。
なかなか自分では、
いろんな自分の世界観っていうのが、
みんなそれぞれ違う世界観を持っているから、
どこかで壁に当たってその先に行けなくなっちゃうっていうのかな、思考が。
こういうのはさ、人との会話のやり取りとか、
誰かの話を聞いて、
そういう波動の交換とかをして、
また波動とかなんかそういうね、
私がもう極力使いたくなかった言葉なんだけど、
波動っていうものをやり取りを通して交換っていうのかな、
引き出していくもの。
私は学んでいるし、
もう導いていけるっていうね、
自信を持ってるんだよね。
私はこれをライフワークにしていくってもう決めてるし、
このね、ヒューマンデザインも使うっていう。
それを提供して、
その人に、
もう素敵な世界観で、
一度しかない人生を、
本当の自分っていうところで、
やり切ってほしいなって思っていて。
私はそれができればもうすごく人生も、
ハッピーだし、
もう感謝だし、嬉しいしかなくて、
もう本当ライフワークってこういうことだなって思えるんだよね。
でまぁ、ヒューマンデザインだけにちょっと、
頼りすぎちゃうと、
なんかね、私はそれもちょっと違うなって思っていて、
割と世にある自己理解のいろんなものがあるけど、
本当ヒューマンデザインでもう大体、
もうほら、
イエスかノーかで選んでいくみたいな、
そういうさ、適正診断テストみたいな、
そういうのとは違うから、
もうバチッと出たものを読んでいって、
対話して、
そういえばっていう感覚を引っ張り出すだけだから、
すごくシンプルなんだけど、
でもなんかこれにだけこだわっちゃうっていうか、
頼り切ってしまうのも、
割と私は双子座でさ、
興味と好奇心がめちゃめちゃあるから、
っていうのもあると思うんだけど、
旧世紀学っていうのも私は取り入れていて、
だからその間でね、旧世紀学と、
旧世紀学っていうのはみんな、
9つの星、星って言っても、
宇宙の天体の星ではなくて、
実際にある星ではなくて、
紀学って言うんだけど、
紀のね、性質っていうのかな、
紀だから目に見えないんだけど、
みんなその影響を受けている紀っていうのがあって、
それが9つあって、
そこからね、個人にフォーカスしていくっていう、
本当はこれは占いとか、
吉報位って言って、
運気の強い流れのある方向とかね、方角、
お引越しするタイミングとか、
運気を取りに行く方向とかね、
本当占いなんだけど、
でも私はそういう方向とか、
吉報位取るとかそういうので使うよりは、
個人の資質とか、
そういうところにフォーカスして使いたいなって思っていて、
やっぱり自己理解なんだよね。
私はこの2つの、
ヒューマンデザインと、
ヒューマンデザインはね、
ジーンキースっていうのもあるんだけど、
それも使うんだけど、
とりあえずヒューマンデザインで一個にまとめるね。
潜在意識へのアプローチ
ヒューマンデザインと、
旧世紀学をメインで使っていって、
もっと潜在意識のところまで潜っていくには、
やっぱりコーチングっていうのも必要だと思っていて、
カードの絵を使った、
潜在意識のコーチングっていうのも、
取り入れてるんだよね。
この3種のジンギをね、
私は持っているから、
スキルとしてね、
自分そのものを、
この世界で使っていくには、
っていうヒントを掴んで、
自分で人生を開拓していくっていう、
そういう力をつけるのが、
私はできます。
ありがとうございます。