朝の日常と季節の影響
おはようございます。今日はどんな朝を迎えていますか?過ごしていますか?
私は毎朝、子供が学校に行くのに付き添いしていて、発達が少しゆっくりなので、朝もちょっとゆっくり。
学校に一応間に合う時間にはあるんだけど、みんなが集団で投稿している時間よりはちょっと遅めな感じで、一応学校まで行って帰ってくるという。
子供が学校に行っていなかったら、こういう私も朝外を歩くという習慣がないわけで、結構良い結びつきというか、
夏も大汗かいて歩いていきましたし、今ね、今度寒いんだろうなぁとかって思って、これからもっと寒くなるなぁって思って、
体を温かくするために、帰りは結構早い。早歩きっていうの。それで帰っています。
朝ね、日差しはやっぱり良いですよね、朝の。今日が暗くなるのが、落ちるのが早いので、1時過ぎくらいから私はすごくダウナーな気持ちになって、
日差しもね、刺さるように痛いし、4時くらいになってくるとだいぶ落ち着くんだけど、やっぱりね、落ちてくるくらいのお日様が落ちてくる、傾きかけてくるときが一番ダウナーな気持ちになって、
体がそういう感じになるので、お昼寝をできるときはしたくなりますし、体が限界っていうサインを出していたら勝手に寝ちゃうんだけど、
でも寝ないで頑張ってさ、すごいしんどいのに一生懸命起きていようっていうのもね、それはそれで自分の体に反抗しているっていう感じがするので、
寝れるときは寝てるし、4時くらいになるとだいぶ落ち着いてくるので、暗くなるのが早いからね、そうするとまた復活するっていう感じ。
これが真夏だと、4時、5時くらいがしんどいんだよね。6時過ぎまで明るいっていうか、まだ薄暗い、明るいっていうか、暗くはないじゃないですか。
だからその6時くらいになってくるとまた落ち着いてくるっていう感じで、季節によって体のリズムっていうのがあるんだよね。
これから冬時に向けてまたちょっと辛くなってくるのかななんて、体がそういうサインを今私は感じています。
ヒューマンデザインの影響
今日はちょっとこれから冬に向けてのエアコン掃除をするから、ちょっと短くね、いつも一人で話すとどこで終わっていいのかわからなくなっちゃうよね。
でも早く早くサクッと一回終わらせようかなと思って。
昨日朝、私は今ヒューマンデザインを人にガイドできるように練習を重ねているんですけど、月1回のメンターとのパーソナルセッションっていうのがあって、
いろいろすごいディープなレベルの話をするっていうかさ、いつももらうものが大きくて、終わった後わーっていう満たされた気持ちっていうか、胸いっぱいみたいな感じになるんだけど、
昨日はその中で一部、ヒューマンデザインの話になっちゃうからちょっとわからないかもしれないんだけど、息子がね、長男が喉のセンターがオープン、フルオープンで、
中の喉のゲートもたくさんあるゲートも一切アクティベートされてなくて、フルで全開のオープンなんだけど、私は、私も喉のセンターが未定義だけど、
その中のゲートは結構アクティベートされてるゲートがたくさんあって、言いたいこともたくさんあるんだろうけど、なかなかそれを表現にしていくのが難しいタイプっていうふうに私は思っていて、
私と長男はやっぱりね、結構バッチバチにやり合うんだよね。お互い双方言うっていう感じで、双方納得しない?お互い納得しないし、ひたすら反発するような状態で、バーンってぶつかって、
で、私はまだ落ち着いてはいなくても、長男の回復力っていうか立ち直り力っていうか、そういうのが割と早いから、それで助かってるっていうかね、そういう感じで関係が決裂しないっていうのかな。
それでやってるっていうところがあって、家族と外の世界での交流っていうか、コミュニケーションは使い方が違うっていうのはわかってるんだけど、
あまりにも人の言葉をめちゃめちゃ自分の言葉のようにして使うから、本人も意識してないところで、無意識レベルでそれをやっている。だから意味付けがよくわかってなくて、自分の言葉のように言うから誤解が結構生じるっていうのは前から思っていて、
で、私はこれからね、今小学生で中高ってどんどん進んでいって、人間関係も幅が広くなってくると、大人とのやり取りもすごく複雑になってくると思うし、そうなった時にもっと大きな誤解だったりずれっていうのが出て、結局自分が困っちゃうだろうなって思ったんですよね。
だから私は今ちょいちょい彼に言っているのは、ちょっと意識して言葉を使った方がいいよ。それ普通に人を傷つけるからねとか、本当は自分が関わっていない、関わる必要のない話題っていうか、そういうのに気がついたら自分が巻き込まれるっていうか、
その当事者になっている、そうなってしまう可能性もあるよ。だから言葉、自分が何を言ってるのかっていうのは意識した方がいいよっていう風に、そういうことを時々言っていたんだよね。
で、私は無意識にふーっと体の力が入っていない状態っていうのかな、不老な感じで言葉を使うんだけど、その言葉がそもそも棘のある言葉だったり、相手にとっては傷つくような言葉だったり、あとはちょっと強い言葉。
で、どっかからそれを聞いて、それを受け取って、全然関係のないところで使ったりすると、やっぱり相手は、「は?」ってなって、「は?何それ?ちょっと待って。」みたいなね。
で、そういうところから、でも本人は無意識に使っているから、何だったらそんなことは言ってないとか言うんだよね。
で、もう余計どんどんどんどんずれていくでしょ。
で、「いやいや言ったでしょ。」みたいな。
で、「いやいや言ってないよそんなこと。」みたいなね。
そういうので、時々お友達とトラブって帰ってきて、なんかもう行きたくないとか会いたくないとか、もうあいつ嫌だとかっていう、なんかこうしくしくしたのを私は聞いて、
で、私は、なんていうんだろうな、そういう彼の悲しくて、なんかちょっと嫌だなっていうそういう気持ちを受け取ってしまうタイプだから、余計に、私も彼に近い状態になって、
で、「あー大変。なんかどうしよう。」みたいなね。
そういう風に、それはヒューマンデザインのボディチャートっていうところから読み解いていくんだけど、体のデザインだよね。設計図だよね。
そういうのを一つ一つ読み解いていくと、自分のことが本当分かってくるっていう、今それをね、私はもっと深く深く学んでいて、多分一生それは自分の成長とか年を重ねるのと同じような、ずっと学び続けるつもりでいるんだけど、
それでね、自分を理解しているから、彼の不安感とかっていうのを受け取ってしまうタイプ。でもそれは彼の不安であって、私の不安ではないよっていう境界線を持つっていうことも一応学んではいるんだけど、
その話をコーチにメンターにしたら、「OK、STOP。」って言われて、「あなたはどうしたい?どういう風に彼をどうしたい?」みたいなね。
根っこの部分は何だろうっていうところになって、私もすごく考えて、しくしく帰ってきて、こんなことがあった、あんなことがあった、もう嫌だ、あいつ嫌だとかっていうのを私が聞くのが嫌だっていう風にまず言ったら、「OK、じゃあもっとディープなところに行こうか。」ってなって、
さらにそこをもっと深く入っていってみたいな。それは何だろうみたいな。ってなったときに、私が出した答えは、傷ついて欲しくないだったんだよね。
そしたら、「それは親だったら誰しもが持っている気持ちだよね。傷ついて欲しくないよね、子供にはね。」って。
じゃあ傷つかないまま子供を育てていきたいのか?成長して欲しいって思ってる?って言われて、「それはない。」って、もう即答で。
そこで私は自分の矛盾に気づいたんだよね。
傷ついて欲しくないって思ってるくせに、子供にはそういう人の痛みとか、チャレンジしていくっていうこととか、難しいことにも自分で解決していこう、乗り越えていこうっていうそういう力は持っていて欲しいっていう。
だからそういうのは傷つかないとわからなかったりするじゃないですか。そういうふうに思っていて、人間関係でも傷つく経験があるから人に対して思いやりっていうのが持てるっていうかね、人の気持ちがわかっていくって思うし、
育児の課題と親の思い
その言葉は人を傷つけてるからね。自分が何を言ってるのかを意識して話しなさいっていうのは、彼らしさをめちゃめちゃ壊す行為だよなって思って。
でも彼はそういうものだっていうのをまず受け入れて、そこから訂正を私がしていけばいいっていうのかな。彼が拾った言葉を使った、それはおととい私が言ってた言葉だった。
これ私言ってた。私はほらわかってるから、私が言った言葉を彼が後日ね、数日後とかに結構使うんだよね。これ私が言っていた言葉だ、こういう使い方をしてほしくないっていうのだったら、
それあれだよね。私が言ってた言葉だよね。ごめん、それ言い方おかしかったね。ちょっと言い直すわとかってね。ちょっとそれは強い言い方だよね。ごめんごめん、別の言い方をするね。どういう言い方がいいかなみたいなね。
それはお父さんがこの間使ってた、ちょっと良くないよね、それね。良くないね。直していこうね。直すっていうか、違う言葉に変えていこうみたいなね。でもその本人らしさっていうのは、もう自由に言葉を出していく。
たとえそれが人の言葉だったとしても、それをふーっと表に出していく、表現していくっていうのが、今彼らしさなんだよね。まだ小学生だから、これから中学高校って行くと、やっぱそこでトラブルとかうまくいかないことが出てくる。
それはさ、彼の経験として勉強になるところ。センターがオープンっていうことは、この人生で学ぶことがもう天コ盛りなんだよね。経験していろんな感情が揺さぶられて、で学んでいく。
家がね、とりあえず吐き出す安全地帯の、安全な場所っていうところで持って用意しておけば、別に私がどうのこうの彼に対して言うことはないんじゃないかなって思いました。
逃げ道っていうかね、家はね、猫のさ、猫がこうありますよね、冬になると入るようなお家みたいなちょっと狭い感じのね、包まれてる感じで気持ちいいみたいな、ヤグラ?なんかありますよね、ドーム型の。
なんかああいう感じでわーって、そこに入って、で、すっきりしてまた外に出ていけるっていう、なんかね、そういうところに、それでいいんだなって思いました。
はい、ということでちょっと今回、言っても長く喋ったなって思うんだけど、これからね、エアコンの掃除頑張りまーす。